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【恥辱の宴】戦火の中犯される娘達【淫獄の贄】

1 :名無しさん@ピンキー:2008/05/15(木) 03:30:40 ID:NUW7bDuf
被虐の姿ここに極まれり!
戦争などで無惨にも犯される少女達…
のスレッドです。

兵士や盗賊、モンスターなどの襲撃で犯される村娘
捕虜になって慰み者にされる女性兵士などなど
舞台は現代・ファンタジー・時代モノ問わずで行きましょう。
基本は何でもありですが
出血など、グロ要素の有るものは警告をお願いします。

前スレ
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1184343584/

2 :名無しさん@ピンキー:2008/05/15(木) 07:07:30 ID:4ZjvZp4J
   _,,....,,_  _人人人人人人人人人人人人人人人_
-''":::::::::::::`''>   ゆっくりしね!!!         <
ヽ::::::::::::::::::::: ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄
 |::::::;ノ´ ̄\:::::::::::\_,. -‐ァ     __   _____   ______
 |::::ノ   ヽ、ヽr-r'"´  (.__    ,´ _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、_ イ、
_,.!イ_  _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7   'r ´          ヽ、ン、
::::::rー''7コ-‐'"´    ;  ', `ヽ/`7 ,'==─-      -─==', i
r-'ァ'"´/  /! ハ  ハ  !  iヾ_ノ i イ iゝ、イ人レ/_ルヽイ i |
!イ´ ,' | /__,.!/ V 、!__ハ  ,' ,ゝ レリイi (ヒ_]     ヒ_ン ).| .|、i .||
`!  !/レi' (ヒ_]     ヒ_ン レ'i ノ   !Y!""  ,___,   "" 「 !ノ i |
,'  ノ   !'"    ,___,  "' i .レ'    L.',.   ヽ _ン    L」 ノ| .|
 (  ,ハ    ヽ _ン   人!      | ||ヽ、       ,イ| ||イ| /
,.ヘ,)、  )>,、 _____, ,.イ  ハ    レ ル` ー--─ ´ルレ レ´


3 :名無しさん@ピンキー:2008/05/15(木) 18:21:56 ID:5WEEn1Fq
前スレ見て大戦略をやってるといろいろ想像してしまった。
装甲車が破壊される度に、捕虜となった女性兵士が… てな感じで。


4 :名無しさん@ピンキー:2008/05/15(木) 23:16:06 ID:NUW7bDuf
しまった、番号振るの忘れた。ゆっくり死にたい。

5 :メイ・ユスカ:2008/05/16(金) 14:01:32 ID:KBpDefqS
古来から戦は男は殺し女は陵辱するのが習わしだ

6 :名無しさん@ピンキー:2008/05/16(金) 23:55:35 ID:19Xa68b4
>>1
スレ建て乙です。

7 :kie:2008/05/18(日) 15:21:03 ID:fQH8e+CD
>>1
スレ建て乙。

というわけで、新スレ記念に職人の俺が来ましたよ。
なんでもリクエストしてくれ。今日中に仕上げるぜ。
ただし、スカトロとグロは勘弁な。

8 :名無しさん@ピンキー:2008/05/18(日) 17:05:37 ID:gYRzGy5O
テロリストに占拠された大使館、長引く篭城の中、陵辱される女性大使館職員と大使の家族ってなシチュで一つ頼む。

9 :スレの7:2008/05/18(日) 22:00:21 ID:fQH8e+CD
これより投下します。

↓↓↓↓↓↓

10 :スレの7:2008/05/18(日) 22:00:49 ID:fQH8e+CD
 銃声が響いた。兵隊どもが掃除の行き届いた床を土足で踏みにじり、壁に威嚇のため
の風穴が開き、硝煙と埃の匂いが幾重にも混ざり合って、大使館の荘厳たる権威を潰し
ていく。
 マリーの身体は壁に縫い付けられたかのように動かない。
 銃身が槍衾のように周囲を取り囲んでいて、マリーの他にも、いままでよく働いてく
れた顔なじみの職員や、面倒を見てくれた手伝いや、話し相手にもなってくれた警備兵
の人たちが、顔を真っ青にして一つの部屋に集められている。
 動くなと、マリー達は命令されていた。命令。本当ならただ一人だけ命令を発する権
利を持っていたはずの父親は、別の部屋で丁重な扱いを受けているらしい。今命令して
いるのは、肥え太った豚のようなグンソウという名前の男だった。逆らった人たちはお
仕置きをされた。頭や胸や腕に穴を開けて、そこここから血を溢れさせていた。もう血
が流れなくなった人のほうが多い。硝煙の匂いよりも血の匂いのほうが強いぐらいだ。
でも、私は動かないのは得意だった。いま私を抱きしめて震えているナタリーより、ず
っと得意だった。
「逆らわなければ、手荒な真似はしない」
 ひきつったような声で、グンソウは私達に言った。綺麗な服とは正反対の太った男だ
った。彼が命令している兵隊の多くは、選択しすぎて色あせた服を着た、顔だけで人を
睨み殺せそうな精悍な連中だったけど、彼だけはまったく太っていた。どうしてこんな
ガマガエルみたいな醜い男が司令官なのだと思ったが、マリーは貞淑を至上とする貴族
教育をたっぷりと身に浴びるように受けていたので、口に出しては何も言わなかった。
双方にとっていい結果だったかもしれないと、後になってそう思う。

11 :スレの7:2008/05/18(日) 22:01:13 ID:fQH8e+CD
「お、お嬢様だけは」
「あ?」
「マリーお嬢様だけは、どうか、開放して差し上げてください。まだ子供ではないです
か」
 ナタリーは、震える声でそういった。いつも笑顔を絶やさず、気の強そうな表情を崩
したことのないこの女が、どうしてそんなにへりくだらなければならないのかはわから
ない。あんなブタガエル、いつもみたいに一括してやれば、へこへこ頭を下げるか、苦
い顔で去っていくかのどちらかだと思うのに。
「黙れ。次、要らんことを言ったら」
 大きな音が響いて、二階からほこりがぱらぱらと落ちてきた。銃弾で天井を打ち抜い
たのだ。男はすぐに暴力行為に出るから、マリーはあまり好きになれなかった。
「…………ナタリー、私は大丈夫だよ」
「お嬢様」
「言うとおりにしよう。グンソウさん、大人しくしているから、危害は加えないで下さ
い」
 ぺこりと頭を下げると、グンソウは鷹揚にうなずいた。いかにも恩着せがましく、顔
は浅ましくゆがんでいたけれど、マリーは心からの感謝をこめているようにも見える表
情を作って、あとはずっと黙っていた。
 グンソウは部下に命じて、私達二人に個室をあてがった。全権大使の家族であるマリ
ーは、彼らにとって人質の価値が十分以上にあったから、そこそこ丁重に扱われた。風
呂も使えたし、食事も一番いいものを回してもらえたし、運動や身づくろいの時間も与
えられていた。もちろん、その間にはいかつい顔をした兵士二人組の監視があったのだ
が、それでもしばらくは、人質にされる前よりも刺激の無い日々が過ぎていった。生き
るのは難しくなかった。退屈を紛らわせることのほうが難しいぐらいだった。

 そして、月日が流れた。

12 :スレの7:2008/05/18(日) 22:01:35 ID:fQH8e+CD
 表面上は何事もなく日々は過ぎていたが、変化はゆるやかに進んでいた。まず、グン
ソウが大声で部下を怒鳴り散らすことが多くなった。兵士達の雰囲気がぴりぴりとして
きた。奇妙な緊張が屋敷を包んでいた。ひときわ大きかった変化は、大使館の周りを兵
隊がぐるりと取り囲むようになったことだろうか。グンソウも彼の部下達も、親の仇で
も見るかのような視線をその場所に向けていた。はじめは私達に決して聞こえないよう
に行われていた会話も、今では平然と大使館の廊下や食堂で行われるようになった。
「クーデターは失敗」
「友軍は全滅」
「人質がいるうちは大丈夫」
「食料を持ってこさせなければ」
「毒の危険」
「交渉の余地は」
「人質を助けるための強襲が予定されている」
「どこかで手打ちを」
「ありえない」
「最後の一兵まで戦う」
 以上の事実から、マリーはおおざっぱに状況を推察することが出来た。
 彼らは憂国の念をまちがった形で募らせて、まちがった形の行動で発散することを選
んだ、おばかな自称愛国者である。実際に行動するぐらいなのだからこの国の治安も相
当悪かったのだろうし、そういえば父はこの国に来るのを必死で止めようとしていた記
憶もあるような気がするが、それにしても遊びに来ているまさにその時にクーデターに
巻き込まれるとは自分の運のなさは相当なものであるらしい。このまま貴重な青春が浪
費されることになるとは、どうにもこうにも耐え難い。

13 :スレの7:2008/05/18(日) 22:01:58 ID:fQH8e+CD
「ねえナタリー、この生活、いったいどれぐらいになるかしら」
「一ヶ月ほどかと思います」
「そろそろ飽きてきたわ」
「お嬢様…………そのようなことを公言してはなりません。あいつらは舐められている
と思うでしょう」
「まあね。でも、やっぱり退屈は退屈なの。そろそろ警備も緩いんじゃないかしら」
「脱出は危険すぎます」
「ものはためしって言うじゃない?」
「お嬢様、このようなケースでは、勝手な判断で動くのが最も危ないのです。一年でも
二年でも、軍には逆らわずにじっと待つべきです。いずれ、彼らは何らかの理由によっ
て自滅するでしょう」
「何らかの理由って?」
「不利な条件での交渉を飲むか。あるいは、単純に武力によって全滅させられるか、ど
ちらかです。後者の場合だと、私達の安全は保証されておりませんが」
「あいつらの仲間割れって線もあるわよね」
「その状態は議論の余地なく最悪ですが、決着には繋がりません。むしろ私達が危険に
なるだけです」
「早く決着するといいのにねえ」
「それまでが辛抱の時なのです。あせってはいけません、お嬢様」
「わかってるわよ。ありがとう、ナタリー」
 笑顔を向けると、ナタリーは感極まったかのように抱きついてきた。マリーは何かに
つけて世話をやいてくれたこの女性職員が大好きだったし、今では年齢を超えた友情さ
え感じている。
 自分とは違う、黒い髪。いつでも濡れているライトブルーの瞳。肌こそ一ヶ月の捕虜
生活のせいで多少荒れてしまったが、それでも白く美しい輝きを保持している。すっと
通った鼻筋に、形のいい桜色の唇、なめらかに線を描く眉。男の人は誰でもこんな女性
が好きなんだろうなと、マリーは若干の嫉妬をこめてそう思う。

14 :スレの7:2008/05/18(日) 22:02:20 ID:fQH8e+CD
「ねえナタリー。もしも私が国に帰ったら、私に雇われてくれないかしら」
「もったいないお言葉です。機会があれば、是非お願いしますね」
「……遠まわしに断ってるでしょ、それ」
「そんなことありませんわ」
「じゃあ、私がここを出てから、改めてあなたを口説く準備をして、大々的にあなたを
勧誘しても恥をかくことがないって、そう思っていていいのね?」
「…………」
「ほら、嘘なんじゃないの」
「……お嬢様、あまりナタリーを困らせないで下さい。私は外で働く人なのです」
「まあ、そりゃあ大使館で働いてるくらいなんだから、超エリートなんだろうけど。そ
れは私との縁よりも大事なものなの?」
「私は働くことが好きなのです。たとえどれだけつらくとも」
「そっか」
「ただ、もしも疲れることがあって、その時にまだお嬢様が私を忘れていなければ……
……必ず駆けつけます。きっと約束しますよ」
「うん。嬉しい」
 マリーは、そんな仮定がありえないことを理解できる程度には大人だったが、そんな
のは嘘だと糾弾するほど子供でもなかったので、心の寂しさを押し込んで幸せを装い頷
いた。
 そして。
 それが、二人が幸せだった時の、最後の記憶になった。

15 :スレの7:2008/05/18(日) 22:03:36 ID:fQH8e+CD
 夜の帳が下りる。一日は過ぎていく。星が煌々ときらめき、男達が狂気をもてあそぶ
闇の時間がやってくる。
 久々の呼び出しを受けて、マリーとナタリーは司令室までの廊下を歩いていた。かつ
てブリーフィングルームとして利用されていたものだが、今では命令伝達の中枢部とし
て使われているらしい。防音対策も完璧で、中で何を話そうとも、外には一切漏れるこ
とがない。
「失礼します。マリーとナタリーです。お呼びに応じ、参上しました」
 ノックを二回して返事を待ったが、反応がない。
 沈黙が十秒ほど続き、さすがに不審に思ってもう一度ノックしようとしたときに、ヒ
キガエルが潰れたときに出す悲鳴のような声で、
「入れ」
 と、グンソウの声が聞こえた。
 マリーは扉を開けようとして、その手を掴まれた。強張ったような表情のナタリーが、
マリーをかばうように前にでて、金属製のドアノブを睨みつけている。
 錆びたようなにおいがした。
 そんなに古い金属なのだろうか、と、マリーは気楽に考えたが、次の瞬間、勢いよく
扉をあけて広がった視界を目に入れて、状況を一瞬で理解した。
 匂いが、強くなった。
 司令室の床に紅い花が咲いている。人の死体を養分にして咲く狂い花、それが真新し
い血痕であることをマリーは瞬時に見て取った。錆びたようなにおいは、新鮮な血液が
出す鉄サビのそれだった。重厚なアイボリーホワイトの絨毯が、血液を吐くほどむさぼ
って赤色に染まっている。
「ひ…………きゃあああああああああああああああ――!!!!」
 マリーは悲鳴を上げた。絶叫した。本心から驚いたというより、人を集めるため、助
けを呼ぶための絶叫だった。しかしあっという間に肩をつかまれ、血溜まりの床に引き
倒されてしまう。扉が無慈悲に閉ざされた。これで、よほどのことが無い限りは助けが
来ることはない。

16 :スレの7:2008/05/18(日) 22:04:06 ID:fQH8e+CD
「…………ようこそ、マリーお嬢様」
 ヒキガエルの顔を持った豚グンソウは、にたにた笑いながら不必要なほどゆっくりと
挨拶した。
 精神にささくれができそうな、酷い声だ。
 その視線がじっくりと、なめくじを思わせる湿った欲望をまとって自分の身体を上下
していることに気がついて、さすがに気丈なマリーも声を呑んだ。
「ああ、ああ、お嬢様。今日は記念すべき日です。廊下ですれ違うたびに食堂で顔を合
わせるたびに犯してやりたいと思っていた貴方を、今から現実に蹂躙することができる
のですからねえ」
 芝居がかった声に、彼の左右に従えている兵士達の笑い声が追従した。
 顔も、その眉も唇までもが笑っている。
 楽しそうだった。
 ……楽しいのだろう。
 マリーは、彼らに毅然とした態度を示すため、侮辱に対しては権威をもって報いるこ
とを決意した。
「…………正気ですか。私を犯せば、この国も、私の国も、あなた達を許しはしません
よ」
「それは怖いですねえ」
「ならば! 私達をこのような場に呼んだことを詫び、自らの罪を悔いるための方法を
探しなさい!」
「いやいや、もういいのですよお嬢様。我々はもう死を覚悟しているのです。どんな国
であれ、内乱罪は死刑に決まっているのですから」
「…………っ!」
 その瞳に含まれた狂気の色を正確に読み取って、マリーはグンソウに対する説得の不
可能を思い知った。狂気にとらわれた人と会話が成立するはずがない。今、この場にお
いて、まがりなりにも未来と呼べるものがあるのはマリーとナタリーだけなのだ。それ
は、この絶望だけが先に待っている罪人達にとっては許しがたいことに違いない。


17 :スレの7:2008/05/18(日) 22:04:34 ID:fQH8e+CD
「お、お嬢様だけは! 私が、私がかわりに!」
 パン! と、響いた銃声で、ナタリーはそこから先の抗弁を封じられた。マリーも同
じだった。眼前に迫った死の匂いが、その銃声からはむせ返るほどに香ってくる。実際
に殺されるかもしれない。そういう損得の利かない人間の持っているハッタリでない危
うさが、目の前の兵士達からは確かに感じられた。
「…………もちろん、あなたにも相手はしてもらいますよ」
 不必要なほど慇懃な言葉を使って、グンソウはにたにた笑い、ナタリーの身体を見た。その形のいい胸を。腰の柔らかなくびれを。手入れの行き届いた黒髪などを、じっくりと見つめている。
 マリーは嫌悪感から唾液があふれ出し、恐怖から生じる冷たい汗が流れるを感じた。
「しかし、まずはお嬢様、あなたからです。いやはや、あなたのような美しい、気品の
ある少女というのは、市井の街角なかでは中々お目にかかることさえできませんからね
え」
 ぐっぐっ、と、くぐもったような笑い声をあげ、グンソウはマリーに近づき、その肩
を掴み取った。
「ああ、甘い匂いです。とてもいい。肌も、すごく柔らかい」
「…………っ!」
「この金の髪も、本当になめらかです。はははあ、いや、毎日湯場を使わせていた甲斐
もあろうというものではないですか。誰に見せるためにこんなに綺麗にしているんです
か? いや、わかっていますよ。答えなくてもいい」
 絶対にわかっていない私はお前のようなクズのために身体を綺麗にしているんじゃな
い、とマリーは思ったが、恐怖と嫌悪感は既に口を利くことさえ難しくなるほどの大き
さになっていた。正面から、背中越しに、服越しに、胸をもまれ、太ももをなでられ、
腰に性器をこすりつけられる感覚は、絶望的なほどに屈辱だ。
 涙が浮かんできた。
 それが、すごく、いやだった。

