ストライクウィッチーズでエロパロ
- 1 :名無しさん@ピンキー:2008/07/06(日) 11:24:37 ID:zVMgbqe/
- 守りたいから私は飛ぶ!!
パンツじゃないから恥ずかしくないもん!
●関連サイト
公式http://s-witch.cute.or.jp/
Wiki(Wikipedia) http://ja.wikipedia.org/wiki/ストライクウィッチーズ
小説版http://www.s-witch.cute.or.jp/novel/novel.html
- 2 :名無しさん@ピンキー:2008/07/06(日) 14:58:15 ID:6QCR/Xlk
- 2ゲト
- 3 :名無しさん@ピンキー:2008/07/06(日) 15:19:54 ID:mw3qlRtU
- 重複
【ゼロの使い魔】ヤマグチノボル総合31
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1212010317/
- 4 :名無しさん@ピンキー:2008/07/07(月) 01:13:01 ID:IhGHYiJp
- いやもう向こうはゼロ使専用と化しているから大丈夫だろ?
もう保管庫自体、ゼロ使と銘打ってあるし。
- 5 :名無しさん@ピンキー:2008/07/07(月) 05:58:25 ID:uGyjfPI/
- 元々メディアミックス前提だからいいんじゃないかね?
ノボル原作じゃないし
アニメ版はどこに書くのという話になるし
- 6 :名無しさん@ピンキー:2008/07/07(月) 06:05:02 ID:8dMMU48r
- 零神ぬるぽ
風神ぬるぽ
雷神ぬるぽ
- 7 :名無しさん@ピンキー:2008/07/08(火) 00:52:18 ID:oJRPs9sG
- イメージしやすいようにキャラ一覧
ttp://xxmoexx.s11.dxbeat.com/moe/src/1213248900249.jpg
ttp://yui.cynthia.bne.jp/newanime/img/1214595207_0028.jpg
- 8 :名無しさん@ピンキー:2008/07/08(火) 02:35:49 ID:I+M8REcq
- 男キャラはいないんか?
- 9 :名無しさん@ピンキー:2008/07/08(火) 17:19:19 ID:G/gZhn+x
- 百合が主になりそうだな
- 10 :名無しさん@ピンキー:2008/07/09(水) 01:24:44 ID:17L/iD43
- 人気次第では島田フミカネでまとめてスカガと合流してもいい気がする
アニメで火がつくかどうか…
- 11 :名無しさん@ピンキー:2008/07/09(水) 01:40:58 ID:17L/iD43
- ん、変な話をしたかもしれん。気分を害したならすまない
>>8
小説版でもほとんど女の子しか出てこないから
このタイトルは百合をめざしてるのかも
- 12 :名無しさん@ピンキー:2008/07/10(木) 19:49:24 ID:SdNwKrod
- ところでふたなりはOKですか
- 13 :名無しさん@ピンキー:2008/07/10(木) 21:36:14 ID:NCAF/8j7
- OKですよ
- 14 :名無しさん@ピンキー:2008/07/11(金) 04:45:04 ID:byHQZUwg
- 2話見た
やっぱりキマシタワーwwwwwwwww
- 15 :名無しさん@ピンキー:2008/07/11(金) 09:00:55 ID:C3THLWhK
- >>6
これってスカイガールズの前史作品?
- 16 :名無しさん@ピンキー:2008/07/11(金) 22:28:18 ID:RdB8UP+Z
- 百合か・・・・少しショックだな
- 17 :名無しさん@ピンキー:2008/07/11(金) 22:33:19 ID:pgrXL6Ll
- 「突撃彗(ほうき)少女マリア」もココですか?
http://www.amazon.co.jp/dp/4094510648
資格は「処女」!? 彗に乗って戦う乙女たち
「海獣」による災害が頻発する日本。有効な対抗手段は「彗に乗って飛行する女性たち」による攻撃だが、
飛行には「処女」であることが絶対条件だった。韋駄天学園家政科・蓮蛇摩里愛は天性の彗乗りとして
周囲に認められ、航空自衛軍中佐である姉・涼香からも軍に入るよう勧められていたが、
本人にその気はない。そんなある日、転入生・江隻恵瑠がやってきたことで、
平穏だった摩里愛の日常は激変! 学園生活イチバンのお楽しみ・南海祭はぶじに迎えられるのか?
女の子たちが彗で空を飛びまわる、吉田親司の冒険アクション。
- 18 :名無しさん@ピンキー:2008/07/12(土) 00:16:47 ID:cZ3XNWnU
- 全然ちがう作品なのに何故そんなことを質問してるかが分からない
- 19 :名無しさん@ピンキー:2008/07/12(土) 11:12:12 ID:G6P6RHhy
- >17
それ女装じゃなかった?
- 20 :名無しさん@ピンキー:2008/07/13(日) 16:54:43 ID:HPje9pM7
- キャラ紹介がないと盛り上がらないかねー
今はどこもキャラ想像してる段階だからなあ
- 21 :名無しさん@ピンキー:2008/07/13(日) 20:06:33 ID:tOvqpBmJ
- エロイの浮かばない
ちゅっちゅ止まりだな
どっちにしろ>>20の言うとおり、今のところ、少佐とよっしーぐらいしかキャラもよく分からんw
- 22 :名無しさん@ピンキー:2008/07/14(月) 13:16:19 ID:WouEwsDz
- ストライカーユニット付けた状態でのネウロイ触手プレイを妄想しております。
少佐で。
- 23 :名無しさん@ピンキー:2008/07/15(火) 10:04:11 ID:TdLMAgrz
- 百合で書きたいが、スレ住人の殆どは名無しの地上整備員たちに孕まされたり
ネウロイに捕獲されて触手による凌辱調教洗脳が目当てなんだろうな…
- 24 :名無しさん@ピンキー:2008/07/15(火) 10:13:37 ID:4ql4/r1C
- 俺はむしろ百合がいいくらいだが……
このスレに選り好みしてる余裕はないと思われるw
- 25 :名無しさん@ピンキー:2008/07/15(火) 10:17:07 ID:Gs3NZhdt
- >>23
そんなことは無いぞ
だが百合書くなら百合スレで投下した方が喜ばれるかも
- 26 :名無しさん@ピンキー:2008/07/15(火) 10:46:57 ID:Tb3vkhyo
- ストライクウィッチーズでレズ百合萌えpart1
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1215392227/l50
百合スレはこっちな。
ていうか触手陵辱も輪姦も百合も来るなら何でもきやがってください。
- 27 :名無しさん@ピンキー:2008/07/15(火) 10:51:49 ID:t0hdwmHl
- ストパンスレ色々ありすぎてわけわからんw
- 28 :名無しさん@ピンキー:2008/07/15(火) 12:39:59 ID:2HTa2xp2
- >>26
そこは雑談スレみたいな雰囲気なんだよな
注意書きすればすむ話だし、ここでいいと思う
いちおう百合専用スレも貼っておくね
ttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1167898791/
- 29 :名無しさん@ピンキー:2008/07/15(火) 16:00:08 ID:UuqUza8T
- アニメ版で書きたいがまだ二話だけしか放送してないもんなぁ
- 30 :名無しさん@ピンキー:2008/07/16(水) 01:24:36 ID:AF7mQyZg
- 投下します。
ゲルト×ミーナで百合です。
百合スレにするか迷ったのですが、せっかく作品スレがあるのでこちらにしました。
百合が苦手な方はスルーお願いします。
あと口調とか呼び名とか性格とか、あとから齟齬が出ても勘弁してください。
…ちょっと長いかも。
- 31 :よき隊長と副官と:2008/07/16(水) 01:26:23 ID:AF7mQyZg
- ネウロイの侵攻を防ぎ、私たちは一人も欠けることなく無事に基地へと帰還することができた。
日付が変わる間際の急襲に、私たちは眠い目をこすりながらも暗闇に目を凝らし、全力を賭して戦った。
結果、損害らしい損害もなかったが、隊員たちの表情には疲弊の色が濃く浮かんでいた。
「みんな疲れてると思うからここで解散にするけど、報告書は忘れないようにね。一両日中には提出するように。はい、解散」
隊長こと、ヴィルケ中佐の声が響くと隊員たちはそれぞれに返事をし、疲れた足取りで各々のねぐらへと帰っていった。
一人、坂本少佐が残り、中佐に歩み寄ると何事かを進言する。
私の位置からでは聞き取れなかったが先ほどの出撃に関する分析について中佐に意見を求めているように見えた。
笑顔で応じる中佐ではあったが、その仮面の裏には誰よりも重い疲労が横たわっているに違いない。
私は椅子から立ち上がると二人に近づきながら口を開いた。
- 32 :よき隊長と副官と:2008/07/16(水) 01:28:16 ID:AF7mQyZg
- 「お話中申し訳ありませんが、中佐、司令部のほうへ出向しませんと……」
「え、あ、そうだったっけ……?」
「む、そうか。いや足止めしてすまなかった」
「いえ、坂本少佐のご賢察には私も興味があります。
後日機会を改めまして、僭越ながら私にもお聞かせ願えると嬉しいのですが」
「もちろん構わないとも」
「少佐もお疲れでしょうし、今宵は充分にお体をお休めください」
「心遣い痛み入る。では、失礼する」
軽く頭を下げると疲れなど微塵も感じさせない、きびきびとした動きでブリーフィングルームから出ていった。
彼女の体力と芯の通った生真面目さは私も見習いたいものだ。
二人だけとなった室内に小さく吐息すると、隣からもっと大きな溜め息が聞こえてきた。
「ふぅ、なにも夜中に攻めてこなくてもいいのにね」
「敵も夜闇に紛れて襲うことを覚えたのでしょう。ですが、それに屈する我々ではありません」
中佐は苦笑しながら大きく伸びをすると、書類をまとめる私に向かって言った。
「ありがとね、ゲルダ」
嘘を吐かせてしまってごめんね、と中佐は私の目をまっすぐに見つめてきた。
私は咄嗟に目を逸らした。
頬が微かに熱くなる。
- 33 :よき隊長と副官と:2008/07/16(水) 01:29:06 ID:AF7mQyZg
- 私はただ自身の持つ力に相応の責務をこなしているだけのこと。
その責任感が隊長である中佐の補佐という形で私を突き動かしているに過ぎないのだ。
本来、感謝される謂れはない。
私がもごもごと口ごもっていると、中佐の柔らかい手が私の手に触れた。
「このあと、なにか用事ある?」
眠気はあるが我慢できないほどではない。
それに中佐の優しさに満ちた笑顔を前にして、一体いかなる理由を口にできるだろうか。
私は指先から伝わる温もりに戸惑いを隠すので精一杯だった。
中佐の私室は部隊長として特別にあてがわれたものだ。
私たち魔女は他の兵と比べても破格の待遇を図ってもらえるが隊長は別格。
足の長い絨毯が敷き詰められた広い寝室。
キングスサイズのベッドにウォルナット材を用いた高級家具の数々。
隣室にはバス・トイレも揃っていて、防音にもなっているようだ。
私は大きなベッドの端にぽつんと置物のように座らされていた。
- 34 :よき隊長と副官と:2008/07/16(水) 01:31:24 ID:AF7mQyZg
- 「黒ビールもあるけど、普通のにする?」
小さな冷蔵庫は中佐の私物のようで、中にはたくさんのビールが並べられていた。
普段アルコールを嗜まない私としては種類の違いも、その味についてもこだわりはないので適当に頷いておく。
「普通のものでお願いします」
「かしこまりましたー」
中佐はすでに酔っ払っているような軽快な口調でおどけてみせた。
さり気なくウインクを投げかけられても反応に困る。
中佐が私の隣に腰掛けてビールをジョッキに注ぐと、発酵した麦の匂いが鼻先をくすぐった。
頭が薄っすらとぼやけるのは眠気のせいか、ビールのせいか。
「はい、ゲルダ」
「……ありがとうございます」
手にしたジョッキで乾杯。
申し訳程度に音を鳴らすと、しゅわしゅわと泡立つアルコールに口をつけた。
口内に広がった黄金色の液体が弾け、舌の上で味覚を刺激する。
とうに就寝時間を過ぎた深夜、中佐の私室で味わうビールは不思議とおいしかった。
私はアルコールが飲めないわけではないが、カールスラント出身にしては弱い。
特別おいしいと感じるわけでもないので祝いの席以外ではほとんど口にしないのだが、このビールは例外だった。
ぱちぱちと弾ける感触が渇いた喉に心地よく、アルコールが疲れた体に浸透していく。
顔がほんのりと上気していくのが自分でもよく分かった。
- 35 :よき隊長と副官と:2008/07/16(水) 01:32:58 ID:AF7mQyZg
- 「ぷはーっ! 仕事が終わったあとに飲むビールは最高ねっ!」
ひと息に飲み干した中佐はまるで年配の男性のように拳を握った。
サイドテーブルに置いたビール瓶を掴んで二杯目を注ごうとして、
「あ、中佐……」
思わず手を伸ばし、中佐の手を止める。
やんわりと瓶を手に取り、空になった中佐のジョッキへ静かにビールを注いでいく。
「ん? ゲルダ?」
「坂本少佐に教わった扶桑式の作法です。飲み物を注ぐ際、特に目上の者に対して他者が注いで差し上げるのが礼儀なのだとか」
「なるほど。ちょっと堅苦しいけど、少佐を見ていると納得してしまうわね」
「ごもっともです」
私と中佐は眼帯をした生真面目な同僚を思い浮かべて、くすりと小さく笑い合った。
それからは酒の勢いもあって色々な話をした。
出身地が同じカールスラントであったので、昼食にビュルスト(ソーセージ)とビールは欠かせないとか、初めてUバーン(地下鉄)に乗ったときは迷子になったとか、ベートホーフェンよりヴァグナーのほうがいい等々、懐かしい話に花が咲いた。
本当ならカールスラント人であるハルトマン中尉も交えて、とも思ったが、とっくに就寝しているであろう相手を無理に起こすのは気が引けた。
また機会があれば彼女も輪に加えて故郷の思い出話をするのも悪くない。
私は何杯目かのビールを口に含んだ。
- 36 :よき隊長と副官と:2008/07/16(水) 01:34:36 ID:AF7mQyZg
- 「れね、おさららじみのくらうでぃあがね、しょのこにふられらって……」
「中佐、少々飲みすぎかと思いますが……」
「しょんらころないろー……」
基本的に聞き手に回っていた私はまだしも、饒舌に喋る中佐は話が進むにつれて酒の勢いも増し、ブレーキが壊れたストライカーユニットのように高揚した様子で次々にビールを煽っていた。
私よりは格段に酒に強いと思われる中佐でも、何本も瓶を空けては呂律が回らなくなって当然だ。
すでに飲み過ぎの感はあるがこれ以上は毒にしかならないと判断し、私は中佐の手からジョッキを取り上げた。
「にゃ、にゃにをするらー……」
「飲み過ぎはお体に障ります。明日、手痛いしっぺ返しを食うことになりますよ」
「うぅ、げるらがいじめるぅ……」
上機嫌だった中佐が途端に沈んだ表情を見せるのに胸が痛まなくもなかったが、ここは憎まれてでも制止すべき場面だ。
私はそのためにこの立場にいるのだから、それが賢明な判断。
管制からの報告で数日はネウロイによる襲撃がないとの予測も耳にしているが、油断はしないに越したことはない。
いざというときに隊長が二日酔いでは話にならない。
そういった理由もあり、私はふらふら揺れる中佐をベッドに寝かしつけて自室に戻ることにした。
宴も竹縄、楽しい時間にも終わりがある。
普段なら考えられないような時間を過ごせたのだから、それだけでも僥倖なのだと自分に言い聞かせた。
- 37 :よき隊長と副官と:2008/07/16(水) 01:35:43 ID:AF7mQyZg
- 「あうぅ……」
「中佐、もう横になられたほうがいいと思います。私も帰りますので、どうか疲れを癒してください」
「いやらぁ……、もっろびーる、げるらぁ……」
まるで子どものように駄々をこねる中佐が新鮮でどこか愛らしくて、私は心が折れそうになるのを必死に堪えた。
シーツの上に寝かせ、潤んだ瞳で見上げてくる中佐に言った。
「……今夜は、とても楽しかったです。こんな私でお相手が務まったか分かりませんが、またの機会がありましたら何なりと、んっ――――」
突然、中佐の手が私の首に回されて二人の距離がゼロになった。
私の言葉は唇ごと奪われてしまった。
「ん、んっ……!」
いきなりのことに理解が追いつかず、ただ中佐の唇が私のそれと繋がっている事実に頭の中を掻き乱される。
なぜ、なんで、どうして、何を理由に。
いくつもの疑問符を浮かべても中佐は答えてくれない。
目を閉じた中佐の舌が、私の口内に押し入ってくる。
アルコールの匂いに満ちた生温かい肉塊が、唇の隙間からぬめっとした感触と共に滑り込む。
私はベッドに腕を衝立のようにして距離を取ろうと試みるが、首元に張り付いた中佐は親に捨てられまいとする赤子のようにしがみついて離れない。
中佐の重みに負け、否応なしに引き倒される。
頭をがっしりとホールドされて荒々しい口付けが私を侵していく。
