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ドラ○もんの道具を悪用してエロ小説 9

1 :名無しさん@ピンキー:2008/12/26(金) 08:16:43 ID:GzAlceGi
「あんな娘とい〜いな、できたらい〜な♪」

この世に物の数あれど、手に入るならばこれほど便利な物は無し……。
誰もが思うあんな事やこんな事、このスレにぶつけよう!!
秘密道具さえ使えば、純愛・鬼畜・ネタ・妄想・オリ・版権、制限なしの大解放っ!!
職人降臨大歓迎っ!

・ローカルルール
 1、人の嗜好は様々。ツンケンせず、マターリいきましょう。
 2、次スレは950踏んだ人か、容量を485KB以上にした人が立ててください。
 3、投下祭りとその後の過疎化はここの華。隙を見つけて踊りましょ。
 4、基本はsage進行。

 過去ログやまとめサイト案内は >>2 らへん。

2 :名無しさん@ピンキー:2008/12/26(金) 08:17:04 ID:GzAlceGi
前スレ
((=゚Д゚=)ノ ドラ○もんの道具を悪用してエロ小説 8
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1224095715/
過去ログ
((=゚Д゚=)ノ ドラ○もんの道具を悪用してエロ小説
http://www2.bbspink.com/eroparo/kako/1053/10536/1053685713.html
((=゚Д゚=)ノ ドラ○もんの道具を悪用してエロ小説 2
http://idol.bbspink.com/eroparo/kako/1072/10724/1072449081.html
即死スレ
((=゚Д゚=)ノ ド○えもんの道具でエロ小説 Vol.2
http://www2.bbspink.com/eroparo/kako/1072/10722/1072212818.html

((=゚Д゚=)ノ ドラ○もんの道具を悪用してエロ小説5
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1160436491/
((=゚Д゚=)ノ ドラ○もんの道具を悪用してエロ小説 6
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1196210080/
((=゚Д゚=)ノ ドラ○もんの道具を悪用してエロ小説 7
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1216436924/

秘密道具リストデータベース
・ドラえもんFanClub
 ttp://www.fujiko-f-fujio.com/fan/dora/
・ドラえもんSuperDataBase
 ttp://www.dsdb.jp/
・DZWeb
 ttp://www9.ocn.ne.jp/~dzwdgh3/
・ドラえもん秘密道具データベース
 ttp://www.doradb.net/

まとめサイト
 ttp://www22.atwiki.jp/dora-eroparo/pages/1.html
お手軽プロローグ(ご自由にご使用ください)
 ttp://www22.atwiki.jp/dora-eroparo/pages/86.html

3 :Wikiの中の人 ◆B/3uoJfB4Y :2008/12/26(金) 18:13:13 ID:aCQk5MJR
どうもこんばんは。
まとめWikiの人です。最近サボり気味で申し訳ありません。
とりあえず業務連絡を。
>>1の方
Goodjobです。
一応現行作品は保管しておきました。不備などありましたら
スレッドorWikiにてお知らせ下さい。

4 :村人A:2008/12/26(金) 20:17:58 ID:ZL5wUX4R
>>1
乙です、申し訳ありませんでした
>>3
wikiの中の人さん、お疲れ様です


あのクリスマスネタは本編の続きを書いたけど殆どスレが埋まってて
次を落としていいかどうか微妙だったから殆ど埋めネタとして書いたようなものなんです
と言う訳で、次スレも立った事だし今回の投下入ります


「く、くっつけて欲しかったら・・・言う事を、き、聞け、って・・・事よね・・・?」
当たり前だ、裏音声で要求してる事をわざわざ口に出す事も無いだろうに

震えた声で、細々と声を絞り出す、ケニィはもう今にも泣き出しそうな顔だ

ヤバい、上半身だけとは言えスーツの女が泣いてるのってそそるかも知んない
『この純正サドっ子が』

トラの突っ込みを否定出来ない・・・俺って実はイジメっ子だったのか!?
『『実は』じゃないだろ、あの女に明らかに実行不可能なメモ書き置いてった所から俺はS認定してたぞ』
・・・・・・成せば成る、不可能なんて世の中には無・・・
『黙れ、あのオナニーだらけのスケジュールはもとよりバイブ買えって指定した店、存在しないだろうが』
いや・・・探しても店が見つからなくて
この店ってどこにあるんですか? 聞いた事無いな、どんな店なの? え、えーと・・・
とかって通りすがりの人に聞くシチュがイイじゃないか
『このサドっ子が・・・最初からそれが目的か』

そんな脳内漫才を続けてる間にもケニィは喋り続ける
「わ、私が・・・スーパーマンが・・・悪と取り引きなんて・・・すると・・・えっく・・・思って、て・・・うぅ・・・」
ついには泣き出したケニィは、下をうつむいてその場にうずくまる

本当なら手で顔を押える所なのだろうが、残念ながらケニィに腕は無い

「ホラホラ、泣いてたってどうにもならないよ」
俺はケニィを優しい微笑(?)で追い詰める

「じゃあ要するに言う事は聞いてくれないんだよね?
それじゃ、大人しく帰っていいよ、この腕も持って帰っていいよ、袋に詰めようか?」
タンスの引き出しから紙袋を取り出して片方の腕を入れ、もう一つの腕を取る為にイスから立ち上がる

5 :村人A:2008/12/26(金) 20:18:36 ID:ZL5wUX4R
・・・ぐっ

もう一つの腕を掴んだが、途中で少し抵抗を感じる、ケニィが腕を噛んで引っ張っていた

「どしたの?やっぱり袋いらない?」
ケニィの言いたい事は分かっている、が底意地の悪い質問を続ける

「う〜・・・・・・」
ポタポタと涙を流しながら、口を離し、一言だけ
「元に・・・戻してよ・・・」

「ケニィ、ボクの言う事・・・何でも聞く?」

「うぅ・・・うぅぅ・・・」

「ボクはこのままでも一向に構わないし、どうせだったら足も切っちゃおうかな?なんて考えてるんだけど
腕・・・戻して欲しい?」

ケニィの顔に、更に恐怖が浮かんで消え、苦々しげに声を漏らす
「こんな事しなくても・・・アナタが言ってる事に私は逆らえないじゃないの・・・
さっきみたいに・・・言う事を聞かせたらいいじゃない・・・」

「いや違うね、ケニィが自分からする所に異議があるんだ
どうかな?お望みなら無理矢理言いなりにしちゃうけど?」
まぁワッペンを外した事までは言わなくてもいい・・・かな

「ホントに腕を・・・元に戻して・・・くれるんでしょうね?」

「戻して欲しかったらそれなりの態度を見せろって言ったじゃないか、自分の立場分かってる?」
俺は更にさっき言った事をもう一度言う
「俺は別にこのままでもいい、むしろ更に追い討ちを加えたいし、ケニィにやって欲しい事は全て無理矢理やらせる事が出来る
今、俺が元に戻してあげようか、といってるのはほんの親切心と慈悲の心からなんだよ
ケニィの立場からなら、誠心誠意俺に尽くして許しと同情を請い、どうぞお願い致します、と・・・

      そんな話し方じゃとても許してやる気にはならないなぁ・・・」

ケニィは悲しみと怒りの入り混じった顔をしていたが、出てきた言葉は服従を誓うものだった
「分かった・・・分かりました・・・何でも・・・します・・・腕を・・・元に戻して・・・」

6 :村人A:2008/12/26(金) 20:19:17 ID:ZL5wUX4R
『あーあー、堕ちたかなー・・・』
いやいや、今から落とすんじゃないか
「さーてケニィ、何でもいう事を聞くというなら、まずは立場をハッキリさせようじゃないか
とりあえずこっちに来い」
ケニィの髪を掴んで、椅子に向かって歩く
手に持っていたケニィの腕は適当な所に投げ捨てた

「痛い!!痛いよ!!離して!!」
ケニィがここに来た当初のような金切り声を上げてわめくが、腕が無い為、髪を掴む手に抵抗する事は出来ない

「ていうか何で痛いの!?何で引っ張られてるの!?」

そりゃ驚くのも当然だ、痛いという感覚自体久しぶりだろう
俺のようなガキの腕力に負けるなど前代未聞の出来事に違いない

実は先程人体切断機で切ろうとした所、あまりに硬くて歯が通らなかった為
wikiで見たフォースフィールドというケニィの体を強化しているものを消す事にしたのだ

フォースフィールドというのが何なのかよく分からなかったので
使いたくはなかったが最強道具のソノウソホントで消し去るしかなかった
こういうチートな何でもアリの道具使ってしまうと何だか負けた気分になる・・・

『スーパーマンだって一般人から見ればバグキャラとしか思えない性能なんだ、気にするな』
ありがとうよ

とりあえずそのお陰でこの女は今常軌を逸した怪力も耐久性も無くなって普通の女になっているのだ
多分透視とか飛行とかは出来るのだろうが、常人の俺でも髪を掴んで引っ張るくらいは出来る

「さて」
椅子の前でケニィを開放し、自分は椅子に座る、ケニィが下半身を隠す為に座ろうとし、それを手で制し、立っていろと言う
先程はうずくまっていてよく見えなかったが、恥ずかしげに立っているケニィの下半身を覆う物は無い
黒スーツと対比した金髪の豊かな茂みが見え、股間の逸物が早くも反応し始める、本当に外人って金色の毛なんだな

『外人に限らず地毛が金髪なヤツの体毛は皆金色らしい』
ムダにそういう知識は多いな
『誰の頭の中でも見れるから全員のトリビアを全て仕入れちまうんだ』
・・・プライバシー侵害を挙げればいいのかお前の特技に感心したらいいのか・・・
『敬え、褒め称えろ、跪いて今までの非礼を陳謝するがいい』
前者にするわ、この犯罪者
『だから俺のようなモノを裁く法など存在しないと(ry』
あぁ、猫が下着盗んでも犯罪じゃねーもんな
『よく分かってるじゃないか、感心感心』
・・・その代わり殺処分だな、近い内に害獣扱いで保健所呼んでやるよ
『      (絶句)      』
・・・勝った

7 :村人A:2008/12/26(金) 20:19:57 ID:ZL5wUX4R
心の中でガッツポーズをとりながらケニィに向き直る

「まずは・・・そうだな、今からケニィは・・・雌犬だ」
「え!!?」
「言ってみろ、私はご主人に奉仕する雌犬で、人より下等な畜生です、と」
「っ・・・・・・」
「ケニィ、犬の方が人殺し、よりはまだマシなんじゃないかな?」

『ぷぷ・・・あの時死ねば良かったのに、だってよ』
生きてて良かったとか言ってなかったっけ・・・?
『俺も同意www』
保健所の番号って何番だったっけ・・・

「わ、わたしは・・・スーパーマンで・・・そんな・・・」
「黙れ、そんな格好したスーパーマンがいるか、どう見ても痴女だろうが」
上半身だけ会社の制服をまとい、下半身を露出させた彼女は、
傍目から見て深読みすれば、そういうのがシュミの人に見えない事も無い

「いいかケニィ、お前がすべきは一方的な服従、もしくは対立のみ、だ」
ケニィの目が宙を泳ぎ、自分の手があった位置で止まる

「わ、分かったわよ・・・言えばいいんでしょ・・・」
顔を真っ赤にして必死に言われた通りの言葉を紡ぐ
「わ、わたしは・・・ご主人に奉仕する雌ぶ・・・ブタ・・・です・・・」

『亮、台詞の後半を素っ飛ばしたのはわざとじゃないぞ
アレだけ言うのに精一杯で何かを使い果たしたらしい』
へー・・・
「ケニィ、今度はイヌの鳴き真似してよ」
『うわぁ・・・』

少し長い沈黙の後
「っ・・・が、がう・・・・・・

こ、こんな・・・こんな事して何が楽しいのよ!!」
キレた

8 :村人A:2008/12/26(金) 20:20:58 ID:ZL5wUX4R
半ば逆キレ風味のケニィに、俺は至って冷静に返す
「いや、ケニィの立場をハッキリさせとこうかと、正直面白くもなんともない」

『ウソこけ、ケニィが嫌がる顔を見て楽しんでたクセに』
確かにケニィの顔を見るのがすごく楽しかった
『わぁ、オニーちゃんサイテー☆』
もう反応するのも面倒・・・

ケニィに何をさせるかはもう決めてあったのだが・・・俺は、下半身のちょっとした尿意に気付いた
「とりあえず最初に・・・ちょっと小便がしたくなってきたんだよな
でもここにはトイレが無い、さてどうしようか、ケニィ」
『トイレ?無かったっけ?アソコの廊下の突き当たりに・・・』
「え、えーと・・・その辺りの木にすればいいんじゃな「飲め」
ケニィの顔がフリーズする
「・・・え?」

「ケニィ、犬畜生には小便すら勿体無いが、飲ませてやる、有難く思え」
「な・・・」
目をしばたかせ、信じられないといった目つきでこちらを見る
だが俺は本気だ
「そうだなぁ、ケニィ、その気になればお前を・・・ここに運んできた時のように動かないまま
一生放置する事だって出来るんだが?・・・身動き一つ出来ず死ぬまであのまま・・・楽しいだろうなぁ」
「ッッッ!!!!」
ほんの少し脅しただけだが、やろうと思えば決して出来ない事ではない

神は死んだ、というような顔をしていたケニィだが、ほんの少しずつ動き出し
俺に言われる通りに股の間にひざまずいた

股の間からケニィが見上げ、冗談だよね?というような愛想笑いを浮かべて聞いた
「ほ・・・ホントに・・・飲むの・・・?」
「当たり前だ、絶対にこぼさずに最後の一滴まで飲むんだぞ?」
本当ならケニィに全部やらせたい所だが、腕が無いのでは仕方が無い
Gパンのジッパーを降ろし、小便するのと同じように、パンツの切れ込みからボッキした逸物を取り出す
「うぅ・・・ず、随分・・・小さいのね」
平気なように振舞っているが、顔が引きつっているので嫌がってる様子はありありと伝わってくる

『ぷぷっ、小さいだってよw』
虚勢を張る為だろうが今の一言はちょっと傷付いた、そういえばはるなをヤッた時も似たような事言われたっけ

9 :村人A:2008/12/26(金) 20:21:38 ID:ZL5wUX4R
「ほら、銜えろって、顔にかけて欲しいのか?」
「ぅ・・・っ・・・わ、私は・・・す、スーぱーマンで・・・こんな・・・」
ケニィがなにやらぶつぶつ呟いている、がどうでもいい
小便が出そうだというのはマジだ、というか出す体勢になると正直我慢の限界が近い

しかし、ケニィの方は、恐る恐る顔をゆっくり近づけてはいたが、目の前まで来ると動かなくなった
腫れ物を見るような目で、口をほんの少し開けて、やる事は理解してるようだが、どうしても口に含む気にはなれないらしい

仕方が無い、こんな事もあろうかと先程取り出しておいたコンチュー丹を飲み込む

「ケニィ、噛むんじゃないぞ」
ケニィの顔を横から両手で掴み、腰に無理矢理引き寄せる
嫌がって抵抗してはいたが、アリの怪力に普通の女の力では勝ち目が無い
「だから何を・・・したのっ・・・!!?」
普段のケニィならば俺が何をした所で無理矢理される、などという事は無かっただろう
その疑問を言う為に開いた口に、コンチュー丹の効果で異常な硬さとなった肉棒を無理矢理押し込める
「んぐっ・・・んーっ!!んぅぅーーっっ」
口の中の温かみのあるネバついた粘液が肉棒にまとわりつき、柔らかい舌が必死に押し返そうと努力する
それらが心地良い刺激となってさらに肉棒が硬さを増していく

あー、これがフェラか、気持ちえーな・・・
それになんかスーツの女がフェラしてると妙に興奮するな・・・
「いいか、ケニィ、ちゃんと全部飲めよ」
ケニィの顔に絶望が浮かび、段々抵抗しなくなり・・・そして全てを諦めたかのようにゆっくり目をつぶった

10 :村人A:2008/12/26(金) 20:22:40 ID:ZL5wUX4R
しかし、ケニィの準備が出来ても、硬くなりすぎた尿道は中々思う通りに行かず
30秒程のタイムラグがあって、熱い小水が、勢いよく体をかけぬけ、放出された
ボッキした時特有の、細く勢いのついた水は、確かに放たれ
逸物を根元まで口に含み、頭を固定され逃げ場の無いケニィは、ただそれをひたすら受け止めるしか無かった

ケニィが目をギュッとつぶり、こく、こく、と喉を鳴らして飲み、俺がその射精感を味わう
それが10秒程も続いただろうか、全ての水を出し終わり、ブルッ、と背筋が震える

このままイマラチオでもして別の液体を注ぎ込んでもいいが・・・
・・・まだやめておこう、楽しみは取っておくものだ

「よしケニィ、よく飲んだな」
肉棒を引き抜いたケニィは、口の端から黄色い液体を垂らしながら、小さな顔を歪め、口の中の水を実に不味そうに飲み込んだ
顎から滴った黄色い液体がスーツの切れ目に入り、中の白いシャツに色の付いた染みを広げる

そしてケニィは、マユを八の字に曲げ、涙と羞恥で真っ赤に染まった顔で、股の間から俺を見上げる
「こ、これで・・・腕を元に戻して・・・」

「は?冗談言うなよ」
「え・・・」
ケニィの、その確信めいた言葉をアッサリ否定する

用途の終わった珍棒をしまいながら、次の指令を出す
「じゃー次だな、ケニィ、その場でオナニーして」
『またオナニーかよ・・・好きだなオイ』
女が自分でシテるのって見てる分には面白いじゃん
『・・・亮、今お前が友達で良かったと心の底から思えたぞ』
同士よ

男の友情を燃やしている俺らの横では、ケニィが雷に撃たれたような顔でこちらを見ていた

11 :村人A:2008/12/26(金) 20:23:13 ID:ZL5wUX4R
「小便飲んだだけで終わる訳ねーじゃんか、そら次だ次」
トラが耳元に囁いてきた
『何考えてるか、聞く?』
あー、うん
『男ってこんな事しか頭に無いのか、とかって男を罵倒するありとあらゆる事を・・・』
ちょっと予想外、えーと・・・・・・耳が痛いな
『同じく・・・』

まーしかしどう思われようが俺には無害、安心して続けるとしよう

「あぁ、手が無きゃ難しいか、その辺りは心配するな」
椅子についたローラーで椅子ごと遠くの棚に向かう

「コレを使ってもらう」
「何コレ・・・」
「使い方くらい大体分かるだろ?ローション要る?」


とりあえず、ローションは要らないそうだが、流石に何も無しじゃ入らないだろう
そこで、親切心を持ち出した俺は、呪いのカメラを使用し、ケニィの愛液を出して手助けしてやる事にした

人形の膣は思っていたよりもずっと小さく、足が鉛筆と同じ程度だったので当初の鉛筆を突っ込む計画は中止した
その代わり、丁度良い具合に綿棒があったので、それで膣の奥の奥まで引っ掻き回す事にした

ケニィの乱れっぷりはスゴかった、の一言に尽きる

12 :村人A:2008/12/26(金) 20:23:50 ID:ZL5wUX4R
床に転がって悶え、涙やヨダレやらを撒き散らしてやめてやめてと大騒ぎした
膣に何が起こってるか知りたくとも、腕が消えているのでその場でのた打ち回って耐えるしか無い
ほんの一回入れるだけで、その締まった肢体が痙攣し、哀れな顔で懇願する

準備も出来ていないだろう膣内を、綿のザラザラした触感が蹂躙していくのは想像を絶する感覚なのだろう
まぁ、そのお陰で、5〜6回コスった頃には愛液はしとどに溢れ、床に滴っていた

何だか見てて楽しかったので、ついでに後ろの穴には小さなビーズを仕込む事にした
「ひィっっ・・・そ、こはぁぁ・・・・ッン、ぁぁっっ」
ケニィが戸惑いながらも痛みをこらえる様子を楽しみつつ、ついつい7個も入れてしまった

「あ、あなた・・・覚えてなさいよ・・・」
涙を流しながら、こちらを睨むケニィ、何をされてるかは分からなくても原因が俺という事は分かるのだろう
恨むなケニィ、俺は優しいからもう一度くらい綿棒を入れてやろう
「ッ!!や、ぁっく、、ひぎッァァっっ!!!」

前戯はこの程度にして、さっさと次に移ろう
「さて、ガンバれよ」
ケニィの前に先程の物体を置く、20cm程の四角い正方形の上に、凶悪な張り型が飛び出している
「ケニィ、分かってるな、犬に拒否権なんて無いよ」
ケニィの目は更に涙を溢れさせた

「っはぁぁ・・・うっ・・・くぅ・・・き、持ち・・・悪い・・・」
ケニィは、嫌がる言葉と逆に、驚くほど従順に行為を始めた
手は使えないので、足での上下を繰り返す
手でバランスを取れないので、足は前揃いではなく自然と大股開きになる
要するに大股で軽いスクワットをしながら張り型を秘所に沈めているのだ

その不恰好な姿勢は、本人の羞恥にまみれた顔と相まってかなりエロエロな光景だった

13 :村人A:2008/12/26(金) 20:27:25 ID:ZL5wUX4R
「いやぁ眼福眼福、随分と犬らしい自慰の仕方じゃないか、気持ちいいかい?」
俺の軽口に、ケニィが「うーっ」と否定するような唸り声をあげる、犬じゃねーか
「とりあえずケニィ、ここにカメラ置いとくからさ、暫くソレ、続けててよ」
恥ずかしそうな顔のケニィが、少し目をぎゅっとつぶる、しかし行為をやめる気は無いようだ、案外ノリノリ?

椅子から立ち上がり、真帆を撮る時使用したビデオカメラを椅子の上に置き録画をセットする
「ケニィ、分かってると思うけど、このカメラの方向を向いたまま続けるんだよ
もし後ろ向きとかが写ってたら・・・まぁ『お楽しみ』だね」
こう釘を刺しておけば問題ないだろう
「ちょ、ちょっとまって・・・まさか・・・このまま放っていくの・・・?」
「ちょっと散歩行ってくるだけだよ、スグ戻る」

「や・・・せめて・・・お尻のだけでも抜いてって・・・」
ケニィの人形には今だビーズが嵌り続けている
本人からすれば尻の穴を拡張され続けているかのような不気味な感覚に違いない
本当に広がってるかもしれないが

「あー、分かった、お尻のは外すよ」
『おや、意外とやっさしーのな』
「今度はもう少し大きめのヤツを入れるからお楽しみにね♪」
「え・・・どう・・・いう・・・」
『情け容赦ねーなw』

「あ、そうだそうだ、忘れる所だった」
部屋の階段を下りる時になって、忘れ物をしていた事に気付いた

まずはケニィに、ヤメラレンを飲ませ、自慰に中毒症状が出るようにする
そして、正直太郎という、持っている人が思っている事を代弁する人形をセットする・・・

その為に、俺が人形を手に持つと
『あのドラ猫どうやって殺してや・・・』
という声が聞こえてきたところで投げ捨てた
どうやら壊れてるような気がする、だから、な、トラ、本気にするなよ、俺とお前の仲じゃないか
『・・・・・・』
気にするな、小さい事気にしてると長生きできなくなるぞ
『気にしなきゃ殺されそうな気がする』
絶対に気のせいだ

14 :アニメ好き:2008/12/26(金) 20:28:50 ID:gJqr0Aup
はじめまして、アニメ好きです

15 :アニメ好き:2008/12/26(金) 20:30:15 ID:gJqr0Aup
だれかいませんか

16 :村人A:2008/12/26(金) 20:33:05 ID:ZL5wUX4R
とりあえずそのボロ人形の首に糸を巻き付け、ボロ人形が喋る前に糸をケニィの首にかける
ケニィの首からペンダントのような形で大きな人形がぶら下がる、中々シュールな光景だ

『このイボが痛くて気持ちいい!もっと早く!!早く出し入れしてぇ!!』
「な、何よこの人形・・・」
気持ち悪そうに見ているケニィに特に説明はしない
表面はクールに振舞ってるようだが、どうやら気持ちよくよがってるようだ、よかった

「じゃ、ケニィ、その人形は壊すなよ」
釘を刺しながらタンスの上に置いた人形を取り出し、ビーズを一繋ぎにしている細い紐を手に握る

「ひぎっあぁっ!!─あっ、─あっ、─あっあっアァァッァァクゥッッ」
『ゴリゴリしないでぇ!!痛いの!!お尻が広がっちゃうのォ!!』

そんな声を聞きながら散歩へと出かける為に階段を下りる
帰ってくる時には一体どのような動画が撮れてるのだろうか

そして、最後の一つまで抜いていたビーズを、また一つずつ穴の中に押し込むと、上の階から悲鳴が上がる


今回の投下はこれにてお終いです
ケニィの怪力はどうにかしないと「本番」の時に膣圧で亮のアレが潰されるかも、だったし
それ以前になんか使いづらかったしスーパーマンだった、というケニィのプライドみたいなのさえあれば十分だし
って事で今回はスーパーマンをちょっと弱体化させてみました、空飛んだり透視したりとかって特殊能力は残ってるカンジです

17 :名無しさん@ピンキー:2008/12/26(金) 22:20:10 ID:CxnMHRzF
http://p.pita.st/?m=ih9bc8w2

18 :名無しさん@ピンキー:2008/12/27(土) 21:15:11 ID:WKY+YCqB
>>16
GJ
スーパーガールは何もかもがスーパーらしいから、対処しないと
まずいですなw

19 :あいつが来る(×コナン陵辱) ◆JILPU15DOI :2008/12/28(日) 01:02:00 ID:Xi5C1VEM
>>1
>>3
乙です!

中の人様、保管人の名無し様、こちらの拙さから色々とご面倒を掛けながらも
他の皆さんと共に納めていただいた事、本当にすいません、有り難うございました。
名無しさん、相変わらず(>>67>改め>68さん?だとしたら)
いい感じに切り分けていただき有り難うございます。

村人Aさん48さん、GJです。

村人さん、相変わらずの独特の世界観突っ込みの妙、笑わせてもらってます。

48さん、エステ体験いいですね、こちらも相変わらず道具の使い方もエロさもうまく収まっていて、
一人称で複雑な心境wも楽しませてもらってます(いや、本当に面白いって言う感想です念のため)。

こちらは他スレでクリスマス遠征してたり中規模変更の推敲したりしてました。

今年の投下予定を言います。
12月28日の午前の間に一度か二度、投下します。恐らくこれが今年最後の投下です。
本当は間を置いてもう一回投下したいのですが、スケジュール的にも難しいと思います。
(もしかしたらタイミングを見て投下するかも知れません)


それでは新スレ御礼、「あいつが来る」作品紹介から参ります。

「名探偵コナン」とのクロスオーバーです。
しかし、正統派としてコナンを愛する人及び陵辱耐性の低い人、
逆に陵辱親和性の高過ぎる人にはお勧め出来ません。

更にもう一度言います、本作は「名探偵コナン」キャラ破壊的
(性格が違う方の破壊じゃなくて救い無しド不幸系の破壊)
ストレートにダークでハードな作者の人間性を疑いたくなる陵辱ものです。
(実は、ここまで所々はそうでも余り宣伝通りになってない向きがありますが、そうなる予定です)

それから、時間軸は基本的に「名探偵コナン」的サ○エさんループモードになります。
裁判実務等、リアルにやったら進級通り越して普通に卒業してしまいますのでその辺はなんとかそう言う事で…

それを踏まえてリードorNGを決めて下さい。

20 :あいつが来る(×コナン陵辱) ◆JILPU15DOI :2008/12/28(日) 01:05:27 ID:Xi5C1VEM
>>19

ここまでのお話

・プロローグ
若き財務官僚の「俺様」が量子ちゃんへの痴漢行為の報いとして
毛利蘭、塚本数美、佐藤美和子にボコにされて警察に突き出され、
その後偶然例のポケットを手に入れて逆恨みを誓うと言うお話。

・エピソード・ゼロ
「俺様」が秘密道具の悪用の限りを尽くしての帝丹高校学園ジャックを実行。
陵辱の限りを尽くした挙げ句にそれを全国テレビ放送して逆恨みの限りを尽くし、
ダミーの操り人形を始末し完全犯罪を成功させた俺様だったが、
犯行前の自分が、未来から来た自分から、
それでも幸せを掴んでいると言う話を聞かされて路線変更を誓うと言うお話。

・本編(進行中)
東都環状線の満員電車内で実行された塚本数美徹底陵辱は、
「俺様」にとってほんの触りに過ぎなかった。
毎夜の「悪夢」の陵辱。
洗脳、記憶操作が生み出した「AV女優塚本数美」による学校中を相手にしたヤリマ○公衆便所アピール、
その果ての、コカイン中毒者としての逮捕。
数美本人が知らぬ間に、秘密道具で時間操作、記憶操作その他諸々の限りを尽くした「俺様」により、
数美は何も分からぬままに破滅していき、その事は後輩毛利蘭の心にも深く影を落とす。

新潟から関東各県へと、ネットの世界とリアルに跳梁する連続暴行犯“逃げ三矢”が東京に現れた。
コナン達の目と鼻の先である杯戸町を皮切りに、
コナンや蘭の顔見知りである中村実里や蜷川彩子もその毒牙に掛けて凄惨な凶行を繰り返す“逃げ三矢”、
その実は秘密道具を駆使して微かな足跡だけを残す「俺様」による凶行を前に、
殺人級の捜査体制を敷いた警視庁、その中で捜査一課殺人犯捜査係から捜査に加わった
目暮班佐藤美和子等も翻弄され続け焦りが募っていく。

ある夜に発生した暴行事件の初動捜査に当たる県警は、不審車両から標的「リープ」を特定、
強制捜査に着手する。

21 :あいつが来る(×コナン陵辱) ◆JILPU15DOI :2008/12/28(日) 01:08:34 ID:Xi5C1VEM
>>19

では、今回の投下、入ります(新スレ早々、展開上スレ違いな繋ぎ話になってすいません)

前スレ>>272

「え、何?ごめんもう一回…」
早朝の杯戸警察署の一角で、タオルケットをずらしてソファーに座り直した美和子が携帯に言った。
「だから、毛利探偵事務所で新潟県警が家宅捜索してるんだよっ」
電話から聞こえるコナンの声は、小さなものだったがかつてない程に切迫していた。

「家宅捜索、新潟県警?何それ?県警が毛利事務所のガサ入れやってる、そうなの?」
「うん、家宅捜索、容疑は強姦致傷と覚醒剤取締法違反、被疑者は毛利小五郎っ!」
「誰かと電話してるのっ!?開けてっ、開けなさいっ!!」
背景にドアを叩く音と女性の叫び声が聞こえる。

「コナン君、電話、代わってもらえる?新潟県警ね?」
「うん」
「もしもし、こちら警視庁捜査一課殺人犯捜査三係主任佐藤美和子警部補です。新潟県警の方ですか?」
「一課の佐藤主任ですが、お噂はかねがね。私は…」

所属氏名を名乗ったのは、新潟県警捜査一課の巡査部長。その話し振りから、美和子は同業者と直感した。
「新潟県警が東京で一体何をしているんですか?私は今“逃げ三矢”事件を担当しているのですが」
美和子は、務めて抑制的に言う。状況と容疑からして十中八九事件の見当は付く。
縄張り根性を前面に出すのは得策ではない。

「申し訳ありませんが佐藤主任、あなたが本人であると言う確認が取れない以上詳細はお話し致しかねます。
警視庁への連絡はこちらの上を通して、我々は帳場の割り当て通りに動いているだけですので」
確かに、それは道理だった。
「分かりました、ガサの最中にお手間を取らせて申し訳ありません」
「それでは失礼します」


大挙した男たちと少数の女性を前に為す術もなく、英理はようやく彼らを追いすがる様にリビングに戻った。
「これは、一体…」
言いかける英理に、もう一度、先頭の検事が令状を突き付けて名乗りを上げた。

「新潟地検及び新潟地検指揮新潟県警刑事部組織犯罪対策課による家宅捜索です。
無論、裁判所による許可も得ています」
英理の目は、男のスーツの襟元、秋霜烈日のバッジへと走る。
辣腕の刑事弁護士にしてかつての刑事の妻、彼らが本物である事は物腰一つからもとうに分かっていた。

22 :あいつが来る(×コナン陵辱) ◆JILPU15DOI :2008/12/28(日) 01:13:36 ID:Xi5C1VEM
前レス最初のアンカ、一つズレてました。本当は>>20です。
では続き>>21

「強姦致傷、覚醒剤取締法違反、被疑者、毛利小五郎?」
英理は、令状の記載事項を一つ一つ確かめる様に言う。
今すぐ飛びかからんばかりの激情が渦巻いている事を否定できない。
だが、英理のロジカルな頭脳構造は、そうであるからこそ最善を導き出そうとする。

「これが、ここを捜索すると言う事がどう言う事か、分かった上での事ですね検事?」
「無論です…」
検事は、東京地検公判部に所属する検事の名前を出した。

「…修習所の同期でして、そうでなくてもこの世界にいて法曹界の女王の事を知らない者はいません。
それだけにこの様な事になって残念です。
しかしながら、昨夜新潟県内で発生した婦女暴行事件への関与と覚醒剤の所持。
これに就いて先生の戸籍上の夫である毛利小五郎氏の容疑が揺るぎない程の物証が発見されています。
そのため、裁判所も先生の自宅の捜索もやむなしと許可をした次第です。
遺憾な事ではありますが、ご協力いただけますか先生」

「冗談じゃないわ、ここをどこだと思ってるの?弁護士の自宅よ。
勝手に手帳を見ないでっ、令状があっても侵せない刑事事件の守秘義務もあるのよっ!」
「ええ、ですから、合法的な範囲でご協力をお願いします妃先生」
「…まさか、蘭の所も…」

「ああ、電話は使えませんよ。
既に毛利探偵事務所と自宅も県警の捜査一課と組織犯罪対策課で着手しています」
「そう、それで私の所は地検が直々に出張って来たって訳」
「ご理解いただけますか?」


「もしもし、千葉君、何が起きてるの?」
ワンコールすら許さず携帯の通話ボタンを押した美和子が鋭い口調で言った。

「毛利さんが引っ張られました」
「毛利探偵事務所にガサ入れ入ってるわ」
「でしょうね、すいません」
「いいから何が起きてるの?」

「発見された手配車両から、シャブの粉末と毛利さんの指紋が出てたんですよ。
それが分かった時点で、県警刑事部は極秘に毛利さんを追跡する捜査班を編成してたんです。
車が見付かった近辺のホテルに泊まってるのを確認した時点で、
機捜隊を中心にした捜査班がシャブの容疑でガサ掛けて、
そこで何かブツが出たみたいなんですが、とにかく口が硬いんです。
ただ、決定的なブツなのは間違いないです。当初見送られてた妃先生のガサまでやってるんですから」

23 :あいつが来る(×コナン陵辱) ◆JILPU15DOI :2008/12/28(日) 01:16:56 ID:Xi5C1VEM
>>22

「ちょっと待って、妃弁護士の所にも?」
「ええ、シャブとツッコミ(レイプ)の両方の容疑。地検が直々に出張ってガサ入れです」

「弁護士は場合によっては捜査に優先する守秘義務を持ってる。
令状が出たとしても法律家じゃない警察が下手に触ったらトラブルになる。辣腕の妃先生なら尚の事。
裁判官だって、それも当人が被疑者でもないのにそうそう弁護士の自宅に令状は出さない。
ただ事じゃないわね。それで、毛利さんは?逮捕されたの?」

「いえ、任意です。任意でどっかのPSに引っ張られたのは確かなんですが、
それがどこだかまだ分かっていないんです。
とにかく刑事部でも毛利さんの扱いは極秘に当たってるみたいで異常に口が硬くて。でも、時間の問題ですよ」

「そうね、オフダ(逮捕状)も取れない状態で毛利さんの身柄取って、
しかも東京のど真ん中、弁護士の自宅で新潟がガサ入れしてるんだから、それで取れなかったら首が飛ぶ。
とにかく、何か分かったら連絡して」
「分かりました」

電話を切った美和子が特捜本部に入り、目暮警部、松本管理官と目が合う。
「共助課経由で新潟から連絡があったよ」
松本が苦り切った口調で言った。

「事後承諾、ですか」
美和子が言う。
「連絡に手間取って行き違った、と言う事なんだろうな」
目暮が言った。


普段は気丈でも流石に不安を隠せない表情の蘭が、はっと下を見る。
蘭の手をぎゅっと握ったコナンですら、コメカミに汗を伝わせ、緊張した面持ちで蘭の足下に立っていた。
為す術もないままのコナンの脳裏には、ついさっきの事がリフレインされる。


「何ですかあなた達はっ!?」
蘭の悲鳴にも似た声に、起き抜けのコナンの頭はしゃっきりと目覚めた。
「蘭っ!?」
コナンがパジャマのまま駆け付けた時には、スーツ姿の男たちが住居のリビングまで押し寄せていた。

「新潟県警です。家宅捜索を行いますからそこを動かないで下さい」
「新潟県警?とにかく、警察手帳と捜査令状をちゃんと見せて下さい」
蘭の要求に先頭の男が素直に応じる。その間にも捜索は着手されている。

24 :あいつが来る(×コナン陵辱) ◆JILPU15DOI :2008/12/28(日) 01:18:48 ID:Xi5C1VEM
>>23

「強姦致傷、覚醒剤取締法違反、被疑者、毛利、小五郎?…」
「どうやら、本物みたいだね」
警察手帳と後続の作業着姿の鑑識員を見て、コナンが言った。

「どう言う事ですかっ!?父が、父がっ!…」
「あー、後で説明しますから大人しくしてて下さいね、下手に動いたら公務執行妨害って事になりますから」
「コナン君…」
不安げに下を見た蘭の足下でぐっと真剣な顔つきで作業を見据えていたコナンが、不意に絶叫した。
「僕トイレーッ!」


「コナン君」
「何?」
しゃがみ込んだ女性刑事の問いかけにも、コナンの口調はぶっきらぼうなものになってしまう。

「コナン君、佐藤さんと知り合いなの?」
「うん、僕、少年探偵団だからー」
煮えくり返るハラワタを押さえ、コナンは得意気に言った。

既に、家宅捜索を実行する県警の捜査員にもコナンの緊張が伝わっていた。
確実に、監視されている。
最初はまさかと思ったが、この年端もいかない少年、男児は、間違いなく自分達の捜索を監視している。
それも、恐ろしい程に切れる視線で。コナンにもそれを隠す余裕は無かった。
彼らもプロだ、ガサ入れの経験は幾度も重ねている。
それが妄想ではない事を県警の精鋭捜査チームは確信していた。

「…ねえ、お姉さん」
「何?」
「…毛利のおじさん、逮捕されちゃうの?…」

静かすぎる程静かな声の問いかけに、声を掛けられた女性刑事は背筋の冷たさすら覚えた。
「分からない。だから、調べているの。だから調べているの、真実を見付けるために。
だから、大人しくしていてね」

ギリギリの嘘と共に、真摯に返答した。
嘘だ、と、コナンは思った。
有名人で警察との関わりも深い小五郎を被疑者に指定して、それも新潟県警が単独で出張ってガサ入れ。
そんな事、逮捕を前提にせずに出来る筈が無い。人権蹂躙はもちろん、警視庁をまともに敵に回す。
それでも有無を言わせず逮捕する、それだけの材料が無ければここまでの事はしない、出来ない。

25 :あいつが来る(×コナン陵辱) ◆JILPU15DOI :2008/12/28(日) 01:20:27 ID:Xi5C1VEM
>>24


「これは、一体どう言う事ですかな?」
佐藤、高木を従えて路上に現れた目暮が、
毛利探偵事務所から出て来る新潟県警捜査員の先頭に向けて言った。
県警側では、ガサ班の指揮を執った警部が残って警視庁側と挨拶を交わし、説明を始める。

「現在、新潟県内で身柄を確保した毛利小五郎を任意で事情聴取しています。
昨夜県内で発生した婦女暴行事件と彼が所持していた覚醒剤に就いてです。
今日中にワッパを填めます。
どちらの容疑でも、すぐにでもオフダを請求出来るだけの鉄板の物証が揃っています。
この際ハッキリ言います、毛利小五郎は“逃げ三矢”です。
現在本鑑定中ですが、ホンボシでなければこれほど幾つもの簡易鑑定結果が合致する事はあり得ない。
随分と回り道してしまいましたが、物証は鉄板、徹底的にやりますよ。東京の一課の協力者でもね」

新潟が東京都内で見せた剥き出しの敵意には穏やかな高木すら鼻白んだが、
美和子にドンと肘鉄を打たれ我に返る。それだけの理由がある事を思い返す。
その美和子は、頭を下げていた。

「“逃げ三矢”であると言うのなら、東京都内でも八件に渡る婦女暴行事件を起こしています。
何れも極めて凄惨な内容です。検挙したのであればご協力を願います」

「こちらで挙げたマル被、こちらで抱えている事件をまずやらせてもらいます。
何しろ数が多いですからね、全く情けない話ですが。
無論、警視庁に協力するのはやぶさかではない、しかし、あなた方に協力するのは難しいでしょうね」
そんな県警警部の背後で、女性警察官を含む捜査員と共に蘭とコナンが車に乗り込む。

「蘭君をどうするのかね?」
目暮が言う。
「事情聴取です。マル被のスケジュールに就いて色々確認しておきたい事がありますからね。
既にホテルの手配は済ませていますし、任意の事情聴取と言う事で本人、保護者の同意は得ています」


都内のホテルの喫茶店で、とうにアイスの溶けたパフェを前に、コナンは身動き取れずにいた。
新潟県警の女性刑事にガッチリと監視され、
例えそれを抜け出したとしても蘭の取り調べをどうにかする事は不可能。
せめて警視庁捜査一課目暮班の誰かと連絡を取ろうとしても、新潟の刑事に「お仕事中よ」と微笑まれるだけ。

全く信頼関係の無い子供一人、改めて信頼関係を築くには時間が無さ過ぎた。
新潟の刑事が決して無能には見えないからこそ、
よりによってレイプ事件の情報がそこから取れるとは思えない。

26 :あいつが来る(×コナン陵辱) ◆JILPU15DOI :2008/12/28(日) 01:21:57 ID:Xi5C1VEM
>>25

無能ではない証拠に、新潟の刑事の目配りはコナンに対して決して油断を見せない。
どうやらただ者では無い、下手を打ったら痛い目に遭うとその目は語っている。
コナンの立場にすれば、能ある鷹が爪を隠し損ねたのは、短期決戦を仕掛けるには逆効果としか言い様がない。

それでもこうしてここで大人しくしているのは、ここで下手を打てば警察と協力どころか、
コナンを知らない県警の要請でそのままホテルすら追い出されて
児童相談所に直行と言う事にもなりかねなかったからだ。

せめて出来るのは「蘭姉ちゃんを待ってる」と言い張る事だけだった。
女性刑事が携帯に出た。
「お迎えが来たわよ」


「コナン君、いい子にしてた?」
ロビーで合流した蘭の表情は、明らかに憔悴したものだった。
それでも、コナンを見ると明るく振る舞うその痛々しい表情に、コナンは自らの無力を痛感する。

「蘭」
目の前に見慣れた顔が並び、蘭の表情に明るいものが見えた。
「お母さん、佐藤刑事高木刑事」
「帰るわよ、蘭」
英理が気丈に振る舞う。英理も又、都内の区検察庁庁舎で新潟地検検事による取り調べを受けた後だった。
「送ります」


高木の運転する車が英理のマンションに近づいた時、コナンはぞわっとしたものを感じた。
蘭も青い顔で震えている。
マンションの前には報道陣が中継車や機材を引っ張り出して大挙していた。

「お母さん…」
「大丈夫、このまま駐車場に車を入れたら簡単には入って来れない」
「妃先生ですかっ!」
「妃先生っ!毛利探偵が…」

「駐車場に入れてっ!」
蘭が抱えた頭を胸に抱き、英理が叫んだ。
「分かりました」

27 :あいつが来る(×コナン陵辱) ◆JILPU15DOI :2008/12/28(日) 01:23:35 ID:Xi5C1VEM
>>26


「…被疑者、毛利小五郎…探偵業…」
どおっとどよめき、駆け出す音が響く。
「毛利小五郎容疑者、毛利小五郎容疑者逮捕です、毛利容疑者逮捕ですっ!」
「…今、捜査本部のある…警察署に車が到着しました…毛利さーんっ」
「数々の難事件を解決して、名探偵としてマスコミにも度々登場していた毛利容疑者、今回の逮捕で…」
「…覚醒剤約1グラムを所持…尿からも覚醒剤の陽性反応が出た事から…」
「…事件との関連も…」

膝を抱えた蘭の前で、ブツンとテレビが切れる。
「お母さん…」
背後でリモコン片手に立つ英理に、蘭が震える声で言った。

「嘘、だよねお母さん、嘘だよね、お父さんが、こんな、嘘、嘘だよね…」
振り返り、ふらふらと立ち上がる蘭を、英理がぎゅっと抱き締めた。
「当たり前よ。あの節操のないだらしのないヌケサクに、こんな事が出来る筈ないでしょう」
「そうだよね、お父さんなんだから、私のお父さん…」

「蘭、しばらくここにいなさい。事務所はとても戻れる状況じゃないから。
学校も、休んだ方がいい。コナン君は…」
「一緒にいるっ」
火花が散る様な視線のぶつかり合いだった。

「お願い、僕も、ここにいさせて…」
「そうね…」
ふーっと嘆息した英理が言った。
「あのロクデナシのヌケサクに随分前払いしてるみたいだし、
契約不履行はみっともいいものじゃないわ、戸籍上の妻として」

そう言って、英理はしゃがみ込みコナンに視線を合わせる。
何とか身を交わしたいコナンだが、逃げ場所は無い。
「蘭をお願い、可愛いナイト君」
囁く英理も、こくんと頷いたコナンも、その眼差しは真剣だった。

「さあて」
朗らかな声で英理が立ち上がる。
「牛タンとテールのいいのが手に入ったの。元気付けないとね。
仕事も切り上げて来たし、煮込むわよー♪」
既にして、決意が挫けそうになる己の惰弱なる精神を、コナンは懸命に叱咤していた。

今回の投下はここまでです。

28 :名無しさん@ピンキー:2008/12/28(日) 08:39:12 ID:ATEmBXuA
タイムふろしきを老婆にかけて、幼女にして犯したい。
キンシひょうしきで「オチる」と「精神崩壊」を禁止すれば、ずっと反抗的な奴隷が出来る?

29 :あいつが来る(×コナン陵辱) ◆JILPU15DOI :2008/12/28(日) 11:44:40 ID:Xi5C1VEM
では、今回の投下、入ります(注意書き>>19

>>27

まだ薄暗い内に目覚ましに起こされ、天井を見て、寝室を見回して、それは夢ではなかった事を実感する。
「お早う、蘭」
「お早う、お母さん…」

リビングで、バスローブ姿で朝の牛乳を傾ける英理の姿に、
蘭はじわりと瞼から溢れそうになるのを懸命に堪える。堪える。
だが、ダイニングに辿り着いた時には、既に座り込んで顔を覆っていた。
夢ではない、この先の長い長い時間の始まりの予感に。

そんな蘭に覆い被さる英理を前に、コナンは立ち尽くす事しか出来なかった。
もしかしたら、これは失策だったのかも知れない。
マンションの中では迂闊に抜け出して電話をする事は出来ない。阿笠邸も遠すぎる。

しかも、外には、かつてテレビ局で助手をしてしまった事もあるコナンを目敏く見付けて
小学校一年生にマイクを向けようとする輩がいる。
工藤新一としては色々世話になった事もあるが、この時ばかりはマスゴミ氏ねと言いたくなる。
そうは言っても、今の蘭の側から離れると言う選択肢はコナンにはあり得なかった。

「さあ、早いけど朝ご飯食べちゃって、支度しないと」
英理の言葉に、コナンの顔つきは戦闘態勢に入った。


「はい」
「警視庁です、チェーン外していただけますか?」
「ええ、いいですよ」
英理が素直に応じ、朝の毛利探偵事務所住居スペースに捜査員が踏み込む。
「警視庁です、婦女暴行及び覚醒剤取締法違反容疑で家宅捜索を行います」
「ええ、どうぞ」
滑稽すぎて冷笑すら浮かべたくなるシチュエーションなのだが、さすがにその余裕は英理にも無かった。


「弁護士の塩沢です。ここの住人である毛利英理さんの代理人として捜索に立ち会います」
「分かりました」
英理の自宅では、リビングの一角に蘭とコナンが固まり、
部屋に踏み込んで令状を見せる警視庁の捜査員を前に、塩沢弁護士が委任状を示していた。

30 :あいつが来る(×コナン陵辱) ◆JILPU15DOI :2008/12/28(日) 11:45:46 ID:Xi5C1VEM
>>29


「警視庁の捜査員が毛利探偵事務所に入って行きます。女性が応対している様です」
「警視庁の捜査員が家宅捜索に入りました」
「警視庁捜査一課、組織犯罪対策5課と杯戸警察署の特別捜査本部は、
杯戸市内で発生した婦女暴行事件の関係先として、毛利小五郎容疑者の自宅等を強制捜査…」

「既に別の婦女暴行事件で逮捕された毛利容疑者について、
新潟、東京他関東各地で発生していた“逃げ三矢”を名乗る連続暴行事件に関わった疑いがあるとして、
東京都内の事件の関係先として毛利容疑者の自宅等を…」
「…グラムを所持、尿からも覚醒剤の陽性反応が出た事から、新潟県警と警視庁などは
覚醒剤の入手先について…」

「毛利小五郎ってあの名探偵だろ?」
「“逃げ三矢”かよ…」
とある食堂で、テレビを見ていた客から呟きが漏れる。

その脇で、高木と美和子が黙々と食事を続けていた。
最早自分達とは関わりの無い事も、それでも余りに馬鹿馬鹿しい、
警視庁の腕章と段ボールを抱えた行列、この画を撮るための茶番である事も分かり切っていた。


「そんな事、新潟の刑事さんに聞いて下さいっ!」
米花警察署の取調室で、任意同行に応じていた蘭は声を荒げていた。

「…すいません…」
蘭が疲れ切った声で小さく言うが、取り調べている側も蘭の反応は当然だと思っていた。
「…いい加減にして…何回も何回も同じ事…ごめんなさい…」
「少し、休みましょう」

元々は被害者担当も長い女性刑事が、蘭の目の前で嘆息する。
只でさえ父親を売る事になりかねない精神的に厳しい尋問、絶望的な状況。

取り調べに当たっているのは捜査一課性犯罪担当、蘭とは初対面だ。
一課でも性犯罪担当がこの事件の主管係である上に、
被疑者に極めて近い関係者である以上顔見知りに任せる訳にはいかない。

新潟が一切合切根掘り葉掘り事情聴取した事は想像が付く。
だが、警視庁に伝わって来る内容が限られているため、
警視庁としても一から聴取するに等しい無駄手間を取らされていた。

31 :あいつが来る(×コナン陵辱) ◆JILPU15DOI :2008/12/28(日) 11:46:49 ID:Xi5C1VEM
>>30

無駄手間と言えば今朝のガサ入れもそうだ。見せられたのは空の戸棚空の引き出し。
しかも、その中身について、持ち去って行った新潟県警は精査中を繰り返すばかり。
それでも、警視庁は都内で八件もの事件を起こされたこの事件を鋭意捜査している、
その事を示すためだけに、段ボールを抱えて行列しなければならなかった。

自分達の無駄手間なんてどうでもいい、目の前の高校生の少女、
彼女に対する無駄手間と言うものがどう言う意味を持つか、
状況は違えど刑事として傷ついた少女を数多く見て来た身としては、苛立ちを禁じ得ない。


「“逃げ三矢”…まさかとは思ったがな」
数人の男たちの中で、年かさの男が嘆息と共に言った。
そこは、千代田区九段南、関東甲信越厚生局麻薬取締部の一室だった。

「“逃げ三矢”、毛利小五郎、とんだ名探偵だったって訳だな」
言いながら、年かさの取締官が書類に目を通す。
「随分、ため込んでたモンだ。すんなり出して来たな」
「こう言ってはなんですが、あの事件以来新潟の組対とうちとは良好ですからね。
これだけの量、一人で扱ってる筈が無い」
別の取締官が言う。

「奴の普段の言動についても情報が集まってます。
奇声を発してハイになるかと思えば突然眠り込む。眠り込んだかと思えば急に頭の冴えが鋭くなる…」
「キメてるときはハイ、切れたらダウン。だから、隙を見て又キメて又元気を取り戻す。典型的だな」
「ええ。それから、シャブは普通に検出されましたが、精密鑑定の結果、
何らかの麻酔薬を常用している可能性が出て来ました。正確な成分までは分からなかったのですが…」
「ドラッグ・カクテルか、シャブで叩き起こされた脳味噌を眠らせるために使っていたのか…」

「しかし、一人でやってる訳が無いって言えば、一連の“逃げ三矢”の犯行自体がそうだ」
取締官の一人が言う。
「新潟は、どうだ?」
年かさの取締官が言った。

「もちろん、一人でやったなんて考えていませんよ。
関わった人間全て、徹底的に締め上げて引きずり出す腹です。何が出て来ようがね」
「何が出て来ようが、か」
皮肉な笑みを浮かべて一人の取締官の一人が言った。

「他に、考えられませんからね。
ここまで犯行を成功させて、捕まらずに来た以上、そう考えるのが自然ですよ」
「だから、新潟もあんた強引なやり方でまとめて持って行ったって事だな」
その問いに、新潟との折衝に当たっている取締官が頷いた。

32 :あいつが来る(×コナン陵辱) ◆JILPU15DOI :2008/12/28(日) 11:47:53 ID:Xi5C1VEM
>>31

机の上に、写真が広げられる。
「これが、特に親しい面子か」
「ええ、シャッポ、キャロット、ハッケンデン、ネゴシエイター、サニー、
東京ではこの辺り、地方にも何人かいますが…」

「余り広いネットワークだと、犯行の性質上発覚する危険が高い。
新潟は徹底的にやるんだな、背後関係を含めて、ギリギリまで?」

「ええ、新潟は県警全部が完全にキレてますよ。
まあ、ここまでやっといて最後があれじゃあ無理もありませんがね。
上がこの事件で下手な手出しをしようものなら、三日と警察にいられないでしょうね。
少なくとも県警のノンキャリ全てを即刻敵に回す。
しかも、マスコミや県議会でキャリアの刑事部長や本部長も大恥掻かされてる」

「当然だな。問題は、誰がそのシャブ中外道探偵とつるんでやがったか、それだ。
県警もやるだろうが、警察は警察だからな。一体誰があんな…」
「犯罪者とは言え、ここまで検挙されずに来たんだ。只の白ネズミに出来る芸当じゃない。
それだけの頭の切れと、
これだけ広範囲な事件をバックアップ出来るだけの何かを持っているとすれば…」
「…ですか…」

「手ぇ出すってなったら、うちも覚悟要りますね。
向こうは総監の首が飛ぶ。現場とも全面戦争だ…」

「こっちだって責任者まとめて更迭の大恥さらし、身内殺られて、
それより何より、俺らが逃したシャブ食ってあれだけの事件が起きてるんだ。
出て来た量からも一目瞭然、毛利小五郎は只のシャブ中の変態強姦魔なんかじゃねぇ、
シンジケートの一端だ。麻取の看板上げといて誰が退けるかよ…」

「それだけに、証拠固めは慎重の上にも慎重に、噛む時は有無を言わせないだけの材料を揃えて、
今回の新潟みたいにな」
「はいっ」
取締官が一人二人と割り当てへと向かっていく。

「…子供がいたな…」
年かさの取締官が、側の後輩にぼそっと言った。
「毛利探偵事務所に…」

「ええ、いましたね。なんでも知り合いから預かっているとか…」
「ハーフっぽい女の子と一緒だったが」
「ガールフレンド、ですかね。でも、あの二人…」

33 :あいつが来る(×コナン陵辱) ◆JILPU15DOI :2008/12/28(日) 11:48:55 ID:Xi5C1VEM
>>32

「ああ、6歳7歳にマトリが何言ってんだって事になるが、ありゃあ只のガキじゃねーぞ」
「気付いて、ましたよね」
「間違いなく気付いてた。俺達が張ってるのを二人共、間違いなく感づいて警戒してやがった。
あの坊主、あの目は、デカの目…いや、むしろ…」

「むしろ?」
「むしろ…探偵の目だ」
「探偵、ですか?」
「ああ、あの目、一度だけ見た事がある。工藤新一…」
「例の高校生探偵ですか?確か毛利小五郎周辺とも無関係ではない筈ですが」

「ああ、周辺の関係者として名前が出て来てるな。
俺はあの坊主と一度だけ関わった事がある。仕事の上でだ。
ヤク絡みの殺しだったんだがな、あの小生意気な小僧、
何一つ見逃す事なく自殺を引っ繰り返してホシを完璧に立証しやがった。
あれが、探偵の目、探偵の耳だ。死んだって噂もあるがどこで何してやがる…」


「ご飯出来たよー」
「はーい」
コナンは、敢えて余計な事は言わなかった。
怒濤の如く、しかし、ひたすら閉じこもった静かな籠城の日々が幾日か流れ、
コナンと英理は、蘭の朗らかな声と共に朝食のテーブルに着いていた。
昔、遠い昔の様にも思える近い昔を思い出させる蘭の手料理。
昔に戻ったかの様な穏やかな朝食を終え、蘭はさくさくと制服に着替える。
「蘭…」
英理の心配そうな声を、蘭は完璧なスマイルでガードしていた。

34 :あいつが来る(×コナン陵辱) ◆JILPU15DOI :2008/12/28(日) 11:49:58 ID:Xi5C1VEM
>>33


「おはよ、蘭」
「お早う園子」
「蘭、何て言うか、その…色々、大変だったね…」
「うん」

それだけの挨拶を交わし、二人は校舎に入って行く。
好奇の視線やひそひそ話、時には突き刺さる様な視線が気にならない訳ではない。

「まだこの学校いたのかよ?」
「塚本先輩の次は“逃げ三矢”って…」
「蜷川先輩まだ全然駄目だろ」
園子が、ぎゅっと蘭の手を握る。
教室に入っても、普段通りの挨拶は交わすがそれ以上は何となく近寄りがたい。
それでもその日の授業が始まる。

淡々と時間が流れる。淡々と授業が行われ、休み時間は園子のお喋りに相槌を打ち、
放課後は英理、どうしても都合が付かなければ阿笠博士と待ち合わせて
マンションの駐車場まで入れて貰って帰宅する。
喧噪を雑音にしていられるのは、まだ本当の痛みが届いていないから。

そんな、どこか虚ろな気持ちでの学校と家の往復も幾度目になるのか、
一緒に帝丹高校に通い、守る事が出来ないコナンの歯がみする視線に気付いているのかいないのか、
その日もいつも通り登校し、本当に毛利蘭はそこに実在するのかしないのか、そんな雰囲気ですらある。

何となく気になりながらの体育の授業も行われる。
体育の授業が終わり、蘭と園子が2‐Bの教室に戻って来ると、
先行した同級生が何やら黒板の前に固まっていた。

「何々、どうしたの?」
「鈴木?」
「って事は毛利!?」
「おいっ」

「駄目蘭っ!」
不穏な気配を察して人波をかき分けた蘭に、一足早く到達していた園子が叫ぶ。
蘭は、立ち尽くした。

35 :あいつが来る(×コナン陵辱) ◆JILPU15DOI :2008/12/28(日) 11:51:02 ID:Xi5C1VEM
>>34

そこに貼られていたのは、見開きノートほどもある写真だった。
ラブホテルらしい同じ部屋で撮影された数枚の写真。
全裸で跪きしゃぶっている女を、しゃぶられた黒い付け根も露わに上から、横から撮影した写真。
シャワーを浴びる女のヌード写真。

男女でベッドに入り、不敵に笑う男に後ろに回した腕で肩を抱かれ、ピースサインを出す女。
真ん中の写真では、男が女の中に串刺しになっているのがそのまま剥き出しになっている。
顎を反らして恍惚の表情を浮かべ、M字型に大きく脚を開いたその中心の女を
ベッドの縁に座った男が不敵な笑みと共に後ろから貫き、その全身には何一つまとうものは無い。

「…お…父さん…数…美…先輩…」
黒板に貼られた大判の写真は、園子の手でむしり取られる。

「駄目じゃないお父さん」
へらっと笑みを浮かべた蘭の周囲から男子生徒がじりっと退く。
「寝たばこなんかして、火事になっちゃうよお父さん…」
「蘭!蘭っ!?」
「毛利っ!?」


「蘭!蘭っ!?」
叫び声を聞きながら目を開けた蘭は、自分の体が動かない事に気付く。

「蘭っ!」
「園子?」

蘭が横を見ると、涙を浮かべた園子の横顔が見えた。
客観的に言ってしまえば、蘭と、その右隣の園子は、マットレスの上に大の字に寝かせられ、
その両手両足首は広げられた手足の外側に置かれた水のポリタンクに繋がれていた。

蘭が気配にハッとすると、側にはもう二人の人物がいた。
共にジャンパーにジーパン姿。だが、片方は黒覆面でもう片方は青覆面、
そして、デジタルビデオカメラを手にしている。
デジカムを手にした青覆面を背後に、黒覆面が両足の間に園子の腰を挟む形で仁王立ちし園子の顔を見る。

36 :あいつが来る(×コナン陵辱) ◆JILPU15DOI :2008/12/28(日) 11:52:12 ID:Xi5C1VEM
>>35

「な、な、な、何なのよあんた…」
「園子っ!」
黒覆面は物も言わずしゃがみ込んで園子の頬を何度も平手打ちし、絶叫が周囲に響く。
黒覆面は、言葉を失った園子の制服に手を掛ける。上着とブラウスのボタンを引きちぎって押し開き、
スカートをまくり上げる。

「や、やだっ、やだっちょっとやっ…」
もう一度パシーンと平手打ちが飛び、むしり取られたブラジャーと刃物で切られたショーツが
ぽんぽーんと宙を舞うのを蘭は呆然と目で追っていた。

「やあっ!」
「やめてっお願いやめてえっ!」
若さのままに突き出した膨らみに黒覆面がむしゃぶりつき、
悲鳴への返答は、叩き付ける様な園子への平手打ちの繰り返し。

いかに力自慢の蘭でも、それも初期ではなく中期以降の蘭では、
手足一本に就き18リットルポリタン二個と繋がれている状態では、
少しでも園子の助けになりたければ黙る事しか出来なかった。

「…あ、ああ、あああ…」
乳房を舐められ、吸われ、もっとおぞましい所にまでそれが及んでも、
その顔にも精神にも普段の面影の見えない園子は只、震えて汚辱に耐える事しか出来ない。

両足の間に園子の腰を挟み、ずるりと無遠慮にズボンと下着を下ろす黒覆面を目の前に、
禍々しく反り返るものを目の当たりにしても、園子は歯を鳴らす事しか出来ない。

「いいいっ!」
恐怖が悲鳴を止めても、その痛みは耐え難いものだった。

“…レイプ、ヴァージン、初めて、強姦、暴行、妊娠…”
軽く見えても安くはない、園子の事はよく分かっている蘭の脳裏に最悪の言葉がぐるぐると駆け巡る。
見たくない、だが、逃げる事は出来ない。のし掛かり、貫きせっせと腰を動かす黒覆面と、
天井を見る事しか出来ない園子。もう、その心は死んでしまったのかと言う姿。

ふーっと息をつき、ずるりと液体に塗れてやや柔らかくなったものを剥き出しに引き抜き立ち上がる黒覆面。
女として、女性の体にとってそれが意味する所が閃き、蘭は我が事の様に恐怖を覚える。
「…真さん…真さん私ぃ…私…真さんに初めて私…」


37 :あいつが来る(×コナン陵辱) ◆JILPU15DOI :2008/12/28(日) 11:53:15 ID:Xi5C1VEM
>>36

そして、今正にそれは我が事として蘭に迫っていた。
蘭の形のいい鼻が摘まれ、異臭のするぬるりとしたものがぐにゃりと口にねじ込まれる。

「んっ、んんっ、んんんっ…」
吐き出す事も噛み付く事も出来ず、蘭の目には、引き抜かれてぬらぬらと濡れ光りながら
大きく反り返った姿が焼き付けられる。
そのまま、園子同様、制服を開かれまくられ下着をむしり取られ
卑劣な強姦魔に恥ずかしい姿を見せても、蘭は震える事しか出来ない。

「ウルトラストップウォッチ」が時間を停止し、それを手にした黒覆面が
スポイトに入った水を蘭の口に注ぎ込む。
「ソノウソホント」によって媚薬だと解説された水を蘭の口に流し込んだ黒覆面が、
「ウルトラストップウォッチ」で時間停止を解除する。

「…はっ!…あっ、ああっ、あっ…」
蘭は、自らの体に異常を感じていた。
卑劣な強姦魔の手で剥き出しにされた乳房を揉まれる、乱暴に揉まれる痛みと共に、
突き抜ける快感に既に蘭の背中が踊り出していた。

「あああーっ!」
汚らしい強姦魔の口で、可憐なピンク色の乳首をちゅううーっと吸われた途端、蘭は自分の悲鳴にゾッとする。
果ては、そんな男の右手が向かった下半身から、あのおぞましい、自分ですら恥ずかしい
ちゅぷちゅぷとした音が響き始め、何より下半身から全身に直接その感覚が貫く。

その感覚を蘭は知っている。他の誰でもない幼なじみとの一時を思い浮かべて
独りそこに指を走らせている時のあの感覚。
だが、自分の頭に描く幻想がもたらすものとは比較にならない程の、
凶悪な程に濃厚で強度な刺激、それは明らかに快感。
そして、今行われている事はレイプ。

「ああああっ!」
既にぬるぬるに溢れかえったねじ込まれた指が、自分では怖くて滅多に訪れないポイントを探り当て、
蘭は仰け反り絶叫する自分に絶望を覚え、この真っ白なものに何もかも委ねたい、そんな誘惑に駆られる。

“…犯される…レイプされる…初めて、こんなのが初めて…妊娠するかも…”
壊れそうな頭は、もう、するならさっさとしてくれと言う刹那的なものと共に、
ここまでがこれ程なのだから、本当にそれをしたらどれ程、と言う期待が心の、
或いはこの火照った体のどこかに、無いと言えば嘘になる。
そんな自分を、蘭はそれだけは必死に否定しようとする。

38 :あいつが来る(×コナン陵辱) ◆JILPU15DOI :2008/12/28(日) 11:54:29 ID:Xi5C1VEM
>>37

「あっ、やっ、あっ、ああっ…」
だが、その硬くたぎった肉の塊は、ずるっ、ずるっと、ぽつんと頭を出した蘭の可愛らしい突起の上を
ぬるぬるとした蜜を十分塗りたくって通り過ぎるだけでそこから先へと進もうとしない。

「は、やく…」
その声は、本当に自分で言ったのか心の声かも、蘭には分からなかった。

「はあああっ!」
こんな状況、新一以外の男なのだから、
それは只の卑劣な肉体に対する蹂躙、痛く、苦しいだけでなければならない。

その筈のロストヴァージンの第一声は、そんな蘭の誇りも何もかも、一瞬で打ち砕いた。
「いっ、いいっ!ああっ、いいっ!あっいいいっああっもっと、もっともっとずんずんっ、
ずんずんああっ、あああぁぁ…」
考えるのに、疲れた。意地を張るのに、疲れた。全てを忘れれば、こんなにも気持ちいい。


「くくっ、くくくっ、やぁーっはっはっはぁーっ!」
自己嫌悪と、それを忘れる程の快楽。快楽で忘れてしまおうと言う甘美な誘惑に浸っている蘭は、
高笑いを聞いてぎょっとした。
仁王立ちになった黒覆面が自ら剥ぎ取った覆面の下から現れた顔に、
蘭の目はまん丸く見開かれ、口はぱくぱくと無駄に開閉を繰り返す。

「えぇーっ、感じまくりのイキまくりかよぉー、エロくなったなー、蘭ーっ。
そーかそーか、あの探偵坊主のフニャチ○より俺様のがずっと良かったかー、
そりゃそーだろーよ、何せ俺様のモッコリって言やぁー、
十歳のガキから四十のババァまで関東一円百戦錬磨向かう所敵無しのビッグマグナムだからぁー、
ガキとは鍛え方が違うってーのひゃあーっはっはっはぁーっ!!」

「…あ…あああ…あああああ…」
崩壊の音が聞こえる気がした。

「しっかしよぉー、蘭ーっ、てめーあんだけ毎晩毎晩新一ぃ新一ぃ喚いてオナッてるおめーがよぉ、
ええ、チ○ポならなんでもいーのか、チ○ポぶち込んでくれたらゴーカン魔でも逃げ三矢でも
なんでもいーってかぁ」

「ややっ、やっ、やややや…」
「えぇー、チ○ポならなんでもいーんだよなぁ、チ○ポならブチ込まれたらなんでもあんあんひーひー
よがりまくりのイキまくり、しかも実の…」
「あああああーーーーーーーーーーーーーっっっ!!!」
破壊的な超音波が響き渡った。

39 :あいつが来る(×コナン陵辱) ◆JILPU15DOI :2008/12/28(日) 11:55:33 ID:Xi5C1VEM
>>38

「いーじゃねーかぁ蘭ーっ」
「んんっ!」
「なぁー、このシチュエーションでちょっとオマメいじっただけでひくひくトロトロってよぉー、
終わってるぞオメーの淫乱もぉー、ま、オヤジがゴーカン魔で娘は超絶ド淫乱マゾ変態公衆便所、
セットにすりゃあちょーどいいじゃねーか、こーやってよおっ!」

「ああああっ!!」
脳味噌に、強制的に飛び散る白い火花。蘭は全てが粉々になって行くのを感じた。
「あっ!あっ!あっ!あっ!はあっ!はあっ!はあっ!…」

ただただ、壊れた心のまま、肉体が感じるままにしているしかない。
そう、自分もそう、自分もそうなのかも、そうなのだ、この忌まわしい肉体がその証拠。
あれだけ、口では頭の中では待ってる、彼だけにと言っておきながらこの浅ましさ汚らしさ。
これなら、何であっても不思議ではない、自分の周りに綺麗なもの等何一つないのだとしても。

「あんっ、あっ、あんっ、いくっ、いくいくっ、いくっ、
いくっ、いっちゃうの、いっちゃうのぉ、私いっちゃうのぉ、
ねぇ、お父さん私もうこんなに気持ちいーのぉお父さんのでイッちゃうのぉ新一ごめんなさあぃあぁー…」


廃屋の中でポリタンに拘束され、気力も折れて抵抗力の欠片もなさそうな無様な醜態を晒す
毛利蘭、鈴木園子の二人を見下ろしていた俺様は、
まずは俺様が自分自身にセットしていた「役者」の「能力カセット」を外す。

後は、「階級ワッペン」、「シナリオライター」で操り
「タイムふろしき」で肉体的な痕跡を消去し「メモリーディスク」と「ワスレンボー」で記憶を改ざんして
「タイムベルト」や時差調節ダイヤル付き「どこでもドア」、「グッスリまくら」でタイミングを調整しながら
元の場所に戻しておけばいい。

この、今現在の俺様の崇高なる精神の器となっている毛利小五郎も同じ事。
過去からかっさらって来た毛利小五郎と「入れかえロープ」で交換して得たこの肉体。
これも又、安全装置となる「シナリオライター」をセットしながらもう一度「入れかえロープ」を使い、
同じ様に記憶を改ざんし時間調整をして何の疑問も持たない様に元の時間と場所に
毛利小五郎を戻してやればいいだけの話だ。
この、 ネ申 たる俺様にこそ相応しいポケットがあればくどくどと記録する程の事ではない。

40 :あいつが来る(×コナン陵辱) ◆JILPU15DOI :2008/12/28(日) 11:57:55 ID:Xi5C1VEM
>>39


「蘭、蘭っ…」
ガバッと跳ね起きて周囲を見回すと、側には心配そうな園子が立っていた。

「蘭、気が付いた…」
「園子…ここは…」
「保健室、蘭、教室で倒れちゃってさ」
「そっか…」

ベッドの中の蘭が周囲を見回す。
確かに、学校の保健室だ。
「夢か…」
蘭がぽつりと言う。

「何?嫌な夢でも見た?」
保健室に蘭を運び込み、付き添っている間にこっくりと居眠っていたが特に夢は見ていない、
そう思い込んでいる園子の言葉に、蘭が小さく首を横に振る。

蘭は思い返す。
教室で倒れて、あの廃屋でのおぞましい夢を見て、廃屋で記憶が途切れ、今に至っている。
「…しっかりしないとね…」
静かに笑みを浮かべる蘭に、園子は掛ける言葉も無かった。

>>19予告本日分はここまでです。続きは折を見て。
>>19予告投下と言うものへの不慣れもあり、
読み返すと大体分かった予定書き込む事だけ考えてキツイ書き方になってすいません。

多分今年最後ですので、よいお年を。

41 :名無しさん@ピンキー:2008/12/30(火) 18:36:14 ID:xYr4cz6h


42 :名無しさん@ピンキー:2008/12/30(火) 19:21:44 ID:BCatFTS0


43 :名無しさん@ピンキー:2008/12/31(水) 06:20:56 ID:eKpqFPFV


44 :名無しさん@ピンキー:2008/12/31(水) 09:17:13 ID:hk6linGx


45 :名無しさん@ピンキー:2008/12/31(水) 11:17:02 ID:W7IBOItg


46 :名無しさん@ピンキー:2008/12/31(水) 18:33:33 ID:rH34uEzM
幽霊を犯れる道具ってあったっけ?