18 :スレの7:2008/05/18(日) 22:04:59 ID:fQH8e+CD
「そんなに嬉しがらなくてもいいのですよ。ああ、一応聞いておきますが…………マリ
ーお嬢様、あなたは処女ですか?」
「…………」
 無言の抵抗を決め込むつもりで黙っていると、グンソウは、スカートの下に手を入れ、
秘所に指をあらあらしく突っ込んだ。
「うっ、あっ、っ……ひあああああああああああああああ!!」
「答えなさい」
「……っ! しょ、処女です!!」
「よくできました。それでは、貫通式の準備をするとしましょうか」
 血溜まりの地面に引き倒され、マリーは純白のワンピースを真っ赤に染めることにな
った。瑞々しい華奢な腕をつかまれ、脚を抑えられ、肌を数人がかりでなぶられる段に
なって、心の底からの恐怖が湧き上がってくる。
「いやっ…………や……いやよ! やめなさいっ! こっ……こんなの、ゆ、許されな
いわよっ!!」
 兵士達は、聞く耳も持たずにマリーの身体を愛撫している。
「グンソウ、ローション使っていいですか」
「ああ、好きにしろ」
「へへ、お嬢様、ちょっと冷たいですよっと」
「…………え、う、うあああああっ!!」
 ツプッ、と、指が秘所に入れられた。まるで濡れていない陰部をまさぐるように、奇
妙な感触がうごめいた。
「いやっ…………もっ、もう……いやああああああああああ!!!」
 もはや対面も気にせず、マリーは暴れまわった。腕と脚に力を入れ、腰をばたつかせ
た。しかし男達の無骨な手にあっという間に押さえつけられ、身動きが取れない状態に
させられる。

19 :スレの7:2008/05/18(日) 22:05:32 ID:fQH8e+CD
「さあ、誰がやる?」
「もちろん俺だ。お前達は、そこの黒髪をくれてやる」
「へっへっ、まあ、俺たちゃこっちのほうがいいですけどね」
「グンソウ、俺はお嬢のほうがいいっす。口のほう使ってもいいですか?」
「後にしろ。まだ反抗する気力があるみたいだから、噛まれてもつまらんぞ。手でしご
いてもらえ」
「わかりやした…………ほら、うまくやれよ」
「ううっ、そ、そんな……」
 グロテスクに脈打つ男根を突きつけられ、マリーは目の前が真っ黒になった。しかし
男達は容赦せず、マリーの小さな手を掴み、陰部にこすりつけるように動かしていく。
「へへ、まあまあいいぜ、お前」
 指に絡みつく少女の手に陶然としながら、男はマリーの胸をつかみ、蛇を思わせるし
つこさでなでまわした。
「うっわー、きれいなマ○コしてますねえ。綺麗なピンクですよ!」
「たまんねえ。俺、こんなマ○コ見たことねえよ!」
「おめーの相手はいっつも三流の娼婦だろ。こんなお嬢と一緒にすんなよ」
「処女の手コキもいいぜー……この、ぎこちなさが、ぞくぞくくる」
「クリ剥けてねえし、これ、マジモンの処女だな…………へへ、やべ、燃えてきた」
 口々に勝手なことを言いながら、男達は裸のマリーに群がっている。
 いや、もう一人。
 泣き叫びながら犯されているナタリーの声が、遠くから聞こえるかのように耳に響い
てくる。

20 :スレの7:2008/05/18(日) 22:06:01 ID:fQH8e+CD
「おいおい、こっちも処女だぜ!」
「マジで!? うわ、俺もそっちにすればよかったかなあ」
「へへへ……ほら、ナタリーさん。俺のが入ってますよー。どんな気分ですか」
「…………んっ、あ、ああああっ! やめてええっ! い、う、うあああああああああ
あああああ!!!」
「おい、処女の二穴差し、行こうぜ」
「俺が前な」
「げー、俺後ろかよ…………まだ浣腸してねえし」
「後で洗えよ」
「そうそう、浣腸も後で楽しもうぜ」
「んじゃ、せーの」
「せーの」
 掛け声をあわせて、男はナタリーの直腸に進入した。
「………………やめ、っ! や、やだ……あ、あああ、ひゃああ!!!」
「入った! 入ったぜ!」
「ほら、動くぞ!」
「ああっ…………う、くっ……い、いやっ………………いやあああああああああああ!!」
 ナタリーが絶叫するが、誰も頓着する様子はない。
 むしろそれを楽しむかのように、彼女の細い腰を掴み、二人がかりで蹂躙している。
 涙が溢れてきた。
 だめだ。
 止まらない。
 これからされるのは自分なのに、まだ挿入されてもいないのに、絶望はすでにこのま
ま死ぬんじゃないかと思うほどに大きくなっていく。

21 :スレの7:2008/05/18(日) 22:06:29 ID:fQH8e+CD
「ははっ…………さて、こちらも楽しみましょうか」
「グンソウ、早く終わらせて下さいよ」
「馬鹿が。こんな極上の処女、すぐに手放すわけないだろう」
「へへ、俺、しばらくは胸でいいや」
「俺は手だな」
「胸、うすいけど形はいいし、うまくやったらいけるんじゃね?」
「……っ! う、や、やだああああああああ!!!」
 その真っ白な肌や、むき出しにされた臍に、男の手が伸びてペッティングを繰り返し
ている。
 首筋に舌が這っている。
 乳首を舐められている。
 陰部が、二本の指で、勝手気ままにかきまわされている。
「あっ! ……う、ううっ!! や…………ああああっ!?」
 マリーの正気は、野獣のような男達にあっという間に犯されていく。
 壊されていく。
「……はは、じゃあ、そろそろ頂きますか」
「…………っ!!」
 足を広げられたので、閉じようと必死で力をこめるが、その反抗さえも楽しむかのよ
うに太ももを嘗め回され、マリーは絶望の悲鳴を上げる。
「や……やだっ…………やだあああああっっ!!」
「さあ、開通式ですよ?」
「いやああああああああああああああああああああああっ!!」
 激痛に、気が遠くなった。
 腹に異物が進入してくるのがわかる。
 身体が裂けるような、肉ごとえぐられるかのような、最悪の感触だ。
 ガマガエルのような顔に醜悪な笑みを浮かべて、グンソウは、マリーの腰を逃げられ
ないように両手で固定して、性器をぐいぐいと押し込んでいく。

22 :スレの7:2008/05/18(日) 22:07:04 ID:fQH8e+CD
「はあああっ! う……ああっ! あっ! ああああっ! いや……あっ…………ああ
あああああああっ!!」
 ひときわ大きい絶叫が、司令室に響いた。
「ふ、ふはははははははっ! ついに頂いた! 破った! マリーお嬢様の処女を、俺
が頂いてやったっ!!」
「あぅっ! くぁあああっ!! …………あっ! ……うっ、くあああああっっ!!」
「うっわー、すっげえ泣いてるよ」
「汗かいてるし、かわいいー」
「処女だけあって最高の感触ですな。ほら、もっと締め付けてくださいよ」
「……ううううっ! くっ、い、あ…………ふっ、ああっ! くああああああああっ!!」
「…………ああ、処女はいい声で泣くなあ。指だけでいきそう…………」
「ううああぁ、うっ! っ……いっ……! ひあああぁぁ!!」
「ああ、お嬢様、ああ、なんと素晴らしい。こんな風にあなたをよがらせる日を夢見て
ましたよ、マリー様」
「ぐっ……かはっ……! ん、あ……ぎっ……あああっ!」
「ぎゅうぎゅう締め付けてきます。痛いほどですねえ。まあ、あなたも痛いでしょうか
ら、おあいこかな?」
「あ、あああっ!!! もういやあああああっ!!」
 切り裂くような痛みに、マリーは悲鳴を上げることしかできない。
 ずぶずぶと、膣に男性自身を出し入れされるおぞましさに、吐き気さえこみ上げてく
る。
 どれほど時間が立ったかわからない。
 挿入を繰り返された陰部が赤くなり、口々に交わされる兵士の声が、異国の言語のよ
うに耳に響いてきた。

23 :スレの7:2008/05/18(日) 22:07:31 ID:fQH8e+CD
「グンソウ、処女穴どうっすか?」
「搾り取られそうだ。ああ、もう出ちまうから、今度はお前がやるか」
「マジっすか! やります! 絶対にやりますから!」
「はは、元気だな…………それではお嬢様、たっぷりと出してあげますから、受け止め
てくださいね」
「え…………?」
「ほら、ほら、もう出てしまいますよ」
「…………っ!! あ、や、やめて…………そ、そんなことされたら、私…………私は
っ!!」
 つかまれていた手を片方だけ振りほどき、マリーは、必死でグンソウの腹を押して遠
ざけようとする。
 膣を締め付けて、これ以上奥を犯されないように抵抗する。
 それが、グンソウには嬉しかったらしい。
 唇をゆがめて優越感に笑いながら、マリーの髪を掴み、陶然とした表情で視線をぶつ
けてくる。
「ああ、その抵抗、潔癖さ。あなたは最高でしたよ。でも、そろそろ今日はおしまいに
しましょう。あなたの膣は、麻薬のように居心地がよすぎますから」
「……や、やだ、やだやだっ!!! やめて! やめてよっ!!」
「行きますよ?」
「う、嘘でしょ!? も、もう十分…………あ、ああああああっ!!」
 どぷどぷ!! どぷっ、びゅるううううっ!!!
 白濁の汚れが、マリーの膣に、大量に注ぎ込まれた。

24 :スレの7:2008/05/18(日) 22:08:04 ID:fQH8e+CD
「あ、ああああ…………」
 絶望に瞳をにごらせて、マリーは全身を虚脱させ、がっくりとうなだれる。
 グンソウはゆっくりと性器を引き抜いた。
 膣の入り口から、ごぽごぽと白い液体がこぼれてくる。
 犯された。
 豚のような男に、身体の底からレイプされた。
 その屈辱と悔しさに、マリーは涙を溢れさせ、せめて顔を手で隠して、誰にも無様を
見せないようにしてうなだれる。
 しかし、まだまだ宴は終わらない。
 金の髪を掴まれて顔を強引に上げられ、奉仕を強要され、それから、尻穴をえぐられ
る。
 永遠とも思える時間の中で、男達に輪姦される。
 マリーの意識は、ゆっくりと暗転し、気絶した。

25 :スレの7:2008/05/18(日) 22:09:17 ID:fQH8e+CD
↑↑↑↑↑↑

以上でおしまいです。

26 :名無しさん@ピンキー:2008/05/18(日) 23:45:56 ID:4fdwrela
乙です。楽しめた。

27 :名無しさん@ピンキー:2008/05/19(月) 00:13:06 ID:f4rWGujZ
GJ! 次回作に期待す。

28 :chain of carma【story of justice】:2008/05/19(月) 00:40:02 ID:x7CIzBM9
「へ、ヘンリー…」

ヘンリーと呼ばれた中性的な青年は、兵士により取り押さえられている女性を見下す。

女性の顔はヘンリーと違うことなく瓜二つで、長い髪をバッサリ切ればヘンリーと見分けがつかなくなりそうだ。

ヘンリーは女性の髪を荒々しく掴み、グイと引き寄せ近づいた顔に荒い息を吹きかける。
狂気であり狂喜の表情は女性にとって苦痛に耐え難い恐怖だった。

「見つけたぞジャンヌ・ダ・アーク。オルレアンの民を惑わす魔女め」
「ならアナタは魔王よ。我が弟にしてブリタニアの権力を横取りした盗人」

お互いに同じ顔で、同じく罵りあう双子。
狂ったように笑うヘンリーを毅然とした表情で見つめるジャンヌに嫌悪感を催したヘンリーはジャンヌの頬を叩く。

「あうっ!」
「気に入らないんだよジャンヌ。貴様は僕と同じ存在でありながら、日の当たる場所ばかりをかっさらった!口減らしのために売られたのも僕!民衆を扇動した貴様を倒すために立ち上がったのに、悪人扱いされるのも僕だ!なぜ貴様が正義だ!?なぜ貴様だけが…」
「正義とは神の定めた尊き法。それを違えたアナタが正義を語るなど愚の骨頂よ。正しき者には正しき評価がつく。力を翳し蛮行を行うアナタは正義じゃない!」
「だ ま れ !」


再びヘンリーがジャンヌの頬を叩く。
乾いた音と共にぐらりとジャンヌの頭が揺れる。
黙りこくるジャンヌの、ドレスを短剣で裂き始めるヘンリー。
ジャンヌは羞恥で顔を赤らめながらもがくも、オルレアン兵士に取り押さえられ動くことが出来ない。

「なにをっ!?」
「正義が神の法ならば、神に違えさせてやるジャンヌ!犯してやるよ姉さん!」
「や!止めてヘンリー!私達は姉弟…」
「五月蝿いぞ淫売…」

びいいっとドレスを剥ぎ取るヘンリー。
露わにされたジャンヌの大振りの乳房やくびれた腰。
僅かに金の陰毛で覆われた股を見て唾を飲むオルレアン兵士。

卑猥と言うよりは、一種の芸術品のような姿態をじろじろ見つめるヘンリー。
ジャンヌはその恥ずかしさに耐えられず涙を流し続ける。



29 :chain of carma 【story of justice】2:2008/05/19(月) 00:58:31 ID:x7CIzBM9
豊かなジャンヌの乳房を揉みしだくヘンリー。
手のひらの中で自在に歪む感触に悦に入ったヘンリーとは裏腹に苦悶の表情で耐えるジャンヌ。

「声をあげてよ、姉さん」
「ひうっ」

乳首を優しく擦りあげ、優しく囁くヘンリーに思わず声を出すジャンヌ。
ヘンリーは張り手により赤く染まったジャンヌの頬に口づけをする。

「ごめんなさい姉さん。ぶっちゃってごめんなさい」
「ヘンリぃ…うあぅっ」

ジャンヌの乳房を弄くっていたヘンリーの片手はいつの間にかジャンヌの股にまで伸び、花びらの縁を優しくなぞっていた。
未知の快感と血の繋がった弟に強姦されている背徳感からジャンヌの花びらからは露が溢れ出してくる。

それを見たヘンリーは満面の笑みでジャンヌの乳房へしゃぶりつく。
貪るヘンリーの舌使いに声にならぬ声をあげジャンヌは悶えている。

「ああ嬉しいよ、ジャンヌがついに僕のものに…!僕だけのジャンヌになるんだ…」

狂気めいた狂喜を見せ、ジャンヌの花びらへ自身の性器をあてがうヘンリー。
ジャンヌはそれを見、狼狽する。

「駄目!駄目よ駄目ヘンリー!それは」
「だまれ魔女!」

ヘンリーの拳がジャンヌの鼻に当たり、ジャンヌが鼻血を撒き散らす。

「があっ、はっ」
「魔女め…ジャンヌの体を蝕みまだ云うか。これは悪魔払いだよ。ジャンヌに子を宿して悪魔を払うんだ」
「ふぇんりー、だめ、ほれだへは…」


ジャンヌの懇願に耳を貸さず挿入するヘンリー。
ぶちぶちと音がし、ジャンヌの花びらが血に染まる。

「ぎああっ!か、はぁ、あっ、あ"あっ!」
「はああっ…。ジャンヌは暖かいよ。優しく僕を抱き締めてくれる…ね」

下腹部を刃物で抉られているような苦痛に顔を歪めているジャンヌに優しく語りかけるヘンリー。
ジャンヌの悲鳴が響く中、ヘンリーは快感を得るべく腰を降り続ける。


卑猥な水音が響くなか。いまだに苦痛による叫び声をあげるジャンヌを見下ろし、恍惚の表情で強姦行為を続けるヘンリー。

「もう少しだよジャンヌ。もう少しで悪魔が姉さんから出て行くから」
「やめてええぇ…もういやなのぉ、あぐっ、あ、いだいいっ…ぐるじぃいんっ…」


鼻水や鼻血、涙でべしょべしょになったジャンヌは芸術品ではなく卑猥な美女と成り果てている。


30 :chain of carma 【story of justice】3:2008/05/19(月) 01:14:15 ID:x7CIzBM9
自身も淫猥な宴に加わろうかと鎧を脱ぎ出すオルレアン兵士達。
そして兵士達がげびた笑いを浮かべつつ自身の性器をあらわにした瞬間。

スパッ


ヘンリーの抜いた剣閃が兵士達の性器を切り取っていた。

鮮血を股間から吹き出し絶命する兵士を見下し、ヘンリーは血まみれの剣を持ちながらジャンヌを犯して続ける。

「やああああっ!あ、あああう!やっ、あ、やだあああっ!」
「ジャンヌに触れるな外道が!彼女を犯そうとするなど、正義に外れた行いだ」

自らの行為はどう説明するのか、兵士だったものに吐き捨てるヘンリー。
兵士の返り血まみれになり発狂寸前のジャンヌに優しく抱きつくヘンリー。

「さあジャンヌ、受け止めて…」
「ああやあっ!やだあああっ!やだやだやだ!だめだからあああっあっあんっ、ふあっ、あっ!」

ジャンヌの叫び虚しくヘンリーはジャンヌの奥へ精子を放った、
びゅくびゅくと放たれる精子に、意外にもジャンヌは快感しか感じていなかった。

「ふあっ…あ…あああぅっ…あはぁ…っ」
「…はああ、良いよ…っ、姉さん…」


ジャンヌの花びらからは血の入り交じる精液がしたたり、ジャンヌは涙や鼻血鼻水、返り血まみれのグロテスクな美女と化していた。

だが目はまだ輝きを失っておらず、尻を上へ突き出した。


「あなたは私が眩いばかりに狂い、墜ちた。私が悪だと決めつけなければ自己を保てなかったのね…。」


ナラバ
ワタシハ墜チマセウ。


「さあきて…私のヘンリー…」
「ジャンヌ…っ。僕は…僕はぁっ…!」


ジャンヌの独白に頭を抱えたヘンリーはジャンヌの花びらへ再び性器をぶち込む。


「ふあああんっ!」
「あくっ!」

ジャンヌは明らかに歓喜と快感のみの笑顔を浮かべ、幾度と無く放たれるヘンリーの種を受け入れ続けた。

自身は堕ちず、ヘンリーと共にある覚悟と
一抹の恨みを抱きながら。




31 :名無しさん@ピンキー:2008/05/19(月) 01:14:41 ID:svo06QGJ
ヘンリーはイギリス読みだからアンリのほうがいいんじゃないかなあ。

32 :名無しさん@ピンキー:2008/05/19(月) 01:15:14 ID:svo06QGJ
あ、ごめん割り込んじゃって。

33 :chain of carma 【story of justice】last:2008/05/19(月) 01:24:09 ID:x7CIzBM9
イングランド
王室クーデター


「手こずらせてくれたわね。反乱軍の狗」
「…ロイヤルガード!」

いがみ合う
同じ顔の男女。

頭に突きつけられた銃をものともせず睨みつける男に、女は嘲笑うように見下す。


「正義は力よ。神は無意味。何もしてくれないもの」
「そんなこと…」
「無いわけ無い。いまアナタが窮地に追いやられても神は助けてくれないものね」

女はスカートと下着を脱ぎだし、薄く金の陰毛に覆われた股を男の前にさらけ出す。


「…な、何を!」
「ヘンリー…私はずっとこうしたかったの。訳の分からない性善説って悪に陥ったアナタを救うためにはアナタの子を孕むしかないって」
「や…止めて姉さん…!」

歓喜の笑みのまま涙を流すジャンヌと、恐怖におののくヘンリー。


ヘンリーは抗えず、ジャンヌが孕むまで犯し続けたのだろう。



正義と言う狂気(凶器)は人を傷付ける。


正しい義とは
人の中にある。


ならば正義とは
正義足り得るのだろうか。




end






【justice】
剣と天秤がモチーフ
『公平・平等』を意味する。



34 :名無しさん@ピンキー:2008/05/19(月) 01:25:10 ID:x7CIzBM9
何が書きたかったのか…orz
お目汚しスマソ
ちょっとヘンリーに強姦されてくるわアッー

35 :名無しさん@ピンキー:2008/05/19(月) 01:28:29 ID:x7CIzBM9
まあ>>31さん、色々複雑な事情があるからヘンリーなんだよ。
イングランド云々あるからそこから推理してくらはい。

色々設定はあるから質問あるならしてくrちょヘンリーさんまだ説明してまsンギモッヂイイイッ!!