- 38 :よき隊長と副官と:2008/07/16(水) 01:37:20 ID:AF7mQyZg
- 震える私の舌に絡みつき、根元の神経が集まった部分を執拗に舐められる感触。
先端と先端でまるでキスするように互いを確認する。
口蓋を走る中佐の舌を、しかし私は止める術を持ち合わせていなかった。
力で振りほどくことはできる。
だが強引に押しのければ中佐の舌を傷つけかねない。
いくら破廉恥な行為に腹を立てようと、敬愛する上官に牙を剥くような真似はできなかった。
それに、どこか頭に霞が掛かったような、とても不思議な熱のようなものがあった。
それは私の中の理性と論理を溶解し、全身から徐々に力を奪っていった。
たとえ上官であり、見上げていた中佐であったとしても許される範疇を超えた行為であり、抵抗すべきであることは考える以前の事実であるはずなのに。
私は動くことができなかった。
悪い夢を見るのは決まって高熱にうなされるときだった。
閉ざされた空間で巨大な鉄球に押し潰されたり、陸の見えない大海に放り出されて巨大な鮫に追われたり。
目覚めれば全身から汗が噴き出すような嫌な夢ばかり見るのだ。
だが、いま私の全身を神経毒のように駆け巡る熱は、まるで淫魔のような夢を押し付けてくるのだった。
- 39 :よき隊長と副官と:2008/07/16(水) 01:40:23 ID:AF7mQyZg
- 「うぅん……、げるらぁ……」
いつものはつらつとした声とは打って変わって鼻に掛かった、甘く悩ましげな声色で私の名が呼ばれる。
普段の中佐にはない、妙齢の女性が持つ独特の色香を匂い立たせていた。
抵抗を忘れた私を下にして、中佐が馬乗りになって上着を脱ぎ始める。
下着に包まれた大きな乳房がこぼれ落ちた。
私よりも二回りは大きい胸が目に飛び込んできて、このままでいいのかと、脳裏に警鐘が鳴り響いた。
これ以上は取り返しがつかなくなる。
酔いと熱に浮かされた頭でもそれくらいの予想はついた。
止めるなら今のうち。
そう頭では理解しているのに――――
「げるら……、わらし、げるらのころ、しゅきよ……」
その言葉が私の中の何か決定的なものを打ち砕いた。
倫理や矜持といったものではなく、もっと別のもの。
「めららないけろ、しゅごくかわいいっれ、しっれるもの……」
私の衣服に手を掛け、ボタンを外していく手を止められない。
常に傍らで補助となり、支えとなればそれが本懐と思ってきたはずなのに、私の心のどこかで彼女に対する特別な感情が芽生えていたというのだろうか。
使命感を超える気持ちが生じていたというのか。
それともただ状況に感情が流されているだけなのか。
「しゅきなひろろね、こういうころするの、ゆめらったんら……」
中佐には敬愛と憧憬と、あらゆる点で見上げていた。
上官であるからという理由のみによらず、もっと能動的な気持ちから彼女のために尽くしたいと思ってきた。
その気持ちを、私は否定することができなかった。
- 40 :よき隊長と副官と:2008/07/16(水) 01:42:08 ID:AF7mQyZg
- 「すきよ、げるだ……」
無防備になった私に、同じく肌着を脱ぎ捨てた中佐が体を降ろしてくる。
胸の先端が私のものとぶつかり、電気のような痺れが走る。
知識としては知っていた、快楽という未知の感覚。
怖いわけではない。
ただ中佐の酔いに任せた行いを止めなくて本当によいのか、それだけが不安だった。
「げるだは、わたしのこと、すき?」
少しずつアルコールが抜けてきたのか、言葉が砕けずに発音されていた。
それでも中佐は止まらない。
私が止めなければアルコールに当てられた中佐は止まらない。
事務的な理由しかないのであれば彼女を止めるべきなのだ。
それでも、私の心は――――
「好き、です……」
「きこえなぁい」
「私は中佐のこと、好き……かもしれません」
「うぅん、もっとはっきりぃ……」
わざとだ、絶対わざとだと思った。
おそらく中佐の目は覚めている。
わざと酔っ払ったふりをして、私にこんなことを言わせているのだ。
「好きです。まだ、はっきりとは分かりませんが、たぶん私は、中佐のことが好きです……」
好き、という言葉が意味を持った瞬間、私の心に光が灯った。
解放された心、気持ちを伝えることのなんと安らかなことか。
そもそも嫌いであるはずがないのだ。
意味や程度は違えど、私は中佐が好きに違いなかった。
この言葉に嘘はない。
「うれしいなぁ、うふふふ」
赤ら顔をさらに赤く染めて身をくねらせる中佐は凛々しくも格好よくもなくて、ただただ恋に胸を躍らせる娘に過ぎず、可愛らしくていじらしかった。
- 41 :よき隊長と副官と:2008/07/16(水) 01:43:21 ID:AF7mQyZg
- 「中佐……」
「だぁめ、いまは名前で呼んでほしいな」
「…………みー、な」
初めて呼んだファーストネーム。
思えば私と中佐は同じカールスラント出身で、さらに同い年でもあり、極め付けに誕生日も十日以内というところまで一緒だ。
もしもネウロイが存在せず、互いに学生として平凡に暮らしていたのなら、どこかで出会っていたかもしれない。
そして今みたいに気軽にファーストネームで呼び合っていたかもしれない。
限りなく幻想に近い仮定だが、そんな現実もあながち悪いものではなかっただろう。
私が不思議な感慨に耽っていると、目と鼻の先の中佐は瞳を輝かせて唇をつっと突き出してきた。
先ほどまでの酔っ払いっぷりが嘘のように静かで、貞淑な花嫁のように私の唇を待ちわびている。
もしかしたら、と私の勘が告げる。
中佐は中佐で階級や命令などとは程遠い、普通の女の子として恋をして、普通の女の子としての幸せに包まれた日々を送りたかったのかもしれない。
それがどの程度まで本気であるか、私と同じように限りなく夢物語として諦めているかは分からない。
しかし眼前の表情は、ただ恋をして相手からも好意を持たれることを期待する年頃の少女の顔に他ならない。
中佐として、隊長として、今の自分に満足はしているものの、ないものをねだる気持ちは私と変わらないのだろう。
私は中佐を補佐する魔女としてではなく、可憐な少女に同じ好意を返す女として、その気持ちに答えた。
たとえそれが一時の夢に過ぎないのだとしても、せめて今だけ、彼女から中佐という肩書きを忘れさせてあげたいと思った。
- 42 :よき隊長と副官と:2008/07/16(水) 01:44:45 ID:AF7mQyZg
- 「ん、ゲルダ、ぁ……」
上下を逆転させ、眼下に横たわる中佐――ミーナの首筋に舌を這わせる。
白く綺麗な肌を舌先でくすぐるように舐めていく。
耳たぶを齧れば甘い声が漏れる。
初めての行為にも関わらず、相手の反応に興奮を覚えている自分に驚き、恥じ入る。
それでも彼女が喜んでくれるのなら何にでも耐えられそうな気がした。
「ゲルダ、指を……」
物欲しそうな訴えに応えて口許に指を近づけると、ミーナは上品に、けれど腹をすかせた狼のように咥え込んだ。
舌が爪と皮膚の隙間を丁寧になぞり、ねっとりした唾液をまぶしては吸い付いてくる。
指先から私の魂を吸い上げようとするような、真剣にして一途な奉仕だった。
私は空いた手をミーナの胸に持っていき、やや乱暴にぎゅっと鷲掴みにした。
「んあっ……! ゲルダ……やさしく……」
「すみません……」
今度は優しく包み込むように五指を沈ませる。
ミーナの胸はやはり私よりも大きく、片手で掴みきれない部分がこぼれ落ちそうだった。
深く埋もれる指から柔らかい感触が伝わる。
とても気持ちいい。
今までに触ったどんなものよりも柔らかく弾力に富んだ不思議な感触だった。
揉めば力の入れ加減に応じて形を変え、受け入れてくれる。
なるほど、世の男性が胸を母性の象徴とする気持ちが少しだけ分かった。
これはクロステルマン中尉が四六時中胸の大きさを気に掛けていたのも理解できるような気がする。
- 43 :よき隊長と副官と:2008/07/16(水) 01:47:30 ID:AF7mQyZg
- 片方の胸を手で揉みながら、もう片方の膨らみに口付けした。
「ひゃっ……」
小さな声を無視して張りのある肌に口をつけ、ポンプのように吸い付いては離し、吸い付いては離す。
その度にふくよかな胸の表面に波が生まれ、ふよふよとジェリーのように揺れる。
頼りなげな表面の登頂、そこだけ確かに形を定めた突端。
白い肌に似合う綺麗なピンクに染まったその部分をゆっくり口に含み、味わう。
「んっ、ふぅ、ぅ……」
ミーナの呼吸が乱れる。
敏感な箇所に触れられた証拠だ。
私はつんと澄ましたそこにたっぷり唾液をかけて吸い付いた。
舌で何度も往復し、弾き、周囲の輪に沿って先端の根元を刺激する。
その都度ミーナの体が小刻みに震えるのが感じられた。
私の行為がちゃんと伝わっているが故の反応だった。
もっと、もっと私を感じてほしい。
彼女の意に沿うように、彼女の求めるがままに。
- 44 :よき隊長と副官と:2008/07/16(水) 01:48:45 ID:AF7mQyZg
- 胸をついばみ続けていると、いつしか指に舌が絡まる感触が消えていた。
見ればミーナは口を半開きにして気持ち良さそうに唾液を垂らしていた。
普段ならだらしないと一喝したかもしれない。
でも今はそんな表情も私の心を燃え上がらせる燃料にしかならない。
すべては聞きかじった知識でしかなかったが、行為の最後は下半身まで手を伸ばすことで終焉を迎えるらしい。
時刻も時刻、さすがに日が昇る前には寝かせてあげたい気持ちもあって私はミーナの穿いている布きれに手を掛けた。
脚から抜き取るとそれは細い糸を引いていて、彼女の両脚の付け根に繋がっていると分かると顔が熱くなった。
息も絶え絶えの彼女は抵抗らしい抵抗もなく、私が脚を広げるままに応じてくれた。
彼女の亀裂から漏れる透明な液体に、私の喉が鳴った。
予想と現実は違う。
想定通りであったとしても、彼女の中心を目にした胸の動悸はうるさいくらいに高鳴っていた。
盛り上がりの上部にぽつんと赤く膨張した芽が覗いている。
私は彼女の最も敏感なそこを、唇で甘噛みした。
- 45 :よき隊長と副官と:2008/07/16(水) 01:50:10 ID:AF7mQyZg
- 「ふぁっ……!」
びくん、と大きく腰が浮いた。
危うく舌を噛みそうになったが、いかに敏感であるかが分かったからにはそこを攻めない手はない。
兵法の基本は搦め手から攻めるにあり、とこれも坂本少佐の受け売りだ。
ミーナの大腿部を両手でそれぞれ固定し、身動きを取れなくしてから再び芽を摘み取りにかかる。
唾液を垂らして潤いを与え、舌先で弄ぶように弾いては周りをなぞり、亀裂の入り口を焦らすように舐めては膨張した豆を甘噛みする。
私の一挙手一投足にすべて嬌声が返り、押さえ込まれた下半身より上部、背や喉を仰け反らせて両手はシーツを力いっぱい握り締めていた。
見れば微かに涙まで流している。
「苦しいですか……?」
「はぁ、うう、ん……すごく、気持ち、いいから……」
遠慮しないで、と瞳が告げていた。
彼女自身の液体で濡れた脚の付け根も、大きくなった彼女の象徴も、そして何よりぐずぐずになっていた私の下半身もまた最後の快楽を欲していた。
- 46 :よき隊長と副官と:2008/07/16(水) 01:53:13 ID:AF7mQyZg
- 私は足からその一片の布を脱ぎ去ると、一糸まとわぬ姿になった。
彼女と同じ、自分を隠すものが存在しない姿。
肌と肌を重ね合わせて体温を同調させる。
口付けを交わして互いの液体を混ぜ合わせ、嚥下する。
一つになりたいという欲求が体の中で暴れている。
それは男女を問わず込み上げてくる究極の独占欲なのかもしれない。
一つになるには境界となる体が邪魔で、でも互いを感じるために体が必要である矛盾。
せめてもの妥協点として、同じ快楽を味わいたい。
「ゲルダ、好きよ」
「私も好きです」
「名前を忘れないで……」
「ミーナ、好きです。私は常にあなたの隣に在りたい。あなたの助けとなりたい。あなたの支えとなりたい。私は――――あなたのことが好きなのですから」
抱き締めあって口付けする。
口付けを超え、口と口で溶け合うように、激しく、深く求め合う。
脚と脚が交差するように互いの一番を擦りつけ、刺激を与え合う。
同じ快楽を相手にも。
同じ好きを相手にも。
くちゅ、と卑猥な音を立てて、密着した肌をどちらのものとも分からない飛沫が伝い落ち、熱と本能が私たちを突き動かす。
- 47 :よき隊長と副官と:2008/07/16(水) 01:54:48 ID:AF7mQyZg
- 二人の出っ張りがぶつかって、ミーナは涙をこぼしながら叫び、私は声を殺して熱に浮かされる。
腰から解放を求めるサインが頭に届く。
限界を踏み越える瞬間が近い。
ミーナの泣き崩れた喜びの表情にうねりが加わった。
強く目を閉じたミーナはぶるぶると体を震わせると、何か透明な液体をまるで小水のように撒き散らした。
寸分も遅れず、私の意識も白に染まった。
駆け上がる電撃に全身が強ばり、ミーナとの接合点からすべてが消滅していくような、不思議な浮遊感が身を包んだ。
全身が震える。
震えが収まると今度は腰から力が抜け落ち、ミーナも私も身動きが取れなかった。
乱れた息を整える呼吸音だけが室内に響き、彼女と同じ空気を吸っていることに気づいてささやかな幸せを感じる。
ようやく私が体を起こして見やると、ミーナはすでにすぅすぅと穏やかな寝息を立てていた。
ネウロイを迎撃したあとでアルコールを摂取し、さらに激しい運動までしたのだから仕方がないだろう。
私は彼女にブランケットを掛けてやり、こっそりと、私もその隣に潜り込んだ。
すぐ近くから寝息と体温を感じられることに、言いようのない安堵を覚えた。
- 48 :よき隊長と副官と:2008/07/16(水) 01:56:01 ID:AF7mQyZg
- 眩しい日差しが目に沁みる。
朝が来たことを反芻すると私は嫌々ながらも身を起こした。
今日の予定は特にこれといって重要なものはなく、昨日のネウロイとの戦闘報告書を……と、ぼんやりとした頭で確認していて思い出した。
昨晩の出来事、そして今自分がいる部屋の様相に。
明らかに自分の部屋とは異なる装飾、家具……それに匂い。
自分がしたことを思い出して頭の中が熱暴走を起こしそうになったところで、隣室から人影が現れた。
「あ、おはよう、ゲルダ」
どうやらシャワーを浴びていたようで、濡れた髪の毛を拭きながら大きめのバスタオル一枚を巻きつけて近づいてきた。
「あ、あの、わわ、私は昨日……」
いくら酒を飲んだからといって、その勢いのせいで片付けるには少々やりすぎた。
あんなことを寄りにもよって上官相手に致したとあってはどんな厳罰が下ってもおかしくない。
思考がまとまらず言葉も紡げない私の顎に、中佐の指が添えられる。
軽い仕草でくいっと上を向かせられ、そのまま中佐の唇が重ねられた。
すぐに離れると中佐は照れくさそうに笑って言った。
- 49 :よき隊長と副官と:2008/07/16(水) 01:59:02 ID:AF7mQyZg
- 「昨日のことは夢じゃないわ。ましてやウソでも遊びでもない。わたしはゲルダが好き」
少しだけ気恥ずかしそうにそっぽを向いて、けれど言葉には迷いがなく、素直な気持ちを乗せて私にぶつけてきた。
「ずっと支えてくれていることに感謝してたの。でもそれ以上にあこがれていたわ」
「憧れ……私に?」
「そう。あなたのように一途に黙々と、ガマンを続けるなんてわたしには難しいことだもの。いつだったか、あこがれがもっと強い気持ちになっていくように感じてね。昨日はお酒の力も借りちゃったけど、最後はひとつになれた気がしたから大満足よ」
それは心の底からの笑顔で、私には真似できない朗らかな表情だった。
私はつまり、彼女のことを何も分かっていなかったのだ。
彼女は何も恋する乙女になりたいがために即席の恋愛ごっこをしていたのではない。
彼女は最初から恋をしていたのだ。
それすら気づいてあげられなかった。
こんなにも常日頃からそばについているというのに。
ないものをねだるなどという、凡百に過ぎる推察に酔っていた昨日の自分に唾を吐きつけたい気分だった。
「あー、またなにか考え込んでる。ゲルダの悪い癖よ。ちゃんと隊長のわたしにも言いなさい。これは命令です」
鼻先に指を突きつけ、冗談っぽく怒ってみせる。
そう、こんな彼女だからこそ私は隣に立ちたいと思うのだ。
彼女が真っ直ぐ立っていられるように。
そう願うからこそ、
「私の全てを捧げたい」
「え?」
「何でもありません」
「えー、なんだかズルい」
「では一つだけお教えします」
湯気を立ち昇らせる彼女の手を取り、
「私も、あなたが好きです」
「……ありがとう、ゲルダ」
彼女は恥ずかしそうに少しだけ笑顔で。
きっと私のほうが耳まで赤くなっていると思うけど。
今の私にはこれが精一杯なのだった。
おしまい
- 50 :名無しさん@ピンキー:2008/07/16(水) 02:04:21 ID:AF7mQyZg
- 以上です。読んでくれた人に感謝。
楽しんでくれたら幸いです。
軽いネタのつもりだったのですが、思いのほか長くなってしまって申し訳ない。
ちゃんとエロく書けているか心配です。
それとゲルトキャラスレの>>154>>186両氏に感謝。
愛称とインスピレーションをありがとうです。
- 51 :名無しさん@ピンキー:2008/07/16(水) 02:14:04 ID:HFZkw7pZ
- う〜ん!GJ!!
- 52 :名無しさん@ピンキー:2008/07/16(水) 02:40:19 ID:suataAdk
- 何気にこのスレの初投下作品でありながらなんと高いクオリティ…
うおおおおおおおおおおおGJ!!!