47 :名無しさん@ピンキー:2009/01/01(木) 04:45:37 ID:bS8XLbGO
たしかノビ太が幽霊になってジャイアンの枕元に立つ話があった

48 :名無しさん@ピンキー:2009/01/02(金) 05:14:20 ID:VTIbGRJB
タイム風呂敷・・・違うな。

49 :名無しさん@ピンキー:2009/01/02(金) 15:28:10 ID:yl2ZafML
ゆうれいすとろー
このストローを吹くと、吹いた人間がストローの先から幽霊になって出てくる。ストローを通って身体の中に入ると、元の姿に戻ることができる。

幽霊になれるんだからヤれない事は無いだろう、返り討ちに遭ったとかそんなのは知らんがな

50 :名無しさん@ピンキー:2009/01/02(金) 18:32:01 ID:qTeeKaGN
正月だから返り討ちになる確率高そうだなぁ。
破魔矢とかお札とか神聖なもの山ほどだし。

51 :名無しさん@ピンキー:2009/01/02(金) 20:00:42 ID:d2Zz29IN
可愛い幽霊と言えばおキヌちゃん、異論は認める。

52 :名無しさん@ピンキー:2009/01/03(土) 06:14:41 ID:TBT82INK
>>51
【審議中】
  幽遊白書にはぼたん様が・・・
    ∧,,∧  ∧,,∧ ヮィヮィ
 ∧ (´・ω・) (・ω・`) ∧∧トイレの花子さんはどうだ?
( ´・ω) U) ( つと ノ(ω・` ) 
| U (  ´・) (・`  ) と ノいやおキヌちゃんはガチだろjk
 u-u (l    ) (   ノu-u
     `u-u'. `u-u'  
  ヵ゛ャヵ゛ャ

53 :名無しさん@ピンキー:2009/01/03(土) 18:58:48 ID:0MRGLdE+
撫子さん

54 :名無しさん@ピンキー:2009/01/04(日) 07:28:33 ID:c1mh6U1P
>>51-53
高島一子や雨宮優子は〜?


55 :名無しさん@ピンキー:2009/01/05(月) 21:21:02 ID:Jua403io
タイタニックロボでクラン・クランを…

56 :名無しさん@ピンキー:2009/01/07(水) 21:17:49 ID:hag4kFGw
保守

57 :名無しさん@ピンキー:2009/01/08(木) 00:56:32 ID:5zj7BeBY
新藤千尋や雪村杏(桜の力ゼロver)にエロエロな内容をびっしり書いたアンキパンを食べさせて
淫乱女に洗脳する

58 :名無しさん@ピンキー:2009/01/08(木) 14:15:06 ID:7SYTOATc
絵本入りこみぐつで、
本当はエロい童話に入りたい。

59 :名無しさん@ピンキー:2009/01/09(金) 09:24:35 ID:+rjA+jn8
俺は何らかの世界観操作道具と合わせ技でマリみてに入り込んで
常識レベルで自分を神だと思わせてセクハラだろうが本番だろうが
やりたい放題しまくりたい。

60 :名無しさん@ピンキー:2009/01/09(金) 21:03:43 ID:GQNJudr5
>>57,58,59
書・け・よ。自分で。



61 :名無しさん@ピンキー:2009/01/10(土) 06:39:09 ID:Ab1jxOi4
>>60
>>57-59みたいなちょっとしたネタも書いてみて
いいねーとか言い合うのがこのスレだと思ったんだが。
書きたい人がいたらそのネタ頂いていい?ってこともあるしな。

62 :名無しさん@ピンキー:2009/01/10(土) 11:30:01 ID:wuX25z2R
別に「小説を書く」スレじゃないしな。創作文芸でもあるまいし、小ネタ談義するのは普通。
大体過疎スレが職人とROM以外お断りなんてやったら速攻で落ちる。

…ってあれ?もしかして俺釣られてる?

63 :名無しさん@ピンキー:2009/01/11(日) 12:27:16 ID:lLoG6gQ6
階級ワッペンは、
相手の意思は弄れないのが、レイプ向きだよな。

64 :名無しさん@ピンキー:2009/01/12(月) 00:51:06 ID:n39U+mJW
女の子に階級ワッペン貼って、自分でスカートめくらせたり強制自慰させたり自分から
挿入させたり動かせたりするのが至高。特にその時の屈辱に満ちた顔が。

65 :名無しさん@ピンキー:2009/01/13(火) 19:39:30 ID:q7viwQWB
エロパロで屈辱に満ちた顔をどうやって堪能してるのかは分からない
しかしお前の気持ちは痛いほど分かってるつもりだ

66 :名無しさん@ピンキー:2009/01/14(水) 21:17:57 ID:RPz015ND
「痛快なりゆきエロパロディ 風雲!ドラえもん城」

突然現れた謎の城主(四次元ポケット所持)のエロエロな暴虐を糾すため、
数多の男達が女体とひみつ道具で作られたエロエロな罠に果敢に挑戦する!
賞金は四次元ポケット

という電波を、CSで「のび太と竜の騎士」を見てたら受け取った。

67 :名無しさん@ピンキー:2009/01/18(日) 19:16:54 ID:FVFg8X16


68 :名無しさん@ピンキー:2009/01/18(日) 19:17:17 ID:tKLz2+pb
しゅ

69 :名無しさん@ピンキー:2009/01/20(火) 16:13:23 ID:iHKPltOT



70 :黒ネギぼうず ◆uSuCWXdK22 :2009/01/22(木) 13:41:58 ID:bnz2UeAF
遅ればせながらギリギリ一月間に合いました新年明けましておめでとうございます。
お久しぶりの「黒ネギぼうず」です。

他作品の連載中ではありますが、季節の箸休めもかねて
「魔法先生ネギま!」クロスオーバー「黒ネギぼうず」09新春特別パラレル番外短編
「地ニ黄色キ満開之上」
投下いきます。

読み切りと言う事で、一気に行きます。完成作品の全五回五日連続投下を予定しています。

それでは、第一回、投下スタートです。


「どうしたんですか、ネギ先生」
「いえいえ何でもありません」
職員室で顔の緩んだ偽ネギにしずなが話しかけ、偽ネギは見せかけの無邪気な笑みを浮かべて返答する。

“…あー、揉みてぇ、クラスのガキらも美味しいトコ大方食っちまったからなぁー、
また刀子オバハンと淫乱女教師3P爆乳フルコースいっとくかー…”
今日の予定が決まりかけた所で、
開いていた生徒名簿を閉じようとした偽ネギは、ふとその端っこに視線を走らせた。

“…また、真剣に何を考えているのかしら?…”
しずながそんな偽ネギの横顔を見てくすっと笑うのを余所に、偽ネギは真面目な顔で思考を巡らせていた。


“…「うらめしドロップ」で自分からアタックするのが一番手っ取り早いんだろうけど…”
「はっ、あっ、あっ、あっ、あー…」
「きょうじき」によって、
外部の一分とこちら側の一日が同時に経過する様に設定された図書館島地下閲覧室で
ソファーに掛けて思考に耽る偽ネギの前では、
宮崎のどかがそんな偽ネギの上に座ってゆさゆさと揺れ動きながらかすれた様に甲高い声を漏らしている。

“…あれ、何しろ下が無さそうだから肝心のナニが使えるか分からないし、
本体の事とか色々めんどいんだよな…”
ばさばさと揺れる前髪から覗いているのどかの大きな瞳は熱く潤み、
開かれたブラウスの前からは、ホックが外れて上にズラされたブラカップの下から
初々しくも確かに実り始めた白い膨らみがぷるぷると揺れ動いて、
可憐に咲いた先端のピンクがツンと尖って見せる。

71 :地ニ黄色キ満開之上 ◆PwfGTtcdZM :2009/01/22(木) 13:45:10 ID:bnz2UeAF
>>70

「あああー、ネギせんせー…ああー」
偽ネギの膝上全体に覆い被さっているスカートの中からじゅぷじゅぷと聞こえていた音が止まり、
のどかの背筋も喉もピンと反り返る。
白いショーツを引っかけたのどかの右足首が左足と共にソファーの土台をとんと叩き、
唇の端からつーっと一筋のヨダレが垂れた顔を体ごと偽ネギに預ける。

いい具合に頭がすっきりとした偽ネギは、手始めに隠し持っていた「ネムケスイトール」でのどかを眠らせ、
「ムユウボウ」でぎくしゃくと動かす。
二人揃ってポケットの中身を全部出し、生まれたままの姿になった所で、
脱いだものとソファーに「瞬間クリーニングドライヤー」を当ててから、二人で元の姿にお着替えを済ませる。

のどかを対面にあるソファーに寝かせた偽ネギは、
頭がすっきり落ち着いたのを確認して両手の人差し指を舐め、
舐めた指でくるりと頭をなで回してからその場で座禅を組む。

甲高い金属の幻聴を聞いた辺りでカッと目を開き、小さく頷く。
不敵な笑みを浮かべた偽ネギは、テキパキと「メモリーディスク」を取り出し、
ディスクに偽ネギの思い浮かべた記憶を書き込んでどかの記憶に上書きをする。

“い、いやです私、こんな所で寝ちゃって。
しかも、なんて、はしたない夢をーっ。きゃー♪”

「石ころぼうし」を被った偽ネギが、ソファーの上でわたわたするのどかを尻目に
「きょうじき」で時間調整を通常に戻して開いたドアから去って行く。

元々の素地がある上に、表層記憶は改ざんされていても繰り返し刻み込まれた肉体言語によって、
今や「うそつ機」でちょっとあまーいシチュエーションを囁いてやるだけで、
偽ネギの存在自体を媚薬とする濡れ濡れダダ漏れ牝奴隷モードに入るまでに性長しているのだから
さっさと済ませるには丁度いい。


「はーい、じゃあ、そのままぷうどると戯れてくださーい」
数日後、「人よけジャイロ」の稼働下にある麻帆良学園都市の湖畔で、
ジャイロの無効化バッジを着用した偽ネギは、
そのバッジを髪飾りにして愛玩犬と戯れるビキニの少女を写真撮影していた。

“上玉揃いのクラスの連中もいいけど、せっかくだからたまにはなぁ”
と言う訳で、「瞬間固定カメラ」と「チッポケット二次元カメラ」のコンボでここまで拉致されて
「うそつ機」で大風呂敷の限りを尽くされた偽ネギお気に入りのムチプル妹系グラドルは、
「フリーサイズぬいぐるみカメラ」で適当な大人に化けた偽ネギを
事務所の了承も得たスーパーカリスマカメラマンであると思い込んでいる。

72 :地ニ黄色キ満開之上 ◆PwfGTtcdZM :2009/01/22(木) 13:48:15 ID:bnz2UeAF
>>71

「いやー、でも今日は冷えますねー、なんか一月みたいですねー、
こーゆー時はこれどーぞ」
用意された丸テーブルの前の丸椅子に掛けたグラドルに、偽ネギは丼を差し出す。

「わあー、ニシンだー♪」
「はいそーでーす、ニシンソバのマイタケ大量盛り込みどーぞー♪」
ビキニにジャケットを羽織っただけのグラドルが、ムチプルな胸をぷるぷるさせるのを丸見えにして、
「超強力精力爆発スーパー催淫菌である」との解説と共に「アワセール」を照射された大量のマイタケで
出汁を取りそのまま丼にもたっぷり盛り込んだ熱い蕎麦をすする姿を、
偽ネギは不敵な笑みと共に眺めていた。


「どーしましたぁ?」
引き続き、「貸し切りチップ」を貼られた屋内プールでの撮影を続けていた偽ネギが言うと、
頬を真っ赤にして熱い息を吐いていたスクール水着姿のグラドルがたまらずペタンと座り込んだ。

「ごめんなさい、なんか、凄く熱いのぉ…」
既にじわりとにじんでいる紺色の布地に視線を走らせた偽ネギが、
笑みに歪もうとする口元を抑え込み真面目な口調になった。
「それはいけませんね、まずはこちらに、これをどうぞ、楽になりますよー」
「…はい…」

グラドルが、偽ネギに促されるまま、入った更衣室で渡された「うらめしドロップ」を口に放り込んだ。
現れた幽霊が驚く間も与えず、偽ネギは「きょうじき」で幽霊を静止同然の姿にしていた。
そして、「かるがる手袋」を填めた偽ネギはグラドルの肉体をプールサイドに運んで、
用意しておいたビーチチェアに寝かせる。

「これは、昭和14年麻帆良学園入学相坂さよの肉体だ、分かるな、
これは、昭和14年麻帆良学園入学相坂さよの肉体だ」
言いながらビーチチェアの上の肉体に「アワセール」を照射した偽ネギは、
「呼びつけブザー」を取り出した。
「相坂さよさん、ここに来て下さい」

73 :地ニ黄色キ満開之上 ◆PwfGTtcdZM :2009/01/22(木) 13:52:39 ID:bnz2UeAF
>>72


「あ、ネギ先生」
「ああ、さよさん」
プールに現れてきょろきょろと周囲を見回すさよに、
ぬいぐるみを脱いでプールに相応しい海パンツ姿で待機していた偽ネギは
にっこりと見せかけの紳士の微笑みを向けた。

「あのー、どうして私はこんな所にいるんでしょうか?」
「さあどうしてでしょうか?」
こっそりと「きょうじき」を使い、プール内の一日が外部の一分になる様に調整した偽ネギは、
肩の所で両手を外側に広げて見せた。

「でも、丁度良かった」
さり気なく「うそつ機」を装着した偽ネギが言う。
「え?」
「実は、僕の独自の魔法研究で、さよさんにも実体化して活動してもらえそうなんです」
「え?」
さよが、嬉しさを隠しきれずに声を上げた。

「まだ実験段階ですし、
何より、生命倫理の観点から、まだ秘匿しておかないと僕の立場も危うい事なんですが…」
「そう、なんですか…」
深刻な口ぶりで言う偽ネギに、さよも重い口調で言う。

「でも、他ならぬさよさんのためですから、僕の事は心配しないで下さい。
それでですね、早速なんですがさよさん、この人に乗り移って見てくれます?」
「え?」
さよは、視線をビーチチェアの肉体に向けて少し驚いた声を出す。

「えーと、大丈夫です、非常に献身的で信頼のおける協力者の方ですから。
今はちょっとした術を掛けられています。まずは、この人に乗り移ってその肉体を動かして見て下さい」
「でも、そんな事…私、幽霊としての能力も下手っぴな方ですし…」
「大丈夫です」

「うそつ機」を「ソノウソホント」に交換済みの偽ネギが言った。
「大丈夫です、この肉体であればさよさんが乗り移れば意のままになる筈です。
さよさんなら出来ます、あなたなら出来る、Yes You can!」

74 :地ニ黄色キ満開之上 ◆PwfGTtcdZM :2009/01/22(木) 13:55:45 ID:bnz2UeAF
>>73


「いかがですか?」
「ソノウソホント」を外した偽ネギが、
目の前でビーチチェアから立ち上がって乗り移った肉体の手をグーパーさせているさよに尋ねた。

「凄いです」
さよが、グラドルの口で答える。
「丸で自分の体みたいに動いてます、凄いすごーい!」
新鮮な肉体の感覚と催淫マイタケの効力でハイになっているさよを、偽ネギはにっこり微笑んで眺めていた。

「…でも…」
「?」
「何か、この体…凄く…熱いです…」
「そうですか、それは良かった」
偽ネギがにっこり笑った。

「?」
「熱いと言う事は肉体が感じていると言う事ですから」
「ひゃっ!」
つかつかと近づいた偽ネギの指がつーっとさよの背中を撫で、

既に、全身敏感性感帯状態のさよが可愛らしい悲鳴を上げる。
「どうですか?感じましたか?」
「何か、凄く、その…ああっ!」
偽ネギの左手が紺色の布地に包まれた胸の膨らみをすくう様に掴み、今度こそさよが悲鳴を上げた。

「ネ、ネギ先生、何…」
「ちゃんと伝わってますね。ええ、そう言う本能的な反応を見たいんです。
ちゃんと肉体と魂の感覚が繋がってないと、両者の間で拒絶反応が起きている可能性があります。
そのまま強行したら、さよさんの魂が破壊されてしまう恐れがありますから」
「あ、ああ、そうなんですか、ごめんなさいネギ先生」

真面目な口調で言う偽ネギに、そっとほくそ笑んでいる顔は巧みに反らされたさよがぺこりと頭を下げる。
「さよさん」
「は、はい」
きりっとした顔の偽ネギにずいっと迫られ、元々頬を赤く染めていた顔を真っ赤にしたまま、
その肉体は再びはビーチチェアに横たえられる。

75 :地ニ黄色キ満開之上 ◆PwfGTtcdZM :2009/01/22(木) 14:00:00 ID:bnz2UeAF
>>74

「えーと、拒絶反応と肉体的メンテナンスもしますけど、この体、いかがですか?」
「はい、私にピッタリです。丸で、昔この人が私だったみたいな因縁じみたものまで感じてしまうぐらいです」
「そうですか、それは良かった、体格、スタイルなども気に入っていただけましたか?」
「は、はああっ!」

にっこり笑った後、真面目な顔でむにゅむにゅと胸を揉む偽ネギの前で、さよが熱い吐息と共に悲鳴を漏らす。
「は、はい…こんな、立派な体を頂いてああっ、私、私達の頃はこんなに、
食べるものも少なくて、胸もこんなに大きくはなかったですから、ああー…」

「そうですか、辛い時代を過ごされたんですね。気に入っていただいて何よりです。
恵まれた新しい肉体に相応しく、女性として幸せな体験が出来るかどうか、
もう少し踏み込んで行きたいのですが」
「はい」
訳も分からず返答するさよに、偽ネギはにこっと笑って頷いた。
「直接の確認になりますから…」


“…つーか、騙され杉www”
さすがに、恥ずかしそうに真っ赤な顔でチラッチラッと上目遣いにしていても、
ビーチチェアに掛けてスクール水着から肩を抜いて白い豊かな乳房をぺろんと丸出しにしているさよを前に、
偽ネギは必死に笑いを堪える。

「綺麗です、さよさん」
「恥ずかしいです」
「中身が、女性としての喜びを味わう事が出来るかどうか、そこにかかっています」
静かに言いながら、偽ネギの手は豊かな生乳の弾力、柔らかさを存分に味わうが、
声を殺しながらもそれが狼藉である事にさよは気付こうとはしない。

「は、ああんっ」
“…だから、可愛い杉www”
「はあああっ!」
「それでいいんですよ、さよさん」
ちゅううと乳首を偽ネギに吸われ、たまらず悲鳴を上げたさよに偽ネギが熱っぽい程の口調で言った。

「さよさん、その気持ちいいのが大事なんです。恥ずかしいのは分かります。
でも、ここには僕とさよさんしかいません。これは、さよさんが自分の肉体で動く事が出来るかを知るための
凄く大切な事なんです、本当の事を知らなければならないんです」
「は、はいっ、はああっ!」
熱い口調で言った偽ネギがもう一度むしゃぶりつくと、さよは喉を反らしてプールに悲鳴を響かせる。

76 :地ニ黄色キ満開之上 ◆PwfGTtcdZM :2009/01/22(木) 14:01:22 ID:bnz2UeAF
>>75

「あー、さよさんいかがでした?」
顔を上げた偽ネギが、にっこり笑って、はぁはぁ息を荒げるさよに尋ねる。
「は、はい、おっぱいが、おっぱいが凄く、何と言いますかその…」
「気持ちよかったですか?」
「はい」
真っ赤な顔で涙を浮かべていたさよが、小さな声で返答する。

「さよさんのおっぱい、大きくて柔らかくて凄く気持ちいいですよ。
僕が、一番気持ち良くなる触り方、ご存じですかさよさん?」
「先生が気持ち良くなる触り方ですか?」
尋ねるさよに、偽ネギはにっこりと笑みを見せて頷く。

「ちょっとこっち、来て下さい」
「はい」
さよが、言われるままにビーチチェアを降り、ふらふらと偽ネギに近づく。
「そこにしゃがんで下さい」
さよがしゃがむと、もっこりとテントを張った海パンが目の当たりになる。

「それではさよさん、下準備です。そのおっきいおっぱいにこれを塗って下さい」
偽ネギが渡したのは、これを肌から吸収した女性は、
吸収ポイントを中心に、じわじわと効いてきて性的な刺激により敏感になると
「無生物さいみんメガフォン」で小一時間説得の上
二桁の美女相手に人体実験も済ませている市販のローションだった。

「なんか、ぬるぬるして、でも気持ちいいです」
実際の所、触覚と言うもの全てが嬉しいと言うのが今のさよの本音だった。
「それでは、ここに手を掛けて、そのままこれを下ろして下さい」
「は、はい…」
ちょっと手間取っていたが、指示通りの作業が成功すると、
下ろされた海パンの下から、目の前にぶるんと奮い立つのをさよはきょとんと見ていた。

77 :地ニ黄色キ満開之上 ◆PwfGTtcdZM :2009/01/22(木) 14:02:40 ID:bnz2UeAF
>>76

「えっ?あっ、あのっ、ネギ先生?これはその…」
口を押さえて真っ赤な顔ではわわと慌てるさよを前に、偽ネギはぐっと真面目な顔を作る。
「さよさんが凄く綺麗で可愛くてエッチだから、僕も、こんなになってしまいました」
「エッチだから…恥ずかしい…」
「恥ずかしいのはお互い様です。
これが、さよさんが今使っている女性の肉体に対応する男性の肉体なんですよ」

“…反り返って、硬くなってる…これが…男の子の…”
「そう、エッチな気分になるとこんな風になるんです。
特に、この先っぽからトロトロ溢れ出る様になると我慢も限界って感じで。
その、ビンビンになったの、さよさんの柔らかいおっぱいの谷間で挟んで見て下さい」
「は、はい」

“…だから知識無さ杉www”
ぬりゅっと柔らかい感触と半ば思考のショートしたさよの表情を前に、
偽ネギも背筋にゾクッとするものを禁じ得ない。

「さよさんのおっぱい、凄く熱くなってます」
「ネギ先生のも、その…」
「はい、さよさんと一緒に、凄くエッチな気分で熱くなってます。
もっともっと気持ち良くなりたいです。だから、そう、手で挟んで上下して下さい、そう、そうっ…うっ…」
「あっ、先生の、先生のこれっ、私も、私のおっぱいも熱くて気持ち、い…あうっ!」
顔に飛び散る熱い感触に、さよは、呆然と座り込んだ。


「あ、ありがとうございます」
用意されていた蒸しタオルで偽ネギに顔を拭われ、さよは、荒い息を吐きながら礼を言う。
「えーと、さよさん、分かりますか?これは男性が最高に気持ちいい時、
そして、本来の男性としての目的を果たした時の状態なんです」
「はい」
「では、又、ここに寝て下さい」

大方拭い終えた所で、さよは、促されるままビーチチェアに仰向けに寝そべった。
「おっぱいの次は…」
「…ひゃっ!…」
「濡れ濡れコリコリ、ピンピンなってますねー」

じっとりと湿ってピチッと包み込んだ紺色の布地越しに、
太股の間で僅かにぽつっと尖った所を偽ネギの指で撫でられたさよが、
甲高い悲鳴と共にその全身をビクッと震わせた。

78 :地ニ黄色キ満開之上 ◆PwfGTtcdZM :2009/01/22(木) 14:04:28 ID:bnz2UeAF
>>77

「なっ、何?はあああっ!」
「んふふー、さよさんって感じ易い人なんですねー、これが、ホントに感じるって言う事なんです。
いいですか、これは、女性の肉体と精神、スピリット、ゴーストの結びつきにおいて大変大切な事なんです。
だから、ここから先は、僕に任せて下さい、いいですね?」
「はい…」

“…ムププププププだからー、免疫無さ杉www”
半開きの瞼からとろんと潤んだ瞳を向けるさよに、偽ネギは、あくまで真剣な表情を見せながら事を進める。
敏感すぎる部分を布越しにたっぷりと指で揉みほぐしてから、
その度に見る見る染みを広げていた布地をずりっと横にずらし、さよの恥じらいの悲鳴を堪能する。

かぶりついての高速ベロアタックと絶妙なフックを効かせた侵入指攻めのコンボを徹底する偽ネギを前に、
さよが泣きながら笑いながらのたうち回るのを十分聞き届けた後で、
偽ネギはよっこいしょとビーチチェアに昇り、両足の間にさよの腰を挟む形でさよに向けて立ち上がる。

「では、いきますよ」
「はい」
分かっているのかいないのか、うっとりとした表情すら見せるさよの上に静かに腰を下ろした偽ネギは、
自分でさっき解説した通り、可憐なさよの恥じらいと痴態を前に、
先端からは透明な粘液を溢れさせ限界まで昂ぶったものを一息にさよの中に沈めた。

その瞬間に白い喉を見せて甲高い悲鳴を上げたさよは、
既に百戦錬磨と言ってもいい域に達した偽ネギの緩急自在適材適所な腰つき探り当て持久力を前に、
気が付いた時には偽ネギにしがみついて髪を振り乱している。
そんなさよを見下ろしながら、そして、それがさよなのだと改めて思い返しながら、
さよの一際高い悲鳴を聞きながら、偽ネギも又引き金を絞り、解放した。


「あー、さよさん、一度この肉体から出て下さい、
さよさんなら出来ます、あなたなら出来る、Yes You can!」
シャワーを浴びて一休みしてから、途中から「ソノウソホント」を装着した偽ネギに言われたさよが、
肉体を借りていた妹系ムチプルグラドルが霊魂だけ外に出る。

「あー、まだ実験段階ですので、今日はここまでです。
そう言う訳で、この事は決して口外しない様に。
人間の生死に関わる実験だけでも魔法使いとして危ない橋渡ってますし
その上、理由はどうあれ、生徒とこう言う関係になるって言うのも立場上危険ですから」
「ごめんなさい…」

79 :地ニ黄色キ満開之上 ◆PwfGTtcdZM :2009/01/22(木) 14:07:58 ID:bnz2UeAF
>>78

「うそつ機」を装着した偽ネギに、さよが申し訳なさそうにぺこりと頭を下げる。
「いえいえ、これは、僕が、僕がさよさんともっと仲良く色々な事をしたいって、
そう思ってしてる事ですからさよさんが気に病む必要は全然無いんです。
ええ、そうです、大好きなさよさんとあーんな事やこーんな事も出来て、
僕、すっごく嬉しかったです」

あえて「うそつ機」を外した偽ネギがにっこり笑って言い、さよがぽーっとなった頬を両手で押さえる。
「だから、ここであった事はまだ、二人だけの秘密です、お願いします」
「はい、分かりました」
さよは、素直に、嬉しそうに返答して、もう一度ぺこりと頭を下げて、
手を振る偽ネギに見送られてプールを後にした。

そんなさよを見送った偽ネギは、「タイムふろしき」で放り出された肉体の後始末を付け、
「石ころぼうし」を被り「きょうじき」で更衣室の時間調整を通常進行に戻してから、
「シナリオライター」でグラドルの霊魂を肉体へと誘導する。

そのまま、偽ネギは、お気に入りの人気グラドルが自分の目の前で「シナリオライター」に操られ
元々着ていたビキニに着替えるのを見届けてから、
彼女を「瞬間固定カメラ」と「チッポケット二次元カメラ」で撮影する。

「タイムベルト」と「どこでもドア」で
グラドルをかっさらった直後の撮影スタジオ更衣室に移動した偽ネギは、
「きょうじき」で室内の一日が外の一分になる様に調整してから、
先ほど撮影したグラドルの写真に湯を浴びせ、実体化したグラドルを「瞬間固定カメラ」で撮影する。

固定を解除されきょとんとしている間に、
グラドルに「メモリーディスク」を使用して都合良く記憶を改ざん捏造したため、
グラドルは何事も無かったかの様に更衣室を出て行った。
その後を追った偽ネギは、「石ころぼうし」を被ったままグラドル撮影舞台裏密着リポートを
結果を誰に公開するつもりもなく敢行してから、
再び「タイムベルト」と「どこでもドア」でさよが立ち去った直後のプールへと移動する。

今回はここまでです。続きは明日にでも。

80 :名無しさん@ピンキー:2009/01/22(木) 18:29:41 ID:XPAoxhau
>>70
2度と来るな
他所でやれ

81 :名無しさん@ピンキー:2009/01/22(木) 19:05:55 ID:u1Kil5rz
この量を五日連続で投下する気なら
それこそ残りはwiki投下を利用するべきだと思うよ

間を空けない連続投下が不評の大部分だったんだし、
wiki投下でも感想くれる人はくれるべ

82 :名無しさん@ピンキー:2009/01/23(金) 00:58:26 ID:D0c0My3i
そしてこのスレは落ちてなくなった

83 :>>70地ニ黄色キ満開之上 ◆PwfGTtcdZM :2009/01/23(金) 01:02:09 ID:6ZZaHGdF
では、「地ニ黄色キ満開之上」第二回目投下、入ります。

>>79


翌日放課後、「石ころぼうし」を被って学園の屋内プールの建物に入り、
その場で「シナリオライター」を着火した偽ネギは、シナリオ通り一度全員が水から上がった所で
「ウルトラストップウォッチ」のスイッチを押した。

静止した世界の中で、偽ネギは、弾力が無いのは分かっていても存分に太股さわさわしながら、
今日このプールを独占使用している麻帆良学園中等部水泳部の部員一人一人の脛の下に
「階級ワッペン」つき革リングを装着する。

その作業が終わった所で、一度表に出た偽ネギは、
「ウルトラストップウォッチ」のスイッチを押して改めて屋内プールに入場する。

「やーやーやーどーもどーもどーも」
「うそつ機」を装着した偽ネギが手を上げて陽気に言うと、プール内の視線が一斉に偽ネギに注がれる。
「あー、本日臨時コーチに就任したネギ・スプリングフィールドです。
手始めに言っておきますが、僕が外していいと言うまで、その脚に填めたリングは絶対に外さないで下さいね。
じゃあ、別命あるまで自由行動で」
「はーい♪」

かくして、偽ネギは、堂々と更衣室に入り、
手始めに「きょうじき」でプール内の一日を外部の一分になる様に調節してから、
一見すると、素材がネギなので歳の割には逞しい海パン一丁の姿になる。

ただし、それは見せかけだけで、実の所は、小さめのタンクトップに「四次元ポケット」と
部員に張り付けた「階級ワッペン」に対応している大将ワッペン全部を張り付けたものに
「かたづけラッカー」を吹き付けて着用していた。

その着替えついでに「万能グラス」を装着すると、「あいあいパラソル」で偽ネギラブラブモードに陥り
「うそつ機」でこってり騙されトドメに脚に巻いた革リングに栄誉ある中将ワッペンを張り付けた
源しずなが隣の更衣室でぶるんぶるんと堂々たる着替えの真っ最中だった。


「もう一度言いますが、本日一日コーチに就任したネギ・スプリングフィールドです。
ご存じの通り、僕の言う通りに訓練すればオリンピック出場も夢では無いと言われる
スーパーカリスマ天才スイミングコーチネギ・スプリング・フィールドとは僕の事ですので、
ここからは絶対服従で従う様に。僕は、学園はもちろん日本の水泳界全てから
全ての権力を任されてどんな処分をしてもいいと法律で認められた上で
ここにいると言う事を覚えておいて下さい。

84 :>>70地ニ黄色キ満開之上 ◆PwfGTtcdZM :2009/01/23(金) 01:05:11 ID:6ZZaHGdF
>>83

もっとも、さすがのスーパーカリスマ天才スイミングコーチの僕でも
五輪の道は一日にしてならずぢゃですから今回はこの天才的な分析力と観察眼をもって
手直しの上今後に就いて報告書を作成するだけですけどね。
つまり、僕の言う事を素直に聞かない場合、観察結果も狂いが生じますので
今後とんでもなく間違った方向にメニューが突き進んでしまいますですはい。
よろしいですか?」

「はーい♪」
元々、このプールでネギの人気は高い。
ド迫力超マイクロビキニレディ源しずなを従えて更衣室から現れた、一見割りかし逞しいネギのそっくりさんの
「うそつ機」経由発言に、プールサイドに横二列に整列した部員一同素直に従う。

「そればかりか、僕のトレーニング・メニューは日本代表オリンピック金メダルはもちろん、
一部には最重要軍事機密も含まれていますが、もし、ここで今日行われた事を外部に漏らしたら…」
偽ネギは、ぐーっと体を後ろに反らして下に向いた目で水泳部一同を見る。
「残念ながら、死刑です」

“ま、どっち道記憶は消すんだけどね。”
「分かりましたね」
「はーい♪」
「それではそのまま、後ろを見ないで下さいねー」
装着していた「うそつ機」を外し、整列した部員の列の背後に回った偽ネギが、
取り出した「チッポケット二次元カメラ」の写真に用意したアルミ水筒の湯を浴びせる。

「はーい、それでは、ここにある箱、一人一箱ずつ持って行って下さい。
持って行ったら元の場所に並んで、前列回れ右してくださーい」
大河内アキラ他、麻帆良学園と言う事で居並ぶ水着美少女達は粛々と従順に
一抱えほどもある紙の箱を持って移動する。

「全員行き渡りましたねー」
「はーい♪」
「それでは、これからやってもらう事は、お裁縫です。
水着のなんたるか、それを一から知っていただくために、
皆さんには、今向かい合ってる相手の水着を作っていただきます。
材料と道具、マニュアルは中に入っている通りですから、それに従って作って下さい。

あー、僕の管理下にある以上、このプールの中を外から見る人は誰もいませんし、ましてや、
皆さんが着替え終わるまで僕を含め男性の目に触れる事はありませんので、
皆さんは安心して確実に正確に入念に採寸して下さい。

ここでサイズが合わなかったりしたら、この先の練習メニューにも多大なる、健康上の問題が生じますので。
完成したら目の前でお友達が作ってくれた水着に着替えて別命あるまで待機です。

85 :>>70地ニ黄色キ満開之上 ◆PwfGTtcdZM :2009/01/23(金) 01:08:18 ID:6ZZaHGdF
>>84

大丈夫です。何しろ、皆さんは、設計図と相手のサイズが分かれば、
後はどこを切って縫って繋げばいいかを完璧にイメージして実行出来るって言う
皆さんは裁縫と暗算の大天才なんですから。
皆さんなら出来る、きっと出来る、Yes You can!
はい、スタート」

「ウルトラミキサー製ソノウソホントなうそつ機」を装着した偽ネギの解説と共に、
一応「石ころぼうし」を着用した偽ネギが巡回する中、
それを聞いていた部員達が二人一組で自家製水着の製造を開始した。
マニュアルを読んだ彼女達は、手始めに箱に入った「クイック」を服用する。
マニュアル通りに作業が進めば、最後には、その「クイック」と拮抗する量の「スロー」を服用する事になる。


「はいせいれーつっ!」
偽ネギの号令と共に、自家製水着を着用して横二列に並んだ水泳部員達が、一斉に偽ネギを向いた。
“オポポポポwwwピタピタパツパツくっきりくっきりwwwww”

さっきからその白い柔肌の隅々まで、
脚を上げて水着を着替える所だってしゃがみ込んで目に焼き付けていたじゃないかと、
偽ネギのさっきまでの行動を見ていたとしたら、ロマンを解さない輩の突っ込みも入るだろう。

部員達が着用しているのは、基本的にはやや最新型とは言い難い(2003年基準ではないので念のため)
紺色の競泳水着をコンセプトとしたデザインである。
その背中はクロスした布地の他は大胆にカットされているが、より重要視されるのは、
中身の詰まり具合だった。

妄想剥き出しの落書きを「設計機」に掛けて作った水着製造マニュアルは、
まず水着利用者の身体データを正確に測定した上で、
そのデータをマニュアルに記載された計算式に当てはめて製造するもの。
その「設計機」が求めた布地は、偽ネギが「リザーブマシン」を使って製造業者に仕入れさせ
「タイムテレビ」と馬とボートと自転車と罫線で稼いだ現ナマにものを言わせて買い取って箱詰め済み。

そうして今、完成している水着は、
マニュアルに忠実にあらゆる角度から正確に計測され、天才的な計算とテクニックにより
完全に指示通りに採寸され製造されたその水着は、水着と肉体、そのどちらかが悲鳴をあげるかと言う、
その寸前ギリギリの所で妥協していた、今の所は。

少なくとも24時間程度の連続使用には耐え得る事になっている。
中でも、「競泳水着」の呼称に耐え得るギリギリの角度面積でカッティングされた
胸と下半身の先端部分に就いては、布地の収縮性と薄さと強度、透明度、
最後のは高ければいいと言うものではない。これはあくまで「競泳水着」である。

86 :>>70地ニ黄色キ満開之上 ◆PwfGTtcdZM :2009/01/23(金) 01:13:21 ID:6ZZaHGdF
>>85

その全ての要素が最上質を目指しつつ最高の部分で素晴らしい和解を遂げた結果、
簡単に損傷しない強度を維持しつつ布地にその下の形状をくっきりと浮上させる
芸術と実務のコラボレーションを絶妙なバランスで実現していた。

そして、その部分の布地の裏側には、仕上げとして、
「アワセール」によって作られた、皮膚、特に性感帯、特に粘膜から吸収すると
じわじわと効いてきて性的な刺激を求めて心身がうずうずとして肉体的にも性的な刺激に敏感になると言う
遅効性媚薬クリームがマニュアル通りこってりと盛り上げて塗り込んであった。


「あー、それでは皆さん、整列出来ましたね。
皆さんが暗算とお裁縫の天才だと言う話は、一時的な効果であって、
ただ今現在をもってその効果は終了と言う事にしておいて下さい」

実にご都合主義な説明と共に
「ウルトラミキサー製うそつ機なソノウソホント」を外した偽ネギが次の指示を出した。
「では、最初に、ブリッジをして下さい。体型、筋力テストの一環です。
僕に全面的献身的に協力してくれる事を固く約束して下さった
サブ・コーチの源しずな先生がこれから模範実技を見せてくれますので、はい、スタート」

偽ネギの背後でにこにこ微笑んでいたしずなが見せた、偉大なる双子の山々が高々とそそり立つ勇姿を前に、
居並ぶ麻帆良学園水泳部の基本美少女な軍団がプールサイドで一斉にブリッジを開始する。
まずは遠景で命令が忠実に実行されている事を確認した偽ネギは、
一人一人のお腹に座って右手に見えまする紺色のお山が
ずどーんかこんもりかちんまりかをその目で確かめる。


「そのブリッジの姿勢に現れている皆さんの体型も筋力、バランス、
ちゃーんとこうやって間近で確認していますからねー」

そう言いながら、つかつかとプールサイドを歩いていた偽ネギが、
水泳部エースにしてクラスの可愛い教え子垂涎の獲物大河内アキラの横に立つ。
逞しく豊かな全身を伸びやかに伸ばし、紺色の布地をぴちっと張り詰めこんもりと盛り上げて
ぷるぷるしている姿には、随分やんちゃを重ねたつもりの偽ネギも改めて生唾を禁じ得ない。

「あー、アキラさん、これからちょっとした測定器の装着実験を行います。
いいですか、これはあくまで水泳コーチの一環として行う測定実験ですからね」
「うそつ機」を装着して宣言した偽ネギが、それを外して話を続ける。

87 :>>70地ニ黄色キ満開之上 ◆PwfGTtcdZM :2009/01/23(金) 01:16:26 ID:6ZZaHGdF
>>86

「ですから、僕がいいと言うまで、決してそのブリッジをやめてはいけません。いいですね」
「はい」
「はーい、アキラさん、素直でいい子でつねー。
いいですかー、測定器の形状に関しては深い意味はありませんので深く考えないでくださーい」

もう一度「うそつ機」を使って宣言した偽ネギは、
それを外して、指で摘んだパール・ローターをアキラの右の乳首の上に当て、
「つづきをヨロシク」でその場に固定する。

左の乳首でも同じ事をした偽ネギは、「うそつ機」を装着して、
水着のお臍から下へと、つーっと指を滑らせる。
「いいですか、これは、的確なポイントで測定しないと意味がないんです。
で、ある以上、僕の熟練したゴールド・フィンガーで、アキラさんの肉体的な位置や特徴を
正確に把握した上で実行する必要があるんです」

「はい、ネギ先生…あ…」
「どうしました、アキラさん?」
「い、いえ」

臍から下へ、もっともデンジャラスなゾーンへと進む偽ネギの指によって、
ぴったり張り付き収縮抜群の特製水着の上から、僅かに盛り上がった小さな小さな肉の粒、
そこを触れられたアキラが真面目腐った偽ネギの問いに慌てて声を引っ込める有様に、
偽ネギは懸命に笑いを堪える。

そして、偽ネギは、その探り当てたポイントの上にパール・ローターを当て、
ローターを摘んだ指を「つづきをヨロシク」でその場に固定する。
そんな三つのローターの上から、
「アワセール」によって皮膚吸収性感帯敏感化うずうずムラムラ媚薬ジェルと化した液体を
とろーりと垂らして敏感度の高い部分を覆う布地に染み込ませる。

「…36、37、38…」
腕時計を見て、大体馴染んだと見計らった偽ネギが下を見ると、
既に、アキラの頬には朱が差してぷるぷると震えだしていた。

「…ひっ!?…」
「どうしました、アキラさん?」
後ろ手に組んだ手の中でローターのスイッチを押した偽ネギが、
悪魔の笑みを悟られぬ様に、真面目腐った口調で尋ねる。

88 :>>70地ニ黄色キ満開之上 ◆PwfGTtcdZM :2009/01/23(金) 01:18:01 ID:6ZZaHGdF
>>87

「あ、あなたとあなた、ブリッジやめてちょっとこっち来てくださーい」
水着姿の部員二人を呼んだ偽ネギは、「四次元ポケット」にしまったアルバムの中から取り出した
「チッポケット二次元カメラ」写真にアルミ水筒の湯を垂らし、大きな木の板を取り出す。
そして、偽ネギに呼び出され、偽ネギに命じられるままに床に平行にその板を持ち上げた二人の部員に、
偽ネギは「集中力増強シャボンヘルメット」を被せた。


「それでは、皆さんと同じく、この状態でアキラさんの筋力、持久力体型等々確認しますね」
そう言って、偽ネギは、今まで同様どっかりとアキラの腹の上に腰を下ろす。
だが、他の少女達と今のアキラとの間には大きな違いがある。
今にも腰から痺れて力の抜けそうな全身を、このままではネギまでケガをするとアキラは必死に叱咤する。

「んっ、んんっ、んんんんっ、あ、んんっ、はあ、んっ…」
何やら悩ましい声を聞きながら、偽ネギはアルバムの「チッポケット二次元カメラ」写真の一枚を
目の前で競泳水着少女二人が支えているテーブルの上に乗せ、水筒の湯を垂らし、
現れた鶴首ヤカンを「瞬間固定カメラ」で撮影する。

同じくテーブルにどこぞの偽ネギと同年代の眼鏡ぼうずが
十個食いの誘惑に負けて腹具合と後悔で死ぬ程の経験をしたとの逸話を持つ
「CUPMEN」の蓋を半分剥がし、
その中に瞬間固定を解除された鶴首の熱湯を注ぎ込み、シールで蓋を留める。

腕時計を見て、説明書きに記載された時間が経過した事を確認した偽ネギが合掌して
「CUPMEN」の蓋を剥がし、パチンと割り箸を割ってずるずる旨そうに賞味する。
ぐびぐびとスープを飲み干し、綺麗に空になったカップをテーブルに置いた偽ネギが
並べた箸を置いて合掌する。

「おやおや、測定中に食事を済ませておいたんですが、興味深い変化が現れていますね」
うーんと食後の伸びをしてつかつかと歩いた偽ネギが、
真っ赤な顔でしゅうしゅう鼻息だけを噴き出しているアキラの顔を見下ろす様にして真面目な口調で告げる。

「心なし…この辺の体積が増加しているみたいなー」
「ひゃんっ!」
布地を持ち上げる乳首をパチンと偽ネギの指で弾かれ、既に感度抜群に尖っていたアキラが悲鳴を上げる。
「それから…僕、ちょっとだけしか潤滑油垂らさなかった筈なんですが、
なんか、こっちの方で水着のぬるぬるした染みがどんどん広がっているんですけど…」
「…ううう…」

とても、口に出して説明出来る話ではない。
それも、大真面目な水泳の特訓中にこんな事になってしまっている。
アキラに出来る事は、せめて、これ以上恥を晒さない様にひたすら口を閉じている事だけだった。

89 :>>70地ニ黄色キ満開之上 ◆PwfGTtcdZM :2009/01/23(金) 01:19:07 ID:6ZZaHGdF
>>88

「はーい、アキラさん立ってくださーい」
真っ赤な顔で目尻に涙を浮かべ、鼻からしゅうしゅう息を噴き出しながら
への字の唇の端からコメカミへとつーっと一筋のヨダレが漏れ出るのを十分に観察した偽ネギが、
「つづきをヨロシク」を消去しローターを回収してから宣告する。

ワッペンの効力でブリッジから立ち上がったアキラの足下は、おぼつかなかった。
アキラの豊かな胸が緩やかに、しかし大胆に上下し、息づかいは間近に聞こえる様だ。
それを聞いた偽ネギがそちらに視線を向け、
黒曜石の様な瞳を向けられると、その潤んだ光に生唾を飲みそうになる。

「よく頑張りましたね、アキラさん」
「ネギ先生…」
まだ余韻の残る、と、言うか、まだまだしっかりと媚薬ジェルの浸透した体で目尻に涙を浮かべ、
ぽっと頬を染めるアキラの顔を前に、偽ネギは、懸命に尻をつねっていた。


「それでは、ただ今の調査結果を基に、皆さんに補強訓練をしていただきます。
一人一人、これから言う体勢で僕がいいって言うまで維持して下さい」
一人一人、たっぷりと掌でそこら中の感触を確かめながらポーズを指示して回った偽ネギは、
プールサイドがまるで得体の知れない彫像展と化す中でアキラに声を掛ける。

「えーと、アキラさんはですねー、ええ、そうそう、腕を外側に広げて床に平行に、
それで、肘を曲げて、ええ、上向きに九十度です。
で、脚はがに股、限界まで大きく開いて、わあー、やっぱり体柔らかいんですねー♪
ええ、そのまま、いいですか、そのままの姿勢で、僕がいいって言うまでキープしていて下さい、
これは大将、コーチとしての厳重な命令ですからね」

厳命を下した偽ネギは、三本の大型電動マッサージ機その他を取り出し、
マッサージ機の振動部を豊かに張り出した双つの膨らみの先端と、
まだぐっしょりと染みの残っている、むっちりとした太股の更に上の辺りに
むしろソフトなくらいの力加減で押し付け、「つづきをヨロシク」で固定する。

次に、血圧、心拍数、脈拍の測定器をアキラに接続し、マッサージ機共々、伸びているコードを
用意した制御機に接続する。
偽ネギは、「メカメーカー」によってマッサージ機や身体測定器とワンセットで製造された
制御装置のスイッチを入れ、プログラムを開始する。

制御装置のプログラムでは、まず測定器が通常数値を割り出して規定値を規定する。
それから、マッサージ機を起動させる。
測定されるアキラの身体数値が規定値のちょっと下に到達すると、マッサージ機は出力を低下
あるいは停止する。

90 :>>70地ニ黄色キ満開之上 ◆PwfGTtcdZM :2009/01/23(金) 01:20:09 ID:6ZZaHGdF
>>89

それから、徐々に、時には急激に、何れにせよパターンが定着しない様にランダムな変化を付けながら
マッサージ機の出力がアップしていくが、身体測定数値が規定値のちょい下になれば
又出力が低下、停止する。

制御装置を再操作するまで、こうした身体状態に遭わせてのマッサージ機出力の上昇と低下が繰り返される、
これが、この時偽ネギが起動した制御装置のプログラムだった。

「あー、アキラさん、僕の大好きなかわいーアキラさんですけど、
今は水泳部臨時コーチとしてクラスの人でもひいき出来ないもので、
僕がいいって言うまでそのままのポーズとってて下さいね」
「あ、ネギせんせ…!?」

「はーいはいはい、では、次はこのポーズしてくださーい」
アキラが一頭飛び抜けているのは確かだとしても、
それでもさすがな麻帆良の美少女軍団を巡回指導する偽ネギは、
それぞれに偽ネギの感性が命じるままのポーズを居並ぶ次々と指示していく。

断続的な喘ぎ声、うめき声をBGMにこれはバレエか新体操かフィギュアスケートかと言う
競泳水着美少女軍団の大胆ポーズが林立しても、常により高見を目指す向上心と革新性に溢れる偽ネギは、
どの美少女のどの膨らみのどの食い込みを最大限引き立たせるのはどのポーズか、
新たなる立案と実践あるのみでより高見をより美しく求め実践し続ける。

そして、行き着いた先として、結局の所はアキラを除いた全員が再びブリッジをして、
しずなを含め、最も微妙なバランスで収縮している布地に浮かぶ三つの点、
その上に触れるか触れないかの加減でパールローターが「つづきをヨロシク」でその位置に固定され、
微弱振動で作動されていた。


プールサイドに用意されたカフェテーブルセットで椅子に掛け、
「グルメテーブルかけ」が用意したスコーンとミルクティーで
優雅な午後の一時を過ごした偽ネギは、のんびりと立ち上がってコーチを再開する。

「はーい、アキラさんポーズもういいですよー」
取り憑いていた色々なものを撤去した偽ネギに言われ、開いた脚を閉じようとしたアキラが
くらりとよろめいて偽ネギにその豊かな肉体を支えられる。

「ごめんなさいネギ先生」
「いいえいいえ、いいんですよー」
パンパンに張りがあるスポーツウーマンなのにむにゅっと確かな柔らかさを偽ネギは十分に楽しんでいる、
文句を言う筋合いではない。

91 :>>70地ニ黄色キ満開之上 ◆PwfGTtcdZM :2009/01/23(金) 01:21:28 ID:6ZZaHGdF
>>90

“…アキラたんのはぁはぁが耳元でぇwwwww”
「はーい、大変けっこー」
他の面々のローターも撤去し気をつけを命じた偽ネギは、
ほつれ毛うるうる瞳お顔真っ赤なはぁはぁ美少女集団に満足を覚え生唾を飲みそうになる。

「それでは、いよいよ実践、水泳実技に入りまーすっ。移動してくださーい」
偽ネギの指示により、水泳部ご一行様は、
プールのスタートを背にして立つ偽ネギを向く形で横二列に整列した。

「それでは最初に、源しずな先生と我らがエース大河内アキラさんに
お手本を示していただきます。
あー、しずな先生とアキラさん、こことここのレーンに立ってこっち見てくださーい」
かくして、しずなとアキラがプールのスタート付近に立ってネギの方を見た。

「それでは、しずな先生には僕の方から説明済みですので、アキラさんはしずな先生に合わせて、
僕の指示に従ってしずな先生と同じ行動をして下さい。
スーパーカリスマ天才コーチであるネギ・スプリングフィールドの指導が万全の効果を上げるためには、
実技に於ける肉体状況を完璧に把握する必要があります。

で、ある以上、これから、皆さん一人一人には、
その脚のリング以外何も身に着けずにテストを受けていただきます。

これは、水泳ハイレベルコーチにおいては当然の事として行われている事であり、
同時に、厳重な絶対服従の命令として、学園から通達されている事です。
そして、このコーチに従いテストを受けて万全の状態で僕から調査される事は、
皆さんの今後にとって非常に有意義な事です。いいですね」

「はーい♪」
“…や、やっぱ馬鹿だこいつらwww…”
必死に笑いを堪えながら、「うそつ機」を装着したままと言うそれ自体間抜けな姿で偽ネギは指示を続ける。

「それでは、しずな先生とアキラさんにお手本を示していただきまーす」
それを合図に、「分身ハンマー」で発生し、
プール内に「石ころぼうし」を被って潜伏していた偽ネギの分身が「シナリオライター」を着火した。

“…だから素晴らし杉wwwww”
ライターに操られるままに、只でさえ極小の水着をさっさと床に置いたしずなを前に、
改めてそのダイナマイト過ぎる全身、特に胸を、何の遠慮も無く晒すしずなの姿に、
偽ネギは心の中で絶叫する。

92 :>>70地ニ黄色キ満開之上 ◆PwfGTtcdZM :2009/01/23(金) 01:22:48 ID:6ZZaHGdF
>>91

離れたコースでほぼ生まれたままの姿、
ぶるんと見事過ぎる膨らみも見苦しくはなくても豊かな大人のかげりも全てを晒して
にこにこ笑って立っているしずなに視線を走らせ、ちょっと躊躇する可愛過ぎる表情仕草を見せたアキラも、
要所要所でピッタリと張り付きその姿を引き立たせていた競泳水着をその場に脱ぎ下ろす。

“…おっきくてスマートで出るトコ出てて…だから素晴らし杉vol.2wwwww”
「えー、先ほども言いました通り、実技中の身体状態を万全の状態で把握するための
最良でありやむを得ない手段であり天才コーチネギ・スプリングフィールドに
学園と日本国政府と国連安全保障理事会から与えられたき○くだい権限として、
これからこの格好で実技を行っていただきますが、
だからと言って、乙女の柔肌への配慮を忘れる訳には参りません」

そう言って、偽ネギは、「皮膚、特に粘膜から吸収されるとじわじわと効いてきて
体が性的な刺激を求めて火照って性的な刺激により敏感な肉体状態になる媚薬成分入りオイルである」
と解説した「アワセール」を照射したベビーオイルと

「皮膚、特に粘膜から吸収されると肉体が性的な刺激に非常に敏感に感じ易い状態となり、
性的な刺激が欲しくて欲しくて肉体が疼いてたまらなくなる強力媚薬クリームである」
と解説した「アワセール」を照射した保湿クリームの瓶を手に、にこにこ微笑むしずなと
ちょっと恥ずかしそうに下を見ているアキラに近づく。

「これは保温保湿皮膚の、特に粘膜保護に使用する特効薬です。
これから、アキラさんをモデルにしずな先生に使用法を実践指導していただきますから
皆さんよーく見ていてくださーい」
「はーい♪」

「それでは二人で向かい合って、はい、そうです。アキラさんはそのまま
その場所で立ったまま、しずな先生が塗りやすい様にしていて下さいねー。
では、始めて下さい」
「はい、ネギ先生♪」

「え、あ、あの、しずな先生…」
「すぅぱあコーチのご命令よアキラさん」
「あのっ、あっ、あー…」

にっこり微笑んだしずなが、アキラの豊かながら若々しく引き締まった肉体の、
しずなを目の前にしては気後れしても十分に豊かな膨らみとお尻、
下腹部全般に、掌一杯を使ってオイルを塗りたくっていく。

93 :>>70地ニ黄色キ満開之上 ◆PwfGTtcdZM :2009/01/23(金) 01:24:09 ID:6ZZaHGdF
>>92

それが終わると、しずなはクリームを指にすくい、
そんな、ぷるんと豊かに張りのある膨らみの頂きで、綺麗なピンク色に尖った乳首、
しっとりと濡れたくさむらの下に覗く裂け目、
特にその上で固く結んでいる熟した肉の豆には重点的にすり込んでいく。

そうされながら、これは何かとんでもない事をしているのではと言う思いが
元来冷静なアキラの脳裏をよぎる事はあっても、偽ネギの命令に縛られたアキラはその場を動く事も出来ず、
無防備に晒された全身の、それも特に恥ずかしい所に得体の知れない液体をたっぷりとすり込まれていく。

何より、偽ネギの悪巧みで散々にじらされ、熱く熟していたアキラの肉体に、
しずなの繊細な指柔らかな掌、そして何より媚薬と化した滑らかな液体は
余りに淫靡で刺激的なもので、アキラに考える暇すら与えない。

ひたすら、最低限見苦しくない様に、そうするのが精一杯だったのだが、そうやって、
時折抑えきれずに漏れる声、顎を上下させる真っ赤な顔こそが丼何杯分もの最高のご馳走であろうとは、
その事を理解するには大柄で大人っぽいアキラもまだまだ少女だった。

「では、アキラさん、しずな先生におんなじ事してあげてくださーい」
「…え…あ…」

しずなの掌、指使いは絶妙だった。目の前でその熟れきった裸体を晒し、濡れた瞳を向けて、
全身の感覚が尖りきったアキラの火照った全身、その中でも最も敏感な所にねっとりと塗り込みながら、
そのアキラがいよいよ上り詰めようとするその時には、しずなの手はするりとアキラの急所から外れている。

偽ネギに声を掛けられた時、アキラは、ようやく荒い息を吐きながら我に返っていた。
そんなアキラの目の前では、しずなが腕を少し下げ気味の大の字に立って背筋を反らしていた。
その、あくまでも忠実な姿を前に、アキラは邪念にまみれた自分に恥じるものを覚える。

そして、命令に従い、オイルを塗り始めるのだが、まずなんと言っても、
散々圧倒されながらも初めて触れた膨らみはその質感も実に見事。
たっぷりとした柔らかさの中にも掌に残る張りがあり、
しずなの喉から漏れるくすっとした笑みも又、それだけでたまらなく色っぽい。

「しずな先生はそーんなに遠慮してましたかーアキラさーん」
「は、はい」
偽ネギに促され、そんな見事な乳房をアキラはたっぷりとこね回し、
しずなは、むしろあけすけな程に気持ちのいい声を明るく漏らしていた。
そのまま、アキラはしずなの熟れた下半身にもオイルを塗り込み、
そして、最も敏感な部分に最も強力なクリームを恐る恐るすり込んでいく。

94 :>>70地ニ黄色キ満開之上 ◆PwfGTtcdZM :2009/01/23(金) 01:25:12 ID:6ZZaHGdF
>>93

「いいですかー、特に、お二人が指で入念にやった所にはよーく、
すり込んでしっかりと馴染ませて下さいねー、
そうじゃないとー、後で色々めんどい事になりますから。

今、僕がやった通りにじっくりたっぷりねっとりこってり皆さんのお肌に、
特にこのクリームを皆さんの敏感な所にすりすりすり込んであげましたら、
例え硫酸の海に飛び込んでもつやつやすべすべピチピチ健康効果抜群、
ああ、硫酸は冗談ですから本気にしないで下さいね。
でも、それぐらい強烈に効果的な特別調合になってますからー」

「はーい♪」
「はーい、こっち向いてくださーい、こっち向いたら休めの姿勢で手を頭の後ろで組んでくださーい!」
“ぬっはぁーっ!!”
その場に鼻血を噴射して卒倒しなかった忍耐力を心より誇りに思う偽ネギ今日この頃であった。

感激覚めやらぬ偽ネギは、「ウルトラストップウォッチ」のスイッチを押し、
「ウルトラストップウォッチ」でしずなに触れると共に「メモリーディスク」を使って、
「シナリオライター」で動かされた事があたかも偽ネギの指示通りであったかの様に
しずなの記憶を改ざんする。

それが終わってから、すぐに元の場所で「ウルトラストップウォッチ」のスイッチを押し、
目の前の発情アキラの全裸はぁはぁをその目に焼き付ける。
真っ赤な顔で、荒い息に水着痕も白く豊かな胸を僅かに上下させるだけで済ませている
アキラの強靱な意志の力は見事なものであるが、しかし、そうやってぎゅっと閉じ込めているからこそ、
そこから隠しきれずに顔を出す生身のアキラの姿が、偽ネギの海パンの中を強烈に熱くたぎらせる。

何より、二人とも、その余りに見事で豊かな裸体を、それも特に重要な所を重点的に
ぬらぬらてらてらと輝かせ、何一つ隠す事すら出来ないまま、
むしろ全身から噴出する脂汗と内側から太股に向けてつーっとぬめりをましている状態が
健全なる男子の劣情を誘わぬ言われは無い。


第二回目投下、終了です。
間隔短くなってすいません。第三回は明日以降になります。

今回は読み切りで大方確定してますから予告して一気に集中してしまうのがいいかと思ったのですが、
個人的事情もありまして余り評判のよくない>>70の予告を
「大体五日連続延期あり」に変更します。変更すいません。

それでは。

95 :名無しさん@ピンキー:2009/01/23(金) 09:53:50 ID:uTVRMSEa
作品自体は好きなんだけど
なんぼなんでも投下ペース早すぎ、投下量も多すぎ
少しばかり間をおくことを覚えてくれ
こんなスピードでこの量投下されるとあっという間にDAT落ちしかねん…
と、一応スピードは落とす予定なのか

96 :名無しさん@ピンキー:2009/01/23(金) 11:41:47 ID:tPm9Lriv
また荒らしが出たのか…。

97 :名無しさん@ピンキー:2009/01/23(金) 21:35:04 ID:cDT9bC95
自分でブログ作ってくれよ
全くドラえもんと関係ないじゃんか

98 :名無しさん@ピンキー:2009/01/23(金) 22:11:52 ID:XOebQXN9
そもそも元ネタが魔法世界で何でもありだしなぁ
魔法VSひみつ道具とかならまだしもそれすら……

つーか、あと3回も短期でこの量を投下するならマジでwiki投下しようや
48さんが前例作って、Wikiの人も書き方ページ作ってくれたんだから

99 :名無しさん@ピンキー:2009/01/24(土) 01:54:50 ID:mDC3yVVm
多分何を言っても無駄
過疎ってるし少し重い保守だと思えばいいよ
一番危ないのが否定的意見で更に雰囲気悪くして
他の職人を遠ざける事。
流石にノーリアクションが続けば勝手に消えるだろう

100 :名無しさん@ピンキー:2009/01/24(土) 02:27:32 ID:sYTOkgOb
>>流石にノーリアクションが続けば勝手に消えるだろう

俺にもそう思っていた時期がありました。

そう、あったんだよ…

101 :名無しさん@ピンキー:2009/01/24(土) 09:03:02 ID:VsRoBMV7
>>99
ノーリアクション=肯定という意味で取る奴が多いんだぞ

102 :名無しさん@ピンキー:2009/01/24(土) 17:29:34 ID:P4gqcglV
要するに何がマズいかって文章がダラダラ長過ぎるトコだからな
こればっかりは本人の文章力の問題だしやる気はあるっぽい
正直扱いづらいな、そのやる気で他の人の文を参考にでもして、文を少なくまとめる事が出来れば万々歳なのだが

>>99
ヤツはレスが無くても連投するやつだぞ前スレ参照汁

103 :Wikiの中の人 ◆B/3uoJfB4Y :2009/01/24(土) 19:49:00 ID:Grf95z4L
どうもWikiの人です。
書き方を一応書いておきましたので、
Wikiを書く時はこれを参考に書いていただけたらと思います。
黒ネギさんの新作も投下されているようなのでまた
保管せねば…。
前にも書いたとおり、申し訳ありませんがこのペース投下はWikiの
保管には厳しいものがあります。数日おきの投下をお願いしたいです。
スレの皆様次第なので私がどうこう言う事ではありませんが…。

104 :>>70地ニ黄色キ満開之上 ◆PwfGTtcdZM :2009/01/28(水) 22:33:18 ID:4beu7hv1
「地ニ黄色キ満開之上」第三回投下、入ります。

>>94


「それでは、いよいよ実技いきますけど、アキラさんにはその実力に見合った
ちょっとした特別メニューしていただきますので、
僕がいいって言うてまで、あちらでラジオ体操してて下さい」
かくして、アキラは、今のスタートとは対面となるプールサイドで、
リピートモードの録音ラジオ体操を聞きながら、対面のプールサイドを向いてラジオ体操をする事になる。

「では、しずな先生お願いします。
しずな先生も、準備体操からお願いします」
偽ネギが言って、しずなにも改めて三分間程可能な限りあけっぴろげな準備体操をやらせて
最後の最後まで吸収と血液循環が少しでも順調にいく様に務める。

「はーい、スタートッ!」
見事な躍動感で、包み支えるものを失い躍動し過ぎるきらいを見せながらの、
行きはバタフライ帰りは背泳と言うメニューを終えようとするしずなを、
設置しておいた監視台に移動して眺めていた偽ネギはたたっと迎えに向かった。

梯子に脚を垂らす形で床に座った偽ネギとその下の水中に立つしずなが、にっこりと目を合わせる。
既に、この一角だけ、ここで一日が過ぎてもプール内の他の場所では一分しか経過しない様に
「きょうじき」で時間が調整されている。
梯子を昇るしずなの動きと共に、たぷんと水から浮かび上がったたっぷりとした膨らみが姿を現す。

偽ネギが、ぴゅっぴゅっとプラスチック瓶に入ったローションをそのデカすぎる的に注ぐや、
しずなは、その間に偽ネギの既に下ろされた海パンの中身を挟み込み、両サイドを両手で挟んで、
熱く反り返った支柱を中心に上下しての愛の行動を開始する。

「はおおおおっ!」
雄叫びを上げる偽ネギの前で、
その美しい顔に降り掛かった熱い飛沫をぺろりと舐めて慈母の微笑みを浮かべると、
しずなは、ぺちょぺちょといかにも愛おしそうに、その舌で偽ネギの汚れも舐め取り口に含み清める。

105 :>>70地ニ黄色キ満開之上 ◆PwfGTtcdZM :2009/01/28(水) 22:36:43 ID:4beu7hv1
>>104


“…熟れ熟れダーイナマイトもいぃーけれどぉー♪”
しずなの後にも、飛び上がるお尻浮上する双つのお山の高かったり低かったり
水に揺らめく濃淡の茂みあるいは肌色クレバス、
それぞれに個性的な美少女達が織りなす青い果実の乱舞は、偽ネギの目をたっぷりと保養する。

そんな少女達も、スタートの前にはきゃっきゃっとはしゃぎながら、
目の前のお友達の手によって魔法のぬるぬるをその青い裸体の秘密の果実に塗り込まれ、
命令通りに泳ぎ切った後では、全身隅々に浸透したその効力を前にひたすら身悶えしている。
そして今、やっぱり最後に大河内アキラの
優美で伸びやかでダイナマイトな素晴らしいナイスバディの泳ぎを目に焼き付けた偽ネギが、
ゴール近くの梯子でにこにこ天使の笑みを浮かべていた。

にっ、と、一瞬獲物を射程距離に捕らえた笑みを浮かべた偽ネギは、
ここで一日が過ぎてもプール内の他の場所では一分しか経過しない様に
「きょうじき」で周辺僅かなエリアの時間を調整した。

「はーい、アキラさーん、最後にちょっとした呼吸の特訓でーす、
特殊な形状を使ってのお口の運動していただきまーす。
何かが出て来たら動きが収まるのを待って、口から引っこ抜いてごくんって飲み干して下さいね。
漏らす様だったら、その呼吸は失格と言う事になりますからー」
梯子の掛かっているプールの縁に腰掛けた偽ネギは、
「うそつ機」を通してうそぶきながらずるりと海パンを下ろす。

106 :>>70地ニ黄色キ満開之上 ◆PwfGTtcdZM :2009/01/28(水) 22:40:01 ID:4beu7hv1
>>105


「はいはーい、過酷な全裸水泳乙でしたー、
それではこちらに移動して頂きまーす。
で、元通り横二列に並んで向かい合ってくださーい」
セクシーダイナマイト源しずな教諭を先頭に、中に一頭飛び抜けて大人びた裸体を見せながら、
ほぼ一糸まとわぬ美少女達がぞろぞろとプールサイドを移動する姿はそれはそれでなかなかに壮観だった。

そうやって、移動した先は、プールの長い方に面しているサイド。
そこには、偽ネギによって、
「水加工用ふりかけスポンジタイプ」で作られたウォーターマットが一面に敷き詰められていた。
「はーい、アキラさん、僕の隣にぃ、他の皆さんは、このペアで一組ずつ、
その辺に敷かれている赤いマットの上に立ってくださーい」

かくして、水泳部の美少女達は、二人一組となって、
偽ネギとアキラ、しずなを取り囲む様な形で、食紅を溶かされたウォーターマットの上に座る。
「それでは各ペアに一本ずつ、これを渡して下さい。アキラさんはしずな先生とペアです。
行き渡ったら、ペアの相手の全身にこれをくまなくじっくりたっぷりなくなるまで入念にすり込んで下さい」
「はーい♪」

かくして、既に十分発情しピンク色に火照った少女達の柔肌に、
市販のローションから「ソノウソホント」で作られた駄目押し媚薬がきゃっきゃっと言う声と共に
入念にたっぷりと吸収されていく。
「ではー、終わったらその場に座ってくださーい。
赤いマットに座った人は、こーやって、こーやって…」

偽ネギの指示に従った結果、その熱く火照った青い裸体をツヤツヤと輝かせる水泳部の美少女達は、
赤いマットの上で互いの内腿で太股をぎゅっと力強く挟み込み、互いに互いの青い膨らみを潰し合い、
まだぬらぬらと艶めく肌を摺り合わせる様にぎゅっと抱き合いながらマットに座る事となる。

「それではー、これよりマッサージと呼吸法とヨガとその他色々取り混ぜた
ザ・ネギ最強訓練法奥義の第一段階伝授を行います。
そう言う事ですので、しっかりと、見て、目に焼き付けて覚えて下さい。
途中で疑問を覚える事があるかも知れませんが、全てはこのスーパーコーチネギ・スプリングフィールドが
完璧に計算した計画通り思い通り思い通り思い通りですので、
余計な事を考えず、別命あるまでひたすら見て次の指示に備えて下さい。
全てが終わった時、皆さんは神の領域を理解する事になりますから」
「はーい♪」

107 :>>70地ニ黄色キ満開之上 ◆PwfGTtcdZM :2009/01/28(水) 22:43:03 ID:4beu7hv1
>>106

既に、どこかぽーっとした声の元気な返事を聞いた偽ネギは、
「ウルトラストップウォッチ」のスイッチを押し、「うそつ機」を外してにっと笑みを浮かべる。
それから、「ウルトラミキサー製ソノウソホントなうそつ機」を装着して、
「ウルトラストップウォッチ」でしずなに触れる。

「あーあー、今のしずな先生はレズ系スーパーテクニシャン指一本でどんな女もメロメロアヘアヘ
もちろん男相手もお任せよなスーパーカリスマAV女優って事ですのでその辺よろしくお願いします」
そこまで言って、偽ネギは「ウルトラミキサー製ソノウソホントなうそつ機」を
標準型「うそつ機」と交換する。

「で、僕が監督で現在撮影進行中です。見えなくてもちゃーんとカメラ動いてますので。
で、今やる事はただ一つ、アキラさんをとにかくアヘアヘにして下さい。
ただし、次の指示があるまで、イク直前までもってって覚まして、
イカさないでじっくりじっくりそれを延々と繰り返して下さい。
次の指示があるまで、以上の事を守って後はアドリブでお任せしますんでよろしくです」

そこまで言って、偽ネギは「ウルトラストップウォッチ」のスイッチを押した。
「あーあー、アキラさんはしずな先生に万事任せて、
しずな先生にリードされるまま心おきなく天国行っちゃって下さい。はーい、行ってらっしゃーい」
偽ネギの間抜けな指示があり、
ウォーターマットにその豊かな裸体を縮める様に座っていたアキラが気が付いた時には、
しずなが目の前でにこにこと微笑んでいた。