36 :スレの7:2008/05/19(月) 18:10:18 ID:Tu2X2zbd
というわけで、再びリクエストを受け付け中。

パロディーは、FE聖戦の系譜・暗黒竜・紋章の謎、ティアサガ、サモンナイト2・3、FF4・6・7、
ガンパレ、東方全般、ラングリッサー3〜5、グローランサー1〜5、ティルズオブファンタジア・
ディスティニー、世界樹の迷宮、聖剣伝説3、フェイト、われものあたりが執筆可能。

ほかの作品については、資料のアドレスを同時にアップしてくれれば、まあ、書けそうなら、書いてみる。
オリジナルの場合はもちろん資料は不要。

37 :名無しさん@ピンキー:2008/05/19(月) 18:25:18 ID:iAtz5aNr
ラングWのレイチェルが揉みくちゃにされるようなの

38 :名無しさん@ピンキー:2008/05/19(月) 18:55:03 ID:qUIK84hQ
>>36
コードギアスネタで、侵攻したブリタニア兵に戦火される話できないでしょうか。

先のSSグッジョブでした!

39 :名無しさん@ピンキー:2008/05/19(月) 18:56:26 ID:uu7wf0A0
>>36
東方で、地獄送りになった兵士達に輪姦される
小野塚小町を……

40 :名無しさん@ピンキー:2008/05/19(月) 21:55:33 ID:Ux+5G0jD
それぞれ当該スレにいけばいいと思うんだ

41 : ◆/JGRUJgWLQ :2008/05/19(月) 23:29:26 ID:qUIK84hQ
前スレに埋め短編を投下しました。
本編もいずれ投下します。ではこれにて失礼!

42 :スレの7:2008/05/19(月) 23:42:20 ID:Tu2X2zbd
これより投下します。

↓↓↓↓↓↓

43 :スレの7:2008/05/19(月) 23:42:47 ID:Tu2X2zbd
 光の差し込まない牢の中にいる。
 埃っぽい空気が揺れている。
 石材で囲われた部屋に、シーツだけが清潔なベッドが置き捨てられている。
 レイチェルは冷たく冷えたシーツの上にぽつねんと座っていた。焦燥が胸を焦がし、
音の死に絶えた囚人生活に気が狂いそうになる。ギザロフに囚われてから、もう三日が
経っていた。
 怖かった。どうしてこんな目に遭わなければならないのかわからない。ギザロフ元帥
といえば、レーゲンブルク連邦王国軍部の最高責任者だというのに、どうしてこのよう
な非道をするのだろう。私のような小娘に何の価値があるのか。村を略奪し、賢者の水
晶を奪っただけでは足りないというのだろうか。
 魔力キャパシティーの高い人間は、ギザロフのように魔道研究を嗜む人物にとっては
格好の素体である。レイチェルの身体に秘められた素質はギザロフ元帥の目を引くには
十分すぎるものだった。しかし、そのようなことがレイチェルにわかるはずもない。今
まで弟と兄がわりの村の若者と共に三人で、つつましくも楽しく暮らしていただけなの
だ。村が戦火に包まれてから、何もかも変わってしまった。知らないことは罪だと言っ
た人がいた。本当にそうなのだろうか。自分のような無力な小娘は、偉い人に何をされ
ても文句を言うことさえできないのか。
(お兄ちゃん…………!)
 生きているのだろうか。死んでさえいなければまた会えるが、今はとにかく声がきき
たい。抱きしめて欲しい。もう大丈夫だと、その腕で抱きしめながら保証して欲しい。
兄が言うことなら何だって信じられた。今だって、その扉を開けて、大丈夫、助けに来
たよって、すぐに、
「出ろ。逃げようとはするなよ」
 と、声をかけられて、息を呑んだ。光にまぶたを貫かれて目を眇める。そして扉をじ
っと見つめると、若い男が入ってくるのがわかった。兄よりも少し上だろうか。薄手の
上からでも盛り上がった筋肉が、手に持った赤い灯火の輝きに照らされていっそうに鮮
やかに見える。

44 :スレの7:2008/05/19(月) 23:43:09 ID:Tu2X2zbd
「クルーガーだ。名乗れ」
「レ、レイチェル、です…………」
 唾を飲み込んだ。恐怖のあまり、失神してしまいそうだった。二十代前半に見えるこ
の優男は、村のどの男性よりも優雅で洗練された容姿の持ち主だったが、それが逆に恐
ろしい。
 よく見ると、本当に綺麗な男だった。兄のほうがずっと男性として好ましいとレイチ
ェルは思うが、このような場で出会ったのでなければ、甘い空想に浸ることもできそう
なぐらいの人だった。闇の中で伸ばされた手がレイチェルの白い袖を掴んだ。ぞくりと
、冷気が指先から伝わってきたような気がして、レイチェルは身体を強張らせた。
「来い」
「ま、まって」
 ギリリ、と、掴まれた腕に絞るような力が込められた。レイチェルは苦痛にうめいた
が、男はやはり冷たい目を向けただけだった。しゃべるなと言外に言われたので、泣く
泣く男の後を追うのだが、あまりにも早足なので耐え切れなくなって、
「は、離して。逃げないから、ついていくから!」
「…………」
 と言うと、腕に込められた力が失われた。クルーガーと名乗った男は、それっきりレ
イチェルを振り返ることもなく、淡々と前を歩き出した。
 泣き叫びたいほどに恐ろしかったが、混乱はなかった。クルーガーの意思表示は簡潔
にして明瞭であった。レイチェルは黙って彼の後に続いた。しかし、無言で歩いている
と足までが重くなった。会話を交わす余地などなさそうだったので、レイチェルは今い
る場所を観察した。
 薄暗い廊下のあちこちに、書物や道具が置いてある。不思議な光沢の盾、それ自体が
光を放っている青い水晶、無造作に積み上げられた魔道書、指輪、ろうそく、ハンカチ
ーフ、弦楽器、金属で出来た動物の置物。ここは粗大ゴミの集積地なのだろうか。それ
らの多くは、ものすごく価値がありそうもあり、ガラクタのようでもあって、知識のな
いレイチェルの目には全く区別がつかない。芸術的な造形を施された品だけが、かろう
じて目に止まるぐらいだ。

45 :スレの7:2008/05/19(月) 23:43:32 ID:Tu2X2zbd
 急に開けた場所に出て、レイチェルは瞠目した。見たこともないぐらいに豪華な屋敷
の、その居住区部分に出たことに気がついたからだった。村長の屋敷などは比べ物にな
らないほどのすごさだった。人の目に触れることを意識している場所なのは間違いない
らしく、豪奢な刺繍のほどこされた絨毯がまっすぐに敷かれ、磨きぬかれた窓ガラスが
幾重にも並び、天井に吊るされたシャンデリアの群れがまぶしいほどに輝いている。レ
イチェルは元帥というものが雲の上にある概念であるということを本当の意味で理解し
た。ただ、驚いている暇はなかった。樫材で作られた扉の前に立って真鍮製のドアノブ
を回したクルーガーは、さっさと部屋に入り、レイチェルのために道を開けた。レイチ
ェルが部屋に入ると、すぐに後ろに回ってその扉を閉めてしまった。
「…………」
 一目、その部屋を見たレイチェルは、これから自分の身に何が起こるのかを理解して
青ざめた。
 部屋には女の子達がいた。
 自分と同じぐらいの、可愛い女の子だった。
 それが、三人の服を脱がされた男達に、組み敷かれていた。
「…………うっ…………あ、ああ…………」
 でっぷりと肥えた男の腹が、波打つように揺れている。その上に乗せられた少女は、
にごった瞳のまま両手で男のものを握り、ゆらゆらと腰を動かしていた。髪はボロボロ
で汗まみれだった。破り捨てられた衣服が、部屋の隅に打ち捨てられていた。
「な、なんで、こんなこと…………」
 ショックの余りカカシになって立ちすくんでいるレイチェルの声を聞いて、三人の男
達がいっせいに振り返った。
 目をむいてレイチェルのことを凝視して、下卑た笑みを浮かべながら欲望に満ちたあ
ざけりをぶつけてくる。

46 :スレの7:2008/05/19(月) 23:43:54 ID:Tu2X2zbd
「お、新しい子じゃん! ラッキー!」
「うわ……すっげえ上玉だぜ」
「クルーガー様! こいつ、やっていいんですね! モノにしていいんですよね!?」
「……がっつきすぎだっつーの。クルーガー様、どうかご命令を」
 この場にいる中で上位にあるらしい優男に対してレイチェルはすがるような目を向け
たが、クルーガーはその視線に何の反応も返さず、犯されている少女に歩み寄って肩に
上着をかぶせた。
「…………この女は、もう十分だな」
「へへっ、一晩中、かわるがわるで回しやしたから、もうボロボロですぜ」
「ご苦労だった。今ならば魔眼のかかりもいいだろう」
「クルーガー様、そいつ、そいつの身の上についても教えてくださいよ。やっぱセック
スは、深くわかりあってるほうが燃えるつーか」
「ぎゃはは、おめーだけだ、そんなつまんねえこと気にすんのは」
「そうそう、女は身体と顔だけで十分だっつーの」
「うるせえな。この貴族のガキとか、すっげえ最初えらそうに抵抗したじゃねえか。や
っぱ絶対服従させてると、こう、立場を思い知らせてやる瞬間がすげえいいんだよ」
「あー、それ、ちょっとわかるぜ」
「ひゃはは! たしかに高慢ちきなあの女の鼻をへし折るのは最高だったよなあ!!」
 大きな声で下劣極まりない会話を交わす男達を見ても、クルーガーは特に非難するこ
ともなかった。
 レイチェルは恐ろしくて声も出ない。
 これから自分がどんなことをされるのか、わかりすぎるほどにわかって、気が遠くな
る。

47 :スレの7:2008/05/19(月) 23:44:15 ID:Tu2X2zbd
「身の上か」
 精液まみれになっていた少女を抱えるようにして立たせたクルーガーは、少し考えて
からこう言った。
「…………その女は、特に変わったところはない。普通の村娘だ。ただ…………強いて
いえば、将来的には非常に利用価値のある魔術師に成長することだろう」
「おおー、魔術師の卵ってやつですか!」
「いいっすね!」
「名前はレイチェルだ。それから」
 ヒュン、と、男達の眼前に剣を突きつけて、クルーガーは全身から殺気を立ち上らせ
た。
 三人の顔がいっせいに固まった。
 うわついた雰囲気が消え去り、男達は気圧されたように上半身をのけぞらせ、おびえ
たような視線を向けている。
「この女を、どんな風に扱ってもかまわんが、うっかり殺してしまった奴には死んでも
らう。全員だ。お前達全員の連帯責任として、殺す。お前達の前任が、調子に乗ってど
んな風な最後を遂げたのかはもう教えたはずだな?」
「……は、はい」
「わかっています」
「クルーガー様の仰せのままに……」
 気を呑まれて蒼白になった顔でうなずいた三人を均等に眺めた後、クルーガーは少女
の手を引いて、部屋の外へと去っていった。
 レイチェルは動けなかった。
 外へと続く扉が開いたその時も、真っ白な服の袖を握り締めて、自分を抱きしめなが
ら震えていることしかできなかった。

48 :スレの7:2008/05/19(月) 23:44:45 ID:Tu2X2zbd
「…………い、行ったよな」
「へ、へへ」
「レイチェルちゃん、これから、お楽しみタイムですよー」
 まだ少し緊張している男達の顔が、それでもにやにやと笑いながらにじり寄ってきた。
「や、やめてください」
 震える声で助けを求めたが、あっという間に壁へと押し付けられ、腕や足を固定され
て身動き一つできなくなる。
「腰、細いねー。さわってもいい?」
「いやっ! い、いやです……やめて…………」
「リボンも可愛いよ」
「そうそう、まず、帽子は脱いじゃいましょうねー」
「……っ! 触らないで…………お願い、助けて…………」
 男達の太い腕が、握れてしまえそうなほどに細いレイチェルの手足にまとわりついて
くる。
 指が唇の中に入ってきた。
 涙がこぼれるのにもかまわずに首を振るが、あっという間に頭を抑えつけられる。
「ふふ、この腰布もはずしちゃおうね」
「胸のリボンもほどこうか」
「ほら、万歳しろよ、ケープ取ってやるからさ」
 骨ばった指が、真っ白な腕をもみしだく。
 足首も。
 太ももも。
 服の上から、スカートに手を突っ込まれて、あるいは襟元から指を入れられて、痛い
ほどに愛撫される。

49 :スレの7:2008/05/19(月) 23:45:07 ID:Tu2X2zbd
「…………あ、あああっ! うっ、やぁ! ふっ、ふぁっ…………う、あ、ああっ!!!」
「へへ、レイチェルちゃん、これはどうだい」
「あぁぁぁぁ!! やぁっ、やぁぁぁ!!」
 男の指が、レイチェルの内部へと進入した。まだ汚れをしらない膣に、おぞましいほ
どの異物感が走る。
「…………なあ、キスしよう」
「っ! ん…………んんーっ! むっ、むぁっ……ん、んんー!!」
「ああ、白い首、すげえいいにおいがする…………たまんねえ」
「へへへ……唇もやわらけえしな」」
「…………お、俺、こいつの髪コキやってもいいよな? 見たことないぐらいに綺麗な
金髪だぜ、これ」
「いいけど、ぶっかけはもうちょっと待てよ」
「さあ、レイチェルちゃんの膣をいじってあげようかー」
「あぐっ……ひっ!! は、はっ、ふうっあ! や、う、あああああああっ!!」
 遠慮をしらない指が、身体の奥をかき回す。
 清らかで温かな粘膜に、ひとりよがりな傷が次々と残されていく。
 腰に力を入れて必死で逃れようとするが、右足と腕を完全に抱え込まれているので、
まるで抵抗できない。
 性器と排泄器官に指を押し込まれ、表皮をもてあそばれ、時間をかけて愛撫されてい
く。
「やだっ! もう…………いやあああああああああああっ!!」
 痛みにも似た感触に、レイチェルは悲鳴を上げた。
 顔は羞恥で、既に真っ赤に染まっている。
 耳までが赤くなって、涙がとめどなく溢れてくる。
 太ももや腹に、滝のような汗が浮いてきた。それが男達の手によって潰されて、熱を
伴った身体に塗りつけられていく。
 レイチェルは、身体が震えるのを感じた。

50 :スレの7:2008/05/19(月) 23:45:32 ID:Tu2X2zbd
「やだ…………やだあああああっ!!」
 くびれた白い腹が、太い腕によって揉みくちゃにされている。
 衣服を剥ぎ取られ、むき出しになったへそを、ざらざらした舌で舐められる。
 太ももにも舌が這っている。
 その感触の一つ一つに、レイチェルは頭をかきまわされ、混乱する。
 白い肢体が意思とは無関係に桜色に上気して、かつて味わったことのないような汚ら
わしい快楽が脳天を突き抜けていく。
「へへ、やっぱこいつ、薬が効いてるぜ」
「食事でちょっとずつだから、あんまり効かないはずなんだけどなぁ」
「この部屋にも催淫の魔方陣がしいてあるらしいしな。まあ、こいつ自身が好きものっ
てのもあるんじゃねえか?」
「はは、ちげえねえや」
「ぅ…………あっ、あああっ!! ち、違うっ!! わ、私は……ほんとに、い、いや
あああああっ!!」
 股間から愛液が溢れてくる。
 悲しいほどの快楽が、身体をまさぐっている腕や指から強制的にもたらされてしまう。
 レイチェルは恐ろしかった。
 それまでの自分が壊れてしまいそうで、必死で手を振り回して、愛する人の名を呼ん
だ。