- 53 :名無しさん@ピンキー:2008/07/16(水) 02:50:50 ID:zXykCuDP
- 描写うめぇなぁ
正直ノーマークの二人だったけどおかげで俺の中での株が上がったよ
- 54 :名無しさん@ピンキー:2008/07/16(水) 11:07:56 ID:S/fckWAV
- ゲルト×ミーナ好きの俺には神だぜ、アンタ…
GJ!!!
- 55 :名無しさん@ピンキー:2008/07/16(水) 14:43:16 ID:6VCfycE2
- ナナシ男やネウロイのプレイより百合のほうが断然いいな
個人的にはシャーロット×フランとか芳佳×リーネが見てみたいんだが
- 56 :名無しさん@ピンキー:2008/07/16(水) 18:37:23 ID:CyEyXyGL
- 誰か少佐を!少佐をお願いします!(土下座)
- 57 :名無しさん@ピンキー:2008/07/16(水) 20:16:55 ID:yt4i0/ct
- 初投下でゲルトと隊長キタコレ
しかも単なるエロじゃなくてバランスよく面白いしw
- 58 :名無しさん@ピンキー:2008/07/16(水) 22:41:35 ID:HFZkw7pZ
- >>56
少佐×宮藤の定番カプも捨て難いがここはやはり年長お姉さまカプで
真夜中の猛特訓的なハードな百合Hが望ましいな。
そうとなると....隊長とがやっぱり一番自然か....
- 59 :名無しさん@ピンキー:2008/07/16(水) 22:47:18 ID:suataAdk
- 公式のエイラのタロット占いを見ると、エイラってむっつり&腹黒なのではと思う。
シャーリーのおっぱい揉みたいとか、リネットのおっぱいが申告よりも若干小さいとか。
- 60 :名無しさん@ピンキー:2008/07/17(木) 00:37:04 ID:Y6nwF1az
- >>58
少佐×隊長は地味に本命だぁ!!
でももう少佐がいればいい。少佐がいるだけで何も望まない...。
...重度の病気だコレ。
- 61 :名無しさん@ピンキー:2008/07/17(木) 00:40:49 ID:1hsnH1E8
- ええい、シャーロット×ルッキーニのほのぼの百合はまだか!?
- 62 :名無しさん@ピンキー:2008/07/17(木) 00:59:26 ID:XaTtPQf9
- ひとまずもう少し話が進むのを待ってそれぞれの微妙な関係(お互いの印象とか親密度、何と呼んでいるか等)
確認できてからの投下が望ましいかな?
>>60
- 63 :名無しさん@ピンキー:2008/07/17(木) 01:21:51 ID:Vr5vewGy
- 簡単な予備知識だけで妄想するのも一興ではある、かも
- 64 :名無しさん@ピンキー:2008/07/17(木) 04:18:45 ID:TuZmubc8
- OVA版ではそれぞれの呼び名はどんなもんだったん?
- 65 :名無しさん@ピンキー:2008/07/17(木) 05:34:46 ID:Vr5vewGy
- 芳佳→エーリカ 「ハルトマンさん」
→フランカ 「ルッキーニちゃん」
→シャーリー 「ユーティライネンさん」
→隊長 「ヴィルケ中佐」
少佐→芳佳、リーネ、フランカ 「貴様ら」
→芳佳 「貴様」「お前」
リーネ→隊長 「ヴィルケ中佐」
ペタリーヌ→芳佳 「納豆むすめ」
隊長→芳佳 「宮藤さん」
少佐は厳格→豪胆でずいぶん変わったね
あと隊長が思った以上に深窓のお嬢さんな感じ
あまり当てにならなさそうだから正確を期するならTV版を待ったほうがよさそう
- 66 :名無しさん@ピンキー:2008/07/17(木) 06:57:02 ID:TuZmubc8
- サンクス。……ぬう、随分違ってるな。
ひょっとして坂本少佐の鬼教官属性もOVAのみだったりするのかな?
>芳佳→シャーリー「ユーティライネンさん」
これはエイラではなく?
- 67 :名無しさん@ピンキー:2008/07/17(木) 12:13:26 ID:Vr5vewGy
- >芳佳→シャーリー「ユーティライネンさん」
ごめん、まちがえた
エイラのファミリーネームだったね
少佐はこれから鬼教官に覚醒するのかもしれん
わからんw
- 68 :名無しさん@ピンキー:2008/07/17(木) 16:44:10 ID:VZqhZeHz
- パンツよりもっと百合をクローズアップするべきだろう
- 69 :名無しさん@ピンキー:2008/07/17(木) 17:03:27 ID:xeGaMnQO
- うむうむ。えいらーにゃの絡みが早く見たい
- 70 :名無しさん@ピンキー:2008/07/18(金) 00:08:23 ID:dPS32j8R
- アニメスレから転載
507 名前: 風の谷の名無しさん@実況は実況板で [sage] 投稿日: 2008/07/17(木) 21:58:49 ID:Yn+L5jc9
http://ranobe.sakuratan.com/up/src/up283900.jpg
http://ranobe.sakuratan.com/up/src/up284392.jpg
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http://ranobe.sakuratan.com/up/src/up284440.jpg
http://ranobe.sakuratan.com/up/src/up284442.jpg
http://ranobe.sakuratan.com/up/src/up284444.jpg
_、_ 紳士諸君、今朝はお疲れだったな…俺も楽しかったぜ…
( ,_ノ` )y━・~~~ 上の壁紙(1280×1024、1024×768)をまとめてアップしておいたぜ…
パスは「pants」だ…
http://www1.axfc.net/uploader/Li/so/10890.zip
- 71 :名無しさん@ピンキー:2008/07/18(金) 05:50:52 ID:67+8pQuP
- ええい、エイラーニャのラブラブ百合はまだか!
- 72 :肩車は上も下も気持ちいい:2008/07/18(金) 12:13:07 ID:QRBLySF7
- 「んっ!……はっん……あ、んっ! んっ……はっ」
リーネは自室のベッドの上で苦しげにもがいていた。
紅潮した頬には、目に見えるほど汗が滴っているが、病に犯されているわけではない。
見れば、その手は自身の股間に伸びていて、秘所をまさぐっていた。
(こんなの……駄目なのに……んっ!)
出し入れしていた小指がふと膣壁を強くこすり、リーネは身を震わせる。
それでも指は止まらず、快感を求めてより荒々しく抽送を繰り返す。
最初は抑えていた声もすでに歯止めが利かなくなり、喘ぎ声と水音がとめどめもなく部屋に響いていた。
「はぁっん、んっ……あっ……んっ……くぅっ……」
リーネはこんな激しい自慰に数日前から耽っていた。
以前は回数も多くなかったし、激しいものでもなかった。
ある事件が彼女を狂わせていた。
それは、同期である宮本芳香の入隊した時に起きた。
芳香は入隊して間もないにも関わらず、プレッシャーに押しつぶされそうだったリーネを支え、そのお陰でリーネはネウロイを撃墜することができた。
リーネと芳香は友達になった。きっとこれからもっともっと仲良くなれるだろう。
一見微笑ましい出来事であるが、その時問題の事件があった。
リーネがネウロイを正確に射撃するため、芳香がリーネを肩車したのだ。
リーネは他人から肩車をされるのは初めてだった。
その時、リーネは、なんというか、物凄く"エッチ"な気分になってしまったのだ。
芳香ががっちりとリーネの太ももを抱える。そのせいでリーネの太ももは否応なく芳香の頭をしめつける。
さわさわと芳香の柔らかな髪がリーネの太ももをくすぐるように撫で、芳香のやわい頭がぎしぎしとリーネの入り口を圧迫する。
まるで、リーネの秘所を求めるかのように。
- 73 :肩車は上も下も気持ちいい:2008/07/18(金) 12:14:22 ID:QRBLySF7
- 「んっ……!」
その感触を思い出すだけで、リーネの股間はすぐにうずいてしまう。
自慰に耽ってしまうのも仕方がなかった。
しかし、どんなに激しい自慰を繰り返そうとも満足はできなかった。
身体は満足できても、心が飽き足らないのだ。
「芳香ちゃん……!」
芳香には毎朝会える。以前より夜が明けるのが楽しみになっていた。
けれど、彼女がこちらに笑顔を向けるたびに、トイレに行くことになってしまうので困ってもいる。
本当は、そう、その場でこの胸に抱きしめてしまいたい。
(胸もっ……)
リーネは片手で胸を揉みしだきながら、ネウロイを撃墜した時、狂喜して彼女を抱きしめてしまったことを思い出す。
柔らかくて良い匂いのする芳香の顔が自分の胸に埋もれる。胸の内まで焼き尽くしてしまうような芳香の熱い吐息が、心地良かった。
いつまでもそのままでいたくて、苦しそうにする芳香を無理やり抱きしめ続けた。
(胸……気持ちいい……)
セーターの上からでは満足できなくなったリーネは、下からまさぎ入れ直接揉みしだいた。
普段は大きくて嫌なおっぱい。けれども、自慰の時は激しく揉みしだけるし、一番気持ちよくなれる場所だ。
リーネは、そのまま胸と秘所の両方をいじくり続けていると、やがて絶頂を予感した。
(あっ……きちゃう……)
既に初期にあった罪悪感などない。ただ、高みを目指して一心不乱に指を動かし続ける。
心には好きな人のあられもない姿をイメージして。
「はっ、あんっ、んっ!……はぁはぁっ!……よっ……芳香ちゃんっ! 芳香ちゃんっ!!」
好きな人の名前を叫びながら、身体を丸めて何かを得ようとするかのように指を深く泉の底に伸ばす。
首はだらしなく前に投げ出され、悦楽に歪んだ唇からは唾液がこぼれおち、シーツを灰色に濡らす。
まるで飢えた獣がのたうつようなその姿は、突然硬直した。
「あっ……!」
全身の筋肉がピンと張り詰める中、口だけはぽかんと開いていた。
数瞬後にはピクピクと身体を不規則に脈動させ、表情を弛ませながら、絶頂の余韻に浸っていた。
「気持ち……良かった……」
落ち着いて見ると、シーツはぐちゃぐちゃ、服はぐしゃぐしゃ、手はびしょびしょで酷い有様である。
こんなところを誰かに見られたら大変だが、部屋には鍵をかけているから安心だった。
「片付けなくちゃ……」
愛液でびちょびちょになってしまったショーツを脱ぎ去ろうと手をかけたその時。
ガチャリと音がした。
それを認識する前に、先ほどまで心の中で何度も再現していた声も、同時に響いた。
「リーネちゃんっ!! 大丈夫!?」
「……え?」
物凄い勢いで鍵をかけているはずの扉から乱入してきた芳香と、あられもない姿のリーネは、
明らかな異臭と異様さを呈している部屋で、無言で見つめあった。
- 74 :名無しさん@ピンキー:2008/07/18(金) 12:16:31 ID:QRBLySF7
- あっ、やべえ、名前間違えてる…鬱死
- 75 :名無しさん@ピンキー:2008/07/18(金) 12:32:42 ID:BgOEcS5Q
- wktkが止まりません
- 76 :名無しさん@ピンキー:2008/07/18(金) 15:35:18 ID:ZRrpxXPI
- 続きが気になるwww
本編もパンツから胸に重点を置き始めているようですしw
- 77 :名無しさん@ピンキー:2008/07/18(金) 16:28:00 ID:dTLlWvE8
- 生殺しw
続きが楽しみだわぁ
- 78 :名無しさん@ピンキー:2008/07/18(金) 20:21:59 ID:COVtnDPU
- 人型ネウロイのレイプまだ?
- 79 :名無しさん@ピンキー:2008/07/18(金) 20:41:00 ID:WrSiuWcL
- 芳佳だってヴァァ
- 80 :名無しさん@ピンキー:2008/07/18(金) 22:12:53 ID:6k/CtEq7
- いやまて!
漢字は日本独特の文化だ。つまりリーネが間違えても不思議じゃない。
つまりこれはフラグだ。
漢字ミスして少佐に調教されるフラグなんだ。
- 81 :名無しさん@ピンキー:2008/07/18(金) 22:22:00 ID:W85WOuyJ
- な、なんだってー!!
- 82 :名無しさん@ピンキー:2008/07/18(金) 22:27:37 ID:WrSiuWcL
- ほうこうちゃん....
- 83 :名無しさん@ピンキー:2008/07/19(土) 07:37:40 ID:nl+6Qent
- あの肩車イベントからこう持ってくるとは……素晴らしい。
名前の誤字は次から直せばいいので、続きを早めにお願いします。
- 84 :名無しさん@ピンキー:2008/07/20(日) 02:28:21 ID:1rHiTPYM
- SSはいくつも書いてきたけど、エロパロ一つもないからやめた
- 85 :名無しさん@ピンキー:2008/07/20(日) 09:50:55 ID:seZ6fKhn
- >>78
まず触手だろ
- 86 :名無しさん@ピンキー:2008/07/22(火) 02:35:40 ID:+5xx6OWy
- 小説版にはのっぺりした人型のネウロイ(兵器操作用?)も登場してるから
こいつらに生やしてやればリンカーン用途にも使えます。
……狙って書いてねえよなヤマグチノボル。
- 87 :名無しさん@ピンキー:2008/07/22(火) 03:39:31 ID:qcvMppOp
- あげ
- 88 :名無しさん@ピンキー:2008/07/22(火) 03:40:01 ID:qcvMppOp
- あげ
- 89 :名無しさん@ピンキー:2008/07/22(火) 09:03:12 ID:Y5FVg0oG
- >>86
ヤマグチは魔界天使ジブリールのシナリオライターをしている
あとは分かるな?