「あ、しずな、先生…んっ!」
目を見開いたアキラの唇は、しっかりとしずなのそれと重ねられていた。
「ん、んー、んー…ん…」
一瞬、強張っていたアキラの腕からカクンと力が抜け、
すっと舌ごと唇を離したしずなは、目の前ではぁはぁと息をつくアキラの顔をにこにこ微笑んで見ていた。

「さあ、もう一度、レッスンは私に任せて」
「はい…」
何か、とろける様な、鈴を転がす様な声に、アキラは既にぽーっとした声と頭で返答し、
静かにしずなの唇も、そして舌も受け容れ、感じるままに舌を動かしていた。

108 :>>70地ニ黄色キ満開之上 ◆PwfGTtcdZM :2009/01/28(水) 22:47:29 ID:4beu7hv1
>>107


「恥ずかしい…」
「とても綺麗よ、アキラさん」
しずなに促されるまま、ウォーターマットに横たわったアキラが消え入る様な声で言い、
優しい笑みと共に、しずながその豊かで伸びやかな裸体に覆い被さった。

「はっ、あっ!」
「凄い弾力、やっぱり、若いのね。ほら、こんなにぷるんぷるんしてる」
「あっ、しずなせんせ、あっ!」
「それに、感度も抜群、こうすると…」
「いいいっ!」

むにゅむにゅとソフトに揉まれていた乳房の先端、ピンク色にピンと尖った蕾を吸われ、
アキラは悲鳴と共に強張り、荒い息を吐いて脱力する。
ふふっと淫らな笑みを浮かべたしずなは、黙ってアキラに抱き付いていた。
“…すごい…しずな先生やっぱり凄く柔らかくて…こりって、乳首が乳首に、こんなに硬く、なって…”

「あ、あっ!」
「んんっ、アキラさんのおっぱい、凄く気持ちいぃわぁ」
「は、はあっ…ひっ!」
ぬめぬめぷりぷりと、アキラの、ぷるんと豊かに張り出した弾力溢れる乳房に、
しずなの柔らかで、それでいて芯の通った弾力を失わない見事に豊満な乳房が、
互いのその素晴らしさを時にソフトに、時にぎゅっとすり合わせ、押し付け合っている。

既に十分に火照り、発情している、媚薬ローションにまみれた全身が
その突き出した豊かな乳房を中心に密着しうごめき刺激し合い、
そうしながら、目の前のしずなの隠そうともしない喘ぎ声を聞くだけでも
どうにもならなくこみ上げていたアキラは、しずなの腿がアキラの両脚をぐいっと割った瞬間、
自分の発した鋭い悲鳴に既に真っ赤だった顔で赤面していた。

「んふふっ、アキラさん、こっちもピンピンになってるのかしら、
ぬるぬるになってピンピンになって、こんな風に感じて…」
「ひっ、あ、そ、そこっしずな先生そこ、はあっ…」
ぐりぐりと割り込もうとして、そのしずなの腿を覆うぬめぬめとした皮膜が
剥き出しの小さな急所にじわじわと届いていた、その動きが静かにアキラを離れ、
アキラはそれを知ってはーっと息を吐く。

「ひゃうっ!」
と、思ったら、しずなの指の急襲が一瞬鋭くそこをすくっていた。
かと思ったら、ぬるぬるとぬめりをすくったしずなの掌が、
アキラのパンと逞しい太股を撫でさすり、つるつる掴みながら、
豊かにしてぎゅっと締まったアキラのヒップをぎゅっと掴んでむにゅむにゅと揉みしだいている。

109 :>>70地ニ黄色キ満開之上 ◆PwfGTtcdZM :2009/01/28(水) 22:52:10 ID:4beu7hv1
>>108

そんなしずなの手の指が、不浄の所を越えて既に独自にぬるぬるとろとろと吐き出している辺りを
ちょっとだけいたずらし、頂点の小さな膨らみに触れるか触れないかとする度に、
アキラの喉が可愛らしく切羽詰まった声を漏らす。


「はあ、あぁ、しず、な先生…」
「ふふふ、何かしらアキラさん?」
あの凛々しいアキラから女でも震いつきたくなる様な潤んだ瞳を向けられたしずなは、
にんまり笑みを浮かべてしゅっと鋭く指を動かし、
ぬるぬるぷるぷると直に伝わるアキラの震えと声、眉根を寄せた表情を堪能する。

既に、しずなの左手はやわやわとソフトにアキラの乳房を程よく刺激し、
時折そのパンと張った豊かな白い膨らみからそのいただきに赤い舌を這わせ、
そのいただきで硬く尖るピンク色の蕾も左手と舌、唇で優しく優しく時を置きながら愛で続ける。
そうしながら、しずなの右手は、アキラのむっちり見事な太股からお尻を這い回り、
ローションと自らの発情の証で半ば固まった小さめの黒いかげりの辺りに指が伸びる。

時々、そこから先、ぽつんと突き出した所にほっそりとした中指が伸びて、
しずなはふんふんと鳴るアキラの鼻を耳で楽しみながら、
温もりを共有したアキラの肌から小刻み過ぎる昂ぶりが聞こえるとすいとそこから指を離す。

「あ、うう…」
今度は親指と人差し指でその周辺から中心へと優しくなで回し、
中指をじゅぷっと沈めてポイントを探り当てる。探り当ててその反応を中指で実験していたしずなは、
温もりを共有したアキラの肌から小刻み過ぎる昂ぶりが聞こえるとすいとそこから指を離す。
アキラは、天井に向けてガックリと顎を上げ、大きく開いてヨダレが一筋伝った唇から荒い息を吐く。

そんな二人を、取り囲む美少女達はパートナーの温もりと弾力をぴったりむっちり感じながら
只ひたすら、目をまん丸にして見ている。例え命令でなくても目を離せなかっただろう。
そして、嫌でも自分の体の異変に気付かされる。全身の感覚がビンビンに尖って、
特に、触れ合った先端が狂おしい程になっている。何よりも、

「ほら、こんなになってるわよアキラさん」
「せ、先生…」
「ローションだけだとこんなねばねばにはならないから、これ、アキラさんのよね」
「ああ、言わないで先生ああ…」
「可愛い、いいのよアキラさん、もっと、もっともっととろとろに、とろけていいのよ」
右手の指の間に糸を引かせながら、アキラに覆い被さりしずなは微笑む。

110 :>>70地ニ黄色キ満開之上 ◆PwfGTtcdZM :2009/01/28(水) 22:54:21 ID:4beu7hv1
>>109

その周辺で、年頃の少女達は頬がかあっと熱くなるのを自覚し、
赤いマットの上には、やはりとめどない程にとろとろと溢れ続けている。
そうしながら、パートナーの熱い息遣いも、
ぬめぬめとした中のぷるぷると弾力に溢れた若々しい肌触り間近で直に触れながら、
赤いマットの上でその身を絡め合う美少女達は、感覚が敏感に尖り、耐え難く疼く所をどうにか鎮めようと、
ぴったりむっちりと押し付けられたその体を揺すりよじらせ、
最早理性も羞恥も消え去りそうな中にあっても「階級ワッペン」の命令の枷で大胆に直接触れる事は出来ない。

アキラとしずな、そして偽ネギを囲む赤いマットの上からは、
そんなもどかしく鈍い快感に身悶えする美少女達が両端共にヨダレの滴る唇から漏らす
熱い息遣い、喘ぎ声が、脳味噌をとろかす様な甘さで絶える事無く響き続ける。

「チッポケット二次元カメラ」の写真に湯を浴びせ、こんな事もあろうかと「涼風」更衣室で
イザ浴場へと言う瞬間にかっさらっておいた村上夏美が湯を浴びた写真から現れるや、
「瞬間固定カメラ」で撮影して固定を解除し、既に足首に巻き付けておいた
「階級ワッペン」一等兵ワッペン付き革リングの効力で目の前にひざまずかせて海パンを下ろさせ
海パンの中身をしゃぶらせながら腕を組んでその光景を眺めていた偽ネギは、
たまらずうめき声を上げて夏美の口の中に十分放出し、命令通り夏美が苦い顔でごくんと飲み干すのに
ちろりと視線を這わせてから、「ウルトラストップウォッチ」のスイッチを押す。

「ウルトラミキサー」で「片づけラッカー」仕様虫眼鏡と合成した眼鏡を掛けた偽ネギにのみ見える
村上夏美が目の前で静止しているのを確認した偽ネギは、
赤いマット一つ一つの下に手を突っ込み、そこに敷かれた「地震訓練ペーパー」のダイヤルを若干上げてやる。
それから、「ウルトラストップウォッチ」でしずなに触れ、
「うそつ機」を装着して耳元で次の指示を囁いてから「ウルトラストップウォッチ」のスイッチを押した。


「さあ、アキラさん、レッスン2は、アキラさんも一緒に、私の事も気持ち良くさせるの、いいわね」
「はい…は、ああ…」
何とか返答をしながらも、しずなに改めて抱き付かれ、ぬめぬめむにゅむにゅと
乳房をすり合わせ、押し付け合う動きに、既にしてアキラは陥落寸前だった。

その間にも、妖しく絡み合う美女と美少女の周辺からは、
熱い息づかいと喘ぎ声が幾重にもコダマを始める。
ウォーターマットの上でぬめぬめと妖しく輝く白い裸体を絡ませたまま、
互いの右手は互いの聖なる所をまさぐり合うが、
分身ハンマーで呼び出されプール内で「石ころぼうし」を被った偽ネギの分身が着火している
「シナリオライター」には、二人共「イク寸前に遠ざかるダカーポ」と書き込まれた
シナリオが挿入されている。

111 :>>70地ニ黄色キ満開之上 ◆PwfGTtcdZM :2009/01/28(水) 22:56:15 ID:4beu7hv1
>>110

「ア、キラ、さん…」
「はい、先生」
「おね、がいじらさないでおおうっ…」
「せ、先生も先生も、あ、ああっ…」
「先生も、何かしらアキラさん?」
「お願い、お願い先生、あ、うっ…」

それでも、ぎゅっと眉根を寄せて矜持を保とうとするアキラは実に立派で、欲情を誘う。
うんうん頷きながら、偽ネギは夏美をくいくい手招きして跪かせ海パンを下ろさせる。
「おおおっ、おっ、ああっ、いいっ、アキラさん上手、上手よぉっ!」
「せ、先生、先生、もう、先生私あっ…」
いつしか、二人は69の姿勢で、ぴちゃぴちゃ音を立て、時に下品な程に響かせながらも、
互いの溢れ返った蜜を入口からすすり、可愛らしく硬い蕾を舐め、吸い立てていた。

「う、うっ、あ、アキラさん、どう?まだかしら、アキラさん?」
「あ、あっ、せん、せいああ、先生、ぼしょぼしょ…」
「んふふっ、何かしら、アキラさん?」
そう言いながら、髪もぐしゃぐしゃに乱れ、鬼気迫るものとなりつつある顔つきのしずなが、
ぐいっと目の前の秘処を手で開き、ピンク色の新鮮な果実をつーっと指と舌でソフトに弄ぶ。

「はあああっ!しずな先生ああっもう駄目えっ!!
アキラの、アキラのオマ○コ、アキラのオマ○コおっ!アキラのオマ○コ先生の、しずな先生が
ぐちょぐちょにかき回してやらしいアキラを滅茶苦茶にイカセてええええっ!!!」
アキラが泡を飛ばして絶叫すると、周囲から聞こえる喘ぎ声の多重奏も一挙に切羽詰まったものとなっていく。
「アキラさん、私、私も、私のも、私のオマ○コも、ね、私のオマ○コもうんっと気持ちよくうっ!」
辛うじて教師役の威厳を保ったらしいしずなの絶叫も又、プールに響き渡り美少女たちの脳を直撃する。
「はいっ先生っ!!」

ぴちゃぴちゃずるずると生々しい音と甲高い牝の悲鳴が、プールに断続的に響き渡る。
そして、いつしか、二人はその豊かな裸体を偽ネギの前に一杯に見せ付けながら、
互いの下腹を内腿に挟み込み、その中心の最も硬い芽をダイレクトにすり合わせ始める。
これも本人の経験値ガン無視可能な「シナリオライター」の賜物であるが、
そのシナリオには、今偽ネギの目の前で髪を振り乱し泡を吹きながら絶叫している二人については、
あくまで寸止めと言う悪魔の記述が明記されていた。

「はいはーい、皆さーん、赤いマットの皆さーん、これから二つ、新しい命令を発令しまーすっ。
ひとーつ、赤いマットの周辺をぐるりと取り囲んでいる黄色いウォーターマット、
この、黄色いマットから外へは出てはいけませんーんっ。
ふたーつっ、脚に装着したリングを外してはいけませーん、自分のも他の人のもでーすっ。
以上の二つの命令以外の今までの命令は全部解除しまーすっ」

112 :名無しさん@ピンキー:2009/01/28(水) 22:58:42 ID:u55fvvOm

        *'``・* 。
        |     `*。
       ,。∩      *    もうどうにでもな〜れ
      + (´・ω・`) *。+゚
      `*。 ヽ、  つ *゚*
       `・+。*・' ゚⊃ +゚
       ☆   ∪~ 。*゚      
        `・+。*・ ゚

113 :>>70地ニ黄色キ満開之上 ◆PwfGTtcdZM :2009/01/28(水) 22:58:59 ID:4beu7hv1
>>111

偽ネギがパンパン手を叩いて宣言した次の瞬間、プールには、大群の牝の獣が
わんわんと絶叫を轟かせた。だがしかし、全員分の配役が記載されたシナリオにおいては
現時点では絶頂を極める事は許されない寸止に留まる事が明記され、そのシナリオが偽ネギの分身の手で
「シナリオライター」に装填され着火されていた。

「しずな先生アキラさん、起立、気を付けえっ!」
今正に、と言う瞬間に号令を掛けられ、偽ネギの目の前に整列した二人の美女は、
共にその豊かな胸をしきりに上下させ、荒い息を止められない。

「こーんな最上級ボインボイン美女の絡みもいいですけどー、
やっぱり、最後はこれじゃないともったいないでしょー」
ぽん、と、二人の間に入って二人の肩を叩いた偽ネギが、二人を更衣室へとエスコートする。
「あひいぃぃぃーーーーーーーーーーいぐいぐいぐいぐいぐうぅぅぅぅーーーーーーーーっっっっっ!!!」
「あおおおっ!!あおっあおおっあぐおおぉおぉおぉおーーーーーーーーーーっっっっっ!!!」


面倒臭いんでフリチ○のまま独りで更衣室を出た偽ネギは、
プールサイドに戻って取り出した「チッポケット二次元カメラ」の写真に湯を垂らす。
そして、やはり「涼風」の更衣室から浴室へ向かおうとする所でかっさらわれた犬上小太郎が
湯を浴びた写真から現れると、その両腕両脚に、ここで使われている全ての「階級ワッペン」の
二等兵ワッペンを貼った革リングを装着してから「瞬間固定カメラ」で小太郎を撮影し、固定を解除する。

「コタロー君、お座り!」
「どあっ!!」
「まあまあまあまあまあ、あー、小太郎君、僕が今言いたいのは、装着した革のリングは外さない事、
あの麗しき乙女達のど真ん中に行って、三回程遠吠えして来て下さい。それだけです」
小太郎の口から「まあまあ棒」を離した偽ネギがにこにこ笑って言った。

「おうっ!」
「はーい、行ってらっしゃーい♪」
振っていたハンケチをしまった偽ネギは、指に顎を乗せ、阿鼻叫喚を背後に聞きながら真面目な表情を見せる。
「さて、と…」


第三回投下、終了です。続きは折を見て。

114 :名無しさん@ピンキー:2009/01/28(水) 23:30:56 ID:Vy3w2FGJ
魔王は元気かなー

115 :名無しさん@ピンキー:2009/01/29(木) 00:08:39 ID:QdmhYzJd
48さんまだー(AAry

116 :名無しさん@ピンキー:2009/01/29(木) 00:45:09 ID:DlM7B/vf
荒れてるなぁ・・・


117 :名無しさん@ピンキー:2009/01/31(土) 19:40:07 ID:7Hwsm/ue
NGnameにすればどうということはない。

118 :48 ◆7xwHsh7oQQ :2009/01/31(土) 23:25:40 ID:pL/KunQE
とりあえず今月中に1本投下させていただきます。
---------------------------
    愛沢エリナ編
第4話-3

 硬く反り立った俺の肉棒にそっと手を添え、薫流はゆっくりと亀頭にキスをして
チロチロと舌を這わせる。渚と愛沢エリナに向けて腰を突き出し、前屈をするように
して立ったままフェラチオをする姿は実にエロかった。
「ん、気持ちいいよ薫流……そのまま、オナニーしながらやってみようか?」
薫流の頭を撫でながら言う。やや躊躇いながらも、薫流はゆっくりと自分の右手を
トロけ切ったアソコに導き、自分で刺激を与え始めた。
 ピクンピクンと身体が震え、羞恥と快感から逃れようと腰をクネらせる。その淫靡な
姿に興奮した俺は、さらに薫流を追い込む。
「ほら、口が止まってるよ。気持ちよくしてくれないと、ご褒美はオアズケだぞ?」
そう言って、薫流の胸や背中、脇腹をくすぐるように指先を這わせる。それだけで、
敏感になっている薫流の身体は面白いように反応してくれた。
 同時に、俺を悦ばせるため快感に耐えながら必死でフェラをする姿が愛しかった。
そんな健気な姿を見て、またイジワルしたくなる自分に呆れてしまう。
「渚も、見てるだけじゃ物足りないだろ。好きにしていいぞ、常識の範囲内でな」
俺たちの姿を食い入るように見つめている愛沢エリナ。そんな愛沢を、どこか嬉しそう
に眺めていた渚に、俺は解禁令を出した──。


 ──愛沢エリナにとって、女が男のモノを咥える行為を生で見るのは初めてだった。
口の中に、男のモノが出入りする感覚がある。当然、初めての感覚だった。

(こんなに、熱くてカチカチになるんだ……カオルさんも、喜んでる……?)

2人の真後ろにいるアタシには、カオルさんの表情は見えなかったが、嫌がっていない
事はなんとなく感じられた。積極的に舌を動かして尽くしているのが感じられたから。
 ジュポジュポと音を立てながら頭と舌を動かし、クチュクチュと自らのアソコを
弄るカオルさんの姿。彼女の感覚が伝わる事で、アタシは自分自身が同じ事をしている
ような錯覚を覚えた。快感に身を震わせながら、じっと2人の行為を見つめていた。

(あ……喉奥も、気持ちいいんだ……なんか、ヌルヌルした唾いっぱい出てきたし……)

徐々に深く咥える様になり、男の先端が喉奥までくるようになる。もし、愛沢エリナが
直接されていたら嗚咽して不快なだけだったろうが、すでに慣れている薫流にとっては
喉奥も性感帯であった。

 そんな初めて知る新しい快感に身を委ねて、2人に行為を眺めていると、男の方が
何か言った。夢中になってた私は内容を聞き逃していた。
「は〜い♪ じゃ、好きにやらせてもらいますんでっ!」
待ってましたとばかりに、ナギサさんがアタシの身体を引き寄せソファーに押し倒す。
カオルさんの快感で、抵抗する力が入らない。

(また、さっきみたいに攻められるんだ……今よりも、気持ちよく……)

嫌がっていない自分に気づき、思わず私は首を振った。そんな私を見たナギサさんは、
「今、さっきみたいに今よりも気持ちよくなれる……って思ったでしょ?」


119 :48 ◆7xwHsh7oQQ :2009/01/31(土) 23:27:17 ID:pL/KunQE
 図星を言い当てられたアタシは、抵抗する気力も削がれてしまっていた。しかし、
絶望感などを覚える事は無く、カオルさんの快感にあてられて好奇心が勝っていた。
「実験その1〜〜♪ カオルが弄ってるとこ、同じように弄ったらどうなるかな〜〜?」
ゾクッとするような妖しい笑みを浮かべながら、ナギサさんはアタシのアソコに指を
這わせ、クチュクチュと音を立てて弄り始めた。

(何これ……指、2本あるみたい……! あん……感じ過ぎちゃう……!)

速さも動きも微妙にズレた刺激は、休みなくアタシの身体に快感を送り続けてくる。
その上、男のモノが口の中を前後する感覚、男の手がカオルさんの身体を這い回る
感覚も合わさって、まるで何人もの男にレイプされているような気分だった。

(あぁん……気持ち、いいよぉ……これ、アタシの快感だよね……?)

最初こそカオルさんの快感の方が強かったが、それに引き上げられるようにアタシの
身体からの快感も徐々に強くなっているのが分かった。
「んふふ、エリナちゃんのもトロトロだぁ……エッチな子ねぇ、素質ありそう……」
ナギサさんは、アタシの上着とブラも捲り上げ、乳首に舌を這わせて、指で転がして
くる。その刺激に、今まで溜め込んでいた絶頂感が急激に込み上げてきた。
「ま、待って! あっあっ、あの、イ、イキそう……止めてぇ……!」
「あれれ、やめてもいいのかな〜〜今イッたら気持ちいいよ〜〜ホントにいいの?」
ナギサさんの問いかけに、グッと詰まる。それを見たナギサさんは、一気に落としに
かかってきた。痛みを与えるようなことはなく、快感だけを与える絶妙な刺激でアタシ
の身体はあっという間に我慢の限界を超えてしまった。

(ダメぇぇぇっ! イクッ! もうイクッ! イッちゃうぅぅ〜〜っ!!)

身体がギュッと丸まり、ビクンビクンと身体が痙攣する。頭の中が真っ白になり、
呼吸する事も忘れてしまう。
 絶頂感が収まってくると、大きく息を吐いて、呼吸を荒げた。
「へぇ〜〜エリナちゃんはイク時に声出せなくなっちゃうタイプなんだぁ。可愛い♪」
自分がイッた瞬間を見られた恥ずかしさに、顔を背ける。
 ふと、口の中の異物感が無くなっていることに気づいた。同時に、アソコへの刺激も
止み、にも関わらずこれまで感じた事がないほどキュンキュンとアソコの奥が疼いて
いる。ナギサさんに促され、カオルさんの方へ顔を向けた。

(いやっ……アレ、入れるんだ……あんなに大きいの、入っちゃうんだ……!?)

座っている男と向き合う格好で、カオルさんは男の肩に手を乗せて、男のモノに跨る
ようにゆっくりと腰を下ろしていく。
 チラリとこっちに視線を向け、アタシたちが見ていることに気づくと、恥ずかしそう
に顔を背けた。同時に、アソコの奥がキュンと疼いた感覚が伝わってくる。
「「んああぁぁんぅっ!!」」
クチュリと音を立てて、先端がアソコの入口に当たる。それだけで、信じられないほど
の快感が全身に走り、アタシとカオルさんの喘ぎ声が漏れた。


120 :48 ◆7xwHsh7oQQ :2009/01/31(土) 23:28:14 ID:pL/KunQE
 そのまま愉快そうに笑みを浮かべた男は、前後左右に腰を揺らしたりカオルさんの
腰を掴んで軽く上下に動かしたりと焦らし始めた。あまりの快感と、あと一歩届かない
焦れったさに、直接されていないアタシまで気が狂いそうになった。カオルさんは、
きっとアタシよりも辛いはずだろう。

(あぁ、早く、早く入れて……カオルさんのこと、気持ちよくしてあげてよぉ……!)

でないと、自分が耐えられない。でもそれは、カオルさんも同じだったようだ。
「お願い、します……い、入れて、ください……ムツキさんの、ください……」
「どこに何が欲しいのか、ちゃんと言ってごらん。一緒に気持ちよくなりたいだろ?」
男がイジワルく聞き返す。カオルさんの背中がゾクゾクと震え、快感を求めて腰を
クネらせたのが分かった。イジワルされて、感じてるんだ……。
 カオルさんは、再びアタシたちの方へ視線を向ける。恥ずかしさで真っ赤になり、
涙の浮かんでいる目をギュッと閉じて、カオルさんは口を開いた。
「カオルの、オ、オマ〇コに、ムツキさんの、オチ〇チ〇入れてください……!」
アソコの奥がキュウッと締まる感覚。恥ずかしさに全身が震えている感覚。次の瞬間、
アソコの入口から、圧倒的な存在感の異物が押し入ってくる感覚が全身を貫いた。
「「「あはああぁぁぁうっっ!!!」」」
入れられただけで、カオルさんがイッてしまったのが分かった。これまで余裕だった
ナギサさんも声をあげてしまうほどの快感に、アタシ自身も、イッてしまったのでは
ないかというくらい身体が震えている。
 さらに男はカオルさんの腰を押し下げ、アソコの奥に先端をグリグリと押し込んで
くる。それだけで、カオルさんは2度目の絶頂を迎えた。
「あっ、あぁぁ、ダメぇ、もう、らめれすぅ……変に、なっちゃいますぅ……!」
「いいよ、2人でいっぱい気持ちよくなろう……カオルも、腰動かしてごらん」
男にやさしく言われ、キスをされる。じんわりとした快感が全身に広がり、男が促す
ように身体を揺すると、カオルさんがゆっくりと腰を前後に動かし始めた。

(あっあっあっ、これダメぇ……クリに、毛が擦れて、感じ過ぎる……イキそう……!)

勿論、イキそうなのはカオルさんなのだが、本当に自分までイッてしまいそうだった。
「これは、キツイわぁ……んく、どんだけ、開発したんだかあのノッポは……!
 カオルも、少しは我慢しろっつーに……幸せそうに感じまくって色ボケめ……」
ナギサさんも、感じ過ぎているようだった。
 確かに、男と抱き合って、身を任せているカオルさんには、快感を我慢しようとか、
耐えようという気持ちは一切ないようだった。本当に幸せそうにも見える。

(こんなに、気持ちいいんだ……男の人と、エッチするのって……いいなぁ、カオルさん……)

アタシも……そう思った瞬間、ナギサさんの指がアタシの敏感な突起を急に摘んできた。
「ひゃあぁぁんっ!! あっやぁん! ダメ、今は、クリクリしちゃダメぇぇっ!!」
止めようとしたが遅かった。クリトリスだけであっという間にイッてしまい、再び
身体が硬直する。イッたあともカオルさんの快感が続き、イキっ放しになるんじゃ
ないかと不安になるほど、信じられない快感だった。
「クリクリだなんて可愛いこと言って……エリナちゃんは、男はまだダ〜メ。アッチの
 味を覚える前に、お姉さんがしっかりとコッチの世界を教えてあげるんだから……」


121 :48 ◆7xwHsh7oQQ :2009/01/31(土) 23:29:10 ID:pL/KunQE
「……はふぅ、はぁ、あぁん……ダメぇ、ナギサさぁん……あん、そこだめぇ……!」
ナギサさんの舌がアタシの耳を何度も突き、両手で太ももの裏をさわさわと撫で回される。
彼女に見つけられ、開発されたアタシの性感帯。自分でも、その部分がこんなに感じる
なんて知らなかった。
「なぁにエリナちゃん? またイキそうなの? ほ〜んとエッチな子ねぇ……」
「あぁん! だって、だってぇ……カオルさんのも、感じちゃうからぁ……!」
イク度にカオルさんの快感で休みなく感じさせられ、高ぶった性感をナギサさんの手に
よって絶頂に導かれ、新しい快感を教え込まれる。先ほどからこの繰り返しだった。
「人のせいにしないの。こんなにトロトロにして何回もイッちゃってるのはエリナちゃん
 でしょ〜〜? 焦らす度にオネダリしちゃう、エッチな変態マゾだもんねぇ」
そう言って、ナギサさんはソファーの上でアタシを四つん這いにし、トロトロになった
アソコに舌を這わせてきた。
「んひゃああぁぁうっ! 舐めちゃダメぇ! イッちゃう、またイッちゃうぅぅ!」
「んふふふ〜〜♪ イッていいよ〜〜お姉さんの舌でイッちゃいなさい?」
アソコの中へ舌を挿し込まれ、愛液でヌルヌルになったクリトリスを指で弄られる。
耐えられるわけなく、もう何度目かもわからない絶頂に押し上げられた。

(もう、どうなってもいい……ナギサさんに、もっと気持ちよくしてほしい……)

頭の中までトロけそうだった。ナギサさんは女の人なのに、同性からの攻めを求め、
引き込まれていく自分を抑える事が出来ない。
「あらあら、トロけた顔しちゃって……やっぱ素質あるわぁ。ほら前向いてごらん」
ナギサさんに促され前を向くと、いつの間にか男とカオルさんがソファーのすぐ横まで
来ていた。カオルさんは両腕を掴まれながら、後ろから男に腰を打ち付けられている。
その動きに合わせて、ナギサさんほどではないが形の良い大きな美乳がブルンブルンと
揺れている。全身にカオルさんの快感が染み渡ってくるような感覚。
「気持ち良さそうにヨガっちゃって……マゾの先輩にご挨拶しようね♪」
グッと身体を前に押しやられ、カオルさんの顔が目の前にくる。快感に喘ぐカオルさん
の表情は、女のアタシでもゾクッとするほど官能的だった。
 男が合図をすると、カオルさんの方から唇を合わせ、舌を絡めてきた。カオルさんも
キスが上手かった。たぶん、この2人に攻められる側なんだろうけど、そんなカオルさん
にもアタシはされるがままだった。
 自分は今まで、SかMかならSだと思っていたが、それは違ったのだと思い知らされた。

(あぁ、アタシって、Mだったんだ……されるのって、気持ちいい……もっと……!)

男の腰の動きが速くなり、ナギサさんが振動するローターを取り出して、敏感なアソコ
に当ててくる。アタシとカオルさんは、喘ぎ声を抑える事なく、与えられる快感に身を
委ね続けた──。



「──いやぁ〜〜やり過ぎましたねぇダンナ……」
「やり過ぎたな。まぁ、可愛い妹分ができて良かったじゃないか」
ソファーの上、ほぼ全裸の格好で薫流とエリナは抱き合いながら、息も絶え絶えの状態
でいる。攻めに専念させるため、渚の『感覚‘受信’アンテナ』は途中で切ってやった
のだが、渚が止まらないという結果になってしまった。


122 :48 ◆7xwHsh7oQQ :2009/01/31(土) 23:31:55 ID:pL/KunQE
 俺は身なりを整え、後始末と2人の面倒を渚に任せて、部屋を出た。部屋のドアを
開けてすぐ、目の前に巨漢の警備員が立っていた。手には『吸音機』を持っている。
「悪いな『変身ロボット』、お勤めご苦労さん」
俺が『吸音機』を受け取り、ポンと肩を叩くと、警備員はぐにゃぐにゃと形を変え、
無形物型ロボットの姿となって、『四次元ポケット』の中へ戻っていった。
 予め警備員に変身させ、誰も近寄らせないと同時に、ドアに『吸音機』を当てさせて
喘ぎ声などが外に漏れないようしておいたのだ。

(さて、久々アイツに会って、色々と聞かないとな……)

俺は改造テレグラスの『万能グラス』機能を使って彼女の居場所を確認するとすぐ近く
の壁に『ナイヘヤドア』を取り付け、『タンマウォッチ』+『どこでもドア』で彼女
をその部屋に連れ込んだ。
 内側から『ナイヘヤドア』を外して密室にしたところで、時間を動かす。突然周り
の景色が変わったことに、彼女はかなり驚き、困惑しているようだった。まだ俺には
気づいていない。そんなに薄いか俺。
 わざとらしく咳をすると、ようやく気づいてくれた。
「あっ! なっ、なんで……どうして、ご主人様が、ここに……!?」
目の前の俺に、彼女は驚きを隠せない。まぁ、当然か。
「久しぶりだね、元気だった? 今日は、ちょっと聞きたいことがあるんだわ」
目の前にいる最初の奴隷、長澤春奈に、俺は座るよう促した。
-------------------------------------------------
今回は以上です。なんだこの帳尻合わせ的な道具の使い方……orz


前スレで言われたようにお年玉投下したかったんですけど、
毎年のように正月明けから風邪をひいてダウン……すいません。

今年は魔王の大晦日投下もなかったですね、
元気でいらっしゃるといいんですが……他の皆様もどうしてるやら。。。

今回は、wiki投下した番外の形で文章を書いてみました。
なかなかしっくりくる形が決まらないので、アドバイスやら頂けると助かります。

123 :名無しさん@ピンキー:2009/02/01(日) 20:58:32 ID:l7I4g7n3
                   ,'⌒,ー、           _ ,,..  X
                 〈∨⌒ /\__,,..  -‐ '' " _,,. ‐''´
          〈\   _,,r'" 〉 // //     . ‐''"
           ,ゝ `</ /  〉 /  ∧_,. r ''"
- - - -_,,.. ‐''" _,.〉 / /  . {'⌒) ∠二二> -  - - - - - -
  _,.. ‐''"  _,,,.. -{(⌒)、  r'`ー''‐‐^‐'ヾ{} +
 '-‐ '' "  _,,. ‐''"`ー‐ヘj^‐'   ;;    ‐ -‐   _- ちょっくら『そっちの世界』行ってくる
 - ‐_+      ;'"  ,;'' ,''   ,;゙ ‐-  ー_- ‐
______,''___,;;"_;;__,,___________    
///////////////////////

124 :名無しさん@ピンキー:2009/02/01(日) 21:21:05 ID:W5LKbNaB
GJ!
絶好調ですな!

125 :名無しさん@ピンキー:2009/02/01(日) 22:55:35 ID:x1r3WAaB
マダーとか言ってたら本当に来たw

ちょっくら抜いてくる

126 :名無しさん@ピンキー:2009/02/01(日) 23:36:18 ID:x1r3WAaB
ふぅ・・・

127 :名無しさん@ピンキー:2009/02/02(月) 07:37:19 ID:S825nAL9
>>118
GJ!
俺も渚みたいな強気なスケベ女を奴隷に欲しい。

128 :名無しさん@ピンキー:2009/02/02(月) 20:34:02 ID:E3AARg86
48氏の作品大好きだっ!

129 :名無しさん@ピンキー:2009/02/02(月) 20:59:18 ID:W9WY8VLQ
>>122
God job!



130 :>>70地ニ黄色キ満開之上 ◆PwfGTtcdZM :2009/02/05(木) 00:13:50 ID:UwMcKTHc
>>103
中の人様いつもありがとうございます。

48さん、GJ!
今回は最後にまとめてでしたが、毎度うまく道具使って愉快な王道エロ、ありがとうございます。

思い切り空文化しつつある>>70予告ですが、投下回数が一回増えて全六回になります。
変更続きのお断りとお詫びの上で、

第四回目投下、入ります。

>>113

偽ネギが更衣室に戻ると、
先ほどここで偽ネギの前に跪きその口で丹念に後始末をした村上夏美が三つ指を突いているその横に、
その少し前まで壁に手を着いて、ぷりんと突き出した尻をぶんぶん振って
はしたないおねだりの限りを尽くした果てに絶叫と共に沈んだアキラとしずなの豊かな裸体が伸びている。
むっちりたっぷり熟れきった大人のヒップも太股も、それより何より見事過ぎる豊満な、
それでいて張りのある膨らみも無防備に丸出しにして
女の幸せに浸っているしずなが素晴らしいのはよく分かっているが、
今、必要なのは、逞しい程に豊かでありながら醸し出される清冽な和のテイスト。
「瞬間固定カメラ」と「チッポケット二次元カメラ」で、
その裸体も黒髪も伸びやかに床にのばしているアキラを撮影した偽ネギは、
その写真を持って更衣室を出て屋内プールの入口に立つ。
「きょうじき」で一度時間を通常進行に戻してから、
改めて入口周辺を除いたプール施設内で一分が経過する間にそれ以外の場所では一年が経過する様に
「きょうじき」で時間設定をし直した偽ネギは、「石ころぼうし」を被って屋内プールを出る。
プールを出た偽ネギは、ダミーを介して購入しておいたマンションの一室に移動した。
その部屋に入った偽ネギは、手始めに部屋の中に用意した「ミニハウス」に入る。
外部の一分が「ミニハウス」の一日となる様に「きょうじき」で時間調整された「ミニハウス」で、
貯蔵の水とエネルギーと「グルメテーブルかけ」で一日を過ごした偽ネギは、
「ミニハウス」を出てから写真に湯を浴びせ、現れたアキラの固定を解除する。
そのアキラが疑問を抱く間も与えず、
偽ネギは「シナリオライター」でアキラにシャワーを浴びさせ、着替えさせる。
「シナリオライター」でアキラをフラット内の一室に導き、「うらめしドロップ」を舐めさせた偽ネギは、
ドロップが効くのを見るや即座に「ウルトラストップウォッチ」のスイッチを押し、
アキラの肉体をリビングに運んでから「ウルトラストップウォッチ」のスイッチを押して、
「きょうじき」で先ほどまでいた一室の中で一分が経過する間に外部では一年が経過する様に時間を設定する。
それから、「取り消しゴム」でアキラの顔を消した偽ネギは、「みたままベレー」を装着し、
「自動24色ふで」と「目鼻ペン」を「ウルトラミキサー」で合成したもので
用意した写真通りに顔を書き込んでいく。

131 :>>70地ニ黄色キ満開之上 ◆PwfGTtcdZM :2009/02/05(木) 00:17:23 ID:UwMcKTHc
>>130

  *  *  *

「あーあー、さよさーん、いますかー?」
「はーい」
「どわっ!」

コンビニエンスストアの駐車場で、自分で呼び出しておきながら、
自分の隣で頑張って視覚出力アップして返答したさよの姿に偽ネギがのけ反った。
取りあえず、「あらかじめ日記」を使って和美には別の用事を作っておき、
さよも行きつけのこの場所に来る様に同じ日記を使って指定してあった。

「知ってました?最近では、埼玉県と東京都、神奈川県全部、麻帆良学園周辺って言うらしいですよ。
世の中狭くなりましたねー」
「そうなんですかー」
「ウルトラミキサー製うそつ機なソノウソホント」を装着して言う偽ネギに、さよはしきりに感心する。

  *  *  *

「わあー」

学園都市から二つ程先の駅で降りた偽ネギは、
トイレで年齢詐称薬(「魔法先生ネギま!」アイテム)を服用し、
付いてきたさよの前にナギ・バージョンで姿を現す。

「やっぱりその、格好いいですぅ」
「えへへ」

感心するさよに、偽ネギは後頭部を掻いて見せかけの純朴さを見せる。
そのまま、二人が移動した先は、東京都内のビジネスホテルの一室だった。
部屋のベッドに普段着のシャツとパンツ姿で横たわる女性の姿に、さよは息を呑んだ。

「これは…」
「話せば長いながーい方法で確保した、さよさんの大人になった時に合わせた肉体です。
これが、大人になったさよさんです。さよさんも長くこの世にいますから、
精神年齢も考えて少し高めの年齢設定の方がいいと言う事です」
「これが、大人の私…」

葉加瀬聡美を「うそつ機」でだまくらかして用意した、相坂さよの生前の写真から
最新技術の粋を尽くして推定した相坂さよ二十歳の顔写真CGをモデルに顔を描き込まれた
大河内アキラの肉体を前に、さよは、既に涙ぐんでいた。

132 :>>70地ニ黄色キ満開之上 ◆PwfGTtcdZM :2009/02/05(木) 00:20:52 ID:UwMcKTHc
>>131

「と、言う訳で、乗り移ってみて下さい。さよさんが大人になった時、この肉体である筈なんです」

言いながら、偽ネギはそっと口に「ソノウソホント」を装着する。

「大丈夫です、だから、この肉体に乗り移れば自分の体同然に自由に動かす事が出来ます。
大丈夫、さよさんなら出来る、Yes You can!!」

偽ネギの熱い声援を受けたさよは、すぐに乗り移った肉体を自在に操作し、
鏡の前で早くも感激に打ち震えていた。

  *  *  *

「あ、あの、先生…」
「先生はまずいって言ったでしょう、さよさん」

にっこりと微笑む偽ネギに、さよは既に卒倒しかけていた。

「す、すいません、その、ネ…ナギ、さん」
「なんですかさよさん?」

にっこりと微笑む偽ネギに、さよは既に卒倒しかけていた。

「やっぱりその、こんなにお肌を出すのはその…」
「少し、やり過ぎなぐらいに今のセンスに合わせて慣れておくのも
霊魂と肉体との調和を促す一環なんです」
「はあ…でも、みんな見て…」
「それは、さよさんが美人だからですよ」

決して嘘ではない説明と共ににっこりと微笑む偽ネギに、さよは既に卒倒しかけていた。
道行く人々は、すらりと背の高いスタイル抜群美女と紳士にしてどこかやんちゃっぽいイケメン白人少年の
美男美女カップルにほーっとため息をつき、熱い眼差しを向ける。
さよが身に着けている一見白い清楚なワンピース。
しかし、肩は透明ストラップで、かなりぴったりとした布地は首がら空きで胸に向けてざっくりV字が走り、
スカート丈も思いの外短い。慣れない肉体で偽ネギに言われるまま何となく身に着けたさよだったが、
生前の感覚との乖離と、その素晴らしいスタイルへの一際熱くなる眼差しが
さよをもじもじとさせ偽ネギが心の中でほくそえむ。
しかも、この肉体、確かに乗り移って馴染む事は馴染むのだが、
何か体の芯が熱く、とろける様な疼く様な感覚に支配され続けていた。

133 :>>70地ニ黄色キ満開之上 ◆PwfGTtcdZM :2009/02/05(木) 00:25:55 ID:UwMcKTHc
>>132

  *  *  *

「あ、あの…」
「すっごく似合ってますよ、ねぇ」
「はい」

偽ネギと店員が、手始めに白衣の天使に化けたさよに素直な賞賛を送る。
アキバを訪れた偽ネギとさよは、手始めにメイド喫茶で店内の視線を釘付けにしてのティータイムを過ごし、
それから、衣装屋を訪れていた。
偽ネギに言われるままこれが学園でも見かけたコスプレの作法だと言われて
ノーブラTバックになっていた事もあり、
当初はぴったりとしたミニスカナースにももじもじとしていたさよだったが、
偽ネギは心を鬼にして体操服のTシャツブルマ着用を命じる。
ここでさよが試着している衣装は、既に、偽ネギがサイズを指定して特注済みのものだった。
ブルマと言っても提灯と違い引き締められる様なくっきりぴったりしたものと、
Tシャツもそんな感じでパンパンにきつくお臍が出る程丈が短いと言う、
生前の常識では、実の所現在であっても余り考えられない姿にさよは
少し大人びた美しい顔を真っ赤に染め、ぷるぷると気を付けする。
その姿を前に、偽ネギは懸命に笑いを堪え、くっきりパンパンの体操着姿を目に焼き付ける。
しかし、それでも肉体を、見られる事を誇示すると言う長い長い年月で得られなかった事への喜びか、
はたまたその前にこの肉体にたっぷりと馴染ませた媚薬と愛撫の効力か、
気が付いた時には巫女から婦警、スッチー、くノ一etc、
その長身に見事な体ピッタリさくっとスリットなチャイナドレスにレースクイーン、
ぱっくり開いた胸やら脇やらの前をクロス紐で留めたボンテージ、ゴスロリでも
デジカメを手にぴょこぴょこ飛び回る偽ネギの前でノリノリにポージングを展開するまでになっていた。

“…うっひょwwwwwwwww”

それでも、見事にV字カットのハイレグバニーで登場した時には、
心の中で雄叫びを上げる偽ネギの前でさよは頬を赤らめていた。

「すっごいですきれーですさよさんっ!」
「そ、そうですか?」

手放しで賞賛する偽ネギの言葉に、さよは、恥ずかしさを呑み込んではにかむ。
そして、真っ赤な顔と震える美脚を見せながら、さよは偽ネギに求められるまま、
パチパチデジカメを撮影する偽ネギの前で、前屈みになってぐにゅっと両肘で胸を外側から挟み、
或いは床に尻を着いてその伸びやかに剥き出しとなった美脚を床にのばして偽ネギを向く。

134 :>>70地ニ黄色キ満開之上 ◆PwfGTtcdZM :2009/02/05(木) 00:29:01 ID:UwMcKTHc
>>133

“…オポポwwwwwwwww”

ほーっと感心する偽ネギの前で、さよがにこっと笑みを見せる。
絶叫しなかった自らの自制心を、偽ネギは心から誇りに思った。

  *  *  *

濃いワインレッドのワンピースドレスに身を包んださよは、
若いながらも見事なタキシードの紳士のエスコートを受けながら、
再び頬を染め、きょろきょろ周囲を見回したくなる自分を精一杯抑え込んでいた。

「…あの…」
「はい?」

囁いたさよは、にっこりと微笑む偽ネギの隣で卒倒しかけていた。

「あ、あの…やっぱり私、こう言うのは…その、私、こう言うハイカラな…」
「大丈夫です、僕が、付いています」

さよの手を取った偽ネギににっこり微笑まれ、さよは卒倒寸前で踏み止まり、
周囲は思わず拍手しそうになった。
そうやって、格式ある高級ホテルのフレンチレストランでも注目を一身に集める、
見事な美男美女カップルだった。
男性はまだ若い、と言うより幼さを見せながらも
タキシードも立ち居振る舞いレディー・ファーストもビシッと決まり、
女性は、若い中にも成熟した色香を漂わせ、
胸も太股のスリットも一歩間違えれば娼婦的に大胆なカッティングながら、
その健康的に伸びやかで、見事に成熟したナイスバディを魅力的に引き立てて美しさと欲情の間を行き来する。

「…綺麗…」

テーブルに就き、横浜の夜景を見下ろしたさよがほーっとしている間に、
偽ネギは、「ウルトラストップウォッチ」で時間を止め、
ソムリエに任せた食前酒にスポイトの液体を垂らしておいてから
「ウルトラストップウォッチ」のスイッチを押した。

「乾杯」
「乾杯」

グラスをカチンと合わせ、さよがグラスを傾ける。

135 :>>70地ニ黄色キ満開之上 ◆PwfGTtcdZM :2009/02/05(木) 00:30:10 ID:UwMcKTHc
>>134

「私が、お酒を、それもあちらのお酒を飲めるなんて…」
「ああ、来ましたね。オードブルは牡蠣、
それから、今日はスズキが美味しいんです。お魚のメニュー多くしておきました」
「はい、有り難うございます」

さよがにっこり笑い、生牡蠣を美味しく頂いてからスズキのメニューに入る。

「あの、これ…」
「ああ、大丈夫です、これを飲んで下さい」

偽ネギが、「オモイコミン」を取り出す。

「それは?」
「ちょっとした精神安定剤です。やっぱり慣れない心と体ですと負担掛かりますから。
これを飲んで、これはお箸だって心の中で三回念じてみて下さい」
「はあ…あっ…」

驚きの表情を見せるさよの前で、偽ネギがにっこりと笑った。

  *  *  *

「いやー、凄く綺麗に食べましたねー、さすがです」

敢えて難しいスズキやイセエビのコースを頼んでいた偽ネギが、皿が下げられる中でさよに微笑んだ。

「嫌ですよ、なんか、そう言われるとお婆ちゃんみたいで」

そう言いながら、頬に手を当てるさよも満更ではなさそうだ。

「とんでもない、僕は先生ですからね、最高に尊敬します」
「いやだー♪」
「お料理、いかがでしたか?」
「凄く、美味しかったです。こんな、あちらの美味しい料理を食べる時が来るなんて…」
スープやデザートも十分堪能して、偽ネギと羨望の眼差しと共に店を出たさよは、
そのまま偽ネギについてホテルの廊下を歩いていた。

「どうぞ」
「はい」

そして、エスコートされるまま、さよは、スイートルームに入っていた。

136 :>>70地ニ黄色キ満開之上 ◆PwfGTtcdZM :2009/02/05(木) 00:31:12 ID:UwMcKTHc
>>135

「ん、んっ!?」
そして、リビングに立つや、さよは目を見開いて偽ネギに唇を奪われていた。
本能的に抵抗しようとしたが、すぐに、舌の蹂躙に合わせる様に、全身から力が抜けていく。

「さよさん、大人の肉体で、大人のデートの仕上げです。
もう、実験なんて、それだけじゃ嫌です。こんな魅力的なさよさんと一日デートをして、それで終わりなんて、
さよさん、僕とじゃ、嫌ですか?」

さよが、とろんとした瞳で小さく首を横に振るのを見て、
偽ネギは、漏れそうになる勝利の笑みを懸命に真摯な熱情に作り替える。

「あ、ああっ!」
偽ネギに、太股と背中を下から持ち上げられたさよの頬がかあっと熱くなる。
そして、偽ネギは、さよをむしろ荒々しいぐらいに、しかし決して傷付けぬ様にベッドに下ろす。

「あの、痛くなかったですか?」

偽ネギの問いに、さよは小さく首を横に振る。
それを見るや否や、偽ネギはドレスの肩から透明ストラップをずらし、一気に引き下ろす。
そして、ぷるんと弾けだした白い乳房にむしゃぶりつく。

「はああっ!ネギ先生っ!!」

演出もあって下着の着用も許されなかったその豊かな膨らみは、
その視線の痛さも加味して性感を高める熱い血がパンパンに詰まりたぎっていた。

「綺麗です、綺麗ですさよさんっ」
「あっ、ネギ先生ああっ!!」

あのネギが、この誇らしい程の膨らみに獣の様にむしゃぶりつき、
自分を、自分が得る事が出来た肉体を求めている。
それは、さよにとって余りに新鮮な体験だった。

「さよさん」
「は、はい…あ…ひゃうっ!!」

偽ネギの手がスカートを大きくまくり上げ、その中でつんと尖ったものを指で撫でる。
その瞬間、さっきから、この肉体になってからずっと感じていた違和感、
レストランで美味しいお食事をしながらもピークに達していたものが、一つになった気がした。

137 :>>70地ニ黄色キ満開之上 ◆PwfGTtcdZM :2009/02/05(木) 00:32:19 ID:UwMcKTHc
>>136

「さよさん、さよさんのここ、ほら、こんなにくちゅくちゅ言ってます」
「は、ああっ、駄目っネギ先生駄目っそんな恥ずかしいっ」
「さよさんですよ、これが、この熱く淫らに燃え上がってるのが大人のさよさんの体、

僕との夜を期待して、男を求めて、それが、生きる喜びじゃああーりませんかぁ」

「生きる、喜び…男の人と…」

じわっと瞳から涙のにじむさよの唇を、偽ネギの唇が塞いだ。

「さよさん、これから、嬉しい涙になるんです」
「…はい…」

偽ネギがにっこり笑い、さよも、にっこりと笑みを返した。

「で、僕、もう…さよさんがあまりに綺麗だから…」
「はい」

分かっているのかいないのか、にっこり微笑んださよに覆い被さっていた偽ネギが、
既に上は脱ぎ捨てていたタキシードのズボンを一気に下ろす。
目の当たりにした大人の男の興奮に、さよは思わず両手で口を塞ぐ。

「えへへ、こんなになっちゃってます。これがその素晴らしい大人さよさんの中に入る、
僕の大人の男の姿、なんですが、やっぱ怖いですか?」
“…と言おうが何と言おうがここまでビンビンいっちまったら
ブチ込むに決まってるだろがゴラアァァァァァwwwww”
「殿方の、凄く、逞しくて…」
「では、御免」
「…あうううっ!!…」

  *  *  *

「…ネギ、先生?…」

されるがまま自分の中を暴れ回る荒々しい衝動に身を任せていたさよは、
不意に訪れた静けさに涙の溢れ続けた目を開けた。

「な、なんか、その、凄く、恥ずかしい…」

偽ネギに促されるまま、壁に手を着いてお尻を突き出したさよを前にしても、
偽ネギは不敵な笑みを浮かべ、そして肉体言語で返答するだけだった。

138 :>>70地ニ黄色キ満開之上 ◆PwfGTtcdZM :2009/02/05(木) 00:33:21 ID:UwMcKTHc
>>137

「はううっ!あっ、ネギ、先生っあっネギ先生ああっ!!」

肩のストラップは外されスカートはまくり上げられ、
ぼろんと剥き出しに揺れる乳房をこね回されながら、後ろから貫かれている。
今よりも自然豊かな時代に生まれたさよである。
その体勢が何を意味するのかに思い至り顔がより一層赤くなるが、
だからと言ってこの肉体がどうにもならない。
パン、パンと生々しく叩く音にたまらない羞恥心を覚えながらも、
むしろそんな偽ネギに合わせてひたすら腰を振っている、
それを自ら求めている自分がいる事をごまかす事など出来ない。
そして、それでいいのだとさよは開き直ろうとする。そうやって、「ネギ先生」に求められているのだから
それでいいのだ、それで、自分も嬉しいのだと。

「さよさん」
「は、はい」

偽ネギは、芳しき黒髪のかほりを胸一杯に吸い込みながら囁いた。

「さよさん、朝倉さんとお友達なんですよね」
「はい」
「朝倉さんですねー、色々と危ない事してますからねー。
これからはですね、さよさん、朝倉さんが今何を調べているか、僕に教えていただけますか?」
「えっ?あ、あんっ」
「朝倉さんの事が心配なんですよ。もちろん、朝倉さんの事を信用してますよ。
でも、僕は朝倉さんの先生ですから、朝倉さんが危ない事になったら守ってあげたいんです。
もちろん、朝倉さんには内緒ですよ。朝倉さんにもジャーナリストのプライドあるでしょうし、
色々と、隠しておきたい取材源もあるでしょうから」
「は、はい、取材源の秘匿はジャーナリストの、お、おおおっ」
「ええ、ええ、分かってます、もちろん分かっています。
さよさんや朝倉さんには決してご迷惑はお掛けしません。
僕が、先生として陰ながら朝倉さんをお守りしたい。
さよさんの大切な朝倉さんが本当に危ない事になって、
有能なジャーナリストだからこそ本当に危ない所に踏み込んでしまう前に、それとなく僕が手助けする、
それだけです。ね、さよさん、僕を信じて、さよさん」
「あ、ああっ、は、あああっ」

偽ネギの一際激しく逞しい突き、内側のポイントを探り当てる捻り、
かき回す動きによって真っ白に溶けていくさよの頭に偽ネギの熱い囁きが染み渡っていく。

139 :>>70地ニ黄色キ満開之上 ◆PwfGTtcdZM :2009/02/05(木) 00:34:32 ID:UwMcKTHc
>>138

「僕を信じて、さよさん、朝倉さんを…したら…うんと、ご褒美…こうやって…」
「ああっ、ネギ先生、ネギ先生っ、はあっ、あっあ…」
「さよさん、さよさんっ、僕、僕ももうっ、いいっ、いいですね、いいですねさよさんっ!」
「ああああっ…」

びく、びくと、偽ネギの震えをどこか遠くに感じながら、目の前も頭の中も真っ白になった、
そんな心地のさよは、ずるずると壁に着いた手からも脱力しくずおれていた。

「ご承知いただけましたね、さよさん♪」
「…は…い…」

豊かな黒髪をバラリと床に散らし、唇の端から一筋ヨダレ垂らして突っ伏すさよに、
偽ネギは優しく甘い悪魔の囁きを続行する。

「さよさん、こう言う時、
女性が男性に対して献身的な愛の奉仕を示すシトネの作法と言うものをご存じですか?」

既に力を取り戻し、逞しく反り返った偽ネギの男性を、
足下に跪いてぐぷぐぷ口に出入りさせているさよを前に、偽ネギは顎を上に向け歯を食いしばっていた。

“だ…だから免疫なさ杉…
わ、笑うな…まだ…堪えるんだ…”

  *  *  *

朝、高級ホテルの料亭で、上品に集まった客層ですら、ほうっと嘆息してその一組の美男美女に視線を送る。
その美男美女とは即ち、民族の壁を越えて黒紋付き袴の凛々し過ぎる偽ネギと、
艶やかな振り袖姿のさよに他ならなかった。
もちろん、そんな絵姿の様な二人が、この夜から朝に掛けてスイートの豪奢なバスルームからリビングから
もちろんベッドの上で、心身の白いキャンパスに好き放題に描き込んだ破廉恥の数々など知る由もないが、
それでもそんな裏側を秘かに見通そうと言う心の眼の通人も中にはいる。
そんな気がして、自らの記憶にさよは頬を染める。
促されるまま、目覚めと共にベッドの中で熱いものをくわえて飲み干し、
更にのんびり横たわったままの「ネギ」の上で自らの淫らな肉体が求めるまま貪り、
朝の支度の筈がバスルームで壁に手を着いて後ろから突っ込まれてあんな声もこんな声も、
気が付いた時には、さよは両手で自分の頬を挟み、にっこり笑った偽ネギに肘で突かれていた。
それでも、今の自分の姿を鏡で見た時、そして、それを思い出すと、涙が出そうになる。
こんな、綺麗な着物を着ている自分が、美味しいものを食べている自分がいる。
さよは、ぐっと涙を抑え込み、にっこり微笑む偽ネギの隣で、温かな朝粥を迎えた。

140 :>>70地ニ黄色キ満開之上 ◆PwfGTtcdZM :2009/02/05(木) 00:35:43 ID:UwMcKTHc
>>139

  *  *  *

「じゃ、又、やっぱり色々まずいんで当面は秘密って事で」
「はい」
「それからですね」

朝の内に学園都市に戻った偽ネギは、学園都市内の山林で、
既に肉体から離脱したさよと横たわるアキラの肉体を前に
「ウルトラミキサー製ソノウソホントなうそつ機」を装着した。

「麻帆良学園周辺が広くなったってのは一時的な効果で、今は麻帆良学園と言うのは
これまで一般的に言われて来た麻帆良学園を指すそうです」
「そうなんですか」
「それでは、僕は色々準備ありますので」
「はい…その…本当に、ありがとうございました」
「僕の方こそ」
「それでは、失礼します」

さよがぺこりと頭を下げてその場を離れ、手を振っていた偽ネギの表情が真面目なものとなる。

「さて、と…」

第四回目投下、終了です。
続きは折を見て。

141 :名無しさん@ピンキー:2009/02/05(木) 16:07:04 ID:HvvGgxoV
乙、投下量は何も言わんから
頼むから投下ペースはせめてこれくらいにしてくれ

142 :名無しさん@ピンキー:2009/02/06(金) 01:52:09 ID:SEWFhKCs
>>141
いい事言った

143 :名無しさん@ピンキー:2009/02/06(金) 23:49:36 ID:141dSgY6
ドラと関係ない嵐だな

144 :名無しさん@ピンキー:2009/02/07(土) 00:06:04 ID:boQjfBpZ
>>118
遅ればせながらgjやっぱ好きだわ!
>>125-126
もっと早かったはずだ…早かったと言ってくれ(つ_<。)

145 :名無しさん@ピンキー:2009/02/08(日) 16:47:43 ID:qJ7haiBf
NG登録してるからすっきりしてる。

146 :>>70地ニ黄色キ満開之上 ◆PwfGTtcdZM :2009/02/08(日) 17:44:04 ID:YXl59NAM
では、第5回投下、入ります(全六回)

>>140

  *  *  *

「石ころぼうし」を被り、「どこでもドア」でマンションの一室に移動した偽ネギは、
一緒に担いで来たアキラの肉体をベッドに横たえてアキラの写真を基に元通りにアキラの顔を描き直す。
そして、「きょうじき」でフラット内の一室の時間進行を標準に戻し、
その部屋で時間の間(はざま)に封印されていたアキラの霊魂を「シナリオライター」で肉体へと戻してやる。
そして、アキラに驚く間も与えず、「瞬間固定カメラ」と「チッポケット二次元カメラ」でアキラを撮影する。
スーツに着替え、「どこでもドア」と「タイムベルト」で
自分が離脱した直後の屋内プール入り口に立った偽ネギは、
まず、「きょうじき」でプールの中の時間を標準進行に戻す。
そして、プールに入ると、「きょうじき」で中の一日が外の一分になる様に調整する。
更衣室に戻り、アキラの写真に湯を浴びせ、現れたアキラを「瞬間固定カメラ」で撮影した偽ネギは、
今度は夏美を、「メモリーディスク」で記憶を改ざんしてから
「瞬間固定カメラ」と「チッポケット二次元カメラ」で撮影する。
更衣室を出て、更衣室の戸を開けっ放しにしておいた偽ネギが、
プールサイドの一角に用意されたカフェテーブルセットで
スコーンとミルクティーのティータイムを楽しんだ後、
黄色いウォーターマットの囲みに近づくと、大方の事が終わった後だった。
取りあえず、「ウルトラストップウォッチ」のスイッチを押した偽ネギは、
その真ん中で半ばミイラ化して横たわる小太郎に「ウルトラストップウォッチ」で触れてから
「瞬間固定カメラ」と「チッポケット二次元カメラ」で撮影する。
そして、全員の革リングを外してからウォーターマット全てに「水もどしふりかけ」を振りかけ、
「ウルトラストップウォッチ」のスイッチを押した偽ネギは、
カフェテーブルに戻ってそこで「きょうじき」を使い、
カフェテーブル周辺で一日が経過してもプール内の他の場所では一分しか経過しない様に時間を調整する。
そして、偽ネギは、
カフェテーブルエリアからプールにいる偽ネギ以外の全員に向けて「メモリーディスク」を飛ばしていく。
記憶の改ざんが終わった所で、偽ネギは「きょうじき」でカフェテーブルの時間をプール内の時間に合わせ、
てくてくとプールの入口に歩いてから「石ころぼうし」を脱いだ。

「皆さーん、プールに乱入した蜂さんはみーんな捕獲しましたからもう大丈夫ですよーっ、
って、はわわわわわーっっっ!!!」

しずなをゲストに水泳部が素っ裸で着替えていた最中に蜂の群れが乱入して
全員くたくたになるまで逃げ回った、そんな所に踏み込んで来たお子ちゃま先生の慌てぶりに、
真っ赤になって慌てて逃げ出すそんな姿に水泳部の面々は楽しそうに高笑いし、
更衣室から顔を出していたアキラもくすくすと可愛らしく笑っていた。

147 :>>70地ニ黄色キ満開之上 ◆PwfGTtcdZM :2009/02/08(日) 17:45:06 ID:YXl59NAM
>>146

  *  *  *

「ん、んー…何や?」

むくりと身を起こした小太郎が、自分を取り囲む見慣れた面々を見回す。

「起きた、コタロー君」
「ああ、千鶴姉ちゃん」
「コタロー君湯当たりしちゃって、今、引き揚げた所なのよ。
丁度、お風呂も私達の時間になった所で」
「あ、ああ、そうか、すまんな」

長椅子の上で、小太郎がぶんぶん頭を振る。何か、物凄い疲労感と
かつてない戦場のただ中にいた様な得体の知れない悪寒が体に残っていた。

「おう、夏美姉ちゃん、すまんな」
「う、うん、コタロー君…」

にっと笑みを見せた小太郎に、夏美ははにかみながらそっぽを向く。

「ん?」
「あー、こほん、オサルさん、前」

一つ咳払いをしたあやかがそっぽを向いて言った。
既に、夏美も記憶を改ざんして元の場所と時間に戻しておいた偽ネギは、
記憶を改ざんされた逆ギレ小太郎とあやかが怒鳴り合い夏美が後ろを向いて、
しまいに千鶴がオーラを放ち犬が退散しそれから残った面々が浴場へと向かうまで、
「石ころぼうし」を被ったまま確かに見届けていた。

  *  *  *

「さすがになー、ちょっと昔過ぎるんだよなー」

「どこでもドア」と「タイムベルト」で、プールで架空の蜂騒ぎが終わった後辺りに戻り、
そのまま図書館島を訪れた偽ネギは、
「リザーブマシン」で確保した上級閲覧室で山積みの資料を読み漁っていた。

「…やっぱ、正攻法だと難しいか…」

立ち上がった偽ネギは、机の下から出て来た宮崎のどかに彼女が開いたズボンのファスナーを上げさせ、
外したベルトを直させてから、自分の唇を拭いブラウスのボタンをはめ直すのどかを尻目に閲覧室を後にする。

148 :>>70地ニ黄色キ満開之上 ◆PwfGTtcdZM :2009/02/08(日) 17:46:11 ID:YXl59NAM
>>147

  *  *  *

「んー、ネギ」
「ああ、アスナさん」
「また、名簿見てるの?」
「え、ええ」
「ちょっとした歴史になってるもんなー」
「えへへ」

そのままつつがなく一日を終えた偽ネギは、
女子寮643号室で、夜も更けてパジャマ姿の木乃香の言葉に見せかけの照れ笑いを浮かべて頭を掻いていた。

「ま、月並みだけど…」

そして、消灯後、「ウルトラストップウォッチ」のスイッチを押し、
既に眠りに落ちている二人の枕元に「グッスリまくら」を置いてから「宇宙完全大百科」端末を取り出す。

  *  *  *

「はーい、グッモーニーングエブリバディ」

翌朝、3‐Aの教室に入場した偽ネギは、
さりげなく「きょうじき」を使って教室内で一日が経過しても外では一分しか経過しない様に調整し、
更に、窓際最前列の席の周囲で一分が経過する間にこの教室の他の場所では一日が経過する様に調整する。
そして、偽ネギが「シナリオライター」を着火すると、3‐Aの麗しき美少女達は、
ぞろぞろと自分の机の上に昇り身に着けているものをことごとく落としていく。

「はーい、準備出来ましたねー、この学年の教師と生徒にはー、
生徒の日々の成長とその日の体調身体状態をこの目で確認する確認させる義務があるんですねはいー、
そーゆー訳で、よーく見える所で音楽に合わせて先生からよーく見える所でラジオ体操をする、
これが○学校における正しい一日のスタートなんです。
これをしないと非常に困った事になりますし、素っ裸で机の上で元気いっぱい体操すれば
素晴らしい一日がスタートしまーすっ、それじゃー皆さん元気よくーっ」

「うそつ機」を装着した偽ネギが有無を言わせずCDを再生し、
偽ネギの目の前で瑞々しい全裸ラジオ体操が張り裂けそうな元気いっぱいにスタートした。
最近ツボッてる恒例行事で、毎朝の事となると多少の飽きも来そうなものだが、
このクラスの華々しさはそれを弾き返すパワーと個性に溢れている。
日々の多少の違い新たな発見そして変わらぬ美しさに満足する内に曲が終わりに近づく。

149 :>>70地ニ黄色キ満開之上 ◆PwfGTtcdZM :2009/02/08(日) 17:48:11 ID:YXl59NAM
>>148
何しろ瞬きの間に物理的な意味で首が飛ぶのがこのクラス、
音楽の終了に合わせて「ウルトラストップウォッチ」のスイッチを押してから
「シナリオライター」を止めた偽ネギは、
今朝も素晴らしいぷるぷるを見せてくれた明石裕奈に近づいて下からとっくり眺めてから
別に用意した「シナリオライター」に着火し、同時に「ウルトラストップウォッチ」で裕奈に触れる。
そして、裕奈がそのぴちぴちと瑞々しい全裸の上に下着から一枚一枚身に着けて、
近くに置かれた「ワスレンボー」を拾って自分の頭を叩くのを見届けてから
「ウルトラストップウォッチ」のスイッチを二度押し、再び、偽ネギ以外の全ての時間を静止させる。

「はーい、おはよーございまーす」
「おはよーございまーす♪」

その作業を全員に行い、教室内で一日が経過しても外では一分しか経過しない「きょうじき」の時間調整と
そこで一分が経過する間に教室内では一日が経過する最前列窓際の「きょうじき」の時間調整を
解除した偽ネギは、改めて「ウルトラストップウォッチ」の時間停止を解除する。
そして、いつも通りの元気のいい挨拶を交わす偽ネギは、
今日はどの手でしずな先生のおっぱいボーンを成功させるかにいつも通りその知謀の限りを尽くしている。

  *  *  *

「この辺になるのかな?」

同じ日に同じ世界のどこかで朝帰りの自分と幽霊がどうしているか等お構いなしに、
放課後を迎えた偽ネギは麻帆良学園都市の一角をうろうろしていた。
そして、一応「タイムテレビ」で確認を取りながら、
「人よけジャイロ」を設置して「タイムベルト」を装着する。

「イザ、1940年!」

  *  *  *

「さすがに空気が美味しいなー♪」

のどかな田園風景の中、偽ネギは、うーんと体を伸ばしていた。

「後は、もうすぐこの辺に来る筈、だから…」
「おい、見ろ」
「何だ何だ」

そこはネギから生まれた偽ネギ、不穏な空気に気が付きそちらを見た。

150 :>>70地ニ黄色キ満開之上 ◆PwfGTtcdZM :2009/02/08(日) 17:49:14 ID:YXl59NAM
>>149

「何だ?見かけん毛唐だぞ」
「おめーどこのモンだ?」
「スパイか、スパイじゃないか?」
「ち、ちょっ、おまっ…」

偽ネギの顔の横を、石が通り過ぎる。

「スパイだー!」
「毛唐だスパイ捕まえろーっ!」
「だああああっ!!!」

  *  *  *

「スパイかスパイ?」
「どこ行ったー?」

童どもが姿を消した後、肥だめの中からにょきっと腕が突き出す。

「あのガキ共、殺す…」

「ジャンボガン」と「熱線銃」と「地球はかいばくだん」を取り出した偽ネギだったが、
思い直して近くの川で応急処置をして、見付けた掘っ立て小屋に入り
「だっしゅうざい」やら「きせかえカメラ」やら「瞬間クリーニングドライヤー」やらで
ようやく後始末を付けた偽ネギは、それだけでもぐったり疲れ切っていた。

「「貸し切りチップ」貼っといて良かった…」

小屋の中で目を覚まし、頭を振った偽ネギが窓の外を見る。

「夜だよ…ま、こっちの方が好都合か」

  *  *  *

「だあああああっ!!!」

雨が降って来たのはむしろ好都合だと思っていたが、
「人さがしがさ」を直撃した突風に文字通りぶっ飛ばされた偽ネギが辛うじて体勢を整える。

「何だよこれ、台風?」
「台風の複眼」を装着した偽ネギは、改めて「人さがしがさ」の示す方向へと歩みを進める。

151 :>>70地ニ黄色キ満開之上 ◆PwfGTtcdZM :2009/02/08(日) 17:50:17 ID:YXl59NAM
>>150

「…家とは方向違うみたいだけど、この台風の中?…」
「いたっ!」

「石ころぼうし」は被っていても、叫び声を効いた偽ネギはとっさに隠れる所を探す。

「大丈夫っ!?」
「そっち持って!」
「しっかりして、しっかりしてっ!!」

  *  *  *

「頑張って、頑張ってさよちゃん」
「報せたの?」
「報せる訳ないでしょう、お母さんの事も知らない…」
「さよ、ちゃん?」

布団から出た腕が、天井に伸びる。
「お、母さん…」
「駄目っ、駄目よさよちゃんさよちゃんっ!!」
「しっかりしてえっお姉ちゃんなんだからっ!!」
「せめてなぁ、もうちょっといい物食べて、栄養とってたらなぁ…」
「………」

  *  *  *

「…どうしてこんな日に、あんな所に?…」

「台風の複眼」を装着して掘っ立て小屋に戻った偽ネギは、
改めて「タイムテレビ」を取り出し、詳細に時間空間調整をやり直した。

第五回目投下終了、この読み切りは次回でラストの予定です。
今回はここまでです。続きは折を見て。

152 :名無しさん@ピンキー:2009/02/09(月) 05:06:15 ID:GFa8AHDj
久しくヘタレさんを見てないなぁ…あの続きは是非とも見たいんだけど1回HDDがとんじゃったんだっけ…?
頑張って復帰してくれたら俺歓喜なんだけどな。

153 :名無しさん@ピンキー:2009/02/10(火) 20:28:32 ID:Wzz4bhQ7
ここまで進歩がないと擁護のしようがないな
誰の話も聞かんのだから荒らし扱いも自業自得としか

154 :名無しさん@ピンキー:2009/02/10(火) 21:15:52 ID:yZqEwk6h
蛇足描写を削れば、相当短くできそうなんだけどねぇ…重要な伏線てわけ
でもなく、なんかマイナー道具をたくさん使うためだけに書かれてる感じ。
肝心のエロシーンで使われる道具は定番化してるからマンネリ感というか、
投下ペースも早過ぎるから単調さと新鮮味の無さに拍車がかかってるというか

155 :名無しさん@ピンキー:2009/02/10(火) 23:32:03 ID:wswzkjs0
>>154
どの辺を切ったらすっきりしたと思う?