51 :スレの7:2008/05/19(月) 23:45:58 ID:Tu2X2zbd
「お兄ちゃん! お…………お、お兄ちゃんっ!! 助けて! 助けてよおおおっ!!」
「へへ……お兄ちゃんは、間に合わねえよ」
「あー、やべ、こいつ、すげえ可愛いぜ」
「お、おい。もういいだろ。十分濡れたし、俺に入れさせてくれよ」
「ばーか、順番は守れ」
「あのお嬢の時はお前が一番乗りしたじゃねえか」
「だ、だってよぉ。こんな上玉が来るって知ってりゃあ…………お、俺だって」
「いいから、順番は順番だ。ほら、おめーはケツを使えよ。こいつの腰、すっげえ細い
し、どっちでも十分楽しめるぜ」
「わ、わかった」
 腰を抱えられ、足を広げられる。
 脇の下から腕を入れられ、上半身を完全に制圧されてしまう。
 汗の浮き出る脇を舐められ、乳首を舌で転がされ、てらてら光る陰部を舐め取られる
おぞましさに、レイチェルは目を閉じて、唇をかみ締めて耐えていた。
 しかし、それも長くは続かなかった。
 グロテスクな男性器が、レイチェルの秘所と菊座の二穴にあてがわれる。
 そして、ずぶずぶと、肉をかきわけるようにして、男性器が身体に沈めれた。
 ゆっくりと、二箇所同時に身体を犯されていく感覚に、レイチェルは拒絶の声を張り
上げた。
「う、うそ…………や、やだっ!! やだやだっ! ふっ、あ、ああ……ああああああ
ああああああっ!!!」
 脂肪が波打つようにうなっている腹が、レイチェルの膣に向かって押し込まれていく。
 肉襞を切り裂くような感触が、身体の奥底まで響いてくる。
 後ろからは、排泄器官をえぐっている性器が、どんどんと直腸に押し出されていった。

52 :スレの7:2008/05/19(月) 23:46:30 ID:Tu2X2zbd
「うっ、あっ、っ……ひああああああっ…………うあああああああああ!!」
 必死で酸素を求める口から、涎がどんどんと垂れてくる。
 腕に力が入らない。
 痛みをやわらげるためのわずかな動きさえ、もうレイチェルにはかなわない。
 突き上げられ、出し入れされ、蹂躙され、腰を揺らし、声だけで抵抗を続けていたの
も、ほんのわずかな間だけ。
 可憐な口には男の性器を入れられて、声を出すこともできず、三人同時の奉仕を強要
されてしまう。
 レイチェルの顔が、悲しみと苦しみにゆがんでいる。
 大粒の涙をたたえた瞳は、もう、焦点をあわせていなかった。
 どくどくと精子を膣や直腸や口内に注ぎ込まれても、ただ身体を少し揺らして、耐え
ていくしかない。
 レイチェルは、無慈悲な時間の中で。
 兄や弟の顔が、掌からこぼれるように消えていくのを、ぼんやりと感じていた。

53 :スレの7:2008/05/19(月) 23:46:51 ID:Tu2X2zbd
↑↑↑↑↑↑

以上でおしまいです。
今回のリクエストは先着優先で受け付けました。
次回に募集するときは、もう少し考えます。

54 :スレの7:2008/05/20(火) 00:58:32 ID:jBmoftPc
というわけで、第三回目のリクエストを募集中。

前回と同じく、パロディーは、FE聖戦の系譜・暗黒竜・紋章の謎、ティアサガ、サモンナイト2・3、
FF4・6・7、 ガンパレ、東方全般、ラングリッサー3〜5、グローランサー1〜5、
ティルズオブファンタジア・ ディスティニー、世界樹の迷宮、聖剣伝説3、フェイト、われもの、
の執筆が可能。
有名どころをあえて付け加えると、ハルヒ、コードギアス、エヴァ、ネギま!、サムスピ、シャナ、
セーラームーンとかも資料なしでオーケー。他にもあるだろうけど、全部挙げるのは無理。

リクエストについては、できるだけメインとなるキャラの指定をお願いする。指定なしの場合、作者の
好みで勝手に一人選んで執筆することになる。
シチュエーションについても、指定がなければ勝手に戦火スレにふさわしい状況で執筆する。
ただし、作者の好みと読者の好みが一致する可能性は絶望的に低いので、細かく指定するほうが望ましい。
どんなリクエストであってもだいたい執筆可能なので、要求があれば書いて欲しい。

……ただし、短編の性質上、文章量の制限があるので、登場できる名前のあるキャラクターは、
男女合わせて3〜4人までが限度である。
ハーレムで次々とレイプ、みたいなリクエストには答えられない。その場合、こちらで勝手に
人数を削らせてもらうが、あしからず。

今回のお題受付は先着順ではない。
この書き込みから下にリクエストされたお題について、順番に番号を振って、その中からランダムに選ぶ。
乱数で決めてもいいが、こちらで嘘をついたんじゃないかと思われてもあれなので、
本日の阪神タイガースの獲得点数によって決定する。
ttp://baseball.yahoo.co.jp/npb/schedule
0点、1点の場合には、最初にリクエストした人に優先権がある。
2点の場合は二番目、3点だと三番目にリクエストした人のお題を執筆する。
まあ7点とか取ってしまったら、さすがにリクエストもないだろうから、
その場合は次の日に繰越ということで。

というわけで、リクエストのほう、よろしくお願いする。

55 :名無しさん@ピンキー:2008/05/20(火) 01:15:30 ID:Ad1GMeJ1
蒔かぬ種はなんとやら
サモン3で先生・アズリアを希望、シチュはお任せで
ただ、片方完全堕ち・片方堕ちかけEDにしてくだしあ

56 :名無しさん@ピンキー:2008/05/20(火) 01:23:46 ID:GIIkPODO
スカはだめなのか
残念

57 :スレの7:2008/05/20(火) 01:30:06 ID:jBmoftPc
あー・・・まあ、そ、ソフトなやつなら、な、なんとかっ。

58 :名無しさん@ピンキー:2008/05/20(火) 01:47:12 ID:dggQlf2m
なんという戦火スピリットに溢れる御仁か!
ならば頼もう、コードギアスの設定で無名の女性ナイトメアパイロットが
コクピットから引きずり出されて陵辱されるのをお願いするッ!

59 :名無しさん@ピンキー:2008/05/20(火) 02:19:17 ID:GIIkPODO
>>57
気を使っていただいてありがとうです
ではうたわれで
戦線が崩壊して夜の森を落ち延びるエルルゥとカルラだが
突然耐えがたい腹痛を催したカルラがしばらく離れた繁みにうずくまっている間に
エルルゥが敵軍に捕まってしまい、カルラも人質を取られて手が出せず……
という感じの二人同時レイプでお願いします
腹痛と我慢描写があれば最高です
リアルな汚物描写は俺も苦手なのでぼかして匂わせる程度でw

60 :スレの7:2008/05/20(火) 11:58:02 ID:jBmoftPc
十八時で受付を締め切るので、よろしく

61 :名無しさん@ピンキー:2008/05/20(火) 13:14:53 ID:HUdxEfxT
>>54
リベンジをかけて再リクエスト。
「東方花映塚」の「小野塚小町」をお願いします。お相手は
三途の川に流されてきた傭兵部隊の方々で、戦闘のプロって事で
制圧されて、川岸で輪姦されてしまうという流れで
匂いフェチの兵隊に下着の上から股間をかがれる描写、
それとオチで、傭兵らから解放された後、凌辱の後遺症で
男の死人達を漁ったり、童貞の少年とかの筆下ろしをする描写を願います
願わくば、虎とsenkaの加護があらんことを

62 :スレの7(執筆中):2008/05/20(火) 21:52:18 ID:jBmoftPc
今回のリクエストは59さんのうたわれに決定しました。
これから書いてきます。

63 :59:2008/05/20(火) 22:47:32 ID:GIIkPODO
マジで(;゚Д゚)
超楽しみにしております

64 :名無しさん@ピンキー:2008/05/21(水) 02:15:44 ID:p4omHakc
コードギアスの井上を…いやなんでもない

65 :スレの7:2008/05/21(水) 22:35:48 ID:EsbM5Qg6
これより投下します。

↓↓↓↓↓↓

66 :スレの7:2008/05/21(水) 22:36:15 ID:EsbM5Qg6
 敗残の兵ほど惨めな存在はざらにない。トゥスクルは大陸の東側に出来た新興の国家
だったが、野心溢れる王に率いられたシケリペチムと正面からやりあえるほどではなか
ったし、その王であるニウェがしかけた鉄砲水の一撃は、かろうじて保たれていた戦線
を崩壊させるのには十分すぎるほどだった。

 ギリギヤナ族のカルラはトゥスクルの武将で、皇女で、女剣奴で、艶のある紺色の髪
を後ろで三つ編みに束ねていて、見るからに意思が強そうで、腕っ節も化け物で、体重
の十倍はあるような分厚い剣をいつでも持ち歩いている、首輪で繋がれた猛獣のような
女だった。
 武将で皇女で女剣奴などというのは尋常の経歴ではありえない。過去に滅んでしまっ
た国と自らのただ一人の家族である弟を救うため、「ウィツアルネミテアの契約」によ
ってトゥスクル皇帝に仕えることを選んだ今のカルラは、皇帝の忠実な部下である。ト
ゥスクル軍が敗れた今でも、乱戦の中で見つけた主君のお気に入りの側女であるエルル
ゥを護衛しつつ、出会う兵のことごとくを斬り殺して、敵陣深くにある森に潜伏し脱出
の機会をうかがっていた。すでに包囲網は完成されつつあったが、この森の隘路を潜り
抜けさえすれば強行突破の道のりも開けるはずであった。
 樹海の中は暗い。空高く輝いているはずの満月も、生い茂った木々によってその光を
削られている。
 周囲のいたるところから生き物の気配がするのは、決して錯覚ではない。動物達はも
とより、もっと小さな微生物と、なによりも一面に満ちた樹木の群れが遠慮なく呼吸し
ている。あたりに漂っている、充満する命の気配。
 ただ、彼らは人の言葉を話さない。
 だからカルラは思う。
 敵だ。
 先ほどからずっと、誰かに監視されているような気配がするのは、やはり気のせいで
はなかったのだ。

67 :スレの7:2008/05/21(水) 22:36:38 ID:EsbM5Qg6
「…………カルラさん?」
 松明の炎を地面に投げ捨てて踏み消したカルラは、隣を歩いていたエルルゥを抱きか
かえた。軽い。長い黒髪が、枝毛一つなく地面まで優雅に垂れている。すっと通った眉
の下にある大きな目が不安をたたえて揺れていた。闇を慣らすために目を閉じると、甘
い香水の匂いが鼻をくすぐってくる。我があるじ様のお気に入りだけあって、エルルゥ
は、性別や友情や忠義の心を別にしてもなお、守ってあげたくなるような少女だった。
「エルルゥ、黙って、じっと私に抱かれていなさいな」
「わかりました」
 余計な詮索をせずに小声で返事をしたエルルゥを腕に抱き、カルラは夜の森を疾走し
た。バキバキと小枝を踏みしめて耳をそばだて、音の反射でかろうじて樹木にだけは突
っ込まぬように配慮しつつ、夜の森の中にある開けた場所を突っ切っていく。
「…………逃げたぞ!」
「追え!」
「数で囲んで押さえつけろ!!」
 人魂の群れを思わせる膨大な数の松明が、闇の中でいっせいに灯された。さすがに地
の利は圧倒的に向こうにあるようで、照らしていたこちらの光を取り囲みつつ罠をはっ
ていたらしい。だが、そんなもの、強行突破してしまえばどうということはない。
 カルラはあえて最も多く松明の輝いている正面へと向かって突撃した。歴戦の戦士で
ある彼女にとっても夜の森で狭い道を走るのは危険極まりないことである。他に選択肢
はなかったといっていい。松明の最も燦然と輝くあの場所こそ、障害物の多い森の中に
あっては最も安全な場所なのは間違いない。
「…………しいっ!」
 槍衾の前を跳躍し、カルラは眼前に展開している兵の一人へと飛び蹴りを打ち込んだ。
顎を砕いた感触。そのまま着地と同時に腰を回し、脇の敵をガードごと吹き飛ばして、
台風の吹き荒れるように足を動かし、蹴りの嵐を見舞って、瞬く間に正面の敵を征圧す
る。

68 :スレの7:2008/05/21(水) 22:37:04 ID:EsbM5Qg6
「射ろ!」
「逃がすな!」
「撃て! 撃ちまくれ!」
 太ももに一撃、スパッツの上から肉を射抜かれた感触があった。一瞬体勢が乱れたと
ころに、二人がかりで左右から斬りつけられる。一人は裸拳を使って地面に殴り倒した
が、もう一人の剣はエルルゥに向かっていたので自らの肩で受けなければならなかった。
斬られると同時に前に出て、傷の浅いうちに敵兵の膝を垂直に蹴り抜いてやる。関節の
砕ける音がした。鍛え抜かれたカルラの全身は武器を帯びていなくても凶器そのもので
ある。たじたじになっている敵に背を向けて、一目散に森の奥へと駆けて行く。
「追え!」
「あわてるな、負傷者の治療を!」
「もう袋のねずみだ!」
 背後から聞こえてくる声には耳も貸さず、カルラは全力で樹海の中へと逃げ込んだ。
もはや広い道を選ぶなどという贅沢は望むべくもない。うっそうと茂った森の中へと飛
び込み、獣道をくぐり、手探りで草をかきわけ、手や足が傷だらけになるのもかまわず
に、そま道があればそこを進み、あるいは崖をよじ登り、エルルゥのために必死で進路
を確保し、なんとか水場をみつけ、そこで力尽きたかのように倒れこんだ。
「カルラさん……カルラさん!」
「…………聞こえていますわ。大丈夫ですわよ、エルルゥ」
 虚勢を張りはしたが、状態はかなり悪い。満身創痍である。エルルゥがいるとはいえ、
道具もなしでは傷の手当もままならない。水をなみなみ湛えたコップを受け取り、一気
に飲み干して一息つく間にも、エルルゥはなけなしの包帯や薬を使い、あるいは衣服を
切り裂き、老練の軍医も顔負けの手際でカルラに対して応急処置を施したが、傷自体が
かなり深い上に治療も十分ではないので、今夜一杯を回復に費やしたとしても走れるよ
うになるかギリギリのところだろう。

69 :スレの7:2008/05/21(水) 22:37:25 ID:EsbM5Qg6
「カルラさんだけなら…………私が、いなければ!」
「そんなことを言ってはいけませんわ。私、あなたが喜ぶ顔を見るのがとても好きなん
ですのよ」
「でも!」
「でももにゃももないですわ。あなたを見捨てて逃げたりしたら、あるじ様に合わせる
顔がありません」
「にゃ、にゃも?」
「…………そこは流しなさい」
「は、はい」
「ともかく、二人で逃げるんですのよ、エルルゥ。私もいちいち、治療してもらって悪
いだなんて思いませんし、いいません。あなたはにこにこ笑っていてくださいな。それ
だけで、私、ずいぶん頑張れる気がしましてよ」
「……ありがとうございます」
「いい答えですわ。私はしばらく休みますので、三時間ぐらい経ったら起こしてくださ
いな」
「あ、あの、カルラさん。もしよかったら、この薬を使いますか?」
 懐紙を取り出して差し出したエルルゥは、その薬効について語りだした。

70 :スレの7:2008/05/21(水) 22:37:51 ID:EsbM5Qg6
「このお薬は飲むだけで効果のある粉薬で、傷から悪い神様が入ってくるのを防ぐ力が
あります。解熱剤にもなっていますので、使えば、少なくとも傷の化膿と高熱について
は、ある程度抑えることができますが…………」
「何か問題でもありますの?」
「普通の人だとお腹が膨れる程度の副作用があるんです。でも、カルラさんはギリギヤ
ナ族なので。身体を標準状態に保とうとする力が悪い方向に働くかもしれません。私も
話に聞いただけなのですが、場合によっては腹下し、激しい腹痛などが起こることがあ
るそうです」
「なるほど。それは考えものですわね」
「出してしまえばたちどころに腹痛はなおるので、薬効を優先するなら使ってください。
医師としての私は服用をおすすめしますが、あとは戦士としてのカルラさんの判断にま
かせます」
「そうね。使わせてもらいますわ。まあ、様子を見て、腹痛があるようなら直り次第出
発することにいたしましょうか」
「わかりました」
「おやすみなさい」
「おやすみなさい」
 カルラは薬を飲み、目を閉じた。
 疲労は思ったよりも深かったようで、すぐに意識はまどろみ、泥の中に沈むような眠
りへと落ちていった。

71 :スレの7:2008/05/21(水) 22:38:18 ID:EsbM5Qg6
 目が覚めたら痛みと熱は引いていた。ありがたいことだ。エルルゥに飲ませてもらっ
た鎮痛剤が効いているらしいが、代わりに腹部に違和感がある。忠告されたとおりに副
作用が出てしまったらしい。生理三日目のような形容しがたい不快さがこみ上げてくる。
「エルルゥ、わ、私、ちょっとお腹に来たみたいですわ。少しこの場を離れますけれど、
心配しないで下さいませ」
「はい。待っていますね」
 この時、周囲の状況も確認せずにそさくさと近場の茂みに向かったのは、カルラにと
っては一生の不覚だったといえるだろう。すでに近くに潜んだ敵兵が隙をうかがってい
たことに、迂闊にも彼女は気づかない。
 起き抜けの頭がぼんやりしているのがわかる。エルルゥの薬によって、興奮状態を生
理学的に抑えられているのだった。四六時中意識を張り詰めていればあっという間に集
中力は落ちてしまうし、どうにかして休息を取らなければ活動を続けられないのは当然
のことである。しかし、この場合はその油断があだとなった。耐え難い腹痛を消し去る
ために衣服に手をかけようとしたとき、甲冑が鳴り響く音と、軍靴が地面を叩く音と、
そして、エルルゥの悲鳴が聞こえた。
(…………しまった!)
 後悔のあまり奥歯も砕けよとばかりに顎をかみ締めたが、もう遅い。カルラは即座に
烈風と化して駆け出した。エルルゥのいる川べりを視界に入れたとき、すでに彼女の首
もとには剣がつきつけられ、五人の武装した敵兵が武器を構えていた。明らかに訓練を
受けた軍人であり、特に中央の男は、トゥスクルの武将達と比べても全く遜色のないほ
どの心気を放っている。