- 90 :肩車は上も下も気持ちいい:2008/07/22(火) 13:07:22 ID:EMbSGzOL
- 何が起きたのか理解した瞬間、リーネの顔は自慰の最中よりも遥かに紅く染まった。
リーネはびしょびしょに濡れた自身の太ももを指差して言う。
「……あ、あ、あ、あのっ!! こ、これは違うんです! その、お小水をっ……」
次の句はつげなかった。
小便を漏らしたというなら自慰行為並みに恥ずかしいことであるし、何よりそんな様子では全くないので
、苦しい言い訳だ。
芳佳もリーネが何をしていたのかは十分理解しているようだった。
その証拠に、芳佳は顔を赤らめ、かといって目を逸らさずに、リーネの痴態を興味深そうに見つめていた
。
視線に気づいたのか、リーネは叫ぶ。
「い、いやっ……み、見ないでください!」
「……あっ! ご、ごめんっ!」
慌てて手で顔を覆った芳佳だったが、依然、視線は指の隙間からリーネへと注がれていた。
「……鍵をかけていたはずなんですが」
リーネは諦めたようにうな垂れて言った。
ショーツは秘所をしっかりと覆っているが、濡れそぼった太ももを丸出しにして気落ちするリーネの姿は
とてつもなく扇情的だった。
芳佳はリーネに気づかれないように生唾を飲み干した。
「ごめん……廊下を歩いてたらリーネちゃんの苦しそうな声が聞こえたから……思わず鍵壊して入っちゃ
った」
見れば、確かに扉のノブは完膚なきまでに破壊されている。
銃器でも使ったかのようにノブのあった場所に空洞ができていた。
「そうですか……」
リーネは部屋の防音を慮んで、自慰をしていたのだが、廊下に丸聞こえだったのは誤算だった。
そういえば、以前、芳佳が扉ごしに話しかけてくれたことを、リーネはふと思い出した。
- 91 :肩車は上も下も気持ちいい:2008/07/22(火) 13:09:35 ID:EMbSGzOL
- >>90改行ミススマソ
- 92 :肩車は上も下も気持ちいい:2008/07/22(火) 13:10:27 ID:EMbSGzOL
- 何が起きたのか理解した瞬間、リーネの顔は自慰の最中よりも遥かに紅く染まった。
リーネはびしょびしょに濡れた自身の太ももを指差して言う。
「……あ、あ、あ、あのっ!! こ、これは違うんです! その、お小水をっ……」
次の句はつげなかった。
小便を漏らしたというなら自慰行為並みに恥ずかしいことであるし、何よりそんな様子では全くないので、苦しい言い訳だ。
芳佳もリーネが何をしていたのかは十分理解しているようだった。
その証拠に、芳佳は顔を赤らめ、かといって目を逸らさずに、リーネの痴態を興味深そうに見つめていた。
視線に気づいたのか、リーネは叫ぶ。
「い、いやっ……み、見ないでください!」
「……あっ! ご、ごめんっ!」
慌てて手で顔を覆った芳佳だったが、依然、視線は指の隙間からリーネへと注がれていた。
「……鍵をかけていたはずなんですが」
リーネは諦めたようにうな垂れて言った。
ショーツは秘所をしっかりと覆っているが、濡れそぼった太ももを丸出しにして気落ちするリーネの姿はとてつもなく扇情的だった。
芳佳はリーネに気づかれないように生唾を飲み干した。
「ごめん……廊下を歩いてたらリーネちゃんの苦しそうな声が聞こえたから……思わず鍵壊して入っちゃった」
見れば、確かに扉のノブは完膚なきまでに破壊されている。
銃器でも使ったかのようにノブのあった場所に空洞ができていた。
「そうですか……」
リーネは部屋の防音を慮んで、自慰をしていたのだが、廊下に丸聞こえだったのは誤算だった。
そういえば、以前、芳佳が扉ごしに話しかけてくれたことを、リーネはふと思い出した。
- 93 :肩車は上も下も気持ちいい:2008/07/22(火) 13:11:11 ID:EMbSGzOL
- 「あ、あの、リーネちゃん……その、もしかして、オナニーしてたの?」
「っ!!」
好きな人に自慰行為を指摘され、リーネの顔は一瞬で湯気が出てきそうなくらいに茹った。
泣きべそをかきながら、やり場のない手を慌しく動かし、逃げ場所を探すが、そんなものはどこにも無い。
芳佳は、無言で俯くしかできないリーネを尻目に、開け放たれていた扉を静かに閉じた。
そして、リーネに気づかれないような所作で、ゆっくりとリーネに近寄った。
芳佳はベッドの惨状を見ながら言う。
「……すごい、ぐちゃぐちゃで、びしょびしょ。いつもこんな激しいオナニーしてるの?」
「ちっ…違うの! その、私……あの」
まさか言えるわけがない。あなたの肩車で感じてしまっただなんて。
答えられず口を噤んでいると、代わりに芳佳が言った。
それは、耳を疑うような言葉だった。
「実は……私もなの……」
「え……?」
リーネが顔を上げると、芳佳はセーラー服をたくしあげ、スクール水着に覆われた股間を露にしていた。
そこからは、明らかに汗とは違う分泌液が出で、太ももに伝っていた。
「……あ」
芳佳は、驚いているリーネをよそに、ベッドに乗りだし、リーネの傍ににじり寄る。
- 94 :肩車は上も下も気持ちいい:2008/07/22(火) 13:11:53 ID:EMbSGzOL
- 「私も、リーネちゃんの太ももの感触と、小股の熱さが忘れられなくて……思い返すたびに、しちゃうの……」
「よ、芳佳ちゃん……あっ!」
熱に浮かされたようにぼうっとしている芳佳の吐息が、リーネの太ももに吹きかかる。
芳佳は太ももを愛しそうに両手で掴むと上下にさすった。
「リーネちゃんの太もも……すべすべ……でも、こんなに汚しちゃって……」
頬ずりをした後、ちろりと舌を出す。
「綺麗に……してあげるね」
「だ、だめ芳佳ちゃん! あんっ!」
リーネは前のめりになって制止しようとしたが、太ももに走ったザラリとした感触に思わず仰け反った。
「ちゅっ……ちゅるっ……ぺろっぺろっ……ちゅ」
「あっあっあっ、ふっ…くうっ」
チロチロと舌が走るたびに、ぴくんぴくんとリーネの体は揺れる。
くすぐったさと同時に押し寄せる快感に、リーネは首を横に振ることしかできない。
芳佳が丹念に掃除を進めていくと、リーネの泉からはそれ以上の速度で再び潤いが漏れ出した。
「リーネちゃん、本当にお漏らししてるみたい……これじゃ全然綺麗にならないよ」
「ご、ごめんなさい……」
「ふふ、謝らなくたっていいよ。私も同じだし……」
掃除を一旦止めると、芳佳は身を起こし、リーネと向かい合った。
しかし、お互い無言になってしまう。
口火を切ったのは、芳佳からだった。
- 95 :肩車は上も下も気持ちいい:2008/07/22(火) 13:12:33 ID:EMbSGzOL
-
「リーネちゃん……私、リーネちゃんのこと……好きになっちゃったのかも」
「!!」
「……ごめんね、変だよね。女の子同士でそんな……」
芳佳の言葉はまたもや意外なものだったが、今度は、リーネは脊髄反射したかのように答える。
「わ、私も!! 私も芳佳ちゃんのこと好き! 大好きだよ!」
「リーネ、ちゃん……」
リーネは思わず叫んでしまった自身の口を両手で塞ぐ。
芳佳は、それが過ちではないとでも言うかのように、リーネの手に優しく手を添えると、ゆっくりと解いた。
そして二人は、どちらともつかなく、お互いの唇を絡ませあった。
「はむっ…ちゅっ、ちゅる、ちゅるっ、ちゅっ…むちゅっ…はんっ…はっ、芳佳ちゃんっ、ちゅっちゅっ」
「リ、リーネちゃ、んっ……ちゅっ……ちゅっ」
初めてのキスとは思えない程、舌を深く絡ませあった濃厚なキス。
お互いが秘めてきた想いが発露した結果だった。
永遠に続くかと思われたそれは、二人の息の限界によって中断させられた。
芳佳は水中から出でるように大きく呼吸すると、疲れ果てたのか、リーネの豊満な胸に埋もれた。
それをいいことに、芳佳はリーネの胸をぐにぐにと揉みしだいた。
「リーネちゃんのおっぱい……柔らかくてふかふか……ねえ、直接触っていい?」
おっぱいフェチの芳佳は二つの果実を掴みながら、目を輝かせた。
リーネは恥ずかしそうにしながらも、芳佳の要求に応えたくて、着衣を脱ぎ去った。
男性のみならず、女性の目すら奪ってしまいそうなほどの巨乳が露になる。
芳佳は、わあ、と口を大きく開けて、目元を震わせた。
「…すごい…羨ましいなぁ、私もこんなに大きければ自分で触れるのに…」
「芳佳ちゃんには、私のを、いつでも触らしてあげますから……」
心のままに言ったリーネだったが、芳佳はぽかんとしたようだった。
リーネは自分の言葉の意味に気づき、咳き込むように口を覆った。
「ご、ごめんなさい、私変なことを……あっ」
「ちゅっちゅっ……ありがとう」
「芳佳ちゃん……」
リーネの言葉に添えられた意味に応えるかのように、芳佳はリーネの胸元に口づけた。
そのまま、胸全体を隅々まで愛撫し、頂に添えられた幼い実を甘噛みする。
リーネは押し寄せる未知の快感にくねくねと身を捩じらせた。
- 96 :肩車は上も下も気持ちいい:2008/07/22(火) 13:13:24 ID:EMbSGzOL
-
「芳佳ちゃん……私もう……」
耐え切れなくなったリーネは、目に涙を浮かべながら懇願した。
芳佳はリーネが何を望んでいるのか理解すると、静かに頷き、リーネの下方に移動した。
「あれ、するね……」
「うん……」
芳佳は仰向けになると、首筋をリーネの筋に押し当てた。
そのまま両腕を太ももに絡ませて支えにし、強く秘所を圧迫する。
「「んっ……!」」
二人を狂わせた肩車の再現。しかも今度は、布越しではなく直接の肌の触れ合い。
結合部から伝わる圧倒的快感に、二人は顔を悦楽で歪ませた。
(やだ、これ、やっぱり凄い、気持ちいいっ……!)
最初は芳佳が首を動かし、リーネを刺激していた。
芳佳のためらいがちで鈍い動きも、じわじわと感じさせるものがあったが、リーネはより強い刺激を求めていた。
芳佳を自身に取り込みたくて仕方がなく、芳佳の動きに合わせて徐々に股間を押し付け始めていた。
- 97 :肩車は上も下も気持ちいい:2008/07/22(火) 13:14:10 ID:EMbSGzOL
- (だめっ…腰が勝手に動いちゃう…っ)
「ごめん、芳佳ちゃん…っ」
「リ、リーネちゃん…?」
リーネは芳佳の頭を掴むと、無茶苦茶な勢いで腰を上下に振り乱し始めた。
芳佳の硬い頚椎と柔らかい首肉の感触のギャップを夢中で楽しむ。
時折、髪が敏感な豆に絡むのがまた堪らないほど気持ちが良かった。
芳佳もまた熱いびらびらが首筋を這い回る感覚に興奮を抑えきれなくなっていた。
リーネの激しいプレイに呼応するように、自身の秘所に手を伸ばし、かき回す。
「はっ、はっ! はぁっ! 芳佳ちゃん! 芳佳ちゃん!」
「リ、リーネちゃん…ちゅっ、ぺろっ…!」
最早雨のように太ももに滴り落ちてくる愛液を、芳佳は懸命に舐め取った。
その感触に興奮したリーネが太ももを更に強く締め付けるせいで、秘所の摩擦と快感は一層強くなる。
ベッドの上でぐちゃぐちゃに絡み合っている二人が、高みへ訪れるのは、そう遅くなかった。
「「あっ、あっ、あっ! アッー!!」」
二つのアーチがベッドの上に建築され、しばらくして、倒壊した。
とろけきって軟体になってしまったかのような二人。
そのうち、リーネが芳佳の元へとのそりと移動した。
達してしまったせいでまだ体を満足に動かせずにいる芳佳に、ちゅっと口付ける。
「芳佳ちゃん…好き…ちゅ、ちゅっ」
「リ、リーネちゃん…」
リーネは食後のデザートでも味わっているかのようだった。
動けない芳佳はただ唇を貪られるしかない。
そんな甘い雰囲気に浸っていた二人だったが、突如二人の心臓はぎゅっと締め付けられた。
「おい、宮藤! リーネ! 何を騒いでいる! 何かあったのか!?」
扉は既にぶっ壊れている。
難なく開いた扉から現れた坂本少佐は、乱れきった姿でいたリーネと芳佳と顔を見合わせた。
三人がそれからどうなってしまったのかは、誰も知らない…。
終わり
- 98 :名無しさん@ピンキー:2008/07/22(火) 13:24:20 ID:EMbSGzOL
- 書いてて悲しくなってきたw
一言言わせてもらうと、ゲルトオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ! は俺の嫁だからそこんとこよろしく
- 99 :名無しさん@ピンキー:2008/07/22(火) 13:38:49 ID:1p1rA+Mv
- 続き来てるぅ!
首のままいくのは斬新だなぁw
リーネは一線を越えるとエロくていいね
少佐合流後の3Pも楽しみにしていますw
- 100 :名無しさん@ピンキー:2008/07/22(火) 13:46:54 ID:Z4kwUJXr
- さらに少佐の声を聞いてペリーヌが駆け付けて、その後ウィッチーズが次々加わって最終的には11Pになるわけですねわかります
- 101 :名無しさん@お腹おっぱい:2008/07/22(火) 14:21:50 ID:kUc+tDXI
- (*´д`*)'`ァ'`ァ
- 102 :名無しさん@ピンキー:2008/07/22(火) 14:22:24 ID:hEZj6Yd3
- vc
- 103 :名無しさん@ピンキー:2008/07/22(火) 15:42:44 ID:W0tCcUbs
- なんというホイホイ現象www
しかし、皆アニメ見てるんだなー、ゲルトはあんだけOP出たのにあっさり・・・
- 104 :名無しさん@ピンキー:2008/07/22(火) 20:12:24 ID:xx46ibQM
- 首でいかせるのは初めて読んだw
- 105 :名無しさん@ピンキー:2008/07/22(火) 21:16:56 ID:5gFVpXin
- 肩車オナニーとは斬新だな
- 106 :名無しさん@ピンキー:2008/07/22(火) 21:20:49 ID:zl05XxGR
- ラブラブで大変よかったぜ
- 107 :名無しさん@ピンキー:2008/07/22(火) 21:23:15 ID:Kw/QYeSp
- 少佐ワロタww
- 108 :名無しさん@ピンキー:2008/07/22(火) 21:37:38 ID:di2fx2we
- ゲルトx芳佳きぼん
- 109 :名無しさん@ピンキー:2008/07/22(火) 22:57:50 ID:/QLQhrXi
- 空気読まずに百合ではない作品を投下することをお許しくださいm(_ _)m
もしストライクウィッチーズがエロゲーだったら……という妄想のもとに書いてみました。
- 110 :SWがもしもエロゲーだったら(芳佳編)1/13:2008/07/22(火) 22:58:37 ID:/QLQhrXi
- ―――1944年、夏。
扶桑皇国海軍士官学校を首席で卒業し、この夏に新造される戦艦に乗艦するはずだった俺の運命は、一変した。
卒業間近に行われた教官たちとの模擬戦にて、謎の力―――魔力が発現したのだ。
模擬弾の中に、ひとつだけ実弾が混じっていた―――そんな粗末な事故により、俺の友人は重傷を負ってしまった。
俺は、彼を助けたいという一心で必死になって……気づけば両手が青白く発光し、友人の傷は塞がっていた。“治療”と呼ばれるその力は、その言葉のとおり対象を治すことができるらしい。「おまえのおかげで助かったよ」と友人には感謝されたが、俺は心中複雑だった。
本来ならば、年若い少女にしか発現しないはずの謎の力。男には縁がないはずのその力に、どういうわけか目覚めてしまったのだ。……そんな俺を、軍が放っておくはずがないのだ。
翌日から、検査の日々が続いた。長い海軍の歴史の中でも、男性で魔力が発現した者は稀有らしい。検査は、一週間、二週間と続き、一ヶ月が経過しても未だ続いていた。
しかし、やがて俺に“治療”以外のとある力が備わっていることが発覚すると、状況は変化した。
士官学校の卒業を待たずして、俺は、ブリタニア連邦に出向することになったのだ。階級は、少尉。“補給兵”として任務に当たることになるらしい。
俺が所属することになる部隊の名は、連合国軍第501統合戦闘航空団。
あのネウロイと互角以上に渡り合うことのできる“ストライクウィッチーズ”が所属する、最前線の部隊だった。
- 111 :SWがもしもエロゲーだったら(芳佳編)2/13:2008/07/22(火) 22:59:41 ID:/QLQhrXi
- 「お願い、○○さん。わたしと……してください」
そうして宮藤軍曹に連れられて来たのは、彼女の自室だった。まだ家具の揃っていない、がらんとした広い部屋。生理整頓は成されていて、几帳面な彼女の性格が窺える。
「……っ」
俺の腕を掴む小さな手は震えていた。無理もないだろう。だって、彼女の望んでいる行為は―――
「宮藤さん……本気なのか?」
「はい、本気です。○○さんが、この行為を嫌悪していることは知っているつもりですが……それでも、私……して欲しいんですっ」
宮藤さんは、窓際にあるベッドにちょこんと座り、真剣な表情で俺を見上げていた。その瞳は、どこまでもまっすぐで……とても嘘を吐いているようには見えなかった。
「私も、みんなの役に立ちたいんです。だけど、まだ力が未熟だから……」
前回の戦闘で、ビショップ軍曹と一緒に戦果を挙げた宮藤軍曹だったが、未だ実戦に耐えうるほどの力は持ち合わせていなかった
今回の作戦でも基地での待機を命じられ、燻ぶっていたところだった。
だが、部隊の劣勢が報じられると居ても立っても居られないらしく、こうして自室に俺を連れ込んだのだ。
「坂本少佐は、なんて言ってるんだ?」
「出撃を許可すると言ってくれました。その……○○さんの“補給”を受けることを前提に、ですが」
“補給”という言葉を口にした瞬間、彼女の頬は朱に染まった。
「う……」
それを目の当たりにすると、俺も頬が熱を帯びるのを感じてしまった。だって、“補給”というのは、その―――
「お願いです……どうか、わたしを……抱いてください」
つまりは、性行為をする……ということなのだから。
- 112 :SWがもしもエロゲーだったら(芳佳編)3/13:2008/07/22(火) 23:00:25 ID:/QLQhrXi
- “治療”以外に俺に備わった力。それは、女性の能力者―――ウィッチの魔力を“回復”及び“増幅”できるというものだった。