156 :名無しさん@ピンキー:2009/02/11(水) 03:54:00 ID:hQbujmpr
別のブログとかで書いてくれたら非常にすっきりしていいナと思います。本当にそう思う。

157 :名無しさん@ピンキー:2009/02/11(水) 08:25:15 ID:nTyr6+tg
以前ほど設定房的な描写は減ったけど、対応が悪すぎて評価されないだろうな
wiki保管も自分でやらせれば少しは投下ペース落ちるか?
投下するのだけが目的っぽいから微妙だけど

158 :名無しさん@ピンキー:2009/02/11(水) 10:22:36 ID:zuZMNhMH
人の話も聞かないヤツだし荒らしと一緒だよ


159 :名無しさん@ピンキー:2009/02/11(水) 10:29:54 ID:OH98KvQD
荒らしまじうぜーよ
NGしててもうぜーよ

160 :Wikiの中の人 ◆B/3uoJfB4Y :2009/02/11(水) 11:49:29 ID:VohLw4ie
殺伐としておりますが一応業務連絡を。
保管完了しましたので何か不備等ありましたらお知らせ下さい。
よろしくお願いします。

161 :名無しさん@ピンキー:2009/02/11(水) 14:21:09 ID:iplJGfgZ
>>160
いつも乙華麗様です。

162 :>>70地ニ黄色キ満開之上 ◆PwfGTtcdZM :2009/02/12(木) 01:03:35 ID:GUjeYXmK
>>160
乙!いつもありがとうございます。

>>154
もちろん毎回投下前に確認はしているのですが、流れから見て変な所で尺を使いすぎたかとか、
只でさえ濡れ場はいつも悪戦苦闘の上に
使い勝手がいい道具のパターンにはまってマンネリ化が見えるとか。

物語の進行と共にまずい所もなんとか対応しようと
投下前に読み返して、確認して手を入れても色々と難しい事も多いです。はい、只の愚痴です、すいません。

とにかく、作成済みの今回の読み切り最終回、投下してしまいます。

第六回目投下、入ります。

>>151

  *  *  *

「もしもし、ネギ君?え、極秘に取材受けて欲しい人がいるって?場所は?…」

放課後、偽ネギからの電話を受けた和美が訪れたのは、
郊外型ショッピングセンターの食料品売り場だった。

「えーと、これとこれとー」
「いいとこ持ってくねー」

偽ネギは、和美を引き連れて、割と良質で知られる売り場の肉や野菜をカートの籠に入れていく。
「でもさー、ネギ君」
「はい」
「こんな準備までして、極秘に取材して貰いたい相手って?」
「それはだから極秘です」

にっこり微笑む偽ネギに、和美も苦笑を浮かべる。

163 :>>70地ニ黄色キ満開之上 ◆PwfGTtcdZM :2009/02/12(木) 01:06:40 ID:GUjeYXmK
>>162

  *  *  *

「あ、ネギ君?」

夜、自分の部屋で待たされていた和美が携帯で偽ネギからの連絡を受ける。

「え、そこまで来てる?うん、分かった」

和美が電話を切り、そして、程なくチャイムが鳴った。

「はいはーい、それでネギ君、取材相手、って…」
「えへへ」

ネギの背後に視線を走らせた和美が、何か遥か理解の範疇を越えていたものの存在を
強制的に信じさせられたかのごとく、目を見開いて腰を抜かした。

「…取りあえず、入れていただけます?」

機械的にその言葉に従い、チェーンを外した和美の横を、
偽ネギとセーラー服の美少女がてくてくと通り過ぎた。

「さ、さささささ、さ、さささ、さ…」
「はい、相坂さよです」

腰を抜かし、指を差す和美の言葉に、さよはにっこり笑って頷いた。

「あー、和美さん、人を指差すというのは失礼な行為ですよ」

さり気なく玄関の鍵を掛けチェーンを掛けた偽ネギがにっこり笑って言う。
既に、ここに来るまでさよが持っていた「かくれん棒」はさよから受け取ってポケットにしまっている。

「これ、何?どう言う事?」
「魔法です」

偽ネギがあっさりと答える。

164 :>>70地ニ黄色キ満開之上 ◆PwfGTtcdZM :2009/02/12(木) 01:09:47 ID:GUjeYXmK
>>163

「簡単に言えば、朝倉さんがいつも会っているさよさんがこの肉体に取り憑いています。
ここに至るまでには非常に複雑怪奇な魔法理論が関わっている上に、
魔法世界的な違法性の問題も生じてきますので詳しくは言えないのですが、
この肉体はさよさんの本来の肉体に極めて近いものとなっています」
「そ、そそ、そりゃそうだよ、だって、さよちゃんにしか見えないし」
「魔法研究の中で、この誘惑にはどうしても勝てませんでした。
でも、今も言った通り、これは人間の生と死の倫理そのものに関わって来る、
魔法的にも極めてタブーな領域の術式です。
今表沙汰になったら、僕は僕がやった事だから仕方がありませんが…」

真面目な顔で言う偽ネギに、和美が頷く。

“…計画通り…”

偽ネギは、悪魔の笑みをそっと隠す。ある種の記者にいるタイプだが、和美は隠せば暴こうとする。
むしろ、直球で事実を明かしてお願いすれば、内容にもよるが秘密の約束は守ってくれる。
それが、さよの事となれば完璧だ。

「朝倉さん…」
「さよちゃん…」

「予定メモ帳」によって、さよを見てはならない者全員が遠くとおーくへ外出して当分帰って来ない
女子寮の中にある和美の部屋で、そのメモの例外となっている和美とさよは、黙って抱き合い、泣き続けた。

  *  *  *

「上手だねーさよちゃん」
「はいー、久しぶりだから上手に出来るか自信なかったのですけどー」
「お鍋用意出来ましたー」

リビングのテーブルに鍋と下ごしらえされた牛肉、野菜、卵等々が用意され、
鍋に割り下が張られて具が並べられる。

「美味しそう…」

ぐつぐつ音を立てる鋤焼きを前に、さよの表情は既に陶然とすらしていた。

165 :>>70地ニ黄色キ満開之上 ◆PwfGTtcdZM :2009/02/12(木) 01:14:54 ID:GUjeYXmK
>>164

「そろそろいいかなー」
「じゃあ、皆さん」
「いただきまーす♪」
「あつ、あつつっ」
「大丈夫さよちゃんっ?」
「はいっ、おいふいです!」
「良かったー、ご飯もあるからねー」

和美から、炊き立ての白いご飯の茶碗を渡されたさよは、
茶碗を両手持ちして、しばしそのまま目を輝かせていた。

「さよちゃん?」

さよが、茶碗に箸を入れ、大きく摘んで口に入れる。

「美味しいです」

にこっと笑ったさよの目尻には、涙が光っていた。

  *  *  *

しばし楽しい食事が続き、鋤焼きも大方終わった頃、偽ネギの視線は鋭く腕時計に向けられていた。

「あひゃらぁあぁー」
「ん?さよちゃん?」

偽ネギに「ネムケスイトール」でテーブルの下から銃撃されたさよががっくりくずおれ、和美が駆け寄った。

「あー、疲れちゃったみたいですねー、今日、色々ありましたからー」

駆け寄った偽ネギがすっとぼける横で、和美がどこかぽーっとした眼差しを偽ネギに向けていた。

「ネギ君」
「はい」
「ネギ君、やっぱ、凄いカッコいい…」
「やですよ朝倉さーん」
「ん、んんんっ!」

次の瞬間には、偽ネギは和美の唇を奪い、その舌で存分に口の中をかき回していた。

166 :>>70地ニ黄色キ満開之上 ◆PwfGTtcdZM :2009/02/12(木) 01:18:04 ID:GUjeYXmK
>>165

「じゃ、さよさんの事お願いします」
「うん、分かった」

和美が、とろんとした眼差しで言う。
和美が、床ですーすー寝息を立てるさよにタオルケットを掛け、片づけを始める。
そっと「ウルトラストップウォッチ」のスイッチを押した偽ネギが、
「予定メモ帳」に書き込みを行ってからタイムロックを解除する。

「いやー、卵ちょっと用意し過ぎたかな…わああっ!」

何にけつまずいたのか、リビングで転倒した和美に、バラバラと投げ出された卵が降り注いだ。

「大丈夫ですか朝倉さんっ!?」
「う、うん、大丈夫…わあっ!」

そんな和美が更に床を滑って偽ネギ共々卵塗れになる。

「ごめーんネギ君汚しちゃった。べったべたじゃないシャワー入らないと」
「い、いえ、その…」
「駄目だってこんななっちゃってさぁ」

熱っぽい口調で和美が言い、和美に背中を押されながら、
「ウルトラミキサー」によって「かたづけラッカー」仕様虫眼鏡と合成された眼鏡を掛けた偽ネギは、
そろそろお開きと言うタイミングで「ウルトラストップウォッチ」と「きょうじき」を駆使した偽ネギによって
「つづきをヨロシク」で空中に浮遊しながら「かたづけラッカー」を吹き付けられた
「あいあいパラソル」にそっと視線を走らせる。

  *  *  *

「かっ、和美さんっ!」
「私も卵塗れなっちゃったからねー、洗いっこしよーネギくーん♪」

バスルームでわたわたと見せかけの驚きを見せる偽ネギを前に、和美がにかっと狐の笑みを見せた。

「うわぁー、朝倉さんのおっぱい、おっきくて柔らかくてぷるぷるですぅー」
「あんっ、もうネギくーん、駄目だってぇああーんっ♪」

かくして、バスルームでは、偽ネギが背後から和美の見事な膨らみを鷲掴みにし、
馬鹿丸出しの応酬が展開されていた。

167 :>>70地ニ黄色キ満開之上 ◆PwfGTtcdZM :2009/02/12(木) 01:21:32 ID:GUjeYXmK
>>166

「朝倉さん、和美さん、和美さんの裸、凄く綺麗だから僕、もう…」
「んふふー、ビンビンなっちゃってるのー?ネギ君エッチー、オマセさんなんだからー」

背中に熱いものを押し付けられた和美が、満更でもない口調で笑う。

「僕、和美さんのおっきくて柔らかいおっぱいで気持ちよくして欲しいなぁー」
「オッケー」

なぜそんなものが今ここにあるのか余り深く考える者は誰もなく、
腰掛けに掛ける偽ネギの前に跪くと、和美はその豊満な胸の谷間にベビーオイルを垂らし、
むにゅむにゅ挟み込んだ。

「あっ、あ、和美さんっ、僕、僕もうっ!」
「んふふっ、凄い、ネギ君の熱くて硬くておっぱい気持ちいいっ、
いいよネギ君、ああっ」

見せかけの恐縮を見せる偽ネギの前で、
顔に飛び散った濃厚な液体をぺろりと舐めてにまっと笑みを浮かべる。

「んんっ、ネギ君、いつもこんな、してるんじゃないからね、軽く見えても、
ああっ、又硬くぅんんっ…」
「分かってます、ホントはすごーく純情な女の子なんだって和美さん♪」
「やだぁ、ああっ、もうこんなに逞しくぅ」

そのまま偽ネギの前に跪き、もごもごと口を動かしていた和美が、
その口の中で見る見る膨れあがって硬く反り返っていく、その逞しさを感じるだけで、
食事中のウーロン茶に垂らされた「アワセール」で遅効性の媚薬と化したウーロン茶の効果が
全身に十分馴染んでその脳味噌も「あいあいパラソル」に支配されていて
元々が満更でもない「ネギ」相手である和美の下半身がきゅうっとしてとろとろ溢れるのを実感する。

「ああっ、ネギ君、ネギ君もうこんなにっ、あっ、ああっ」
「和美さんのおっぱい柔らかい、和美さんの中も熱くてぐにゅぐにゅぬるぬるっ」
「だ、だって、だってネギ君が、ネギ君がこんなにぃ、ああっ」

すっかり雄々しく復活したものがじゅぽんと口から弾け出すと、
和美は、偽ネギに促されるまま、壁に手を着いていた。
偽ネギの両手でむにゅむにゅと柔らかに、しかし時には痛いぐらいに
豊満に揺れる膨らみを揉まれ、そして、背後から直接、自分の女を愛する男に抉られる、
その力強さを前に、和美の脳裏は何度となく真っ白にかすみ、
偽ネギのうめき声に満足の笑みを浮かべながら、
これが自分の声かと苦笑したくなる牝の喘ぎ声がバスルームに跳ね返るのが嫌でも脳に響く。
それを聞きながら、和美は、力の入らない掌がずるずると滑るのを遠くに感じていた。

168 :>>70地ニ黄色キ満開之上 ◆PwfGTtcdZM :2009/02/12(木) 01:22:36 ID:GUjeYXmK
>>167

  *  *  *

「さよさん、さよさん」
「ん、んー…」

偽ネギに揺り起こされたさよは、目の前で、和美がタオルケットを被って床で寝息を立てているのを見た。

「何か、色々疲れちゃったみたいですね、寝かせておいてあげましょう」
「そうですね、こんなご馳走用意してくれたんですから、本当に…」

偽ネギは、涙ぐみそうになったさよの唇をちゅっと吸い、そして、その手を取って引っ張った。
はっと前を見たさよが、にっこり笑う偽ネギの天使の笑顔に魅せられる。

  *  *  *

古びた時計塔の前庭、しんと静まり返ったその場所で、
偽ネギとさよは、敷物を敷いてティータイムを楽しんでいた。

「美味しい…これが、ネギ先生のお茶とお菓子なんですね…」

偽ネギの手作りアップルパイとミルクティーに、さよがほーっとしていた。

「ええ、でも、僕のもいいですけど、やっぱりさよさんには…」
「お饅頭♪」

評判の店の大福餅と、元々が器用な偽ネギのちょっとした煎茶道が披露される。

「美味しい…甘いもの、甘いものでお茶を、白いご飯と美味しいお肉とお野菜で鋤焼きをお腹いっぱい…
本当に、美味しい、凄く、嬉しい…」

向かい合った偽ネギとさよが、静かに唇を重ねた。
偽ネギは、敷物にさよの体を優しく横たえ、セーラー服をまくり上げていく。

「恥ずかしい…私、皆さんみたいに胸も、無いし貧弱で…」
「凄く綺麗ですよ、さよさん」
「あっ…」

169 :>>70地ニ黄色キ満開之上 ◆PwfGTtcdZM :2009/02/12(木) 01:24:06 ID:GUjeYXmK
>>168

剥き出しにされた慎ましくも形のいい膨らみを、偽ネギは優しく愛で、その薄い桃色の頂きに唇を寄せる。
スカートの中から、現代なら不格好と言ってもいいたっぷりとした下着を下ろし、
偽ネギは時間を掛けて太股からゆっくりと掌で、指で、その手の全てを駆使してさよの感覚を探り当てていく。

「はっ、あっ!」

中指が何度目かと言うさりさりとした感触を越えて、その下でつんと顔を出し始めた部分を刺激する。

「あ、ああっ…私、こんな、ああっ…」
「凄く、可愛いですよさよさん」
「恥ずかしいああっ…」

とろりと湿って来た頃合いに、偽ネギはズボンと下着を下ろし、スカートを大きくまくり上げる。
両手で顔を覆っていたが、しかし、さよは拒む動きをしなかった。
それを、意思の力で抑え込んでいるのが分かった。

「ん、んんっ!」
「んっ!」

さよの顔が、一瞬、苦痛に歪むのが分かる。
偽ネギは、その切ない顔ときつい締め付けだけで、果てそうになる自分を懸命に叱咤していた。

「あ、ああっ、ネギ、先生が私にぃ…」
「はい、さよさん、僕は今、さよさんの中に入ってます、凄く、凄くいいですさよさん」
「うれ、しい…」
「さよさん?」
「ずっと、ずっとずっと、みんなが、興味本位で、ドキドキしながらお喋りしてるの、
私は、ずっとそれを聞いているだけ、そんな風に、夢見る事にドキドキしながら、
みんなあそこを巣立って行って、何れ、愛する男性とその時を迎える。
私は、それを見る事すら出来ない。ずっと、ずっとずっと聞いてるだけ、
想像してドキドキきゃっきゃっお喋りしていたみんながその先に進むのを見えなくなるまで見送るだけ…
今、私、男の人に抱かれてる、ネギ先生と一つになってる…」
「はい、僕と、さよさんは、今、一つになって、僕は、今さよさんをこうして、抱いてます」
「嬉しい…ああっ…私、こんな、こんな破廉恥なはしたない…これが…」
「ええ、そうです、これが、生身の男と女の愛の形、肉体が求め合うと言う事なんです…」

言いながら、偽ネギはチラと腕時計を見る。
時計塔の中では、「分身ハンマー」で呼び出された偽ネギの分身が、
おもむろに奇妙なクチバシを装着している所だった。

170 :>>70地ニ黄色キ満開之上 ◆PwfGTtcdZM :2009/02/12(木) 01:25:48 ID:GUjeYXmK
>>169

“…25、26、27、28…”

「さよさん」
「はい…あっ…」

いつしか、偽ネギは敷物の上に仰向けに横たわり、
その下半身にはさよのスカートが大きく広がって被さっていた。

「さよさん、今はさよさんがこうしているんですよ」
「恥ずかしい…」
「だからさよさん、さよさんが、気持ちいい様に、動いて見て下さい」
「は、はい…ああっ!」

上着をまくり上げられ、夜闇に白い乳房をふるふると揺らして顎を反らす、
それだけで軽く達したさよを見上げるだけで、偽ネギは生唾を飲む。

“…36、37、38…”

「さよさん」
「はい…!?」

ハッと周囲を見回したさよは、いつの間にかさよを呑み込まんばかりに花開いていた
一面黄色い海のど真ん中に埋もれようとしている事に気が付いた。

「あ、あああ、あ…あっ!」

既に朱に染まったさよの白い頬をつーっと一筋の涙が伝う。
さよの姿をうずめんばかりの一面の黄色の中で、歓喜に打ち震えるさよを偽ネギがズン、と突き上げた。
夜闇に輝かんばかりに一面満開の黄色、その上に白い裸体がぼうと浮かび、ぎしぎしと揺れ動く。
言葉もなく、声はあっても言葉もなく、突き上げるものに突き動かされるままに、
ただ、ひたすら、生の証を貪欲に求めるままに、貪り続ける。

「…うれ、しい…」

さよの体がガックリと崩れ、うめき声と共にさよの肉体に幾度かの振動を伝えた偽ネギは、
覆い被さって来たさよの唇を吸い、滴る涙を頬に受けていた。

171 :>>70地ニ黄色キ満開之上 ◆PwfGTtcdZM :2009/02/12(木) 01:27:08 ID:GUjeYXmK
>>170

  *  *  *

「じゃあ、まだ色々ありますんで今日は僕が預かります」

敷物の上に横たわるセーラー服の少女を前に偽ネギが言い、
その偽ネギの目の前で、さよの霊魂がぺこりと頭を下げている。
偽ネギがにこっと微笑むと、さよはぽっと頬を染め、そそくさとその場を離れていた。
さよが遠ざかるのを待って、「チッポケット二次元カメラ」で横たわる肉体を撮影した偽ネギは、
そのまま時計塔に向かう。
そして、廃墟となっている時計塔の中で分身Aからクチバシを受け取ると、
「分身ハンマー」で分身Aの頭を一撃する。

「計画通り…?」

口元に悪魔の笑みを浮かべた偽ネギが、掌の中のクチバシに怪訝な視線を向ける。

「うそつ機?間違えた?」

最強アイテムの一つとして知られる「ソノウソホント」は、
物理的にでもなんでも、言葉に現象、事実を合わせる。その言葉通りの事実、現象がそのまま実際に発生する。
対して、「うそつ機」の効力はその言葉を相手に信用させる事。
しかし、偽ネギは、離れた場所にいた分身Aの声など聞いた覚えは無い。
ハッとして偽ネギが振り返る。
季節はずれのガーデンで、夜闇に黒く広がる土の上を、落ち葉が一枚カサカサと舞っていた。

  *  *  *

「ん、んー…あれ、さよちゃんは?」
「ああ、先帰りました。まだ実験中で色々ありますから。
和美さんぐっすり眠ってましたから、ご馳走様でしたって」
「ふーん、そう…」

タオルケットをズリ下ろして身を起こした和美がコキコキ首をならす。

「んふふー、和美さーん」
「きゃんっ、もうっ、ネギ君の甘えん坊」
「あうんあうんあうん♪」

172 :>>70地ニ黄色キ満開之上 ◆PwfGTtcdZM :2009/02/12(木) 01:28:18 ID:GUjeYXmK
>>171

やっぱり慎ましい和菓子の後はこれがいいのが偽ネギ流。
だから、偽ネギは「メモリーディスク」によって和美が自分で着替えたと思っている
短いノーブラタンクトップの胸元に顔を埋め、馬鹿丸出しで和美に頭を撫でられている。

「あうっ!」

そして、和美の部屋着のミニスカジーンズの中に手を突っ込んで、
既にしっとり潤んだノーパンの手触りを確認し、目と目でニッと会話する。
タンクトップをぶるんとまくり上げてちゅぱちゅぱすりすりのぱふぱふぱふぱふ、
さっさとズボンと下着をズリ下げ、スカートをまくり上げて侵入OK。
顎を突き出した和美の喘ぎ声を聞きながら、
これでこそ、このパチモン具合こそ自分であると、いつしか偽ネギは心の中で繰り返す。

  *  *  *

「あーあー、さよさん、朝倉さんおはよーございます」

翌朝、クラスの全員分記載された「予定メモ帳」によって二人だけで3‐Aの教室にいた和美とさよに、
偽ネギが声を掛けた。

「おはよ、ネギ君」
「おはようございます、ネギ先生」
「えーと、ですね。その、結果を先に申し上げます。残念ながら今回は失敗でした。
やっぱり無理な術式を色々使いましたので不具合が多々ありまして、
たまたま昨日がうまく行っただけで、今後あの肉体を使用した場合、
肉体ごと魂が強制消滅してしまう事を含めてどんな事態になるか正直想像が付かないと。
ですから、えーと、ですね、この実験は今回をもって打ち切りです。
これ以上継続するには莫大な予算と魔力が必要で当局にも察知されて
関わったお二人にも、特にさよさんの立場が非常にまずい事になりますので」
「そうなんだ…」
「中途半端な事をしてすいません」
「いいですよー、二度と無いって思ってたんですから、
それが、ちょっとだけでも自分で出来た。凄く、楽しかったです」

ぺこりと頭を下げる偽ネギにさよが言い、和美も頷く。
既に、二人の記憶は当たり障りの無いものに改ざんされていた。

173 :>>70地ニ黄色キ満開之上 ◆PwfGTtcdZM :2009/02/12(木) 01:29:58 ID:GUjeYXmK
>>172

「僕、もっともっと勉強しますから。
これから十年後、何十年後になるか分かりませんが、さよさん…」
「はいっ♪楽しみに待ってます。幽霊は長生きなんですから」
「だから、あんたもう死んでるって、頑張んなよー、あんまし長引いたら、
私がスクープ待って地縛霊なっちゃうからねー」
「はいっ」
「おはよー、朝倉早いねー」
「おっ、お早う」
「お早うございまーす」

  *  *  *

放課後、図書館島裏の「かべ紙秘密基地」に入った偽ネギは、
室内の一分が外の一年に設定された秘密基地の一室に向けて「きょうじき」を使い、
時間を標準進行に戻す。
それから、「シナリオライター」を使い、「うらめしドロップ」によって離脱して
室内で時間の間に封印されていたたましいを外に呼び出し、
秘密基地中央ホールに横たわるセーラー服姿の肉体へと導き入れる。

「さ、世界せーふく世界せーふく♪」

それを見届けた偽ネギは、「クローン培養基」の取り消しスイッチを押した。
浮かび上がる一本の髪の毛に目もくれず、偽ネギは両手を外側に広げて秘密基地を後にしていた。

「地ニ黄色キ満開之上」−了−

後書き、と言う程のものもありませんが以上です。
当時でも女学校に通っている程の経済事情とかまだ真珠湾前の世論とか、
その辺の所は余り深く考えないでくれたら有り難いです。
それでは。

174 :名無しさん@ピンキー:2009/02/12(木) 20:27:49 ID:3HcvvAJ3
晒し上げ

175 :名無しさん@ピンキー:2009/02/12(木) 20:51:37 ID:ibGR4/E6
この人見てらんない

176 :名無しさん@ピンキー:2009/02/12(木) 21:17:55 ID:jyDLm1wP
やっと終わったんだからもっと喜べよ

177 :>>70地ニ黄色キ満開之上 ◆PwfGTtcdZM :2009/02/12(木) 21:22:27 ID:GUjeYXmK
保管ありがとうございます。それでは。

178 :名無しさん@ピンキー:2009/02/12(木) 22:02:21 ID:RQokhn96
あぼんしてるからわかんねーべ

179 :名無しさん@ピンキー:2009/02/13(金) 00:41:29 ID:brmvnPiY
名前:あぼ〜ん[NGName:地ニ黄色キ満開之上] 投稿日:あぼ〜ん

180 :名無しさん@ピンキー:2009/02/14(土) 06:50:12 ID:j2T/3qo6
>>160
乙彼

181 :名無しさん@ピンキー:2009/02/16(月) 01:39:18 ID:6Ha9+FET
もうこの投下量・投下スピードの速さは天才的だと思うんだ
だから是非 ほかの事に生かして欲しい

182 :名無しさん@ピンキー:2009/02/16(月) 12:29:31 ID:yZ8HUMyG
理想郷なんか最近早さが売りの奴とかいるしいいんじゃね?

183 :名無しさん@ピンキー:2009/02/17(火) 08:05:31 ID:JLfqJ8db
石ころ帽子で強姦

184 :名無しさん@ピンキー:2009/02/18(水) 10:50:57 ID:jG3iXrxD
催眠グラスで可愛いおにゃのこを操り

お医者さんカバンを使って

俺の切れ痔を治して貰うんだ。

185 :名無しさん@ピンキー:2009/02/20(金) 08:55:51 ID:jQy0s1k8
お医者さんカバンで処女膜再生出来るのかな?

186 :名無しさん@ピンキー:2009/02/25(水) 21:04:05 ID:fuGM9YLv
保守

187 :名無しさん@ピンキー:2009/02/26(木) 16:03:46 ID:H7y3H7KC
女に感覚受信アンテナ、
自分に感覚送信アンテナをつけてオナニー。

188 :名無しさん@ピンキー:2009/03/01(日) 02:10:17 ID:uwXewkLu
>187
1スレ目と3スレ目でその感覚共有やってる人がいたりするので
まとめを読み返してくると幸せになれるんじゃないかな

189 :名無しさん@ピンキー:2009/03/05(木) 16:59:49 ID:rAfR0a4c


190 :名無しさん@ピンキー:2009/03/06(金) 17:48:35 ID:tVSyktJx


191 :名無しさん@ピンキー:2009/03/06(金) 18:30:04 ID:byOBZbwv


192 :名無しさん@ピンキー:2009/03/06(金) 23:03:42 ID:nG1QzFzC


193 :名無しさん@ピンキー:2009/03/06(金) 23:30:17 ID:UZxxSuQm


194 :名無しさん@ピンキー:2009/03/06(金) 23:36:20 ID:eNlWnbJt
始めてきたんだがwikiでオススメのってどれ?

195 :名無しさん@ピンキー:2009/03/07(土) 08:43:24 ID:ywHWhO34
個人的には48さんのがエロくて外れが少ないと思う
純愛系が好きでストーリー重視ならへたれさん
レズ好きならなげっぱなし字書きさん
スカトロ好きなら鱸さん一択…かな?

196 :名無しさん@ピンキー:2009/03/11(水) 19:40:25 ID:d7bEsyt3
とりあえず保守

197 :名無しさん@ピンキー:2009/03/14(土) 05:20:10 ID:DZNlqTl2
保守


198 :名無しさん@ピンキー:2009/03/14(土) 16:06:03 ID:wAhwkYcC
今日も今日とて更新なし・・・これなら黒ネギの投稿があった頃の方がマシだね。
コナンはきついからイランがw

199 :名無しさん@ピンキー:2009/03/14(土) 16:59:36 ID:O6KIDhat
いやここが一ヶ月過疎るくらいまだ普通でしょ
黒ネギさんが早過ぎただけで他の人が早くなったわけじゃないし
雑談やネタ出しが盛り上がったのもたま〜にだったし





200 :名無しさん@ピンキー:2009/03/14(土) 22:27:40 ID:cK5rPn02
んむ、もはや過疎ってたほうが落ち着くw

201 :名無しさん@ピンキー:2009/03/15(日) 17:11:50 ID:3WAd+sBM
キンシひょうしき
「抵抗」
「服従」

202 :名無しさん@ピンキー:2009/03/15(日) 18:48:34 ID:DK7Ee5Wa
サンキューバッジでこちらの攻めにひたすらお礼を言わせ続ける

203 :名無しさん@ピンキー:2009/03/16(月) 13:18:10 ID:LOEX3nhl
タイムウォッチで止めた後部分的に動かしたりはできないんやろか?

204 :名無しさん@ピンキー:2009/03/17(火) 13:01:19 ID:NczBRm6C
ヘタレ作家さんの番外編の絵本入り込み靴のネタが個人的に好きだな

自分で設定も世界も作って好き放題ってのは燃える

劇場版の創世記のも良いな
ファンタジーでもSFでも色々妄想できそう

205 :名無しさん@ピンキー:2009/03/18(水) 00:49:20 ID:afx4VKhi
タイム風呂敷で若返ったりすると記憶や知能は維持できるんだっけ?
ところで精神支配、記憶改竄、他者変身(自分が)、肉体変化(相手を)って道具でできそうなのあったっけ?
もしもボックスとかの万能系道具じゃないと無理かな?

206 :名無しさん@ピンキー:2009/03/18(水) 01:12:38 ID:ohnY/9Su
記憶改ざんなら

メモリーディスクは、「メモリーディスク」(てんとう虫コミックス39巻に収録)に登場する。
人の脳の記憶を取り出す道具。CDを模している。
まず人の頭目掛けて放ると、その人の頭上にディスクが舞って回転し、1日分の記憶を脳から抜き取り、ディスクへと移す。
その後でディスクを専用のプレーヤーで再生すると、その人の体験を画面に表示して見ることができる。
さらにディスクを先と同じ要領で相手の頭に放れば、記憶はその人の脳へ戻される。

無意識にとった行動ははっきりしないため、再生時に画面がぼやけるが、ディスクをよく磨けば映すことができる。
逆にディスク表面をマジックで塗りつぶせば、記憶を一部だけ消し去ることができる。
また、誰かから抜き取った記憶のディスクを自分の頭に乗せ、自分の考えたことをディスクに書き込むこともできる。
これを応用し、忘れ物がどこにあるかなど曖昧な体験を鮮明に思い出させたり、
都合の悪い他人の記憶を消したり、他人に偽の記憶を植えつけたりと、様々に活用できる。

207 :名無しさん@ピンキー:2009/03/18(水) 03:11:45 ID:/xKBREnI
このスレ的に考えると、調教中の相手を一旦家に帰すときとか便利か?
一日分なのが使いづらいが

208 :あいつが来る(×コナン陵辱) ◆JILPU15DOI :2009/03/20(金) 03:12:43 ID:SiQhbXBq
お久しぶりです。

ある程度まとまって、スケジュールと話の進行整理の目途がようやく立ちました、多分。

「名探偵コナン」クロスオーバー陵辱エロ
「あいつが来る」連載再開です。

最終更新が去年と言う有様ですので、まとめに沿っておさらいをしておきます。

量子ちゃんへの痴漢行為によって毛利蘭、塚本数美、佐藤美和子にボコにされて突き出された
若き財務官僚の「俺様」がひょんな事から例のポケットを拾って逆恨みを決行する。
これが「プロローグ」。

そのために、帝丹高校学園ジャックを決行し、陵辱生中継の限りを尽くすものの、
未来から来た自分からそれでも負けていない事を知らされた「俺様」が計画変更を誓う「エピソード・ゼロ」、
まとめでは単に「あいつが来る」

そして進行中の本編。
「俺様」によって「メモリーディスク」、「うそつ機」その他で
洗脳、記憶操作の限りを尽くされ、自分でも気付かない内に
校内大乱交、全裸生放送、コカイン中毒の破滅一直線を突き進んだ塚本数美。

極悪シャブ中連続強姦魔「逃げ三矢」としての犯行を重ね、
毛利小五郎をその犯人に仕立て上げ新潟県警に逮捕させる事で関係者を地獄に叩き落とす
趣味と実益を兼ねた「俺様」の悪行を前に、
コナンと共に英理の住むマンションに身を寄せた蘭も、その周囲の人間も、
突如として極悪非道な犯罪者の身内として想像も出来なかった苦しみに突き落とされる。

と、ここまでが今までのお話です。>>19>>20にも解説。

それでは連載再開、今回の投下、入ります。

209 :あいつが来る(×コナン陵辱) ◆JILPU15DOI :2009/03/20(金) 03:13:46 ID:SiQhbXBq
>>208

>>40

  *  *  *

時差調節ダイヤル付き「どこでもドア」で手近にある独裁国家に移動した俺様は、
「フリーサイズぬいぐるみカメラ」で大昔の人間に化け、
「ほん訳コンニャク」と「ニクメナイン」を服用し、「うそつ機」を装着して悠々と工場に入っていた。
「チッポケット二次元カメラ」の写真から取り出したリヤカーを「かるがる手ぶくろ」で引きながら。

「…閣下よりの紹介状である事をご理解いただけたと思う…」

工場の責任者に示した紙切れをしまいながら俺様は堂々と語る。

「…と、言う訳で、お譲りいただきたい。無論、只でとは言わない」

俺様は、リヤカーに積んだ二つの麻袋を開き、中身の米とビーフジャーキーを見せる。
そして、とどめに、ムシロから金の延べ棒を覗かせた。

  *  *  *

本州を遥か北に、俺様は潮風に吹かれながら甲板に立っていた。
「タイムベルト」で一年前の世界にタイムスリップし、
俺様に相応しい超高級フル装備クルーザーで海上の休暇を楽しむ、ためだけではない。
クルーザーの維持管理となると色々ややこしいのだが、
ダミーを介して金に飽かせて購入したクルーザーと言う事だけは言っておく。
錨を降ろした俺様は、先ずは船室に入り、「チッポケット二次元カメラ」の写真を一枚取り出す。
湯と、「瞬間固定カメラ」を用意する。
一通りの作業と指示を終えて船室を出た俺様は、甲板に戻る。
「チッポケット二次元カメラ」の写真に湯を浴びせ、パソコンと水タンクにケーブルで繋がり、
と言うか無理やりケーブルを張り付け、脚があって、
底からA、B二本のパイプが突き出したゴミバケツが姿を現す。
俺様は、パイプの下に一つずつプラスチックの掃除バケツを置いてから、
「無生物さいみんメガフォン」で力強く宣言する。

「君は、見た目こそ小さく雑であるが、超高性能の安全完備水素発電機付き全自動化学プラントである。
バケツに材料を投入し、パソコンからリクエストを送り込むと、水から水素を取り出して必要な自家発電を行い
材料から限りなくリクエストに近い製品を加工してパイプAから、廃棄物をパイプBから排出する。
作業が終わったら自動的に沈黙する。大丈夫、君なら出来る!」

ゴミバケツに独裁国家で手に入れた植物性合成物質やら防腐剤やら酸性薬剤やらを投入した俺様は、
パソコンにリクエストを打ち込み、それを送信する。

210 :あいつが来る(×コナン陵辱) ◆JILPU15DOI :2009/03/20(金) 03:16:16 ID:SiQhbXBq
>>209

  *  *  *

「きょうじき」で製造時間を飛ばし、栗の花じみた悪臭も大方潮風に消えた辺りで、
俺様は「チッポケット二次元カメラ」を使って後片付けを済ませ、新たにテーブルセットの用意をする。
時間通り、牝奴隷七川絢が、
その黒地に白フリルのデザインに、
脳天に突っ立った「キューピッドの矢」を背景とするカチューシャから辛うじてメイド服と分かる姿で現れ、
夕食の支度を調える。
グラスに注がせたアイス・ペール入りの黒ビールに喉を鳴らし、
手ずからこの大海原より勝利したカジキのステーキを存分に堪能した俺様は、
牝奴隷七川絢が腰をかがめてナプキンで俺様の唇を清め、
ほんのりと頬を染めながらその形のいい膨らみの谷間をこちらに向けて挑発するのを黙って眺める。

  *  *  *

「つづきをヨロシク」によって海面と水平に固定された棒の両端を掴み、
両脚を大きく開いてマストに向けて大の字に立つ牝奴隷七川絢の脚は、淫欲に震えていた。
その証拠に、申し訳程度のフリルミニスカの中から甲板に、今もまたぽたぽたと滴り続けている。
脚に巻かれた「階級ワッペン」つき革リングに支配されるまま、
「ソノウソホント」で遅効性媚薬ティーと化した高級紅茶を傾け、無修正洋ピンムービーを観賞すると言う
実にリラックスした休憩時間を与えられた事も影響しているのであろう。
そんな牝奴隷七川絢の背後に立った俺様は、辛うじてメイド服と分かる面積の布地をぺろりとまくり上げ、
ツンと水平線に向いた張りのある乳房を剥き出しにする。

「はあああっ!」
「ムププププ、命令だからなー、手ぇ離したら駄目だぞぉー」
「は、はい、ご主人様あううっ!」

そんなぷるぷる弾力の胸をつーっと撫でられるだけで息絶え絶えなのだから、
むにゅっと一つかみしてやる度に愉快な騒動が勃発する。

「エロくなったな絢ぁ、
今、ここを通る船は絢が太平洋のど真ん中でおっぱい丸出しでアヘアヘしてる前を通り過ぎるって事かぁ?」
「そ、それはっ、あああっ!」

唇の端から顎へと一筋の艶を描きながら、熱く潤んだ瞳を恨みっぽく後ろに向けると言う僅かな抵抗の後も、
俺様がそのピチピチの弾力を楽しむ度に牝奴隷七川絢は生きのいい反応で俺様をまた喜ばせる。
無論、目の前は星空のみとなる事は、タイムテレビをもって十二分に確認済みであるが、
その様な事は無論目の前の牝奴隷には伝えてはいない。

211 :あいつが来る(×コナン陵辱) ◆JILPU15DOI :2009/03/20(金) 03:17:38 ID:SiQhbXBq
>>210

「おほおおおおおっ!!」

ミニスカをぺろりとまくり上げ、現れたくりっとした尻に挨拶代わりにパアンと一発入れてから
牝奴隷ごときの潤み切った淫乱な穴にご主人様の威厳を直接抉り込むと、
カチューシャは大きく揺れ、牝奴隷七川絢は感激の余り息も詰まりそうになっていた。
命令により手足を動かせないまま、牝奴隷七川絢は意地汚く尻を振り、
逞しい男の証を貪ろうと腰をくねらせ続けながら大海原に獣じみた悲鳴を響かせる。
うむ。相変わらずいい。熱い叫びを耳にしながら俺様は頷く。
そろそろ、潮は満ちる頃だ。実際牝奴隷七川絢の声も動きも切羽詰まったものとなり、
俺様自身、十分それは自覚している。

「ああっ、はあっ、あああっ!!」

マストで堂々とパイオツ丸出し立ちバックを決めた牝奴隷七川絢は、
俺様に注ぎ込まれながら甲高い悲鳴を上げた後、伏し目がちにうなじを見せながら跪き、
一応直された衣服から汗ばんだ胸の谷間をぷるぷるさせながら俺様が再び猛るまでしゃぶり続ける。
「ウルトラストップウォッチ」と「きょうじき」が準備のための時間のハザマを作った俺様は、
「つづきをヨロシク」で固定されたライトで臨時イカ釣り漁船と化したクルーザー上で、
片づけられたテーブルの上にマットレスを敷き堂々たる全裸で横たわる。

「くうぅぅっ」

俺様に跨り、ずぷりと熟れ切った音と共に切ない喘ぎ声を上げる牝奴隷七川絢は、
そのまま最早留める意思の働かぬ肉体を本能のまま揺さぶり畏れ多くも
この絶対的ご主人様に対し騎乗位をもって獣欲を貪り喘ぎ狂う。
主たる威厳に溢れる腰の突き上げを繰り返す俺様が見上げる上では、
先ほどまでの満天の星空を無粋にかき消す煌々たる照明の下、
命じられるままカチューシャと「階級ワッペン」付きベルトだけを身に着けた牝奴隷七川絢が、
羞恥と発情にほんのりピンク色に染まった若さ弾ける柔肌から玉の汗を滴らせ喘ぎ仰け反りを繰り返す。
「モンタージュバケツ」で今現在既に顔は変えてある。
「ソノウソホント」を使えば、それ以外の部分もかなり変形できるし、既にしてある。
「うそつ機」はすぐにでも取り出せる。
瞬く星空の下、牝奴隷七川絢は潮風と共にイキその中に強かに注ぎ込んだ俺様も満足している。
だから心の中で一人唱える。

“さあ出かけよう、ミナミの街へ”

212 :あいつが来る(×コナン陵辱) ◆JILPU15DOI :2009/03/20(金) 03:20:27 ID:SiQhbXBq
>>211

  *  *  *

聞こえる、あの声が聞こえる。
目を開けたくない、見たくない。
でも、見なければいけない。
ベッドの上で呻いていた蘭が、意を決して目を開き、部屋の中に目を向ける。
果たして、その蘭が視線を向けた先では、暗い部屋の中で数美の白い裸体がうごめき、
バサバサと短い黒髪を揺らしてあの声を上げている。
そして、その向こう、座っている形の数美の傍らにいるのは、
蘭は、決して、その事実を知りたくない、認めたくなかった。

「はっ、あっ、あぁー…」

蘭の目の前に映る数美の姿。
ピンと背筋を伸ばし、経験少ない蘭にも分かるぐらいにうっとりした顔で熱い息を吐き、
白く柔らかな体でぐんにゃりと前にしなだれ掛かる。

「毛利ぃー」

にまっと笑う数美の視線を感じて、蘭はぶるっと震え上がった。

「いいよー、おじさんのぉー、パパのチ○ポ最高だよー毛利ぃー」

数美の隣で、浅黒い裸体を晒してニヤッと笑う男の姿に、
蘭は目を見開きパクパクと口を動かす事しか出来なかった。

「すっごい気持ちいーんだからぁー、毛利もこっち来ちゃいなよ毛利ぃー」

ぶんぶんと首を振る蘭だったが、
「グッスリまくら」によって熟睡している間に両腕の肘下と両脛の上にタオルを被せられ、
そのタオルにケガや破壊にならない程度に「おもかるとう」を照射された蘭はベッドから動けない。
目の前で数美が床に下ろされ、一戦交えたぬらぬらとしたものをだらんと垂らしながら、
不敵な笑みを浮かべてベッドに歩み寄る小五郎の姿に、蘭は目を見開き硬直するばかりだ。

213 :あいつが来る(×コナン陵辱) ◆JILPU15DOI :2009/03/20(金) 03:21:40 ID:SiQhbXBq
>>212

「やっ、や、やっ…やああっ!」

淫猥そのものの笑みを浮かべ、べろっとパジャマをまくり上げた小五郎の姿に蘭は甲高い悲鳴を上げていた。

「むひひぃー、いいおっぱいに育ったなぁー、蘭ー、
何人もjkひん剥いてひぃひぃ言わせてやったけどよー、やっぱ蘭のが最高だぜおぃー」
「やっ、ややっ、やっ、お、お父さん、お父さんしっかりして、
私、お願いお父さん私、私よ、蘭よお父さんっ!!」

剥き出しになった白く豊かな乳房にむしゃぶりつき、そして、チクチクと髭の突き刺さる感触に、
必死に叫んでいなければ、これは勘違い、何かの間違いなのだと思い込まなければ
今すぐにでも気が狂いそうだと蘭の心は叫んでいた。

「んー、どうしたー蘭ー、別の女なら良かったかぁー、
まあなぁー、十のガキから四十ババァまで、ショタのケツなんて珍味も試したけどよー、
やっぱおめーが一番って事だよ蘭ー」
「う、ううう、嘘、嘘嘘嘘…」
「なんだよ蘭ー、おめーテレビぐれー見てねーのかぁー、
日本一の名探偵から日本一のゴーカン魔、今じゃ世界一の有名人かもなぁー、
なぁーっはぁーっはっはっはぁーっ!」

小五郎がカラカラと高笑いを響かせ、その傍らでは、
いつの間にかベッドサイドに近づいて全裸で立っていた数美がにっこり笑っている姿が、
蘭の見開かれた目に涙にぼやけて焼き付けられる。

「!?」
「おっ、数美っ、見ろよこれ」
「やっ、いやっ、やだっお父さんっ…」
「パジャマのここまでもう滲んで来てるぞ数美。やっぱりオヤジの威厳ってのは大したモンだなぁー」
「ふうーん、毛利ぃー、私がパパにガンガンいかされてるの見ながら
こんなに濡れ濡れに感じちゃったんだぁー」
「ひっ!」

小五郎と交代した数美のパジャマ越しの指触りに、蘭が甲高い声を上げる。

214 :あいつが来る(×コナン陵辱) ◆JILPU15DOI :2009/03/20(金) 03:22:55 ID:SiQhbXBq
>>213

「はああっ!せ、せん、ぱいっ…ああっ!」
「ほらー、パジャマにこんなにお漏らししちゃって駄目でしょー毛利ぃー、
そりゃさぁー、各年齢ヤリまくり最高レベルゴーカン魔で
娘の目の前で女子○生の先輩ひぃひぃイカせちゃうパパの雄の迫力にうずうずしちゃうの分かるけどさー」
「ち、ちがっ…ああっ!」
「んふっ、美味しい、毛利の乳首、こんなにピンピンに尖っちゃって、
認めちゃいなって、毛利もして欲しいんでしょあんな風に?」
「ち、ちがっ、違うっ、先輩、先輩違う、お父さん、お父さんなのよっ」
「すぐ分かる事だけどねー、ま、下準備は関東制覇の歴戦の猛者毛利シニアのチ○ポにメロメロ牝奴隷の
不肖塚本数美が仰せつかったって事だけど」
「許して、許して先輩許して…」

蘭の震える涙声の懇願虚しく、パジャマもショーツもするすると引き下ろされる。

「どうー、こんなにぬるぬるツヤツヤになってたまんないねこれー」
「ああー、すっかり発情してとろとろに溢れ返って牝の汁がぷんぷん匂ってやがる。
それでも、新鮮なピンク色で締まりもいいぞこりゃー」
「どーせ使い古しのヤリマ○ですよー」
「おいおい、オメーのだってなかなかのモンだぜ、
さすが俺様がそこらでかっさらったビッチとは鍛え方が違うってモンだ」

“…これは夢だ夢だ夢だ…”

「はうううっ!」
「やっぱおとー様の舌技さいこーっ!」

最もおぞましい所に最もおぞましい相手が顔を埋めているのを目の前にして、
絶望的な表情を浮かべた次の瞬間、蘭が顎を反らして悲鳴を響かせる。
そんな蘭の耳には、実に楽しそうにケラケラと笑う憧れの先輩の笑い声が突き刺さる。

「やっ、や…あああっ!お父さんっ!!」
「何?お父さん、蘭のぬるぬるオマ○コもっとぺろぺろしてって?言うねーあんたもぉー」
「ちっ、ちがっ、あああっ!!」
「全然違ってないじゃんアハハハ」

信じられなかったが、肉体はそれを否定していない、おぞましい舌が硬く突き出した肉の豆や
溢れる入口を的確に這い回るごとに、嫌らしい声を抑えきれない。
それを傍らの数美に、何より自分の体に突き付けられる度に、蘭は気が狂いそうな衝動、
そこに逃げ込めば楽になると言う囁きと戦い続ける。

215 :あいつが来る(×コナン陵辱) ◆JILPU15DOI :2009/03/20(金) 03:24:14 ID:SiQhbXBq
>>214

「おーし、いい感じに解れて来たなぁー」

ベッドの上に立って蘭の目の前に仁王立ちになる小五郎の姿を目の当たりにし、
赤黒くそそり立つものを直視して、不幸にも蘭は間一髪で失神を逃した。

「お、父、さん…」
「おーし、いくぞぉー、蘭ー」
「や、め、て…」
「うひひぃー、入るぞぉー蘭ー、俺のが蘭の中に…」
「やめてえっ!お願い、お願いお父さんやめてそれだけはやめてやめてえっお父さんっ!!」

のし掛かろうとする小五郎の姿を前に、蘭は最後の力を振り絞り絶叫した

「おーおー、あいついい加減起きちまうかぁー?」
「?」
「うらあっ!」
「!?」

気が付いた時には、パジャマもショーツも一気に引き剥かれ、蘭はベッドの上で丸裸にされていた。

「すっかりいい女になりやがってよぉー、たまんねぇやこりゃあー。
あいつにも見せてやろーか、あー?すっかり一人前の女になった娘がハメハメしてるトコをよー…」
「……やあああっ!!……」

少し考えた蘭の目が点になり、部屋に甲高い悲鳴が響く。

「!?」

そして、その混乱の間に、熱く太く硬いものが蘭の中に一息に押し込まれていた。

「んっ!ん、んんっ…」
「どーしたのぉ毛利ぃー、気持ちいー声一生懸命我慢してるねー」

ケラケラとからかう数美の声に、蘭はぶんぶんと首を横に振る。
絶対に、あってはならない、見せてはならない。
今回の事件で、気丈に振る舞って見せても、今となっては実質上蘭のたった一人の親として、
母親として懸命に務めを果たしながら、その愛故にどれほど苦しみ、傷ついているか、
日々それを目の当たりにしている。
そんな、一番大切な人に、決して、絶対、見せてはならない地獄の光景。
例え、我が身が地獄に堕ちたとしても。

216 :あいつが来る(×コナン陵辱) ◆JILPU15DOI :2009/03/20(金) 03:26:15 ID:SiQhbXBq
>>215

「うーっし、出るぞぉー、蘭の中に出るぞぉー」
「んっ、んん、んー…」

  *  *  *

「ウルトラストップウォッチ」、「きょうじき」を駆使した時の間に両手両足を拘束したタオルを外され、
その代わり、足首に二等兵の「階級ワッペン」を貼った革リングを填められた蘭は、
時間操作が解除された時には、その伸びやかな裸体をベッドの上に丸め、
白い背中にたっぷりと豊かな黒髪を流しながら縮こまって啜り泣くばかりだった。

「つれねーなぁーおいー、俺の二発目でもたっぷり濃いぃザーメンが蘭の腹ん中にどぴゅどぴゅした時にゃー
おめーあんなひぃひぃ嬉し泣きしてたくせによぉー」

肩を掴んで揺さぶる小五郎の右手を感じた蘭は、肩の動きでそれを逃れて泣き続ける。

「んふふっ、おじさまのザーメンの残りと毛利のラブジュースおいふい♪」

そんなベッドの足下から声と共にちゅぷちゅぷと聞こえて来る音が、蘭を嫌悪感に震わせる。
そんな蘭が何より嫌悪するのは、その言葉全てが事実であると自覚している、自分の姿自分の肉体。

「さぁー、続きだぜぇ、まだまだそこらのクソガキにゃあ引けはとらねーからよぉーっ」
「!?やあっ、痛いっ!!」

見上げる事の出来ない男の逞しい右手に黒髪をごっそり掴まれ、
丸裸のまま引き立てられても逆らう事は出来ない。

「…あ、ああ、あ…」

どさっと投げ出された目の前には、ベッドがあった。

「さぁーて、蘭にもいっちょう、お口の使い方でも教えてやんねーとなぁ」
「な、何を、お、お父さん…」
「いいんだぜぇー、娘だってこーやってあーやって身をもって体験してんだからよぉ、
いー加減このクソアマにも目の前の現実ってもん認識させてやんねーとなぁ」

今回はここまでです。続きは折を見て、適当なタイミングに。

217 :名無しさん@ピンキー:2009/03/21(土) 21:57:02 ID:159qrhmu


218 ::2009/03/22(日) 18:59:51 ID:rXvL2tYe
バカ

219 :あいつが来る(×コナン陵辱) ◆JILPU15DOI :2009/03/24(火) 02:28:03 ID:E5acrID+
それでは今回の投下、入ります。

>>216

  *  *  *

長い黒髪をぞろりと垂らし、虚ろな瞳から涙を流しながら、
既に眠っている間に、「無生物さいみんメガフォン」でゆっくり効く媚薬であるとこってり言い聞かされた
ウーロン茶をスポイトで垂らされ湿されていた唇に、
俺様の精神同様に高揚しいきり立つ肉体がぐぷぐぷと出入りする。
跪いてそうしている毛利蘭を見下ろす、それだけでも一段と高揚してやまない。
それも、そうして口にしている不浄のものが、毛利小五郎の肉体である。
その事が、目の前の小娘の精神を破壊する、その音すら聞こえそうだと言うのだから。
「石ころぼうし」、「どこでもドア」、「通りぬけフープ」、
「ウルトラストップウォッチ」、「タイムベルト」、「きょうじき」、視覚も時間も空間も超越し、
檻と言う概念を無効化して憚らぬ俺様が「入れかえロープ」によって俺様が手に入れた毛利小五郎の肉体。
そして、同じく「瞬間固定カメラ」、「チッポケット二次元カメラ」でさらって来て
「うそつ機」で洗脳済みの塚本数美。
俺様の本来の肉体は、その中に毛利小五郎の精神を封印され、
「きょうじき」によって時間の間(はざま)に封印されている。
全て、「分身ハンマー」で呼び出した俺様の分身が「シナリオライター」で管理する中で行われた作業。

「キキキキ、おらー、出るぞ出るぞー、てめーのきょうだいの原料出るぞー、しっかり飲み干せよぉー」

目の前で揺れ動く後頭部の黒髪を掴み、無様に目を白黒させるのを楽しみながら
勢いよく掴んだ首を振りひたすら俺様の男を喜ばせるためだけにこの小娘の口を使用する。
そして、堂々の仁王立ちで、足下の毛利蘭が涙を浮かべながら喉を鳴らし、むせ返るのを見下ろし観察する。
そのまま髪の毛を掴んで一旦は柔らかくなったものを再び口の中に押し込む。

「どーだ、んー?段々元気になって来ただろー、蘭の口が俺様のチ○ポにジャストフィットだからよぉー。
どうだー蘭ー、てめーの口でこーやって準備すんのはよぉー」
「自分のお口でお父様のをビンビンにして、その後の事考えるだけで濡れ濡れになって来るでしょー」
「何しろ俺の娘に相応しいド助平だからなぁ蘭はよぉー、
こーやって男気持ち良くさせるんだぜぇー、にしても上手だなぁ蘭ー、
あの探偵クソ坊主にもぺろぺろしてやってんのかぁ、んー?」

閉じた目から涙を溢れさせ、漏れそうな声を必死にかみ殺しながら屈辱と絶望に震える顔、実にいい。

「おーし、準備オッケー、蘭がおっ立てたモンでよぉー、望み通りといくかぁー、
蘭のオマ○コ、ガンガンぶち込んでやっからよぉー。
日本中がバッチリ目ぇ覚めるぐらいいい声でひぃひぃ泣いてくれよー蘭ー、
ヤッてるまん前でママが飛び起きちまうくらいになぁー」

220 :あいつが来る(×コナン陵辱) ◆JILPU15DOI :2009/03/24(火) 02:29:16 ID:E5acrID+
>>219

  *  *  *

言われるまま、体が勝手に動く。
そこまで気力が折れてしまっているのかと僅かな思考力で蘭はぼんやり考える。
そして、蘭の両手はベッドの縁に着き、すらりとした両脚が大きく開かれて
高々と突き上げられたヒップの隙間からは鮮やかな桃色の果実がぬらぬらとした輝きを覗かせていた。

「ん、んんっ!」

「アワセール」によって女性専用激烈媚薬化したクリームをたっぷり乗せたゴツイ二本の指が
たっぷりとした蜜に濡れて引き抜かれたその直後、ずん、と、禍々しい衝撃が蘭の下半身を突き抜ける。
後ろを振り返ってはいけない、心が壊れてしまうから。
そして、声をあげてはいけない。この声は、認めてはならない事を求めてしまうから。

「むふふふ、繋がった繋がった、毛利の濡れ濡れオマ○コ、
ぐちゅぐちゅ言いながらパパの逞しいの呑み込んでる」
「んっ、んんっ、んっ…」
「かわいー毛利ぃー、真っ赤なお顔で眉毛ひくひくしちゃってぇー、
我慢しないで一杯気持ちいー声出しちゃいなよぉー」

ケラケラ笑う数美の声を耳に捉えながら、蘭は涙をにじませてぷるぷると首を振る事しか出来ない。

「ほらぁー、毛利ぃー、乳首もぉー」
「んんっ」
「それに、うわー、つるつるのお豆ちゃん濡れ濡れでとんがってるのすっごいかわいー」
「あああっ!」

鍛えてはいても繊細な少女の指でくりくりと乳首を弄ばれた後、
もっと敏感な突起をぺろりと舐められ、蘭はとうとう悲鳴を迸らせた。

「あ、ん、はああっ!」
「イヒヒィー、止まんねーだろ、なぁー、素直んなっちまえよぉ」
「あ、はああっ、ああっ!」
「いい声いい声すっごい声。お尻にパパのお腹パンパンしてさぁ、
根っこから毛利の濡れ濡れのがぐちゅぐちゅかき回されてたまんないよこれー」

“…う、嘘…嘘よ嘘嘘よ…”

蘭は、そんな自分の肉体の有様に戦慄しながらも、ぐちゅぐちゅと粘っこい音を立てながら
独りでに動くなまめかしい腰の動きも喉から漏れる声も止められない。

221 :あいつが来る(×コナン陵辱) ◆JILPU15DOI :2009/03/24(火) 02:30:20 ID:E5acrID+
>>220

“…だ、駄目…絶対駄目、静かにしないと静かにしないと静かに…”
“…35、36、37、38…”

「ん、んー…」
「んっ!?」

びくっと動きを止めた蘭が、ズン、と逞しく後ろから叩き付ける動きと共に、声を漏らし身を反らせる。

「おらっ、おらあっ蘭おらあっ!!」
「はっ、あ、ああっ、ああっ」
「んー?」

ベッドの上で、
コナンよりも短くタイマーを設定した「グッスリまくら」の効果が切れた英理の眉がひくひくと歪む。
ようやく瞼の開いた英理のぼんやりとした視界に、黒髪を乱した女の顔が映り始める。
ベッドの上に豊かな黒髪をぞろりと垂らし、頬を紅潮させて喘いでいる。
その喘ぎ声は、牝の、あれの時の声。
その中でも一際激しい極みの絶叫が、英理の脳味噌を叩き起こした。

「…あ、あ…」

豊かに膨らんだ、汗みずくの裸の胸が体の伸び上がりと共に英理の視界に見え隠れし、
そんな英理の目の前で、愛娘の顔が目と唇から透明な液体を溢れさせながらがっくりとシーツに埋まる。
豊かなぐらいに実り、高々と掲げられたヒップがぐにゃりと床に頽れ、
その向こうでは、勝ち誇った様に堂々と仁王立ちする男の浅黒い裸体に、
ボーイッシュなショートカットの少女が跪きうっとりとした表情で剥き出しに垂れる男性を口に含み清める。
英理は、真っ白な思考で、目を見張るだけだった。

「キヒヒヒヒ、いい顔してただろー、えー、
てめーの娘は一人前にこーんな風に男くわえてよがり狂うんだぜぇ、えーっ」

野卑な声の男が黒髪をぐいっと掴み上げ、目の前に突き出された顔は
頬と顎を濡らしながら虚ろな笑みを浮かべている。
英理の目が一杯に見開かれ、部屋中に甲高い超音波が響き渡る。

222 :あいつが来る(×コナン陵辱) ◆JILPU15DOI :2009/03/24(火) 02:31:57 ID:E5acrID+
>>221

「あー、そこにおいてあるライター、火ぃ付けてくれ」

頭をかきむしりベッドに突っ伏しての絶叫を聞きながら、勝利の笑みを浮かべた男は、
「うそつ機」によって自分が演技中のAV女優であると思い込み、足首に巻いた革リングに
一等兵の「階級ワッペン」を張った塚本数美に指示し、「シナリオライター」を着火させる。
ライターの効果で蘭から離れた男は、必要な道具を用意する。
果たして、「シナリオライター」に挿入されたシナリオ通り、英理は数分間にセットされた
「ワスレンボー」で自らの脳天を叩いた後で「グッスリまくら」を自ら抱き、
蘭もまた、自ら別に用意された「グッスリまくら」を抱く。
後は、本来檻の中にいる毛利小五郎と塚本数美を「メモリーディスク」で記憶を改ざんしたり何だりして
「どこでもドア」や「ウルトラストップウォッチ」その他諸々を使って元の居場所に戻す。
特に、毛利小五郎に関しては、「入れかえロープ」で本来の肉体と精神の持ち主をマッチングさせると言う
ややこしい作業も残っているが、その辺の事は割愛としておく。

  *  *  *

「…ちゃん…ぇちゃん…」

蘭は、ガバッと跳ね起きた。
汗をダラダラと垂れ流し、荒い息を吐いて周囲を伺う。

「コナン、君?」

蘭の目の前には、ベッドに飛び乗ったコナンが真剣な眼差しを注いでいる。その目は…

“…新、一?…”

「大丈夫、蘭姉ちゃんっ!?凄い声でうなされ…うぷっ!」

蘭は、物も言わず新一を抱き締め、号泣していた。
少し離れた所で、英理はそれを見守るしか無かった。

「…お母さん…」

蘭が、ぽつりと口を開いた。

「…お母さん、今日…少し、学校休んで、いい?」

223 :あいつが来る(×コナン陵辱) ◆JILPU15DOI :2009/03/24(火) 02:33:05 ID:E5acrID+
>>222

蘭の言葉に、英理は小さく頷く。
学校でいじめられたのか、そうでなくても、幼い頃から母親と別居してもあのだらしのない、
男親の小五郎にずっとついていた程のお父さん子だった蘭。
今の現実がどれぐらい辛いものか、蘭の性格は英理も分かっているつもりだ。
あの蘭がそう言うのだから、もう、限界なのだろう。
自分も、起きるまでは何か物凄い悪夢を見た気がするが、今は、起きた後の現実より悪い事はそうそうない。
英理とコナンは、リビングから聞こえるインターホンに顔を向けた。

  *  *  *

「佐藤刑事、高木刑事」
「蘭さん」

しばらくして、マンションの英理のフラットを訪れた二人の刑事はほっとした表情を浮かべた。
それと共に、待機していた米花警察署の刑事が本庁組に場を譲る。
リビングで、英理やコナンも交えての事情説明が行われた。

「既に所轄からの説明もあったかと思いますが、今日未明、日売新聞の販売店に石が投げ込まれました。
石はハンカチにくるまれて、ハンカチには凧糸でビニール袋が繋げられていました。
そのビニール袋の中にあったのがこの脅迫状なのですが、これは、文面を再現したものです」

美和子が差し出したコピーには、

「警視庁お抱え強姦魔“逃げ三矢”毛利小五郎に天誅を加える
奴の娘も同じ目に遭わせる」

とワープロで書かれていた。

「ビニール袋には、この脅迫状と共に髪の毛が入っていました」
「髪の毛?」

美和子の説明に英理が聞き返す。
「はい。長い黒髪です。それも、恐らく後ろ髪を丸ごとバッサリ切り落として束ねたものを」

高木が言った。

「鑑定の結果、ごく最近切断された人間の髪の毛である事が判明しました。
現在精密鑑定中ですが、悪戯にしては悪質ですので、こうして確認と身辺調査を…」

指に顎を乗せて聞いていたコナンが、ガバッと立ち上がる。

「おばさん、高木刑事、蘭姉ちゃんをお願いっ!」

224 :あいつが来る(×コナン陵辱) ◆JILPU15DOI :2009/03/24(火) 02:34:08 ID:E5acrID+
>>223

  *  *  *

コナンは、廊下に駆け出すと、手帳とペンを手に肩に挟んだ携帯電話を使い始めた。

手帳に何かを書き付けたコナンが一度電源ボタンを押してからかけ直す。

「…駄目だ、出ない…早すぎるか…」

腕時計に目を落とし、舌打ちして電話を切ったコナンの傍らで、美和子が携帯を使っていた。

「米花署に捜索願が出てる、昨日の夜から帰ってないって。
すぐに実家に行って、捜索願の一環として肉親、出来れば本人のDNAサンプルを確保すると共に、
家族から事情聴取を行う」

電話を切った美和子が言った。

「佐藤刑事が?」

コナンの問いに美和子が頷く。

「現状での二つの事案の関連性はほとんど勘に等しい。
上手く調書巻かないと、成人女性が一晩家を開けただけだと携帯電話の位置情報、
裁判官が検証令状出さない恐れがある。簡易であってもDNA鑑定待ってる暇は無いから」

  *  *  *

「コナン君?」

リビングに戻ったコナンに蘭が声を掛けた。

「何か、人の気配がしたから行ってみたんだけど、何でもなかったみたい」

コナンが後頭部を掻きながら言う。
その傍らでは、高木が真剣な表情で携帯電話を受けていた。

  *  *  *

浴槽から、必死に抵抗する手足がバシャバシャと跳ね上がる。
浴槽から引き揚げられた若い女性が、そのまま髪の毛を掴まれてリビングまで引きずり出される。

225 :あいつが来る(×コナン陵辱) ◆JILPU15DOI :2009/03/24(火) 02:35:30 ID:E5acrID+
>>224

「ピンク色のきれーなオマ○コしてんなぁー、この後中出汁十連発ドロドロいっちゃうんだけどなぁー」
「おーおー、きれーなおっぱいぷるんぷるんしてんぜー、結構いい乳してんからなー、
今度パイズリも頼むぜおいー」

マンションのリビングにたむろった男たちから嘲笑が上がり、
テレビ画面画面一杯に映し出された生々しい粘膜、
カメラが引いて無様に押さえ付けられ抵抗力すら失った自分、
そして、力任せに蹂躙されるそのアップすら目の当たりにさせられた梓は、
大人の女性として十分に熟れた裸体からぬるま湯の滴るままに、ただ震えて目を見開く事しか出来ない。

「…あ、あ…あ…」

肉を打つ音と悲鳴がそのマンションのフラットに響き渡る。
抵抗する気力も奪われ、何度も何度も剥き出しの尻を打たれた梓は、
その手が収まってもひくひくと震え、泣き崩れる事しか出来なかった。

「ヒヒヒ、ビンビンたまんねぇ」
「いい声してんぜ、なぁ」
「おらぁ、もたもたすんなよぉ、本番十人抜きからフルコースで世界配信されてーかぁー」

中にはまだ少年を思わせる者もいる、一見どこにでもいそうな若い男たちに囲まれながら、
梓は一人全裸でうずくまり、引き下ろしたズボンの中身を口に含む。
嘲笑の中、微かに鼻をすする音、微かにずぶ濡れの全身に紛れて一筋涙の溢れる瞳はただ、虚ろだった。

「うっ」

  *  *  *

「ちょっとごめん」

夕食の支度の最中、英理が台所を離れ携帯電話を開く。

「簡易鑑定の結果、髪の毛は榎本梓さんの可能性が高い。携帯電話は昨日の夜から電源が切られています」
「そうですか、それでは、届けられた書類は間違えだった、そう言う事ですね」
「ええ、その可能性があります。捜査一課と米花署で監禁事件として本格的に捜査に着手します。
仮にも成人女性を拉致した相手だとすると、人違いだと分かったら蘭さんの身も危険です。
日売新聞には報道の自粛を要請していますが、それもいつまでもつか分かりません。
事件解決まで当分蘭さんの警護をさせてもらいます」
「分かりました、よろしくお願いします」

美和子のきびきびとした声に、英理は落ち着いた声を作って返答した。

226 :あいつが来る(×コナン陵辱) ◆JILPU15DOI :2009/03/24(火) 02:36:38 ID:E5acrID+
>>225

  *  *  *

「…榎本梓…2…歳……住所は…」
「はーい、スリーサイズ計りまーす。
おーっ、結構おっぱいおっきいですねー、パイズリもいけますかー」
「マジで食ってるよーおいー」
「プリプリいいケツしてんなぁー、また一発ぶち込んでやりてーよなぁー」
「お、お願い、お願い家に帰して誰にも言わないからお願いもうやめて…」

男たちが、後頭部で手を組まされ全裸で震える梓の姿を先に撮影したビデオで堪能したり
今現在全裸で這いつくばっている梓を取り囲んで嘲笑を浮かべる中、
首の辺りから無惨に失われた黒髪を揺らし、ドッグフードの詰まった犬用の皿から顔を上げた梓が、
鎖つきの首輪を填められぼろぼろ涙をこぼしての懇願もそこそこに、パーンと言う響きと共に絶叫した。

「キキキキ、いい音してんぜ」

リーダー格らしき男の平手が次々と梓の突き出された尻に、背中に叩き付けられ、
その度に、その身を硬直させて悲鳴を上げる梓の姿が周囲の嘲笑を誘う。

「それがさー、当分そーゆー訳にはいかねーんだなぁ」

唇と瞼から一筋の液体を溢れさせ、顔を床に転がす梓にリーダーがニヤニヤ笑って手を振りながら言う。

「まだまだたっぷり撮るモンあるからさー」
「お願いもうやめて家に帰してお願い」
「せえんだよっ!」

啜り泣く梓の腹をリーダー格の蹴り付ける。皆、十代であってもおかしくない若さ、
チンピラと言えばチンピラ、適当な格好の男たちだった。
リーダー格の男が目で促し、他の男たちが梓の裸の両腕両脚を掴む。

「え?え?」

全裸のまま数人がかりで床に大の字に押さえ付けられ、梓はただただ震える事しか出来ない。
普段の天真爛漫な面影など欠片もない、脅えきった表情にリーダー格が唇を歪める。

227 :あいつが来る(×コナン陵辱) ◆JILPU15DOI :2009/03/24(火) 02:38:52 ID:E5acrID+
>>226

「梓ちゃん俺らのセックスあんまし良くなかったみたいだからさー、
大丈夫、今度は気持ちよくなるからねー、ひんやり冷たいので体中ビンビンにとんがってくるからさー」

リーダー格の取り出した注射器の針先からぴゅーっと液体が弧を描くと、
梓の震えはいよいよもって病的な程に激しいものとなる。

「やっ、いやっ!それはっ、それだけは、それだけはいやっ…」

ニヤッと笑ったリーダー格の手が、又、梓の頬へと振り抜かれる。
そして、少しの間、女として十分成熟し、しっかりとした黒い陰りの下に
既に激しく陵辱され充血したままの部分を抗う術もなく剥き出しにしている梓の裸体を目で楽しむ。

「しっかり抑えてろよー、針がぽっきり腐っちまったなんてめんどいからよー」
「やっ、やあっ、いやあああああああああっっっ!!!」

  *  *  *

「どうぞ」
「ありがとう」

昼過ぎ、マンションで半ば軟禁状態の蘭が茶を入れ、高木が口を付ける。

「犯人、まだ捕まらないんですか?」
「ああ。でも、全力で捜査してるから、必ず捕まるよ」
「…ごめんなさい…」

高木の言葉に、尋ねた蘭が頭を下げる。

「忙しいのに、私達のために」
「いや、蘭さんに謝ってもらう事は何も無いから」

真面目な表情になった高木の横顔を、蘭はあの少し寂しい半開きの目で見る。
蘭は、決して鈍い女性ではない。そして、高木は刑事とはいえ、比較的素直な性格をしている。

  *  *  *

「はあーっ、あーっ、あぁーっ、あーっ…」

黄色い夕日が漏れ伝わるフラットに、かすれた声が低く響く。
ベッドに横たわる男の腰を腿に挟み込み、その中心で繋がった部分からじゅぷじゅぷ音を立てながら、
方々の内出血も痛々しい白い膨らみを揺らしてベッドに起こした身を上下する。

228 :あいつが来る(×コナン陵辱) ◆JILPU15DOI :2009/03/24(火) 02:39:59 ID:E5acrID+
>>227
唇の端からは白く泡立つ液体が溢れ、
爛々と目を輝かせて唇の端からは白く泡立つ液体を溢れさせ、
かすれた喘ぎ声を響かせながら激しく腰を振り全身を乳房を揺らし続けるその姿からは、
鬼気迫るものすら伝わって来る。