72 :スレの7:2008/05/21(水) 22:38:41 ID:EsbM5Qg6
「貴様らあああっ!!」
 人間離れした脚力によって地面を爆発的に蹴りつけ、カルラは彼我の距離を一瞬でゼ
ロにした。雑魚ならともかく、腕利きの五人を相手にしては今の状態では勝ち目は薄い。
弱いやつから一人ずつ潰してやる。そう決めたカルラの前に、鉄の塊がおそるべき速度
でもってひらめいた。かわすのがやっとだった。とっさに飛びのいたその耳に、あざや
かな風斬り音が剣に遅れて響いてくる。
 強い。
 ギリ、と歯を噛み、カルラは眼前の男を見た。太い腕。ざんばらに切りそろえられた
黒い髪。無駄の無い引き締まった筋肉と、手入れの行き届いた実用的な武具。オボロや
クロウと比べても、なんら遜色ない使い手なのは一目で見て取れた。万全の状態ならと
もかく、今の状態のカルラに勝ち目があるかどうか。
 背中に冷たい汗が流れるのが感じられた。恐怖もあるが、それ以上に先ほどからの腹
痛がひどくなっている。何もかも投げ出して逃げ出してしまおうか。いや、そんな無様
をさらすぐらいなら死んだほうがましだ。ねじふせろ。こんな腹痛、全身の気を張って
いればどうということもない。
「…………見事な腕だな、名前を聞いてやろう」
「カルラですわ。しかし、最近の男のかたは決闘の作法も心得ていませんのね」
 そういって、カルラは腰に差していた細剣を抜き放った。怪力を身上とする彼女にと
っては、あまりにも頼りない武器である。いつもの大剣を川に落としてしまったのが悔
やまれた。トウカのように骨を抜いて剣をすべらす程の悪魔じみた技の冴えがあれば別
だが、相手の武器や骨ごと砕くような戦いを得意とするカルラにとっては、こんな脆い
剣は素手と大差ない武装には違いない。

73 :スレの7:2008/05/21(水) 22:39:01 ID:EsbM5Qg6
「なるほど、お前がカルラか。しかし俺はおまえのような化け物と尋常の決闘をするつ
もりはない。黙って武器を捨てろ。それ以上一歩でも近づけば、この女を刺す」
「…………わかりましたわ」
「ダメです! カルラさん!」
「いいのです、エルルゥ。大人しく捕虜になれば再起の道が開けることもあるでしょう」
 言葉通りに、カルラは帯びていた剣を川の水底に投げ捨てた。
 もちろん、黙って捕虜になるつもりなどはない。
 あと三歩。
 あと三歩だけ近づければ、こんな男の首ぐらい、素手でねじ切ってやれる。
「それで、どうしますの?」
「手を挙げろ」
「これでよろしいかしら?」
「その場でゆっくりと、一回転しろ」
「……しましたわ。隠し武器などは持っていなくてよ」
「まだわからん。服を脱げ」
「…………っ!!」
「聞こえなかったか。服を脱げ、と言ったのだが?」
「ずいぶんと下種ですのね」
「…………」
「ま、待ちなさい! 脱ぎます! 脱ぎますわ!」
 エルルゥの首に当てられた剣が白い皮膚に食い込み血が流れるのを見て、カルラは顔
を青くして叫んだ。

74 :スレの7:2008/05/21(水) 22:39:21 ID:EsbM5Qg6
「早くしろ」
「……くっ!」
 腰布をはずし、上着を脱ぎ、具足を上下共に地面へ放り投げ、カルラは薄い肌着を着
ているだけの姿となり、男達の遠慮のない視線を一身に浴びながら半裸で堂度と胸を張
った。
「…………これで、よろしいかしら。まさか全裸で森を動き回れとはいいませんわよね?」
「ああ、いいだろう。おい」
 名指しされた部下の一人が、手に縄を持ってゆっくりと近づいてきた。
 最後のチャンスだった。
 両手を突き出して神妙に縄につくと見せかけたカルラは、近づいて来た男の身体を使
って敵兵との間に影を作り、そして、瞬間的に動いた。
 ズム、と、腹に拳をめり込ませて一人を沈黙させる。即座に敵の剣を奪い取ったカル
ラは先ほどまで会話をかわしていた男へ向かって剣をひるがえした。恐らくこの男がリ
ーダーだ。この男の首さえ取ってしまえば、残りの敵が四散してしまう可能性は、決し
て低くはない。
 カルラが決死の覚悟を秘めて振るった鉄剣は、しかし空を斬った。
 遠い、と、カルラは思い知った。天馬のごとき脚力を持ったカルラにとっても達人相
手に間合いを制圧するのは容易なことではない。距離をとった敵リーダーの横から槍が
突き出された。かろうじて避けたカルラだが、鉄の穂先によって脇腹の肉を持っていか
れてしまう。

75 :スレの7:2008/05/21(水) 22:39:41 ID:EsbM5Qg6
「…………くうっ!」
 四対一である。ましてや、その内の一人は自分に匹敵するかもしれない使い手だ。防
具も脱がされているし武器も悪い。カルラの敗北は確定していたといってよかった。そ
れでも彼女は絶望せず奮闘したが、あっという間に剣を砕かれ、腹を切られ、地面に引
き倒されてしまう。
「……ふんっ!」
「ぐあっ! うっ! …………うあっ、ああああああああああああああああっ!!」
 光の速さで振るわれた剣は、カルラの両腕の腱を鮮やかに切断した。
 カルラは絶叫した。
 感じたことのない苦痛が脳髄に突き抜けて、ぶざまにも涎と涙をたらして悲鳴を上げ
てしまう。
「馬鹿が……てこずらせおって」
「…………大将、このままじゃおさまらねえよ」
「そうそう。こいつには仲間もずいぶん殺されてるし」
「もっといたぶってやらねえと」
「なあ…………こいつ、よくみれば、すげえ美人じゃねえか?」
 敵兵たちは緊張した表情から一転、だらしなく表情をゆがめて、そして笑い出した。

76 :スレの7:2008/05/21(水) 22:40:03 ID:EsbM5Qg6
「へえ……ほんとだ。殺すのはもったいねえな」
「ああ、後でいいよな」
「殺すにしても、楽しまねえと損だしな」
「こっちの女はどうする?」
 見ると、エルルゥは敵兵の一人に不必要なほどがっしりと身体を抑えられ、肌を愛撫
されている。
「お、俺はこっちのほうで楽しみてえな」
「いっしょにやっちまうか」
「やろう」
「やろうぜ」
「……大将、いいですかい?」
「…………好きにしろ。ただし、ここで野営の準備をするから、明日の朝までだ。それ
以上は待てん」
 兵たちは顔を見合わせて、そして歓声を上げた。
「おおおっ!! ひゃっほー! 話がわかるぜ、大将!」
「いいんですね! うわ、すげえ燃えてきた!」
「やっぱあんた、最高だ!」
 手を叩いて喜んでいる男達に、リーダーらしき男は眉をしかめ、そして釘をさした。

77 :スレの7:2008/05/21(水) 22:40:26 ID:EsbM5Qg6
「…………長い黒髪の無力そうなほうは、殺すなよ。ニウェ様への捧げものにする。こ
れだけ美しければ後宮の一人に取り上げられるかもしれん」
「え、それは、手をつけちまっていいんですかい?」
「戦場のならいだ。ニウェ様も笑ってお許しになる。カルラのほうは、まあ、強姦の末
に殺害されるということでもいいだろう。生きていたら生きていたで、連れて行けば多
少の手柄にはなる」
「へへ、じゃあ、こっちもなるべく優しく犯すことにしやすぜ」
「大将の出世は俺達の出世ですからね」
「おいカルラ、これから可愛がってやるぜ。いい声で鳴いてくれよ…………でないと、
お前もその女も殺すぜぇ」
 男は我慢できないといった表情でカルラの顎を掴み、強引に唇を合わせて舌を入れて
きた。
「……ぁ……う…………」
 無遠慮に生臭い唾液を入れられて、カルラは吐気を催した。こんな下種に唇を奪われ
ているという事実が途方もなく悔しくて情けない。たわわな胸を触れられて身体をもて
あそばれる。白い太ももからスパッツの中に指を入れられ、服の上からも同時に、陰部
をねちねちとかき回され、指でいじられてしまう。
「や……やめ、な、さいっ。い、今は…………駄目なのぉっ!」
「へへ、今じゃなけりゃ、いつやるんだよ」
「ち、違う。お、お腹が…………お腹が、苦しいのっ! 本当に苦しいのっ!!」
 恥辱に満ちた告白をしているのはわかっていたが、それでももう、我慢は限界を超え
ていた。全身に纏わせていた気力もとうに尽き、排泄感は腸自身が肉体とは別の意思を
持ってうごめいているように感じるほどに大きい。このままでは、行為の最中に相手の
上にぶちまけてしまうことにもなりかねない。勝敗は兵家の常だが、そのような恥辱は
カルラの限度を超えている。

78 :スレの7:2008/05/21(水) 22:40:56 ID:EsbM5Qg6
「あ、あの、本当なんですっ! カルラさんは、今…………お、お腹が下りやすくなる
薬を飲んでいて! だ、だから、少しだけ、て、手洗いに…………お願いします!」
 組み伏され、胸を愛撫されながらも、エルルゥはカルラの身を案じている。その気遣
いにカルラは泣きそうになったが、心にはもはや一片の余裕もない。見栄も外聞も、精
神が安定している状態ではじめて気にすることができるものである。今のカルラにそれ
は望むべくもない。腱を切られた腕でひじをつき、はいずるように地面を進みながら懇
願する。
「…………お、お願い! 逃げないから、少しだけ待って! すぐに帰って来るから! 
絶対に逃げないから!」
 カルラはかつて敵だった相手に恥ずかしくて死にそうになるような懇願をしなければ
ならなかった。もはや強気だった頃の凛とした面影は見る影もない。目に一杯の涙をた
たえ、汗を玉のように流しながら、口から唾液を垂れ流して、敵兵の足元にすがりつく。
「あ…………う、ううっ、も、もう駄目なの……本当に駄目なのぉっ!」
「……おい、どうする?」
「なんか本気っぽいし、それぐらい許してやってもいいんじゃね?」
「出してる間にされたら興ざめだしなあ」
「…………いや、待て。せっかくだし、こいつのやってるとこを見てみねえか?」
「はあ!?」
「こういうプライドの高そうな女ってさあ、たぶん、人に見られたりしたらすげー屈辱
なわけよ。こいつの仲間も一緒だし、やっぱそれぐらいしねえと、腹の虫がおさまらね
えっていうか」
「げー、ついていけねー」
「あ、俺は協力してもいいぜ。おまえ、あっちの黒髪のほうに行けよ。こっちは俺達が
やっとくからさ」
「えー、俺もこっちのほうが締まりよさそうでいいんだけどなあ…………ま、いいか。
ちょっとションベンくせーけど、あっちはあっちで上物だしな」
 そういって、男の一人は挿入されている最中のエルルゥのところへと去って言った。
彼女の悲鳴が聞こえるたびにカルラの胸は張り裂けそうになったが、今はそれより、腹
の異物感が発狂しそうなほどに大きくなっている。

79 :スレの7:2008/05/21(水) 22:41:18 ID:EsbM5Qg6
「…………さあて、カルラちゃん、粗相の時間ですよー」
「やめて…………い、いやよっ! いやだっ! やめてぇっ!!」
 スパッツに指を入れられ、ゆっくりと脱がされていく。むき出しになった白い腹に生
臭い舌が這った。後ろからは両腕を抱え込むようにして胸を愛撫している男が、やはり
首筋に舌を伸ばしてなめてくる。生理的嫌悪感から涙があふれ出るのが抑えられなかっ
たカルラだが、断続的に襲い掛かってくる刺激に腸をおびやかされているという事実は、
それよりもさらに耐え難い。
「…………ふうっ! ふぁああ……や、や……やめて。お願い……します…………お願
い、だからっ!」
「へへ…………好きなだけお願いしろよ」
「おい、そろそろ入れちまうか?」
「まあちょっと待てよ。出させてやって、拭いてからでもいいだろ」
「理屈はそうだが…………あんまり耐えられてもつまんねえぞ」
「大丈夫だって、ほら、こーやって」
「あ、俺も揉む揉む」
「…………あっ! あううううああああっ! だめっ! だめよ! やめなさい……や
めてえええええええっ!」
 カルラの白い脇腹が、男の手によって愛撫された。
 腹をてのひらで圧迫される。
 へそに指が入れられる。
 乳首が、ころころと舌先で転がされていく。
 舌で舐められ、指でつかまれ、噛みつかれ、背中に、汗をかいた脇に、腕に、次々と
刺激が送り込まれ、そのたびに強くなる排泄欲を必死でこらえながら、カルラは髪を振
り乱して絶叫した。
「はあああっ! う……ああっ! あっ! ああああっ! いや……あっ…………ああ
あああああああっ!!」
 そして。
 死ぬまで呼吸を止められる人間が、絶対にいないように。
 カルラの必死の努力もまた、そのとき、終わりを告げた。

80 :スレの7:2008/05/21(水) 22:41:41 ID:EsbM5Qg6
「あぅっ! くぁあああっ!! …………あっ! ……うっ、くあああああっっ!! 
あ……あ、ああああ…………いやあああああああああああああああああぁぁぁっ!!!!??」
 ブシュッ! ブシュッ!! ブジュウウウッッッ!!
 頭の中に火花が散って、尊厳の全てを打ち砕かれるように思考が真っ白になった。悲
しすぎるほどの快感とともに排泄物を菊座から放出して、カルラは絶望的な快楽を味わ
いながら、唇をかみ締めて羞恥の時を耐えていた。
「オオオオオッ! やった! やりやがったぜ!」
「ははは。あのカルラがよぉ! 人前でやりやがったっ!!」
「あ……ああ…………み、見ないで…………いやっ、見ないでええええええっ!!!」
 嘲りと嘲笑を一身に受けながら、カルラは涙の溢れる目を閉じて必死に顔をそむけた。
腕を押さえられ、太ももを開くことを強制され、尻を拭かれる屈辱を感じながらも、心
は苦痛から開放された恍惚に、どうしようもないほど安心して緩んでいた。
「へへ…………さあ、やっと本番にいくか」
「俺前! 絶対前!」
「……しゃーねーな。貸しだぞ、貸し。じゃ、俺は後ろでいくかあ」
「これだけ耐えたんだ、きっと後ろの締まりは抜群だぜ」
「じゃあ代われよ」
「いやだ! これは譲れねえ。絶対俺が最初に、中にひりだしてやるんだ!」
「病気か、お前は。まあいいさ。ほら、さっさとやろうぜ」
「ああ、やろう」
 蛙のように足を開かれ、カルラは性器をずぶずぶと犯されていった。ほとんど男を知
らない秘所が切り裂かれ、望みもしない痛みを強制されてしまうが、身体を動かして抵
抗するような気力は、屈辱にまみれたカルラには、もう、残されてはいない。

81 :スレの7:2008/05/21(水) 22:42:04 ID:EsbM5Qg6
「はあああっ! う……ああっ! あっ! あああっ! う……あっ…………うあああ
ああああああっ!!」
「へへへ……これだから落ち武者狩りはやめられねえ。こんな極上の女が犯し放題なん
だからなあ!」
「カルラちゃーん、入ってますよー」
「……ううううっ! くっ…………ふあっ! うっ、あうっ……ああああああああっ!!」
 脇腹を掴んでいる手を、ふりはらうことさえできない。
 足を閉じようとしても、それを上回る力で、あっさりと押し込まれてしまう。
 痛い。
 剣で斬られる痛みとは全く違う、えぐりとられるような、屈辱を伴った痛みがある。
 目の前の男達は、覇気に満ちた嗜虐的な笑みを浮かべている。
 それがたまらなくて、カルラはせめてもの抵抗として、必死で足を閉じようとする。
 しかし、それは男達を喜ばせただけだった。
「うっ…………ああ、なんて締め付けだ。鍛えてるだけはあるよなあ」
「こんな名器、今まで出会ったことねえぜ」
「あ、ああああ…………」
「へへ、あっちもお楽しみだなあ。後で交換してもらうか?」
「今夜限りだしな。そうしようぜ。ほら、カルラよぉ、もっと鳴けよ! でないと、後
でエルルゥがひどいぜ!!」
「ぐっ……かはっ……! ああっ!……ん、あ……ぎっ……あうっ! ああああああっ
……うあああっ!」
 二つの穴に押し込まれた肉棒に連動して、カルラは必死で声を上げた。
 エルルゥの悲鳴が、まだ聞こえる。
 首を少し横に向けるだけで、泣き叫び、黒髪に精液をこびりつかせ、服をはだけさせ
られて腰を突かれている彼女の姿が、嫌というほどに目に焼きついてしまう。
 ……自分の、せいだ。
 自分が、あまりにも敵に対して不注意だったから、こんなことになってしまったのだ。

82 :スレの7:2008/05/21(水) 22:42:30 ID:EsbM5Qg6
(エルルゥ…………ごめん……ごめんね………………)
 時間の感覚は、既にない。
 いつのまにか、兵士達が入れ替わり、新たな方法でカルラを玩弄していることさえ、
意識の外で起こっている悪い夢のように感じる。
 白い液体が、ごぽごぽと体内に注がれる。
 後ろから、まるで粗相をしているかのように、精液が溢れてくる。
 カルラは、三つ編みの結び目に剣を入れられ、肩に滝のようにこぼれおちている黒髪
で顔を覆いながら、ぼんやりと穴を犯され、唇をすぼめておしゃぶりをして、性の道具
として動いていた。
 そのことに疑問を感じるほどの力は、今はない。
 もしかすると、これからも。
 かわるがわるに回されて、連れさらわれて、どこかに売り飛ばされて、一生をこのよ
うにして生きるのかもしれない。
 エルルゥも、同じだろうか。
 同じなのかもしれない。

 敗残の兵ほど惨めな存在は、ざらにはないのだから。

 戦に負けたことの悲哀をかみ締めながら、今はもううずかなくなった腹に力を入れ、
カルラは腰を動かし、目を閉じて、今はもう失われてしまった未来を思い、静かに涙
を流した。

83 :スレの7:2008/05/21(水) 22:42:51 ID:EsbM5Qg6
↑↑↑↑↑↑

以上でおしまいです。

84 :名無しさん@ピンキー:2008/05/21(水) 23:12:06 ID:dQUg4vXr
GJ!