その方法は、性交をすること。俺の精液は魔力の塊というか、魔力そのものらしく、ウィッチはそれを体内に吸収することによって、更なる力を得ることができるらしい。
なんでも、口で飲み込むよりは、直接子宮で吸収したほうが力はより増すらしく……要は、膣内射精が最も有効な手段ということだった。
俺にそんな力が備わっている―――そのことが学者によって提言されると、連合国軍第501統合戦闘航空団の隊長である、ミーナ・ディートリンデ・ヴィルケ中佐は、それを確かめるために扶桑皇国へ渡って来た。
そして、その身を以て俺の力を味わい―――つまりは、俺とセックスしたってことなんだけど―――確証してみせた。
ちなみに俺は、それが初めてだった。
中佐も、初めてだった(これには心底驚いた)。
初めてなのに、どうして……と問うと、中佐は―――
「勝つためよ」
そう言って、にっこりと微笑んでみせた。
- 113 :SWがもしもエロゲーだったら(芳佳編)4/13:2008/07/22(火) 23:01:02 ID:/QLQhrXi
- そのときの中佐の瞳と、いまの宮藤軍曹の瞳が似ていることに気づいた。
中佐の表情は笑顔であったが、瞳の奥は熱く燃えていた。
そして、いま……宮藤軍曹の瞳も燃えていた。それは、覚悟を決めた軍人の瞳だった。こんなに幼くて華奢な身体をしている彼女だが、その意志は途轍もなく強いのだ。
「お願いします、○○さん」
宮藤軍曹が、再度懇願してくる。
「だけど、君自身はそれでいいのか? 好きでもない男となんて……」
「それは―――」
俺の問いかけに口篭る軍曹。……当然だろう。こんな質問は、卑怯だ。彼女が固めた意志を無理矢理捻じ曲げるようなものだ。
「俺は……御免だ。こんなこと役得だと思うだろうが、好きでもない女の子と肌を重ねるなんて、簡単にできることじゃない」
「○○さん……」
宮藤軍曹の目尻に、うっすらと涙が浮かぶ。俺は、それを意に介さず更に言葉を続けた。
「俺は、男娼のような真似をするために軍に入ったんじゃない。この世界を脅かす敵と――ネウロイと戦うためにこの身を捧げると誓ったんだ。だから、君とはできない……」
そうきっぱりと告げて、踵を返す。
背中に突き刺さる軍曹の視線が痛かったが、俺は、そのまま部屋を出ようとドアのノブに手をかけた。
そのときだった。彼女の凛とした声が、俺を貫いたのは。
「―――少尉、任務を果たしてください」
その声色に、思わず振り向いた。これまでの甘えたような口調を廃し、宮藤軍曹は鋭い口調でそう言ってのけたのだ。
「少尉は、補給兵としてこの部隊に配属されたはずです。ならば、その責務を果たしてください」
痛いところを突かれ、思わずたじろぐ。男の俺を圧倒する何かを、この少女は持ち合わせていた。
さすがは、魔女―――ウィッチというところか。
「君は……上官に命令するというのか」
「……確かに、あなたのほうが階級が上ですが、この部隊ではわたしのほうが先輩です!」
そんな理屈を述べた後、宮藤軍曹は―――
「だ、だから、わたしと……エッチしてくださいっ!!」
更に声を荒げ、そう俺に命令してみせた。
- 114 :SWがもしもエロゲーだったら(芳佳編)5/13:2008/07/22(火) 23:02:32 ID:/QLQhrXi
- 「…………ぷっ」
そんなトンデモナイ命令に、思わず吹き出してしまう。
「なんで笑うんですかっ! 人が恥ずかしいのを堪えて言ってるのにーっ!」
すると、途端に宮藤軍曹はいつもの調子に戻り、両手をバタバタさせて恥じ入った。
「ご、ごめん、だって……あははっ」
笑いを堪え切れず、腹を押さえる。そんな俺を許せないのか、宮藤軍曹は手を振り回して俺に向かってきた。
「ひどいですっ! あんまりですっ! 横暴ですーーーっ!!」
そのまま、しばしの間、子供のようにじゃれ合った。
「背が低いな、宮藤さんは。ほらほら、ここまで手が届いてないぞ?」
俺は、顔を真っ赤にして怒る宮藤軍曹が面白くて―――
「人が気にしてることをーっ! このこのっ、このーっ!!」
宮藤軍曹は、自分を馬鹿にする俺が許せなくて―――
「うわっ!? っとと―――」
そうしているうちに、くんずほぐれつ状態になり―――
「きゃあぁっ!?」
俺たちは、ベッドの上に倒れてしまった。
俺が……宮藤軍曹を押し倒すような格好で。
「あ……」
期せずして軍曹を襲うような形になってしまい、狼狽する。
しかし、一方の軍曹は、先程までの暴れっぷりとは打って変わって落ち着いた様子だった。
「お願いです、○○さん。私を……抱いてください」
三度の懇願。真剣な表情。真摯な瞳。
「……わかった。俺の負けだよ」
俺は、それを……拒むことができなかった。
「ありがとうございます……っ!」
宮藤軍曹が、感極まった様子で抱きついてくる。小さな胸が僅かに当たり、これから本当に彼女と肌を重ねるんだと意識させられる。
「その……初めては、とても痛いと思うけど……我慢してくれるかな」
「は、はい。だって、わたしのほうから言い出したことだから……」
二人、てれてれになって、これから行うことを確認した。
- 115 :SWがもしもエロゲーだったら(芳佳編)6/13:2008/07/22(火) 23:03:09 ID:/QLQhrXi
- 「避妊薬は、携帯している?」
「これ……ですよね」
宮藤軍曹が、ポケットの中から錠剤を取り出す。
これは、事後に飲むタイプの避妊薬で―――膣内射精をするということは、妊娠する可能性があるということだから、俺がこの部隊に配属されたとき、隊員は所持を義務づけられていた。
「それと、あと……これも。んぐっ……」
……と、もう一つ、大きめの錠剤を見せる宮藤軍曹。まるで飴玉のようなそれを、彼女は口の中に放り込んだ。
「それは?」
「もごもご……えっと、坂本さんから頂いたのですが……び、媚薬……のようなものらしいです」
「媚薬って……」
あの人……なんてものをか弱い軍曹に渡すんだか。
「その、おまえは初めてだから、行為を円滑に進めるには必要だ……なんて言ってました。痛みも軽減できるだろうって」
「それ、本当に効くのかな……」
どう見ても、飴玉みたいだったけど……
「えへへ……甘くておいしいです♪」
もらった媚薬がおいしいのか、そう言って微笑む軍曹だった。
「……っ」
その笑顔に、どきりと心臓が高鳴ってしまう。
この美人揃いの部隊の中では霞んでしまうが、宮藤軍曹は……結構かわいいんだよな。
何事にも一生懸命だし。多少、それが空回っている部分はあるものの、そこもまた魅力の一つというか……
「宮藤……さん」
「なんですかぁ? ○○さん……」
媚薬が早くも効いてきたのか、呆けたような顔で軍曹が俺を見上げる。
「その……俺は、この行為を作業のように行うのが嫌なんだ。だから、さっきは……君を拒んだ」
「はい……わたしも、そういう風にはしてもらいたくないって思ってます……だって、初めてですし……少しは、その、いいムードというか、思い出になれるようにっていうかぁ……」
共に熱く濡れた視線で見つめ合う。二人の距離は狭く、互いに吐息を感じられるくらいだった。
「だから……いまだけは、この瞬間だけは……○○さんに、わたしのこと……好きになって欲しいんです。無理なのは知っていますが、どうか―――」
「無理だなんて、そんなことない」
そう言って、彼女の前髪をかき上げる。
「俺だって、宮藤さんに好きになって欲しいから……いまだけでも」
「わ……嬉しい、です……」
喜びの表情を浮かべる宮藤軍曹の唇を、そっと優しく塞ぐ。
「んっ……♪」
軍曹は、目を閉じて俺の口づけに応えてくれた。
- 116 :SWがもしもエロゲーだったら(芳佳編)7/13:2008/07/22(火) 23:04:20 ID:/QLQhrXi
- 「んっ、んんぅ……むぅ、んぅ……んんっ」
そのまま何度もキスを重ね、やがてもっと深いキス―――ディープキスを促すと、宮藤軍曹は、おずおずと舌を出して応じてくれた。
「ちゅ……んっ、ちゅ……んむっ、んむぅ……んっ、んんぅ……ふあぁ、○○さぁん……♪」
俺の舌に、軍曹の小さな舌が絡まってくる。彼女の初々しい仕草は、とてもかわいらしかった。
「宮藤さん……もしかして、キスも初めて?」
「は、はいぃ……恥ずかしながら……初めてです」
問いかけると、軍曹は恥じ入りながら素直に答えた。
「恥ずかしがることはないよ。他の人も、その……あんまり経験ないみたいだし」
以前、坂本少佐が「わっはっはー、この部隊は処女だらけだぞう! 嬉しいだろ新入りっ!」って、のたまってたっけ……
「えっと……隊長と坂本さんとは、もう……したんですよね?」
「うん……まあ、不本意ながら」
隊長とは、入隊前に。坂本少佐とは、部隊に配属されて間もなく、訓練と称して何度も行為に耽った。
曰く「私のかわいい部下たちを相手にするんだ、貴様にはしっかりと腕を磨いてもらわねばならぬ!」……ということらしく、俺は、何度も何度も少佐と肌を重ねた。
……まあ、あの素晴らしい肢体を幾度も味わえたのは嬉しかったけども。普段は、凛としている少佐が、エッチのときはとってもかわいらしく、また、随分と甘ったるい声を出すことを知れたのは、めちゃくちゃ幸せだったけども。
でも、おかげでクロステルマン中尉には、凍りつくような視線を毎日ぶつけられるようになったっけ……
「じゃあ……わたしは、この部隊で三人目なんですね」
「あ……う、うん、そうだね」
考えに耽っているところに声をかけられ、思わず反射的に返してしまった。
いかん……エッチの最中に他の女性のことを考えるなんて、ご法度だ。ちゃんと集中しないと。
「ね、○○さん……わたし、もっとキスしたいです」
「ん……わかった」
宮藤軍曹のかわいらしいお願いに、俺は喜々として応え、唇を重ねていった。
- 117 :SWがもしもエロゲーだったら(芳佳編)8/13:2008/07/22(火) 23:05:23 ID:/QLQhrXi
- 「んむぅ……んっ、ちゅ……んんっ、んむ……んっ、ちゅ、ちゅ、ちゅ……」
俺の唇に夢中になって吸いつく軍曹の服を、そっと脱がしていく。
「んっ、む…………あ、ちょっ、ちょっと待ってくださいっ」
しかし軍曹は、少し慌てた様子でそれを拒んだ。
「あ……えっと、まだ抵抗あるかな?」
しまった、いきなり過ぎたか……彼女が初めてだということを、ちゃんと考慮すべきだった。
「いえ、違うんです……その、肌を見せるのが恥ずかしいってのもあるんですが―――」
……と、それはどうやら杞憂のようだった。
「この後、すぐに出撃しなくちゃいけませんから……手間を省くためにも、どうか、このままでしてくれませんか?」
「えっと……」
彼女は、水着の上にセーラー服という出で立ちだ。
セーラー服はともかく、水着はしっかりと身体を包んでいるので、脱がさないと行為には及ぶことができないんだけど……
「だから、ええと……こうして、股布をですね、横にずらして……」
宮藤軍曹は、顔をこれ以上ないくらいに真っ赤にしながら、言葉どおりに股布を横にずらして―――
「こ……こんな感じで、お願いしますぅ……」
自ら秘所を露わにして、俺を切なげに見上げた。
「うぁ……」
脚をM字に開き、俺のを求めてくるその姿に、心臓が更に高鳴る。
だって、露わになったその箇所は……驚くほどに大量の愛液で濡れていたのだから。
「そんなに見ないでください……わたし、とっても恥ずかしいんですからぁ……これは、“補給”を受けるために仕方なくですね……」
「うん……それは、わかってるけど…………宮藤さん、もしかして……キスだけでこんなに?」
「ち、違いますっ! これは……ほら、媚薬のせいで!」
ぶんぶんっと首を横に振り、宮藤淫乱説を必死に否定する軍曹だった。
「そ、そうだよな。初めてなのに、こんなに濡れるわけない……よな」
「そうですよぅ…………あ、でも……○○さんのキスが上手だから、こうなっちゃった……ってのもあるかも、ですよ?」
照れてばかりではいられないと、宮藤軍曹がいたずらっぽく上目遣いで俺を見る。
「……それは、光栄だね」
俺も、目の前に据え膳が広がっていては我慢ならず、彼女にむしゃぶりつくように覆い被さっていった。
- 118 :SWがもしもエロゲーだったら(芳佳編)9/13:2008/07/22(火) 23:06:51 ID:/QLQhrXi
- 「ふぁっ、あぁ……んっ、やっ、あぁ……ああぁっ!」
彼女の股間を、口と指を使って愛撫する。すると、愛液は更に溢れてきて、もうすでに前戯が必要ないくらいに濡れそぼっていた
「あの、○○さん……まだ、ですか……? わたしは、早く……んぁっ! はっ、ああぁぁぁ……!」
こうして愛撫を受けながらも、前線でいまも戦っている仲間のことが気がかりなのだろう。軍曹は、声を震わせながらも俺に対して早急に“補給”をと懇願してきた。
「本当は、もっと慣らしてからがいいんだけど……」
「わたしなら、大丈夫です……媚薬も飲んでますし、ちょっとくらいの痛みなら我慢します……!」
愛撫に顔を蕩けさせながらも、真剣な瞳で俺を覗き込んでくる。俺は、その想いに応えて……いよいよ行為に及ぶことを決意した
「わかった。じゃあ、いくよ……」
下半身を露わにし、いま一度、彼女の上に覆い被さる。
「おおおぉぅ……」
宮藤軍曹は、すでに勃起した俺のを見つめ感嘆の声を漏らした。
「男の人の、初めて見ました……」
「そ、そうなんだ……」
じろじろ見られてはさすがに俺も恥ずかしく、素早く彼女の股間に宛がった。
「んぁっ……!」
敏感な部分が触れ合った瞬間、軍曹が、びくんと身体を震わせる。
「これが、いまからわたしの中に……」
「歯を食いしばって……でも、なるべく力は抜いて……」
「む、難しいですね……」
ぎゅっと目をつむって痛みに耐える軍曹の膣口に、そっと亀頭を侵入させていく。
「時間がないからね……一気にいくよ?」
「はいっ……どうか、ひと思いにやっちゃってくださいっ!」
彼女の覚悟を受け止め、俺は、一気に肉棒を突き入れた。
「ぐっ……ううううぅぅぅぅぅぅっ!!」
宮藤軍曹の身体が痛みに硬直する。俺の肉棒は、処女膜をあっさりと貫通し、膣の中に埋まっていった。
結合部からは、痛々しいほどに鮮やかな色をした破瓜の血が滲み、お尻を伝ってシーツに零れ落ちていた。
「うっ、ぐ……うぁ、ああぁっ! はっ、はぁ、はぁ、はぁ……んっ、ぐぅ……ううぅ、うぅ……!」
「ごめん……もうちょっと、我慢して……」
痛みを堪える彼女の頭を、そっと優しく撫でてやる。痛みが少しでも薄れるようにと、ふんわりとした髪を梳いてやる。
「うぅ……はぁ、はぁはぁ、あ……んっ、はぁ……○○さんの手、心地いい……です」
そうして、ゆっくりと肉棒が膣の奥に到達する頃、宮藤軍曹は、にっこりと俺に向かって微笑んでみせた。
「頭……撫でられるの好き?」
「はい……なんだか、安心します…………ふぁ、ん……くっ、あぁ……ああぁ……」
そうして、痛みに慣れるまで、俺は、彼女の頭を撫で続けてやった。
「んぅ……ずっとこうしていたいって思っちゃうくらい、です……♪」
軍曹は、幸せそうに目を細め、うっとりとしていた。
- 119 :SWがもしもエロゲーだったら(芳佳編)10/13:2008/07/22(火) 23:08:40 ID:/QLQhrXi
- 「……って、ずっとこうしていちゃ駄目ですよね」
やがて、ふと我に帰ったように、軍曹は目を開いて意識を覚醒させた。
「あ、ごめん……俺も、ついついまったりとしてた」
彼女の膣は、狭いながらもしっかりと俺のを受け容れていて……その心地よさに、思わず夢見心地になっていたのだ。
「それじゃ、○○さん……その、早急に“補給”を……」
「痛みは、もう大丈夫?」
「ええ、そんなには……あはは、さすがは坂本さんがくれた媚薬ですね」
その効果は怪しいものだが……まあ、宮藤軍曹が信じているのならばそれでいいだろう。
「それじゃ、ゆっくり……動くよ」
「はい……どうぞっ!」
彼女は、拳をぎゅっと握って俺の抽送に対峙した。
「んっ……」
ゆっくりと奥まで挿入した肉棒を引き出す。
「ぐぅ……うあぁっ、はぁ……はぁ、あっ、ぐ……ああぁぁっ!」
さすがにまだ痛みを感じるのか、軍曹は、身体をわななかせてそれに耐えた。
「はぁっ、はぁ、はぁ……○○、さん……お願い、キス……して」
それで痛みが和らぐならばと、彼女の懇願に応えて唇を交わす。
「んむっ、ん……ちゅ、ちゅ……む、ぅん……んんっ、んむぅ……んっ、ん、ん、ん……♪」
唇を吸いながら、再びゆっくりと肉棒を挿入して―――
「ふぁ……そうやって舌で歯を舐められるとぉ……んあっ、ああぁぁ……わたし、なんだか―――」
そして、また肉棒を引き抜く頃には、ねっとりとした愛液が結合部に滲んでいた。
「痛み……なくなってきた?」
「は、はい……それどころか、そのぅ……」
もじもじと腰を振って宮藤軍曹が恥じらう。これって、もしかして―――いや、訊くのは野暮だろう。
「それじゃ、もうちょっと激しくするよ……」
彼女の膣内もすっかり俺の肉棒を咥え込み、いまや襞が絡みついてくるかのようだった。堪らず抽送を速め、快楽を貪ってしまう。
「ふあぁぁぁんっ! んっ、あっ! やっ、なに、これぇ……んんんっ! ああっ! ○○さぁん……わたしっ……ぁぁぁあああっ!!」
その責めに、宮藤軍曹は甘い嬌声を上げて応えてくれた。
- 120 :SWがもしもエロゲーだったら(芳佳編)11/13:2008/07/22(火) 23:09:08 ID:/QLQhrXi
- 「やっ、あ、あ、あ、あああぁぁっ! やだっ、わたし……初めてなのに、気持ちいですよぉっ!!」
軍曹の乱れっぷりはすさまじく、いまや脚を俺の腰に絡みつかせ、自ら腰を振っていた。
手も俺の背中に回して、ぎゅっと抱きついてくる。彼女の小さな乳房が、胸板に当たって心地よかった。
「んっ、く……うぁっ、ああぁぁっ! うそっ、こんなのぉ……ひゃっ!? ああぁっ! だめっ、だめえぇぇぇぇっ!!」
まるで絶頂が近いかのように、軍曹の嬌声が断続的に変化してくる。
「やっ、や、や、や! やぁっ! あっ、あ、あ、あ、あ、あ! ああっ! あっ、あ! あ! ああぁっ!!」
いや、これは真に絶頂が近いのだろう。この膣の締め具合と、切羽詰った嬌声……坂本少佐との訓練で培ったものが、俺にそう告げていた。
「宮藤さんっ……! いいよ、そのまま……俺に、身を委ねて……!」