「はぁー、あぁあー、あぁあぁあーっ…」

ピンと背筋を反らして一際高く喘いだ梓が、短い黒髪をばさっと垂らし、がくっと男の胸に覆い被さる。
そして、のろのろと連結を解いた梓は、荒い息を吐きながらベッドの上で震える我が身を抱いてうずくまる。
ベッドの上の男が唇の端を歪めて梓に錠剤を渡す。
目を見開いてそれを口に含んだ梓は、恍惚とした表情すら浮かべていた。

「どうだー、又トンガッて来たかー?」
「は、はい、冷たいのが、体が凄い、凄くはぁあ…」
「ふんっ、じゃあ…」

男が、悠然とベッドを降りる。

「はぁ、はああっ、あふっ、あっ、あひあぁあ…」

ベッドに残った梓は、たった今放出されたどろりと白い粘液が溢れる裂け目に湿り気に慣れた指を差し入れ、
別の指で敏感な小粒を刺激する。
そんな右手を動かしつつ左手で胸の膨らみを掴みピンと尖った乳首を弄ぶ。
嘲笑の中、ベッドの上で伸びやかに育った手足を縮める様にしながら独りバタバタと悶え、
目をギラギラ輝かせて喘ぎ続ける梓に向けて、
先ほどまで繋がっていたリーダー格の男がビールの小瓶を転がした。

「はひいぃいぃーーーーーー………」

  *  *  *

「うっ」

夜が明けても、梓にとっての地獄は続いていた。
だが、地獄である事すら梓は忘れつつあった。
フラットの浴室に、最も相応しい姿で跪いた梓の顔に向けて、
そのローションに塗れた胸の谷間からはみ出した鮮やかな先端より白い粘液が噴出する。
それだけでも、びりびりと響いて来る。酷使された体に響くと言うだけではない。
それ以上に鋭く、無理やりに研ぎ澄まされた神経に。こうして熱い男を胸に感じていると言うだけでも、
半開きになった梓の口から熱いものが突いて出る。
そんな口に飛び込んだものをごくりと飲み干し、
疑問の思いなどとうに忘れて唇の回りにぺろぺろと舌を這わせる。

229 :あいつが来る(×コナン陵辱) ◆JILPU15DOI :2009/03/24(火) 02:41:02 ID:E5acrID+
>>228

「ご褒美だ、これが一番クルからなぁ」

浴室に仁王立ちになったリーダー格の男は、梓の口に清められ力を取り戻したものにコンドームを被せると、
表面のゼリーに針を抜いた注射器の中身を噴出する。それだけで、梓の目は爛々と輝く。

「はひおおおおっっ!!」

壁に手を着き、高く突き出した尻を抱えられた梓は、絶叫と共に顎を上に突き上げ、
舌を突き出しながら少しの間動きに合わせてぐらぐら顔を揺らしていたが、
あっと言う間にわんわんと悲鳴を反響させて手をずるずると降下させた。
腰を抱えた男がぐんにゃりとした梓の中に放った時、梓は白目を剥き泡を吹いていた。

  *  *  *

「今、このコンドームの表面に付着しているのは只の水だ」

そう呟いた後で「ソノウソホント」とコンドームを外した俺様に洗面器の水をぶっかけられても
へらへらと笑っている梓の髪の毛を掴み、リビングに引きずり戻した俺様は、
そのまま梓を絨毯の上に放り出す。

「はあぁー、はほぉー、はおぉーっ!!」

やんやの喝采を浴びながらテーブルの上でバイブを使い続け、
ぱーっと右手以外の全身を広げ終わった梓は、渡された錠剤をぐちゅぐちゅ口に含むやご機嫌に絶叫する。
そのままテーブルの上に大の字になった梓は、押さえ付けられるまでもなく
チンピラ共にのし掛かられてぐちゅぐちゅと貫かれ、隙間からヨダレを垂らした口に薄汚いものを頬張り
しゅうしゅうと鼻を鳴らしながら、ギラギラと目を輝かせ喘ぎ声を漏らし続ける。
「ウルトラストップウォッチ」のスイッチを押した俺様は、
「かるがる手袋」でチンピラの中でも年少の一人を担いでその部屋を後にする。

  *  *  *

今ですら薄汚い低脳チンピラの兄貴分などと言う姿をしている俺様であるが、
時間の止まった空間の中で、俺様は「フリーサイズぬいぐるみカメラ」で予め作っておいた、
担ぎ出して来たガキチンピラの着ぐるみを着て、「リザーブマシン」で撤去を回避しておいた
放置自転車に乗りながら「ウルトラストップウォッチ」の時間停止を解除する。
自転車を漕いでいた俺様が十字路を右に曲がると、ミニパトがそこに現れる。
相勤している二人の警察官が、
勤務中であるこの時刻にここに来ると一枚ずつの「予定メモ帳」に書き込まれたら当然そう言う結論になる。
俺様は、即座にUターンして元の道へと猛ダッシュする。

230 :あいつが来る(×コナン陵辱) ◆JILPU15DOI :2009/03/24(火) 02:42:11 ID:E5acrID+
>>229
近くの路地に入った俺様は、まずは「かくれマント」を被り、
「きょうじき」でその一角の時間を調整して外部の一分がこの一角の一時間に相当する様にする。
マンションから担ぎ出し、時間が止まっている間に俺様を大将とする「階級ワッペン」の二等兵を張り付け、
「かくれん棒」を持たせて立たせておいたチンピラに命じて「かくれん棒」を回収する。
そして、階級ワッペンを剥がし、「メモリーディスク」で記憶を改ざんすると、
計画通りチンピラは自転車に乗って猛ダッシュしてその場を離れるのを見届け、
「きょうじき」で時間を元に戻す。

  *  *  *

「そこの自転車、止まりなさい」

言うが早いか、歩道の無い道路でミニパトは自転車の逃げ道を斜めに塞いだ。
降車した二人の女性警察官に自転車を挟まれ、
自転車のチンピラと言うか不良少年は自転車での逃走を諦めて踵を返した。

「待ちなさいっ!」

宮本由美は少年のデタラメに振り回した腕を取り、そのまま地面に転がす。

「公務執行妨害、現行犯!さあ、何を持ってるの?…携帯?電源入ってない?…」

手錠を填めた腕を相方に任せた由美は、少年のポケットから携帯を取り出した。
由美が切られていた携帯の電源を入れると、程なく甲高いセレコールが耳を突いた。
無線の内容に見る見る青ざめた由美が、携帯の電話帳を呼び出す。
そして、鬼の形相で少年の胸倉を掴み絶叫していた。

「この携帯の持ち主はどこっ!?言いなさいっ!!!」

今回はここまでです。続きは折を見て。

231 :名無しさん@ピンキー:2009/03/24(火) 15:05:17 ID:vDfcNHLY
ふむ

232 :名無しさん@ピンキー:2009/03/24(火) 20:03:34 ID:3VRv7ggy
またあぼ〜んの連投か・・

233 :名無しさん@ピンキー:2009/03/25(水) 16:36:19 ID:HDhOqyJ7
タイトルだけ見るとコナンが陵辱されるみたいに思える。

234 :名無しさん@ピンキー:2009/03/27(金) 17:37:54 ID:R+tIDAbc
>>205
タイムふろしきで若返っても、記憶はそのまま。
のび太が家出して、無人島で数十年過ごした後、タイムマシンで戻った後若返ってた。

235 :あいつが来る(×コナン陵辱) ◆JILPU15DOI :2009/03/28(土) 04:13:56 ID:jlYIKhcK
では、今回の投下、入ります。

>>230

  *  *  *

「美和子」

相方と共に潜伏していた由美の側に、一台のセダンが降車する。
セダンから降車した高木と美和子が由美に声を掛け、その後ろからスーツ姿の男が二人遅れて降車する。

「ちょうど、機捜(機動捜査隊)と合流したトコだった」

美和子が言う。

「じゃあ、これで六人」
「PB(交番)から二人、裏固めてる」
「隊のモンも最優先でこっち向かってるが…」

由美の言葉に美和子が言い、機動捜査隊の刑事が割り込む。

「時間、無いわね」

由美の言葉に一同が頷く。

  *  *  *

「おい、何やってたんだ、よ…」

廊下で玄関ドアの前に立った少年が押し退けられるや、開いたドアに安全靴が差し込まれる。
チェーンロックすら掛けられていない事を見て取った高木と別の男性刑事の二人が一気にドアを開く。
玄関で腰を抜かした馬鹿を筆頭に、ほとんどがトランクス姿のチンピラ共は
雪崩れ込んだ精強な一団に為す術もなく制圧される。

「わあっ!」

リビングでチンピラを締め上げていた美和子が、隣の部屋から高木の間抜けな声を聞いた。

「梓、さん?…」

寝室に踏み込んだ美和子の口から疑問形が漏れたのは、無惨な髪型のせいばかりではなかった。
その美和子の目の前で、全裸の梓が高木の腰に縋り付き、カチャカチャとベルトを外そうとしている。

236 :あいつが来る(×コナン陵辱) ◆JILPU15DOI :2009/03/28(土) 04:14:58 ID:jlYIKhcK
>>235

「ちょーだい、薬ちょーだい、フ○ラもオマ○コもエッチな事なんでもするからちょーだい、
梓のオナ○ーなーんでも見せてあげるみんな撮っていーから頂戴、早く、早く頂戴っ!!」

へらへら歪んでいた梓の顔が切羽詰まったものになり、機捜の刑事が梓を引きはがす。
次の瞬間、フラットにおぞましい絶叫が響き渡った。

「やああああっ!やめて殺さないで殺さないで私何にも見てない誰にも言わない誰にも言わない
何でもするエッチな事なんでもするフ○ラもオ○ニーもオマ○コもエッチな事なんでもするから
するからするからエッチするからセックスするからやだやだやだ殺さないで殺さないでいやああああっ!!!」

蹲る梓の腿の赤い斑点に身震いした美和子が梓の両肩を掴む。

「梓さん、私、美和子佐藤美和子、警察、分かる?助かったの梓さん助かったの、
前にも、お兄さんと助けてあげたでしょう、又…」
「やだやだやだ騙されない騙されない私の事試してる逃げないか試してる逃げたらお仕置き逃げたら痛いの
やだやだやだ殺される殺される殺される殺さないで殺さないで何でもする何でもするからやだやだ
怖い怖い怖い薬、薬ちょうだい、薬、怖いの気が狂いそうなの薬ちょうだいねえ薬ちょうだいよおっ!!」

絶叫する梓を、高木とミニパト組も加えた五人がかりで押さえ付ける。
経験上、これだけは何人いても足りない事はよく知っている。

「駄目よ、梓さん、梓さんもう大丈夫なの助かったの、
だから、病院に行って悪い薬やめて治療するのよ梓さん」
「やああっ!薬、薬薬薬いいいいっっっ!!!」
「…連れて行って…」

  *  *  *

機捜隊の刑事が、確保した中の頭らしいのを寝室に引きずり込む。

「色々確認したい事があってここに来てもらったんだけど」

美和子のつま先を腹に埋められ、後ろ手錠のチンピラがくの字になって蹲る。
閉じられた寝室のドアの前には高木が立ち、薄暗い部屋に数人の人影が林立する。

「拉致監禁マワシに薬、今は厳しいわよ、詰まらない意地張ると十年じゃ全然きかないわね。って言うか…」
「死んで見る、マジで?この状況だと証言なんてどうにでもなるんだけど」
「お、おい、今時そんなガキみてぇな脅し…」

制服姿で拳銃を抜く女性警察官の言葉に、多少の経験値のあるチンピラがへらっと笑うが、
その冷え冷えとした声、目つき、見え透いた脅しだとチンピラの頭でいくら否定しても、
本能がチンピラの体からガクガクと震えと寒気を止めなかった。

237 :あいつが来る(×コナン陵辱) ◆JILPU15DOI :2009/03/28(土) 04:16:04 ID:jlYIKhcK
>>236

  *  *  *

「合図をしたら、俺様がいいと言うまで、そのライターを付けっぱなしにしておく様に」

チンピラの兄貴分と言う肉体に我が高貴なる精神をはめ込んだままの俺様は、
「かべ紙秘密基地」の中央ホールで、露出メイド服姿の我が牝奴隷七川絢に堂々と命ずる。
今の俺様の脚には中将、絢の脚には軍曹の「階級ワッペン」を張り付けた革リングが装着されている。

「着火」

俺様の合図と共に、絢の手で「シナリオライター」が着火される。
俺様の精神をはめ込まれたまま勝手に動くチンピラの肉体は、
手近に置かれた写真に紙コップのぬるま湯を浴びせる。
ぬるま湯を浴びた「チッポケット二次元カメラ」の写真が本来の俺様の高貴なる肉体に化け、
今現在の俺様の精神がはめ込まれたチンピラの肉体は、たった今写真から化けた肉体の脚に
「瞬間固定カメラ」で撮影する。
「瞬間固定カメラ」での撮影により固定を解除された本来の俺様の肉体は、
「シナリオライター」にのみ忠実に、
近くに置かれた大将の「階級ワッペン」を張り付けた革リングを脚に装着してから、
「トッカエ・バー」を握り、その「トッカエ・バー」の先端で今の俺様の精神がはめ込まれた肉体に触れる。
その瞬間、互いの肉体と精神は生まれた時のままの持ち主に調和する。

「貴様は俺様がいいと言うまでシェーのポーズで待機。
あー、七川君、ライターの火を消し給え。そして、壁に手を着いて尻を突き出すのです」

既にシナリオ上の拘束も消えた状態で、牝奴隷七川絢は堂々たる絶対的主人の俺様の命じるまま、
壁に手を着き高々と尻を突き出す。
牝奴隷七川絢の背中にキューピッドの矢をぶっ刺し、ミニスカをぺろんとまくり上げた俺様は、
ぷりんと突き出した尻を平手で一発張って我が肉体のキレを再確認してから、
何度使い込んでも「タイムふろしき」のご都合主義のお陰で実に初々しいその奥のピンク色の一帯に
「ソノウソホント」で速効性強烈媚薬と化したクリームを十分にすり込む。
「きょうじき」によって目の前の牝奴隷が一時間を過ごす間に
それ以外の場所では一分しか経過していない様に調整した俺様は、
カップに入ったインスタントラーメンである「CUPMEN」に用意した熱湯を注ぎ込む。

238 :あいつが来る(×コナン陵辱) ◆JILPU15DOI :2009/03/28(土) 04:17:10 ID:jlYIKhcK
>>237

「くはあぁあー、ご主人様ぁ♪」

腹ごしらえを終えた俺様は、「きょうじき」で時間設定を元に戻した目の前の牝奴隷が
くねくねと愛おしく振り立てている尻を抱え一息に貫く。やはり、自分のチ○ポに限る。
牝奴隷七川絢の中に十分注ぎ込み、
くなくなと頽れた絢に命じてその口で後始末をさせて下着とズボンを上げさせてから、
当の牝奴隷七川絢にはカチューシャと「階級ワッペン」のベルトだけを残して全裸になる様に命じ、
命令に従った絢にはバスタオルでざっと体液の始末をさせた後、「厚みぬきとりバリ」で一突きにする。
どの道、後で記憶を改ざんしてつかの間の日常とやらに回帰させる訳だし、
もう一人の目撃者に至っては証言する術がなくなるのだから何等問題は無い。

  *  *  *

「どこでもドア」で、俺様と、
「階級ワッペン」上は俺様の真下の下官となったチンピラが到着したのは、廃工場の中だった。
「大きく脚を開きぃー、両腕も上に上げて大きく開くぅー、
その姿勢のままー、俺様がいいと言うまで動かないー」
ガランとした土間のスペースと化した建物の中で、にわか下官に命じた俺様は、
市販の手袋を装着し、「チッポケット二次元カメラ」の写真に湯を垂らす。
写真から、大きな作業用テーブルに乗せられた
ミネラルウォーターの500ミリリットル入りペットボトルが五本姿を現す。
ペットボトルの栓を抜いた俺様は、壁に掛け時計を設置する。
「あー、俺様が手を叩いたら今の命令は解除で新しい命令が発動です。
新しい命令は、その姿勢のままー、この時計が十五分を示すまで動かない事いいですねー」
俺様はパンと手を叩くと、ポケットから取り出したスローイング・ナイフを放つ。

「か、はあ…」

全てに的確な俺様の狙い通り、
胸からナイフを突き立て血反吐を吐きながらぷるぷると震えていたチンピラがその場に頽れるのを見届け、
左手に握ったペットボトルの口にポケットから出したマカロフの銃口を差し込んで引き金を引く。
抜けた底から水が漏れるかどうかと言うタイミングで四回同じ事を繰り返して
いちいち底の抜けたペットボトルを放り出した俺様は、
五本目のペットボトルの底をチンピラの盆の窪の髪の毛に押し付けてから同じ行動を繰り返す。
そこに転がる死体から脚の革リングを外してから「タケコプター」で浮上し、
「かるがるつりざお」で死体を釣り上げた俺様は、
そのまま死体を建物の中に駐車した乗用車の開いたトランクに積み込み、つりざおを外す。
地面の一角にぺらぺらの牝奴隷七川絢を敷いてスポイトの水を垂らした俺様は、
その場に用意した「フリーサイズぬいぐるみカメラ」の着ぐるみに入る様に命じる。
そして、俺様も「フリーサイズぬいぐるみカメラ」で作った別の着ぐるみに入る。
どの道、後で記憶を改ざんしてつかの間の日常とやらに回帰させる訳だし、
他に目撃者もいないのだから何等問題は無い。

239 :あいつが来る(×コナン陵辱) ◆JILPU15DOI :2009/03/28(土) 04:18:17 ID:jlYIKhcK
>>238

「今、この建物の中で使用されている「フリーサイズぬいぐるみカメラ」の着ぐるみは超高性能なんですねー」

「ソノウソホント」を装着し、俺様はうそぶく。実際の所はよく分からないので念のためだ。

「姿形のみならず、丸でカメラの被写体の人物が本当に触ったのと寸分変わらない状態で、
触ったものから指紋も掌紋も採取されると言うんだから驚きですねー」

  *  *  *

廃工場に駐車し、トランクに肉の塊を積んだ車を運転した俺様が到着したのは、夜の河原だった。
「かたづけラッカー」対応虫眼鏡を「ウルトラミキサー」で合成した眼鏡と
「石ころぼうし」を装着した俺様は、「かたづけラッカー」を吹き付けた死体を
「かるがるつりざお」でトランクから釣り上げ、「タケコプター」で川の中心へと移動する。
「カチンカチンライト」で固めた川面に上陸し、死体からつりざおを外した俺様は、
そのまま死体だけを固まった川の中心に置いてさっさと退却する。

  *  *  *

着ぐるみを着た牝奴隷は一旦「チッポケット二次元カメラ」の写真に入っていただき、
同じ車を一人運転しながら、俺様は全開に開いた運転席に視線を走らせる。
「きょうじき」によってあらゆる事を人の何倍もの速度でこなせる
余り初夜を迎えたくない身体状態の俺様にとっては、その車の速度は亀にも等しかった。
のろのろと防波堤の縁に差し掛かった車から悠々と脱出した俺様は、
「きょうじき」で時間設定を元に戻してから「どこでもドア」でその場を立ち去る。

  *  *  *

「足取りは掴めたのかね?」

米花警察署の廊下で、目暮に聞かれた美和子は首を横に振る。
榎本梓監禁暴行事件を捜査していた警視庁刑事部と米花警察署では、実行犯の大半を確保したものの、
肝心のリーダー格とされる暴力団準構成員の行方を掴めずにいた。

「マル被はレイプビデオの製作グループですね。被害届の似顔絵から余罪が何件か出て来ています。
ただ、今回の件に関しては、金で雇われたと言うばかりで、クライアントと連絡を取っていたのは…」

美和子の口から出る失踪中の主犯格の名前を聞き、目暮は嘆息する。

240 :あいつが来る(×コナン陵辱) ◆JILPU15DOI :2009/03/28(土) 04:19:19 ID:jlYIKhcK
>>239

「申し訳ありません」
「直前までいたが、ふらりと出かけている間に入れ違いで踏み込んだ…そう言う事もあるのが捜査だが…」
「発見が遅れたばかりに、梓さんも、その上キーマンまで…」
「今から諦めていてどうする、君らしくもない。四課でも組関係を徹底的に締め上げて、
一課と四課で足取り、交友関係を徹底して洗っている最中じゃないか」
「申し訳ありません」

美和子が頭を下げる。疲れている、無理も無いと目暮も思う。
「逃げ三矢」事件では胃に穴の空く様なプレッシャーの下、寝食を忘れての長期捜査の挙げ句のあの結論。
今回も、結果論ではスタートでつまずいている。捜査は即ち結果論。
常に班対班の捕った逃したの目に晒される捜査一課。
敏腕をもって勝ち抜いて来た美和子だからこそ、応える筈だ。
そんな事より何より、今、病院にいる梓は文字通りの生き地獄。
あの屈託のない彼女に出会う事は、恐らく、もうない。
どんな言い訳をしても、自分達が間に合わなかったから。その結果を日々見せつけられる。
その時、美和子が電話を取る。

「もしもし…何ですって?」

電話を切ったその顔は、青ざめていた。

「どうしたのかね?」

美和子の口からは、失踪中の主犯格が準構成員として属していた組の名前が上がる。

「新潟県警がガサ入れして、殺しで一人挙げました。
容疑は死体遺棄、阿賀野川で蜂の巣にされた土左衛門が揚がったそうです」
「おい、まさか…」

頷いた美和子の顔は、無念に歪んでいた。

  *  *  *

「だから、盗まれたっつってんだろっ!」
「で、盗まれた姐さんの車ん乗って新潟までドライブ、挙げ句チャカ積んだまま海にドボン、
Nシステムにも映ってるんだよ、下手な小細工してんじゃねーぞおいっ!!」

241 :あいつが来る(×コナン陵辱) ◆JILPU15DOI :2009/03/28(土) 04:20:37 ID:jlYIKhcK
>>240

新潟県警の取調室で、東京から連行して来た組員相手に捜査一課の刑事が怒号を上げる。
阿賀野川で揚がった死体の鑑定には幾分の時間が掛かったが、そこからの県警の動きは素早かった。
それと言うのも、遠目に見ていた作業員の通報により、新潟県警では死体の運搬に使われた車を確保しており、
トランクに残された毛髪や血痕と死体の各種鑑定の結果、
同一人物である可能性が高いとの簡易鑑定結果を受けた県警は車の足取りを徹底的に洗い直した。
車はナンバープレートが外され車体番号も削られていたが今時その程度の偽装を剥がすのは容易な事。
Nシステム他各種の監視カメラのデータなどから乗員や殺害現場の割り出しも思いの外スムーズに行われ、
死体の身元が分かった時点で新潟県警の方針は決定していた。

  *  *  *

「だから、知らねえっつってんだろ!何遍言ったら分かるんだっ!」
「ふざけんじゃねーぞてめえっ!!」

声を荒げた小五郎に、取り調べの刑事も又机を叩いて怒鳴りつける。

「まだ分かってねーのか、ええっ!?ネタ上がってんだよ、
DNAもなんもかんも、ぜーんぶてめーがやったって鑑定結果揃ってんだ。
警察への挑戦のつもりか、ええ、名探偵さんよぉ」
「だから、何なんだよ、俺が“逃げ三矢”?いい加減にしろっ!」
「いい加減にしろっ!!」

刑事は、今度こそ小五郎の胸倉を掴む。

「てめぇ、誰に手ぇ出したか分かってて言ってんだよなぁ、
とことん舐められたモンだな、田舎県警なんざ屁でもねぇってかぁ?
俺らが東京まで乗り込んでってキッチリ全部押さえたんだ、ごまかせるモンじゃねぇ、
東京の一課がどうだろうが関係ねぇんだよまだ分かんねーのかよああっ!?」
「すぐに分かるさ」

いきり立つ刑事の肩を、後ろから年配の刑事がぽんと叩いて言った。

242 :あいつが来る(×コナン陵辱) ◆JILPU15DOI :2009/03/28(土) 04:21:40 ID:jlYIKhcK
>>241

「まあ、時間はたっぷりある。シャブを抜く時間もな。
あんたも警察の飯食って来たんだ、自分の立場がどうなってるか、すぐに分かる、なぁ」
「てめぇみたいのがいたってだけでも反吐が出る。ましてや協力者の名探偵って、
東京の一課何やってたんだかなぁ」
「早い方がいーぞぉ、どの道今の容疑じゃ死刑は無いんだ、ネタは上がってる、早い方がいい。
あんな美人の奥さんと娘さん泣かせてなぁ」
「あんた、娘がいるんだよなぁ。
親父が最低最悪の凶悪レイプ魔で目の前でガサ掛けられて裏付けで任同掛けられるってのが
どう言う事か分かっててやってんのかよおいっ!?
てめぇの娘が同じ事やられたらどうなんだよふざけてんじゃねーぞっ!」
「蘭…蘭、蘭…お、おおおおいっ…蘭、蘭が俺が被疑者ガサ入れ蘭、蘭…
蘭…蘭、学校で…知らねぇ、俺は何にも知らねぇ、暴行事件なんて嘘だ、だから、だからおい出してくれよ、
おいっ、じゃねぇと蘭、蘭が蘭がいじめられる俺、俺のせいで、俺じゃない、俺じゃない…」
「遅いんだよ今さら、もう、駄目なんだよ。みんな割れちまってんだからよぉ、全部てめぇのせいなんだよ」
「これ以上はな、もう、粘れば粘るだけどんどん悪くなるぞ。
娘さんのためにも、なあ。もう全部喋った方がいい」
「…違う…俺じゃない俺じゃない俺じゃない…蘭…蘭…英理…」
「もう無理なんだよっ!」

怒鳴り役の刑事がバアンと机を叩き、宥め役が小五郎の横に付く。

「榎本梓の件もな、東京支社は人違いなんて寝言抜かしてるが、俺達はそうは考えない。
これは警告だ。次は本当に娘をやるってな。な、そうなんだろ?」
「梓、ちゃんが…」
「可哀相になぁ、おんなじビルってだけでよぉ。
ズタボロにマワされた上に、よっぽど体質が合ってたんだな。
短時間だったけど滅茶苦茶にヅケられて、今は入院中だけどどっぷりシャブ中イッちまってる。
あんたもこの稼業の飯食って来たんだ、これ以上広げてどうすんだよ」
「あんたの家族の事はこっちで守る。その前に、関わった奴は根こそぎにしてやるよ。誰であろうがだ。
あそこまでやられて退ける話じゃねーんだよこっちはだから腹くくって喋れおいっ!!」

  *  *  *

「蘭、開けるよ」

英理のマンションを訪れ、寝室のドアを開いた園子は目を見張った。

「やめて蘭っ!」

そして、バラバラと黒髪の散らばるベッドに駆け寄り、今もブチッと髪の毛を引き抜いた蘭に縋り付いた。

243 :あいつが来る(×コナン陵辱) ◆JILPU15DOI :2009/03/28(土) 04:22:43 ID:jlYIKhcK
>>242

「現実、なんだよね…」
「蘭…」
「現実、なんだよね…もし…もし…だとしたら…」
「いいから、蘭…」

正直言って、園子は、自分が聞きたくなかった。

「…もし…だとしたら…私より…私なんかよりずっと…ずっとずっと苦しんで辛い思いで…
…そんな事になってたのに私…私、そんな事になってたのに私何も…」
「蘭のせいじゃない、そんなの、蘭のせいじゃないよっ」
「梓さんだって、梓さんだって私のせいで、私が、私がお父さんの娘だったから梓さん?私が、私…」
「蘭のせいじゃないって!」
「でもっ!!」
「…それに…それに、蘭、もしも、もしもだよ、もしもそうでも蘭。
おじさんがそうだったとしても蘭、私は蘭の事は、蘭の事はずっと見て来た。
私は、ずっと毛利蘭の親友だから、この結果がどうであろうと、私は、蘭の、
毛利蘭の親友、その事には、変わりないから、絶対変わり、ないから…」
「園子…」

“…覚悟、決めなきゃなんねーのか、どうなんだよおっちゃん…”

微かに鼻に掛かった様な声と言うか息を漏らし、眉根を寄せた目でそんな二人を見る事しか出来ないコナンが、
心の中で問いかける。

“…いや…まだ、まだだろ、まだ、今まで振り回されてただけだ。
ボロボロに疲れ果てるまで、ありとあらゆる可能性を探し回ってすら…”

244 :あいつが来る(×コナン陵辱) ◆JILPU15DOI :2009/03/28(土) 04:23:47 ID:jlYIKhcK
>>243

  *  *  *

「…でも…親友だからね…蘭…」
「…園子…」
「見ぃーつぅーけたぁー」

隠れ家マンションの一つで夜を迎えてソファーで寛ぐ俺様の前で、
圧倒的な存在感で映像を映し出しているのは「メカメーカー」で大迫力スクリーンと化した「タイムテレビ」。
新潟県警取調室の鬼の取り調べ、そして親友同士の一幕を観賞し、一人満足の言葉を吐いた俺様の口に、
「うそつ機」によってその映像が出来のいい自主製作映画であると思い込んだ牝奴隷メイド七川絢が
ベルーガキャビアの乗った純金スプーンを差し込む。
その得も言われぬ美味に気をよくした俺様はと言えば、もう一本用意した純金スプーンにキャビアをすくい、
牝奴隷メイド七川絢の口に差し込んで十分にむぐむぐさせてから
アイスペールのストリチナヤをグラスに注がせる。
胃袋に火を付けて舌を洗った俺様は、辛うじてメイド服と分かるデザインの
腹丸出し谷間丸出しブラウスをぺろんとまくり上げ、こぼれる乳房の弾力を手ずから確かめる。

「はぁあー…」

脳天から「キューピッドの矢」を突き立て、「うそつ機」で十分に性的敏感度を上げられた
牝奴隷メイド七川絢が、俺様のむにゅむにゅとした手の動きだけでかっくんと俺様に向けて頽れた所で、
「きょうじき」を使ってひとまずそんな隣の乳丸出し奴隷メイドを静止同然の姿にする。
テーブルの上の写真をピーッと引き裂き、着火したマッチと共にテーブルの灰皿に放り込んだ俺様は、
満足の笑みと共にソファーに掛けて堂々と開いた自らの足下を見下ろす。

「んー、どうだー、我が忠実なる牝奴隷塚本数美よー、
かわいー後輩の愁嘆場を目の当たりにしながら
憎たらしい最低クソ痴漢野郎の前にひざまずいてしゃぶるチ○ポの味はー?」

245 :あいつが来る(×コナン陵辱) ◆JILPU15DOI :2009/03/28(土) 13:11:10 ID:jlYIKhcK
すいません、規制はまってました。続き行きます。
>>244

メイド仕様の白いカチューシャを揺らしながらぐぷぐぷと首ごと口を動かし、
本来強気な目を閉じ瞼の隙間から涙をこぼす事でしかその感情を表す事が出来ないと言うのは、
見下ろして実に爽快なる光景である。
思い出す、せっかく狭い檻から地獄の一丁目に引き戻してやっても無感動に光を失いつつあった
この牝奴隷塚本数美のハートに熱い恐怖と苦痛の感情を取り戻してやった、
毎度の無断釈放記念の祝い事に注ぎ込んだ手間暇情熱の数々。
最近は他人の肉体を使う機会が多い俺様が、
直々に人間サンドバッグに指名して心行くまで自前の肉体のキレを確認し、
グラ○ドキ○ニオンの崖っぷちを踏切線にした走り高跳びのノーロープバンジー命令。
「きょうじき」でスーパースピード人間と化した俺様によって、
綺麗に裸体を捻りながら水滴の尾を引いてゆっくりと落下している所を回収した後は、
俺様の背後に大の字に立たせた数美の背後の壁を標的として
決して振り返る事なく引き金を引き続けたマカロフ全弾装填発射の実弾射撃訓練。
俺様が振り返った時には、白目を剥いて泡を吹きながら脚ベルト一つのほぼ全裸で大の字に立つ牝奴隷に
裂帛の気合いと共にお仕置きの回し蹴りを食らわせてもぐらぐらするだけでそのポーズを崩そうともしない。
脚ベルトに貼った「階級ワッペン」と着弾点を事細かに記載した「あらかじめ日記」の効果を
改めてこの目で確認した後は、股間から滴らせ足下に水たまりを広げながら立ち尽くす粗相に対し、
主たる責任としてたっぷりと湯を張った広いバスタブにどっぷり沈めて丸洗いするのは当然のこと。

「んー、どうだー、我が忠実なる牝奴隷塚本数美よー、諸悪の根源のチ○ポの味はー?」
「は、はひ、ご主人様の逞しいチ○ポ、とってもおいひいでふ…」
「ヒャハハハハハハハハハハハハハハハハハ!!たまんねーバカだこいつーwwwww
てめーの人生ブチ壊して後輩イジメまっしぐらのチ○ポがたまんねーってどんだけ淫売なんだこの馬鹿www」

背筋を反らし笑いの止まらぬ俺様の昂ぶったmyハートには、
すすり泣きの声と共に加えられるまだまだ稚拙な程の口と舌の動きが心地よい。

「どうだ?旨かったか?」
「はい、ご主人様の熱い濃厚ミルクを呑ませていただき、とっても美味しかったです」
「んー、後輩のくっさいメロドラマを大音量で聞きながらのフ○ラチオはまた格別だっただろう」
「は、はい、最高、でした…」

ソファーに掛ける俺様の前で三つ指を突く牝奴隷塚本数美を見下ろし、
白いカチューシャの下の黒髪を掴み上げた俺様は、涙に濡れる顔を舐める様に観賞する。

246 :あいつが来る(×コナン陵辱) ◆JILPU15DOI :2009/03/28(土) 13:12:14 ID:jlYIKhcK
>>245

「はぁーっ、ああーっ、あぁあー…」
「そうだー、自分で動くんだぞ自分でー、いい声してんぞアヘ顔サイコー」
「あああー…」

ソファーに大きく広がる俺様の二本の脚、その中心で丹念にしゃぶられ奮い立った三本目に向けて
自ら腰を下ろし熟れ切った蜜の奥へと沈ませる淫乱メイド奴隷塚本数美。
絶対なる俺様の力をもってすれば痕跡を消す方法などいくらでもある乳首ピアスの鈴がチリチリと鳴り、
本人の知らぬ間にたっぷりと媚薬をすり込まれた肉体が、命令抜きにも数美の腰を動かし、
止め処ない熱い蜜と共に恥辱の涙を溢れさせながら、
数美はいつしかヘラヘラ笑ってガックリと俺様に覆い被さる。

「さあ、散歩に連れて行ってやろう。毎日狭い檻の中で過ごしている被疑者塚本数美への
ご主人様の心憎い配慮であるぞ」
「は、はい、ありがとうございますごしゅじんさま」

足首近くに二等兵の「階級ワッペン」を張った黒革リングを装着し、
通常のデザインから前面胸部と腰骨から下のみを取り去ったデザインの
黒地白フリルメイド服姿の牝奴隷塚本数美を前に、
俺様は乳首ピアスと釣り糸で繋がった握り付きの鉄輪を握って玄関ドアを開け、前進を促す。

  *  *  *

「さあ、行くぞ我が忠実なる牝奴隷塚本数美よ。檻の住人には贅沢なお外だからな。
貴様の知っている場所はことごとく連れて行ってやろうではないか、んー」
「あううぅ…」

ドアが閉まった頃には、一人ずつの二枚の通学写真となった、ついさっきまで二人並んだ一枚の通学写真は、
灰皿の中でとうに白い灰となって辛うじて形らしきものを保っていた。

今回はここまでです。続きは折を見て。

247 :名無しさん@ピンキー:2009/03/28(土) 22:11:46 ID:hyf/CTi7
折を見る目があるのならお願いですからちゃんと見てください

248 :名無しさん@ピンキー:2009/03/29(日) 01:32:49 ID:LVCAdLZV
レス来たと思ったらまたあぼ〜んかよ・・・

249 :あいつが来る(×コナン陵辱) ◆JILPU15DOI :2009/03/31(火) 02:29:45 ID:+ltyjNqr
では、今回の投下、入ります(解説>>208)。

>>246

  *  *  *

「関西事業本部第一営業部長ですか」

ゴルフ場で一汗流した後、目の前の男に俺様は言った。

「まあ、出だしはこんなもんですやろ」

ゴルフスタイルでガッチリとした体格、柔和な表情で言う目の前の男は、一見紳士と言うに相応しい物腰。
その経歴を知っていれば、「闇の紳士」と言うに相応しい。

「最初っから取締役に推挙する言われましたが、それは待ってもらいました」
「そうですね」

そう、食い尽くすためには調子に乗る事なく、位打ちにはまる事なく掌握しなければならない。

  *  *  *

「とにかく、完全に信頼を勝ち取るんです。いくらかかっても構いません」

ゴルフ場の駐車場に移動した俺様は、
同行している某中堅商社関西事業本部第一営業部長に言いながら乗用車のトランクを開ける。

「こりゃあ…」

声こそ小さいが、文字通り車のトランク一杯に積み込まれた手提げトランク一杯に詰め込まれた万札が
十分に効いている事は「かたづけラッカー」で消された「さとりヘルメット」で十分受信出来る。

「内部での買収、事業成功のための裏金、個人的な私的流用、使い方は一切お任せします。
とにかく、今は盤石の信頼を勝ち取って、それから…」

250 :あいつが来る(×コナン陵辱) ◆JILPU15DOI :2009/03/31(火) 02:32:45 ID:+ltyjNqr
>>249

悪党同士、不敵な笑みを交わしている、と、目の前の馬鹿は思っているのだろう。
貴様が今目にしているのがいかなる高みにある存在であるかなど、貴様が知るに値しない。
「フリーサイズぬいぐるみカメラ」で福岡の業界紙の主筆に化けてこうして近づいてはいるのだが、
今は携帯電話と言う便利なものもあるし、
主筆本人についても事ある事に「メモリーディスク」で記憶を捏造して辻褄を合わせている。
元はサブコンの社長だが、些かややこしい方面に顔が利く小器用な男だと言う事で、
まずは「ニクメナイン」を一服して接近し、
株式のインサイダー情報で散々に儲けさせてから今の会社に移させた。
それからも、俺様の陰のサポートで数々の事業を成功させ、
本社会長の娘婿である事業本部長の全幅の信頼を得ている。
その信頼自体も、こいつ自身に多少のテクニックがあるのは認めるとしても、
「とうめいマント」で姿を隠した俺様がこの無自覚操り人形に会う人間に会う人間に
「こいつは信頼出来る」と「うそつ機」で囁いているからこそ、等と知る由もなく
今でも十分これぞ我が実力とおだてられるままに木登りしているのだから世話は無い。
獲物を見定めた俺様がその準備のために「タイムベルト」で年単位で遡ってこうして下準備。
「タイムテレビ」で入念に確認し、少し未来に行って今度は東の企業舎弟を踊らせてからだ、
満足覚めやらぬ内に牝奴隷塚本数美をボコボコにシメていい汗を流し
跪いてしゃぶる忠実なる牝奴隷七川絢を堂々と見下ろし主たる威厳に満足を新たにするのは。

「なあに、大船に乗ったつもりでいて下さいよ、前にも申し上げた通り…」

そっと「うそつ機」を装着した俺様は、関西系の裏社会の超大物の名前をすらすらと口に出す。

  *  *  *

「大きな話、ですか」

新宿のビルの応接セットで、そこに事務所を構えている金融会社の社長がむしろ愛想良く言う。
実際、今までの俺様との関係、利益を考えるならば愛想がいいのだろう。
顔で騙すのも仕事の内であろうが、それでどんな顔を作ろうが、
「かたづけラッカー」を吹き付けた「さとりヘルメット」を被っていれば、
計算と共に心に冷たい笑みを浮かべて乗って来ている事はすぐに分かると言うもの。

「ええ、簡単です。大きな買い物をして欲しいのです。ただし、色々な名義で」
「大きな買い物?」
「ええ。取りあえず、そちらの自由になる会社をいくつか見繕って下さい。
そこの口座に代金を振り込みます。その金で買い物をして欲しいんです」
「大きな買い物と言いますと、どのぐらいの…」
「手始めに、十五億」
「十五億ですか」

251 :あいつが来る(×コナン陵辱) ◆JILPU15DOI :2009/03/31(火) 02:35:48 ID:+ltyjNqr
>>250

会談は、むしろ淡々と進んだ。
「フリーサイズぬいぐるみカメラ」で外見を真似た広島の業界紙主幹の姿と名前で接近した俺様が、
ここまで持ち込んだ儲け話に一つの外れもなく、
疑ったら最後指をくわえて利益をさらわれると言う経験を何度もしているのだから。
その筋の実力者もバックに付けて倒産整理の世界ではやり手と言われている男。
本人は強者は強者を知るとでも思っているのだろう。

“…わ、笑うな、まだ…”

懸命に自らを戒めながら、俺様は「ウルトラミキサー」を使って「かたづけラッカー」仕様虫眼鏡と合成した
眼鏡越しにしか見えない「うそつ機」を装着する。

「そう、金はこちらで用意しますから、その金で買い物をして欲しいと言う事なんですよ。この話には…」

暴力団の系列組織の事をエダと言う。
それならば、俺様はこの整理屋のバックに就いている極道のミキのミキの…である
関東でもトップクラスの大物の名前をさらりと口走る。

「…さんよりの全幅の信頼を受けた上でのお話ですから…」

  *  *  *

男は、金融庁証券取引等監視委員会特別調査課の自分の机で、
自分を名指しして郵送された一通の封書を開けていた。
A4版の厚い茶封筒から出て来たのは、大量の文書のコピー。
その文書のコピーは、およそ二種類に大別された。
一つは約束手形、もう一つは売買契約書。
手形の大半は英文だった。
本職は検察官で東京地検特捜部に在籍した経験もある男は、
取りあえずそれが異常な契約書である事にはすぐに気付いた。
特に、表面に長いサインが書き込まれている約束手形。
もし、本物なのだとしたら、とんでもない事が起きていると。
この仕事をしていれば密告など珍しくもないが、まずは、筆跡のサンプルが欲しい、話はそこからだった。

  *  *  *

「特捜の事情聴取?」

警視庁の駐車場で、トントン自分の肩を叩く美和子に由美が言った。

252 :あいつが来る(×コナン陵辱) ◆JILPU15DOI :2009/03/31(火) 02:41:41 ID:+ltyjNqr
>>251

「やめてよ、洒落にならないでしょそれ」
「でも、そうなんでしょ?」
「当時の一課の担当として聞かれただけよ。まさかこんな形で浮上して来るなんてね」

  *  *  *

その夜、美和子と由美は、小料理屋の小上がりにいた。
「逃げ三矢」に続く榎本梓事件も、手がけていた主要な事件から利害関係を疑われて遠ざけられると言う
最も屈辱的な理由で、最近の美和子は少し手が空いていた。

「確か、女のトコから帰りで…」

チャンコをつつきながら由美が尋ねる。

「そう、マンションの駐車場でナイフで抉られて、腹部大動脈直撃であっという間だったみたい」
「ホシはまだ挙がってない」
「防犯カメラからも人物の特定には至らなかった。四課の情報網にも掛かって来ない」
「カンは?」
「表看板は金融屋、マルBとも繋がったやり手の倒産整理屋。掃いて捨てる程出て来たわ」
「それが、特捜マターになってる訳?」

由美の言葉に、ビールで喉を潤し美和子は頷いた。

「元々、私達が捜査してた時点で、マルサがガサ入れてた。
マルサが最初狙ってたのは、別の資産家の脱税事件。
簡単に言えば、マル害の整理屋が実質所有するダミー会社に資産家が一億円貸し付ける。
会社は、その一億円で土地を買って二千万円で転売、その二千万円を資産家への弁済に充ててから倒産。
だから、八千万円の貸し倒れって事で税務署には申告してた。
だけど、裏では整理屋が資産家に八千万円を現金で支払っていた。
もちろん、その八千万円の支払いは税務署には申告していない。だから、脱税でマルサが動いた」
「それだと、マル害の整理屋が八千万円損する計算になるわよね」

指折り数えて由美が言う。

253 :あいつが来る(×コナン陵辱) ◆JILPU15DOI :2009/03/31(火) 02:45:16 ID:+ltyjNqr
>>252

「殺しの捜査で私もその情報は掴んでたんだけど、そこが分からないのよ。
ダミー会社が土地を売って、土地を買い取った側からバックしてるって考えるのが普通なんだけど、
元々その土地は、財閥系の鈴木崎建設が開発用地として購入したまま計画の頓挫で塩漬けになってたもの。
普通に売買すれば五千万にもならない。叩き売りだったから二千万円はいいトコの値段だったし、
ダミー会社が土地を売却した相手も大手系列の筋のいい業者で特に問題は無かった。
つまり、この八千万円はマル害の整理屋が自腹を切ったか
全く別のルートから整理屋を経由して資産家に流れてる」
「一体誰が、何のために?」
「そこが本当に意味不明なのよ。八千万円の貸し倒れで浮いた税金の中から
資産家はマル害にいくらか支払ってる、と、言うより、マル害は八千万円を裏で資産家に戻す段階で
そのB勘(ビーカン、ブラック勘定の意味。主に脱税用の架空領収書作成を手口とする裏勘定)の
経費と報酬を差し引いてるけど、それでもマル害の大損害には違いは無い。
マル害自身が自腹を切っているんだとすればね。だとすると、別に金の出所があるとしか思えない」
「それにしたって意味不明よね」
「そう言う事。だから、資産家の筋からそんな得体の知れない脱税事件の内偵を進めてたマルサは
直接脱税した資産家と一緒に、整理屋の方もB勘の報酬を申告しなかったとしてこっちも脱税でガサ掛けて、
特捜部に引っ張らせて全容解明するつもりだった、その矢先に…」

由美が突き出した手首を捻り、美和子が頷いた。

「私が聞いた話だと、
どうも同じ手口でマル害のB勘で脱税してたのは一人や二人じゃなかったみたいなのよね。
まさか脱税のボランティアじゃあるまいに、例えば弱味を握る先行投資にしたって額が大きすぎる。
それで、マルサも特捜と協議して、この得体の知れない大損のB勘が一体何なのか、本腰入れて調べ始めてた」
「口封じ?」
「も、あり得るわね。
当時は私も結構踏み込んだし、色々耳に入る事もあったんだけど、
マル害のバックがバックだから捜査は自然四課の主導になって一課は第一期でほとんど撤収。
今の帳場(捜査本部)にも、地検筋から色々ストップが掛かってるみたい」
「それって…」
「何らかの政治的圧力、なんて話じゃないとすれば、地検、恐らく特捜部。
マルサと特捜部はその性質上深い関わりを持って調べに当たる。
マルサと特捜が目指すターゲット、その上にちょろちょろされたくないって所かしらね」
「それでも、美和子から何か聞き出そうとはするんだ」
「それでホシが焙り出されればいいんだけどね」
「美和子は顔だからね。公式には捜査から手ぇ引いたって言っても、
本部(警視庁本部)にも地検筋にも色々と伝手がある」
「探りを入れて来た、そう見るのが自然ね」

254 :あいつが来る(×コナン陵辱) ◆JILPU15DOI :2009/03/31(火) 02:47:12 ID:+ltyjNqr
>>253

  *  *  *

「新潟県警からです」

関東厚生局麻薬取締部の一室で、取締官の間にメモが流れる。

「榎本梓の事件で使われた…」
「ほう…こりゃあ、キンマにも報せにゃいかんな」

  *  *  *

「元々、シャブ食う理由言うたら、大方がシモネタやから。
中でも、アンナカなんかの混ぜモンの配合が絶妙なのかそっちの方に無茶苦茶効く、
その上馬鹿安ちゅう評判で、一年ぐらい前にアメリカ村辺りで爆発的に流行ってたモンや。
府警もキンマも血眼で出所探し回ってた言うで」
「キンマ、近畿厚生局麻薬取締部か」
「ああ。けど、結局はよう分からんかった。只、えらい薄気味悪いのが噛んでるちゅうてたな」
「薄気味悪い?」
「ああ。面は割れてるけど全くの正体不明、そいつが、何人ものディーラーに格安で薬を流してた。
府警の四課、薬対、キンマもごつう締め上げた、ああ、府警の四課の調べは半端やないからな。
けど、どうしても割れんかった。ちゅうかほんまに知らなかったんやな。
ほんまに飲み屋で知り合っただけの、全くの正体不明の男を信じてそっから薬を買い取ってバラ撒いた。
信じられへんけど、それが実際に起きてたちゅう事や」
「何だよ、それ。薬の取引でそんな事が…」
「ああ、薬の世界には仁義もへったくれもない。そんな世知辛い連中にどんだけ口がうまいのか
天才的な詐欺師ちゅうてもいいけど、連中にして見れば、ブツ自体は上物だったっちゅう事やからな。
けど、それも、府警とキンマの徹底捜査でディーラーまとめて上げられて
ここしばらくは見かけんかったらしいけどなぁ」
「それが、今回、梓さんに使われた」

携帯電話越しに、ぎりっと歯がみするコナンの顔も見えそうだった。

255 :あいつが来る(×コナン陵辱) ◆JILPU15DOI :2009/03/31(火) 02:50:35 ID:+ltyjNqr
>>254

「ああ、薬物指紋が一致した。それで協力要請が来てる、東京からも、新潟からも」
「新潟、実行犯の頭が消された事件…」
「死体が上がったのが阿賀野川やからな、新潟県警が殺し担当してる。
只の嫌がらせにしては手が込みすぎてる、毛利小五郎絡みで何ぞ裏あるんやないか言うて、
新潟県警は殺しの現場掴んだのいい事に自分らで徹底的にやるつもりや」
「実際、被疑者も挙げたしな」
「阿賀野川に揚がったチンピラの頭が半ゲソ(準構成員)で出入りしてた組のモンやな。
向こうで証拠あがった言うて、わざわざ東京の組事務所まで新潟県警が乗り込んでの捕り物や」
「その後で大阪のマルBも挙げられたな?」
「ああ、新潟の現場や東京のやあさんの筋から大阪の絡みも出て来てな、
そっちは新潟から要請を受けた大阪の四課が身柄取って新潟に引き渡した。
ガサ入れは合同やったけど、大阪との繋がりは連中の作ってた裏ビデオとかシャブとか色々あるさかい、
大阪の四課が背後関係洗ろうとる。事件の裏側引っぺがすにはこっちの協力は不可欠言うて
新潟も大阪府警には腰低うしてるみたいやけど、東京の方はな…」
「警視庁を疑ってる、か」
「ああ、間違いない。警視庁がわざと半ゲソの頭が外出してるタイミングでカチ込みかけて、
口を封じてクライアントと実行犯の拉致ビデオ屋グループを繋ぐ糸を切る時間を稼いだ、
新潟県警はそう見てる。今回の件で大滝はんに聞いても、新潟完全にキレてるでホンマ。こりゃあ…」

いかに無遠慮な平次でも、
コナンの文字通りの歯がみが電話越しに聞こえてはその先の言葉は容易には出て来ない。

“…おっちゃん…”

「工藤…お前ら、一体何に巻き込まれてるんや…」
「分からねぇよ」

それを吐いた相手が誰であるかと立場を考える時、その回答は余りにも重かった。

256 :あいつが来る(×コナン陵辱) ◆JILPU15DOI :2009/03/31(火) 02:52:50 ID:+ltyjNqr
>>255

  *  *  *

「和葉ちゃんが来はったでー」
「あ、又な、工藤」

間一髪、無遠慮な幼なじみが平次の前に姿を現したのだが、
その表情はここ最近の特徴でどこか浮かないものだった。

「平次ぃ、やっぱり蘭ちゃんにあの事…」
「そんなん出来るかダボッ!」
「でもっ!…でも、只でさえ蘭ちゃん、こんな時に、そうなったらホンマに…」
「だったら余計や、そんなん出来る訳ないやろ。もう手遅れや」
「でも平次…」
「そんなん、出来る訳ない。お前かて分かってるやろ。
それにもう、手遅れなんや。今さらジタバタした所で傷が深くなるだけ、分かってるやろ和葉…」
「どうして、こんな事に…」

“…お前ら…一体何に巻き込まれてるんや工藤…”

  *  *  *

「ドえらいモンが出て来よった」

国道163号線を流す乗用車の運転席で、ハンドルを握った遠山部長がうめく様に言った。

「あれだけの肩入れする筈やで、日本経済の問題になる、地検も真っ青や」
「東京待ち、言うてられる状況ちゃうな」

助手席の服部平蔵が、細い目の片方をうっすらと開いた。

257 :あいつが来る(×コナン陵辱) ◆JILPU15DOI :2009/03/31(火) 02:55:05 ID:+ltyjNqr
>>256

「元々、事件のメインは大阪、の筈なんやがな」
「ああ、その通りや。東京本社のワンマン会長もその娘婿の関西本部長もまとめてあいつに絡め取られてる。
肩書きは関西本部の次長で上の判子こそ押してても、決めてるのはみんなあいつや」
「カタギ絡め取って潜り込んで食い潰して、連中の常套手段ではあるがな」
「元々、こっちのサブコンで社長張ってゼネコンの汚れ役しとった頃からわしらもマークしとったからな。
小ずるい上に後ろにややこしいのがいてなかなか尻尾掴めん内に引き抜かれよった。
しかし、あの会社よくよく呑まれてるで」
「そんなにか?」
「ああ、会長とその娘夫婦はあいつの事を信じ切ってる。
この手の事件色々見て来たが、こいつの飴と鞭の使い方はホンマ絶妙過ぎる、それに情報力も。
情報が漏れそうになるとピンポイントで金と脅しと一番いい方法でビタッと穴を塞いで、
あれだけの事しといてなかなか尻尾を出さへんし、あれだけの規模や、
普通なら不満分子の一人や二人いそうなもんやけど、
今回ばかりはチックリが出ぇへんて二課も四課も探偵も愚痴っとったわ」
「よっぽどやな」
「肩で風切るプロジェクトチームには成績見て惜しみなく呑ませ食わせ抱かせ
それ以外も味方にも敵であってもまあ細々とマメに金使こうて、
女からの受けも抜群。そっちの関係になってるのも何人もいるみたいやけど、
そうでなくてもあそこにいる女性社員からの評判は上々や」
「なるほどなぁ、それで、地元でずっとマークして来た訳やが…我が二課の手には負えんか」
「ああ、情けない話やが、関西発言うても事件の規模がデカ過ぎる。
地検の特捜部とも協議してるが、金額、国際的大事件、何よりSルート、やりよう一つで国が一つ傾く。
大阪で手ぇ付けられる事件ちゃう、大阪地検の意見もそっちに傾いとった」
「東京の特捜や二課も動き出してるな」
「ああ、当然や。こっちの特捜も東京主導でしゃあないて見通しやったが…」
「そうも言ってられへんな。引けるか?」
「ここまでの事件や、引きネタの十や二十とうに用意出来てる。
今までは半端に手ぇ付けてとっちらかったら元も子もない思うてた、それだけや」
「…分かってるな?やるならとことんや」
「Sルートもか?」
「ここはあっち、あっちはこっちで、こうまでごちゃごちゃな事件でそんな器用な真似出来るか?」
「そやな…」

  *  *  *

車は163号線を外れ、閑静な住宅街を安全運転する。

目的の玄関から、ぺこりと頭を下げた愛娘の姿を見留、遠山の瞼が微かに動く

「今さらながら、因果な商売や…ほなな」
「ああ」

258 :あいつが来る(×コナン陵辱) ◆JILPU15DOI :2009/03/31(火) 03:00:20 ID:+ltyjNqr
>>257

見慣れた渋いおじさま、服部平蔵が、服部家を出た和葉に微かな笑みを見せ、和葉がぺこりと頭を下げる。

「お父ちゃん」

いつも通り元気よく言った和葉だったが、次の瞬間、その遠山部長が大好きな明るい表情に僅かな陰りが差す。

「ちょうど用事があってな、乗って帰るか?」
「…うん…」

和葉が、にこっと笑って後部座席に乗り込んだ。

  *  *  *

眠りを妨げる様なストレスが加速度的に増加している昨今にあっても、
泊まり込む様な受け持ち事件もなくなった目暮は、習慣の早朝ジョギングを続けていた。
そんな目暮の前に、小さな人影が立ちふさがる。

「おや…」

目の前で、眼鏡の奥の目がにこっと笑った。
そして、目暮にメモを手渡す。

「これ、新一兄ちゃんから」

メモを受け取ろうと腰をかがめた目暮にコナンが告げた。

「工藤君から?」
「こんな事になって、新一兄ちゃんなりに真実に近づきたいって。
でも、今、直接連絡取るのは、まずいよね」

そのコナンの声には、静かながらどことなく凄みすら感じられた。

「今、新一兄ちゃん僕の携帯使ってるから。連絡方法はここに書いてあるから」
「ああ、分かった」

エロパート無しですいませんが今回はここまでです。続きは折を見て。

259 :名無しさん@ピンキー:2009/04/01(水) 01:18:37 ID:mtnr73G/
つまんねー上に異常な長さときた

260 :名無しさん@ピンキー:2009/04/01(水) 09:44:05 ID:hcPXSQHF
なんか、推理小説が好きな設定房って感じだね
ひょっとして、だからコ〇ンを元ネタに…
いやそんなわけないか。おや、誰か来たようだ…

261 :名無しさん@ピンキー:2009/04/01(水) 21:37:54 ID:lDzh/4gn
いい加減誰も読んでないってのきづかないんかねこの人は

262 :名無しさん@ピンキー:2009/04/01(水) 22:37:36 ID:5Fqn8pzY
>>260
黒タイツ乙

263 :名無しさん@ピンキー:2009/04/01(水) 22:59:43 ID:vDN1ycc9
今日も元気にあぼ〜ん

264 :名無しさん@ピンキー:2009/04/02(木) 22:52:41 ID:hsLsCeQA
本人ビデオでおねだりやオナニーを何度もやらせるという電波を受信した

265 :あいつが来る(×コナン陵辱) ◆JILPU15DOI :2009/04/03(金) 03:08:30 ID:j6E6xqav
>>260
先日はミルクをご馳走様でした。もしかしたら別の家だったかも知れませんが取りあえず。

色々と便利なものでやり過ぎてしまうきらいがあります。
気を付けてうまく進める事が出来れば、と考えて練りながら書き進めていますが、
これならと思って投下してもなかなか難しかったりもします。

それでは、今回の投下、入ります(解説>>208)。

>>258

  *  *  *

ビジネスホテルの一室で、コナンは携帯を取り、公衆電話からの電話に出た。

「もしもし」
「もしもし、コナン君?」
「佐藤刑事?」

コナンの声には、驚きの響きがあった。

「この件は私が目暮警部から任されたんだけど、工藤新一君と連絡取れるかしら?」
「う、うん、今、ちょっと出かけてて、すぐ帰るからお部屋で待っててって、お部屋の番号は…」

  *  *  *

「コナン君」
「えへへー」

部屋のドアを開けた美和子は、コナンの出迎えを受けた。

「あのね、新一兄ちゃん、買い物でちょっと近くのコンビニに行ってるから。
今電話したからすぐに戻って来るって」
「そう、分かったわ」

コナンがそのまま美和子をシングルの部屋に招き入れ、お茶を入れる。

「じゃあ、僕お邪魔だから、下で博士達と約束してるんだ。
新一兄ちゃん、電話した時こっちに戻る途中だったから、すぐに来ると思うから」
「そう、分かったわ」

266 :あいつが来る(×コナン陵辱) ◆JILPU15DOI :2009/04/03(金) 03:11:38 ID:j6E6xqav
>>265

  *  *  *

「佐藤刑事が来たの?」

美和子のいる部屋を出て、同じ階の別の部屋に滑り込んだコナンに、
携帯で報告を受けていた哀が聞き返した。

「ああ、重い鞄抱えてな。とにかく急がないと、待たせる訳にはいかねーからよ」

言って、コナンはぎゅっと掌を握る。

「わりーな、付き合わせて。電話じゃ埒があかねーからよ」
「絶対に無理しちゃ駄目よ。怪奇現象を見せるなんてもっての他なんだから」
「分かってるよ、俺だってこれ以上事態をややこしくしたくねーからよ」

コナンは、笑みを浮かべてバスルームに姿を消す。

  *  *  *

「新一だと?」

「スパイ衛星」モニターを眺め、俺様は呟いた。
この道具は怪しまれる危険性が若干あるため使い方に気を付けなければならなかったが、
佐藤美和子の定期点検にはいい頃合いだった。
無論、警視庁の更衣室も入浴も一切の聖域を認める事無く、
「神さまプール」と「ウルトラストップウォッチ」を使って
「ソノウソホント」で作った媚薬を就寝前の飲物に一垂らしした上での生態観察を入念に記録した。
その甲斐あってか、食い付いたのは予想外の大物だったらしい。
これは、今まで英邁なる俺様としては当然の事として完璧であった筈の深謀遠慮の数々。
その中で唯一残っていた、この俺様に僅かにでも疑念を感じさせるクソ生意気な隙間。
それが今、塞がる時が来たのかも知れない。
ネ申 に選ばれた者の運は違うものだ。自覚しつつ俺様は改めて
「どこでもドア」と「ウルトラストップウォッチ」、「偵察衛星」の準備を万端整える。

  *  *  *

「工藤です」

ドアをノックした相手をチェーン越しに確認した美和子が、新一を部屋に招き入れた。

267 :あいつが来る(×コナン陵辱) ◆JILPU15DOI :2009/04/03(金) 03:15:14 ID:j6E6xqav
>>266

「お呼び立てしておいて、申し訳ございません。
僕が目暮警部にお願いしておいた件、でいいんですよね?」
「ええ、その件よ」

二人は、取りあえず応接セットのテーブルを挟んで向かい合い、着席する。

「本物かよ…」

その横で、「石ころぼうし」と「四次元若葉マーク」を着用して部屋に入り込んでいた俺様は、
テーブルのすぐ側で新一の顔を覗き込みながら呟いていた。
確かに、顔も声も、俺様がリサーチした工藤新一そのもの。
取りあえず、「ウルトラストップウォッチ」で今一度時間を止め、
今なすべき事、そのためだけにこの鋭敏なる頭脳をフル回転させる。

そして、時間停止を解除する。

「ああ、すいません」

備え付けの小さな湯飲みに、美和子が二人分の茶を入れて来る。

俺様は、一つ頷き、この二人を「きょうじき」で静止同然の姿にする。

「あーあー、今、俺が触れている湯飲みの中の茶には強力な媚薬成分が含まれている。
じわじわと効いてきて、男が欲しくて欲しくてたまらなくなり性的な刺激に極度に敏感になる
媚薬成分が含まれていると言う事を覚えておいていただきたい」

一度「石ころぼうし」を外し、「ソノウソホント」を装着して、
既にザマミロに憔悴した女刑事の湯飲みを掴んで宣言した俺様は、
改めて「石ころぼうし」を被り直し「ソノウソホント」を外し「フワフワオビ」を身にまとう。
部屋の天井近くで「きょうじき」の時間設定を元に戻した俺様が
まず最初に行う事は、既に剥いたらなかなかに旨そうなバディは視認済みの牝刑事の
首の部分に近いブラウスの歪みを上から丹念に観察する事である。

  *  *  *

「目暮警部は緊急の用で来る事が出来なくなった、と、言うより、一課の大半もその行方すら把握していない。
その事態に備えて、目暮警部は私にこの事を託していた」
「…監察ですね?…」

新一の言葉に、美和子は頷く。

268 :あいつが来る(×コナン陵辱) ◆JILPU15DOI :2009/04/03(金) 03:20:30 ID:j6E6xqav
>>267

「“逃げ三矢”の事件に続いて榎本梓さんの事件でも、警視庁捜査一課は後れを取った」
「情報漏洩の疑い、ですか」

新一の言葉に、美和子は小さく頷く。

「まず“逃げ三矢”は何者なんですか?佐藤刑事はどう考えてるんですか?」
「“逃げ三矢”は毛利小五郎。全ての証拠がその事を物語っている。
そんな事、私だって信じたくないけど、刑事としてそれ以外の答えはもうあり得ない」
「全ての証拠、ですか?」
「ええ。ほとんどの“逃げ三矢”事件で共通して採取された精液のDNA型が
科警研初め複数の研究機関でも最高レベルの精度で一致した。
一連の“逃げ三矢”事件では、ほとんどのケースで鑑定の追試に耐え得る量の精液が採取されている」
「それで毛利探偵が犯人でない可能性は、天文学的な偶然で真犯人とDNA型が一致したか
生き別れた一卵性双生児か密造されたクローンが犯人、そう言う事ですか?」
「そう言う事になるわね。でも、証拠はそれだけじゃない。毛利探偵の自宅からスーベニアも押収されている」
「一体、何を持って帰ってたんですか?」

コメカミにじっとりと汗を感じながら新一が尋ねる。
ジャック・ザ・リッパーのリバーしかり、サイコ・キラー事件でよく使われる言葉。
報道には出ていないと言う事は、到底大っぴらには出せないものか、捜査側の切り札か、
どちらにしろ起訴前にそれに触れる事は、美和子の本気、新一への期待を伺わせるもの。

「陰毛、毛根付きの。
ジッパー付きのパケ袋に入れて、事件の日付とマル害の名をサインペンで書いたシールが貼られてた。
大半のマル害のものがあった、採取可能なマル害全員分と言った方が正確ね。
鑑定の結果、シールの名前と中身は全て一致した。マル害の供述からもそれは伺える。
パケ袋の指紋も筆跡も全て毛利探偵本人のものだった」
「完璧な、物証ですね」

新一の静かな口調からは、呆れとも諦めともとれる感情が滲む。

「自宅を含む毛利探偵事務所からはパケ入りの覚醒剤も押収されてる。
本人の指紋付きのパケで、“逃げ三矢”事件の複数の現場で採取されたものと薬物指紋が一致してる。
最後の事件では犯行状況を録画したデジタルビデオカメラや映像データも現行犯で車内から押収。
新潟が情報を出し渋ってる中でも、確実な情報としてここまで上がって来てる」
「毛利探偵の供述は?」
「否認してるって、一切身に覚えは無いと」
「アリバイは?」

269 :あいつが来る(×コナン陵辱) ◆JILPU15DOI :2009/04/03(金) 03:25:21 ID:j6E6xqav
>>268
「依頼された事件の調査をしていた、そう言ってる。
確かに、調査依頼を受けて報告書も提出されてる。
だから、新潟県警も、その供述を入手した警視庁の捜査本部も裏を取った。
その結果は惨憺たるものだったわ。毛利探偵の供述通りだと、
尾行対象者と一緒に休業中の店で食事をして記録上来客ゼロのシネコンで映画を見て
交通事故渋滞や電車事故をガン無視して
何の偽装もなく幹線道路をレンタカーで通行しながらNシステムに一切撮影される事なく移動した事になる」
「と、すると、報告書は別人が?」
「“逃げ三矢”事件の捜査本部はそう見てるわね。
アリバイ偽装のために、別人に調査をさせて毛利探偵が報告書を作成したと。
でも、その事も毛利探偵は何一つ認めようとしない。あくまで自分が調査をしたと言い張ってる。
新潟県警も相当頭に来てるみたい」
「組織的犯行、共犯者ですか…」
「毛利探偵が乗っていたとして新潟県警が押収した車からは塚本数美の指紋があちこちから発見された。
それだけじゃない、新潟県警が毛利探偵事務所から押収した薬物や吸引器具の中からも
塚本数美の指紋付きのものが発見されてる。
県警は単独で毛利探偵の事務所や自宅、妃弁護士の所までガサ掛けた上に
新潟地検が鑑別所の塚本数美の事情聴取を行っている」
「それで、塚本先輩は?」

美和子は首を振る。

「相変わらず分からない分からないばかりで支離滅裂、話にならなかったみたい。
塚本数美が“逃げ三矢”事件に深く関わるのは
時間的にも無理があるからこの事はまだ表に出てないけど、時間の問題ね。
塚本数美に関する新潟県警新潟地検の動き、私たちには全然伝わって来なかった。
彼らがどんな証拠を押さえていたかさえも」
「榎本梓さんの事件でも、実行犯殺しは新潟主導、完全に警視庁外しで進行していますね」
「ええ。あの事件の実行犯は、
以前からああやって女性をレイプしてそれを撮影して裏ビデオで売り捌いていたグループだった。
だけど、榎本さんの事件に就いては、リーダーが上から言われて
下の人間にも金を渡して榎本さんを狙って実行した事。逮捕されたメンバーはそう供述してる」
「狙いは梓さんだったんですか?」
「とにかく、次の指示があるまで身柄をさらって撮影していればいい、
どういう経緯で梓さんを狙ったのかについては逮捕された実行犯は知らない、そう言う話だったみたい。
こっちでも相当締め上げたんだけど、結局鍵を握っているリーダーは死体で揚がって、
リーダーを殺した容疑、正確には死体遺棄で東京と大阪の暴力団組員が逮捕された」
「東京の組員を上げたのは新潟ですね?」

270 :あいつが来る(×コナン陵辱) ◆JILPU15DOI :2009/04/03(金) 03:26:39 ID:j6E6xqav
>>269
「ええ、そうよ、東京に乗り込んできて組事務所にガサ入れして身柄引っ張ってった。
新潟県警は早くに海に沈められた犯行車両を確保して、
そこからNシステムを頼りにしたローラー作戦で殺害の実行現場も確保した。マカロフの銃弾や薬莢、
サイレンサー代わりのペットボトルの残骸、血痕、みんなそのまま放り出されていた。
そして、殺害現場や死体遺棄現場周辺を中心に、目撃供述Nシステム防犯カメラ総動員して、
まずは犯行車両の運転手らしき画像と
殺されたマル害が半ゲソで所属してた組の構成員のリスト付き合わせてマル被を割り出した。一課の常道ね」
「でも、噛んだ場所は東京だった」
「こっちには一言の挨拶も無しにね、東京の組事務所ガサ入れして引っ張って行ったわ。
それで、マル被の自宅から封筒に入ったピン札が見付かって、そこから大阪の組員の指紋が出た。
犯行車両の画像に映っていた共犯者とその組員の顔が一致して、
死体遺棄の容疑で大阪から新潟に引き渡されて背後関係は大阪の四課中心で洗ってる」
「供述は?」

新一の問いに、美和子は首を横に振る。

「取りあえず死体遺棄容疑で身柄取ってるけど、二人とも完全に容疑を否認してるみたい。
私が知ってる限りでも、犯行車両で二つの現場周辺をうろついてた事は証拠が出てるから
容疑否認でも起訴は出来るけど、そこから先に進まなくなる」
「東京と大阪、前から付き合いはあったんですか?」
「実行犯が撮影していたレイプ映像を裏ビデオ、DVDとして流すルート、
関西ルートで流れている裏ビデオの流通に二人とも関わっていた、それは確かなんだけど…」
「東京と大阪が殺しの合同作戦、ですか」
「そこなのよ。確かに流通ルートには乗ってるんだけど、この二人にそれだけの接点があるのかと言えば、
こっちの組対(組織犯罪対策)も大阪の四課も正直首を傾げてる。
だから、もっと他に関わっていた人間がいるんじゃないかって
東京でも大阪でも洗い直してる所だけど、マル被の二人は頑として口を割らない。
新潟は死体遺棄の次は殺しで再逮捕してギリギリまで締め上げるでしょうけど、
今の所、この二人から先は上にも横にも出て来ていない」
「梓さんに使われた覚醒剤」

新一の言葉に、美和子は静かに新一を見る。
元々、美和子が初めて新一に出会った時の状況を考えればどのルートの情報か、驚くには当たらない。
切れ者二人がその事を了解するのに言葉は要らなかった。

「確かに、あれは一時期大阪を中心に流通したもの。
強力な上に値段が異常に安くて大量にバラ撒かれたから、危機感を持った大阪府警とキンマ、
近畿厚生局麻薬取締部が専従チーム作って捜査に当たったけど、
扱っていたディーラー連中こそ根こそぎ挙げる事は出来てもそこから先の出所は丸で分からなかった」
「立件出来ないにしても、情報すら掴んでいない、そういう事ですか?」