85 :名無しさん@ピンキー:2008/05/21(水) 23:20:58 ID:6Az1usl5
うたわれと聞いて

gjでした

86 :59:2008/05/22(木) 00:14:41 ID:js0OQbXd
うおお
ありがとうございます
会社の飲み会を途中でブチって帰ってきた甲斐がありました!
期待していたよりはるかにすばらしい出来栄えに感動しております

87 :スレの7:2008/05/22(木) 01:27:04 ID:jYRXF2pb
というわけで、第四回目のリクエストを募集中。
パロディーは、FE聖戦の系譜・暗黒竜・紋章の謎、ティアサガ、サモンナイト2・3、
FF4・6・7、 ガンパレ、東方全般、ラングリッサー3〜5、グローランサー1〜5、
ティルズオブファンタジア・ ディスティニー、世界樹の迷宮、聖剣伝説3、フェイト、われもの、
ハルヒ、コードギアス、エヴァ、ネギま!、シャナ、 セーラームーン、ラグナロク、
ディスガイア、FFT、FFTA2、フルメタ、イリヤの空、ゼロの使い魔、魔術師の禁書目録などが可能。
キャラクターとシチュエーションの指定も、あったほうが書きやすい。

リクエストは前回と同じく、阪神タイガースの獲得点数によって決定する。
0、1点の場合には1番にリクエストした人の作品を書く。
2点だと2番目にリクエストした人の作品を書く。以下、3、4、5……と、同じ。

阪神の試合は今日はないので、リクエストの締め切りは5/23の18時まで。
ttp://baseball.yahoo.co.jp/npb/schedule
リクエスト数を点数が上回った場合には、お題の決定は次の日に繰り越される。
締め切りも、次の日の試合開始まで延長する。

この書き込みより下にリクエストされたお題について、上の方法で当選を決定する。
ということで、リクエストのほう、よろしくお願いする。

88 :名無しさん@ピンキー:2008/05/22(木) 01:47:18 ID:aiiI2Jcn
>>87 すげえエロい。GJすぎる。

リクエストをしてみる。
FE聖戦のユリアで。
最後、誰ともわからぬ男かロプト教団の子を孕んでほしい。
SS内のHで孕んだと分かる描写があればなおGOOD。
よろしくー

89 :名無しさん@ピンキー:2008/05/22(木) 02:02:21 ID:/3vaM0AN
やはり戦火ってサイコー!!

サモンナイト3でアティ先生を希望!
おっぱいを苛めぬいてくれるといいな♪

90 :名無しさん@ピンキー:2008/05/22(木) 03:43:53 ID:gdEvXDFU
>>87
すごい、短編といいつつ圧倒的なこのボリューム、内容の濃さ……!
>>61で再リクします、次回も期待しております

91 :名無しさん@ピンキー:2008/05/22(木) 18:04:11 ID:YHg/z5Cw
リクエスト希望です。
ファイアーエムブレム聖戦の系譜のラケシス。
愛する兄の目の前でシャガールになぶりものになる所を是非

92 :名無しさん@ピンキー:2008/05/23(金) 07:34:37 ID:jLwgL6Of
スレの7氏に質問なんですが、

・作品の資料(あらすじ、キャラのイラストなど)
・希望のシチュ

さえあれば、大抵のネタは書けたりします?

93 :スレの7:2008/05/23(金) 08:08:09 ID:91buRa2z
んー、まあ、セリフの違和感は多少残るでしょうけど、
だいたいどうにでもなりますよ? たぶん…………

94 :名無しさん@ピンキー:2008/05/23(金) 08:44:47 ID:jLwgL6Of
素早い解答ありがとうございます。では、
銀盤カレイドスコープの桜野タズサします
オリンピック会場がテロリストに占拠され、世界の見ている前で
フィギュアスケートの衣装のまま、テロリストに凌辱を受けるシチュで
堕ちきって、最後には快楽を受け入れる様と、衣装への
ぶっかけの描写もお願いします

資料→ ttp://dash.shueisha.co.jp/-ginban/

95 :名無しさん@ピンキー:2008/05/23(金) 08:46:11 ID:jLwgL6Of
>>94
タズサしますじゃねえ、タズサをリクエストしますだ、
何やってるんだ漏れは……orz

96 :スレの7(執筆準備中):2008/05/23(金) 21:16:48 ID:91buRa2z
今回のリクエストは89さんのサモン3に決定しました。
これから書いてきます。


97 :>89:2008/05/24(土) 01:31:44 ID:D30w19Bz
え?マジで!?
うっわ、なんかうれしー!
wktkしながら待ってます!

98 :名無しさん@ピンキー:2008/05/24(土) 03:37:56 ID:4PJ5ckky
俺も嬉しい
出来れば女生徒達も少しだけで良いので出していただければ…

99 :名無しさん@ピンキー:2008/05/24(土) 19:31:06 ID:+BODIZwy
銀盤カレイドスコープはアニメ化で原作者と原作ファンの心がsenkaされますた

100 :スレの7:2008/05/24(土) 20:49:31 ID:xZIrphCd
これより投下します。

↓↓↓↓↓↓

101 :スレの7:2008/05/24(土) 20:50:15 ID:xZIrphCd
 ただ、退屈だったのかもしれない。

 燦々と照りつける太陽が地面を焦がしている。
 生暖かい風が土を巻き上げながら吹いている。
 大きな雲が、形を変えながら士官学校の上をゆっくりと流れていく。
 僕は校舎の影を使いながらグラウンドを見渡せる歩道を進んでいた。陽炎が立ち上る
ほどの熱が、あっという間に体力を奪っていく。帽子を深くかぶっているのに視界がち
かちか明滅した。苦労せずに育った僕は少しでも厳しい環境に身を置くと倒れてしまう
ことがあるのだった。
 暑かった。どうしてこんな場所で生徒達は訓練を続けられるのだと思った。汗がくだ
だくと流れて目に入り、土埃の汚れをぬぐうハンカチも汚れきって不愉快な気分になる。
生徒の掛け声が聞こえた。さすがに元気はなく、傍目にもダレきっているのがひしひし
伝わっている。
 こんな土臭い場所に足を運んでいるのは、アズリア・レヴィノスに会うためだった。
真っ白なシャツに青のホットパンツという軽装で、数人の少女達に対して訓練を指導し
ているのが見える。正式な軍事演習であれば軍服の着用が基本だが、これは単なる基礎
トレーニングでしかない。動きやすくて涼しい格好をするのは当然のことだった。ただ、
あれほど惜しげもなく肌をさらしていては、かえって日差しで焼けてしまうので害にな
ってしまうだろう。実際、アズリアの服装はかなり異端だった。アズリア以外の少女達
は、すべからく風通しのいい長袖と、長ズボンを着用している。
 アズリアも。
 本当なら、あんな扇情的な服装はしたくないのだろう。
 僕がいなければ。
 僕が彼女に対して、あの服を着て来いと指定しなければ、あれほどセックスアピール
に溢れた格好を選ぶことは彼女のプライドが許さなかったには違いない。

102 :スレの7:2008/05/24(土) 20:50:38 ID:xZIrphCd
「アズリア」
 そういうと、彼女は固まった。形のいい眉を震えさせて何かに耐えるようにうつむい
ている。しかしそれは一瞬のことだった。顔を上げたときには、誰からも憧れられるよ
うないつものアズリアに戻っている。
「何か用でしょうか?」
「うん。今度の匪賊討伐について話したいことがあってね。すぐに部屋に来てもらえる
かな?」
「……承知いたしました」
「君達、聞いてのとおりだ。悪いけれど、後は自習ということにして欲しい」
 アズリアが指導していた女の子達は諸手を挙げて喜んだ。きゃぴきゃぴと耳障りな歓
声を上げ、感謝の念を表現するためにくるくると回転し、僕とアズリアに軽く挨拶して、
大きく手を振って去って行く。
「…………自習と解散は違うんだけどなあ。なかなか優秀そうな生徒でうらやましいよ」
「いえ、お恥ずかしい限りです」
「君を責めてるんじゃないけどね。要するにあの子達の根本的な心構えに問題があるん
だから」
「……それは指導者である私の責任かもしれません」
「かもね。でも、軍人を志向するのなら、それなりの覚悟ってものはあってしかるべき
だろう?」
「あの子達は本当の意味での軍人ではありませんから」
「まあ、そうだね。もしかすると、この学校で本当に軍を率いて活躍する武将なんても
のはアズリアしかいないのかもしれないな」
「それは言いすぎです……しかし、ただ卒業するためだけに学校に通う者が大多数なの
は事実です」

103 :スレの7:2008/05/24(土) 20:51:03 ID:xZIrphCd
 いわゆる名門貴族のお嬢様達は、親の方針として、悪い虫がつかないように閉鎖的な
育成環境をあてがわれることが多い。ただ、あまりにも箱庭過ぎる学校も考え物だとい
うことで、普通の教育機関ではなく軍や教会などに子供を預ける家も結構あるのである。
軍に人脈を作りたいと考える親はたくさんいる。士官学校の卒業という経歴は、女性で
あっても貴族階級としての特権を得るための手助けにすることができるのだ。
「…………出世のための軍か。まあ、国を守ろうというつもりが少しでもあるのなら、
それもいいんだけどね」
 実際には、ほとんどが戦もない後方で適当に任期を勤めて、結婚して退職してしまう
ものである。それはそれで社会の流れでもあるのだが、わずかでもあの子達が責任者と
して軍を率いる可能性があるのかと思うと、正直なところ、ぞっとしない。
「そういえば、化け物みたいに優秀なのに英雄になったとたん軍から消えてしまった子
もいたよね。君の同期だろ?」
「はい。しかし彼女はもう軍とは関係のない人間です」
「関係ないことはないさ。だって、これから僕はそのことで君と話し合おうと思ってい
たんだから」
「どういうことですか?」
「ま、それは僕の部屋に行ってからにしようよ。君も久しぶりだろ? そんなエッチな
服着て人目を集めてさ、まさか、何にも期待していなかったなんてことはないよね?」
「…………っ!」
「返事は?」
「………………承知、いたしました!」
 悔しそうに奥歯を噛んだアズリアは、それでも抵抗はせずに、黙って後をついてきた。

104 :スレの7:2008/05/24(土) 20:51:28 ID:xZIrphCd
 窓を通して、まぶしいほどの日差しが部屋に入っている。かたわらに置かれた高いベ
ンジャミンの木が、水を欲しそうにそよそよと揺れていた。
 風を抱いたブラウンのカーテンがふわりと膨らんで外の景色をさらけ出した。アズリアが
窓を閉めようとしたが、僕はそれを止めるように彼女を背後から抱きしめる。
「だめだよ。暑くなるし、このままエッチしよう」
「……み、見られてしまいます!」
「いいじゃないか。それも面白いよ?」
「そんな! わたしは、あなたが絶対に誰にも言わないといったから!」
「ふふふ…………ひさしぶりに、抵抗してくれたね。ちょっと嬉しいよ。最初はあんな
に泣き叫んだのに、今じゃあ従順になっちゃって面白みにかけていたところなんだ」
「…………っ!」
「大丈夫だよ。この部屋の光は消してあるし、明るい外からじゃあ何も見えやしない。
ようするに君が大きな声をあげなければいいのさ。でも、それは難しいかな?」
「や、やめて……」
 背後から胸を揉むと、アズリアは身体を動かして抵抗した。
 しかし、それもつかの間のこと。
 見る見るうちに身体は赤くなり、震えは大きくなって、僕を受け入れるためだけに開
発された穴人形の反応へと戻っていってしまう。
「あ……うっ、くっ…………うああっ……」
「そうそう、声は抑えてね。ふふふ、運動した直後だけあって、その気になるのが早い
じゃないか」
「…………お……ね、がい…………もう、こんなっ…………ことはっ」
「おいおい。今更君が戻れるわけないだろう。ほら、こんなちょっとの愛撫でも、すっ
かり濡れちゃっているじゃないか」

105 :スレの7:2008/05/24(土) 20:51:57 ID:xZIrphCd
 運動着のジッパーを外して指を入れると、アズリアの秘所は露にまみれて湿っていた。
僕が指を動かすたびに痙攣するアズリアの身体をひとしきり楽しんだ後、肩を掴んで正
面を向かせ、じっと視線を合わせる。
 艶のある綺麗な黒髪。ぬばたまの色をした瞳。真夏の夜に見上げる月のような、輝か
しいほどの白い肌。僕は唾を飲み、ゆっくりと彼女の唇に指を入れた。この唇を奪うた
めに、僕はどれほどの苦労と情熱を払ってきたことかわからない。
 弟のため。家を絶やさぬため。犯され抜いた後に僕を訴えることができなかったアズ
リアの屈辱にまみれた表情は今でも思い出せる。薬を盛られたときの戸惑い。手足を拘
束され、身体を撫で回されることに対する嫌悪の悲鳴。鍛え抜かれた身体を犯すことの
喜び。全てが終わった後、自分の立場と僕の立場を思い知らされた時、絶望し悔し涙を
流して僕を楽しませてくれた、生きた宝石のような女の子。
 僕はゆっくりと、彼女に口づけて舌をいれる。にちゃにちゃと唾液を交換し、服の下
から腕をいれ、可愛らしい胸をもてあそぶ。祝福の歌もない場所で犯されるアズリアは
この世の誰よりも美しい。いや、そうではない。あの赤い髪をしたもう一人の軍の俊英
を、僕はこの手で汚してやると誓ったのだ。
「さあ、入れるよ、アズリア」
「……っ! ……! …………うっ!! あぅ……あっ…………ぁぁっ!!」
 口を押さえ声を殺し、押し寄せる快楽に必死で抵抗しているアズリアは今まで見たこ
ともないぐらいに可愛いかった。きゅっと締まった尻を突き出して壁に手をつき、僕が
突くたびにびくんびくんと身体を跳ねさせて痙攣する。太ももに汗と愛液が伝ってきた。
彼女の腹に手をやり、あせばんだ肌をなでながら腰のものを一気に押し込んで、ぐいと
体重をかけて身体を持ち上げてやる。

106 :スレの7:2008/05/24(土) 20:52:21 ID:xZIrphCd
「…………ぅううっ!! あっ!! …………ゃ、やだっ、も、もうだめっ……なのっ
…………」
 涙を溢れさせながら両手で口を押さえ、アズリアは必死で嬌声を押し殺す。僕はかま
わずに挿入を繰り返した。肉襞がからみついてくる感触にとろけそうになる。スタイル
のいい身体をなぶってやるだけで、僕の嗜虐心は十分すぎるほどに満たされていくのだ
った。
「……出すぜ。ほら、受け止めろよ」
「や…………め……てっ…………こ、子供がっ、できたらっ…………あっ、あああ……
うあああああっ!!」
 膣内に精子を放つと、肉襞がぎゅっと締め付けてきて僕を痛いほどに抱きしめた。爽
快な気分である。快楽に身を震わせながら一物を引き抜くと、てらてら光る愛液に濡れ
たアズリアの秘所から白い液体がゆっくりと落ちてくる。
「ふふふ……はははははっ! ああ、最高だったよ、アズリア。本当に君は、どこまで
僕を楽しませてくれるんだろうね」
「……っ、う……ううううっ!」
「ああ、悪いけど、洗ってる暇はないよ。しばらくそのままでいてくれ。ついでにこれ
を入れようか。勝手に中で動いても、絶対に悲鳴をあげるなよ」
 僕はリモート操作のできるバイブをアズリアの秘所にあてがった。そのまま青色のシ
ョートパンツをひきあげ、ファスナーを上げ、ボタンをしっかりと止めてやる。
「…………さて、後はお楽しみかな?」
「しゃ、シャワーを、お願い……」
「ふふ、だめだよ、アズリア。これから来客があるんだから、そのまま待っていてくれ」
「そ、そんな…………うっ! ……くぅっ! あ……ああああああああっ!」
 リモコンのボタンを押すと、アズリアは苦しそうに身悶えた。ズボンの下で彼女をい
じめぬいているバイブに代わってやりたいと僕は思ったが、それはさすがに空想するだ
けにとどめ、適当に上下左右にふりまわして、目の前の女が声を殺している様を楽しむ。
「……うっ! あああっ! ……っ!! …………だ、だめなのぉっ!!」
 そんな風に優雅な時間を過ごしていると、突然、ノックの音が響いた。

107 :スレの7:2008/05/24(土) 20:52:46 ID:xZIrphCd
「失礼します。アティです。お呼びに応じ、参上しました」
「入っていいよ」
「はい。それでは、失礼します」
 驚愕の表情を浮かべているアズリアのことは一時意識から追い出し、僕は扉に目を向
けた。かつて士官学校で主席をとった赤い髪の女の子に相対する。
「アティです。お呼びに応じ、参上しました」
「ああ、楽にしていいよ」
「はい。お言葉に甘えます」
 そう言って、彼女は荷物を床に置く。ベルトを外し、真っ白なコートを脱ぎ、胸に抱
いていた白い帽子と共に荷物の上に乗せて赤ニットのワンピース姿になる。白いロング
の編み上げブーツが彼女の肌を美しく彩っていた。私服であり、言うまでもなく軍の服
装規定に違反しているが、彼女はもう軍人ではないのでとがめることはできない。
 それに、そのほうが綺麗だ。
 信じられないほど細い腰と、起伏に富んだボディーラインと、わずかに露出している
白い肌とが強調されていて、見ているだけで楽しい気分になる。
「用件というのは他でもない。君が滞納している、士官学校の教育費についてだ」
 前置きの会話を楽しむなどという無駄を嫌う職業軍人的な習慣が身についていた僕は、
単刀直入に話しかけた。
「払える見込みはあるのかい?」
「はい。今度、マルティーニ家の家庭教師をやらせて頂けることになりました。その給
料から、いくらか返済に充てることができるはずです」
「そんなことは聞いていない。僕は、返済期限のうちに全額返せるかどうかを聞いてい
るんだが?」