更に抽送を速め、彼女を責め立てる。膣の奥に肉棒を当てるのはさすがに痛みを感じさせてしまうので、膣口付近での小刻みな抽送を意識した。
「はっ、あ、あ、あ、あ! ○○さんっ! わたしっ、もぉ……やっ、あ! あっ! あっ! あっ! あっ! あっ!」
最後に、宮藤軍曹が全身全霊を篭めて俺に抱きついてくる。
そして、大きな声を振り絞って―――
「んああああぁぁぁぁぁっ! だめっ、いっちゃうううぅぅぅぅぅぅぅーーーっ!!」
身体を痙攣させるように震わせながら、絶頂に達した。
「ぐっ……ううぅっ!」
その刹那、ぎゅうっと膣壁が狭まり俺の肉棒を締めつけてくる。まるで搾り取るかのようなその刺激を受けて、俺も絶頂に達した。
「はぁっ、はぁ、はぁ……んっ、ああああぁぁぁっ…………熱いの、わたしの中に……出てるぅ……」
より子宮が精液を呑み込めるように、亀頭を子宮口に押し当てて射精する。宮藤軍曹は、もう痛みを感じていないようで、それを喜々として受け容れた。
「はぁっ、んっ、あ……うぁ、ああぁ、はぁ……これが……“補給”……なんですね」
「ああ、そうだよ……んっ、く……どうだい? 魔力が流れていくのが……わかる、だろう」
「はいっ、はいぃ…………わたしの中に、○○さんの魔力が溢れていくのがわかります……あったかくて、優しい魔力が……お腹の中に、いっぱい……♪」
腰を小刻みに揺すりながら、軍曹の子宮に精液を注ぎ込んでいく。
「全部、注ぐから……最後の一滴まで、余すことなく……」
「全部……はい、わたし……全部、受け止めます…………○○さんの精液、お腹に―――子宮に、全部……ふあぁ、ああぁぁ……」
宮藤軍曹も、俺が精液を注ぎ込みやすいように腰を上げて小刻みに揺すってくれた。
「はぁっ、あぁ…………はぁ、はぁ、はぁ……んっ、はぁ……なんだか、あったかくて……幸せぇ……」
そうして、俺の魔力が尽きるまで“補給”は行われた。
「んあぁぁ……わたし、これ……クセになっちゃうかも、です……♪」
軍曹は、最後にこちらがドキリとするようなことを言って……普段の彼女からすれば信じられないほどに、艶っぽく微笑んでみせた。
- 121 :SWがもしもエロゲーだったら(芳佳編)12/13:2008/07/22(火) 23:09:32 ID:/QLQhrXi
- 「ふわぁぁ……魔力充填及び増幅完了、です」
補給完了後、宮藤軍曹は、子宮の辺りを愛しそうに撫でて一息ついた。
「ごめん……思ったよりも時間がかかってしまったね」
自分でも驚くのだが、およそ三分くらいは“補給”を行ってしまっていた。軍曹の膣壁がうねるように俺の肉棒を締めつけ、思ったよりも射精が長く続いていたのだ。
それほどまでに、彼女の膣はすごかった……
「い、いえ、わたしも……おかげで魔力を充填できましたし……んぐっ」
衣服の乱れを整え、避妊薬を飲み、恥じらいながら軍曹が言う。その仕草は、先程までの艶っぽいものではなく、いつもの彼女のものだった。
その様子に、思わず笑みが零れてしまう。
「どうしたんですか?」
「いや、宮藤さん……かわいいなって思って」
なので、ついついその問いかけに素直に答えてしまった。
「あぅ……」
すると、彼女はますます恥じ入って顔を赤くしてしまった。
「あ……ごめん、困らせるつもりはなかったんだ」
しまった……今すぐにでも出撃しなければならないのに、困らせてしまったか。
「ううん、そうじゃないんです……わたしが、言いたいのは……」
しかし、それはまた杞憂だったようで―――
「その……芳佳で、いいです」
宮藤軍曹は、俺の袖を、きゅっと掴みながら、そう訴えかけてきた。
「ええと、それって……?」
「名前で呼んでください……ってことです。だって、任務とはいえど、こういう関係になったわけだし……」
「そ、そっか……そうだね」
肌を重ねたというのに、苗字で呼び合うのは……ってことか。
「じゃあ、俺も名前でいいよ」
「でも、上官に対してそれは……」
「この部隊では、君のほうが先輩……だろ?」
「あ……そうだった、えへへ……♪」
そう指摘すると、彼女は、頬を朱に染めてはにかんだ。
その表情が、とてもかわいらしくて……俺もなんだか頬に熱を感じてしまう。
「じゃあ、芳佳ちゃん……これからもよろしくね」
「こちらこそ、よろしく……○○くん」
彼女に名前を呼ばれると、あたたかなものが胸に去来した。初めて味わう気持ちだった。この想いをなんと呼ぶのか―――このときの俺は、未熟ゆえ、まだ知る由もなかった。
「それじゃ、行ってきます」
びしっと軍人らしく気を引き締め、芳佳ちゃんが俺を見上げる。
「どうか、無事で帰ってきて……」
「うん……必ず帰ってくるよ。○○くんのところに……」
いま一度、その小さな肢体を、ぎゅうっと抱き締める。
そして、部屋のドアを開けて彼女を送り出し―――
「さあ、行くぞ宮藤! みんなが私たちの救援を待っているぞ!!」
「うわああぁぁっ!?」
目の前に坂本少佐が居て、心底驚いた。
- 122 :SWがもしもエロゲーだったら(芳佳編)13/13:2008/07/22(火) 23:09:57 ID:/QLQhrXi
- 「ど、どうして坂本さんがここにっ!?」
突然の上官の襲来に、芳佳ちゃんも腰を抜かす勢いで驚いていた。
「はっはっは。部下の補給行為を見届けるのは、上官として当然のことだろう」
わけのわからんことをのたまう少佐。
いかん……この人、前々から変わっていると思っていたが、本当に危ないぞ。
「見届けるって、部屋の鍵はかかっていたはずでけど……」
「はっはっは! この魔眼の力ならば、扉一枚如き透過するのは容易いわ!」
衝撃の事実だった。
「ひええぇぇ……魔眼の威力、恐るべし……」
「しかし、やってることはただの出歯亀なのに凄まじい自信だ!」
さすがは、あのネウロイも日本刀でぶった切る人だ……スケールが違いすぎる。
「……ってことは、わたし、全部見られて……うああぁぁぁぁ」
衝撃の事実に、頭を抱えて座り込む芳佳ちゃんだった。
「それにしても、すごいな宮藤は。初めてであんなに感じることができるとは」
「それは、そのぅ……坂本さんがくれた、媚薬の効果で―――」
「ああ、あれか。あれはな、ただの飴玉だ」
そう言って坂本少佐は、ひょいっと小さな缶を取り出した。
「な……そ、それは!?」
「サ○マ式ドロップスーーーっ!?」
扶桑皇国随一の製菓会社が販売しており、砂糖の供給が止まっているこの戦争の最中では随分と貴重な、飴玉がたーんと入った缶だった!
「どうりで甘くておいしいと思った……」
「はっはっは、素直でいいことじゃないか! さあ、それはともかく出撃するぞう!」
芳佳ちゃんのモチベーションは、みるみる下がっていった。
「それにしても○○、最初は「男娼のような真似をするために軍に入ったんじゃない」とか言ってたくせに、結局あっさりと宮藤を抱くとは節操のない奴だな!」
「それは言わないでくだせえ!」
俺のモチベーションも、みるみるうちに下がっていった……
- 123 :SWがもしもエロゲーだったら(芳佳編)おまけ:2008/07/22(火) 23:10:26 ID:/QLQhrXi
- お茶目過ぎる少佐の所業はともかく、戦場に向かった宮藤軍曹―――もとい、芳佳ちゃんは、なかなかの戦果を挙げて無事に帰還した。
「お帰り、芳佳ちゃん」
「えへへ……ただいま、○○くん」
みんなが居る手前、抱きつくわけにはいかないので……頭を撫でて労ってやる。
「ん……♪」
それが心地よいのか、芳佳ちゃんは目を細めて微笑んだ。
「まるで、恋人同士……」
「これが、“補給”の効果……」
「先程の宮藤の動きも素晴らしかったし、どうやら本物らしいわね……」
こうして、芳佳ちゃんが戦果を挙げたことにより、俺の評価は高まることになった。まだまだ訓練不足と思われた新兵が、目の覚めるような活躍を見せたのだ。みんなが驚くのも無理はなかった。
この結果を受け、俺はますますこの部隊を離れられなくなるだろう。……だが、それでもいいと思った。目の前にあるこの笑顔を、守りたい―――いまの俺は、そう強く感じていた。
最初は、嫌悪していた補給兵の任務。だが、それもいいかもしれない……と思い始めていた。
「すごいよ、芳佳ちゃんっ! ふふっ、わたしもうかうかしてられないな」
ビショップ軍曹が芳佳ちゃんに微笑みかける。二人はとても仲がよく、知り合って日は浅いがすでに親友同士のようだった。
「えへへ……やっぱり、その……○○くんの“補給”のおかげかな」
「わ……そんなにすごいんだ、○○さんの“補給”って……」
ビショップ軍曹が、尊敬の眼差しで俺を見つめる。
「あ、いや、その……」
その視線が眩しくて、俺は思わず目を逸らしてしまった。
「そーだ、リーネちゃんもしてもらいなよっ」
「ええぇっ!? で、でも、恥ずかしいよぅ……」
照れ屋な軍曹がますます恥じ入り、顔が真っ赤に染まってしまう。
「大丈夫っ。○○くんなら、優しくしてくれるから……ね?」
全隊員の注目を浴びる中、俺はその問いに―――
「う……うん」
小さいながらも、声を出して頷いてしまった……
つづく……?
- 124 :名無しさん@ピンキー:2008/07/22(火) 23:12:34 ID:/QLQhrXi
- 作中の○○には、プレイヤーの名前を入れてください…みたいな感じです。
以上、長文失礼しましたm(_ _)m
- 125 :名無しさん@ピンキー:2008/07/22(火) 23:25:24 ID:Xq8LDjuE
- もう少し話が進んで世界観やキャラ説が見えてきたらウィザード隊が作られる話を書こう。
- 126 :名無しさん@ピンキー:2008/07/22(火) 23:37:16 ID:TE9ILDYe
- 野朗イラネ
- 127 :名無しさん@ピンキー:2008/07/22(火) 23:48:22 ID:J6Ajrx7K
- ストパンは女だけでいい
- 128 :名無しさん@ピンキー:2008/07/23(水) 01:19:27 ID:61FkSpFs
- GJ
三点リーダが多くて気になったけどよかったよ
少佐はおいしいキャラだなぁw
- 129 :名無しさん@ピンキー:2008/07/23(水) 08:55:54 ID:1vEB3co4
- GJ いいエロゲだった!
ゲルト辺りはスポイトで注入するんだろうな…
- 130 :名無しさん@ピンキー:2008/07/23(水) 14:20:00 ID:Qy77nMxI
- GJだが、ストパンのイメージには合わんなw
- 131 :名無しさん@ピンキー:2008/07/23(水) 22:46:42 ID:whdRxXcI
- SSなんて時間がかかるものだから、流れの速すぎる本スレより、こっちでマターリ語っていこう。
- 132 :名無しさん@ピンキー:2008/07/23(水) 22:59:55 ID:JZMcED7r
- 3話冒頭、下着を露出させたまま軍のお偉いさんの前に立たされる女性将官なんて、まるで羞恥調教じゃないか、と。
「キミ、そんな下着を露出させた姿で外を歩き回って、恥ずかしくないのかね?」
「は、ぁ、はずか、しいです、男の人に、ジロジロ下着を見られて、とても恥ずかしいです・・・」
「恥ずかしいのか。だったらなぜ、こんな風に下着の内側が濡れているのだ?」
「それは、わたしが、変態だからです・・・。みんなにイヤらしい目で見られて興奮する、変態女だからです・・・」
軍部の魔法により、『これはパンツだから恥ずかしい』と暗示をかけられ調教中。
- 133 :名無しさん@ピンキー:2008/07/23(水) 23:13:47 ID:whdRxXcI
- >>132
冷静に考えてみれば、平時まで生足でパンツ晒してる理由は無いんだよな。
普段はズボンはいてて、出撃のときだけ脱げばいいことだし。
塩漬け砂糖漬けが防腐効果を発揮するように、ストウィについても
このあざとすぎる萌えが防腐効果を発揮してる。
だが油断したら、百合に目をつけたオタ娘により純百合路線が開拓され、
流れに乗った腐女子によりブラプリのようなものが作られ、ガチ801(ガチホモ)路線の
ストライクウィザードとかが作らそうな悪寒がよぎったので書き込んでみた。
- 134 :名無しさん@ピンキー:2008/07/23(水) 23:16:56 ID:JZMcED7r
- >>133
「ブリーフじゃないから、恥ずかしくないもんっ!」
悪夢だ・・・。
- 135 :名無しさん@ピンキー:2008/07/23(水) 23:45:27 ID:whdRxXcI
- さらに百合と同じくらいとっかえひっかえ、掘ったり掘られたり。
- 136 :名無しさん@ピンキー:2008/07/23(水) 23:55:48 ID:VJO27PV1
- >>133
出撃の時に脱ぐ必要あるのか。
- 137 :名無しさん@ピンキー:2008/07/24(木) 00:46:43 ID:ELMNERtK
- ちょっと見てみたい<「ブリーフじゃないから、恥ずかしくないもんっ!」
- 138 :名無しさん@ピンキー:2008/07/24(木) 02:35:53 ID:TM5IGoXM
- もうストマンでいい
- 139 :名無しさん@ピンキー:2008/07/24(木) 06:43:04 ID:ELMNERtK
- おまえのマン○にストライク!ストライク!
- 140 :名無しさん@ピンキー:2008/07/24(木) 22:40:20 ID:EuXneOja
- >>136
長ズボンだと邪魔だって言うなら
タイトじゃないミニスカートで戦うとパンツモロ見えだよな
そこで「パッ、パンツじゃないから見えても恥ずかしくないんだもん!!!」
これだよ
- 141 :灰色 猫:2008/07/24(木) 23:48:26 ID:jM2REkqT
- ガチホモは勘弁してくださいよ。と思いつつ、ストライク(ショタ)ウィザーズ。
メインキャラの性別を反転させて、年齢を−10歳。ただし、隊長は原作のまま、
ショタっ子達の面倒を見るお姉さんで。まぁ、これはショタ女好きという自身の
性癖によるところが大きい。
芳佳と少佐は褌、それ以外はブリーフ。キャッチコピーは
『男の子だからパンツでも恥ずかしくないもん!』
最後は、戦後処理も兼ねて核弾頭を搭載してネウロイの親玉に特攻させられると。
書いてて、俺は君のためにこそ死ににいくが思い浮かんだけど、それはまた別の話。
話は変わるけど、魔法と科学が混在する世界観のSSで、わりと有名どころな
錬金術師ゲンドウ なんて読んでみると、ストウィのSS書く上でも参考になるかも。
ttp://www11.plala.or.jp/House_Stories/genmenu.htm
- 142 :名無しさん@ピンキー:2008/07/25(金) 00:39:51 ID:lA1Ehg3n
- 大勢の男どもに輪姦されるウィッチーズがみたいというほうが少数派くさいな。
嫌がるリネットの自由を奪ってパンツみたいなものを少しずつずりおろすのが俺の理想なんだが
- 143 :名無しさん@ピンキー:2008/07/25(金) 01:51:29 ID:vlhgyji8
- 長く先の見えない戦いなら、仲間内にそのはけ口を求めだすのは必至!
- 144 :名無しさん@ピンキー:2008/07/25(金) 02:51:18 ID:3p54A817
- >>142
いかんせん、男が少なすぎるからなw
気がつくと百合妄想に走ってしまう
- 145 :名無しさん@ピンキー:2008/07/25(金) 02:54:51 ID:DKmyd0xt
- ミーナ×トゥルーデ(同期の桜的な百合で)
ミーナ×ペリ犬(おしおき的な意味で)
- 146 :名無しさん@ピンキー:2008/07/25(金) 03:26:27 ID:2TWjPS/8
-
602 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/07/24(木) 22:36:50 ID:dcbY0IzM
(´・ω・`) ゲルトまんこ。 ゲルトルートの体も心も俺のもの
- 147 :名無しさん@ピンキー:2008/07/25(金) 06:47:22 ID:tWQVISWQ
- 引用する意味がわからん
- 148 :名無しさん@ピンキー:2008/07/25(金) 08:54:23 ID:dQP1UtAg
- >>144
なんか気がつくと男ポジに少佐が入ってしまうw
いやま、別に少佐が可愛くないとかいうわけじゃナイケド
- 149 :名無しさん@ピンキー:2008/07/25(金) 09:50:36 ID:n9Wl//+/
- ミーナ「出られるのは私とエイラさんだけね。サーニャさんは?」
エイラ「夜間哨戒で魔力を使い果たしている。 無理だな。」
ミーナ「昨日の夜間哨戒の担当はサーニャさんじゃないはずじゃ・・・」
エイラ「・・・・」
ミーナ(ああ、そういう意味の・・・)
- 150 :名無しさん@ピンキー:2008/07/25(金) 13:35:13 ID:3p54A817
- >>148
そうそうw
豪快で男気があるんだよな
ヅカの麗人みたいな感じだ
- 151 :名無しさん@ピンキー:2008/07/25(金) 19:22:23 ID:2RbqSxzL
- この作品呼び名がたくさんあって分かりにくいな
- 152 :名無しさん@ピンキー:2008/07/25(金) 21:13:25 ID:ALuhPN+O
- 百合ッチーズでいいんじゃまいか
- 153 :名無しさん@ピンキー:2008/07/25(金) 21:20:17 ID:s1fYDM7F
- 愛称の話じゃないか?
- 154 :名無しさん@ピンキー:2008/07/25(金) 21:49:40 ID:EPt/ozT1
- ぺり犬
- 155 :名無しさん@ピンキー:2008/07/25(金) 22:40:12 ID:6d0jJYy+
- 俺は少佐大好きなんだが少佐とペリーヌの絡みは需要あるかな?
最近はペリーヌ×少佐で書こうと思ってるんだが…
- 156 :名無しさん@ピンキー:2008/07/25(金) 23:16:36 ID:lKhqX0XA
- ペリと少佐まじ頼んます!!!
デレペリ犬最強!!!