271 :あいつが来る(×コナン陵辱) ◆JILPU15DOI :2009/04/03(金) 03:28:04 ID:j6E6xqav
>>270
「信じられないけどそう言う事よ。府警もキンマも東京への流入で捜査に加わった警視庁本部の組対も、
どう言うルートでディーラーに流れたか、それが全く分からない、そう言っている内にピタッと止まった。
物証も出なかったし、挙げられたディーラー連中は飲み屋で知り合った知らない男との取引だって。
もちろん、大阪の取り調べのハードな事はB関係なら誰でも知ってる事だけど、
それでもそれ以上の供述は最後まで出て来なかった。
闇の世界も嫉妬の世界。あれだけのシャブを流して日銭を稼げば、どこかから噂だけでも漏れそうなものだし、
大阪での捜査は徹底して行われたから情報だけでも取れるのが普通なんだけど。
結局、あのシャブは扱っていたディーラーが根こそぎ挙げられて、
それ以降薬物指紋でヒットする押収物は出て来なくて、バイヤーやジャンキー、
まあ、半分以上イコールだけど、その世界では、あのネタがあるって言うネタで
最底辺レベルの詐欺事件や刃傷沙汰が頻発してた始末。
そうしたら今回、こんな事件で突然出て来たんだから、大阪も何とか警視庁本部からの情報を取ろうとしてる。
もっと言うと、そう、このシャブが、裏ビデオだけではない二つの組織を繋ぐ接点、
その可能性も当然考えてる」
「“逃げ三矢”で出て来たシャブとは違うんですね?」
「別物よ、薬物指紋が一致しなかった。梓さんの事件で出て来たシャブは、
これまでのパターンから見てかなり独特の部分があるとは聞いてるけど…」
「塚本先輩の事件、あれはコカイン、フリーベースでしたね」
「毛利探偵の所から、押収されたわ」
「そうですか…」
「ええ。塚本数美の所から押収されたものと毛利探偵の所から押収されたもの、
精密鑑定の結果、同じルートで加工されたものであると考えて矛盾はない。そう言う結論が出てる」
「つまり、毛利探偵が塚本先輩に、フリーベースを流した。そう言う事ですか?」

新一の言葉は、一つ一つ落ち着いて、それだけに、そこに秘められた思いが突き刺さるものがあった。

「そう見るのが自然ね。車や器具、パケに残された指紋や毛髪、唾液、
物証に照らしても、接点があったのは確か」
「その点の供述は?」

新一の質問に、美和子は首を横に振る。

「塚本さんの調べは組対五課中心だけど支離滅裂で話にならない。
ただ、毛利探偵との関係は否定してる。場合によっては認める事もあるけど、
話の脈絡が無くてまともな供述にならないって。
毛利探偵に至っては、ハッキリ言ってそんな小娘の事件にかかずり合ってる暇は無いって状況よ」
「新潟県警、ですか。あっちはあくまで“逃げ三矢”優先と言う事ですね?」
「ええ」
「佐藤刑事は、目暮警部は、この事件には触る事が出来ないんですね?」

しかし、ここに来た以上、新一は確かめない訳にはいかない。時間がない。
酷な問いに、美和子は頷いた。

272 :あいつが来る(×コナン陵辱) ◆JILPU15DOI :2009/04/03(金) 03:29:09 ID:j6E6xqav
>>271

「毛利小五郎との関係を疑われてる、そう言う事ですか」
「ええ、特に私たちは近すぎた、捜査一課でも目暮班は完全に捜査を外されてる。
特に新潟県警は警視庁自体を全く信用してない。
元々、“逃げ三矢”事件は警察庁でもその扱いに頭を痛めていた。
当初は新潟で十件以上の事件が起きた後、関東各県で事件が頻発した。
各県警のバラバラの捜査を一本化するために合同捜査本部を設置するにしても、
一件二件発生して又別の県に移動されるどの県に設置すればいいのかが分からない。
一番数が多い新潟県警はその後事件がピタッと止まった上に、
そこまでの事件を摘発出来なかった事で警察庁からは冷ややかな視線を浴びていた。
実力的に主導権を握る事が出来る警視庁は東京都内で事件自体が発生していなかった。
それが、東京都内で続け様に事件が発生したから、
警察庁は警視庁に合同捜査本部を設置してそこに指揮権を一本化しようとした。
それに抵抗を示していたのは新潟県警、それを認めたら、この事件は全て警視庁の事件になる。
新潟県警は負け組として確定してしまうってね。縄張り根性以上の感情が彼らにはあった。
そして、今回ホンボシと見られる身柄を取って、それが警視庁に連なる人脈だった。
普通だったら、新潟県警が警察庁に正面から、なんてあり得ないんだけど、
新潟県警はハッキリ言ってこの事件で上から下までキレてるし、
警察庁も実際に新潟に身柄を取られて二番候補の警視庁がこの状態で、だと強くは言えない。
だから新潟は止められない。自分達で全部上げる、そのために、新潟で抱えてる事件全部新潟で再逮捕して
徹底的に毛利さんを締め上げる、余所に渡す前に全部事件を固めるつもりみたい」
「単純計算すると、一件に就き二十何日が…」
「優に半年は超える。もちろん、再逮捕もそこまでいったら裁判官も通すかどうか微妙だけど。
既に毛利探偵は弁護人の申立で勾留場所を留置所から拘置所に移されてる」
「報復の恐れですか。三件目は現職の警察官の娘、大物政治家の関係者が二件、
北陸でも大物の組長の孫やその筋とも関わりの深い業界の大物の身内…」
「新潟での再逮捕が終わるまで毛利探偵が生きていられるかどうか、冗談じゃなくそう見られてる」
「やっぱり最後の事件も…」
「最後の事件の被害者、女性警察官だった。
(学校)学校出たての19歳。これからだった。しかも、両親共に警察官。
母親は交通畑で結婚退職、父親は今は所轄の署長に収まってるけど、
少し前までは新潟の殺しの現場を取り仕切ってた一課の大物。
これからだったのに、彼女が悪いんじゃないのに、彼女は今でも…
…捕まえられなかった事、屈した事…ずっとずっと自分を…
19歳の女性に、まだ女の子と言ってもいい。
絶対に挙げる。誰が被害者であろうと、警察官なら誰でもそう考える。
梓さんの事件だって、私達の捜査が、もう少しあそこに網の目を絞っていれば、こんな事、
梓さんもう少しでもいい状態で…もしかしたら、事前に情報を…」

273 :あいつが来る(×コナン陵辱) ◆JILPU15DOI :2009/04/03(金) 03:30:18 ID:j6E6xqav
>>272

警察はもちろん、政財界、闇社会、地方とは言え、それだけのものを敵に回している“逃げ三矢”。
身内をやられて、それも生き地獄の様な目に遭わされて黙っていられるものではない。
密室性、人間関係の濃密な地方だからこそ危険な事もある。
その上、どんなに積み上げても死刑にならないと言うのならば、
大金を積んででも檻の中に、そう言う事にもなりかねない。
そして、その矛先は、共犯者と目されている警視庁にも及ぶ。担当者だった美和子はその矢面に立たされる。
だが、そんな事よりも何よりも、この惨い事件を自ら担当していて、「でも、それが出来ない」
その言葉が喉まで出かかっている事、「でも、それが出来ない」新一にはその事が痛い程伝わって来る。

「工藤君の言う通り、私達はこの捜査に関わる事は出来ない。
今までもなぜここまで“逃げ三矢”が逃げ切って犯行を重ねる事が出来たか、
誰もがまさかと思い、同時にもしやと疑いを否定出来なかった
その事で、特に新潟県警はずっと煮え湯を飲まされて来た。私達もなんだけどね…」

美和子が、引き裂かれそうな思い、それを決して理解されない苦しみに満ちた辛い笑みを浮かべた。

「…それを裏付けるかの様な毛利探偵の逮捕で、
新潟県警初め“逃げ三矢”事件を抱える他の県警からも不信の声が上がってる。
私も個人的な伝手で何とか情報手に入れてるんだけど、さっきも言った通り監察官も動き出してる。
“逃げ三矢”事件に続いて榎本梓さんの事件もこの結果。私達は結果が全てだから…
工藤君も毛利探偵とは決して他人ではない、そう見られている」

美和子は、「何れは親子」と言う言葉はここでは憚り、心の中で静かに笑みを浮かべる。
その筈だった。誰もがそう思っていた。そして今、本当は最も必要な事。蘭にとってはそうである。
その事は痛い程分かっていても、捜査一課の刑事として、
今まで何度もこうした生々しい、本来本人には責任のない所にまで及ぶ不条理を見て来た美和子には、
今、若い新一にそれを、その重過ぎる言葉を押し付ける事などとても出来ない。

「工藤君も分かってるからこう言うやり方してるんだろうけど、
この状況で下手に接触すると、私はもちろん工藤君や蘭さんにまで本格的に調査が行く。
刑事として肩入れが過ぎるのかも知れないけど、それでも、これ以上苦しめたくないから」

テーブルの上で手を組んでうなだれる美和子を前に、新一は監察官の動きを考える。
美和子の話から、ドタキャンした目暮は確実に監察官の調べを受けている。
“逃げ三矢”と榎本梓事件を扱っていた美和子もターゲットの筈だが、
美和子の警視庁内外の人脈を考えると、監察官と言えど下手に触るのは危険だと想像が付く。
沈黙に沈む二人の頭上には、「つづきをヨロシク」で固定された「あいあいパラソル」が、
「かたづけラッカー」で視界から消去されつつ浮上していた。

今回はここまでです。続きは折を見て。

274 :名無しさん@ピンキー:2009/04/03(金) 08:04:08 ID:ju940EK4
ダメだこいつ
他のレスを読んでない

275 :名無しさん@ピンキー:2009/04/03(金) 13:03:19 ID:zORcaXoH
新潟……俺の地元……

276 :名無しさん@ピンキー:2009/04/04(土) 13:37:44 ID:KB5g841r
大量文章はってるだけの荒らしだろこいつ

277 :名無しさん@ピンキー:2009/04/04(土) 15:56:36 ID:19P8CSAx
>>275
一応読んでるのか

278 :名無しさん@ピンキー:2009/04/04(土) 21:51:30 ID:W84NnVBx
NGしている俺に隙はなかった

279 :名無しさん@ピンキー:2009/04/05(日) 01:30:20 ID:mFQFbhVy
全自動保守様に何で文句を言うのかがわからん

まぁ、容量の問題もあるけどさ。

280 :名無しさん@ピンキー:2009/04/05(日) 11:14:21 ID:snk/uTlJ
まあ今更居なくなってもらったところでそう簡単に他の書きてが戻ってこない状態まで
きてしまってるのはこの前多少間が開いた期間で判ったからな…。
なんと言うか核は落ちてからも再び自然が戻るには長い時間が掛かるというか。

>>265からの数レスで少しは見易くなるように学習したのかと思ったら結局
ご覧の有様だしなぁ。

281 :名無しさん@ピンキー:2009/04/05(日) 12:59:55 ID:0PZrSWvW
48さんすら隙間期間にこなかったのはツライなぁ

あとコナン終わってもネギがまただらだら続くんだよね…
そろそろマジで専用スレ作ればいいのに


282 :名無しさん@ピンキー:2009/04/05(日) 19:08:44 ID:SEeOjjoy
ネギよりコナンの方が個人的にはいいが、スレ関係ないもんなぁ・・・

283 :283:2009/04/05(日) 21:53:25 ID:WdDbbSw/
初めまして、SS投稿させていただきます。
どれくらい需要のあるか分からない、「ドラ×苺ましまろ」SSですが、
お読みくだされば幸いです。

284 :283 (1/10):2009/04/05(日) 21:55:09 ID:WdDbbSw/

「・・・いや、前から何でもある家だとは思ってたけどさ」
千佳が、テーブルを挟んだ向かい側にいる美羽に言う。
美羽は答えず、千佳手作りのクッキーをぼりぼりとかじっている。
「・・・何でこんなもんまであるわけ?」
そう言って、千佳はテーブルの上のそれを手に取った。
それは、白い半円形の、袋状の物体。日本人なら誰でも知ってて誰もが欲しがる、あのポケットだった。
「どっから見つけてきたの、こんなん」
「んー、何か部屋の奥の方あさってたら出てきたんだけど」
事も無げにそう言うと、美羽はもう一つクッキーを手に取り食べ始める。
あまりにも自然体なその様子に、千佳は、はああ、とため息をついた。
「あんたさ、少しは驚きなよ。これってとんでもない事だよ?」
「何が」
「いや、何がじゃなくて。この・・・ポケットがさ、実際に存在して、しかもあんたの家にあったって事がだよ」
「そう言われても・・・あたし別に、あのロボット好きでもないし」
「そういう問題じゃねえだろ」
相変わらずまともに会話する気のない美羽の様子に、千佳はもう一度ため息をつく。
さっきまで、『例の竹とんぼ』で家の外を興奮気味に飛び回ってたくせに、
千佳と喋る時はどうしてこうもボケ倒すことを優先してくるのか。
「・・・で」
それ以上美羽と話すのを諦め、千佳はさっきから黙ったままの伸恵に話しかけた。
「お姉ちゃんはさっきから何を考えてるの?」
伸恵は答えない。腕組みをし、ベッドに腰掛け、さっきからずっと難しい顔をしている。
その様子に、千佳は言い知れない不安を覚えていた。
(・・・絶対何か、ろくでもない事考えてる)
お姉ちゃんが神妙な面持ちをしている時は、絶対に何かよからぬ事を企んでいる時なのだ。
十年そこそこの短い人生の中で、千佳はその事を嫌というほど味わっている。
「言っとくけどお姉ちゃん、コレで悪いことしようとしたら許さないからね」
「そーだよ。コレはあたしのなんだから、使いたいならあたしの子分になるって誓わないと・・・」
がばっ、と伸恵が立ち上がった。
一瞬、殴られることを覚悟した美羽が体を固くしたが、伸恵にその気配はない。
恐る恐る見上げると、伸恵を何かを決意した様子で、二人と、その間に挟まれたポケットを見下ろしていた。
「・・・お前ら」
そして、こちらに選択の余地を与えない、有無を言わせぬ声で続けた。
「協力しろ」
ああ、やっぱり。
千佳はもう一度、今度は心の中でため息をついた。


285 :283 (2/10):2009/04/05(日) 21:56:29 ID:WdDbbSw/

「こんにちはーっ」
「お邪魔いたしますわ」
茉莉とアナを部屋に招き入れた時、千佳は一瞬良心がとがめるのを感じた。
(・・・ホントにいいのかな。こんな事して)
これから二人の身に起こるであろうことを考えると、どうしたって胸が痛む。
(・・・でもなぁ)
伸恵があのポケットを手にしている今、逆らえばどんな制裁が待っているか想像もできない。
件のガキ大将に勝るとも劣らない伸恵の横暴っぷりを考えれば、それはもう恐ろしい結果になるだろう。
(地獄を見るのは嫌だし、かといって茉莉ちゃん達を犠牲にするのもかわいそうだし・・・)
そんな千佳の煩悶をよそに、部屋を見回した茉莉が言った。
「あれ?今日はおねえちゃん、いないの?」
自分の思考の中に沈んでいた千佳が、ぱっと顔を上げて慌てて答えた。
「へ!?あー、あの、何か先生に呼び出されたとかって、さっきメール来て・・・」
「美羽さんもいらっしゃってないんですね。珍しいですわ」
「あー、えーっとね、みっちゃんは何か、風邪ひいたとか言ってたかな」
それを聞いた茉莉が驚きの声を上げる。
「えっ、そうなの?それじゃ、みんなでお見舞いに行ってあげようよぉ」
「いやっ、その、そんなに酷い風邪じゃないって言ってたし、お見舞いに行くほどでもないんじゃないかな、うん」
必死でごまかしている内にも、千佳は心の中に別な感情が芽生え始めているのを自覚し、さらに焦った。
(うわ、やばっ!早くここから出ないとあたしも・・・)
何とかして脱出する言い訳を考えなきゃ。千佳はパン!と手を合わせ、突然思い出したかのように言った。
「あ!そういえばあたし、お菓子作りかけだったんだ!ゴメン、ちょっと様子見てくるね」
それを聞いた二人の顔に、ぱあっと笑顔が広がる。
「わぁ、千佳ちゃんお菓子作ってるんだ」
「うん、そうそう、出来たら持って来るからちょっと待っててくれる?」
「ええ、楽しみに待ってますわ」
すぐ戻ってくるね、と言い置いて急いで部屋を後にし、後ろ手にドアを閉めると、千佳は、ふう、と一つ息をついた。
そして、今閉めたばかりのドアの方を向き、そっと二人に詫びた。
(ごめんね、二人とも・・・)


286 :283 (3/10):2009/04/05(日) 21:57:39 ID:WdDbbSw/

「おい、カメラ準備できたか?」
「バッチリですぜ、親分!」
千佳が美羽の部屋のドアを開けると、伸恵と美羽がそんなやり取りをしている所だった。
美羽の言葉通り、窓際にはビデオカメラが据えつけられており、窓の向こうの千佳の部屋を捉えている。
それはカーテンの隙間から、覗くように設置されており、向こうからは気づかれないはずだ。
千佳に気づいた伸恵が、手を上げて迎えた。
「おう、戻ったか」
「・・・ねえ、やっぱやめない?」
何言ってんだ、という顔で伸恵が答える。
「ここまで来てやめられねえだろ」
「いや、でもさあ・・・」
「ちゃんと後で忘れさせときゃいいんだろ?心配すんなって」
そういう問題じゃないんだけどなあ、と千佳は思った。
「親分親分。そんなヘタレの事より、これ、どうっすか」
美羽が伸恵に手招きし、ビデオカメラのモニターを見せる。
「おお、いい感じに映ってんな。向こうの様子丸分かりだ」
「でしょ?これなら奴らの○○の穴まで完璧に納められますぜ」
「女の子がそういう事言うんじゃない」
「すみません」
お姉ちゃんの倫理基準は一体どこにあるんだろうか。そんな事を思いながら、
千佳は一時でも罪の意識から逃れるため、美羽のベッドにぼふ、と横になった。


「・・・千佳さん、遅いですわね」
「そうだね」
部屋に残された茉莉とアナは少しの間、おしゃべりをしたり、ジョンと遊んだりして時間をつぶしていたが、
次第に、一向に戻ってこない千佳の事を気にし始めた。
「私達も見に行ってみましょうか?」
「でも、『待ってて』って言われてるし・・・」
千佳にそう言われた以上、勝手に部屋から出たりしちゃいけない。
頑なにそう信じている茉莉を可愛らしく思い、アナも考えを改めた。
「・・・そうですわね。どっちにしろ、もう少しで戻ってくるでしょうから」
「うん、きっとそうだよ」

――そして、数分後。
茉莉が最初に異変を感じたのは、隣に座っているアナが、自分の事をじっと見つめているのに気づいたときだった。


287 :283 (4/10):2009/04/05(日) 22:00:27 ID:WdDbbSw/

アナが、すっ、と茉莉の方へ身を寄せてきた。
「・・・茉莉さん、シャンプー変えました?」
「えっ?いつも通りだけど・・・どうして?」
「いえ、何か・・・いい香りがするような気が・・・」
そう言って、アナが茉莉の髪にそっと触れる。さらさらとその髪を撫でながら、くん、くんと匂いを嗅いだ。
「ア、アナちゃん・・・?」
「やっぱりいい香り・・・どうして今まで気づかなかったのかしら」
幸せそうな声で呟くと、アナは茉莉の頭をきゅっと抱えるようにして、顔を埋めた。
すりすりと頬ずりをしながら、気持ちよさそうに吐息を漏らす。
いつもと様子の違うアナに、茉莉が心配そうな声で尋ねる。
「ど、どうしたの、アナちゃん・・・?何かヘンだよ?」
「それに・・・」
「ひゃっ!?」
突然、アナの指が頬をつうっ、となぞり、ぴくん、と茉莉の体が震えた。
「肌もすべすべですごくきれい・・・」
茉莉の頭から顔を離すと、アナは茉莉と向き合った。
目の前で見ると、アナの様子がやっぱりおかしい。目は潤み、人形のような白い頬に、ぽっと赤みがさしている。
「暖かくて、柔らかくて・・・ずっと触れていたくなってしまいますわ」
両手の平で頬を包み込むように触れながら、アナが囁く。
やがて、その動きがぴたりと止まった。
「アナちゃん・・・?」
真剣な表情のまま自分を見つめているアナに、茉莉もまた、奇妙な感覚を覚えていた。
(アナちゃんの目、すごくキラキラしてる・・・お星様みたい)
吸い込まれそうなアナの目に見とれていると、すっ、とその顔が近付いてきた。
「茉莉さん・・・」
その瞳が、ぱちっ、と閉じられるのと同時に、アナの柔らかな唇の感触が伝わってきた。


「おおお!マジでいったよ!」
興奮した様子の伸恵の声に、うとうととまどろんでいた千佳は目を覚ました。
「なにー・・・?もう終わったの?」
あくび混じりの千佳のその言葉に、伸恵がばっと振り向いて叫んだ。
「バカ言ってんじゃねえ!これから始まるトコなんだよ!」
そして、返す刀で美羽に問い掛ける。
「おい美羽!この後の展開大丈夫なんだろうな?」
「お任せください!そちらの方も万全であります」
盛り上がっている二人をよそに、千佳はベッドから起き出し、カメラのモニターを覗いた。
「あーあ・・・あたし知らないからね」
そこには、親しげな雰囲気でキスを交わす、茉莉とアナの姿があった。


288 :283 (5/10):2009/04/05(日) 22:01:59 ID:WdDbbSw/

「茉莉ちゃんとアナちゃんのエロエロなシーンが見たい」
伸恵がこう切り出した時、千佳は、お姉ちゃんホントにバカなんじゃないのと思ったものだ。
案の定美羽はノリノリで同意し、こうなると止めても無駄なことを悟っている千佳も、仕方なく賛成することにした。
それから、千佳の部屋からコミックスを引っ張り出してきてみんなで研究し、使えそうな道具をいくつかピックアップしていった。
「これ良さそうだな、『あらかじめ日記』。おい美羽、ポケットから出せ」
「あいよ」
言われるままにごそごそとポケットを探すと、それらしき日記帳が出てきた。
「んじゃお前はそれに、シナリオを書いとけ。内容は任せる」
分かった、と言うが早いか美羽はペンを取り、猛烈な速さで書き込み始めた。
「呼び出す口実もあるから場所はちぃの部屋にしとけよ。・・・んで、ちぃは・・・コレだな」
そう言うと伸恵は、今度は自分でポケットに手を突っ込み、乱暴な動作でがさごそと中を探る。
ややあってその中から取り出されたのは、なにやら筒状の形をした道具だった。
「それ、何て道具?」
取り出されたその道具に見覚えのなかった千佳は尋ねた。
「これは『無生物催眠メガフォン』っつってな、物でもなんでもこれを通して言い聞かせると、その通りになるっていう道具だ」
「ふーん・・・で、それをどうすんの?」
「茉莉ちゃんとアナちゃんをお前の部屋に呼ぶ直前に、お前はこれで自分の部屋に向かって、
 『ここはラブホの一室です。一見しただけでは分かりませんが、エロい照明に照らされエロい音楽が流れてて、
  中に入った人は何となくエロい気分になってしまいます』って命令しとけ」
「はああ!?」
テーブルをガタンと揺らし、千佳は立ち上がった。
「何よそれ!あたしそんなんやるのやだ!大体みっちゃんがちゃんと日記の方に書いとけばそんな事しなくてもいいじゃん!」
「念の為だ、念の為。もし美羽が何かろくでもない事書いてても事態が進行するようにしとくんだよ」
「ろくでもない事考えてるのはお姉ちゃんでしょーっ!」
腕を振り回して反論する千佳の頭に、ごつ、と何かが触れた。
ふと見ると、いつの間に取り出したのか、伸恵の右手に『空気砲』がはまっており、
その銃口がぴったりと、千佳の額に押し付けられていた。
左手で、くわえていたタバコを口から外し、ふーっと煙を吐いてから、伸恵は一言、吐き捨てるように言った。
「やれ」
震える声で、千佳は短く答えた。
「・・・はい」
この人、やっぱりヤクザだ。千佳は改めて確信を抱いたのだった。


289 :283 (6/10):2009/04/05(日) 22:03:11 ID:WdDbbSw/

「んっ・・・はぁっ・・ダメだよ、アナちゃん・・・千佳ちゃんが、戻って・・・きちゃうっ・・・」
「んふぅ・・・んっ、大丈夫ですわ。今まで戻られてないんですから・・・」
ベッドの上でアナに組み敷かれ、唇を触れ合わせながらも、茉莉は千佳が戻ってくることを気にしていた。
(こんな所見られちゃったら、きっと変に思われちゃうよ・・・)
だが、そう思いながらも、茉莉はアナを押しのけることが出来ない。
アナの唇が自分に触れるだけで、体中の力が抜けてしまうのだ。
最初は控えめに、ちゅっ、と触れさせるだけだったキスも、今はより大胆に、舌を突き出し、
ぴちゃぴちゃと茉莉の唇を舐め回すように変わっている。
「んん・・・ふぁっ!?」
たまらず茉莉が口を開いて息をしようとすると、その隙間に素早く舌が這いこんできた。
「んちゅぅっ・・・ぷぁ・・茉莉さんの口の中・・・美味しいですわ・・・」
舌の上、頬の内側、歯の裏側と、順に、ゆっくりと愛撫されてゆき、茉莉は口の中が溶けていくような感覚を味わっていた。
(うう・・・変な感じだよぉ・・・けど)
嫌な感覚じゃない。ぼんやりとした頭の隅で、茉莉はそう思った。
丁寧に、丹念に口の中が撫でられていく。そこには優しさが感じられる。
身を委ねてしまってもいいような、そんな安心感が心の中に湧き上がってきた。
「んあ・・・ん・・・アナちゃん・・・」
茉莉の背中に回されていたアナの手が、すすっ、と下の方へ移動していく。
そして、スカートの上から茉莉のお尻の部分を撫で回してきた。
「きゃっ!」
「ふふっ。茉莉さんのお尻、ふにふにしてて気持ちいい・・・」
かあっ、と茉莉の顔が赤くなる。
「は、恥ずかしいよぉ・・・」
「恥ずかしがることなんてありませんわ。ほら・・・」
「ひゃぅっ!」
茉莉のお尻にあてがったアナの両手に、ぐっと力が込められる。それに合わせて柔肉が、むにゅっ、と窪んだ。
「ほらほら、とっても柔らかい、素敵なお尻ですわ」
「ひゃっ、あぅ、アっ、アナちゃんダメだよぉ!」
恥ずかしさと気持ちよさが入り混じり、茉莉の声が裏返る。自分でも、拒みたいのか受け入れたいのか分からなくなっていた。


290 :283 (7/10):2009/04/05(日) 22:04:31 ID:WdDbbSw/

(うう・・・アナちゃんばっかりずるいよぉ・・・あたしだって・・・)
お尻を撫で回しては、茉莉の反応を見て楽しんでいるアナを見るうちに、
茉莉の心の中に、なんとなく、仕返ししてやりたい、という衝動が起こってきた。
アナが茉莉の体を撫で回すのに夢中になっている内に、茉莉はそろそろと手を動かし、アナのスカートの内側へと伸ばした。
「・・・えいっ!」
そして、太股の間に、ぴたっとその手をくっつけた。
「きゃあ!」
「あっ、ご、ごめんね、アナちゃん」
悲鳴のような声を上げたアナに、思わず謝ってしまう茉莉。
「ごめんね、ビックリしたよね・・・」
「い、いえ、大丈夫ですわ。ただちょっと、茉莉さんの手が冷たくて・・・」
確かに、アナの太股からは温かみが伝わってくる。上下左右から温もりが伝わってきて、差し込んだ手がとても気持ち良かった。
「アナちゃんのここ・・・あったかい」
さわさわと、茉莉がアナの脚に触れる。5本の指がそれぞれ意思を持っているかのように、優しく動いた。
「あっ・・・ま、茉莉さん、くすぐったいですわ・・・」
「ココが・・・一番あったかいね」
アナの太股の付け根、股間の辺りに茉莉が触れた。
「ひぅっ・・・!」
「ココにこうやって・・・ほら、後ろにまで指を通すと、すごくあったかいの」
そう言いながら茉莉は、アナの下着に指を擦らせながら、お尻の方にまで、指を伸ばしていった。
「まっ、茉莉さん・・・ソコっ、ダメですぅ・・・」
「アナちゃんも、ココ、気持ちいいんだ・・・。それじゃ、もっとしてあげるね?」
アナの顔が上気し、息遣いが荒くなっていく。その様子を見た茉莉が、さらに何度もしゅっ、しゅっ、と指を擦り付ける。
「きゃぅっ!ああ・・・ひゃぁぁっ・・・!」
一擦りするだけで、アナの体がぴくっ、と震え、顔を左右に振って声を上げる。
今まで見たことの無いアナのその顔に、茉莉もまた胸の鼓動が高鳴るのを感じていた。
「・・・アナちゃん」
すっ、とアナの股間から指を抜き、茉莉は自分の下着に手をかけた。
するするとそれを下ろすと、自分のスカートをまくり上げ、むき出しのその部分をさらけ出した。
「ま、茉莉さん・・・?」
目を丸くして見ているアナに、か細い声で茉莉が告げた。
「・・・あたしのも、さわって・・・?」


291 :283 (8/10):2009/04/05(日) 22:06:47 ID:WdDbbSw/

「んんっ、んあっ・・・」
「はっ、ひぅっ・・!」
ベッドの上で膝を立てた体勢のまま、茉莉とアナはお互いの秘所に指を這わせ合っていた。
指先に走る滑らかな感触が心地よく、つい指を押し付ければ、相手もそれに合わせて刺激を与えてくる。
初めこそ遠慮がちだった二人の行為は、すぐにエスカレートしていった。
「ああ・・・そこぉ、気持ちいいよぉ、アナちゃん・・・」
「こ、こうですの・・・?」
くちゅっ、と染み出してきた汁を指先にまぶし、アナが茉莉の秘裂に沿って指を伝わせる。
「あんっ!そっ、それぇ、いいのぉ・・・。もっと、してぇ・・・」
求められるまま、アナは指を動かし続ける。ぷちゅ、くちゅぅ、という水音が響き、無意識に茉莉の脚が開いていく。
熱く、柔らかくほぐれてきたその部分を、アナが夢中になって弄り続けていた、その時。
「ああんっ!」
つぷっ、とアナの指の先端が、茉莉の中へと侵入した。
「ああっ、中ぁっ、中に入ってるぅ・・・」
「だ、大丈夫ですか、茉莉さん!?」
うろたえるアナが指を抜こうとするが、茉莉は敏感に反応した。
「やっ、抜いちゃだめぇ!そのままっ、そのままの方が気持ちいいのぉっ!」
「ほ、ホント・・・?」
半信半疑のまま、アナが茉莉の中で指を前後に動かす。
その動きに合わせ、茉莉の体ががくがくと揺れた。


292 :283 (9/10):2009/04/05(日) 22:08:42 ID:WdDbbSw/

「ああっ、これぇ・・・すごい、いいよぉ・・・。アナちゃんにも、してあげるね・・・?」
「えっ?ちょ、ちょっと茉莉さん、心の準備が・・・!」
戸惑うアナの制止も聞かず、茉莉は巧みな動きでアナの割れ目をこじ開けると、
人差し指を、つぷぷっ、とその中へと挿し込んだ。
「くぅぅんっ!」
びくびくっ、とアナの体が痙攣する、それを見た茉莉がにこっと微笑み、アナの耳元で囁く。
「ほら・・・気持ちいいでしょ?こうするとね、もっと気持ちいいんだよ?」
茉莉が挿し込んだ指を、ぬっ、ぬちゅっ、と出し入れする。
「ひっ、ああっ、いいっ、気持ちっ、気持ちいいですっ!」
一突きごとにアナの嬌声のトーンが上がり、そのテンポに合わせる様に茉莉への愛撫を再開した。
「ああっ!アナちゃん上手だよぉっ!そこっ、そこ擦られるのいいのぉっ!」
「ひゃぅぅっ、茉莉さんっ、茉莉さん、私っ!これ以上されたらダメなのっ!変に、変になっちゃうぅっ!」
既に大きく股を開き、脚と脚をからめ合った二人は、空いた手で互いの体をしっかりと抱きしめた。
ぬちゅっ、ぐちゅっ、と弄り合う互いの指の動きがさらに加速する。
「ああっアナちゃんっ!あたしも、あたしももうダメだよぉっ!」
「茉莉さぁんっ!あっ、ひぅっ、あぅぅぅっ!!」
びくびくっ、と二人の体が震えた。それと同時に体の芯から、全く未知の快感が膨れ上がってくる。
それが体全体に染み渡ったとき、ぱしゃぁぁっ、と股間から愛液が漏れ出てきた。
しばらく、硬直したまま身を寄せ合っていた二人は、やがて全身を弛緩させ、ベッドに倒れこんだ。
「はぁ・・・はぁぁ・・・」
まだ息の整わないアナに、同じく荒い息遣いのまま、茉莉が顔を寄せる。
そして、一瞬だけちゅっ、とキスをすると、満面の笑顔でアナを見つめ、言った。
「気持ちよかったね、アナちゃん」
屈託のないその言葉に、アナは一瞬目を伏せたが、すぐに顔をあげ、茉莉と同じように微笑んだ。
「ええ・・・とっても」


293 :283 (10/10):2009/04/05(日) 22:09:57 ID:WdDbbSw/

「うわー、すごいなあいつら」
モニターを通して一部始終を見ていた美羽が、感嘆の声を上げる。
「具体的にどーこーしろって書いた訳じゃないのにあそこまでするって事は、
 元々そういう気持ちがあったって事なんですかね、解説の千佳さん」
「し、知らないよそんな事!」
同じくモニターから目を離せずにいた千佳が、突然意見を求められて上ずった声を上げる。
顔中を真っ赤にしている千佳とは対照的に、平然とした様子で美羽はへらへらと笑ってみせた。
「冗談だよ冗談。いやー、しかしいい画が取れたもんだ。これ、どうしようか、おねえちゃん?」
美羽がくるりと振り向き、伸恵にそう尋ねたが、返事はなかった。
「お姉ちゃん?どうしたの?」
千佳も後ろを向き、重ねて尋ねた。初めの内は興奮してあれこれ騒いでいた伸恵が、
途中からぷっつりと黙りこんでしまったのも、気になっていたのだ。
「・・・・・・」
伸恵は今も、黙ったまま、ぶるぶると小刻みに震えていた。まるで、何かを必死でガマンしている時のように。
そして、その震えがぴたりと止んだ。と同時にやおら立ち上がり、ドアの方へと早足で歩み寄っていった。
「お、お姉ちゃん?」
千佳の呼び掛けに、伸恵の動きが止まり、聞こえるか聞こえないかの声で、ぼそっと呟いた。
「・・・ちょっと、行って来る」
そして、ドアが開き、伸恵は出て行った。
「ちょっ・・・お姉ちゃん!?」
慌てて千佳が後を追い廊下に出たが、その時には既に、窓の下から爆走する伸恵の雄たけびが聞こえてきていた。
「速っ!ちょっとこれシャレになんないって!」
急いで部屋に取って返した千佳は、ドアを開けるなり美羽に向かって叫んだ。
「みっちゃん!ポケット貸して!お姉ちゃんを止めなきゃ・・・」
部屋には誰もいなかった。代わりにさっきまで閉じられていた窓が開き、カーテンが風にひらひらとなびいている。
窓際に駆け寄り外を見ると、いつの間にか黄色いプロペラを装着した美羽が、
ビデオカメラとポケットを持ち去り、青い空へと飛び立っていた。
「ちょっとみっちゃーん!どこ行くのよーっ!どうすんのこれー!」
「いやまー、ほっといてもいいんじゃない?面白そうだし」
「んなわけないでしょー!責任取んなさいよーっ!」
「落ち着いたころに戻ってくるからメールよろしくー」
「人の話聞けーっ!」
千佳の叫びに耳も貸さず、美羽は空中でくるりと一回転すると、空の向こうへと消えていった。


294 :283:2009/04/05(日) 22:11:08 ID:WdDbbSw/
以上、お付き合いいただきありがとうございました。
登場する道具も少なくエロ分も薄い拙作ですが、
楽しんでいただけた方がいれば何よりです。

295 :名無しさん@ピンキー:2009/04/05(日) 23:09:05 ID:mxeaCDmd
283さん乙です
あざぁっした!

296 :名無しさん@ピンキー:2009/04/06(月) 00:20:30 ID:28lyimbr
>>283
乙でした
道具少なくても効果的に使ってたし、
話も十分楽しめましたよ

297 :名無しさん@ピンキー:2009/04/06(月) 00:22:35 ID:28lyimbr
…ごめんsage忘れた

298 :名無しさん@ピンキー:2009/04/06(月) 03:57:42 ID:Aan4A/+e
グッジョブ

299 :村人A:2009/04/06(月) 03:59:37 ID:Aan4A/+e
YES!!YES!!YES!!!!!
長かった規制がやっと解除された!!!

300 :名無しさん@ピンキー:2009/04/06(月) 09:15:31 ID:TJWlk5sz
規制解除おめw

301 :村人A:2009/04/06(月) 09:28:21 ID:Aan4A/+e
多分結構長いというか読むの面倒というか・・・
規制に巻き込まれて書き込めなかった間に書き溜めてました
最近投下があったばかりなのでもう2〜3日間を置くべきなのでしょうが、失礼しまして・・・


ケニィを置き去りにしたまま家を出て、ゆっくり外の空気を味わう。
うん、いい空だ

呪いのカメラから出てきた人形・・・ー人形にした事が本人にフィードバックされるというー・・・の尻穴に詰めていたビーズを
人形をわしづかみにして、思いっきり引き抜く、ズババッ、という心地良い音がした、ケニィは今頃悲鳴を上げている事だろう

あぁ、そうだビーズより大きなモノを入れてやると約束したんだった

責任感溢れる俺が約束を違える事などあってはならない
富士の樹海に逞しく生殖する木々、その中から手近なものを一本手折る、
その先の尖った枝の一切れを、ケニィの、正確にはその人形の恥部にツププ・・・とめり込ませる
全体としては細い枝切れだが、人形自体と同じくらいの大きさがある
・・・その先端を、人形の中に思いっきり突き刺し、かき混ぜる

枝の先端から感触が伝わってくるのが面白くてあちこち突いていたが
そろそろ人形からか枝からか、「ピシ・・・ピシ・・・」という悲鳴が聞こえてきた、この辺りにしておこう

『つーかそれ死ぬんじゃね?骨盤とか砕けて・・・』
別にあの女が死んでも俺は痛くない、悲しくもない、ちょっとスッキリするだけだ
『・・・そりゃそうか』

ケニィの人形を突っ込んだ枝ごと適当にその辺りに放り投げる、飽きた


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しかし流石樹海、樹の海と書くだけある、同じような木が延々並んでる
こんなの俺が覚えきれるわけねーじゃん、うん、毎年遭難者が出る筈だよ、方向感覚が合う訳ねーじゃん
『要するに迷ったんだな?』
・・・見事なまでに
『その考え無しどうにかしなきゃその内死ぬぞ?何も考えずに『秘密基地作るなら樹海だろ』とかってよ・・・』
「だって樹海の方がなんか・・・こう・・・秘密基地っぽい!」
『だからって日本有数の自殺の名所に秘密基地を建てる事は無いんじゃねーか?
今月入って3つ目だろ、腐乱死体発見しちまったの』
「一番最近見かけたのは野犬に食い散らかされてスゴい事になってたな」
『確かお前は見た瞬間吐いた、俺もいい気分はしないしやっぱもう樹海に秘密基地とかやめねーか?』
「ヤだ!!樹海がいい!!」
『一体何に影響されたんだか・・・一応ここって天然記念物なんだけどなぁ・・・』
ボヤくトラを無視して延々と同じような木が立ち並ぶ森林を歩き続ける

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さらに道無き道を闊歩しつつ、考えていた
ポケットの事、あのスーパーマン女の事、このドラ猫の事

302 :村人A:2009/04/06(月) 09:29:15 ID:Aan4A/+e
ポケットは不二子・F・不二雄の創作、それが存在するという事は
書いたラクガキが歩き出した、くらいの怪奇現象だ、ぶっちゃけありえない、ありえる筈が無い
今まで便利だからいいや、で済ましてたが、あの女は何なんだ?
実際に見たのは怪力だけだったが、あの細身でコンクリを破壊し秘密基地を瓦礫の山にしたんだ、誰がどう見たって異常事態
スーパーマンとて誰かの創作だ、ドラポケットも、この二つが無関係とは思えない
そして俺は実際に片方に殺されかけた・・・もう少し、詳しい事情を知る必要があるんじゃないか?

なぁ、トラ?どうだろう?お前はどう思う?

『ハイハイ、分かりましたよーだ』

お前だって二次元が三次元に飛び出したような外見だよなぁ・・・
アニメ調の猫、どこから見ても真正面、触れようとしても突き抜ける、立体映像か?ってカンジ

『説明だろ?説明して欲しいんだろ?じゃあ頭下げろよテメー』

挑発に乗ったら説明が無いかもしれない、今の俺には情報が必要だ
「うん、頼むよ、お願いします、この通り」
俺は、頭を下げた

『妙に素直だな・・・こっちの調子が狂う・・・』

「で?お前とあのスーパーマンは何?どういう関係?」
トラは頭に人差し指を当てて目をつぶり、悩むようなポーズを取っていた

暫くして、こっちの方を向いて恐る恐る、といった風に、小さな口を開いた
『お前さ・・・神の仕業とかって言われたら、笑う?』
「はぁ・・・神?」
随分ブッ飛んだ話が出てきたな
『神の暇つぶしで、有名な作り話とかを、現実にした、って言ったら、信じる?』
…………………………
『リストを頭に叩き込まれて、好きなヤツを選んで、それの主人公と同じ事が出来るように』
…………………………
『最後の一人になったらおしまい、選んだ話が出来た時代からスタート』
…………………………
『覚えてるのはそれだけ、気がついたらそのポケット握り締めて裸で寝てた、'60から』
…………………………マジで?
『信じない?』
「まぁそのくらい突飛な方がかえって信憑性があるけどさぁ・・・」
『いや信じなくても構わないけどねー・・・ホントの事だし』
「要するに他にもお前やあの女みたいなのがいる訳だな?」
『一応全員女で1023人からスタート、ってのは知ってた、多分今は半分くらいには減ってるんじゃないかな』
「ほー、お前もあの女もその中の一人って訳か、なんで1023人?」
『・・・多分適当』

んないい加減な・・・

『いや神って実際虫取り網持ったガキみたいなヤツなんだよ』
「えぇぇぇ・・・」
『夏休みの自由研究で天地創造しました、ってくらいの』
「嫌な真実だな・・・」
『現実ってのはそんなもんよ』
「で・・・全員女・・・全員?・・・あれ?お前は?」

『あぁ、俺か?元は女だったぞ』

303 :名無しさん@ピンキー:2009/04/06(月) 09:36:04 ID:Aan4A/+e
 ハ イ !?

衝撃の事実に思わず後ずさる
「ハイぃ!?どう見てもお前オスだろ、男の友情とかゆーのはどうした!?」
『いや人生色々、性転換したくなる事くらいあるもんだ、昔は昔、今は男、女よか男のが楽しそうだったしな』
これまたなんだか嫌な真実だ・・・誰だって男と思ってたヤツが女だったらビビると思う
『世の中知らない方が幸せな事って案外多いモンだ』

せめてこいつがもう少し色気のある体だったら・・・
いやもういいや、なんか疲れた・・・ずっとあるきっぱなしだったし

「どこでもドアー」
ポケットから、ポケットより大きなドアを出す
いいよいいよ、便利だから、もう何でもいいよ
『あまり考え過ぎると人生楽しくないしな、もうちょっと能天気に行こうぜ』
なんだかなぁ・・・

遣る瀬無い気分で、ケニィの待つ秘密基地へと通じるピンクのドアをくぐった

秘密基地の二階へ上がると、上半身はスーツで下半身を露出させた金髪外人が情事に耽っていた、命令通りに

「くゥっ、ふぁっ、んぁっ、うグっ」
ケニィは、ちゃんと俺の言った通り、ビデオカメラの前で屈伸運動を続けていた
サイズ的にヤバめな張り型が抜き差しされる度に、口から悲鳴ともつかぬ吐息が漏れ出てる

【トラのプチ解説】
前回の説明じゃ分かりづらかっただろうから参考画像だ、ケニィはショートヘアだしもう少し貧乳・・・ゲフンゲフン
ttp://pm.d-dream.com/title_image.php?type=screen&tno=6083&gno=8
この画像と同じような四角い箱の上にバイブが乗っかったような形状の物体を
切り離された腕をくっつけて欲しかったら、ビデオカメラの前でアソコに抜き差しするように言われたんだ

それと、触れてる人間の本音を代弁してくれる正直太郎って人形も首からブラ下げて
【プチ解説・了】

亮に気付いたケニィが、膣内を埋めていた物を引き抜いて屈伸運動から立ち上がる
「うっ・・・」
時間にして2時間程度か、それだけの間あんなモンを抜き差ししてたケニィは随分と足にきているようだった

「おいおい大丈夫か?ケニィ」

カメラを止めて、ケニィに歩み寄り、正直太郎を叩き壊す
あ、ケニィもう泣きそう、よっぽどツラかったんだな、なんかケツの辺り血塗れだし、呪いの人形のせいか?

あとちょっと優しい言葉でもかければ陥落するんじゃね・・・?女は弱った時の優しい言葉に弱ー・・・
「さて、次だな」
「・・・え?」
言葉の意味を理解出来ずに立ち尽くすケニィ

「腕を元に戻して欲しいんだろ?次だよ次」
非情というかなんというか、更に続ける気らしい
「・・・・・・ひっく・・・グズっ・・・う・・・ううぅぅぅぅ・・・」
あぁ、来るな・・・
「びえぇぇぇぇぇぇぇぇーーー・・・」

304 :名無しさん@ピンキー:2009/04/06(月) 09:39:39 ID:Aan4A/+e
幼子のように盛大に泣き出すケニィ、限界点みたいなのを越えたのか・・・こうなった女は面倒くさー・・・

スーパー手袋を装着した指でケニィの鼻を摘む

途端泣き声が止む、口で呼吸しなきゃ息が詰まるんだから仕方ない
しかしひっく・・・ひっく・・・としゃっくりは簡単に止まらないからか、若干苦しそう
ヘタに逃げたら鼻の方が千切れる、しかし腕が無いんだから抵抗する術は無い

『こんな力技で・・・女の涙はダイヤより・・・いやいいけどさ』

亮は鼻を右へ左へと引っ張る、鼻を引きちぎられないように、と必死にケニィがそれに従う
最後にケニィの鼻を亮の顔の正面まで引き寄せる
「ひっぐ・・・ばなじてよ・・・」
滝のように涙を流しながら、精一杯の矜持で睨み付けて、ケニィが声を絞り出す

「あぁいいとも」

ケニィの鼻を更に下へ動かして手を離す、深くお辞儀する体勢になったケニィの背中に手を当て、地面に転がす
ケニィは当然、無くなった手で支える事も出来ず、フローリングに頭をしたたか打ち付けられる

亮はゆっくりとケニィの後ろに回りこみ、Gパンから戦闘態勢の逸物を取り出す

先程の凶悪な大きさのバイブより、ゆうに二回り程大きいと分かる
小さいと言われた事を思いのほか気にした亮が、ビッグライトとデラックスライトとか諸々を使用したのだ

通常時の大きさが、亮の以前の勃起サイズより少し小さいくらいになってしまったのが現在の状態
それが勃起しているのだ、もうケニィの口に収まるサイズじゃない
しかもデラックスライトの効果なのか、カリはでかいわ色はドス黒いわ、凶悪としか言いようが無い

具体的に言うと、大体Gパンの社会の窓が殆ど隙間無く埋まる程度の胴回りと
お腹に押し付けなくてもヘソを超えるくらいの大きさ、ハッキリ言って、子馬並

【トラのプチ解説】
さて、ここで、暇な人には簡単なちょっとした実験をしてもらいたい
手を背中で組んで、腹ばいの状態になり、そこから背中で組んだまま起き上がるだけの至極簡単な実験だ
そうしてもらうと分かりやすい、ってだけ
【プチ解説・了】

手を使わずに起き上がる過程の中で、どうしても出来る、尻を突き出し膝で起き上がる為の無防備な一瞬
その一瞬を逃さずスーパー手袋の怪力で動きを押さえ込む
そして、改造済みのムスコを入り口にあてがう

そこまで来ると、馬鹿でも何をしようとしているのかくらいは察す
一度収まってきた秘部が、異物を受け入れる準備を再開し、粘液が秘所から溢れ出す

もう少し抵抗するかと思っていたのだが
意外にもケニィはじっと四つん這いに似たポーズで、悔しそうな顔でうつむいているだけだった

305 :村人A:2009/04/06(月) 09:40:24 ID:Aan4A/+e
そろそろ勝ち目も希望も無い事が理解出来てきたのかもしれない

そして、呪いの人形によって尻の穴から出血したと思われる血でペイントされた尻を鷲づかみにし、逸物の進入を開始する
その瞬間、ケニィも異変に気付いたようだ、理解出来ないといった表情を浮かべて・・・

「はぅっ!!?・・・う・・・う・・・う・・・やめっ、だ、だ、だめ駄目ダメェェェェッッ!やめてぇぇえっ!」

ケニィの絶叫を無視し、思いっきり中に押し入れる

「あっ・・・がっ・・・っく・・・」

背筋を仰け反らせたまま動かなくなったケニィ、その下腹部では、三分の一程を残した怒張が猛っていた
更に突き進めると、フリーズしたケニィが息を取り戻した

「ひぎっ・・・やめへ・・・や・・・いたひぃ・・・いたいよぉぉ・・・あぁぁはっっ」

そのまま少し引き抜き、ピストンを開始する

「あがっ・・・はぐっ・・・んぐっ・・・あぁっっ!!」

モノが大きいだけに締め付けもきつく感じるのか、亮はそろそろ限界のようだった
「ぃよしっ・・・最後だっ・・・」
「ッッーーーーーー!!!」
根元まで思いっきり突き入れ、引き抜き、一気に突き入れ、フィニッシュに向けて加速する
対するケニィは、もう言葉にならない悲鳴を上げているだけだ

小ぶりながらもボリュームのある胸部突起を軸に、前後運動で色んな汁の混ざった顔を引きずってフローリングを汚している
下半身の方が肩より上なのでスーツもずり下がって胸まで露出している、衣服の役割は果たしていないといっていいだろう
もう本当に色々限界一杯一杯といった感じだ

しかし当たり前か、先程のバイブですら途中で止めて根元まで入れなかったのに、更にそれより大きな亮のモノを
根元まで銜え込んでるんだ、子宮姦とかそういう次元じゃ・・・マテよ、それじゃ中に射精したらどうなるんだ・・・?

精液袋までデカくなってデラックスライトで・・・
良くて子宮潰し・・・悪けりゃ廃人・・・?流石に死にまではしないだろうが・・・

『オイ、中はやめろ亮、せめて外に・・・あ、だめだこりゃ、聞こえてねーや』

「はぁっ・・・はぁっ・・・ぐっ!!」
亮のモノが、射精の準備で更に膨らみ、射精秒読み段階となり、ケニィの子宮まで突き上げる
「−−−−−−−−−−−−−−ッッ・・・・・・」

この段階で、気絶、意識がオチる
その為、膝の力が抜け、滑る、フローリングに倒れこみ、ずるりと逸物が引き抜かれる
その最後の刺激で、呆気なく達する亮、勢い良く放たれた大量の精液は、スーツが脱げて露出された背中と、しわくちゃになったスーツにかかる

中に出すつもりが・・・と、少し呆然としている亮の肩に、ポン、と肉球を置く
「世の中こんなもんよ」
画竜点睛を欠く、世の中本当にこんなもんだったりする

306 :村人A:2009/04/06(月) 09:45:32 ID:Aan4A/+e
『差すと雨が降る傘』でケニィと亮に付いたケニィの血を洗い流し
お医者さんカバンで色々無茶したケニィを診断する

骨盤にヒビが入る寸前だったらしいが、折れてはいなかったのでカルシウム錠剤を処方してもらった

ケニィは、殺してしまうのもアレだったので壁掛け犬小屋に入れて本物の犬のように扱う事にしたらしい
スーツを脱がせ、生まれたままの姿に、取り寄せバッグで仕入れた首輪を装着する

ケニィの首輪には世話焼きロープを結び付け、ケニィの躾を頼む
・基本的には亮がいない間は壁掛け犬小屋の外に出さないように
・犬らしくない行動をしたら叱るように
・運動不足にならないように一日二回の散歩
・トイレはその時に済ませるように、ちゃんとフンは持ち帰ってゴミとしてまとめておく事
ショートカッター(目的地へ通じる異次元空間を作るカッター)で壁掛け犬小屋から外へ通じる入り口を作って
ここから散歩に行くように、と教えておく、行き先はケニィの会社から程近い公園

ケニィが退屈そうな時は何か芸でも教え込むように、と付け加えておく

『あ、そうだ亮、あの腕はどうするんだ?』
「腕?」
『一応あの女言われた事は全部やったと思うぜ?』
「・・・それもそうだな」

袋詰めになったケニィの腕を取り出し、人間切断機の付属の専用ノリでケニィの腕をくっつける

「感謝しろよ、ケニィ」
『いや切り離したのもお前だから』
「元通りにしてやったじゃないか」
『で、もう気は済んだのか?』
「大分、次はそろそろ真帆のトコにでも行こうかと思ってるんだ」
『あの不良女か』
「まぁいいや、今日は楽しかったし、もう寝る」
『おーおやすみー、まだ夕方だけど』

その後暫くして、二足歩行で「犬らしくない行動」をロープに叱られるケニィの小さな悲鳴が響いてきたが
亮が起きる頃には、叱られる事無く四つ足で歩き、ちゃんと泣き声は「ワン」のケニィの姿があった


投下終了です、デラックスライトで逸物強化は正道ですよねー
ワケの分からん神とかって設定を持ち出してきましたが、その辺りは特に気にしないでください

307 :名無しさん@ピンキー:2009/04/06(月) 12:14:56 ID:1FXiaDjx
gj
>神
のび太ですね。わかります。

デラックスライトで「きれいな」女を作りたい。

308 :あいつが来る(×コナン陵辱) ◆JILPU15DOI :2009/04/06(月) 22:59:04 ID:WsNFuiAU
>>283
新作GJ!

>>306
GJ&規制解除オメ
相変わらずの独特の世界、堪能しました。
なんと言うか…キレてますね…
道具のチョイスも何気に意外な道具を使ってる感じもあって面白いです。

それでは今回の投下入り、ません。
挨拶だけです。それでは。

309 :名無しさん@ピンキー:2009/04/07(火) 16:22:59 ID:5OXo1awn
>>308
投下無しgj

310 :名無しさん@ピンキー:2009/04/07(火) 17:37:49 ID:hILwC/+E
>>308
素晴らしい!
次もそうしてくれ!

311 :名無しさん@ピンキー:2009/04/07(火) 19:42:19 ID:v78ggXeF
おいおい・・・

312 :名無しさん@ピンキー:2009/04/07(火) 21:02:31 ID:aSgS354s
そこまで言うことはないだろ

313 :名無しさん@ピンキー:2009/04/07(火) 21:13:35 ID:G0L8+x/B
>>309-310がこのスレの総意だろ

314 :名無しさん@ピンキー:2009/04/08(水) 12:17:09 ID:zO0MXeZ+
正義漢ぶって叩いてる奴こそドラの話題を一_も出していない最大のスレ違いという罠

315 :名無しさん@ピンキー:2009/04/08(水) 12:56:58 ID:a95heych
さあ
早く皆でひみつ道具のエロい使い方を考えるんだ

316 :名無しさん@ピンキー:2009/04/08(水) 19:42:10 ID:QD1u9JDE
. .: : : : : : : : :: :::: :: :: : :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
    . . : : : :: : : :: : ::: :: : :::: :: ::: ::: ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
   . . .... ..: : :: :: ::: :::::: :::::::::::: : :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
        Λ_Λ . . . .: : : ::: : :: ::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::
       /:彡ミ゛ヽ;)ー、 . . .: : : :::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::
      / :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .:: :.: ::: . ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: 
      / :::/;;:   ヽ ヽ ::l . :. :. .:: : :: :: :::::::: : ::::::::::::::::::
 ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ ̄ ̄ ̄ ̄
        村人

317 :あいつが来る(×コナン陵辱) ◆JILPU15DOI :2009/04/08(水) 21:33:17 ID:2fnEeB9x
早くなんとかしないと…
なんぞとgdついた時に展開を急いでもっと悲惨な状況になったりした事もありましたが。
.
>>275
裏を言うと、原作との絡みで関東各県は使いにくいため越山しましたてな事も少しはありまして、
今度の映画で変な被り方しなきゃいいんですが。
.
>>280
投下不能の間にエロパロ巡りなんかもしてましたが、
>>265がマシだと分かっただけでも収穫です、感謝です。
.
ジ○イアン・コンサートにも負けない熱い声援の中にあって、
.
それでは、今回の投下、入ります。
.
  *  *  *
.
「あの、佐藤刑事?」
.
美和子が持ち込んだ資料に目を通していた新一は、先ほどから美和子がうなだれたまま
丸で動かない事に気付いた。
よく聞いてみると、息遣いが早すぎる。何か嫌な感じだ。
.
「佐藤刑事?」
.
美和子の両肩を掴んで声を掛けた新一は、ドキッとその胸を騒がせた。
新一を見上げる美和子の熱く潤んだ瞳は、それだけの破壊力を隠さなかった。
.
「あ、あの、佐藤刑事?」
.
息を呑む自分を自覚しながら、新一は声を掛ける。
.
「あ、工藤君?ああ、ごめんなさい、ちょっと、疲れてるみたいで…」
「あ、ああ、そうですか」
.
耳に掛かったほつれ毛を払い、ふーっと熱い吐息と共に言う美和子の言葉に、
新一は納得する姿勢を見せながらも、この状況では不謹慎過ぎる所の疼きすら覚えてしまう。
.
“…おいおい…やっぱ、今までの分たまって…なんて場合じゃねーっつーの…
いや、でもマジ色っぽい…違う違う…”

318 :あいつが来る(×コナン陵辱) ◆JILPU15DOI :2009/04/08(水) 21:37:41 ID:2fnEeB9x
>>317

上からニヤリと観察されている事も知らず、
美和子の見事なショートカットのうなじに視線を走らせ、ぶんぶんと首を横に振った新一は、
ガタリと立ち上がる美和子の動きにビクッと身を震わせる。
.
「ちょっと、お水を…」
「ああ、そ、そうですか…」
.
新一は、ふらりと冷蔵庫に向かう美和子を黙って見送る。
冷蔵庫からミネラルウォーターの500ミリリットルペットボトルを取り出した美和子は、
汗の伝う喉をごくごくと動かし、瓶のまま水を立ち飲みする。
唇の端から半ば流れ落ちる水をぐいっと袖で拭った美和子が、手近に瓶を置いてテーブルに戻ろうとする。
その足下は、明らかに千鳥足だった。
.
「とっ…」
「佐藤刑事っ!」
.
髪の毛と汗の甘い香り。
気が付いた時には、新一は美和子の体を抱いて床に転がっていた。
.
「あ、あの、大丈夫ですか佐藤、刑事…」
.
次の瞬間、気にしない気にしない心頭滅却すれば円周率は3.1415と新一が心の中で繰り返していた
そこはかとない柔らかな感触がぎゅっと力強く新一の胸板に押し付けられ伝わって来た。
.
「だ、大丈夫…」
.
薄くルージュを引いた薔薇の様な唇が濡れ光って僅かに蠢き、
新一に向けた黒曜石の様な瞳を熱く潤ませた美和子が、かすれた声で言葉を発する。
だが、言葉の何倍も、その唇からは美和子の胸の奥から溢れる熱い吐息が新一の耳をくすぐる。
.
“…いい匂い…佐藤刑事って意外に華奢、でも胸が…
おい、気付かれるってクールな高校生名探偵のイメージが鎮まれ鎮まれ鎮まれ…
いや、無理、健康な高校生の男にこの状況でそれは無理。
じゃなくってマジでやべえって、病気かこれ?やっぱ過労?薬の残り時間…”
.
身近から薄い化粧と黒髪と汗の甘い香り、腕から胸から伝わる弾力、
それより何より現職の刑事、それも美人にこうして白昼堂々力強く抱き締められ潤んだ瞳を向けられている。
明晰な頭脳とは別に、彼の年齢と実戦経験を考えると錯乱するのも無理からぬ所だった。
.
「お、おっ…」

319 :あいつが来る(×コナン陵辱) ◆JILPU15DOI :2009/04/08(水) 21:40:44 ID:2fnEeB9x
>>318

美和子の腕に力がこもり、新一の喉から呻き声が漏れる。
天井に向けて突き出された新一の腕が怪しく踊り始める。
瞼に浮かぶ蘭の哀しい顔が猛烈な勢いで精神防壁を構築する。
辛うじて新一の腕が美和子の背を包む寸前、新一は自分の胸に顔を埋め、荒い息を吐く美和子に気付く。

  *  *  *

目の前で、頬は赤く染まりドギマギしながら斜め下を向く視線。
こうなったら名探偵も純愛も形無し。只のやりたい盛りの男の子。
知られたモテ男だと言うだけあって、なかなか綺麗な顔をしている。
こんな坊やを落とすのは朝飯前、赤子の手を捻るよりたやすい。
その、美和子の頭に浮かんだ思考と行動の間に本来ある筈の谷間を、
彼女は、気付いた時には猛ダッシュ大ジャンプで飛び越えていた。

「ん、むっ!」

不意に、いや、心の奥底ではどこかで期待していた、
唇を塞ぐ柔らかな感触に、新一は目を丸くした。

「これが、欲しかったんでしょう?」

存分に舌を貪られ、瞬きをする新一に、先ほどまでの熱い密着を離れた唇から
荒い息を漏らしながら美和子が言った。

「どう、工藤君?これで満足?もっと、これ以上の事もしたいんでしょう工藤君?」

単刀直入、濡れた瞳に挑む様な光を宿して美和子が迫る。

「あ、あの、佐藤刑事」

何かを言おうとする新一だったが、喉がカラカラで言葉が出ない。
そんな新一の首に、美和子は横から音を立てて吸い付いている。

「だ、駄目です佐藤刑事」

押し退けようとする新一の弱々しい手は、美和子の手であっさり制圧され押し戻される。

「これは、何かしら工藤君?」
「い、あ…」
「名探偵だと言うから、真面目に事件の話をしている先からこんな風にして、
そんな風に考えていたの工藤君は?ずっと前からだって事はちゃんと分かっているのよ」

320 :あいつが来る(×コナン陵辱) ◆JILPU15DOI :2009/04/08(水) 21:46:05 ID:2fnEeB9x
>>319

落とし技そのものの畳み掛けと共に、新一の急所を押さえた美和子の右手に込められる力。

「く、うっ」

その抱き留めた左腕に伝わる振動と優美なまでの表情、うめき声を前に、
美和子はヨダレを垂らさなかった自らの理性を誇りに思う。
新一がうっすらと目を開けると、勝ち誇った顔の美和子の顔が近づいて来る。
新一は屈服し、受け容れた。

散々に舌を貪った後、床に横たわる新一の脚に腰を下ろす姿勢でジャケットを脱ぎ捨て、
スカートの中から引っ張り出す美和子を新一はぼーっと見ていた。
美和子自身の手によってブラウスの前が全開に開かれ、ベージュ色のブラのホックが外される。

「そう、見たかったんでしょう、ほら、遠慮しないで見てもいいのよ
もうみんな分かってるんだから」

思わず顔を横に向ける新一に勝ち誇った様にいい、
美和子はその顔の真ん前にいまだ緩まぬ豊かな膨らみを近づける。

「そう、そ、そうそう、上手じゃないっ、あっ、あおおおっ!」

退いた新一の両手を取り、自らの膨らみをがしっと掴ませた美和子だったが、
その手が柔らかく揉みしだき、そして、熟れた乳首にたまらない様に新一が吸い付くと
美和子はのしかかりそうな姿勢から悲鳴を上げてのけ反る。

「はっ、ああっ、いいっ、工藤君、どう工藤君私のおっぱい?」
「ん、んんっ、佐藤刑事、佐藤刑事のおっぱい柔らかくて気持ちいい…」
「んんっ、でも、でもそんないつまでも赤ちゃんみたいにおっぱいだけじゃ駄目よ工藤君。ほらっ」
「あっ」

振り切れた美和子の頭の中でも、手を握って導いてスカートの中に差し込んだ新一の手から
ぬちゃっと音が聞こえると僅かに羞恥心が沸き起こる。それがいい。

「んっ、んんっ、んっ…」
「はっ、は、はおおおっ!」

新一の口が乳首を貪るままに、新一の指で自らの秘処をくちゅくちゅとまさぐりながら、
美和子はその半裸の身をピンと反らし一声響かせた。

321 :あいつが来る(×コナン陵辱) ◆JILPU15DOI :2009/04/08(水) 21:49:22 ID:2fnEeB9x
>>320

そんな美和子を、潤んだ瞳でぽーっと眺めていた新一に顔を寄せ、
散々に舌を貪った後、美和子は手際よく新一の着衣を半裸に剥き上げて行く。
上着もシャツも首辺りまでまくり上げられ、ぺろぺろと乳首と胸板を舐められながら、
されるがままにズボンと下着が下ろされる。

「体も逞しいけど、ここも、まだ、さっきのぬるぬるが残ってるのにこんなにピンピンになって、
こーゆーの、想像してたんでしょ工藤君の嫌らしいピンク色の脳細胞は」
「おおっ!」

美和子にかぶりつかれ、美和子のうなじが目に入ったその瞬間、
新一は悲鳴と共にのけ反った背筋をビクビクと震わせた。

「やっぱり若い子は濃さも粘りも違うわね、速さもね」

ぺろりと唇を嘗め、ゴクリと喉を鳴らして顔を上げた美和子がさっぱりと言い放つ。
そして、しゅうしゅうと鼻から呼吸しながら再びむしゃぶりつき、口の中で丁重に舌を這わせる。

「だ、駄目、佐藤刑事…」
「刑事、って呼ばないで工藤君。こんな淫行の真っ最中に。
工藤君だって、この状態で名探偵もないものでしょう。大人のミステリーの主人公はまだ早いんじゃないの、
女嫌い名探偵フェチの工藤君には」

二度の暴発にも関わらず、美和子の舌技と全身行動全てから放たれるフェロモンに
早々と反り返ったものを指で撫でながら、美和子が途方もなく艶っぽい笑みを浮かべて言った。

「あ、あっ、佐藤、さんっ」

スカートが被さって早々に、その下の新一の下腹部から、新一自身にもどうにもならない振動が、
美和子のもっとも敏感にぷっくり突き出した所にもそこから全身にも力強い程に伝わって来る。

「あ、あの、佐藤、さん…」
「素敵よ、工藤君」

そのふがいなさを前に、自信たっぷりの雄弁など見る影も無く口ごもる新一を見て、
美和子は改めてその唇を吸い、ねっとりと舌を貪る。
既に美和子の右手は、ずるりと自分の体内から抜け出て柔らかくなった新一の男に
絶妙なマッサージを加え続けていた。

322 :あいつが来る(×コナン陵辱) ◆JILPU15DOI :2009/04/08(水) 21:52:41 ID:2fnEeB9x
>>321

「こんなに熱く、逞しいんだもの、私の事も満足させて、くれるわよね」

にんまりと艶っぽく笑った美和子は、ごくりと息を呑む新一を前に、
まさに、その言葉を実行する第一歩へと、
その力強くも繊細な手で何度目かの反り返りを見せた新一の青い男の幹にずんとばかりに腰を下ろす。

それを求めていた新一の男性自身だったが、たっぷりと潤いながらもきついぐらいの弾力に一息で呑み込まれ、
それが一番敏感なそこここにこすれながらゆさゆさと揺れ動く刺激は、抗うには余りに圧倒的なものだった。
美和子に見下ろされた新一がその端正な顔を歪めて呻き声を上げ、
ピンと背筋を反らした美和子がぷるぷると乳房を震わせて脱力する。
立ち上がり、ほつれ毛を払った美和子は、脚がもつれた体をしっかと横から支えられる。

「工藤、君?」

甘い汗の香りを漂わせ、そちらを見た美和子の潤んだ瞳には、
工藤新一の不敵な笑みが映っていた。

「きゃっ」

新一の力強い腕でベッドに投げ出された美和子が、可愛らしい悲鳴を上げた。

「な、何をっ!」
「いけませんねぇ、佐藤刑事」

新一の手でくるりとうつぶせにされた美和子が、新一の方を見た瞬間、
ぺろりとスカートをまくり上げられ、高々と掲げられた新一の掌が打ち下ろされて美和子は悲鳴を上げた。

「こんな真っ昼間から現職の警察官が高○生をホテルに連れ込んでいかがわしい行為に走ってるなんて、
これは、お仕置きが必要ですね」
「く、工藤君ちょっ、ああっ!」

部屋に、美和子のくぐもった声と耐えきれず漏れ出す悲鳴、平手が肉を打つ音が高らかに響き渡る。

「大きなお尻が真っ赤になって…」
「くうっ」
「佐藤刑事はこうやってお仕置きされるのが大好きだったんですね、
奥からとろとろ溢れ出して止まらないくらいに」
「そ、そんな、ああっ」

323 :あいつが来る(×コナン陵辱) ◆JILPU15DOI :2009/04/08(水) 21:54:04 ID:2fnEeB9x
>>322

あえて指をじゅっ、じゅっと響き渡る様に美和子の中に出し入れしていた新一が、
五指を器用に使って美和子に甘い悲鳴を上げさせる。

「そんな声出されると、たまらなくなるじゃないですか佐藤刑事」
「あっ…」

じんじんと熱い尻肉にぐっと押し付けられた、硬く熱い感触に美和子が小さな叫びを上げる。

「まだ、こんな…」
「若いんですから、まだまだこんなモンじゃ終わりませんよ。
どうなんですか佐藤刑事?指でいいんですか指で?こんなにぐちゅぐちゅにして」
「く、うっ、工藤、工藤君っ」

「どうなんですか?」
「工藤君、お願い、あっ、工藤君っ」

「お願い、なんですか佐藤警部補殿?
僕の経験不足な脳細胞でも論理的な想像は付きますが、まさか警視庁刑事部捜査一課主任佐藤美和子警部補殿
ともあろう人がこんな捜査の最中に情報交換にこと寄せて
僕が想像している様なハレンチなおねだりをする等とは非常に考えにくい以上
それは不自然であるとして可能性を排除するのが自然であると…やはりこの辺でオイタは…」

「は、ああっ、い、やっ、お願い…お願いやめないで…ちょうだい…工藤君の…」
「えと…はて、あり得ない何かが聞こえたと言う事は空耳でせうか?
余程の根拠、何をどこにどうするか、余程正確に立証されない限り立件は非常に難しいと…」
「ああっ!ちょーだいっ、お願い、工藤君の、工藤君のチ○ポ、
工藤君のチ○ポ、美和子の、美和子のオマ○コに、
お願い工藤君のチ○ポ美和子のオマ○コにぶち込んであうううっ!」

にっと悪魔の笑みを浮かべた新一の一撃と共に、美和子はその背をのけ反らせてうめいた。
バサバサと揺れるショートの黒髪から汗ばんだうなじを見下ろしながら、
新一はぎしぎしと、ぐいぐいと腰を使い続ける。
さっきはあっと言う間の童貞喪失だったが、ナイスガイなモテ男としても一応名の通っている工藤新一として、
そうそう振り回されてばかりもいられない。
その若さと才能、鍛えられた体力が美和子を何度ものけ反らせて見せる。

324 :あいつが来る(×コナン陵辱) ◆JILPU15DOI :2009/04/08(水) 21:55:14 ID:2fnEeB9x
>>323

「あ、ああっ、いいっ、工藤君の、工藤君のチ○ポいいっ、
ああっ、凄い、凄いずんずん来る凄いいっ!」
「ほらあ、佐藤さん、佐藤刑事、佐藤美和子警部補、あなたは一体何をしてるんですか佐藤美和子警部補?」

「あ、ああっ、私、私はぁ、私、佐藤美和子警部補は、警察官であり勤務中、捜査中でありながら、
捜査のために接触している高○生を誘惑して襲って童貞を奪って
若い逞しいチ○ポでバックからガンガン突っ込まれてよがり狂ってる淫乱淫行女○警○官ですうっ!!
おっ、あっ、あおおおっああっ来る来る来るあああぁーーーーーーー!!」

既に全裸になった新一が床に立つ。
その、体格も態度も堂々とした新一の前に、腰も砕けそうな美和子がふらふらと膝を着く。

「どうですか?勤務中の佐藤刑事の中にたっぷり出した僕の精液の残りと
佐藤さんがぬるぬるに分泌した愛液のミックスされた味は?」
「は、はひ…工藤君のチ○ポ…ザーメンとラブジュースおいふいです…」

新一の前に跪く美和子は、むしろうっとりとした表情で、目の前でだらりと垂れたものをしゃぶり続ける。

「佐藤さんが上手だから、あんなに出したのに又こんなになってしまいましたよ。
佐藤さん、こう言うのも上手なんですねぇ」
「か、勘違いしないでね、こんな事、いつもしてる訳じゃあ…」
「そりゃあ…」

その場にあぐらをかきながら、新一がにやっと笑う。

「佐藤美和子警部補閣下にこんな事をさせる度胸のある男なんていませんよねぇ、
どっちかって言うとチ○ポ舐めるより靴舐めさせる方がタイプみたいな、
尻に穴空くぐらいとんがったヒールとか」

「どーゆー目で見られてるのよ私はぁ…」
「怖かったですよぉさっきの追い込み、あんなんで迫られて落ちない被疑者いないでしょう」
「んっ、ああっ、ごめんなさい、違うの本当は私ぃ…」
「ですよねぇ、職務を離れれば本性はこんな、
ドM淫乱淫行変態女なのにたった一つの真実は理解されないものですね」

「はい…美和子は警察官でありながら勤務中にたらし込んだ
イケメン男子高○生にいじめられてオマ○コ濡らしてひぃひぃよがり狂ってる
ドM淫行淫乱不良女性警察官です…」
「それじゃあ、そうしてもらいましょうか。ほら、まだまだ足りないんでしょう佐藤美和子警部補殿?」
「は…あああっ!」

新一の前に立ち、腰を下ろしてずぷりと自分の中へと貫いた美和子が悲鳴を上げて顎を反らした。

325 :あいつが来る(×コナン陵辱) ◆JILPU15DOI :2009/04/08(水) 21:57:02 ID:2fnEeB9x
>>324

「はっ、ああっ、あああっ、あっ…」
「おっ、いいっ、やっぱりいいっですよいいですよ佐藤刑事」
「工藤君、工藤君のっ、工藤君の生きのいいチ○ポが私の中、私が」

「貪ってますねぇ佐藤刑事。そんなにいいんですか僕のがそんなにっ」
「そうよっ、工藤君の、工藤君のがいいのっ、工藤君のが私の中でえっ」
「あ、あっ、もう、佐藤さん僕もうっ」
「いいわっ、一杯、一杯出して今日は大丈夫だから一杯ああああっ…」

新一の逞しい胸に、ぐにゅっと柔らかな感触が潰れる。
荒い息を吐き、汗まみれの身を寄せ合った若い男と女盛りの一組の男女が、
しっかりと抱き合い、唇を重ねる。

今回はここまでです。続きは折を見て。

326 :名無しさん@ピンキー:2009/04/08(水) 22:00:10 ID:K8kzncZa
毎度お疲れさまーっす

327 :名無しさん@ピンキー:2009/04/09(木) 20:42:20 ID:0HCrHzoy
うむ、大分見易くはなった。
しかし今更読み返し、追いつこうとは思えない・・・

328 :名無しさん@ピンキー:2009/04/11(土) 01:41:20 ID:8IkelO9l
いよっ!待ってませんでしたっ!