108 :スレの7:2008/05/24(土) 20:53:09 ID:xZIrphCd
「…………はい。いいえ、返済の目処は立っていません」
「だろうね。まあ、そう固くならなくてもいい。軍は、その威信にかけても入学者から
無理やりな取立てをすることを認めない。債権譲渡など論外だ。返済の期限については、
いくらでも目をつぶろう」
「はい、ありがとうございます」
「しかし」
 ぱっと花の咲くように明るくなったアティの表情に向けて、僕は本題を切り出した。
「この間の会議で、君のことが少々問題になってしまってね。君は優秀だった。士官学
校では主席の、エリートだ。そういう人間が軍に何の貢献もしないまま、あっさりと民
間に去ってしまう。これは問題だ。このような悪例を生み出してしまっては、今後の人
材の抱きこみに差しさわりが出る、という意見が噴出してしまったのだ。ここまではわ
かるかな?」
「…………はい」
「まあ、君のようなケースは極めて特殊ではある。君が軍の主席でなければこんな意見
も出なかっただろう。あるいは貴族出身だったりすれば、金の問題も生じなかっただろ
う。ただ、特待生として入学しておきながら、その恩を返すこともなく軍に入らないこ
とは許しがたい。ゆえに一刻も早く入学金だけでも回収するべきだ…………というのが、
上層部の建前だな」
「はい…………建前、ですか?」
「本音はもちろん、単純に君をいびってやろうということだ。別に連中は名誉なんてど
うでもいいんだよ。暇なんだ。老人というものはな。君みたいに若く美しい少女が困っ
ているのを見ると、それだけで、幸せな気分になるというわけだ。本当なら、君が軍を
退役する前に手に入れた功績だけで、名誉の分は十分にまかなえている」
 アティは戸惑った表情を浮かべた。
 あまりにもざっくばらんな僕の言葉に、どういう反応を返していいのか図りかねてい
るのだろう。

109 :スレの7:2008/05/24(土) 20:53:31 ID:xZIrphCd
「は……は、はい。あ、えーと…………で、でも、あれは、単純に運が良かったといい
いますか、過剰な栄誉だったと、私だけではなく軍も思っているはずですが」
「まあね。しかし、客観的に見て、君が即座に返納しなければいけない理由などどこに
もない。貧乏人にそれが不可能なことは誰の目にもわかるしな。しかし実際として、返
済への圧力は掛けろといっている。馬鹿らしいことだ。あいつら、脳にウジでもわいて
いるんだろう」
「はい…………あ、あの、もう少し、その、建前というか…………オブラートに包む感
じで、話されたほうが、よろしいのではないかと」
「僕は面倒ごとが嫌いだ。だからさっさと言うが、一週間だけでいいから、軍に復帰し
たまえ」
 呆れたような表情から一転、ぎくりと頬をこわばらせて、アティはつらそうに眉を寄
せて呟いた。
「はい…………いいえ、それは」
「まず言っておくが、これに拒否権はない。次に言っておくが、僕は一応君の味方のつ
もりだ。アズリアだったか、友人は大切にしたまえ。ケンカ中のようだが、それでも、
君を助けるために手を打ってくれと僕に頼んできたのだぞ」
「え……アズリアが…………」
「ちっ、違……っ!! うっ…………!! っ……!!」
 余計なことを言わないようにバイブの振動を最大にすると、アズリアはアティから顔
を背けて身悶えた。顔を赤くして視線をそらしたのは、単純な照れ隠しのようにも、ま
あ、見えなくはあるまい。

110 :スレの7:2008/05/24(土) 20:53:53 ID:xZIrphCd
「…………ああ、言う必要はないことだったな。話を戻すことにしよう。アティ、君に
必要なのは労働と貢献だ。ようするに、多少なりとも軍として働くところを見せれば、
上層部に対しての言い訳もできるということだ。後は僕のほうで上手くやる。しばらく
だけでいいから、軍に復帰したまえ。これを断れば、おそらく君の故郷あたりにも迷惑
がかかることになるだろう。賢明な君なら、引き受けてもらえるだろうな?」
「はい…………仕事は、どのような?」
「簡単な匪賊討伐だ。このアズリアも同行する。召喚鉄道で北へ向かい、現地の兵と力
を合わせて任務を達成すること。後の説明は追って連絡する。何か質問はあるかな?」
「…………はい。いいえ、ありません。承諾いたしました。これより私は北へ向かい、
現地の兵を指揮して匪賊討伐を行います」
「結構。それでは退室したまえ。詳しいことは、追って連絡する」
「はい。失礼しました。アズリア…………助けてもらって、すごく嬉しかったです。あ
りがとう。また、現地で会いましょう」
 そう言って荷物を抱き上げると、アティは部屋を出て行った。
 とたん、アズリアが膝をついた。
 先ほどからずっとバイブで陰部を刺激されていた彼女は、苦しそうに股間に手をやっ
て、あふれ出る愛液を指で掻きだしている。
 僕は笑ってしまった。

111 :スレの7:2008/05/24(土) 20:54:19 ID:xZIrphCd
「おいおいアズリア。今日ぐらい劣情を丸出しにするのは抑えられないものかな」
「ちっ、違う…………これはっ、あなたがっ!」
「まあいいさ。後で可愛がってあげるよ。君の身体はほんとう、いくら抱いても飽きな
いからね」
「…………アティを」
「うん?」
「アティを、どうするつもりですか?」
「何のことだい?」
「とぼけないで! 軍からの圧力なんて、そんなの嘘っぱちじゃないの!」
「おいおい、人聞きの悪いことを言うなよ。彼女に対しての心象が悪いのは本当だぜ。
僕自身、どうにかしてくれと言われたことがかなりある」
「あなたの力なら、どうとでもできたでしょう!?」
「まあね。でも、これとは話が違うよ。僕はずーっと、あのエロい身体をした女の子に
突っ込んで汚してやりたいと思い続けてきたんだ。君については夢がかなったけど、あ
んなに優しくて純真そうなエリートさんタイプは、まだ一回も犯したことがないんだよ
ねえ」
「……っ! あ、あなたの権力なら…………なにも、アティじゃなくても」
「できるよ。でも、お金で買える女なんてつまらないだろう? 愛は金で浴びるほどに
買えるけれど、少しぐらいは汚れていない子を探すのが男の甲斐性というものだ」
「狂ってる…………あなたは狂っている!」
「そうとも。だからこそ、君も僕を訴えないことを決めたんだろう。二人とも破滅する
のがわかっているからね。ああ、僕はどっちでもいいんだけれど、君が僕を愛してくれ
ているうちは、自暴自棄になったりはしないつもりだよ」
 悔しそうに唇を噛んで、アズリアは床を叩き、地面を空しくにらみつけた。

112 :スレの7:2008/05/24(土) 20:54:45 ID:xZIrphCd
「…………アティのことは、どうするの?」
「なに、ちょっと行方不明になってもらうだけだよ。君みたいなやばい恋人は一人で十
分だからね。表向けに飼ったりはしない。君の責任でどうにかできるのなら、すぐに開
放してあげてもいいよ」
「…………わかった。なら、できるだけ、傷つけないように」
「うん。うまく捕まえてきてね。僕が仕切ると、彼女はひどいことになっちゃうかもし
れないからなあ」
「あなたにアティは捕まえられない」
「そうかい? 試してみたいけれど」
「私にしかアティは隙を見せないだろう。あれで、あの子は、誰に恥じることもなく軍
の主席をはっていた手錬の女だから。あなたの子飼いや、そこらの寄せ集めの軍隊なん
て、よほど数を揃えなければ全く相手にならない」
「なるほど…………なら、任せるよ。僕は君に対して全幅の信頼を置いているからね」
「よくもぬけぬけと…………」
「ふふ、嘘じゃないのはわかるだろ。君がどれだけ想像しても、僕の側には君しかいな
いんだ。知ってるよね? 少なくとも、僕が君のためにどれだけ時間を割いてきたかは、
過去の事実として体験しているはずだ」
 アズリアは顔を起こして僕を睨みつけながら、搾り出すような声で聞いてきた。
「あなたは、本当に、私を愛しているの?」
「愛しているよ。世界で一番、君のことを」
「…………あなたは、やっぱり、狂っている」
 肩を抱いて首筋にキスをすると、彼女はピクリと身体を震わせ、それっきり僕を糾弾
することはしなかった。
 アズリアの汗まみれな身体をじっくりと楽しみながら、僕は先ほど見た、アティの身
体を犯しぬく空想にひたりつつ、指や舌を動かして、抵抗できなくなった肉奴隷を蹂躙
し、至福の時をすごした。

113 :スレの7:2008/05/24(土) 20:55:33 ID:xZIrphCd
 全ての仕切りを任せていたアズリアから連絡があったのは五日後のことだった。僕は
うきうきと心をはずませながら北の街にしつらえられた別荘の地下牢に入り、そして、
アティを見つけた。
「へえ…………」
 古ぼけた木椅子に、腕を後ろで縛られて拘束されている。白い帽子と白いコートはそ
のままだ。危険な武器や召喚石などは没収されているらしいが、それでも抵抗の意思は
あるようで表情は非常に険しい。どの肌にも傷はなく、僕のことを怒りに満ちた視線で
睨みつけている。
「さすがだ、アズリア」
「いえ、やはり困難でした。延髄に一撃で気絶させるつもりだったのですが、若干当た
りが浅く、抵抗されたため、服の下にいくつか痣を残してしまっています」
「まあ、そのぐらいは仕方ないな」
「一体なんのつもりですか! このようなことをして、もはや冗談では済みませんよ!?」
 いさましい啖呵だったが、表情は固い。当たり前である。この状況で自らの未来に恐
怖を示さない女がいるとすれば、それはよほど頭が弱いか、想像を絶するほどに意思が
強いかのどちらかだ。
「アズリア、報告せよ」
「はい。匪賊討伐は完了いたしました。部隊も解散。戦後処理についても指示を終えて
います。ただ、その折、士官学校から臨時で加わっていたアティという少女が尊い犠牲
となりました。これを歴史の真実にすることも可能です」
「ああ、それは万全だな。しかしそこまで親友をいじめてしまっては君も心苦しいだろ
う。彼女は負傷で近くの病院に運ばれた。その程度の情報操作なら僕の権限でどうにで
もなる」
「承知しました。気遣い、ありがとうございます」
「アズリア! 本気なのですか! 本当に私を騙していたのですか!?」
 顔を真っ青にして非難するアティの視線を受け、アズリアはつらそうに目を伏せた。

114 :スレの7:2008/05/24(土) 20:55:59 ID:xZIrphCd
「すまない…………アティ。私は、この男の命令に逆らうことができないのだ」
「何故ですか!」
「わ、私は……薬を…………使われて、犯されて、写真を取られて………………いや、
それもいいわけだ。私は軍の中で生きたかったのだ。身分を失うのが怖かったのだ。家
を捨て弟を捨てることができなかったのだ。それだけだ。アティ、許してくれとは言わ
ない。恨んでくれてかまわない」
「そ、そんな! どうして黙っているのですか! 泣き寝入りなんてアズリアらしくな
い!」
「ふふ…………それはこれから、すぐにわかるよ。君の身体でわかる。これからじっく
りと可愛がってあげるから」
「け、ケダモノっ! わ、私は絶対に、絶対に泣き寝入りなんてしませんよ!」
「はっ。僕は証拠を残すような愚かな真似はしないよ。軍で嫌われものの君と、地位も
権力もある僕と。いったいどちらの言葉が世間で通るだろうね。訴えたりすれば、恥を
かくのは君の方だよ?」
「…………っ! い、いやです! 助けて! アズリアっ! アズリア! お願いです、
助けてくださいっ!!」
「すまないっ」
「アズリアっ!!!」
 彼女達の三文芝居に付き合ってもよかったが、それよりも個人的な欲望を満足させる
ほうが優先順位は高い。僕は白の編み上げブーツに覆われているアティの太ももに目を
やった。赤いスカートとの間に、わずかにこぼれるようにむき出しになっている白い肌
が見えている。
 そっと手を入れて、触れた。
 アティは恐怖におののきながら、目に涙をためて、必死に拘束を振りほどこうともが
いている。

115 :スレの7:2008/05/24(土) 20:56:30 ID:xZIrphCd
「……ひ、卑怯者っ! こ、こんなことをして…………楽しいのですか!?」
「楽しいよ。すごく楽しい。こんなに楽しいことなんて、僕は他に何も知らないな」
「…………っ! い、いやっ! いやです! やめてっ! やめてください!」
 アティの肌は信じられないほど滑らかで、細かかった。
 太ももを抱きしめるように顔を近づけ、むき出しの肌を舐めてみる。
 アティの下着が丸見えになった。
 僕は指を伸ばし、布越しに秘所を突き入れる。
「あああっ! うっ……ぐぅっ…………はぁあああっ!! や、やめ…………ああ……
くううううっ!!!」
「ふふ、綺麗だよ、アティ」
「…………はあああっ! …………う……ああっ! あっ! ああっ! いや……うあ
っ…………ああああああっ!!」
 下着を指でずらし、舌を秘所に入れ、なめまわし、胸に手を伸ばし、つかみ、もみし
だき、アティの腕を、へそを、陰部をたんねんに刺激してやると、その声は苦しそうな
がらも、わずかに艶を含んでくる。
「アズリア、そろそろパラ・ダリオを呼べるかい?」
「…………やってみます」
 召喚石をかかげて呪文をほどこすと、虚空から、まるでミイラのように奇妙な姿をし
た高位の使い魔があらわれた。紫を基調とした紐を包帯のように全身に巻いて、顔には
白くてのっぺりした仮面をかぶっている。パラ・ダリオの瞳は空洞であり、その仮面に
開いた三つの穴は暗闇を映していた。その内の一つが光り、無数の革ベルトが蛇のよう
にアティの手足に巻きついていく。

116 :スレの7:2008/05/24(土) 20:56:59 ID:xZIrphCd
「……っ!! あ、あああああああっ!! ぐっ…………あっ……うっ、はあっ、うあ
あああああああっ!!」
 アティは、全身を跳ね上げて泣き叫んだ。
 苦痛にもだえているアティの前に立ち、僕は剣を抜いた。彼女の身体を縛っていた縄
を断ち、ついでに脱がすのがめんどくさいブーツの紐を斬り、胸にも切れ目を入れてや
る。むき出しになった大きな乳房がこぼれるように揺れた。僕は我慢できなくなって、
その胸に顔をうずめ、指で愛撫しながら舌を転がして、彼女とのふれあいに没頭する。
「アズリア、もういいよ」
 パチン、と彼女が指を鳴らすと、パラ・ダリオは空気に溶けるように消えていった。
実力を超えた召喚獣を使役したアズリアはうっすら汗をかいていたが、直撃を受けたア
ティのダメージはそれ以上だろう。
「………………あ……う、ううっ…………」
 首に巻きついていた革ベルトが赤いあざになっている。虚ろな瞳でぐったりしている
アティには抵抗の気力が残っていないらしく、僕が何をしてもされるがままに手足を投
げ出していた。締め付けられて痣だらけになった腕をやさしくなで、唇でキスを交わし、
歪んだブーツを一足ずつ抜き取っていく。太ももに顔をうずめ、細やかな肌の感触を楽
しみながら白い下着を脱がした。
「…………ああ、やっと君を犯せるんだね、アティ」
「や……め、て、くださいっ」
「本当に長かったよ。君の事を目に入れたときから、ずっと、こうなることを望んでい
たんだ、僕は」
「いやぁ……あ、アズリア。お願い…………」
 かつての友人の名を呼ぶが、返事はない。アズリアはつらそうに目を背けているだけ
である。僕が挿入しようとすると、彼女は必死で手を伸ばして僕を突き放した。意外と
力が残っているようで、押された腹の表面に鈍い痛みを感じる。

117 :スレの7:2008/05/24(土) 20:57:29 ID:xZIrphCd
「ふうん…………パラ・ダリオの一撃をくらってまだ動けるとはね。いや、すごいよ、
君は。アズリアの忠告は正しかったらしいな。でも、さすがにもう限界だろ?」
 僕が視線で促すと、アズリアはアティの頭部に回って両腕を押さえつけた。上半身を
制圧されたアティは傷ついたような表情をして涙を浮かべたが、アズリアは黙って目を
伏せ、しっかりとアティを拘束する。
「さあ……行くよ」
「いやっ…………いやああぁ………………っ!! あっ、あああっ、や、やだ……ぐう
う! うあああああああああああああああああっ!!」
 ぶちぶちと処女膜を破るような感触を感じながら、僕は最高の気分で一気に腰を突き
上げた。
「あぅっ! くぁあああっ!! …………あっ! ……うっ、あああああああっっ!!」
「はは…………いい声だよ、アティ。すごくいい。最高だよ。アズリアも最初はそんな
声で鳴いたんだ」
「……あ、あなたはっ! う…………ううううっ! くっ、い、あ…………ふっ、ああっ! 
くああああああああっ!!」
「やっぱり処女は最高だなぁ。その本心からの絶望はなかなか見られるものじゃあない
からね。ほら、ほら。よく見ろよ。君の大事なところに入っちまっているぜ?」
「うあああっ! う……あっ! あっ! あああっ! いや……あっ…………いやああ
あああああっ!!」
 腰を掴み、逃げられないように押し込むと、アティの瞳からぽろぽろ涙がこぼれてき
た。強気に抵抗していた彼女を屈服させるのは、なにものにもかえがたい喜びだ。
「ふっはっはっ…………あーっはははははははははははは!!! 予想以上だよアティ! 
君はなんて素晴らしいんだ!!」
「うあああっ!!! も……もう……やめてっ…………やめてくださいっ!!」
「おいおい、これからじゃあないか、アティ。まだまだその胸でパイズリしてもらって
ないし、なにより、まだ中出しもしていないんだぜ?」
 僕のものをくわえ込んでいるアティが絶望の表情を浮かべた。