- 157 :名無しさん@ピンキー:2008/07/26(土) 01:20:39 ID:NcDVICGb
- 3話冒頭、下着を露出させたまま軍のお偉いさんの前に立たされる女性将官なんて、まるで羞恥調教じゃないか、と。
「キミ、ずいぶんともじもじして、いったいどうしたんだね?」
「は、ぁ、はい、パンツも、パンツじゃないものも、何も穿いていないからです・・・」
「ほう、ではその、下着に見えるものは?」
「これは、肌に直接、下着の色を塗りました・・・」
「陰毛は? 可愛らしく生えていた、陰毛はどうしたんだね?」
「ああっ、そ、それは、昨夜、ご主人様に、抜いていただきました、一本一本、丁寧に・・・」
「くくく、そんなにしてまで、下着を穿きたくないのかね?」
「・・・はい、いつでもご主人様達のオチンポをハメて頂くために、下着をずらす手間を省くためです・・・」
軍部の絵師により、『これはパンツじゃないから』とボディペイントされて調教中。
- 158 :名無しさん@ピンキー:2008/07/26(土) 10:23:42 ID:g/QsHyyc
- 30も進んでないのに同じ書き出しで。とは如何なものか
- 159 :名無しさん@ピンキー:2008/07/26(土) 11:36:42 ID:tbuIcgZs
- >>156了解した!
他作品のエロパロ終わったら書くよ
下手だから期待しないでまっていてくれ
- 160 :名無しさん@ピンキー:2008/07/26(土) 16:50:56 ID:Khr8C0Q/
- >>159
まじで!?やった!!
少佐が出てくる時点で期待しないなんて無理だ...!!
楽しみにしとくよ!!!!ありがとう!!
- 161 :名無しさん@ピンキー:2008/07/26(土) 20:30:26 ID:tz1lfiaK
- バルクホルン×芳佳はまだか・・・
- 162 :名無しさん@ピンキー:2008/07/26(土) 20:39:43 ID:gD74yR38
- ちょwwwwwwwwwwwwww
TMAが『ストラ"キ"ウィッチーズ』っていうAV作るってwwwww
- 163 :名無しさん@ピンキー:2008/07/26(土) 23:18:16 ID:Oj6cT81j
- そうかそうか。
是非とも『レズ』でお願いしたいな>>162
- 164 :名無しさん@ピンキー:2008/07/27(日) 01:04:36 ID:EasUBcSW
- エロ+最終兵器+守るために戦う女の子たち・・・だと、どうしてもこのSSを思い出してしまうよ。
ストウィより相当ハードだけども
http://www.asahi-net.or.jp/~sk5t-kwd/heiki01.htm
- 165 :名無しさん@ピンキー:2008/07/27(日) 02:47:19 ID:OXI/AIlq
- 芳佳の使い魔はオス犬だから召還中は股間にアレな物が生えてる設定でどっかふたなり百合同人描いてくれないかな〜
スク水+百合棒最強!!って事で。
相手は勿論同じくスク水の少佐で!
- 166 :名無しさん@ピンキー:2008/07/27(日) 21:34:30 ID:nTuTpI8K
- サーニャやエリカたのむ
- 167 :名無しさん@ピンキー:2008/07/28(月) 00:33:32 ID:wmgtMwZL
- 百合板に行けよボケども
- 168 :名無しさん@ピンキー:2008/07/28(月) 00:54:13 ID:Lnc5KAqZ
- >>162
マジかw
あそこは本当にやってくれるなw
- 169 :名無しさん@ピンキー:2008/07/28(月) 23:19:23 ID:fkndZ0ND
- 3話での芳佳との約束で、休日に2人一緒に家具や日用品を見に街へ買い物に来たリーネ達が、
街でたちの悪い男達に絡まれて慰み者にされちゃう展開で一つ
- 170 :名無しさん@ピンキー:2008/07/28(月) 23:40:33 ID:h+xZbTtB
- , - " ̄ ̄"−
/ `丶
/ / ヾ
/ l ヽ i ヽ
´ / / ∧ │ ノヽ l l l
{ ││ /l/ ', l/ヽ 丶 l│l l
││├/┤ ̄ ', l l l ト ‐- ゝ i/i l l
{ │ l/,,ィ== \l lノ レ==,, ト l/ .} 隊長何か落としましたよ?
iλ│ 弋;;;ソ ヽ ト::::ソゝl/ノ /
ヘ v ::::::::::: :`::´::::/勹 /
│ 卞 :::: . ::::::/ ノl/
││ ヽ _ / l l
│││ .ゝ., ,, イ:i │ │
│││ │ `´│ :; l l .| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
││ ,'/ ヽ 幵l=´\; i 丶| 母 |
│少 /}}┘ ヽ i__. | 子 |
__-‐= \/ A \/ | 健 |
{ヽ ヽ Ac | 康 |
i ヽ A / ̄⌒ゝ. 手 γ
│ Ac / \ヽλ 帳 ムヽ ゝ
│ヾ /┘┐ へ ノ ヒ>|____ / /
│ 丶/ ̄ ̄ / ヽ,/ // /
│ ヽ / \ ヽ │ l
│ \/ \ ゝ │/ ̄l
- 171 :名無しさん@ピンキー:2008/07/29(火) 01:25:15 ID:F5zlgBJC
- 隊長―――!?
- 172 :名無しさん@ピンキー:2008/07/29(火) 13:46:30 ID:5C//lruu
- >>162
まさかあ
- 173 :名無しさん@ピンキー:2008/07/29(火) 22:14:28 ID:S6CdMVtZ
- >>170
エイラだったらやりかねない。
ブリーフィング中に「これさっき隊長が・・・」という風にみんなに見せるように渡すはず。
- 174 :名無しさん@ピンキー:2008/07/29(火) 23:27:11 ID:fti7iKIY
- __
, ィ´: : : : : : : : ヽ、
/: :/:/ニVi:ト、=\ニ\
/ニ/7/ l:| \: :ヽ:.:ヘ
レ': : i::l i:l ヘ: :i: :|
i/:./:!:l }:ト 、 }:ハ:!: i
/:./Aリ‐z'´ リ 二_キ|:l: :! あらあら、本当のことよ。私から話そう思ってたのだけど、
{:.{:.イ r==、 '~ ̄` |:|'^i 実は私、来週 寿退役することになったの。
レ|〈ハ /// 、 /// レjソ
レヽヘ -‐┐ /:!::| ちなみに私の後任は、ペリ犬さんに勤めてもらうことを
|: : \ `¨´ /:.:.|:.l 司令部に進言しておきました。
|: : i: |:`ト - イヽ: : |:.|
|: : |/^\ / `Y :! 大変な役目だろうけどがんばって。
___| : ハ <> M <>/ l:.ト 、 皆さんも、しっかり支えてあげてくださいね。
_ィ´/|: ,' ∨三V三∨ i:.ト -`> 、
「 |/ L/i|ヾ」 リ /ヽ
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| ヘム-‐┘ |l o  ̄`ヽ / |
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- 175 :名無しさん@ピンキー:2008/07/29(火) 23:39:21 ID:Nhs8FBw2
- クソビッチアリシアは読者を裏切った悪魔
即刻死ぬべきである!!!!
- 176 :名無しさん@ピンキー:2008/07/30(水) 02:31:09 ID:Kf0ZczVC
- なんつーか...
寿退社→ビッチ
とかいう訳のわからんことを主張する馬鹿は氏んでくれ
- 177 :名無しさん@ピンキー:2008/07/30(水) 02:34:59 ID:ic1mR4hN
- アリシア厨の方ですか?キモイです><
- 178 :名無しさん@ピンキー:2008/07/30(水) 04:36:36 ID:6Z0tmAqt
- アリシア厨とか初めて聞いたわw
- 179 :名無しさん@ピンキー:2008/07/30(水) 04:38:15 ID:XXjil4UT
- 「お前たちの目の前には何が見える」
「湯気ですっ」
「湯気の先には何が見える」
「(少佐の)乳首ですっ」
「乳首は今どうなっている」
「先っちょにハイライトが入ってますっ」
- 180 :名無しさん@ピンキー:2008/07/30(水) 12:51:51 ID:EwnQZJ34
- ストライクウィッチーズ人気投票part5
http://www.vote5.net/anime/htm/1217389411.html
- 181 :名無しさん@ピンキー:2008/07/30(水) 21:27:56 ID:8vsYMty1
- 保守じゃないから恥ずかしくないもん
- 182 :名無しさん@ピンキー:2008/07/30(水) 22:56:15 ID:5WuP0qdU
- 変にヤリシア問題に結びつけずに、ペリ犬が後任であることにツッコメばよかったのに。
〜ゲルドの見てきた地獄〜
「私は知らなかったんだよ! ロケットの中身が毒ガスだなんて、
私は知らなかったんだよぉっ!! 知ってたらあんな事するものかっ」
正直こんなのかと思ってたら、本編ではワリと平凡だった。
- 183 :名無しさん@ピンキー:2008/07/30(水) 23:23:31 ID:pTqjVkXW
- 何処のシーマ様だよ。
- 184 :名無しさん@ピンキー:2008/07/30(水) 23:30:01 ID:5WuP0qdU
- 空の蜻蛉:ゲルトルート・バルクホルンです。
- 185 :名無しさん@ピンキー:2008/07/31(木) 10:05:59 ID:RELYVOIq
- 末期では、
戦力の強化のために、元魔女を強制妊娠とかありそうだよなぁ…
- 186 :名無しさん@ピンキー:2008/07/31(木) 10:28:36 ID:I3QIlbJm
- それ戦力になるまで何年かかるんだ
- 187 :名無しさん@ピンキー:2008/07/31(木) 11:21:28 ID:2fnf6fHO
- 対ジャム戦は30年以上続いた
ネウロイが交渉不能な異性体ならもっと伸びるだろう
- 188 :名無しさん@ピンキー:2008/07/31(木) 13:49:34 ID:4k3MG3+4
- 既に紀元前からネウロイ(の前身)と戦ってるようだし、根絶すんのは無理じゃね?
- 189 :名無しさん@ピンキー:2008/07/31(木) 15:49:09 ID:4H33nzec
- このスレ見てると俺も「ストライクウィッチーズ量産化計画」とか描きたくなるじゃないか
魔女たちを朝から晩まで膣がザーメンでタポタポになるまで犯して
任務中はこぼさないよう膣に栓をしてまで犯して
パスタ一本分しか開かない子宮口がチンコをおいしそうに頬張るまで犯して
膣に射精する準備に口もアナルも犯して孕むまで犯しまくる計画
妊娠した魔女は口とアナルでチンコしごいてまだ孕んでない魔女の子宮にすぐに精液を注ぐ準備を手伝う
- 190 :名無しさん@ピンキー:2008/07/31(木) 20:30:00 ID:oev2xRzK
- 保守ついでに投下します。
少佐×ペリーヌです。
百合、陵辱、バナナがダメな方はスルーお願いします。
ちょっと長いかも。
- 191 :哺乳綱ネコ目ネコ科――ペリ犬:2008/07/31(木) 20:31:25 ID:oev2xRzK
- 夕食を終え、ウィッチーズの面々はそれぞれの時間を楽しんでいた。
芳佳はリネットと夕食の後片づけ。
ミーナはゲルトルートをつれて作戦室へ。
フランチェスカはシャーロットとボードゲーム。
エーリカは食堂に残って食後の読書。
エイラは嫌がるサーニャの手を引いて浴場へ。
就寝までの余暇をそれぞれに楽しんでいた。
その二人とて、例外ではない。
- 192 :哺乳綱ネコ目ネコ科――ペリ犬:2008/07/31(木) 20:33:16 ID:oev2xRzK
- 「少佐、これはなんのマネですの!」
「騒ぐな」
広い間取りの寝室、そこに二つの影があった。
階級は少佐と中尉。
出身は扶桑とガリア。
広いベッドに寝転がされた金髪の少女、ペリーヌは両腕を後ろ手に縛られていた。
「わたくしはこのような……こんなやり方は――――」
「黙れと言ったはずだ」
ベッドの脇に立っていた黒髪の女性、坂本美緒はペリーヌに近づくと強引に唇を奪った。
それは口づけなどという生やさしいものではなかった。
ペリーヌのやわらかい唇の形が歪み、美緒の舌が強引に押し入ってくる。
閉ざされた歯の並びに美緒の指が掛けられ、無理やり侵食していく。
口内の唾液をすすり、口蓋を徹底的に舐めつくす。
逃げ場のない舌を軽く食み、舌先に吸いつく。
豪快にして優しいいつもの美緒の面影は欠片もなく、ペリーヌは震えながら口を侵されていた。
- 193 :哺乳綱ネコ目ネコ科――ペリ犬:2008/07/31(木) 20:33:52 ID:oev2xRzK
- 唇が離れるとすかさずペリーヌは叫んだ。
「少佐、いったいなんのつもりですの! こんなことが許されるとお思いですか!?」
ずっと憧れを抱いていた美緒からの唐突な仕打ち。
ペリーヌにとってそれは掌を返されたようにしか感じられなかった。
ほほえめばかならず笑顔が返ってくると信じていたのに平手打ちを食ったような。
ペリーヌにはとくに思い当たる理由もなく、ただ不当に暴力を受けているようにしか思えなかった。
「わたくしは、少佐のことですからなにかワケあってのことと信じておりますが――――」
「お前は本当に愚かだな、ペリーヌ」
吐き捨てるようにペリーヌの言葉を遮った。
美緒の瞳には温かみの代わりに軽蔑の色がある。
あまりの変貌ぶりに怯えるペリーヌを、まるで汚いものを見るような目つきで見下ろしていた。
「坂本しょう、さ……?」
「軽々しく呼んでほしくないものだな。貴様の声は耳にするだけで虫唾が走る」
眉をつり上げた美緒はペリーヌに馬乗りになり、その細い顎をつかんで間近に寄せた。
激しく、荒々しい上官にペリーヌの目尻には涙が浮かんでいた。
- 194 :哺乳綱ネコ目ネコ科――ペリ犬:2008/07/31(木) 20:34:29 ID:oev2xRzK
- ことの発端は前日。
かねてより坂本美緒に対して尊敬と羨望を上回る、まさに性別を超えた敬愛を抱いていたペリーヌがしでかした"あること"が原因だった。
美緒がとりわけ目をかけている新人、宮藤芳佳に嫉妬を抱きつつ、美緒本人にも不満を覚えていたペリーヌは美緒が浴場で湯船に浸かっている隙を見計らって彼女の"パンツのようなもの"を盗み出したのだった。
ちんちくりんな新人の世話ばかりする上官をすこし困らせてみたくて、また憧れの上官の"パンツのようなもの"が手に入って一石二鳥となるはずだった。
ところがそう簡単にはいかなかった。
自分のソレがないことに気づいた美緒はすぐさまペリーヌの部屋をおとずれ、クロッチの部分に顔をうずめてスーハーしているペリーヌを取り押さえたのだった。
慌てふためいたペリーヌは平身低頭で謝り、美緒はにがい笑いを浮かべながらも許し、すべては丸く収まったかのように思えた。
そんなことがあった翌日。
美緒の部屋に呼び出されたペリーヌはあっという間に両手を拘束され、ベッドに転がされたのだった。
- 195 :哺乳綱ネコ目ネコ科――ペリ犬:2008/07/31(木) 20:36:14 ID:oev2xRzK
- 「お前は好きでもない相手に四六時中じろじろと監視されてどう思う?」
「そ、それは……」
怒りと憎しみと、狂気に近いものがないまぜになって美緒の声を震わせていた。
それは無理もないことだった。
魔法力をもって得体の知れない敵と戦うウィッチであろうと、豪放磊落にして怖いもの知らずの女傑であろうと、彼女もまた普通の女性であることに変わりはないのだ。
正体が割れているとはいえ、寝食をともにしなければならない仲間に息をつく暇もなく好意を寄せられ続けていては気も滅入るというものだ。
美緒はペリーヌの顎をつかんだ手に力を込めた。
「お前は、寝ているときも食事をしているときも読書しているときも、誰かに覗かれているとなったら、どう思う?」
「あ、ぇ……」
指が頬に食い込み、歪んだ唇から形にならない弁明がこぼれる。
鼻と鼻がぶつかる至近距離でまっすぐに見つめあう。
怯えるペリーヌが美緒の瞳に映りこんだ。
「上官と部下であるとか、同性であるとかではない。貴様のやっていることは生理的に気色悪いんだよ」
顎から手を離し、頬に平手を叩きつけた。
- 196 :哺乳綱ネコ目ネコ科――ペリ犬:2008/07/31(木) 20:37:09 ID:oev2xRzK
- ばちん、と乾いた音が響き、金色の髪が踊る。
小さく悲鳴があがるのを黙殺し、美緒は逆の頬にも平手を入れた。
ペリーヌの頬にじんじんと痺れるような熱が生まれ、透き通るように白かった肌がうっすらと赤みを帯びていく。
「お前みたいなやつが同じ隊にいると思うだけで反吐が出そうだ」
普段の美緒を知る者が聞いたら耳を疑うような言葉であったが、言われてみるとペリーヌにもその理由が理解できないわけではなかった。
自分自身ではちょっと想いが強すぎるだけだと思っていた。
