ラスト・フレンズで百合SS
- 1 :名無しさん@ピンキー:2008/04/16(水) 23:55:00 ID:AXx5JDtg
- 姉妹スレ
【トランス?】ラスト・フレンズ【岸本瑠可】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1206624009/
- 665 :名無しさん@ピンキー:2008/08/14(木) 00:07:52 ID:Gmyp+A1u
- タケルカ嫌いじゃないけどエロ無しだからこそなんだよなあ。
やっぱ男同士にしか見えない。ま、801も嫌いじゃないんだけどさw
トリップ付けてルカエリ書いてた人、帰ってきてくれないかなぁ。
- 666 :名無しさん@ピンキー:2008/08/14(木) 00:15:08 ID:EqY/IoIv
- エリ攻めルカ受け萌えたなー
また誰か書いてほしい
- 667 :名無しさん@ピンキー:2008/08/14(木) 06:49:18 ID:Lh22jKKv
- >>666
そうそう、エリルカ大好きなんだよ
なんとかして完結したの読んでみたい
- 668 :エリー×ルカ ◆IsatNuNknw :2008/08/14(木) 08:18:26 ID:+19t/JRl
- 自分すか?
- 669 :名無しさん@ピンキー:2008/08/14(木) 10:05:22 ID:rOJkipMV
- エリルカお願い
- 670 :名無しさん@ピンキー:2008/08/15(金) 20:51:10 ID:hBvBuQvS
- 神こないね
- 671 :名無しさん@ピンキー:2008/08/15(金) 23:22:52 ID:RfXsRNOV
- 自分で書け糞餓鬼が
供給できない奴は喋るな
- 672 :名無しさん@ピンキー:2008/08/16(土) 12:16:08 ID:6Y6Mgwwk
- しどい…
- 673 :名無しさん@ピンキー:2008/08/17(日) 18:09:50 ID:rCHmYD8W
- タケルカいいじゃん。
>>662 乙でした!
もう初体験は済ませたタケルカのその後も読みたい。
いやなら読まなきゃいいし,百合板行けばいいよ。
- 674 :名無しさん@ピンキー:2008/08/17(日) 23:11:02 ID:1u5NBV/D
- タケルカイラネ
- 675 :名無しさん@ピンキー:2008/08/17(日) 23:17:44 ID:1u5NBV/D
- そもそも、板違いとはいえ「百合SS」のために立てたスレなんだから
出て行くのは、どっちかわかるだろ
- 676 :名無しさん@ピンキー:2008/08/17(日) 23:23:24 ID:4HC2DS2R
- 埋め
- 677 :名無しさん@ピンキー:2008/08/18(月) 19:31:43 ID:1U4suHft
- ミチルを解放してやるから俺の言うことをきけと言われて
ソウスケの性奴隷にされるルカを想像して萌えてます
- 678 :名無しさん@ピンキー:2008/08/18(月) 22:51:32 ID:ck6pj2ts
- 668じゃないが、保守がてらエリルカ投下
保守なのに長い。しかも適当だからちょっぴりギャグテイスト
その結果キャラ壊れたぼめん
なんか疲れたのでぶつ切りしてる。続きかける人頼む
- 679 :エリルカ・途中まで:2008/08/18(月) 22:54:07 ID:ck6pj2ts
- エリーがシェアハウスにやってきた。
何故だか夫であるオグリンをおいて、1人で。
「なんだよエリー、オグリンと喧嘩でもしたわけ?」
「あー、聞いてよあいつさー、かくかくしかじか」
「何?あいつそんなこと言うんだ?へー意外。」
「とにかく、実家に帰るって言ってココ来た」
「実家なんだ、ここ」
バレるの時間の問題だろ、と笑いながら話を聞いてやるうちに、
エリーのビールを飲むペースはあがる。
「エリーがずっと愛してあげるんじゃなかったの?」
「んー、気分転換。」
・・・やっぱ分かんないな、アンタのそういうユルさ。
だけど、笑い飛ばしているけれど、ホントは傷ついてる。
長い付き合いだ。それくらい分かる。だからこの酒の量も、許してやるか。
「あれ?今日タケルとミチルちゃんは?」
「今頃気付いたのかよ。タケルんとこの仕事場の、社員旅行。
最初はミチル、ルミがいるからって断ったんだけど、
連れてってもいいって言われてさ。」
ミチルはこの家に戻ってきて、再びタケルと一緒の仕事場でアシスタントをしている。
その間ルミは私が世話していたり、保育所に預けたりしている。
寂しい想いをさせてしまうときもあるが、今は元気に育っている。
それに、ミチルはやっぱりああいう仕事をしている方がいきいきしてる。
一度髪を切ってもらったことがあるのだが、仕上がりを褒めたときの
嬉しそうな顔といったら、こっちまで笑顔になるくらいだ。
会いたいなー、なんて私らしくもない思考が巡る。
- 680 :エリルカ・途中まで:2008/08/18(月) 22:56:28 ID:ck6pj2ts
- 「ねぇ」
「ん?」
「今ミチルちゃんのこと考えてるでしょ。」
「・・・なんで?」
「おっ、出たー。質問を質問で返すときは大抵YESなんだよね!