118 :スレの7:2008/05/24(土) 20:58:02 ID:xZIrphCd
「じょっ、冗談…………ですよね? う、うそ、や、やめて……………………」
「ほら、そろそろ出るぞ」
「い、いやあああああああっ! アズリア! アズリアぁぁっ!! 離して! 助けてっ! 
お願いだから! 本当にお願いだからっ!!」
「くっくっくっ…………アズリア。お前も後で参加させてやるよ。これだけの女だと、
お前もちょっとぐらいはその気になっちまうだろう?」
「…………わ、私はっ」
「ああ、ちゃんと命令してやるから安心しろ。お前は僕に言われたからアティの身体を
犯すんだ。仕方ないだろ? ああ、僕はちゃーんとお前のことをわかっているからさ」
「アズリアっ! アズリアっ!!?」
「…………アティ、すまない」
「いやっ……や、やだ、いやですっ!!! やめて! アズリアっ! こ、こんなの……
……あ……ああっ……ああああああああああああああああっ!!!」
 ビュルルルルゥッッ!!! ビュクッ! ドクドクドクッ!
 大量の精子を膣に注ぎ込まれ、アティは、背中を反り返らせて、びくびくと痙攣した。
 瞳から涙をこぼれさせながら、口から唾液をたらし、精液を搾り取るぐらいにきつく
膣を収斂させて、僕を喜ばせてくれる。
 楽しかった。
 なんて最高の玩具なんだろうと思う。
 はじめてアズリアを犯した時と同じぐらい、心の底から浮かれているのがわかる。
 でも、まだ足りない。
 もっともっと、彼女の身も心も、ボロボロにしてやりたいと思う。
 僕は乳首を噛んだ。
 瞳をにごらせて天井を見ているアティは、少し身悶えただけで、特に声も出さず、大
きな胸を上下させて苦しそうに酸素を取り込んでいる。
 どうやら、今日はここまでだ。
 暇というのは楽しむためのもので、つぶすために苦労するようなものではない。

119 :スレの7:2008/05/24(土) 23:02:11 ID:xZIrphCd
「…………アズリア、後を頼む。友達なら、できるだけ優しくいたわってやるんだな」
「わかり、ました」
「ああ、よかったらキスぐらいするかい? アティと」
「……それは命令ですか?」
「ああ、命令だ」
 僕はアズリアと口付けを交わして、その肩を、精液にまみれて倒れているアティの身
体へと押しやった。
「ほら、優しくしてやれよ」
「…………はい」
 横たわっているアティに対して、アズリアは、そっと唇を重ね合わせた。
 アズリアは泣いていた。
 二人の瞳から等しく涙が流れ落ちるのを見届けた僕は、明日の楽しい時間を過ごすた
めの空想に浸りながら、地下牢を後にして、すがすがしい気分で地上へと続いている扉
に手を伸ばしたのだった。

120 :スレの7:2008/05/24(土) 23:03:00 ID:xZIrphCd
↑↑↑↑↑↑

以上でおしまいです。

121 :>89:2008/05/24(土) 23:37:25 ID:D30w19Bz
ぬうううアティだけでなくアズリアまでもか!!
強い女の子がなすすべもなく汚されるのは実にたまらない!
もう少し続いて欲しかったけれど本当に書いてくれてありがとう!GJ!

自分もなにか書いてみようかな……

122 :名無しさん@ピンキー:2008/05/25(日) 01:47:37 ID:huz8Zidw
GJだけど、これは戦火ではないだろ。

123 :名無しさん@ピンキー:2008/05/25(日) 03:07:08 ID:gKpn4atX
GJ!!
だけど、どっちかというとこの内容ですとサモナイエロ版の方ですね。

124 :名無しさん@ピンキー:2008/05/25(日) 03:40:40 ID:4VzLyvTW
確かにスレの趣旨とは微妙に違う気もするけど
非常にGJで、続きとかアズリアが堕す過程とかもつぶさに書いてもらいたいところ


125 :名無しさん@ピンキー:2008/05/25(日) 10:35:42 ID:NtPNb2fl
そろそろ◆/JGRUJgWLQ氏の続きが読みたい……。


126 :名無しさん@ピンキー:2008/05/25(日) 13:26:45 ID:YWi/3w3g
前スレの最後になんか落とされてたけどあれは違うのかな…?
まあエロいSSを落としてくれるなら誰でもいいけどね。

127 :名無しさん@ピンキー:2008/05/25(日) 17:50:00 ID:nU7TWwoL
「すべからく」
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%A4%B9%A4%D9%A4%AB%A4%E9%A4%AF


128 :スレの7:2008/05/25(日) 21:27:08 ID:3E/mOQ3g
というわけで、第五回目のリクエストを募集中。

パロディーは、FE聖戦の系譜・暗黒竜・紋章の謎、ティアサガ、サモンナイト2・3、
FF4・6・7、 ガンパレ、東方全般、ラングリッサー3〜5、グローランサー1〜5、
ティルズオブファンタジア・ ディスティニー、世界樹の迷宮、聖剣伝説3、フェイト、われもの、
ハルヒ、コードギアス、エヴァ、ネギま!、シャナ、 セーラームーン、ラグナロク、
ディスガイア、FFT、FFTA2、フルメタ、イリヤの空、ゼロの使い魔、魔術師の禁書目録、
ロマサガ1・3、サガフロンティア、ロマンスは剣の輝き2、ダイの大冒険、DNA2、
KOF、サムスピ(ナコ・リム・シャルロット)、ブラックキャット、魔法騎士レイアース、
ヴァンパイア十字界、烈火の炎、ハヤテのごとく!、ドラクエ4・5、東京アンダーグラウンド、
ストリートファイター2、封神演義などが可能。

キャラクターとシチュエーションの指定も、あったほうが書きやすい。

リクエストはいつものように、締め切り日の阪神タイガースの獲得点数によって決定する。
0、1点の場合には1番にリクエストした人の作品を書く。
2点だと2番目にリクエストした人の作品を書く。以下、3、4、5……と、同じ。

リクエストの締め切りは5/26の18時まで。
ttp://baseball.yahoo.co.jp/npb/schedule
リクエスト数を点数が上回った場合には、お題の決定は次の試合に繰り越される。
締め切りも、次の試合開始まで延長する。

この書き込みより下にリクエストされたお題について、上の方法で当選を決定する。
ということで、リクエストのほう、よろしくお願いする。

129 :名無しさん@ピンキー:2008/05/25(日) 22:48:19 ID:s/4jbeXy
>>128
GJ!!
氏の募集作品は自分の知ってる作品が多くて共感が湧くわ。

とりあえずFFTで。
「ワタシがアイツに何をされたか、知ってるくせに!」の真相を是非w

ラファが初潮を迎えた晩、突然バリンテン大公に呼び出され、
抵抗もむなしく組み伏せられて強姦される…的な内容で。
優しい父親と思ってた人物が豹変して襲い掛かってきた時の、
ラファの恐怖や絶望なんかが強調されると嬉しいです。

当時、友人と一緒にプレイしてる最中にあのセリフが出て、めっちゃ気まずくなったのも良い思い出w

130 :名無しさん@ピンキー:2008/05/26(月) 00:08:10 ID:I82+d1wV
FE聖戦の系譜のマナが仲間の眼前で陵辱でお願いします

131 :名無しさん@ピンキー:2008/05/26(月) 01:33:31 ID:YZuffncc
いつもGJな作品投下ありがとうございます
リクはガンパレで、極楽トンボ受賞者が懲罰として特別慰安班に強制異動されて…みたいな感じでお願いします

…明日だけは虎を応援してみようかw

132 :名無しさん@ピンキー:2008/05/26(月) 02:10:57 ID:ndgfAkIr
>>128
こ、懲りずに>>61でリクエストを……

133 :名無しさん@ピンキー:2008/05/26(月) 18:20:00 ID:wIFdUGyi
ティアサガで!
鬼畜公子リュナンに捕まったエストファーネが、ボロボロにされる様をお願いします。

134 :名無しさん@ピンキー:2008/05/26(月) 20:38:24 ID:MspSdAmA
コードギアスのかぐやが敵兵に陵辱でひとつ

135 :スレの7(資料読込中:2008/05/26(月) 22:01:07 ID:WrmaKVSN
今回のリクエストは130さんのFE聖戦に決定しました。
これから書いてきます。

136 :129:2008/05/26(月) 22:28:36 ID:rstjDZw8
残念。だがFEも好きなので期待してます。
ラナではなくマナだという所が通ですなw

マナといえば、解放軍の決起前に敵兵に捕まり、
セリスの名を叫ぶ訳にはいかず、陵辱されつつも必死に無言で堪えているというSSが以前どっかにあったな。
マナや敵兵の心理描写がやたらリアルで、読了後かなりヘコんだ記憶がある。

137 :名無しさん@ピンキー:2008/05/27(火) 19:49:42 ID:SAlHCb9Y
うひゃ、楽しみ

138 :名無しさん@ピンキー:2008/05/28(水) 23:21:07 ID:7QqeiP0s
前スレ終盤でシリーズ始めた人も期待してるぜ

139 :名無しさん@ピンキー:2008/05/28(水) 23:32:29 ID:pet+XrlK
……はっ!
気がつけば前スレが落ちてるっ!?

140 :名無しさん@ピンキー:2008/05/29(木) 00:38:39 ID:7vaSG19G
前スレに何のシリーズがあったのさ。今スレから見ている俺にはさっぱりだ。

141 :名無しさん@ピンキー:2008/05/29(木) 09:01:04 ID:PE8xATVv
そうか、残念だったな

142 :スレの7:2008/05/30(金) 21:48:59 ID:DZVL1oZj
これより投下します。

↓↓↓↓↓↓

143 :スレの7:2008/05/30(金) 21:49:21 ID:DZVL1oZj
 ミレトスの城下町に入って西の裏路地を進み、夕日の光が弱くなるままに延々と暗く
なっていく貧民街。その北部にある一角にたどり着けば、罪人を収容するための刑務所
を目にすることができる。ロプト帝国も華やかなりしころの遺産。あるいはグランベル
王国の時代にも、少数派に成り下がった暗黒教団に対しての拷問と虐殺が行われた、表
向けにはできない差別意識を腹いっぱいになるまで満たすことのできる血塗られし建造
物。時代の影に隠れて多くの悲鳴と絶望を飲み込み続けてなお顔色一つ変えなかった石
造りの監獄がそこにある。ダゴンはにんまりと笑い、そして扉に手をかけた。
 ギギィ。
 道幅こそ大人が五人は並んで通れるほどの規模だったが、天上は低い。暗さも相当な
ものである。遺跡を活用することによって道順を知り尽くしてきたダゴンにとっても、
深緑のローブの中から不安をまったくにじませないで歩くことは難しい。それほどに不
気味な建物であり、それほどに呪われた場所なのだ。暗黒教団と解放軍とに等しく流血
を強いてきたその場所には、今現在、三人の解放軍に属する少女達が捕らえられている。
 真っ黒な通路の先から、魂までもを凍らせるような痛々しい悲鳴が聞こえてきた。
「ラクチェ殿は大人気ですなあ」
 古木をこすり合わせるような声で話しかけてくる老人に、ダゴンは粘度の高い笑みを
返してやった。紺色のローブの下から枯れ木のような腕を伸ばし、わざわざ灯火を手渡
してくれたバラン老に目線で礼を返して、黒髪の剣士が囚われている地下牢の前へと目
を向ける。
 数人の若者達が、ラクチェを犯していた。
 狭い牢の中で何人もの男達がうごめき、精液にまみれたラクチェの一糸纏わぬ身体を、
ぞんぶんに征服して楽しんでいるのが見て取れる。
 気持ちはわからなくもない。
 仲間を殺されたという復讐の念もなくはないだろうが、剣士としての訓練で引き締ま
ったラクチェの健康な身体はどんな無茶な行為でも飲み込んでしまうほどに素晴らしい
ものだったし、適切な調教も施されていたので、抱き心地の点ではそこらの娼婦などは
全く比較にならない。

144 :スレの7:2008/05/30(金) 21:49:44 ID:DZVL1oZj
「いやいや、あのアイラ殿の娘ですからな。イザーク王家の末裔だけあって、ラクチェ
殿の身体は素晴らしかった」
「はっはっはっ、ダゴン老もなかなか若い。あれほどのじゃじゃ馬に一番乗りなど、私
には恐ろしくて出来ませんな」
「おうおう、それはもう、ひとえに恋のなせる業でありましてな。あの美しきラクチェ
殿の処女蜜を吸うためなら、このダゴン、なけなしの勇気をふるうぐらいは決して厭う
ものではありませなんだわ」
「…………処女はそれほどに?」
「よいものですぞ、あれは。今ではすっかり肉奴隷ぶりが板についてしまったラクチェ
殿でありますが、最初のころの瑞々しい悲鳴は、もう、聞くだけで、この老骨の身が十
歳は若返ったほどですからのう」
 ぐっぐっ、と、くぐもった笑い声を発したダゴンだったが、急に真面目な顔をしてバ
ランへと向き直った。
「それで、今日も私が頂いてよろしいのですかな? 順番からすればバラン殿が一番槍
をつとめるのが道理というものですが?」
「ほほほ。このバランは犯され抜いた少女に調教を施すほうが好きでしてな。いや、あ
のラクチェ殿など、はじめは尻に指を入れられるだけで泣き叫んだものですが、今では
すっかり後ろのほうまで反応するようになりました。若い女の子は飲み込みが早くてい
い。裏切り者のヨハルヴァの上に黄金色のシャワーを浴びせてやった時など、もう、二
人して喜びの涙を流しておりましたからなあ」
 恍惚とした表情で過去の思い出を追憶するバランに対して、ラドンは苦笑を返した。
「まったく、バラン殿は人を喜ばせるのがお好きですな」
「はっはっ、若くないものですから。さてさて、そういうことですから、今日のフィー
殿も、ダゴン殿が自由にむさぼって下さってかまいませんぞ?」
「……でしたら、お言葉に甘えますか」
「こちらへ。フィー殿も、首を長くして待っておられることでしょう」

145 :スレの7:2008/05/30(金) 21:50:10 ID:DZVL1oZj
 長きに渡って続いてきた解放王セリスとロプト帝国皇子ユリウスとの戦争も、ようや
くその結末が誰の目にも明らかにあらわれつつあった。
 解放軍はベルルーク城からミレトスへと出撃し、その前にある大平原でロプト帝国軍
に対して全軍を動員しての決戦を挑み、これに敗北した。聖戦士達の多くもすでに戦死
し、かろうじてアレスとシャナンだけがベルルーク城に立てこもっているのみとなって
いる。一気呵成に壊滅の憂き目に遭うことも十分にありえた解放軍がまだ生き延びてい
るのは、ひとえにロプト帝国皇子ユリウスその人が決着を先延ばしにしているからに他
ならない。
「もっと絶望させてからの方が、面白いだろう?」
 そういったユリウス皇子は、今は先の戦争で捕らえたアルテナなどの身体をお楽しみ
のようである。篭城しているだけの敵などは時間を置けば攻めずとも自滅するのが目に
見えているのであるから、軍を動かす者の立場からしても、それは合理的な判断だった
といえるだろう。
「…………殺しなさい! 虜囚の辱めを受けてまで、生き延びようとは思いません!」
 牢獄の床の上で細い腕を鎖に繋がれながら、少女は決然とダゴンに向けて言い放った。
声にも身体にも瑞々しい張りがある。胸甲や衣服なども虜囚生活が短いことを示すかの
ように清潔であったが、さすがに武器だけは取り上げられているので、彼女は丸腰であ
る。
 少女の名は、フィーと言った。
 故シレジア王国レヴィン王子の娘であり、かつては解放軍の天馬騎士としてロプト帝
国軍を苦しめた、歴戦の武将でもある。
「ほほ…………元気がよろしいですな、お嬢さん。しかしそれは薄情というものでしょ
う。あなたのお仲間のラクチェという少女は、あなたの分まで男達の欲望を受け止めて
くれているというのに」
「…………っ!! ラクチェに何をしたの!!?」
「いやいや、別段、何も。ただ、あなたのこれからの態度によっては、そのようなこと
もありえるということです」

146 :スレの7:2008/05/30(金) 21:50:37 ID:DZVL1oZj
 ダゴンはにやにや笑いながら怒りの炎を目に宿している少女に目を向けた。細い手足
を拘束されて牢につながれている姿が天上の妖精のように可憐で美しい。憎悪にかみ締
められた唇から香るような生気が感じられる。短いスカートの切れ目からは、白い陶磁
器のような染み一つない綺麗な肌が見えていた。
「さて、フィー殿。虜囚生活は退屈でしょうし、ここは一つ、私とゲームをしませんか?」
「ゲーム、ですって…………」
「ええ。世が世ならば王女であった貴方を、このまま繋いでおくのも心苦しいですから
な。貴方が勝ったらこの場所から解放してさしあげましょう。私が勝ったら…………ま
あ、何でも、言うことを一つ聞いて頂くということでどうでしょうか?」
 顔を険しくして考え込んでいたフィーだが、やがて、はっと何かに思い当たったよう
に表情をこわばらせ、そして、首を振った。
「ふざけないで。そんな条件、とても信じられない」
「まあ、信じる信じないはご自由に。しかしただのゲームなのですから、暇つぶしぐら
いにはなるでしょう。長らく刺激のない生活を送っていると頭がおかしくなりがちです
からな。捕虜の精神面でのケアも、私の仕事なのですよ」
「…………貴方の言うことが本当なら、条件をもう少し対等にしなさい」
「対等、とは?」
「あなたに私の解放を決める権限なんてあるわけがないでしょう。せいぜい、ここでの
生活を向上させるぐらいが関の山なんじゃないの?」
「ふむ…………」
 一瞬何を言われたのかわからなかったダゴンであるが、わずかな沈黙の後、それがも
っともな発言であることを理解できたので思わず笑ってしまった。よく考えてみると、
解放軍の指導者や武将などは、みな、普通では考えられないほどに若い戦士達ばかりな
のだ。

147 :スレの7:2008/05/30(金) 21:51:07 ID:DZVL1oZj
「…………ははは、これは見くびられたものですな。しかし心配は無用です。私はこれ
でもマンフロイ大司教に次ぐ権力を持った帝国の司教ですぞ。フィー殿のような小物ぐ
らい、私のサジ加減一つでいかようにでも解放して差し上げます」
「小物……ね。いいわ。ゲームを受けましょう。私が小物かどうか、すぐにわからせて