しかしその気のない他者からすれば自分の衣服を盗まれ、おまけに匂いを嗅がれたりしたらどう思うだろう。
表面上は笑って許してくれたとしても、飽きることなく熱い視線を送られ、美緒と親しげに接する者(とくに宮藤芳佳)に対して敵愾心のこもった目を向けるとなれば、それは迷惑を通り越して気持ち悪いと思われても仕方のないことかもしれない。
自分からすればやや過剰な愛情表現に過ぎなくても、ものさしが異なれば当然ながら受け取る印象はちがってくる。
普通だと思っていたものが世間一般のそれからはみ出すものであるのなら、美緒をこのようにしてしまった責任はペリーヌにある。
ペリーヌは自身の行いを顧みて、とても行き過ぎた行為があるようには思えなかったが、それとは別に美緒を怒らせてしまったという事実を恥じた。
愛する上官に不愉快な思いをさせ、あまつさえ怒らせてしまうなどあってはならないことだった。
- 197 :哺乳綱ネコ目ネコ科――ペリ犬:2008/07/31(木) 20:38:24 ID:oev2xRzK
- 「ごめ、ぇぐ……なさい……ひっく」
嗚咽まじりに許しを乞うが、
「謝れば済むと思っているのか。じつに貴様らしい発想だな」
侮蔑の気持ちを隠そうともしない美緒はペリーヌの頭頂部の髪を乱暴につかみ、ベッドに押しつけた。
「軍規に厳しい扶桑であれば貴様などとっくに手討ちにしていたはずだ。命があるだけありがたいと思え」
平手打ち、平手打ち、平手打ち。
髪から手を離して体の上から退くと、頬が赤くなったペリーヌはぐったりとベッドに沈み込んだ。
涙に濡れた顔はぐしゃぐしゃになり、綺麗な髪もぼさぼさに乱れていた。
いままでとは違い、謝っても許してもらえないと理解したペリーヌはただただ肩を震わせて縮こまる。
涙を流して高ぶった気持ちが熱を呼び、叩かれた頬だけでなく足先にいたる体のすみずみまで熱くなっていた。
親にすら叩かれたことのないペリーヌは屈辱と後悔にまみれながら、心のなかで美緒に謝りつづけた。
そのとき、美緒がなにかを認めた。
- 198 :哺乳綱ネコ目ネコ科――ペリ犬:2008/07/31(木) 20:39:48 ID:oev2xRzK
- 「おい、これはどういうことだ」
眉根を寄せて黒タイツに包まれたペリーヌの片脚を折りたたませると、そこには目を凝らさずともわかるほどの大きな染みができていた。
ちょうど股の中心から放射状に、ただでさえ黒いタイツが水気を帯びてさらに黒く染まっている。
「ペリーヌ……。貴様というやつは、ほとほと見下げ果てたやつだな」
「あ、これは、ちが――――」
「なにが違うというのだ。怒鳴られ、叩かれている最中にこの体たらく。貴様は骨の髄まで腐っているようだな」
顔をあげて反論しようとするペリーヌに平手が飛ぶ。
びりびりと痺れる頬に呼応するように黒い染みが広がった。
「ちがう、ちがうんですの! わたくしはただ、少佐直々に接していただけるのがうれしいだけで――――」
「時と場をわきまえろと言っている」
頬を張る。
だがペリーヌにとって、頬の痛みは少佐から与えられた数少ないスキンシップのひとつに過ぎなかった。
- 199 :哺乳綱ネコ目ネコ科――ペリ犬:2008/07/31(木) 20:41:02 ID:oev2xRzK
- いきなり現れて少佐を奪っていった宮藤抜きの、ペリーヌと美緒、二人だけの時間。
階級ではなく名前で呼ぶことさえ憚られていたペリーヌにふってわいた、貴重な瞬間。
文字どおり目と鼻の先で憧れの人を拝めるのだ。
興奮を覚えないほうがおかしかった。
「どうやら私の考えが甘かったようだな。鉄拳制裁くらいでは貴様の腐った性根を叩きなおすことは難しそうだ」
抑揚を失った声でいうとペリーヌの体を抱え起こした。
怒りを通り越し、感情の気配がなくなった美緒にペリーヌは不安げにたずねる。
「しょう、さ……?」
さすがに戸惑いを隠せないペリーヌに、しかし美緒は無言を返した。
両腕を縛られたペリーヌを座らせ、背後にまわった美緒がポツリと漏らした。
「膿は取り出さないとな」
「え……?」
ペリーヌが反応する間もなく、うしろからぎゅっと抱きしめた。
片手は盛り上がりに乏しい胸へ、片手はペリーヌの口へ指先を突きいれ、親指で顎を固定することで指が抜けないようにした。
金髪に隠れる首筋には舌を這わせる。
それは突然のできごとだった。
- 200 :哺乳綱ネコ目ネコ科――ペリ犬:2008/07/31(木) 20:42:45 ID:oev2xRzK
- 「な、ほうは、はにお……」
指が邪魔をして言葉が作れない。
唾液でぬめつく舌をまるでドジョウ取りのように何本もの指がつかみかかってくる。
指が触れるたびに逃げまどい、せまい口内をのたうちまわる。
「お前の性根にはどうしようもなく腐った部分がある。そんな状態でなにをしたところで得るものは少なかろう。ゆえに一度すべてを開いて膿を取り出せば貴様の醜くねじまがった性根も多少はマシになるかもしれん」
それだけ言い捨てると美緒はペリーヌのうなじに顔をうずめた。
うしろ髪の生え際に唇を押しつけ、首筋に舌を走らせる。
唾液をわざと溢れさせると、首筋を伝っていくこそばゆい感触にペリーヌが小刻みに震えた。
首を曲げて逃げようとするも、美緒はそれを許さない。
したたる唾液を舐めあげ、首の付け根から鎖骨のくぼみを舌先でもったいぶるようになぞっていく。
「ぅんっ……」
指を差し込まれた口から息切れの音が聞こえた。
もてあそばれているのは首だけではない。
起伏のない胸には手が添えられている。
服の上から五本の指を不規則にうごめかせることで、あえて弱い刺激を与えていた。
焦らすような動きでも、ときおりペリーヌの体がびくんと反応する。
美緒はそこの位置を把握するとその周囲のみを避けるように撫でていく。
たまに思い出したように爪を立ててその直上を引っ掻いてやると、ペリーヌの体は電気を流されたように痙攣した。
ペリーヌの黒タイツがより湿っぽくなっていく。
- 201 :哺乳綱ネコ目ネコ科――ペリ犬:2008/07/31(木) 20:44:06 ID:oev2xRzK
- 「どうしたペリーヌ。もはや我慢する必要もない。触りたいのなら触ればよかろう」
挑発するように耳たぶを噛んだ。
思ったように快楽を得られないペリーヌの両腕は後ろ手に縛られている。
それはうしろから抱きつく美緒のちょうど下腹部あたりに手のひらが位置しており、ペリーヌが望めばそのまま憧れの人の大事なところに手が届くことを意味していた。
誘うように頬に口づけされ、ペリーヌの手は迷いに揺れていた。
大好きな人とお近づきになり、できれば名前で呼び合い、あわよくば同じ浴槽に入りたいとまで思っていたペリーヌだが、このようなやり方は本来彼女が望む形とはかけ離れたものだった。
あくまで心を通わせ、あくまで相思相愛に。
互いに相手のことをはてしなく愛した先に結ばれるような、そんな子供じみているがゆえに純粋な関係を理想としていた。
相手を束縛して無理やりに愛を施すようなものでは断じてない。
この誘いに乗ればペリーヌのなかの大切な想いが裏切られてしまう。
また、美緒が言うような醜い欲望そのものに成り果ててしまうかもしれない。
けっして相容れない要求に、けれどペリーヌの心は揺り動かされてしまう。
- 202 :哺乳綱ネコ目ネコ科――ペリ犬:2008/07/31(木) 20:45:49 ID:oev2xRzK
- 「一度すべてをさらけだすのは通過儀礼だと思えばいい。醜い変質的な欲望もみんな捨てて一からやり直せばいいのだ。そのときはもちろん、私がお前の面倒を見てやろう。さあ、気持ちの赴くままに吐き出してみせろ。お前の一番汚いところをさらせ」
平原を散策していた指が下に降りていき、もはや湿地となった三角地帯に到達する。
タイツの上から撫でるだけでねっとりとした愛の証が糸を引いた。
くちゅ、と音を立ててペリーヌの丘を指が駆けめぐる。
「ふぁ、はぁ……くぅ……」
うすいタイツとローライズの"パンツのようなもの"はぴっちりと素肌に張りつき、すでに内と外を隔てる機能を失っていた。
指を棒状に伸ばして擦りつけると、自然と落ちくぼんだラインに指が収まる。
そのまま上下にさするたび、ペリーヌの顔が快楽に歪んだ。
- 203 :哺乳綱ネコ目ネコ科――ペリ犬:2008/07/31(木) 20:46:49 ID:oev2xRzK
- 「はっ、ひょうさ、あぁ……」
両腕と舌を押さえ込まれたまま、波のようにこみ上げる快感に身をよじる。
頭ではいけないことだとわかっているのに、体がどうしても美緒を求める。
憧れの人と肌を重ねられる絶好の機会なのよ、と心ないもう一人の自分が訴えてくる。
せめぎあう理性と本能、意地と欲求、矜持と堕落。
傍から見れば自分の愛情表現に問題があったのかもしれない。
それでもこんな形で愛を交わすのは、ペリーヌにとって犯してはならない禁忌で――――
「ペリーヌ、お前だけ気持ちよくなるのは不公平だろう」
感情のない声とともに、ペリーヌの手のひらに美緒のそこが押しつけられた。
ぬくもり。
肌を通して伝わってくる体温は相手に手が届いたという証明。
求めていた人がそこにいる、と。
ただそれだけの事実が、ペリーヌの理性を吹き飛ばした。
- 204 :哺乳綱ネコ目ネコ科――ペリ犬:2008/07/31(木) 20:48:26 ID:oev2xRzK
- 「んむ……ふ、ぁ……」
突き出されたペリーヌの舌先をすする。
螺旋を描くように舌を絡めあい、ペリーヌの上唇に噛みつく。
すこし血が滲んだところで離し、今度は吸血鬼よろしく首筋に歯を突き立てた。
かすかな痛みにペリーヌの眉がぴくりと上がり、すぐに美緒の髪の匂いを嗅いで恍惚の表情を浮かべた。
大好きな人が自分だけを見てくれる幸せ。
どれだけ望んでも手に入らなかったものが目の前にある喜び。
これ以上なにを望めばいいのか、ペリーヌにはわからなかった。
- 205 :哺乳綱ネコ目ネコ科――ペリ犬:2008/07/31(木) 20:49:35 ID:oev2xRzK
- 「あ、はぁ……しょう、さ……」
強引に破られたタイツの隙間から何本もの指が侵入し、ぬるりとすべる盛り上がりを執拗に撫でる。
胸だけでなく、そこにいたっても子供のまま不毛地帯なペリーヌだったが、小さな彼女は立派に自身を主張していた。
指がぶつかって擦りあげるたびに嬌声が漏れる。
力を込めて乱暴につまむとペリーヌの背が大きく仰け反った。
「はぁ、わたくし、わた……」
はたかれた頬は上気してなお赤く、白い首筋には大粒の汗が浮かんでいた。
ペリーヌはもう楽になりたい、と潤んだ瞳で訴えた。
「いきたいか?」
束ねた指を押しつける。
「ぁ、はい……もう、わたくし……」
いつもの気丈さも失せ、一途に快楽の終わりを求めていた。
それを理解した美緒は、
「そうか」
一言答えて指と体を離していった。
「な、少佐……」
もらえると思っていた褒美が遠のいていく現実に、ペリーヌの目から思わず涙がこぼれ落ちる。
- 206 :哺乳綱ネコ目ネコ科――ペリ犬:2008/07/31(木) 20:50:54 ID:oev2xRzK
- 「お前はまだ私の意向に応えていない。お前が心を解き放ったのはただの快楽を得るためか。違うだろう」
美緒はペリーヌを助けるつもりなど毛頭なかった。
すべては更生させるため。
そのための返事がまだ返ってきていない。
ペリーヌの本当の言葉がまだ聞けていない。
「さあ、言ってみろ。ちゃんと聞きとどけてやる。お前が真に望むことはなんだ」
顎に手をやり上向かせる。
ペリーヌの瞳に一抹の迷いがよぎったが、それもすぐに消えてしまった。
「……しを…………てくださ……」
「聞こえんな」
「……くしを……めて……さい」
「話にならん」
そして夢物語を追いかける少女は死んだ。
「わたくしを、もっと…………いじめてください」
涙を流しながら懇願した。
その言葉を言い終わるや否や、ペリーヌの股のあいだから透明な液体が溢れだした。
- 207 :哺乳綱ネコ目ネコ科――ペリ犬:2008/07/31(木) 20:54:13 ID:oev2xRzK
- 枷を外され、ベッドに四つん這いにさせられたペリーヌを見下ろす。
ペリーヌはタイツと"パンツのようなもの"を膝まで下ろされ、白い尻を空気にさらしていた。
つまらないものを見るような視線が突き刺さり、ペリーヌの興奮に油が注がれる。
「貴様はクズだ。カスだ。畜生にも劣る最低の変態だ。お前みたいなどうしようもないものを名前で呼んでやるほど私の口は安くない。いますぐ代わりになる名前をその足りない頭から捻りだせ」
汚い言葉のひとつひとつに身震いを覚えつつ、ペリーヌはひそかに考えていたその名前を告げた。
「わたくしのことは、ぜひともペリ犬とののしってくださいませ」
「ペリーヌ? 貴様は耳まで腐っているのか?」
白くて丸い尻に平手が飛ぶ。
「ひぐっ……、いえ、駄犬の犬ですわ。犬畜生の犬でペリ犬、と」
「ふむ、悪くない。だが貴様の使い魔は仮にも猫であろう。それが駄犬に成り下がるとは恥さらしもいいところだな」
乾いた音が鳴った。
「うぐ……、わたくしは犬に過ぎません。犬に必要なのは忠心と、わずかばかりの、お仕置きで……」
「仕置きを求めるのは貴様だけだろう」
仕置きという名の褒美を与える。
「ぐぅっ……」
何度もひっぱたくうちにペリーヌの白くやわらかい尻は赤く腫れあがり、そのすぐ下の切れ目からは粘液が垂れ流され、腿を伝い落ちていく。
みだらでだらしない駄犬にはしつけが必要だ。
ペリーヌの心の奥底に沈む澱をすべて掻き出してやらなければならない。
美緒はペリーヌのだらしない部分を指でかきまわした。
- 208 :哺乳綱ネコ目ネコ科――ペリ犬:2008/07/31(木) 20:55:33 ID:oev2xRzK
- 「あうぅ……!」
「なあペリ犬。お前の望みを言ってみろ。お前がどれだけ醜い生きものであるか私に示せ」
「はぁ、あ……わたくしは……おしり、をもっと……」
「叩いてほしいのか?」
パンッ、と一番大きな音が響いた。
「ひぐぅ、ぁ……!」
苦しそうな声とは裏腹に、ペリーヌの渓谷からはこんこんと泉が湧き出ていた
下半身でもっとも恥ずかしい部分をさらし、熱と痛みをもって愛を刻んでくれることにペリーヌはえもいわれぬ快感を覚えていた。
これこそが求めていたものだと、あの坂本少佐がわたくしを叩いてくださっているのだと反芻するだけで、ペリーヌの頭はぐちゃぐちゃに乱れていく。
知らずうちに口で息をし、それこそ犬のように舌を出して声をあげていた。
- 209 :哺乳綱ネコ目ネコ科――ペリ犬:2008/07/31(木) 20:56:31 ID:oev2xRzK
- 「だらしない犬だ。貴様のような蛆虫にはもっと強烈な仕置きが必要だな」
ペリーヌが美緒のほうを見やると、美緒の周囲にうっすらと魔方陣が広がった。
複雑な紋様を描きながら回転する魔方陣は美緒の腰の高さまでのぼり、すっと消えてしまった。
魔法の光が消え、残ったものを目にしてペリーヌは思わず息を呑んだ。
「少佐っ、それはいったい……!」
「誰がしゃべっていいと言った」
「あぐっ……」
駄犬を黙らせた美緒は腰もとに手をやり、自身の下腹部に出現したそれを確かめた。
「ふむ、なかなかいいバナナだ」
「ふぇ、それはバナナ、ですの……?」
ときおり青い光を明滅させる、それ。
南国のくだもの、バナナをそのまま肥大化させたような形状のものが生えていた。
「わたくし、バナナが人に生えるものだとは知りませんでしたわ……」
「魔力を信じろ」
新たな真実に感心しきりのペリーヌに見せつけるように、美緒はそれに手を這わせる。
- 210 :哺乳綱ネコ目ネコ科――ペリ犬:2008/07/31(木) 20:58:40 ID:oev2xRzK
- 「ペリ犬、貴様はいままでその汚い穿孔になにを入れてきた?」
その一言で美緒の言いたいことを悟ったペリーヌは慌てふためいた。
「む、ムリですわ! そんな大きなもの、入るわけが……」
ペリーヌの頭に手を置き、美緒の顔に我が意を得たりといわんばかりの笑みが広がった。
「貴様の姦計は見事だな。無理だと言えば当然、無理を施してもらえるという寸法であろう。どこまでも浅ましく、小賢しい犬だな、貴様は」
「な、ちがいますわ! 本当にムリで――――」
「誰に口答えしている」
いきなり飛んできた平手に思いきり頬をはたかれる。
眼鏡が吹っ飛び、ペリーヌはベッドにうずくまって涸れぬ涙を流した。
そんなことはお構いなしに美緒はペリーヌの腰を引き寄せる。
抵抗するペリーヌをふたたび犬のように四つん這いにし、その尻に二、三発の愛を叩きこんで黙らせる。
すっかり赤く、指の跡までついた肉をかきわけると、とろっとした液体をこぼす桃色の源泉が姿を現した。
「ふん、いやがるフリも一流だな。こんなになってまで私を誘っているではないか」
指で押し広げたそこに見える小さな穴はひくひくと震え、まるでなにかを心待ちにしているようにも思える。
美緒はそれの先端を入り口に添え、少しずつ押し込み、なかばまで埋もれたところでいっきに突き入れた。
- 211 :哺乳綱ネコ目ネコ科――ペリ犬:2008/07/31(木) 21:01:17 ID:oev2xRzK
- 「か、はっ……!」
体の中心を裂かれるような痛みが走る。
全身の痛覚が脚の付け根に集中し、脈動するように痛みが断続的に響いてくる。
異物感よりもなによりも純粋な痛みにペリーヌは唾液を垂らしながら呻いた。
「痛いようだな。だがそれが