329 :あいつが来る(×コナン陵辱) ◆JILPU15DOI :2009/04/11(土) 02:14:07 ID:3BVPnObv
>>327
感想有り難うございます。

以前にも似た様な変更をしてみた事もあったのですが、
その時は効果がよく分からず元に戻したと言う事もありました。

暇な時にでも>>208辺りからでも覗いてもらえれば嬉しいです。

それでは、今回の投下、入ります。

>>325

  *  *  *

「ご、ごめんなさい」

ぶんぶんと頭を振ってその脳裏の片隅に取り憑いた悪しき妄想の邪念を振り払う美和子の、
その潤んだ瞳と言い、短いながらも黒いほつれ毛と言い、新一の胸をもう一撃するには十分だった。

「ちょっと、疲れてるみたい」

美和子が腕を解き、自分も腕を解きながらその腕に未練を感じているのが自覚出来る、
そんな自分に新一は微かな嫌悪を覚える。そんな場合ではない筈。
今、他の女性に浮ついた心を持っている、今の新一にとって、これ以上自らに恥じる事は無い。
新一がとっぷりと自己嫌悪に浸っている間に、美和子はどさっとベッドに腰掛けていた。

「それ、持って帰っていいわコピーだから、CDも付けておいた。
ああ、ここ、工藤君が取った部屋だったわよね。これから私は部屋を出るから、
五分間は後を追わないで、一緒に行動しない方がいい」
「分かりました」

共に務めて理性的な対応をしながら、新一がチラとそちらを見て、ぽーっと赤く染まった頬、
伏せた睫の向こうから滲む涙、潤んだ瞳にもう一度だけ生唾を呑み込む。

  *  *  *

「く、っ…」

エレベーターの中で、美和子は左の手首に力任せにガッチリ食い込んだ手錠を外す。
手錠をポケットにしまい、左の手首を右手に掴んだハンカチで包み込むと、じわりと赤い色が滲む。

330 :あいつが来る(×コナン陵辱) ◆JILPU15DOI :2009/04/11(土) 02:17:38 ID:3BVPnObv
>>329

  *  *  *

「何とか間に合、っ…」

近くの別室で待機していた哀は、ハッと腕時計から顔を上げ、
鞄を抱えて鬼気迫る勢いで飛び込んで来た新一に目を見張った。
既に発作が近づいているのか、いや、その状態であればここまでの動きは出来ない筈。
しかし、今の時間、ここまで血圧心拍数を上げるのは危険すぎる。

「な、何?落ち着いてくど…」

哀が言いかけた時には、新一は床に鞄を放り出しユニットバスに飛び込んでいた。

「く、おおおっ!」

中から鍵を掛けられ、安全のためドアに耳を付けていた哀がうめき声を聞く。

「工藤君、工藤君っ!?」
「ま、て…もう、少し、だ、け…おおっ…」
「工藤君っ!?」

  *  *  *

「消え、ただと?」

「石ころぼうし」と「四次元若葉マーク」を装着したまま「フワフワオビ」で追跡した俺様だったが、
工藤新一の脚力瞬発力を些か甘く見すぎた。「石ころぼうし」なら大丈夫の筈なのだから、
「タケコプター」にしておくべきだったとの悔いが俺様の思考の片隅に浮上し、
やはり、万全を期することこそ重要であったと、俺様理論の完璧さを再確認する。

その結果として、工藤新一が飛び込んだ筈のドアの向こうに辿り着いた時には、
肝心の工藤新一の姿は無かった。本来であれば部屋のドアの外で張り込んでいても構わないものを
敢えて「四次元若葉マーク」で突き抜けての追跡、ここまでしたにも関わらず、
俺様がドアをすり抜けて浴室に入った時には、既に工藤新一の姿は無かった。

「馬鹿な…」

331 :あいつが来る(×コナン陵辱) ◆JILPU15DOI :2009/04/11(土) 02:20:40 ID:3BVPnObv
>>330

  *  *  *

「工藤君、工藤君っ!?」
「んだよ、っせーなぁー」

哀が叫びと共にノックを続けていたドアががちゃりと開き、
中から、シャツで腿の下まで隠れたコナンが姿を現す。

「あ、んっ、工藤君、大丈夫?」
「まーな」

現れたコナンは、一目で見て分かる程、非常に不機嫌だった。
丸で、爆発し損ねて持って行き場のない不発弾の様だと哀は思った。

「…服はあっち。今さら照れてるんだったら、着替える時間配分ぐらいしておきなさい」

冷淡な姉の口調を作り、哀が指を差す。
しかし、錯乱状態だったと言う事は相当危険な状態だったはず。データに書き加えておかなければ。
ユニットバスを覗き、
床にトイレットペーパーの波打つ白い山が出来ているのを目にした哀が心の中でメモを録る。

「ああ、わりぃな」

「バーロ」と喉まで出かかるのを押し込めて、真っ赤な顔のコナンが返答する。

  *  *  *

「あー、えーっと…」

脇にスイッチ基盤のある丸ベッドに腰掛け、天井を仰いでそこに映る自分の顔を見ながら、
合流早々この部屋へと有無を言わせず拉致された高木が第一声を考えあぐねていた。

高木が対応に困っているのは、目暮班、捜査一課、警視庁全てが大変な時の勤務中と言う理性と、
隣に座っている、全てがこの部屋にはまり過ぎている情態の美和子と言う
理性と欲望のガチンコ一本勝負で、最初の一言をどちらに寄せたらいいか分からないと言う理由もあった。

果たして、いつもにも増してどことなく甘い、いい香りを漂わせた美和子は、
高木の隣に腰掛けて、薄く開いた瞼から熱く潤んだ瞳を覗かせ、しきりに喉を鳴らしている。

332 :あいつが来る(×コナン陵辱) ◆JILPU15DOI :2009/04/11(土) 02:25:43 ID:3BVPnObv
>>331

「あ、あの、佐藤さん?」
「出てって」
「は?」

「…あ、ああ、ごめんなさい、説明まだだったわね。
私は、これから一人で情報源と合流しなければならない。
高木君とここに入ったのはそのためのカモフラージュです。
だから、先に出ていて頂戴。この情報源は、例え高木君でも極秘に接触しなければならない事情がある。
そう言う事なの、分かってくれる?」

「は、はい、分かりました」
「ごめんなさい、高木君にも隠さなければならないなんて」
「いえ、刑事ですから、極秘のネタ元の一つや二つ」

何かおかしいと思いつつも理屈としては納得できる説明に、些かの落胆を押し込めて高木が後頭部を掻く。

「それじゃー」

ぺこっと頭を下げ、その後もやや腰を曲げながら出て行く高木に、
ベッドに座った美和子がにこにこ手を振り続ける。

  *  *  *

ドアが閉じるや、美和子は牝豹の俊敏さでドアに取り憑き、ロックを確認する。

「や、やだっ、こ、こんなにっおおっ!くうううっ!!…」

灰色のスーツのスカートをまくり上げショーツに手を入れた美和子は、
ぬるりと溢れ返った感触に戦慄しながら、
既に剥き出しに膨れ上がった熱い小さな膨らみに指が触れるだけで激しく声を漏らす。

「く、うううっ!…」

ぺたんと床に座り込んだ美和子は、目の前に翳した手がべっとり湿っている事に自己嫌悪を覚えながら、
こんなものでは到底足りない事も切実に自覚する。

「工藤、君…」

美和子は口に出し、ごくりと生唾を飲んでから、ぶんぶんとちぎれんばかりに首を横に振る。

333 :あいつが来る(×コナン陵辱) ◆JILPU15DOI :2009/04/11(土) 02:28:46 ID:3BVPnObv
>>332

きょろきょろと周囲を見回した美和子は、動きの一つ一つにもどかしさを覚えながら、
無人の部屋で生まれたままの姿になった。
普段そうそう晒される事の無い空気が、火照った全身に心地よい。
バスルームに入り、頭からシャワーを浴びて汗を流す。

そして、自らの手で静かに乳房を持ち上げる。
心の中ではその豊かさも、そして、張りもまだまだ見劣りしない筈、と思っているが、
客観的には見劣り以前に上級高級と言っても十分差し支えない。
そんな豊かにして美乳が触れるだけでも軽く達する程に感覚が鋭く尖っている。

「この、胸に…」

美和子もいい年の生身の女性、それに原因の半分は痴情に連なる切った張ったが仕事の捜査一課の刑事。
指輪の機能は知らなくても男性の心理や機能の一通りの事ぐらいは当然知っている。
無論、先ほどの新一の表情、腹に押し付けられていたもの、高校生の坊やの我慢など全てお見通し。

すぐにでもむしゃぶりついていれば、簡単に落ちた。自分に後ごく僅かの理性が欠けていたら、
間違いなくそうしていただろうと言う事を、美和子は自覚している。
左手がそろそろと、柔らかに熟れた豊かな胸を這い昇り、きゅっとそのいただきを掴む。
美和子の喉から切ない声が漏れ、膝が砕けそうになる。

「この胸、触りたかったの、工藤君?」

左手で柔らかに揉みながら、
右手でシャワーを握り、ぬるりと気持ち悪い部分へと近づける。

「また、こんな、にくうううっ!」

水流ですら突き抜ける程に感じてしまう。聞かれていないとは言っても、声をかみ殺してしまうのは、
むしろ、美和子はそんな理性が残っている自分が情けないほど誇らしかった。

「今頃、工藤、君も…」

服の上からでも分かる、逞しい感触が思い出される。
そして、その下から、破れんばかりに突き上げていた熱く昂ぶった異物感も。
モテ男とは言っても根は真面目で健康な男子高校生が、自分にああまでされて、それからどうしたのだろう、
あの整ったなかなかにハンサムな男の子がもう後一歩の所で互いに誘惑をすり抜け、
その後どうしているのか、それを想像しただけでも、つんと鼻の奥に強烈な幻臭すら覚え、くらっと来る。

ましてや、見た事もない様な若く盛りのついたそれで荒々しくかき回された日には、
ぶんぶんと頭を振った美和子だが、既に最高水圧で最短距離からそこに向けていたシャワーを置いた右手が、
改めてそうやって刑事として女としての全ての矜持を奪い狂わせている諸悪の根源へと導かれる。

334 :あいつが来る(×コナン陵辱) ◆JILPU15DOI :2009/04/11(土) 02:29:58 ID:3BVPnObv
>>333

「はあああっ!いいの、いいのよ工藤君っ!!
そんなに、そんなに硬くして、出そうなの工藤君?
いいのよ工藤君、お口で、美和子のお口でみんな工藤君のみんな飲んであげるんだからっ!!」

美和子の全身が弓なりに反り返り、唇の端からそれこそ男の様に白く濁った液体を一筋垂らした美和子が
絶叫と共に頭から注がれるシャワーの中に座り込む。

「何?私、疲れてるの?そんなに、男に縋らなければならないぐらい…」

美和子は顔を覆い、未だ手に残る淫らな牝の残滓を嫌でも感じる。バスルームに啜り泣きが満ちる。
今、男として見ている相手は、一人しかいない筈だった。
それを、どんないい男か、頼りになるか知らないが、一目会っただけでこの様。

しかも、その相手には、今一番大切にしなければならない相手がいる。
その事を誰よりも知っているのは自分、そうでなければならない筈。
そう、今の蘭には、誰よりも新一の支えが必要。自分は仕事としてこの世界にいる。
不条理な地獄を見ている蘭を前に、自分の苦悩など比べるべきではないもの。
まして肉欲のままに唯一の支えを奪い取る等、犬畜生にも等しい。

“新一…”
“蘭、大丈夫だよ、蘭、俺が付いてる…”

イメージが、幻聴となって美和子の疲れた心をとらえる。
無垢な二人は静かに唇を重ね、新一は力強く蘭を抱き締め、白いキャンバスに蘭を横たえる。
そして、新一は優しい顔を蘭に寄せ、蘭は安心した顔で目を閉じ、再び唇が塞がれる。
いつしか、二人は生まれたままの姿になり、若鮎の様な裸体が絡み合う。

頭の中で勝手に流れ続けるイメージ映像から目を反らす事も叶わず、
シャワーの中に座り込んだままくちゅくちゅと動きを止めようとしない右手の動きその度に揺れる肉体。
どこもここもずぶ濡れのまま、美和子の自己嫌悪はひたすらに高まり続ける。

妄想が臨界点を越えた美和子の頭の中で、何かがスパークする。
あの、堂々と余裕綽々な名探偵が、目の前で頬を染めてドギマギしながら
そのポーズを崩すまいと無駄な抵抗をしていた顔をまざまざと思い出し、美和子は失笑を漏らしそうになる。

335 :あいつが来る(×コナン陵辱) ◆JILPU15DOI :2009/04/11(土) 02:31:06 ID:3BVPnObv
>>334

「ああっ、そうっ、もう、我慢しなくていいのよっ、触っていいのそうっ、
そう、吸いたい私のおっぱい?そう、いいのよ、一杯吸っていいのおっ、おおっ、
あっ、ああっ、もう、もうこんなに、こんなに熱くなって苦しいんでしょう工藤君、
こんなに熱くてビンビンに、若いのね、もう我慢出来ないんでしょう?

したいんでしょ工藤君っそうしたいんでしょういいのよ工藤君私はいいのよ、思いっ切りしていいのっ、
そうっ、その、そのビンビンに若い逞しいので思い切りかき回してそうよそう、そうよっ、
思い切り突いてかき回してそう、そうよそうああっ、こんなに、こんなに逞しいぃ、
あっ、あああっ!!あっ…」

アンチ・エコも甚だしく出しっぱなしのシャワーが滴る裸体をくたっと前に折り曲げ、
たって今まで力強く自らの熱い蜜源をまさぐり続けていた右手をぺたっとバスタブについた美和子は、
三つ目の滴、シャワーに隠れ続けた涙を流し続けた。

  *  *  *

「四次元若葉マーク」と「石ころぼうし」、「フワフワオビ」のコンボで
ホテルの近隣三部屋をくまなく探してもいない者はいない。
仕方がないので一旦ホテルのロビーまで下りると、もう一人の標的が辛うじてもつれる脚を前進させていた。
そこから先は、久しぶりに心行くまで笑かしてもらった。
ようやく人心地ついたらしい発情牝豚刑事は、そのまま無駄遣いそのものの最大級の対尾行スキルを駆使しつつ
年齢制限付き玩具店とスーパーの青果コーナーの買い物袋を両腕に抱えて寮の部屋に帰宅する。

  *  *  *

「メカメーカー」で巨大モニター化した「タイムテレビ」の中で、
発情牝豚刑事佐藤美和子がボール・ギャグを自ら填めた時には、俺様としてもその根性と計画性に感服しつつ、
最高潮のタイミングに「どこでもまど」で外してやろうかと言う誘惑に辛うじて打ち勝つ。

そして、発情と解消の行程を行き来するバラエティーに富んだワンマンショーに飛び込み
真実の男の威厳の何たるかを教え導いてやろうと言う使命感にも打ち勝ち、
あくまで後々の大いなる計画通りの瞬間のために全てを譲りつつ、
俺様は仁王立ちになって、ピッピッと迸らせボール・ギャグから泡を漏らしながら
独りのたうち回る目の前の発情風景を満喫する。

「に、しても…」

結局、あれから「タイムテレビ」で確認しても、工藤新一は消えた、他の結論は出なかった。
それまで部屋にいなかった筈のあの江戸川コナンとか言うガキが何か鍵を握っている気もするのだが、
俺様の持っている「フリーサイズぬいぐるみカメラ」でも使わない限り、
巷で評判の怪盗キッドであろうとこの変装だけは出来る筈が無い。

336 :あいつが来る(×コナン陵辱) ◆JILPU15DOI :2009/04/11(土) 02:32:12 ID:3BVPnObv
>>335

何をどう手伝ったのかは知らないが、いなくなったものはいなくなったとしか言い様がない。
工藤新一、なかなかに侮れない相手らしい。
それが疑問の一つ。
そして、二つ目。

「これって、実はそんなに効かないのか?」

俺様は、先ほどと同じ「ソノウソホント」通告仕様の茶が入った湯飲みを手に独りごちる。
この、「かべ紙秘密基地」中央ホールの一角にチラと視線を走らせると、
大きな檻の中に、床に固定された椅子に真っ裸で座らされ、
後ろ手錠を填められ椅子の脚に脛をテープで縛り付けられた、
「タイムテレビ」その他で私生活から何から厳選されたキモヲ○がズラリと並んでいる。

同じ檻の中には、「タイムテレビ」その他を用いて私生活から何から厳選済みの、
品行方正清楚な美しき女子○○○、品行方正清楚な美しき女子○○○、品行方正清楚な美しき女子○○○、
一流大学に通う品行方正清楚な美しき女子学生、品行方正清楚な美しき若奥様、品行方正清楚な美しきOL、
品行方正清楚な美しき…以下略をかっさらって来て、同じものを飲ませて全裸で放り込んである。

何人かは元気に噛み付く者もいたが、俺様が「うそつ機」と「ほん訳こんにゃく」を駆使して入手した
マカロフで一人土手っ腹に風穴を開けてやると、一時の阿鼻叫喚を経て、
しくしく涙を流し床から異臭を放ちながら大人しくなった。

無論、銃撃されたとしても即死しない事は「あらかじめ日記」に記載済みであるので、
早々に取り片付けて「瞬間固定カメラ」と「チッポケット二次元カメラ」で取り除いてある。
事が終われば「タイムふろしき」と「メモリーディスク」で跡形もなくして元に戻せばいいだけの話だ。

そう言う訳で、今床に転がってる牝共には手を加えていない、至って自然放牧。
只一点、同じ湯飲みの中身を飲み干したと言う事を除いては。
遅効性と言う特性に相応しい時間が過ぎると、檻の中は再び阿鼻叫喚の巷と化していた。

誰か一人が始めると、それを見て、残りの面々が一斉に動き出す。
ぷるんぷるんと弾む胸を目の前の男の顔や胸板に押し付け、
唇の端から顎にヨダレを滴らせながら、目の前で反り返った男に自ら串刺しとなり
獣じみた絶叫と共に腰を上下左右に振り続ける。

これも、誰かが始めると次々と、牝共は自分の中にはめ込んだものが柔らかくなるや、
その場に跪き、鬼気迫る勢いでむしゃぶりつき反り返るや再びはめ込む。
牡共の声が苦痛の呻き、悲鳴に変わるのは時間の問題だった。
取りあえず、理性のリミッターが振り切れるくらいの効力はあると言う事らしい。
次々と白目を剥いてがっくり脱力する檻の中の牝共にチラと視線を走らせ、確認する。

337 :あいつが来る(×コナン陵辱) ◆JILPU15DOI :2009/04/11(土) 02:33:17 ID:3BVPnObv
>>336

「ん、んんっ」

取りあえずそれが分かればよろしい。
後々ややこしいので、「ソノウソホント」を使って
佐藤美和子に仕掛けた「あいあいパラソル」の効力だけは打ち消しておいた。

ちょうど、俺様の足下に跪いた牝奴隷メイド七川絢が、
大胆カット面積縮小メイド服からチラチラと初々しい谷間を見せながら喉を鳴らして飲み干し、
改めてその口で丹念に清めている所だ。下らぬ発情実験も、その程度の役には立つ。

滑らかな口と舌の動きに十分みなぎった事を確認した俺様は、
牝奴隷メイド七川絢に両手で目の前の檻の鉄格子を掴み、尻を突き出す様に命じる。
忠実な牝奴隷メイド七川絢の後ろに立った俺様は、超絶フリルミニスカートをまくり上げ、
突き出されたくりんとした尻に挨拶代わりの平手を張り、ホールに響く甘い悲鳴を堪能する。

ちょっと視線を下に向けると、「階級ワッペン」を張ったサポーターが脛に巻かれている。
忠実な牝奴隷メイドである以上、
七川絢も又実験台として同じものを飲んで効果発情まで十分に待たされている。
風流な俺様が開いた脚の間からジューシーにぽたぽたと滴る床の音に静かに耳を澄ませた後、
俺様の腰は忠実なる淫乱牝奴隷メイド七川絢のあまーい悲鳴と共に力強く動き出した。

今回はここまでです。続きは折を見て。

338 :名無しさん@ピンキー:2009/04/11(土) 07:17:04 ID:HTKSbkbS
コナンを早く終わらせて黒ネギを書いてくれ!
楓と龍宮分を。

339 :名無しさん@ピンキー:2009/04/11(土) 07:42:41 ID:KCruuiIH
確かに読みやすくはなってるな

340 :名無しさん@ピンキー:2009/04/11(土) 11:59:39 ID:70Mi3tA0
相変わらず投下速度がなんか怖いけど

341 :名無しさん@ピンキー:2009/04/11(土) 13:26:51 ID:jyzbi8/G
スレも板も他の人と共有して使用している物って意識があれば、
投下量や速度も考えて投下してくれると思うけどねぇ

342 :名無しさん@ピンキー:2009/04/11(土) 14:32:46 ID:pA6SIM9L
投下速度とか内容にはそんなに不満はないけど
コナン=新一に気づかないのに納得がいかない
どう考えても今回は、タイムテレビでもなんでも使えばわかるはず

343 :名無しさん@ピンキー:2009/04/11(土) 16:14:28 ID:sznOfbBc
タイムマシンがあれば、自分が産まれる前の時間に行って、アリバイ気にせずに女の子犯せるんだよなぁ。

344 :名無しさん@ピンキー:2009/04/11(土) 22:41:08 ID:o09TAItW
タイムマシンなんぞなくても、女の子犯し放題だよ

345 :名無しさん@ピンキー:2009/04/11(土) 23:00:27 ID:xoiooxFw
タイムパトロールという役に立たない警察がいてだな

346 :名無しさん@ピンキー:2009/04/12(日) 00:20:13 ID:CIqUOldb
亀だが>>301->>308GJ

347 :名無しさん@ピンキー:2009/04/12(日) 22:10:02 ID:CmytmN2y
保守

348 :名無しさん@ピンキー:2009/04/14(火) 21:22:28 ID:JfYiU8Ut
保守

349 :名無しさん@ピンキー:2009/04/15(水) 08:39:01 ID:cvVrfcKI
ノーパン相手に転ばし屋

350 :名無しさん@ピンキー:2009/04/15(水) 17:50:38 ID:rNLmgwYZ
保守

351 :名無しさん@ピンキー:2009/04/15(水) 21:12:58 ID:rNLmgwYZ
保守

352 :名無しさん@ピンキー:2009/04/15(水) 23:51:41 ID:rNLmgwYZ
しとく

353 :名無しさん@ピンキー:2009/04/16(木) 12:57:12 ID:3RtbbLgo
かな

354 :名無しさん@ピンキー:2009/04/17(金) 00:16:59 ID:PPHU/xyT
男のロマン

透明人間目薬さして堂々入場

355 :名無しさん@ピンキー:2009/04/17(金) 23:45:12 ID:cbCvr1Ny
入場なんて言われたらバキしか出てこない。

356 :名無しさん@ピンキー:2009/04/18(土) 00:01:13 ID:ACLlv1sr
入場と言われたらスパシンじゃないかw


357 :名無しさん@ピンキー:2009/04/18(土) 09:51:07 ID:nes2cNsU
【隔離】場外乱闘専用スレ【施設】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1239770078/

358 :名無しさん@ピンキー:2009/04/22(水) 00:05:15 ID:FklcETIg
絵本入りこみぐつを本の登場人物にはかせてアベコンベを使えば……
と言うSSを考えたけど一文も書けないや

359 :名無しさん@ピンキー:2009/04/23(木) 03:49:47 ID:kOCoCBO/
何気に色々つかえるな絵本入りこみぐつ
普通に本の世界でアレコレしたりは勿論、生まれてから何一つ不自由したことのないお姫様を連れ出して世紀末に放り出すとか
神様気取りで異なる世界をつなぐって作品は今まで無かったよな

360 :名無しさん@ピンキー:2009/04/23(木) 04:20:21 ID:dKDT7JeE
創生セットだっけ?
あれも使えそう

絵本入り込み靴は自作本ありなら最強だな

361 :名無しさん@ピンキー:2009/04/25(土) 00:51:40 ID:K/I8Uy3E
自作本ありなら、好きなシチュエーションの世界(本)が妄想力しだいで創り放題だよな。
設定次第で、本当の意味でのやりたい放題ができる。

他の道具を使うとバレる可能性が低いとはいえ、痕跡やら残るしね(このスレの住人なら気付きそう)
まあ、SSでそんな敵キャラは需要がないわけだがw

362 :名無しさん@ピンキー:2009/04/25(土) 08:59:24 ID:dZFsKzrX
自作本なしでも既存の漫画とかラノベに入り込んで何ちゃって俺TUEEEE!出来るな

まあ原作のアラビアンナイトも今から考えたらそれ系なんだが

363 :名無しさん@ピンキー:2009/04/26(日) 20:02:34 ID:KVxqUVeX
絵本でもエロいぞ
狼になって赤ずきん食っちゃう(性的な意味で)とか、眠れる森の美女にイタズラ(やっぱり性的な意味で)しちゃうとか

364 :名無しさん@ピンキー:2009/04/26(日) 23:28:49 ID:hg+dmQUq
問題は、登場人物が好みに合うかって事と、どの程度物語に介入できるor影響を受けるかだな。
漫画とかだと作品によっては、下手すると【DEAD END】なんて事にも……。

365 :名無しさん@ピンキー:2009/04/28(火) 07:40:46 ID:5s4eHYVW
エロさえ良ければ
それこそ最低系でも良いと思うけどな俺は

ただその場合サクサク読めなきゃ駄目だろな

366 :名無しさん@ピンキー:2009/04/28(火) 10:06:45 ID:04bVMX76
マンガじゃないけどアニメの筋トレするやつに入りたい

367 :名無しさん@ピンキー:2009/04/29(水) 23:44:51 ID:3s2zEhAy
念のため保守

368 :名無しさん@ピンキー:2009/05/01(金) 07:55:32 ID:lYHrQzHc
全裸待機に飽きたのでファミコンのドラえもんでもやるぉ。


369 :名無しさん@ピンキー:2009/05/06(水) 22:19:45 ID:JYhGV9wd
うむ

370 :名無しさん@ピンキー:2009/05/07(木) 06:09:35 ID:x9JYfIwb
>>361
まとめに自作女護ヶ島の話がある。

371 :名無しさん@ピンキー:2009/05/08(金) 00:49:55 ID:EjBL92GJ
よい子バンド(これをつけてると、なにをやっても結果的にいい事・人助けになってしまう)をつけてあんなことやこんなこと
ってのを思いついた。

原作だとパンツをめくったらなかに蜂が入ってて感謝された、とか

372 :名無しさん@ピンキー:2009/05/08(金) 08:39:25 ID:Aic44TkO
つまり通りすがりの人を強姦したら
ちょうど酷い彼氏に魅力がないと切り捨てられてたのが自信を取り戻して感謝されると

373 :ネコシャクシビールス:2009/05/10(日) 01:50:46 ID:UEvLTJuK
-流行性ネコシャクシビールス。
ビールスの成長段階で流行らせたいものを聞かせ、ばら撒かれたビールスに感染すると、それが流行する。

ついに完成したぞ…。
これの開発に一体何年費やした事か。
あるマンガをヒントに作り出したビールス。
俺は久しぶりに研究室から出ると、そのビールスを持って街を歩く。
実際にどの程度効き目があるのか実験するためだ。

時刻は夜。
繁華街から少し外れた住宅街のため、人通りは少ない。
たまに帰宅途中のOLやサラリーマンとすれ違う程度だ。
だがサンプルとして相応しい被検体は見当たらない。
少し歩くと制服に身を包んだ女子高生を発見した。
この時間に出歩くとは部活や塾の帰りだろうか。
外見的に清潔感があり不良っぽさは感じない。
肩付近まで伸びている少し短めのポニーテイルがかわいらしい。
よし、気に入った俺は彼女を被検体第一号に決めた。
ポケットからシャーレを取り出す。
この中にあるのは培養中の流行性ネコシャクシビールスだ。
あらかじめ何を流行らせたいかは吹き込んである。
おれはそっとシャーレの蓋を開け、空気中にビールスを少し撒く。
俺の周囲の空気中にビールスが舞った。
もちろん自分が感染するというヘマはしないよう、自分自身に抗体を打つ事も忘れていない。
女子高生はこの空気中にとんでもないビールスがある事など夢にも思わず、俺の横を通り過ぎた。
そのまま歩き続ける彼女。
まさか、失敗か・・・?
そう心に不安が芽生えた時、突然彼女は歩を止める。そして
「クシュン。」
小さくくしゃみをした。これが感染の合図である。

374 :ネコシャクシビールス2:2009/05/10(日) 01:51:22 ID:UEvLTJuK
(あれ、なんで私、服なんて着てるんだろう・・・。)
「生まれたままの姿でいる事」が普通なのに。

彼女はカバンを地面に置くとリボンに手をかけた。
シュルシュルとリボンを取ると、セーラー服の上を脱ぐ。
丁寧にたたんでカバンの中に入れた。
そしてプリーツスカートのファスナーを下ろしフックをはずすとパサッと重力に従い足元に落ちる。
白い純白の下着がと生足が晒された。
地面に落ちたスカートを埃をはたいて畳み、カバンにしまう。
意外と几帳面な性格なのだろう。
目の前にいた女子高生は自らセーラー服を脱ぎ捨て、今は下着姿と靴下と靴しか身に着けていない。
そんな奇異な行動を人通りが無いとはいえ堂々と行う事に少し興奮する。
っと、道の向こう側から男性が歩いてきた。
最初男性は下着姿の女子高生をぎょっとした顔つきで見たが、すぐにくしゃみをした。
その途端、彼女を気にも止めずに歩き出してしまう。人から人への二次感染だ。
効き目・進行状況は人それぞれなのであの男性もどこかで服を脱ぎだすはずだ。
しかし男性の裸より今は目の前の女性の裸。
彼女のストリップショーはまだ終わらない。
年頃にしては控えめなカップのブラの、後ろのホックに手を伸ばす。
紐が緩み、小さな膨らみとその上にある薄いピンク色の豆が露になった。
そしてパンツに手をかけると足首まで引きおろす。
年相応のかわいいお尻と、その前に薄らと生えている芝生が見えた。
靴と靴下以外何も身に着けていないという姿はそそられる。
だが、流行させたのは「生まれたままの姿」だ。
当然靴と、靴下も脱ぐと、彼女は裸足で地面に立った。
最後に、後ろで髪を結んでいたリボンを外す。
フワッと肩まで伸びた髪が舞う。
完成だ。これで彼女は正真正銘生まれたままの姿になった。
服が詰め込まれて大きく膨らんだカバンをかけると、彼女は歩を進める。
俺は少しだけ彼女の後を追ってみることにした。

375 :ネコシャクシビールス3:2009/05/10(日) 01:52:04 ID:UEvLTJuK
(後ろの人なんで服なんて着てるんだろう…変な人)

素足のため道に落ちている石を踏んでいる。少し我慢しているようだ。
しばらく歩くと、一軒の家に辿り着く。どうやら彼女の家らしい。
家の玄関から、妹と思しき少女が出てきた。
「もう、お姉ちゃんおそ・・・・い!!?」
中学生ぐらいの妹は姉の姿に仰天する。
「ごめん、ちょっと遅くなっちゃって。それよりなんで服なんか着てるの?」
「え、何言ってるのお姉ちゃん・・・その格好・・・くしゅんっ!」
妹がくしゃみをした。
すると妹も即座に着ていた服を脱ぎ捨てる。
Tシャツ・Gパン、インナー…次々と玄関で放り投げた。
どうやら姉と違って少しガサツらしい。
「なんで服なんて着てたんだろう。変だなぁ」
毛も生えてない股間が見えた。
姉妹揃って発育が遅い家系なのだろうか。
二人の裸の姉妹は玄関から出る。
「今日はお父さんもお母さんも仕事で帰りが遅いから外食だって言ったのに
帰りが遅いんだもん。もうお腹ぺこぺこだよー」
「ごめんね、代わりに何でも好きな所行っていいから」
「ほんと?じゃあねー牛丼が良いな。最近値下げしたんだって」
裸の姉妹はどうやら繁華街の方へと行くようだ。
これは感染拡大の予感…。
数メートル先を楽しそうに会話しながら歩く姉妹。
後ろからだと綺麗なお尻が二つ並んで歩いているのが見え目の保養になる。
結局誰ともすれ違うことなくバス停へと辿り着いた。
今このバス停にいるのは3人。裸の姉妹と俺だ。
二人はしきりに俺の方を気にしているようだ。
(お姉ちゃん、なんであの人服着てるの?)
(しっ聞こえちゃうでしょ。あまり見ないように…あ、バスが来た)
バスの明りが近づいてくる。
バス内には数名人が乗っている。数分後には全員全裸になっているだろう。
バスが停車し先に姉妹が乗り込んだ。


376 :ネコシャクシビールス4:2009/05/10(日) 01:52:55 ID:UEvLTJuK
「ぇ…」
「ふぇ?」
数秒、周りの空気が停止する。
あまりの奇妙な光景に乗客全員の思考が停止したようだ。
「きゃああああああ!」
悲鳴を上げたのは乗客ではなかった。
姉妹の姉が胸を股間を隠すようにしゃがみこむ。
「なんで?私服・・・え?なんで・・・?」
真っ赤な顔でボツボツと口から疑問符を紡ぐ。
「うぅうぐっ・・・ふぇ・・ひぐっ・・・」
一方妹は何もできず、胸も股間も丸出しのまま立ち尽くし、目からポロポロ涙を流して泣きじゃくっていた。
バスに乗っていた老婆が異常に気づき、姉妹と一緒にバスから降りた。
バスは何事もなかったかのように発進する。
異常な事にはかかわりたくない現代人の気質だろうか。
一方姉妹と共にバスから降りた老婆は、着ていた上着と持っていたふろしきを二人にかぶせる。
そして「大丈夫だから、大丈夫だから」と落ち着いたトーンで二人を落ち着かせていた。
なんて優しい老婆だろう。俺は町の人の暖かさに感動……はしない。
俺の頭も姉と同じように疑問でいっぱいだった。
なぜ彼女たちは突然正気に戻ったのだ。
事の顛末を見届けたかったが、すぐに自宅へと戻って研究室にこもった。

どうやら、まだ未完成だったらしい。
ビールスの寿命が短すぎたのだ。これじゃあ感染拡大する前に沈下する。
昨夜のように小規模をターゲットに楽しむ分にはいいだろうが…。
テレビでは有名芸能人が公園で裸になっていた所を逮捕されるニュースで持ちきりだった。
あの顔…どこかで見たような。俺は記憶を辿ろうとしたが中断した。
今はこのビールスをさらに改良するほうが先だ。
まずは研究者仲間に実験の報告を行おう。
実はこのウィルス、俺一人で完成させたものではない。
世界各地にいる研究者仲間と互いに連絡・情報交換を行いながら完成させたのだ。
俺はメキシコの研究者仲間に連絡する。
「おお、ノビーか。実は俺の方のビールスで実験を行ったんだが…」
END


終わりです。なんかフとネタが浮かんだのでつい・・・

377 :名無しさん@ピンキー:2009/05/10(日) 04:08:15 ID:ppnpzOFI
乙です。

ケガするし足元以外はとか屋外ではとかの条件付けもしといた方がよかったかも
とか細かいトコを気にしちゃう俺。

あとは都合のいい条件付けをしとけば今回裸になった姉妹達を好きなように
弄ぶことも可能な素晴らしいビールスですね。

378 :名無しさん@ピンキー:2009/05/10(日) 18:40:50 ID:PiaO/zVP
シンゴー!シンゴー!ってのは条件づけのせいだったのかwwwwww

379 :名無しさん@ピンキー:2009/05/13(水) 11:00:26 ID:pXybD0W2
>>375
これの弱点は確か、流行だからミーハー以外には効果が薄いとか、全裸とかだと警察に捕まっちゃうことだっけ。

380 :名無しさん@ピンキー:2009/05/16(土) 05:47:11 ID:mZn/+JUM
かたづけラッカーで女透明にして、(ry

381 ::2009/05/21(木) 12:55:39 ID:8e1DnW1Y
SS書きこみした方がいいか?

382 :名無しさん@ピンキー:2009/05/21(木) 18:39:42 ID:hnWFMSkv
どうぞどうぞ

383 :名無しさん@ピンキー:2009/05/22(金) 00:08:31 ID:Z0STHxPZ
どうぞどうぞ

384 :名無しさん@ピンキー:2009/05/22(金) 05:42:22 ID:DcEuv/9Z
ぜひ

385 ::2009/05/22(金) 13:45:35 ID:zs7TsAnH
ではがんばって書きますがパソコンが今無いので、pspで書き込みします。

386 ::2009/05/22(金) 15:10:12 ID:zs7TsAnH
だからおそらく遅いと思う。

387 ::2009/05/22(金) 16:56:25 ID:zs7TsAnH
プロローグ

388 ::2009/05/22(金) 16:56:57 ID:zs7TsAnH
プロローグ

389 ::2009/05/22(金) 18:31:27 ID:zs7TsAnH
「あーあめんどくさいなぁ」と男は言った。その男の名は、寺田正樹という。中学2年である。成績はふつうより少し下だ。今日は正樹の嫌いな英語のテストだった。そんなに勉強していなかったため、半分しか書けていない。がんばっても無駄だと思い少し眠った。

390 ::2009/05/22(金) 19:39:28 ID:zs7TsAnH
「終わったぞ」という声がした。「わかった」と言い俺は起きた。授業が全て終わり、早く帰った。家に着き後ろから声がした。「これを受け取れ」と言われた。体が自然に動き受け取ってしまった。男は、一瞬で消えた。嬉しかった。だが男が誰か分からなかった。

391 ::2009/05/22(金) 19:44:27 ID:zs7TsAnH
それはまさにスペアポケットだった。これを上手く使って何かできないか考えた。「思いつくのはエロいことかな」と思った。しかし考えるのはまた明日にした。

392 :名無しさん@ピンキー:2009/05/22(金) 22:40:10 ID:DcEuv/9Z
しょうがくせい は きちゃだめでちゅよ

393 :名無しさん@ピンキー:2009/05/22(金) 23:23:56 ID:Z0STHxPZ
そして考えるのをやめた

394 :名無しさん@ピンキー:2009/05/23(土) 13:40:20 ID:LxQHprTQ
ここまで読んだ
このスレめちゃくちゃ抜ける

395 :名無しさん@ピンキー:2009/05/26(火) 00:17:54 ID:PeWAtrl1
ここは長年世話になってる良スレ

396 :名無しさん@ピンキー:2009/05/26(火) 22:10:25 ID:QL5+ghC6
俺も初代スレからお世話になってるわ

397 :名無しさん@ピンキー:2009/05/30(土) 02:18:56 ID:8xyuAPiJ
保守

398 :黒ネギぼうず ◆uSuCWXdK22 :2009/05/30(土) 03:21:56 ID:q19t/1tp
大変お久しぶりの「黒ネギぼうず」です。
「魔法先生ネギま!」とのクロスオーバーやってます。

閑話休題幕間不定期連載(?)作品「黒ネギ某一日1」投下します。

本作「黒ネギぼうず」メインキャラ偽ネギのエロ平和な日常のとある一日を
まったり描こうと言うコンセプトで、「魔法先生ネギま!」を知らないとちょっときついですが、
これだけ見てもこのスレ的にさくっとエロ楽しめたらいいなとそんな感じで。

では、投下スタートです。

  *  *  *

「んじゃ、お休み」
「お休みーネギくーん」
「はい、お休みなさい」

麻帆良学園女子寮643号室。
平和な一日の終わりに、実はその存在自体が余り平和ではないエイリアンが一人。

もちろん、ひょんな事から発見された「四次元ポケット」の事故により「フエルミラー」から現れて、
「四次元ポケット」を奪い取ってまんまと本物のネギと入れ替わって
麻帆良名物S級友美少女&セクシー美人女教師軍団に
人知れず狼藉の限りを尽くしている偽ネギの事に他ならない。

早速、「ウルトラストップウォッチ」のスイッチを押した偽ネギは、
ロフトで座禅を組み、舐めた指先で頭に円を描き、暫し黙考。
頭の回転の速さはやっぱり素材から来るものなのか、偽ネギは目を開くと、
大学ノートを開き凄まじい勢いでチャートやら何やらを書き連ねていく。

ニヤッと良からぬ笑みを浮かべた偽ネギは、
取りあえず二段ベッドに入っている二人の美少女の所にてくてくと歩みを進め、
それぞれの枕をタイマーを捻った「グッスリまくら」に交換してから、
一応ロフトに戻ってもう一度「ウルトラストップウオッチ」のスイッチを押す。

その後で、改めてそれぞれの美少女のベッドを訪問して、
掛け布団を引き下ろしパジャマシャツをぺろんとまくり上げ
パジャマズボンとショーツをするりとズリ下げる。

神楽坂明日菜の前においては、年齢を考えると巨をつけてもいいぐらい
ぷるんと見事な膨らみを目にした後で、次の作業を終えた暁には
「やーいやーいパ○○○(×2)」と虚しい勝利宣言を忘れない。

399 :黒ネギ某一日1 ◆0T6NWk2U.Y :2009/05/30(土) 03:23:02 ID:q19t/1tp
>>398

木乃香に続いて明日菜の服装と布団を整えた偽ネギは、
「グルメテーブルかけ」を床にふわさと広げて、「生の天王寺蕪を丸ごと一つ」とコールする。

「物体変換銃」を取り出した偽ネギは、
「カブラマイナスカプラスラジャー」とマイクに告げて「グルメテーブルかけ」の上に発射。
その天王寺蕪だったものは、「ソノウソホント」でサイズやデザインを微調整し、
時間調整した「きょうじき」を向けてスイッチを押してから、明日菜の着替えに混ぜておき、
「メモリーディスク」で自分がどんな着替えを用意しておいたかと言う明日菜の記憶を捏造しておく。

もう一度木乃香のベッドを訪れ、
存分に揉み揉みさわさわして「うーん」と可愛いらしい声を楽しんだ偽ネギは、
その木乃香の腕に「タイマー」を装着する。

一度床に下りた偽ネギは、四次元ポケットから「神さまプール」を取り出し、
目標地点の状況を確認してからダイヤルをひねった「グッスリまくら」を投下していく。
その後で、「タケコプター」を装着してプールをくぐって寮内の別の部屋に移動。
室内の全身から「グッスリまくら」を回収してから、改めて桜咲刹那のベッドを訪問する。

「あん、駄目ぇこのちゃあん♪」
“…絶対録音だなこれ…”

ぷにぷにとほっぺをつつかれても寝言混じりのうめき声を上げるだけの達人刹那の姿に
改めて秘密道具の威力を実感する偽ネギは、
安心して刹那の掛け布団を引き下ろし、パジャマシャツをぺろんとまくり上げる。

かつて真・ネギを魅了した絹の様な京美人の白い肌、年齢を考えるとごくごく健康的な膨らみを目にし、
たっぷりと頬ずり頬ずりした上で下半身のパジャマとショーツを下ろした後には
「やーいやーい○イ○○(×2)」と虚しい勝利宣言を忘れない。

刹那の服装と布団を整えた偽ネギは、「どこでもドア」で悠々と643号室に戻る。
それから、自分でも「タイマー」を装着した偽ネギは、
「ウルトラストップウォッチ」のスイッチを押してロフトに戻り布団の何で大あくびをする。

400 :黒ネギ某一日1 ◆0T6NWk2U.Y :2009/05/30(土) 03:26:03 ID:q19t/1tp
>>399
ミスりました、最後の行の
「ウルトラストップウォッチ」のスイッチを押して
は余計でした。では続きを。
>>399

  *  *  *

「行ってきまーす」

明日菜が定刻に新聞配達に出かけてから程なく、
「タイマー」に動かされるまま、偽ネギはロフトで布団から身を起こし、
ちょっとした下準備をしてから、
予め用意しておいた「ニクメナイン」をミネラルウォーターでザラザラと流し込む。

もう一度大あくびを浮かべて布団に入った偽ネギは、
程なくむずむずと心地よいくすぐったさにまどろみ始める。

「ん、んんー、んー…
あー、このかさん、僕の朝勃ちチ○ポぺろぺろごっくん乙です」
「なんでこないエッチな事してるんやろなー、ま、ええかネギ君やし」

まだどこか寝ぼけ眼の木乃香が、布団の中から顔を出して長い黒髪をかき分けながらにっこり笑い、
その微笑むおちょぼ口から僅かに垂れている姿に一瞬不敵な笑みを浮かべた偽ネギは、
黒髪も艶やかなその脳天にさり気なく「キュービットの矢」を突き立てる。
布団を出た木乃香が、その場でもぞもぞとパジャマを脱ぎ出す。
「タイマー」によって勝手に動く体に戸惑いながらも、木乃香はパジャマとショーツを脱ぎ散らかす。

「あーあー、このかさん、隠さないでちゃんと見せて下さいねー」
「ややわー、恥ずかしいネギ君。アスナやみんなより胸も小さいやろ」

独特の頬杖ポーズの手にちょっと染まった頬を当てながら、
まだ幼さを残す裸体で座る木乃香のはにかみは実に破壊力抜群。

「そーんな事ないですよー」

隙を見て「きょうじき」で部屋の時間を室内の三時間を外部の一分に設定した偽ネギの、
いきなり胸に抱き付く直球攻撃に、さ程の経験も持たない木乃香が目を白黒させる。

「やっぱりこの白いお肌すべすべで東洋のシルクシルクー、
おっぱいもぷるぷる気持ちいーですぅあうんあうんあうん♪」
「もー、ネギ君甘えんぼさんやぁ♪」

元々の母性本能に秘密道具の連打を受けた木乃香は、馬鹿丸出しの偽ネギの狼藉にも喜色のみを浮かべ、
谷間にもなっていない胸の窪地にすりすりと顔を埋められながら、
にこにこと菩薩の微笑みを浮かべて束ねる前の偽ネギの髪の毛を優しく撫でる。

401 :黒ネギ某一日1 ◆0T6NWk2U.Y :2009/05/30(土) 03:27:08 ID:q19t/1tp
>>400

「あうぅー、このかさんがきれーだから僕またこんなになっちゃいましたー」

木乃香自身がズリ下げて剥き出しにした熱いものをそのほっそりと白い柔らかな掌に握らされ、
木乃香の頬がぽっと赤くなる。

「このかさんのエッチなお体もとろとろに濡れ濡れでエッチしたくてたまらないんですよねーこのかさーん♪」

「かたづけラッカー」仕様虫眼鏡と「ウルトラミキサー」で合成された眼鏡を掛けた偽ネギは、
「かたづけラッカー」を吹き付けておいた「ソノウソホント」をそっと装着してうそぶく。
その絹の様に白い柔肌が見る見るピンク色に上気するのを見るだけでも実にそそる。
そんな木乃香に、一見無邪気な笑みを浮かべた偽ネギがにじり寄り正面に腰掛けて、
「ソノウソホント」を外しながらそっと手を伸ばす。

「ひゃんっ♪」
「んふふー、このかさんのお豆さんぷっくり熱くなって、
とろとろしたのが指に絡みついてますー」
「ややわー、ネギ君うちこんななってもうてぇ」
「このかさんも、そーゆー事したいんですかー?」

偽ネギが白々しく言うと、黒曜石の様な木乃香の黒く澄んだ瞳が熱く潤み、
その、とろんとした眼差しを偽ネギへと向ける。

「いいん、ネギ君?」
「もちろん、大歓迎ですこのかさぁーん♪」
「でも…でも、こんなに熱いのに、うち、よく分からへん…」
「まっかせてくださーいっ!」

話せば長くなる事情で、秘密道具騙しのテクを駆使して
レディ・エヴァンジェリンから秘技の限りを伝授されている偽ネギがドンと胸を叩く。

「くう、うんっ!」

布団の上で偽ネギと向かい合い、
木乃香は偽ネギに言われるまま布団に座る偽ネギの上にゆっくりと腰を下ろす。
既にとろりと潤った所に、熱いものが呑み込まれて行くのが分かり、
木乃香は可愛らしい声を漏らす。
その、きつくも柔らかく潤った感触に、偽ネギもまた声と白濁液を漏らしそうになるのを、
少なくとも後者については懸命に耐える。

402 :黒ネギ某一日1 ◆0T6NWk2U.Y :2009/05/30(土) 03:30:23 ID:q19t/1tp
>>401

「んふんっ!」

そして、偽ネギは、ずん、と腰を突き上げ、年上のおっとり美少女からリードを奪いに掛かる。

「はあんっ♪ネギ君、す、凄いっネギ君のへのこうちのオソソの中でこんな、
あっ、はぅあああんっ」

既に、木乃香の腰も、女として成熟を始めた肉体が求めるまま一人でに動き、自らの意思で貪り始めていた。
細い顎が反り返り、形のいい唇が綻ぶ度になまめかしさにも雅さの香る声が溢れる。
その動きと共に、小振りだが柔らか弾力に富む白い乳房がふるふると震え、
寝癖の残る、しかし見事に艶やかな黒髪がいつしか偽ネギの前で激しく波打って揺れ動いていた。

「は、ああああっ」
「く、うっ、僕も、僕ぅ…」
「ええよ、ネギ君来てええよ、うちも、うちも来るはっ、
うちもネギ君のかわいーへのこでうちのオソソとろけるはあああっ…」

豊かな黒髪が、木乃香の頬を隠してぞろりと垂れる。
しっとりと汗ばみ、それすら芳香となって漂う木乃香の柔らかな裸体を、
静かに抱き留めながら偽ネギも又下半身から痺れる快感に身を委ねる。

「はあぁー…ネギくぅん…うち恥ずかしいわぁこんなぁ…」
「素敵でしたよ、木乃香さん」

ちょっと微妙な香りもこの際気にせず、偽ネギはちゅっと木乃香の唇を吸った。

  *  *  *

「お待たせしましたー、はーい、そのままそのままー♪」

「かたづけラッカー」を吹き付けた「いいなりキャップ」を装着した偽ネギの前で、
全裸のままの木乃香は、ネギの布団で予め一枚余分に敷いておいた赤いタオルケットの上に
ころんと寝転がり、大きくM字型に両脚を開く。

「ひゃんっ」
「熱くないですかー?」
「うん、大丈夫あうんっ」
「どーしましたこのかさーん、ちゃーんと感想仰って下さいねー」
「はあぁー…恥ずかしいなぁ…えらい気持ちええわぁはうぅんっ…」

403 :黒ネギ某一日1 ◆0T6NWk2U.Y :2009/05/30(土) 03:31:31 ID:q19t/1tp
>>402

イギリス紳士たるものその後始末は万全に。
偽ネギは、既にそこまで濡れ光っている白くきめ細やかな太股から、
その源、鮮やかなピンク色に濡れ光りながら偽ネギとの痕跡も新たな所を、
台所でぬるま湯で絞って持って来たフェイスタオルで丹念に拭う度に、
木乃香の、偽ネギの脳味噌にもくすぐったい声が部屋に響く。

「ふにゃあぁー」

大方拭い終えた所で、腕時計の様に自分の腕に巻いた「タイマー」の上にクロスさせる様に、
隙を見て構えた「かたづけラッカー」塗装及び睡魔充填済み「ネムケスイトール」を偽ネギが発射し、
木乃香はすーすーと可愛らしい寝息を立ててくずおれる。

「キュービットの矢」を引き抜いてから「シナリオライター」で木乃香にシャワーを使わせ、
「タイマー」を外して元通りに着替えさせてベッドに戻し、
「ソノウソホント」による木乃香の身体変化を同じ道具でキャンセルした偽ネギは、
「メモリーディスク」で木乃香の記憶を捏造してから「きょうじき」で部屋の時間進行を通常に戻す。

今回はここまでです。

「黒ネギ某一日1」は、作中の時間で大体一日が終わる事で完結です。
文字通り朝飯すら終わっていませんが、テキトーなタイミングで続き投下します。

続きは折を見て。

404 :名無しさん@ピンキー:2009/05/31(日) 20:39:38 ID:Swj8kSYW
創世セットで地球を作って中世あたりまで育てて貴族になって…
まで妄想した

405 :名無しさん@ピンキー:2009/06/03(水) 06:49:21 ID:7uWeKWwD
これはオリ主が憑依や転生したネギでもないと感情移入できんね
この性格の形成に説得力が無いっつうのが致命的
原作はバカなガキで済むけど、それとはかけ離れてるし
宇宙人が地球人の生態を調べる為に送った
人型端末にした方がまだ自然だわ

406 :名無しさん@ピンキー:2009/06/03(水) 21:09:22 ID:7VqktQPR
>>405
せめてちゃんと読んでから文句言えよ

407 :名無しさん@ピンキー:2009/06/03(水) 21:42:39 ID:7uWeKWwD
>>406
読んだよ
敢えてこの性格になるとは思えんよ

408 :名無しさん@ピンキー:2009/06/03(水) 23:55:14 ID:lZz+rhmQ
>>407
フエルミラーの効果を調べたらこんな性格になる可能性が高いぐらい
わかるだろ?

409 :名無しさん@ピンキー:2009/06/04(木) 04:57:57 ID:m1FwOeJq
普通のバカガキになるだろ

410 :名無しさん@ピンキー:2009/06/04(木) 09:36:06 ID:38vyBMI/
ドラえもんの秘密道具を使えば静香ちゃんに立ちションさせることもできそう
でもどんな道具を使ったらいいかな

411 :黒ネギ某一日1 ◆0T6NWk2U.Y :2009/06/04(木) 13:45:14 ID:1ZFCobE4
こちらの考えは大体>>408さんと同じです。

後でよくよく調べると「あべこべ世界ミラー」の方が使い方として正確だったのですが、
「フエルミラー」の裏のび太もかなり性格悪かったですから、と、言い訳を…
微妙な性格なのは本当ですし。

一応、偽ネギの誕生秘話は
まとめにある「黒ネギぼうず」第一話辺りですので、覗いてもらえたら嬉しいです。

それでは今回の投下、入ります。

>>403

  *  *  *

ベッドで寝息を立てる木乃香が何分後に目覚めるかを「タイムテレビ」で把握した偽ネギは、
「きょうじき」で木乃香のベッドの時間進行を早めてから頃合いを見て元に戻す。

「おはよーございますこのかさん」
「んにゃー、おはよーネギくーん…」

豊かな黒髪が寝癖で飛び跳ねた木乃香が、ベッドから身を起こしパジャマ姿で「うーん」と腕を伸ばす。
ベッドの脇で、そんな姿を眺めた偽ネギがにこにこと天使の笑みを浮かべている。

「あー、よう寝たなー、アスナもう行ったん?」
「ええ、行きました。このかさんも思いきりいっちゃってましたです(ボソッ)」
「んー、うちがどないしたんネギ君?」
「い、いえいえいえ、何でもございませんですはい」
「そうー、なんかすっきりして気持ちいい朝やなー」
「そうですねー」

まだ寝ぼけ眼の木乃香に、偽ネギはにこにこと愛想良く返答する。
その笑みが別の意味を見せない様に、懸命に尻をつねりながら。

  *  *  *

「あー、ちょっとジョグって来ますのでー」
「行ってらっしゃーい」

ジャージ姿で玄関に向かいながら、
パタンとバスルームのドアが閉まるのを横目ににやっと笑みを浮かべた偽ネギは、
643号室にいながらにして玄関ドアをパタンと開け閉めしてから
「ウルトラストップウォッチ」のスイッチを押す。

412 :黒ネギ某一日1 ◆0T6NWk2U.Y :2009/06/04(木) 13:48:16 ID:1ZFCobE4
>>411

そのまま「石ころぼうし」と「四次元若葉マーク」を装着した偽ネギは、
バスルーム付き洗面台のドアを通りぬけて、奥のバスエリア近くに座り込んで
「ウルトラストップウォッチ」のスイッチを押し、木乃香のご機嫌な鼻歌を拝聴する。

両手で両頬を包む様にして床に座り込みながら、
シャワーで一汗流してお着替えを始めようと言う木乃香の姿を視線に捉え離す事の無かった偽ネギは、
着替え終わり朝食の支度を始めようかと言う木乃香の上機嫌な鼻歌に和み、
その姿にニヤッと不敵な笑みを浮かべながら643号室を後にした。

  *  *  *

爽やかな目覚めの一時を十分に堪能した偽ネギは、643号室を出ると「タイムベルト」で少し過去に戻り、
「タケコプター」を装着して寮の外に出てから「四次元若葉マーク」を外す。

美しい西洋風の麻帆良の街を眼下に見下ろしながら「タケコプター」に身を委ねていた偽ネギは、
たったったっと元気よく朝焼けの街を行く神楽坂明日菜を見付けてすーっと高度を下げる。

「タケコプター」の軌道をギリギリ制御しながらの超低空飛行で明日菜の前に回りった偽ネギが、
通常進行にセットされた「きょうじき」をそのぷるぷる震える胸の先っちょに向けてスイッチを押すと、
明日菜はぴたりと足を止めてきょろきょろと周囲を伺う。

“…まさか気付いた?あの地獄耳人間業じゃないからなあのオサル…”

小首を傾げてから再び走り出した明日菜を一旦上空から見下ろした偽ネギは、
着地して「タケコプター」を外し、改めて併走を開始する。
普段は制服姿で配達しているものを、今朝は白いタンクトップに新聞の入ったバッグをたすきがけし、
下はジャージズボンと言う姿で配達していた明日菜は、十数分後足を止めて再び小首を傾げる。

「って、何よこれっ!?」

タンクトップの中からにゅっと天王寺蕪を取り出した明日菜が悲鳴を上げる。

「何、ってちょっと、やだっ!」

「石ころぼうし」を被り早朝人通りが無いのを幸い、
偽ネギはバッと両腕で胸を抱いて狼狽する明日菜の脇で大の字に笑い転げる。

「って…まさか、あのバカネギが又なんかやらかした訳?」

バキッと鳴る拳の音に、腹を抱えていた偽ネギの動きが停止する。

413 :黒ネギ某一日1 ◆0T6NWk2U.Y :2009/06/04(木) 13:51:29 ID:1ZFCobE4
>>412

“…だ、大丈夫、ちゃんと保険は…”

落ち着きを取り戻す偽ネギの脇でおろおろしていた明日菜だったが、腕時計を見てさっと走り出した。

「あー、走りづらいっ」
“あー、絶景♪5、4、3、2、1…”

真横から斜めから、
きつめのタンクトップで重い新聞を吊るタスキがけの紐にぎゅっと絞り出され、
豊かな質感が震えるぷるぷるの縦揺れもその先のぽっちりも堪能していた偽ネギが、
「あらかじめ日記」の記述を思い返しながら腕時計を覗く。

「はあっ?やだもおっ!」

さあっと降り出した雨に明日菜が再び悲鳴を上げた。

“そろそろいいかな…”

ごく稀に、明日菜と行き交う男がハッと振り返る度に、
何とかネギの肉体と言う素材の良さで体力バカの脚力に食らいつき、
斜め前からのガン見で自らの優越的地位を確認していた偽ネギがその明晰な頭脳で次の段取りを始める。

  *  *  *

「アスナさんおはよーございまーす」
「ネギッ!」

一雨降られながらも仕事を終え、帰路に就く明日菜に偽ネギが声を掛けた。

「あんた、また…まあいいわ」

ぐわっと胸倉を掴まれた偽ネギが、
くびり殺される寸前にようやく発動した「ニクメナイン」の効果にほおほおほおーと胸を撫で下ろす。

「で、ネギは何やってんのよ」
「朝のジョギングです。僕も帰る所ですから一緒に如何ですか?」
「えー、いいわよー、散々走ったのにー」
「ああ、そうそう」

414 :黒ネギ某一日1 ◆0T6NWk2U.Y :2009/06/04(木) 13:56:34 ID:1ZFCobE4
>>413

偽ネギが、ごそごそとディパックを探る。

「紅茶とお砂糖、チョコレートです。疲れた時は甘いものが一番ですよー」
「気が利くじゃない。丁度雨降られてさー」

明日菜は、疑いもせず偽ネギからアルミ水筒と角砂糖を受け取り、喉を鳴らす。
そして、チョコレートコーティングされた「スナオン」を一欠片ボリボリ噛み砕く。
それを見届け、偽ネギは「きょうじき」を使って明日菜を一度静止同然の姿にする。

「あーあー、アスナさんのおっぱいって凄く感じ易いんですよね、性的な意味でー。
ちょっと触ったぐらいでヒクヒク濡れ濡れになっちゃうぐらいー」

一応きょろきょろと周囲を見回してから「ソノウソホント」を装着してそっと口に出した偽ネギは、
不敵な笑みと共に明日菜に通常進行に調整した「きょうじき」を向けた。

「さぁー、アスナさんひとっ走りしましょーねー、朝のジョギングは気持ちヨスですよー♪」

  *  *  *

「あれー、どうしたんですかーアスナさーん、お顔が真っ赤ですよー」
“…ムププププwwwピンクのぽっちり真っ赤なアヘアヘお顔たまりまへんなぁwwwww…”

新聞バッグでぎゅっと絞り出されたプチ緊縛も素晴らしかったが、
その意味ではバケモノ屋敷であるクラス基準で比較する愚を犯さなければ豊かと言ってもいい質感と、
その若さに溢れる瑞々しい張り、弾力が、何物にも囚われる事なく自由な縦揺れに躍動する
そのぷるんぷるんの威力はやはり何物にも代え難い。

全身しっとり汗ばんだ上に一雨降られて、
只でさえ白無地薄手に色まで分かるぐらいにぽっちりと浮き出して上下しているのだからたまらない。
しかも、ぷるんぷるんと上下してはみ出さんばかりに摩擦する度に、
いつものオテンバの顔が既に真っ赤になってはぁはぁ上気しながら走っているとあっては、
併走している偽ネギが自らの下半身に懸念を向けるのも当然の事。

「う、うん、なんかちょっと」
「うーん、やっぱ気持ちいーのは気持ちいーんですけど、
新聞配達の後はちょっとハードでしたかーごめんなさいアスナさん」
「いや、いいんだけどね」
「じゃ、あそこでちょっとお休みしましょーか」

415 :黒ネギ某一日1 ◆0T6NWk2U.Y :2009/06/04(木) 14:04:54 ID:1ZFCobE4
>>414

一見するとまるで姉弟の様な微笑ましい姿での暫しの併走の後、
偽ネギの先導で明日菜はとある児童公園に入る。

「走り過ぎでお熱が出ちゃったって事は、
ちょっと別の感じの運動をしてやればいーって事なんですね」
「ふーん」

偽ネギが開陳する意味不明の理論に、明日菜はあっさりと納得する。

「ホントにこれが効くの?」
「ええー、はい右ー、左ー」

“…ムプププwやっぱこいつバカだwww…”

まだ湿り気の帯びたTシャツ姿のまま、ぐっと背筋を反らし体を右に捻り、左に捻り、ブリッジし、
縄跳び百回のメニューをこなすさすが体力バカのバカレッド神楽坂明日菜がはひはひ喘ぎ悶える姿を前に、
偽ネギは必死に「笑うな、まだ、堪えるんだwww」と心の中で繰り返し
目の前の見事な縦揺れとその先端で突き破る程に尖るピンク色のぽっちりに意識を集中する。

  *  *  *

「おかえりーアスナー」
「ただ今ー、いやー、参った参ったー」
「もー、アスナー、ブラ忘れて何してん」

「きょうじき」により適当に時間進行をずらされながら
寮の643号室に戻った明日菜がバリバリと後頭部を掻く前で、
「メモリーディスク」によりなんとなくそのシーンを見ていた様に思い込んだ木乃香が
あきれ顔で言いながら指で下着をぶら下げる。

「ああ、そうそう、いや参った参った」
「慌て過ぎやでほんま」
「ただ今ですこのかさん」
「お帰りーネギ君」

にこにこ笑って出迎える木乃香の姿に、
偽ネギはとっさに「タンマウォッチ」のスイッチを入れて止まった時に高笑いを響かせる。

416 :黒ネギ某一日1 ◆0T6NWk2U.Y :2009/06/04(木) 14:06:40 ID:1ZFCobE4
>>415

「で、アスナ、何そのカブラ?」

偽ネギがもう一度「タンマウォッチ」のスイッチを押すや否や、
明日菜がぶら下げたお土産を見て木乃香が尋ねる。

「ああー、何か知らないけどさー」
「でも美味しそうやなー、浅漬け作っといてええ?」
「うん、お願い」
「このかさんのお漬け物おいしーですからねー」
「ふーん、ネギに分かるのー?」
「分かりますよー」
「とにかく、シャワー浴びるね」
「すぐご飯やからねー」

濡れた服を脱いでバスルームに入った明日菜が、ユニットバスで熱いシャワーに人心地ついていた。

「って、何してんのよネギッ」
「あれー、やだなー、時間無いし一緒に入ろうって言ったのアスナさんじゃないですかー、
どーせガキなんだから恥ずかしくありませんよーって啖呵を切っちゃってくれちゃったりしちゃってー」
「ああ、そうだっけ」

バスルームで一日が経過しても外部では一分しか経過しない様に「きょうじき」で設定されたバスルームに
悠々と入場する偽ネギの行動に、明日菜はあっさりと納得する。

「ちょっ、なっ!?」
「お疲れですからマッサージしちゃいます、任せて下さいすっごく気持ちいーんですから」
「そう、お願いね」
「はーい♪」

バックから何か腰の辺りに熱い塊を押し付けられ、両サイドから脇に回った手で
ぷるんと弾力溢れる双つの膨らみをむにゅむにゅ掴まれた明日菜が偽ネギにお願いする。

「って、何っ?あっ、何っ?あっ。あうっ、あんんっ、はひゃらららぁ…」
“…ビバ!「ソノウソホント」…”

むにゅむにゅぷりぷり揉みしだかれ、とどめにツンと尖ったままの先っちょをくりくりされ、
既にジョギング、公園とトロトロとろ火で炙られ状態だった明日菜はあっさりとバスルームに腰を抜かす。

417 :黒ネギ某一日1 ◆0T6NWk2U.Y :2009/06/04(木) 14:07:55 ID:1ZFCobE4
>>416

「うわー、アスナさんのツルツル丸見えオマ○コ、すっごいぐちゅぐちゅぬるぬるでつー」
「ちょっ、ネッ…」
「だってぇ、もう我慢出来ないからうーんとエッチにしてくれちゃってちょーだいって
僕にお願いしたのアスナさんなんですから張り切っちゃいますよー」
「あ、そうだったっけ、えーと…あうっ!」

ぺたんと腰を抜かした明日菜の後ろに回ってむっちりとした尻肉をかき分け、
つるんとしたその奥に溢れ返るピンク色の神秘を目に焼き付け蜜の絡み付く指で存分にこね回した偽ネギは、
明日菜に疑問を感じる暇すら与えず、腰を抱えてずにゅっと貫いた。

「はっ、はうっ、はんっ、はんっはんんんんっ!!」

長い綺麗な濡れ髪をぞろりと垂らし、壁に手を着いた明日菜の顎がくっと反り返る。
明日菜の唇の端から、
無数の水滴に混じってとろりと一筋白っぽい液体が顎へと伝い、跡形もなく床の水流に消える。

明日菜のどっしりと質感すら感じるお尻からその割にはほっそりとすらしている腰を抱え、
そうやってガクガクと震える明日菜の感触をその身で確かめていた偽ネギも又、
ジョギング中その前から待ちに待ったものを心おきなく放出する。

「ふぅーっ」
「んー…」

浴槽の床にべちゃっと放心する明日菜の後ろで、偽ネギは腕で額を拭って一息つくと、
「かたづけラッカー」を吹き付けて壁に貼り付けておいた「四次元ポケット」に手を突っ込み
「イイナリキャップ」を取り出す。
「イイナリキャップ」を被った偽ネギは、明日菜にシャワーで自分の身の後始末をさせ
明日菜の口で偽ネギの身の後始末をさせる。

「んー、ネギー、んー…」
「あーあー、お疲れ様のアスナさんにマッサージのサービスでーっすっ。
ただ今より明日菜さんの全身は超絶敏感性感帯なエロエロスーパー淫乱モード突入しまーっす」

再びぐったりとへたり込んだ明日菜を前に、
「イイナリキャップ」を外し、「ソノウソホント」を装着した偽ネギがうそぶく。

418 :黒ネギ某一日1 ◆0T6NWk2U.Y :2009/06/04(木) 14:09:06 ID:1ZFCobE4
>>417

「ではー、ここでちょっと仰向けに寝てくださーい、すーぐに楽に気持ちヨスになりまつから。
無理に離脱しようとしないで気持ちいー感覚に全身を委ねてくださーい」

「ソノウソホント」を外して告げる偽ネギの言葉に、もう瞳も虚ろな明日菜は疑いもなく従う。
そんな素直な明日菜を前にして、
「メカメーカー」でリモコン制御化した電動マッサージ機を三つ用意した偽ネギは、
桃色に尖った明日菜の双つの乳首とつるんと肌色の下腹からピンク色に覗く辺りに
灰色の振動部分を押し付けた状態でマッサージ器の位置を「つづきをヨロシク」で固定する。

スイッチを入れて出力を徐々に上げて明日菜が「あひいいいいっっっっ!!!」と絶叫して
ビクビクと痙攣しておびただしく噴射しながらぐったりと横たわるのを見届けた偽ネギは、
「つづきをヨロシク」を消去してマッサージ器をしまってシャワーでじゃーっと洗い流してから
改めて「石ころぼうし」を被り、ここに入る直前に見ておいた腕時計を「四次元ポケット」から取り出す。

「あーあー、アスナさんの肉体と精神と脳味噌を現在変化させている
「スナオン」と「ソノウソホント」の効力はたった今をもって終了しました」

改めて「ソノウソホント」を装着して一言告げた偽ネギの前で、
年齢の割にはナイスバディの女性と言ってもいい、
豊かに発育していながら体力バカらしい逞しい程の健康美に溢れる裸体を横たえた明日菜は、
頬から床にヨダレを滴らせてぐんにゃりとしている。

そんな明日菜の姿を改めて見下ろした偽ネギは、
もう一度腕時計を見て、ダイヤル調整した「ワスレンボー」で明日菜の頭をトンと叩く。

今回で終わる予定だった朝飯前が一回増えてしまいました。
今回はここまでです。続きは折を見て。

419 :名無しさん@ピンキー:2009/06/05(金) 01:31:57 ID:Od/p6r2Z
>>411
読んで書いてますが何か?
のび太は、どちらかといえばバカ
ネギは10才で、大学卒業レベルの頭を持つ天才

420 :名無しさん@ピンキー:2009/06/05(金) 10:53:18 ID:rnI9//UR
48さ─────ん

421 :名無しさん@ピンキー:2009/06/06(土) 15:11:33 ID:xhuI3qaB
ネギ投下乙


422 :名無しさん@ピンキー:2009/06/07(日) 21:44:42 ID:E53j3gpX
>>419
ネギって頭良いけど馬鹿じゃん

423 :名無しさん@ピンキー:2009/06/07(日) 22:19:12 ID:LeXpgl+A
wiki見てる?

