【銃と】ブラックラグーンVOL.9【弾丸】
- 247 :名無しさん@ピンキー:2008/08/21(木) 22:57:44 ID:yb+EqjYC
- 二人きりになった室内。
ロックにはどうしても言いたいことがあった。
あれが夢だろうと何だろうと…知ったことか。
「レヴィ?」
「ぁんだよ」
おいでおいでと手招きする。
かったるそうにため息を吐き彼の目の前に立ちはだかる彼女の腕を取り、傍らに座らせた。
まずは挨拶代わりに軽口の応酬でもするかと、頭を撫でながら「心配で泣いちゃったの?」と尋
ねると「んなわきゃねぇだろ」と手を払われる。
「ホント、レヴィは俺のコトが大好きだね」
とりあえず…思ったことを言ってみる。
「はっ…何だよそりゃ…馬鹿だろ、お前」
悪態は吐いても真っ向から否定しない彼女が途方も無く可愛い。
「誰もいないんだから照れなくたっていいのに」
目の前の身体を腕の中に閉じ込めるとそのまま身を任せてくれる。
「誰も照れてねぇよ!……お前、何かいつも以上にうぜぇな」
そう言いつつ、彼の肩に額を寄せる。
「ねぇ、レヴィ?」
「だぁから…、何だってんだよ」
「俺、24時間起きてなくちゃいけないんだけど」
「………だから…アレなんだって…」
「…俺、ナンも言ってないけど…?」
面白いくらいに真っ赤に染まっている目の前のうなじ。
「ねぇ、レヴィ…」
彼にしがみつく、小さいのに無骨な掌。
埃っぽく軋む髪を撫でる。
「会いたかった」
【余談】
「ご…ごめんなさい」
「………何がだよ?」
「えっと……は…話を聞かないで…?」
「何で疑問形なのさ?」
「…………ぁ……その…そばにいて?」
「………質問に答えてない…まあいいや……それで?何でそばにいて欲しいの?」
「あ…。さ…淋しくて死んじゃうから…?」
「だぁかぁらぁ!何で疑問形なの?」
「…ぁ…ごめんなさい……でも……何て言えば…嫌わないでいてくれる…?」
「……………………………あー………………………ごめん…」
***************
『へ.高校パラレル』と見せかけて『と.ヘストン』
勢いとノリだけで書いたので細かいことには触れないで下さい、ナンも考えちゃいません。
ラジカルレヴィたんの性格なんか想像つかねぇよ!!
ってコトで、レヴィたんとツンデレ団長とピンクの銃の殺戮処女とトゲトゲバットの撲殺天使を足して割ったようなカオスな電波になりました。
色んな意味ですいません。
もっと色んなキャラ出しまくってはじければ良かったなぁとは思うんですが・・・・・・。
(ロクレヴィ以外はよりによって何故かワトサップだけ)
それを自分がやると更に延々と長くなるという両刃の剣。
というか毎度自分が面白おかしく書くコトばかりに血道をあげて、無駄に長ったらしくなってしまいます、すいません。
何でもっと濃くスマートに凝縮できないのかと、反省はするのですれども、進歩無し。
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