424 :黒ネギ某一日1 ◆0T6NWk2U.Y :2009/06/09(火) 03:13:16 ID:1BQzwn+o
>>419
>読んで書いてますが何か?

そう受け取られたのなら失礼しました。結構長らく休んでいたもので、
読んでないなら読んでみて下さいと言う事で、まずは読んで下さりありがとうございます。

うまく言えませんが、一応原作も読んでるので理屈として分からないでもないのですが、
ネギのどこを反転させるかとか私とはこだわるポイントが違っているのかとも。
気が向いたらお楽しみ下さいと言う事にしておきます。

ウィキの方で新作来てるみたいですね。何と言うか、発想の個性的な…(遠回しな悪口ではないので)
なんか要望欄が妙な事になってるみたいですが。と、思ったら直ってますね。

では、今回の投下、入ります。

>>418

  *  *  *

ユニットバスのカーテンから外に出た偽ネギは、
「石ころぼうし」を脱いでバスタオルで体を拭きながら、ベーコンの香りに笑みを浮かべる。

「かくれマント」と、「ウルトラミキサー」で眼鏡と合成した「かたづけラッカー」仕様虫眼鏡、
「かたづけラッカー」を吹き付けた「四次元ポケット」を身に着けた偽ネギは、
「きょうじき」を操作して一旦他の時間調整を解除してから、
ユニットバスで一日が経過しても外部では一分しか経過しない様にセットする。

さすが体力バカのバカレッド、よがり狂って腰が抜けただけの事だからさっさとカーテンを開けて姿を現す。
その次の瞬間、偽ネギは、明日菜に驚く暇も与えずに、
通常の世界では一週間が経過したとしても、本人の肉体は一分しか劣化しない様にセットされた
「きょうじき」を明日菜に向けて発動していた。

洗面バスルームを出て台所を覗いた偽ネギは、ぷりぷり蠢く可愛いお尻に会心の笑みを浮かべる。

「ああ見えてこのかさんってぇ、実は性感帯をちょーっと刺激して差し上げるだけで
アヘアヘメロメロになっちゃうぐらい超絶敏感なエロエロ淫乱体質なんですねー」

台所で一分が経過する間にそれ以外の場所で一日が経過する様に「きょうじき」をセットした上で
「ソノウソホント」を装着した口でうそぶいた偽ネギは、
「かくれマント」を身に着けたまま、「きょうじき」で一日と一分の設定を逆転させてから台所に侵入する。

「こーのーかーさぁーん」
「あんっ、だめぇネギくぅんっ」

425 :黒ネギ某一日1 ◆0T6NWk2U.Y :2009/06/09(火) 03:16:17 ID:1BQzwn+o
>>424

右手でサッとガスを止め、左手で木乃香の脳天に「キュービッドの矢」を突き立てるや
唯一着衣していた「かくれマント」も脱ぎ捨て背後から抱き付いた偽ネギと、
どう聞いても全然ダメには聞こえない木乃香の掛け合いは、馬鹿丸出しとしか表現の仕様がない。

「このかさぁーん、やっぱりこのかさんの髪の毛いい匂いですぅあうんあうん♪」
「もー、ネギ君ーだめぇご飯ん…」

黒髪に顔を埋めスリスリする偽ネギを背後に、相変わらず全然駄目に聞こえない甘い声で応じる木乃香は、
その胸の控え目な膨らみをむにゅっと無遠慮に掴まれ、いよいよ「ひゃっ」と可愛らしく呻く。

「ムププププwwwこんなにクリクリwwwコリコリwwwww」
「はうぅうぅうんん…あんっ、うちどないしてんこんなぁ…」

偽ネギの両手の指で、白いエプロンにぽっちりと浮かんだ乳首をコリコリされて、
既に木乃香の頬は熱く上気し、息も絶え絶えと言った風情すら見せる。

「ムププwww朝っぱらからこーんなトロトロしてるのこのかさんの隠し味ですかぁ?」
「やあん、ネギ君恥ずかしいいわぁはひゃあうんっ」

するりとエプロンの下に入った偽ネギの右手がお臍の下に、さらりとした感触を撫でてから
中指がぽっちりと膨らんだ所、そしてその下に溢れる蜜をすくいその源に指を沈め、
既に偽ネギの左腕の支え無くしては立ってもいられない木乃香を思うまま弄ぶ。

「このかさんのエッチなお体にお付き合いしてー、僕のもこんなに熱く硬くビンビンなっちゃいましたー」
「はあぁー、ネギ君のぉ、すごおぃ、熱くて硬いのがぁ…」

今朝未明から「流行性ネコシャクシビールス」の伝播と共に女子寮で大流行している
ブレックファーストの支度は裸エプロンで、と言うトレンドに乗り遅れる事の無かった木乃香は、
お尻から熱く硬く逞しい感触がぐいと押し付けられるのが伝わるや
とろりととろけそうな心地で実際とろりと溢れさせたものが絹の様に白い太股を伝い、
顎に向けて一筋のヨダレが伝っている事すら忘れていた。

「僕のこれ欲しいですかこのかさん?」
「うん、欲しい、ネギ君の欲しい」
「僕のぉー、何が欲しいんですかぁこのかさぁん?」
「はひゃあんっ!ネギ君のぉ、ネギ君のビンビンのヘノコ欲しいのぉ、
ネギ君のカチカチのヘノコうちのオソソうちの濡れ濡れのオソソに欲しいのぉひゃうんっ!」

エプロンの下で、臍の下に潜り込んでいる偽ネギの右手の指で
ピンピンに充血した小さな豆粒をすりすりされた木乃香が甲高く叫んでから
偽ネギの熱いものを押し付けられたお尻をくねくねさせて甘ったるくおねだりする。

426 :黒ネギ某一日1 ◆0T6NWk2U.Y :2009/06/09(火) 03:19:24 ID:1BQzwn+o
>>425

「ネギくぅん、ネギ君頂戴ぃ、
ネギ君のネギ君のカチカチのヘノコぉうちのオソソうちの濡れ濡れのオソソにちょうだぁいはうぅん…」

流し台に両手を着いてくりっと可愛らしいお尻を突き出しておねだりしていた木乃香を前に、
腕組みした偽ネギは男のロマンにうんうんと頷き、そして、ずいと一歩前に進み出る。

「あー、やっぱりこのかさんの髪の毛いい匂いですぅあうんあうん♪」
「はうんはあんはうううんっ!!」

流し台に両手を着いてくりっと可愛らしいお尻を突き出して振り振りおねだりしていた木乃香は、
そんな木乃香の白い背中を流れる豊かな黒髪に顔を埋めた偽ネギが逞しくふてぶてしいぐらいに腰を使う度に、
流し台の上で細い顎を反らしながら、
後ろから音を立てて出入りするその力強い衝撃に甘くも甲高い叫びを続ける。

パン、パンと肉を打つ音がずちゅずちゅ蜜をこね回しながらキッチンに響き渡る。
木乃香の細い腰を左手で抱えた偽ネギが、右手をするりとエプロンの下に滑り込ませ、
すっぽりと包む事が出来る柔らかな乳房を掴みその指でピンと布地を持ち上げる乳首をくりくりと摘み上げる。
新たな刺激に、木乃香は改めて顎を反らし、可愛らしい鳴き声をキッチンに響かせる。

「はあっ、このかさんっ、僕、僕もうっ」
「うんっ、ええよっ、ネギ君ええよっ来てっ、ネギ君来てっ、
うちも、うちもおっはおおおおううっっっっっ!!………」

  *  *  *

えへらえへらと流し台の前にくずおれた木乃香は、
そのまま腕に中将の「階級ワッペン」を貼られたサポーターを填められる。

「あーあー、そのサポーターは僕の許可無く外さないで下さいねー」

大将の「階級ワッペン」を貼ったサポーターを装着した偽ネギに誘導されるままそんな偽ネギの前に跪く。
奮戦の果てにしばしの休息に入った偽ネギの股間にとろんと惚けた眼差しを向けた木乃香は、
そのまま柔らかな少年の逸物をくちゅくちゅと口で清めていた。

水で絞った台拭きを掴む木乃香の柔らかな白い手が唾液も綺麗に拭い去った所で、
木乃香は偽ネギに言われるまま、女子寮の広いとも言えない流し台脇の調理台に
お尻と両手、両方のかかとを乗せ、エプロンの布地を口にくわえる。

427 :黒ネギ某一日1 ◆0T6NWk2U.Y :2009/06/09(火) 03:24:33 ID:1BQzwn+o
>>426

「ん、んんっ…」

掛かっていたハンドタオルをぬるま湯で絞った偽ネギは、
窮屈そうに脚をほとんどV字に見えるM字に開いた木乃香の前に立つと、
手始めにそのぬらぬらと艶めく筋の走っている白い滑らかな太股を丹念に清める。

普段は風も触れぬ程に保護された真っ白な肌の中心で、
まだ隠すには頼りない、さらりと可愛らしいくらいに揃った
黒い彩りが吸い込んだ蜜を拭い去った偽ネギは、
そのまま、その下でいまだ蠢く鮮やかなピンク色に向けて温かく湿ったタオルを伸ばす。

「むんんんっ!」

「階級ワッペン」によって口からエプロンを離す事が出来ない木乃香のくぐもった声に
さすがに朝っぱらからの激闘で下半身で垂れていたものが
ヒクヒクするのを感じながら、偽ネギはタオルを動かした。

ぽっちりとむき出した宝珠を丹念に入念に慎重に繊細に磨き抜いてから、
偽ネギ自身が溢れさせたものと木乃香が我が身から今もとろとろと湧出を続けているものを
木乃香の繊細な粘膜から表面的には丹念に入念に慎重に繊細に拭い取る。
免疫学上、中まで干渉するのはかえって有害だから。

その丹念な入念な慎重な繊細な作業を終えた偽ネギは、
真っ赤な顔でしゅうしゅう鼻で息をしている木乃香の顎から首、控え目な白い膨らみまで、
タオルの余った部分を当てて一撫でする。

さすがにこのままではちょっと可哀相だと言うぐらいの情はある偽ネギは、
この台所で一日が経過しても対象者の肉体は一秒分しか劣化しない様にセットされた「きょうじき」を
木乃香に向けて作動させてから自分の腕に巻いたサポーターをしまい込み、
「フエルミラー」の二度写しで大量増産しておいた「チッポケット二次元カメラ」写真の一枚を取り出す。

台所の空きスペースで写真に湯を垂らすと、それは赤青二つのプラスチックバケツに姿を変えた。
量産品の白いバスタオルとハンドタオルとフェイスタオルが
それぞれ十本ずつ入っている青いバケツをごそごそと探っていた偽ネギは、
その中から四本のハンドタオルを取り出した。

偽ネギはタオルを手に流し台に近づき、静止同然の木乃香の両手首と両足首に
一本ずつハンドタオルを縛り付け、結び目から垂れた部分に
「おもかるとう」を浴びせて調理台を破壊しない限度に重量化する。

428 :黒ネギ某一日1 ◆0T6NWk2U.Y :2009/06/09(火) 03:30:25 ID:1BQzwn+o
>>427

その後で、静止同然の木乃香にぐーっと顔を近づけてから、
木乃香にかかっている「きょうじき」の効果を解除した。

「ひゃっ!」

ふわさと後頭部にエプロンを被った偽ネギの舌が木乃香のお臍をつんつんつつきぺろりとくすぐり、
そんな偽ネギの頭上から、「階級ワッペン」の命令から解放された木乃香のくすぐったい声が響く。
そんな偽ネギの舌先がつーっと下に滑り、ちょっとざらりとした感触を味わってから、
黒いかげりを超えてすべすべの、でも自家製シロップの塗装が残る雪白のお肌を舌先で撫で続ける。

「ひゃっ、あひゃっ、あんっ…」

じれったい偽ネギの周辺攻めに木乃香は既に全身をひくっ、ひくっと跳ねさせるが、
両手両足に何か異常に重いものを接続されているため、そこから移動する事が出来ない。
もっとも、場所柄下手に移動するのは却って危険でもある。

「きょうじき」を使っているので本来時間はたっぷりあるが、
余りたっぷり時間を使うのも不自然でもあるし偽ネギの体ももたないので、
偽ネギの舌はとろとろと蜜の湧出が止まらないピンク色の谷間を一舐めし、
その上のぷっくりと顔を出した小さな肉の芽に絡み付く。

「はっ、はひっ、ネ、ネギくぅんあっ、はっ、はひゃあああああっっっ!!!」
「くうっ!…」

その唇と舌に技巧の限りを尽くしてつつき、くすぐり、絡み付き、甘噛みし、
そのつるつるの小さな膨らみを偽ネギの舌がねっとりと磨き抜いた時、

今までの「階級ワッペン」の命令から解放されていた木乃香は
キッチンに響き渡る絶叫と共にピンと背筋を反らし、
ビクビク跳ねる様に身を震わせてからガックリと脱力した。

流し台の引き出しに挟まれて垂れた二つ折りのバスタオルに、
その真ん前の偽ネギの下半身から偽ネギの右手にしごかれて噴射した飛沫が吸い込まれる。
透明な液体のおびただしい噴射を顔面に受けた偽ネギは、前のめりに倒れ込む木乃香の体を支えた。

そのまま自分の後頭部に掛かったエプロンをまくり上げて木乃香の脳天に引っかけた偽ネギは、
手近に用意しておいたフェイスタオルでごしごしと顔を拭い、
引き出しから垂れたバスタオルの余った布地でぐいっと自分の股間を拭う。

429 :黒ネギ某一日1 ◆0T6NWk2U.Y :2009/06/09(火) 03:32:24 ID:1BQzwn+o
>>428

面倒なので「ソノウソホント」を装着して
「このキッチンで使用された「おもかるとう」の効果は無効になりました」
と発言した偽ネギは、そのまま「ソノウソホント」を外し、自分の腕に先ほどのサポーターを巻いてから、
木乃香にエプロンの端を口にくわえたまま床に敷かれたバスタオルの上にお尻を着いて座る様に指示する。

何本ものフェイスタオルをぬるま湯で絞った偽ネギは、まずは調理台を綺麗に拭い、
流し台のものを調理台にどけた偽ネギは、流し台でバシャバシャと洗顔し、
新しいフェイスタオルで改めて顔を拭う。

そのフェイスタオルと、
自分の股間を拭ったぬるま湯絞りのフェイスタオルを赤いバケツに放り込んだ偽ネギは、
床にユリ理込みM字に脚を開かせた木乃香の下腹から太股にぬらつく牝の蜜を丹念に手早く拭い去り、
その源のピンク色の花園も、時々引っ掛かる様にくすぐったい声を頭上に聞きながらテキパキと拭い清める。

そこまでの作業を終えてから偽ネギは木乃香をバスタオルの外の床に立たせ、
くわえたエプロンを離させて、くすぐったそうにされるがままにされている木乃香の
唇から顎、首筋を温かく湿ったハンドタオルで綺麗に拭ってから、両手両足のタオルも解く。

二人揃って腕のサポーターも外し、ふっとくすぐったい笑みを交わしてから熱い抱擁口づけを交わした所で、
偽ネギは青バケツから取り出してここで使った白タオルを全て赤バケツに放り込む。
ついでに、台所にあった台拭きとハンドタオルも使用済みのものは赤バケツに放り込み、
「タイムコピー」で使用前のものと交換しておく。

赤青二つのバケツを「チッポケット二次元カメラ」で撮影した偽ネギは、
その写真を、何れ「空飛ぶ荷札宇宙用」でブラックホールに配達する予定のケースにしまう。
それが終わってから、偽ネギは「石ころぼうし」を被り、「キュービットの矢」を引っこ抜いて、
木乃香の脳天を「ワスレンボー」で撫でてから
「ウルトラストップウォッチ」のスイッチを押して台所を後にした。

  *  *  *

台所を出て、悠々と着替えを済ませた偽ネギは、
「ウルトラストップウォッチ」のスイッチを押すや否や、
外部で一日が経過しても台所では一分しか経過しない様にセットした「きょうじき」を発動させた。

携帯電話で時報を聞いて腕時計を合わせた偽ネギは、
「ウルトラストップウォッチ」のスイッチを押して643号室の全ての時計を合わせ直し、
「ソノウソホント」を装着してからリビングで「ウルトラストップウォッチ」のスイッチを押す。

「あーあー、ここ女子寮643号室内で発動している「きょうじき」の効力は
ただ今現在をもって全て解除となりました」

430 :黒ネギ某一日1 ◆0T6NWk2U.Y :2009/06/09(火) 03:34:29 ID:1BQzwn+o
>>429

その一言と共に「ソノウソホント」を外してしまいこんだ偽ネギは、
台所からジャージャーと聞こえだした美味しそうな音に目を細める。

「あー、なんか凄い疲れてるんだけどー」
「朝から大丈夫ーアスナー」

「きょうじき」の拘束を解除され、着替えた明日菜が首をゴキゴキ鳴らしながらリビングに姿を現し、
やはり「きょうじき」の時間調整を解除された台所から木乃香の声が聞こえる。

「んー、やっぱ雨に降られたからかなー」
「健康第一ですからねーアスナさーん」
「まー、このぐらいでへばってられないからねー」
“…いえいえ、このネギ様のチ○ポでイカされたんですから、
体力バカのバカレッド様でもさぞやお疲れでございましょう…”

「もうすぐ準備出来るえー、なんかうちもすっごいお腹ぺこぺこやー」
“…そりゃまあ、いくらお上品なお声でも、あんだけ力一杯よがり狂われて
朝の蛋白ミルクだけじゃ空腹もひとしおでございましょう…”
「はーい、お手伝いしまーす」

偽ネギの絶妙な時間調整で、通常進行に戻った時にはむしろ余裕を持った時刻になっていた
643号室のテーブルに、住民総出でほかほかと美味しそうな朝食が並べられる。

「さ、食べよ食べよっ、すっごいお腹すいたー」
「うん、うちもなんかお腹ぺこぺこやー」
「そうですねー」
“…そりゃ、あんだけ全力完全燃焼してりゃーなー、あー肉食いてー、
どうせならローストビーフ白いご飯もいーけど後でグルメテーブルかけで早弁かますかなー…”

「流行りのエプロン似合ってるねー、昨日どっかのメーカーが試供品で送って来た奴でしょー」
「そーなん、ちょうど良かったわー」
「…どうかした、ネギ…?」
「え?いや、なんでもないです」
「そう」
“…やっぱ、変なトコ鋭い。野生の勘って奴かこのオサル…”

辛うじてごまかした偽ネギが改めて確認し、チロッと視線を走らせる。
脳内に広がるお花畑に見事にビールスが一斉開花している二人は、その視線の先で、
偽ネギが試供品を装って送り付けた、今この女子寮で大流行しているデザインのエプロンにも
そのエプロンの着こなしの方法にも一疑いの欠片も見せようとはしない。

431 :黒ネギ某一日1 ◆0T6NWk2U.Y :2009/06/09(火) 03:35:38 ID:1BQzwn+o
>>430

お尻をぷりんと黒髪を翻し白い背中に黒髪をふわっとなびかせてさっさとバスルームに引っ込み
制服姿でテーブルに着く木乃香を前に、偽ネギはえへへと無邪気に笑う。

「いただきまーす」
「いただきます」

威勢のいい明日菜の後を追う様に二人が丁重に挨拶し、明日菜が貪る様に箸を伸ばす。
偽ネギ自身も肉体が求めるまま目の前の木乃香と共に旺盛な食欲でパクパクと口に運ぶ。

そうしながら、偽ネギはふと天を仰いで爽やかな目覚めの一時を振り返る。
ただただくりっとまだ青い可愛らしいお尻を振り振り、
か細く白い背中に艶やかな黒髪を流して動き回る木乃香の姿もひとまず見納めと、
心の中でうんうんと頷き男の浪漫のなんたるかをしみじみと感じ入りながら。

“…今度やる時は、鳥には絶対見せてやんねーとな。除け者可哀相だしw
かわいーお尻ぷりぷり見せてもろたからそれは大満足なのですが、
やっぱ、せっかくバッチリ刻み込んだお胸のハートマークが
朝っぱらからボリュームドーン厚切りローストビーフで美味しいブレックファーストなのは…”

  *  *  *

「コタローくーん、朝ご飯出来るわよー」
「お、おうっ、ああ、悪いちづる姉ちゃん先に便所」
「もっと早く済ませておきなさいな、相変わらずお行儀が悪い。姿勢も悪い…」

同じ女子寮の665号室では、
お上品にたしなめるあやかのお説教にも心ここにあらずと言った風情の小太郎が、
さっきまで珍しく正座をしてそのまま内側に内側に体を縮めながら、
口笛を吹いて上を向いて歩こうとしたが今度は体ごと下を向いてぴゅうとトイレに姿を消した。

今回はここまでです。続きは折を見て。

432 :名無しさん@ピンキー:2009/06/09(火) 21:59:22 ID:iKTLPEFx
オキテテヨカッタって24時間営業とかはどうなるんだ?

433 :名無しさん@ピンキー:2009/06/10(水) 20:53:11 ID:yCh7mK72
通常営業なんじゃね?

434 :黒ネギ某一日1 ◆0T6NWk2U.Y :2009/06/13(土) 04:07:13 ID:LP+FRxy+
それでは今回の投下、入ります。

>>431

  *  *  *

「あの、お嬢様?」
「何、せっちゃん?」

登校途中、問いかけた刹那は、自分に向けられた黒く潤んだ眼差しに思わず息を呑んだ。

「いいいえ、ななな、何でもございません」
「変なせっちゃん」

そう言いながらはあっと一度嘆息する木乃香を見て、刹那は思わず横を向いて口笛を吹きそうになった。
それを横目で見ていた偽ネギは、「ウルトラストップウォッチ」で時間を停止する。

「はえ?」

「ウルトラストップウォッチ」で肩を叩かれた木乃香が、思わず周囲を見回す。

“…さすがラブラブ一直線のトリ、バカレッドとは目の付け所が違うぜ。
お嬢様のうるうるお目々真っ赤なほっぺで丼三杯はいけまつかーwww
真っ赤なほっぺにちょーっと服がこすこすだけでもあへあへ敏感お肌もかわいーんですけどー…”
「あーあー、このかさんの体に発動している「ソノウソホント」の効力は、
ただ今をもって解除となりました」

「ソノウソホント」を装着した偽ネギがあっさりと宣告してから
「ウルトラストップウォッチ」のスイッチを押す。

「はえ?」
「どうしました、お嬢様」
「ううん、あれ、今、うち学校行く所やったな」
「もー、何言ってるのよこのかー」

「かたづけラッカー」で消去してダイヤルを極小に近い所にセットされた「ワスレンボー」を
やはり「かたづけラッカー」で消去した「四次元ポケット」にしまう偽ネギの脇で、
意味不明な発言をする木乃香と明日菜が苦笑を交わした。

435 :黒ネギ某一日1 ◆0T6NWk2U.Y :2009/06/13(土) 04:09:55 ID:LP+FRxy+
>>434

  *  *  *

登校後、トイレで「ウルトラストップウォッチ」を発動させた偽ネギは、
「タケコプター」で学園近くの山林に移動していた。

そこで、「ウルトラストップウォッチ」のスイッチを押した偽ネギは、
「チッポケット二次元カメラ」の写真に湯を垂らし、
撮影されていた新品のスチール物置を実体化させる。

物置に「貸し切りチップ」を張り付け、扉を開けて中に入った偽ネギは、
中が見えなくなるぐらいの布ノレンを入口に張り付け、「技術手袋」で床を切断して大穴を空けて、
剥き出しになった地面に「ポップ地下室」を爆発させる。

相当大胆なスペースを取った「ポップ地下室」に入った偽ネギは、
「きょうじき」で地下室で一週間が経過しても外部では一分しか経過しない様にセットしてから、
用意して「フエルミラー」の二度写しで増殖させておいた「チッポケット二次元カメラ」の写真を
大量に取り出して次々と湯を浴びせていく。

そこに大量に現れた、元々は葉加瀬のラボから盗まれて「フエルミラー」でコピーされた茶々丸姉の素体には、
この場合極小である必要は無いので
「メカメーカー」でハンドル手動充電器と接続可能に改造された「ロボッター」が装着されている。
そんな茶々丸姉の群れに、偽ネギはテキパキと指示を出していく。

「宇宙完全大百科」で、名簿に記載された順番に本日現在のサイズを検索する係。
検索されたサイズを用意した用紙に書き込む係。
用紙を「設計機」に投入して、用紙でリクエストされた通りの図面に変換する係。
図面に従い、用意された材料を調達する係、調達された材料を図面通りに裁縫する係。
梱包する係、「空飛ぶ荷ふだ」に宛名書きする係、「空飛ぶ荷ふだ」を装着する係。

一通りの指示が終わりと、淡々と作業が開始された。
一通りの指示を出した偽ネギは、
「ウルトラストップウォッチ」のスイッチを押してから地下室を退去し、
「タイムベルト」で少し過去に遡ってから再び「ウルトラストップウォッチ」のスイッチを押して
「タケコプター」で学園への帰路についた。

  *  *  *

今朝未明、二枚の「予定メモ帳」に

「麻帆良学園中等部全校生徒が×時×分に体育館に集合する」、
「麻帆良学園中等部全教職員が×時×分に体育館に集合する」、

436 :黒ネギ某一日1 ◆0T6NWk2U.Y :2009/06/13(土) 04:12:18 ID:LP+FRxy+
>>435

と書き込んでいた偽ネギが山林の物置小屋から戻って程なく、学園では朝の全校集会が開かれた。

そこで、一度「ウルトラストップウォッチ」のスイッチを押した偽ネギは、
充電器付き「ロボッター」を装着した茶々丸姉素体の「フエルミラー」コピーと共に
「タケコプター」を装着して無茶苦茶広い校舎を巡り、

教室、職員室の扉や窓を開けて回ってから、
集合場所に戻った茶々丸姉素体を「チッポケット二次元カメラ」で撮影し、
何食わぬ顔で体育館に戻って「ウルトラストップウォッチ」のスイッチを押した。

そこで、予定通り、偽ネギが壇上に上がる。
ここで発言する事は、今現在も装着している「うそつ機」を使って職員室での了承も取り付けている。

「あーあー、皆さん、ネギ・スプリングフィールドです。
今朝は、イギリス紳士の僕から流行と常識と言う事についてちょっとお話ししたいと思います」

自分で言う偽ネギに所々可愛らしくクスクスと言う声は聞こえるが、
発言自体の信憑性を疑うと言う発想はあり得なかった。
それは当然だと最初から考えている偽ネギは、一冊の薄っぺらいカタログ雑誌を振り上げた。

「この雑誌、この雑誌に、今の流行が書かれているんですね。
ここに書かれている流行って、これに乗り遅れると言う事は、
オサル通り越してネズミから進化をやり直すのと同じぐらい、
ここに書かれている流行と言うのは完全に社会の常識であり、
ここに書かれている流行を率先して実践すると言う事は、
ウルトラ・スーパー・デラックスカッコカワイーな人間として非常に素晴らしい事なのでありまーっすっ。

ですから、完璧にこの日本社会の社会通念の常識になっていると言う事は、
学校の規則はもちろん法律でも、
この流行の通りの事をする事は当然に許されている、そう言う事なのですねはい。

まあ、流行と言うものには流行廃りがありますので、
この雑誌に書かれている流行の品質保持期限は明日の午前三時をもって終了する訳ですけど。
それでですね、全校生徒及び全校教師、職員の皆様方におかれましては、
教室と職員室に戻ったら自分の机の上に紙包みが置かれていると思いますが、
それが、皆さんの本日の学校指定服です。ええそうです学校指定服です。目印として…」

偽ネギの言葉と共に、用意されたスクリーンに何か得体の知れないマークが映し出される。

437 :黒ネギ某一日1 ◆0T6NWk2U.Y :2009/06/13(土) 04:13:47 ID:LP+FRxy+
>>436

「このマーク、このNマークと、クラスと出席番号とイニシャル、
これがセットになったエンブレムが入っているのは、誰が何と言おうがその人の本日の学校指定服です。
そうです学校指定服なんですから、服装違反になる筈が無いんです。

この事はー、既に職員会議でも理事会でも国会でも国際連合安全保障理事会でも確認済みの事であります。
本日の指定服と言う事は、つまり、今日が終わるまでは完全有効、その後は普段通り、そーゆー事です。

あーあー、偉大なるネギ先生より、本日の流行についてのありがたーいお話が終わりました。
おーっきな拍手ー」

“…バ、バカ杉こいつらwww”

拍手される本人に言われたにも関わらず鳴り響く割れんばかりの拍手に、
偽ネギが降壇しながら懸命に尻をつねっている頃、
校舎上空は黒雲の様な大量の配達物に覆われ、それは指定された机目がけて校舎の窓に吸収されていた。

だから、偽ネギは、全校集会が終わる前に一度「ウルトラストップウォッチ」のスイッチを押して、
充電器付き「ロボッター」を装着した茶々丸姉素体の「フエルミラー」コピーと共に
「タケコプター」を装着して無茶苦茶広い校舎を巡り、開け放たれた窓や扉を閉めて回った。

それから、集合場所に戻った茶々丸姉素体を「チッポケット二次元カメラ」で撮影し、
何食わぬ顔で体育館に戻って「ウルトラストップウォッチ」のスイッチを押してから閉会、退場に加わる。

  *  *  *

退場と共に、「ウルトラストップウォッチ」のスイッチを押した偽ネギは、
そのまま3‐Aの教室に移動し、「ウルトラストップウォッチ」のスイッチを押すと共に、
教室内で一日が経過しても外部では一分しか経過しない様に設定された「きょうじき」のスイッチを押す。

そして、教室の四隅に鍋を置くと、その鍋を「かたづけラッカー」で塗装して「なわばりエキス」を垂らし、
黒板側の左手にあった鍋を黒板側の右手にある鍋のすぐ側に移動してから
「きょうじき」の時間設定を元に戻すと共に「ウルトラストップウォッチ」のスイッチを押す。

元々いた全校集会退場の群れに戻った偽ネギは、そこで「ウルトラストップウォッチ」のスイッチを押して
いつもの喧噪の中のチビネギと化す。

隙を見て「石ころぼうし」を着用した偽ネギは、3‐Aの教室に入って可愛い仔羊モトイ生徒達が
「雑誌作りセット」で作られた雑誌を貪り読み尽くした頃合いを見計らって、
鍋を元の場所に戻してから一旦教室を出て、「石ころぼうし」を脱いで教室の中に入る。

「はいはーい、それでは皆さーん、まずは机の上の紙包みを開けてーってみんな開けちゃってますねー。
それで、ピルケースの中の薬を飲んで、右の脛にワッペンの着いてる黒い革のベルトを装着してくださーい」

438 :黒ネギ某一日1 ◆0T6NWk2U.Y :2009/06/13(土) 04:14:50 ID:LP+FRxy+
>>437

黒板前に立ち、パンパンと手を叩いて言う偽ネギの言葉に皆が唯々諾々と従ったのを見届けた偽ネギは
一瞬ニヤッと悪魔の笑みを浮かべて、黒板側の左手にあった鍋を黒板側の右手にある鍋のすぐ側に移動した。

「あー、本日は研究授業と言う事で、午前中の授業はぜーんぶ僕が受け持ちまーす。
それから、教科も予定のものとちょっと変わるのてその辺よろしくです」
「はーい♪」

元々が信頼厚きネギの偽者。「うそつ機」を使って職員室でも授業変更の了承を取っている偽ネギの言葉に、
「スナオン」の浸透した脳味噌は疑うと言う気配を微塵も見せない。

「はーい、それではー、一時間目は家庭科の授業を開始しまーす。
もしかしたら、普段よりも授業時間がながーく感じるかも知れませんが、
それは気のせいですので気にしないでくださーい」
「はーい♪」

後ろ手に持った「きょうじき」で、教室内で一日が経過しても外では五分しか経過しない様に
時間を調整した偽ネギの言葉に、呆れていても頭では納得している千雨他一部を除き、一同元気よく返答する。

「先ほど全校集会で机の上にあるのが学校指定服だと言うお話をしましたが、
見ての通り、ここにあるのは布です。
3‐Aに関しては特別に、これから家庭科の授業として、ここから指定服を作っていただきます。
これから僕の指示に従って、完成したのが皆さんのmy指定服です、いいですねー」

「はーい♪」

「えー、それでは、採寸から始めますがー、
これは、スーパーウルトラデラックスA級仕立てライセンスの持ち主である僕、
ネギ・スプリングフィールド師匠直々に採寸する事になっています。

いいですかー、これはー、皆さんが流行の学校指定服をゲッチューするための
大変重要で大変名誉な作業なのです。これは、僕にしか出来ない作業ですので、
素直に僕の指示に従って一人一人隅から隅までずずすいっと採寸にご協力おねがいしまーす」
「はーい♪」

今回はここまでです。続きは折を見て。

439 :名無しさん@ピンキー:2009/06/13(土) 06:55:16 ID:mzd2cXuG
もっと書き溜めてから投下したほうがいいと思うよ

440 :名無しさん@ピンキー:2009/06/13(土) 11:58:06 ID:h5g3vlck
一回の投下量、間隔があまりにも
多すぎる、早すぎる人なんでこれくらいでちょうど良い
一時期は黒ネギさんだけでスレが埋まりかねないくらいだったしな

441 :名無しさん@ピンキー:2009/06/14(日) 16:04:52 ID:Pc+Mx+L2
wiki更新してないから今が何話目なの・・・・
38話までしか更新されてないし不明だ

442 :ちょう:2009/06/14(日) 18:35:22 ID:ju+G+p/4
誰か俺の巨乳彼女のレイプ小説をドラえもんの道具で犯してちょ

443 :Wikiの中の人 ◆B/3uoJfB4Y :2009/06/15(月) 18:19:15 ID:J7QiJ/S/
>>441
ご無沙汰です。Wiki管理人です。
スレに投下があることはいい事なのですがry
今日の夜にでも一括して更新しますね。長い間放置して申し訳ありません。

444 :黒ネギ某一日1 ◆0T6NWk2U.Y :2009/06/16(火) 22:39:23 ID:ROQqAVY3
>>443
お詫びなどとんでもありません。いつも有り難うございます。

ぼちぼち今回の投下いきます。そろそろと言う事で、作業と被ったらすいません。

では、今回の投下、入ります。

>>438

  *  *  *

「はーい、それでは次ー、ゆーなさん机の上に立って裸になってくださーい」
「はーい♪」

元気のいい返事と共に着ていた制服と下着をさっさと椅子の背に掛け、
バスタオルの敷かれた机の上に直立した明石裕奈を前に、
偽ネギは裕奈の前に椅子を移動してメジャーをビッと引く。

「はーい、ではー、両手は頭の後ろですよー、計りますねー」

そのスーパー採寸スキルを堂々宣言したからには、偽ネギのその仕事には一片の妥協も無い。
メジャーでありとあらゆるサイズを確認したのは当然として、

「はーい、ちょっと邪魔なのどけますねー、
えー、最大状態のも計測しますからー」
「ん、あん、ネギくぅん」

糸を使って両胸と下腹部の三つのぽっちの広さや高さ、
その三つ目のお豆の下に食い込むクレバスの幅に至るまでを、
邪魔なものをちょっと脇にどけながら一つ一つ入念に正確に計測していく。

「いやぁー、朝倉さんのも良かったっすけどー、ゆーなさん相変わらずスクスクピチピチ成長ちゅーっすねぇ。
最後はやっぱりこの僕のスーパーAランクの黄金の手で
細かな感触を職人芸で確認しなければいけない訳でしてはいー。
それにしても実にすんばらすぃーですぅー、やわやわぷりぷりでぇー、それでいて…」

目の前でたゆんたゆんしていた裕奈のすくすく成長中おっぱいの感触を誰憚る事なく
その両手で確かめまくっていた偽ネギが、吸い込まれそうな弾力おっぱいから一瞬右手を外して
そっと「かたづけラッカー」塗装済み「ソノウソホント」を口に装着する。

445 :黒ネギ某一日1 ◆0T6NWk2U.Y :2009/06/16(火) 22:42:40 ID:ROQqAVY3
>>444

「このゆーなさんのおっぱいってば
性的な意味ですっごくエロエロ感じやすーいエロエロ敏感おっぱいだとゆー」

そこまで言って、偽ネギは、たった今装着した「かたづけラッカー」塗装済み「ソノウソホント」を外す。

「最高の仕立てのための妥協無き採寸作業のためには、
そのおっきくてぷりぷりなのにやわらかーいおっぱいも
ちゃーんと変動値を計測しておきなければいけない訳なんですよはいー」
「ふーん、んんっ!」

改めて、むにゅっと両手で無遠慮なくらいに掴まれた裕奈が顎を反らして声を上げる。

「あーあー、さっきも申し上げましたがー、多少変わった行動に見えるかも知れませんが、
これはあくまで身体的な変動を正確に把握した上での採寸を行うために必要な作業なのであって
それ以上の深い意味はないと言う事をご了承下さいねー」
「はうっ!」

偽ネギが言っている間にも、既にツンと上向きに尖った乳首をくりっと摘まれ、
裕奈は全身をビクッと震わせて叫ぶ。

「そーうそうそう、このー、硬くなった状態もちゃーんとこの手の感触で調べなければいけませんからー」

一旦手を離し、黄金の指をゴキゴキ鳴らした偽ネギが不敵な笑みと共に言う。

「いいですかー、改めて僕からの指示として言っておきますがー
僕がいいって言うまでゆーなさん、ここにこのまま脚はこの位置でビッと伸ばして手は頭の後ろー、
動いたらいけませんよーいいですねー。
ムポポポー、むにゅむにゅー、プルプルー、あーあー、何か変なかけ声聞こえるかも知れませんがー、
これはあくまで気持ちよーく採寸作業をするためのお歌ですのでお気になさらずにー♪」
「は、はいっ、はっ、はああん、あああんんっ!!」

ぐにゅぐにゅと蠢く弾力に目を細めながら好き放題に揉みしだき、クリクリし、
しまいにおしゃぶりまで始める偽ネギの乱行を前に、
偽ネギが満足した頃には裕奈は左の唇の端からとろりとヨダレを溢れさせて息も絶え絶えになっていた。

446 :黒ネギ某一日1 ◆0T6NWk2U.Y :2009/06/16(火) 22:47:44 ID:ROQqAVY3
>>445

「うーん、太股も何やらトロトロツヤツヤなってまつねー。
はーい、ゆーなさんオッケーでーす。

はいはーい、後は過酷な採寸作業から身も心も解放されてリラックスですねー、
はーい、ここにお尻ついてー、こっちの角に左のかかと、こっちの角に右のかかとー、
膝はぐっと外側に反らしてー、

あーあー、次の作業の前に肉体的な準備をしておくのもこの授業の大切なポイントですからねー、
ちょーっと変わった事をしてる様に見えるかも知れませんけどー、
僕の指示はあくまで授業の一環でありー、特に問題の無い必要な事ですのでー。
はーい、じゃあゆーなさん僕がいいって言うまでその格好のままオ○ニーしててくださーい」

そこまで言って、偽ネギはそっと口に「かたづけラッカー」塗装済み「ソノウソホント」を装着する。

「今のゆーなさんのク○トリ○は性的な意味で敏感度三倍増しの淫乱モード突入中ですのでー」

そこまで言って、偽ネギはそっと口から「かたづけラッカー」塗装済み「ソノウソホント」を外す。

「いいですかー、イキそうになったら万歳して深呼吸三十回ですよー。
それからまたくちゅくちゅオナ○ー再開、イキそうになったら万歳深呼吸、この繰り返しですからねー。
では次いきまーす。あーあー、夕映さんですねー、相変わらずマニア向けバディですねー」
「はっ、あっ、あああーっ、すーはーすーはー…
いいっ、おっぱいいいーっすーはークリちゃああああーっすーはーすーはー…」

  *  *  *

「あー、こほん」

椅子に座ったまま俯いている和泉亜子の前で、偽ネギはちょっと咳払いする。

「それでは、亜子さんの番です。
服を全部脱いで机の上に立って下さい。
僕からもみんなからも亜子さんの背中の傷は見えない様になっていますので。
ええ、もし、見えてる気がしてもそれは気のせいで本当は全然見えていませんのでそのおつもりで」

“…あー、マンドクセ…”
「あーあー、机の上に立ったらそのまま真っ直ぐ立って頭の後ろで両手を組んでくださーい」
“…ほう…”

指示を出した偽ネギだったが、実際見上げてちょっと感心する。

447 :黒ネギ某一日1 ◆0T6NWk2U.Y :2009/06/16(火) 22:51:00 ID:ROQqAVY3
>>446

「じゃー計りまーっすっ。真っ白お肌にピンクのピーチクきれーですねー、
じゃー、このかわいー乳首ぷっくりさせときますねー」

取りあえず、自分も机に乗って
目を奪った真っ白い裸体とこれからと言ううっすらと初々しい膨らみに手を付けた偽ネギは、
そのままスススと背後に移動していく。

「ふーむ、なるほどー、なでなでー、ぺろぺろー、頬ずり頬ずりー♪
いや、見えてませーん、亜子さんの背中の傷なんてぜーんぜん見えてませんから気にせんといて下さいねー」

取りあえず好奇心を満たした偽ネギは、そのままテキパキと必要な採寸を済ませて
ブラウス一枚だけを引っかけると言うそれはそれでツボな姿で元に戻した椅子に座らせる。

  *  *  *

「…もみもみーパフパフwww
やっぱ背中広いですねースリスリスリwww」
「あんっ♪」
“…たーまーりーまーせーんー…”

外気に晒す所はほんのり色づいていても水着の下は抜ける様に真っ白な実に抜ける様に真っ白な、
そんな大河内アキラの豊かな裸体の回りを飛び回る虫の様にぶんぶんやかましくうろちょろした偽ネギは、
ねっとりたっぷりその全身の感触をその手で飽く事なく確認しながら
その全身のサイズを隅から隅まで計測していく。

「?」

全裸のアキラが立つ机の前で椅子の前に立つ偽ネギは、
脚に巻かれた少将の「階級ワッペン」つきベルト以前に、
「スナオン」で偽ネギの事を信じ切ったいつもと同じ穏やかな表情で見下ろすアキラを前にして、
垂涎の裸体から視線が横に逸れそうになるプレッシャーから懸命に踏み止まる。

「んんっ、あー、それではアキラさーん、まずは髪の毛を下ろして下さい」
「はい」
「では、さっきと同じ様に手は頭の後ろ、脚はちょっと開き気味で、その姿勢、
僕がいいって言うまでその姿勢崩したら駄目ですからね命令ですからね」
「はい」
「よろしい。それでは全員、いいって言うまで目を閉じて下さい」

448 :名無しさん@ピンキー:2009/06/16(火) 22:51:48 ID:mY/GW037
現在進行形であぼ〜んの現場を見た

449 :黒ネギ某一日1 ◆0T6NWk2U.Y :2009/06/16(火) 22:54:04 ID:ROQqAVY3
>>447

全員が素直に指示に従う中、偽ネギは、
「チッポケット二次元カメラ」の写真アルバムから一枚の写真を取り出して湯を垂らし、
ピンク色のパールローターを二つ、紫色のパールローターを一つ取り出す。

ピンク色のパールローターを一つ摘み、その全体に豊かな質感の割には可憐なぐらいに控え目の、
それでも偽ネギのねちっこくも技術的には繊細な刺激でツンと上向きに尖った右の乳首に
触れるか触れないかぐらいの位置でローターを当てる。

その手に「つづきをヨロシク」を吹き付けてすっぽ抜き位置を固定した偽ネギは、
その可憐な薄いピンク色の乳首を慎重に避けつつローターと「つづきをヨロシク」手袋に
「かたづけラッカー」を吹き付ける。

左の乳首でも同じ事をした偽ネギは、アキラの前の椅子の上で膝を曲げ、
自分の顔をターゲットの真ん前に持って来てから「ウルトラストップウォッチ」のスイッチを押す。

「うーん、このお臍の下、やっぱりちゃーんとカットしてるんですねー、
でもー、お体もおっぱいもこーんなに大人なのにー、
お手入れしなくても丸見えなっちゃうぐらいかわいー生えっぷりー。
やっぱツヤツヤきれーな黒々毛並みですー、
ではここー、いい感じでピンク色でー、はーいちょっと皮どけてぷるぷる当てまつねー」

セクハラ通り越した放送禁止丸出し発言を垂れ流してから
「ウルトラストップウォッチ」のスイッチを押した偽ネギは、
綺麗にむき出されたピンク色の宝珠に紫色のローターを微かに当て、
その手に「つづきをヨロシク」を吹き付けてすっぽ抜き位置を固定してから
ローターと「つづきをヨロシク」手袋に「かたづけラッカー」を吹き付ける。

「はーい、お目々開けていーですよー」

そう言ってから、偽ネギは、自分の周囲で一日が経過してもこの教室の中では一分しか経過しない様に
「きょうじき」をセットする。

「いいですねーいいですねー、このアキラさんのおっきくてきれーで…」

言いながら、偽ネギはその口に「かたづけラッカー」で視界から消した「ソノウソホント」を装着する。

「全身ビンビン感じまくりちょっと触ってアヘアヘメロメロエロエロに敏感な
スーパー淫乱モード絶賛突入中の…」

言いながら、偽ネギはその口から「かたづけラッカー」で視界から消した「ソノウソホント」を取り外す。

「ナーイスバディ最高ですねー」

450 :黒ネギ某一日1 ◆0T6NWk2U.Y :2009/06/16(火) 22:56:17 ID:ROQqAVY3
>>449

うんうん頷いた偽ネギが、「きょうじき」で自分の周囲の時間を教室の時間進行に合わせる。

「あーあー、アキラさん、僕がいいって言うまでその姿勢のまま、お口は閉じていて下さいねー。
これは命令ですからねー」

そう宣告した偽ネギの手で微弱に設定されたローターのリモコンスイッチが入れられ、
アキラの大柄な裸体がビクッと震える

“…ムププwwwおっぱいぷるんwwwww…”

上背に負けずに十分に豊かで、それでいてきゅっと上向きに張りがある豊かな乳房の震えを
その目で堪能した偽ネギは、「きょうじき」でアキラとその周囲で五分間が経過しても
この教室の中では三分間しか経過しない様にアキラの周囲の時間を設定する。

「はいはーい、ミサリンお待たー♪
はいはい以下同文で脱いで立ってー、いやー、いいですねー、
サラサラロングヘアーにチアリーダーのピチピチプリプリナーイスバディー♪」
「んふふー、ありがとネギ君♪」

今回はここまでです。続きは折を見て。

451 :黒ネギ某一日1 ◆0T6NWk2U.Y :2009/06/20(土) 03:34:28 ID:M8oK+ONv
>>441
私の方から現状をご説明します。

まず、「黒ネギぼうず」ですが、「黒ネギぼうず」本編(休止中)と番外である
「地ニ黄色キ満開ノ上」(完結)、幕間番外「黒ネギ某一日」(現在連載中)があります。

その内、「黒ネギぼうず」と「地ニ黄色キ満開ノ上」についてはまとめウィキ完全収録、
「黒ネギ某一日」は完全未収録です。

それとはちょっと離れて「名探偵コナン」とのクロスで「あいつが来る」と言うのも
このスレで私が書いている作品で、ちょっと長いお休み状態になっているのですが、
こちらは前スレまでの投下分が完全収録、>>19からスタートしている現行スレ分は完全未収録です。

何はともあれ、ウィキの中の人様にはいつもお世話になっております、
時々お手伝い下さる助っ人の方共々、改めて感謝申し上げます。

説明は以上です。

では、今回の投下、入ります。

>>450

  *  *  *

「………」

教卓の後ろ黒板の前の空間で十時間が経過しても教室のそれ以外の場所では一分しか経過しない様に
「きょうじき」で教卓の後ろの空間の時間調整をした偽ネギは、
「チッポケット二次元カメラ」の写真を取り出してアルミ水筒の湯を垂らす。

写真から現れたのは、十リットル入りのバケツが六つ。黄色白色が一つずつに赤色青色が二つずつ。
赤バケツの中では撮影前に熱湯を足された水が湯気を立て、
青バケツAには白いフェイスタオルが、青バケツBには白いバスタオルがぎっしり詰まっている。

白バケツには500ミリリットルのウーロン茶とミネラルウォーターのペットボトルがそれぞれ三本ずつと
携帯式の洗浄機が一つ。
バケツの中身を確認した所で、偽ネギは改めて六つのバケツを「チッポケット二次元カメラ」で撮影し、
教卓の後ろの空間の時間設定を「きょうじき」で教室全体の時間設定に合わせ直した。

452 :黒ネギ某一日1 ◆0T6NWk2U.Y :2009/06/20(土) 03:35:50 ID:M8oK+ONv
>>451

  *  *  *

「………」
「どうしたの、ネギ?」

机の上に立ったほぼ素っ裸の明日菜にあっさりと問われ、返答を探している自分に偽ネギは気付いた。

「あー、そうですねー、分かりましたそれでは計りますので…
そのまま手は頭の後ろで目を閉じてて下さいねー」

明日菜の正面の椅子に立ち、偽ネギがメジャーを使いながら上を見上げる。
偽ネギが上を見ると、ちょっと顎を反らし、目を閉じてじっとしている。
こうして見ると、美少女の部類に入っているのは間違いない。

年齢の割には豊かな胸が、若き天然物の特権で崩れを見せずにぷるんと張り出して
その先端に色は薄めの可憐な蕾を尖らせている。
体力バカのバカレッドに相応しく、全体にパンパンに弾力の溢れた健康美、
出る所締まる所はハッキリとした、歳を考えればグラマーと言ってもいい体つき。

そして、くっきりと刻まれているのがまるっと目の当たりに出来るつるんとした下腹には、
妙な趣味は無い筈と自問する偽ネギも、そのシンプルさに何かを感じる。
ごくりと喉を鳴らした偽ネギが、一つ一つの計測を行って用紙に書き込んでいく。

「………」

偽ネギは、明日菜とその周辺で一日が経過しても、この教室の中では三分しか経過しない様に
「きょうじき」で明日菜の周辺の時間を設定する。

「いーですか、改めて命令します。僕がいいって言うまでその姿勢のままでいて下さいね」
「分かった」

どこか、怒っている様な口調で言った偽ネギが、
充填済みの「ネムケスイトール」で明日菜を銃撃すると共に「ゆめふうりん」を鳴らした。

「あーあー、アスナさん、そのままそのまま、そのままの姿勢でいて下さい」
言いながら、偽ネギはカチャカチャとベルトを外し始める。

「いーですかアスナさん、今、アスナさんは大好きな男の人にロマンチックに抱き締められているんです」
「んー…」

ズボンを椅子の上に置き去りにして机に昇った偽ネギが言う。

453 :黒ネギ某一日1 ◆0T6NWk2U.Y :2009/06/20(土) 03:36:54 ID:M8oK+ONv
>>452

「そう、こうやって、すっごく素敵で大好きでラブラブな男性に抱き締められて、
もう身も心も熱くなってオマ○コ濡れ濡れトロトロカモンベイベーな状態なんですいーですね」
「んー…熱いー…はあぁ…」
「では」
「んんー…」

明日菜を左腕で正面から抱きながらトランクスをズラした偽ネギが、
先ほどからのバカ騒ぎで十分昂ぶったものをぐいっと無造作に明日菜の中に抉り込む。

「んっ、んっ、んんー…んー…」

偽ネギが腰を使うごとに、むずかる様な声を上げていた明日菜は、
言われた通りジューシーに潤いながらきゅうきゅうと逞しいくらいに締め付けて来る
明日菜の中に偽ネギが放出した頃合いに、丁度良く長く尾を引く声を漏らして、
チラと上を向いた偽ネギに安らかな寝顔を見せる。

「………」

「ゆめふうりん」で指示されるまま、
隔絶された時間の中で机の上で仁王立ちになる偽ネギの前に跪く明日菜が、
偽ネギのまだ見た目お子ちゃまのたらりと垂れたぬるぬるのものを口に含んでちゅぷちゅぷと舐め清める。
先ほど、偽ネギが黒板前で一本抜きとっておいたフェイスタオルを偽ネギに渡されていた明日菜は、
そうして目の前で濡れ光る自らの唾液も綺麗に拭い去る。

「はいはい乙です」

無造作に言ってぴょんと机から飛び降りた偽ネギは、
黒板前で確認した「チッポケット二次元カメラ」の写真に湯を垂らし、
明日菜にウーロン茶のペットボトルを一本渡してそれが空になるまで明日菜にうがいをさせる。
次にミネラルウォーターのペットボトルでも同じ事をさせる。

明日菜は、偽ネギに言われるまま、偽ネギが両手持ちにしている黄色いバケツにうがいを吐き出し
使用済みのフェイスタオルと空のペットボトルも黄色いバケツに投げ捨てる。

両手に持ったバケツを床に置きながら、後で「ゆめグラス」で明日菜をあんあんよがらせたイケメンwww
の面を拝んでやろう、ついでにビデオ撮影してやろうと心に誓う偽ネギの今日このごろであったが、
そんな事はころっと忘れる偽ネギの未来日記であった。

454 :黒ネギ某一日1 ◆0T6NWk2U.Y :2009/06/20(土) 03:38:00 ID:M8oK+ONv
>>453

「それでは、元の姿勢に戻って下さい明日菜さん」

ぼそっと言った偽ネギは、放っておく訳にもいかないと言う事で、毎度すべすべの股間のその内部を
白バケツから取り出した携帯式洗浄機でざっと洗い流し、洗浄機を元のバケツに戻す。

フェイスタオルを赤バケツのぬるま湯で絞って洗い流される前からたらりと垂れていた
つるつる下腹と健康的なむっちりパンパン太股を磨いていく。
使ったタオルは洗うまでもなく黄色バケツに放り込んで湯で絞った新しいタオルで磨いていく。

磨き終えたら、六つのバケツはまとめて「チッポケット二次元カメラ」で撮影して、
いずれ「空飛ぶ荷札宇宙用」でブラックホールに直行する廃棄物用ケースに収納する。

「………」
「んっ、あれ?」
「お早うございます、もうすぐ終わりますから、そのままの姿勢でいて下さい」
「あ、ああそう」

「ワスレンボー」で明日菜の脳天を一撃してから
「ネムケスイトール」で明日菜の残りの眠気を吸引した偽ネギは、
机の上に乗ってパチパチと瞬きする明日菜の前に跪いて淡々と言いながら計測する。

「はい、オッケーです。服着て座って待ってて下さい」

事務的に告げた偽ネギは、「きょうじき」で明日菜周辺の時間を教室全体の進行に合わせてから移動する。
移動先の空気中からボーイッシュ美少女を発掘し、
東洋の神秘な柔軟ポーズの数々からそのスレンダーな全身情報を正確に把握していく。

今回はここまでです。続きは折を見て。

455 :名無しさん@ピンキー:2009/06/20(土) 19:47:31 ID:etGqSSxO
楽しみに待ってる

456 :名無しさん@ピンキー:2009/06/21(日) 16:58:49 ID:ucS6N3Bs
容量そろそろやばい?

457 :名無しさん@ピンキー:2009/06/21(日) 19:04:53 ID:ZzamGZI9
485KBにした奴がスレを立てる
立てたくない奴は書き込まない方がいい

458 :名無しさん@ピンキー:2009/06/22(月) 10:25:54 ID:J4c/Q0PB
黒ネギの作者は何故トリップを使い分ける?
あぼーんするのが手間じゃないか・・・

459 :名無しさん@ピンキー:2009/06/22(月) 10:46:54 ID:31FK4l2c
いやがらせだろ
作品ごとにあぼ〜ん設定するのめんどくさい

460 :名無しさん@ピンキー:2009/06/23(火) 04:14:15 ID:NH+4eLsQ
485KB到達みたいですので立てておきました。

次スレ
ドラ○もんの道具を悪用してエロ小説 10
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1245697976/

461 :黒ネギ某一日1 ◆0T6NWk2U.Y :2009/06/24(水) 22:03:32 ID:GsI8/FbE
まずはまとめ保管ありがとうございました。

こちらもありがたい事に無事新スレも立った様ですので、埋めがてら今回の投下、入ります。

>>454

  *  *  *

「あー、はいはい、ええー、そうですそうでつー、
はいはーい、ジャケット脱いでー、ブラウスのボタン全部外すですー。
ブラのホック外してカップ上に上げて下さいねー」

一応、目の前の机を中心とした一帯で一日が経過しても教室内では一分しか経過しない様に
「きょうじき」で机の一帯の時間を調整した偽ネギは、
指示を出しながら、よいしょっと机に昇って既に露出している見事な谷間を前に両膝立ちになる。

「はうんはうんはうんはうんおうんおうんおうんおうんおうん♪
ええ、こーゆータイプのおっぱいぱいの計測はですねー、
最初にこーやってマッサージマッサージでやわらかーくほぐして
この辺の敏感な感触で確かめるのがいいと言う事が
最新の研究結果で明らかになっているのでございますですはいー」

その机の上では、那波千鶴が両膝建ちになって、
そんな千鶴の超中○生級にふくよかな双つの膨らみの間に顔を突っ込んで
馬鹿丸出しの出任せ放題をかましながら顔全体ですりすりぷにぷにしまくっている偽ネギを
にこにこと微笑みながら優しい眼差しで見下ろしている。

“…オポポ…ヴィーナス…”

ついでに、ぷっくり突き出た乳首ちゅうちゅうしながら解いた後ろ髪撫で撫でまでしてもらった偽ネギは、
一旦ストンと机から下り、千鶴が命令通り一枚ずつ脱いだ制服を床に落とし
艶っぽいランジェリーもそれに倣う様式美を存分に堪能した後、
「階級ワッペン」ベルト以外生まれたままの姿でにこっと笑って机に立つ千鶴の圧巻スタイルに暫し見惚れる。

「…ほな続きいきまーっすっ!受け止めてくだっさぁーいっっっ!!!」
“…ヌッハァーーーーーッッッ!!!”

ごくりと生唾を呑み込んだ後、机に飛び乗った偽ネギは、
両膝建ちになってにっこり笑った千鶴にきゅっと抱き留められながら、
改めて千鶴のふかーい谷間に顔面から突撃する。
名残惜しくも一旦すぽっとそこから脱出し、にこっと笑った偽ネギは両手をぱーっと広げた。

462 :黒ネギ某一日1 ◆0T6NWk2U.Y :2009/06/24(水) 22:05:03 ID:GsI8/FbE
>>461

「イッツ・マージィーックッ!!」

偽ネギが両手をぱーっと広げると、やはり机の上に両腕を広げて起立した千鶴に、
「ロボッター」つきのメジャーが何本もしゅるしゅると巻き付いていく。

その数値を用紙に書き込み、仕上げにもっと細かい計測をした糸の長さを測った偽ネギが手を叩くと、
メジャーは一斉に偽ネギの手元に戻った。

千鶴がパチパチと拍手する前で優雅に腕を前に一礼した偽ネギは、
ニヤッと笑うや今度こそほぼ全裸の千鶴の胸に飛び込んだ。
柔らかな谷間に顔を埋め、ほんの一瞬、見せかけの何かを訴えるお子ちゃまの眼差しで見上げた偽ネギは、
赤みの差したミルクの様な柔らかほっぺで実に豊かな両乳の感触を存分に確認している。

たっぷりと柔らかな膨らみを偽ネギは外側から両手で挟み込み、
ぐにぐにと押し付けながらその谷間ではすりすりと角度を変え位置を変えての
肌触りと弾力、柔らかさのリサーチを怠らない。

「はーい、確認出来ましたー」
“…品質確認終了。形、張り、柔らかさ、何よりデカさ、絶品!
スーパーSランクthe乙π!!の称号を与えよう…”

目の前に両掌を向けてうんうん頷く偽ネギの脳裏には、
ついさっきまで実行されていた前から後ろから大胆鷲掴みモミモミむにゅむにゅ乳首クリクリの
全方位弾力テストの記憶が、その掌に残る申し分の無い素晴らし過ぎる感触と共にまざまざと蘇っていた。
と、なれば、ここで行うべき事は考えるまでも無い。
目の前で堂々と盛り上がっている双つの小山に向けて、市販のローションをぴっぴっと振りかけた。

「はーい、次の作業の準備ですのでー、それをおっぱい全体に塗りつけてくださーい」

そのこんもり豊かな膨らみを揉みしだく様にして淡々と指示に従う千鶴の仕草は、
時折その唇から漏れる優美な息遣いと共に、
カチャカチャとベルトを外している偽ネギの喉を改めて鳴らすには十分過ぎる。

「はーい、出来ましたねー、それではしゃがんでこっちにですねー…
大きさと言い柔らかさと言い弾力と言い、最高級クラスの那波様のその見事スグルぱいお2の
その中でも最もゴッドな谷間のぷりぷりの柔らかさを正確に把握するにはですねー、
この部分で動かしながらリサーチするのが一番なんですよーこの部分でー」

偽ネギはするりとズボンとパンツを下ろし、
ぶるんと奮い立つその部分を堂々開陳しながら相も変わらず堂々大嘘をかまして憚らない。

463 :黒ネギ某一日1 ◆0T6NWk2U.Y :2009/06/24(水) 22:06:20 ID:GsI8/FbE
>>462

  *  *  *

ふーっと息をついた偽ネギは、
黒板前で確認したものと同じオリジナルから「フエルミラー」でコピーした
「チッポケット二次元カメラ」の写真にアルミ水筒の湯を垂らし、
フェイスタオルでひとまず千鶴の顔を拭うと、そのまま千鶴の顔を偽ネギの股間へと誘導し、
偽ネギ自身が放出してとろりと垂れた粘液とローションを舐め取らせる。

“…やーいやーい、犬ー犬ー、ザマーミロザマーミロザマーミロ…”

偽ネギに命じられるまま、千鶴の手が、乾いたタオルで千鶴が舐め取った後始末をする。
そのまま、千鶴が偽ネギの下着とズボンを上げカチャカチャとベルトを直すのを見下ろしながら、
偽ネギは、心の中で虚しい勝利宣言を繰り返す。
その後で、幸い髪の毛は無事だったのを確認した偽ネギは、
千鶴に命じて赤バケツAの前に千鶴を座らせ、フェイスタオルを渡してバシャバシャと洗顔させる。

「ローションマイナスロープラスパップラスフルーツ、
ザーメンマイナスザープラスマ」

それから、偽ネギは、千鶴のその豊満な乳房に向けて「物体変換銃」を続けざまに発射し、
ぼとりと落ちるパッションフルーツとメンマを黄色いバケツに放り込む。

「はいはーい、千鶴さん乙ですたー」

元通り千鶴に着衣する様に命じ、椅子に座らせた偽ネギは、
全部のバケツを床において「チッポケット二次元カメラ」で撮影しその写真を廃棄用ケースにしまってから、
「ワスレンボー」で千鶴の頭をとんと叩き、ここで一日が経過してもこの教室では一分しか経過しない様に
千鶴の机周辺に発動した「きょうじき」の時間調整を解除する。

「さー、ちゃっちゃとやっちゃいますかちゃっちゃととっととさっさと。
どーせですから、二人いっぺんに終わらせますかぁ?」

  *  *  *

“…わ、笑うな、まだ…堪えるんだ…”

「今日もちうは、元気だぴょーん♪」

机の上では、ほぼ全裸の長谷川千雨が、おもちゃの杖を手にぴょーんとポーズを決めていた。

464 :黒ネギ某一日1 ◆0T6NWk2U.Y :2009/06/24(水) 22:07:54 ID:GsI8/FbE
>>463

“…わ、笑うな、まだ…堪えるんだwww”
「ちう、パケットフィルタリィーングッ!」
「わたし…ご…ごめんなさい…」
「…えー?こうですかー?分かりませーん」
“…腹イテ腹イテ腹いてぇwwwww”

「ウルトラストップウォッチ」のスイッチを押した偽ネギは、
もう一度スイッチを押すまでの間、床に這いつくばりドンドン床を叩いて悶絶していた。

「あー、はいはい乙ですー♪
やっぱあれですねー、ちうさんの場合はー、普段のやや特殊な筋肉の変動、
衣装の時にどうなってるかをきちんと把握しておかないと完璧な寸法とは言えない訳でしてはいー」
「いいか、分かってるな、誰も見てねーんだろ、バラしたら分かってんだろーな」

「はい、もちろんですよーちうさーん」
「ちうちう言うんじゃねーっ!」
“…いや、確かに「きょうじき」で時間進行違うから誰も見てねーけど…
突っ込み所そこかよバカ全裸レイヤー全裸でレイヤーこれイカにタコにアワビにぃwwwww”

「ウルトラストップウォッチ」のスイッチを押した偽ネギは、
床に這いつくばり両手でドンドン床を叩いて悶絶していた。
そして、机の上で腰に手を当て、ふんっと鼻を鳴らした所で硬直した千雨に視線を移す。

“…バカでもなんでも、旨そう♪”

カチリと「ウルトラストップウォッチ」のスイッチを押した偽ネギが、
小蝿よろしくブンブンと千雨の裸体にまとわりついて、全体にすっきりとして出る所は出て瑞々しい弾力一杯。
年齢を考えれば修正無しでも十分イケてる
ピチピチぷるんのナイスバディを隅々までその手で計測してから次の命令と騙しを展開する。

「そーうですそうですそうです、いいですかー、
僕が究極の衣装を作る以上、レイヤーたるもの、千雨さんにも究極の萌えと言うものを
僕直々のご指導で会得していただきまーっすっ、はいっ、いただいてまーっすっ。
これはですねー、この究極にシンプルにして究極の萌えぇーはぁー、千雨さんだからこそなんですよぉー」

「ほ、ほうへふか、ご主人様ぁ」
「そーそー、そのうるうるお目々で上向きってのがセオリー通りにしてさいこーなんですよ
千雨さぁーんっっっ!!!うっ!………」

465 :黒ネギ某一日1 ◆0T6NWk2U.Y :2009/06/24(水) 22:13:25 ID:GsI8/FbE
>>464

机の上に跪いたほとんど素っ裸の千雨が、
目の前に仁王立ちする偽ネギのズボンと下着を下ろしてぴょんと飛び出たものを口に含む。
頭に乗せたメイド用白カチューシャを振り振りさせて、
口に詰め込んだその隙間からもごもごとアニメ声を漏らしてきらきらと上目遣いする千雨を前に、
それに合わせた偽ネギのハイテンションもあっさりとぷっつり途切れる。

気を取り直し、「チッポケット二次元カメラ」の写真から後始末用の六つのバケツを用意した偽ネギは、
ちさメイドにかいがいしく後始末をさせ、うがいをさせる。
その間にも、チラッと次に向かうべき机を見てごくりと息を呑む。

“…完璧…うん、完璧な作戦の筈…一瞬の気の緩みも許されない。
だが、避けて通れない。そう、新世界のネ…”

「としてっっっ!!!」
「はきゅうぅーーーーーーんっっごめんなさぁあぃご主人様あぁぁ」
“…思わぬ所に伏兵アリ、か…
ドジッ娘メイド属性発動、王道にも程があるぞゴラ…”

柔らかな皮を巻き込んだズボンのファスナーを直そうとして、更なる巻き込みを発生させながら
ぺこぺこ頭を下げ唾液消毒を実行するドジッ娘ちさメイドを前に、
萌えの奥深さを文字通り痛感する偽ネギの今日このごろであった。

466 :黒ネギ某一日1 ◆0T6NWk2U.Y :2009/06/24(水) 22:23:26 ID:GsI8/FbE
>>465

  *  *  *

「ではー、最終確認いきまーっすっ」
「はんっ、あっ、なんかあんっ、あっ、はあああんっ!」

例によって「チッポケット二次元カメラ」で撮影されていた
青バケツから取り出したバスタオルを敷いた机の上で、腰を下ろす事を許された村上夏美を前に、
偽ネギは目の前のすべすべの裸体に掌を伸ばし、ぐにぐにぷりぷりと相変わらずの狼藉の限りを尽くしている。

“…ちょっち胸デカくなった?全体に女っぽくと言うか…
まあ、「ソノウソホント」の敏感全身性感帯モードだし、本人知らなくてもあんだけネギ様の男汁をなぁw…”
「最後にここの感触を内側から確認して夏美さんの計測しゅーりょーでーっすっ」
「はああああああっ!!!」

素面では絶対に出来ない、机の上にほぼ全裸大股開きになった姿でその中心に指を突っ込まれた夏美は、
その差し込まれた入口のちょい上でぷっくり膨らんでいる所を
ぬるぬるの別の指でくりくりと丹念に磨かれながら、
その薄い肉体に隔てられた内側を繊細にしかし大胆に攻略された夏美は絶叫と共に背筋を反らせ、
机に敷かれたバスタオルに見る見る染みが広がっていく。

くったりとする夏美が机から転落しない様に注意しながら、
偽ネギは机のバスタオルの上でぴっぴっと手を払い水滴を落とす。

もう一度「階級ワッペン」の肉体強制命令で夏美に同じポーズをさせた偽ネギは、
使い捨て同然にしているフェイスタオルを赤バケツのぬるま湯で次々絞って
ぬるぬるにべとつく本来すべすべの太股からその中心に掛けての後始末を済ませる。

偽ネギの命令で机から下りた夏美が元通りに着衣して着席したのを見届け、
机に二枚重ねに敷かれ、大量の濡れフェイスタオルを包み込んだバスタオルを黄色いバケツに詰め込む。

黄色いバケツ共々床においた全てのバケツを「チッポケット二次元カメラ」で撮影して
出て来た写真を廃棄物用ケースにしまった偽ネギは、
「ワスレンボー」で夏美の頭をとんと叩き、ここで一日が経過してもこの教室では一分しか経過しない様に
夏美の机周辺に発動した「きょうじき」の時間調整を解除する。

今回はここまでです。続きは折を見て次スレで。

467 :名無しさん@ピンキー:2009/06/25(木) 02:35:40 ID:6LqlKQId
あと4kbくらいなんとかしろよ

468 :名無しさん@ピンキー:2009/06/28(日) 10:49:07 ID:3e33FGiy
ほっしゅ

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