この百戦錬磨のあたしを甘く見ないでよねー。で、やっぱり図星なんだ。」
「・・・考えてちゃ悪いかよ。」
なんだこの尋問。もう拗ねてやる。
「ねぇ。もう忘れなよ、ミチルちゃんのこと。ずっと友達って決めたんでしょ?」
「決めたよ。」
「じゃあどうすんの?ルカはこれから。」
「何もしないよ。結婚もしない。」
「・・・」
やっと口を閉じた。まったく酔ったエリーは厄介だ。
普段はそんなに、人の領域に入り込んだりしないのに。
「でもそれじゃダメだよ、ルカも幸せになんなきゃ。」
「だからさぁ」
「・・・ルカって、本気になればいくらでも女口説き落とせると思うんだよね〜。」
「・・・は?」
「じゃあさ、実験実験。私を口説いてみてよ。」
自分を実験体として差し出している割に、なんだか随分楽しそうだ。
っていや、そんな口説くとかしたことないんですけど。
「ほらほら〜」
こうなったらエリーはいうこと聞くまで大人しくならない。しかも酔ってる。
適当にあしらったら満足して寝るだろうと思って、
仕方なく後ろから抱きしめて、耳元で囁く言葉を懸命に考える。
そういえば、オグリンと喧嘩したんだっけ・・・?
考えていたら、酒の勢いも手伝ってか、なんだかノリ気になってきた。
よーし・・・
「ねぇ」
抱きしめる力を強くして、耳元で吐息まじりに語りかける。
エリーの手が私の手に重なる。
「私にしときなよ」
低く、優しく、甘く。だけどほんの少しの強引さも滲ませて。
重なったエリーの手に指を絡ませながら。
ゆっくりこちらに振り向いたエリーの瞳を見つめて。
- 681 :エリルカ・途中まで:2008/08/18(月) 22:57:17 ID:ck6pj2ts
- いやヤバい。マジでヤバい。
たらしか。こいつ女ったらしなのか。
だってそんな、今までの男で、一番口説くの上手いでしょ。
いや男じゃないけど。っていうかもうなんなんだ。
酔った頭での思考回路は、この緊急事態に対応し切れてないようだ。
思わず熱っぽい視線でルカを見つめてしまう。
そんなことも気付かずに、
ルカは「エリーそろそろ寝なよ」なんて言ってビールの缶を片付け始める。
こ、この鈍感。もしかしてアンタ、知らないうちにたくさん女泣かしてんじゃないの?
そんな風に考えてる間に、あたしはいつの間にかソファーにルカを押し倒してた。
床に落ちて響くアルミ缶の音が、酔った頭に酷くうるさかった。
- 682 :エリルカ・途中まで:2008/08/18(月) 22:58:50 ID:ck6pj2ts
- エリーに押し倒された。いやでもいくらエリーでも私を襲うって・・・。
そう思ってエリーを見上げたら、本気のエリーの眼差しが私を射抜いた。
このときにエリーを突き飛ばすこともできたんだ。
だけど、林田さんは男だからいいけど、エリーは女で、
女を突き飛ばすってそれはジェントルメンとしてどうなんだ。
なんて考えが頭を掠めてるうちに、どんどんエリーの顔が近づいてきて、思考、停止。
そんな私を満足そうに見て、
「どうにかなっちゃおっか。」と言われて。
次の瞬間には唇を奪われる。
抵抗したけれど、いつの間にかしっかりと体を押さえられている。
「ん、んっ!」
体を捩じらせた拍子に開いた唇に、ここぞとばかりにエリーの舌が侵入する。
強引に絡まる舌に、大きくなる水音、服の上から体中を這う手。
「ふ、・・・んん、エ、リ」
「どした?」
「ていうか、不倫だろこれ。どうみても。そういうの、ダメだろ。」
力でダメなら、言葉で説得しよう。エリーだって法を犯すような奴じゃない。
エリーはふむ、と頭を悩ませている。よし、さあ早くどいて・・・
- 683 :エリルカ・途中まで:2008/08/18(月) 22:59:48 ID:ck6pj2ts
- 「オグリンとは不倫で結ばれましたー」
そうだった。あっけらかんと響いた声は、まだまだエリーが酔っていることを教える。
「続き、させて」
打って変わって、今度はねっとりと耳元で囁かれる。優しく耳に歯を立てられる。
「ぁ・・・」
焦らすように耳から離れた唇は首筋を伝い、鎖骨にキスを落とす。
手が素早く服の内部に入り込んだ。
「・・・!」
びくりとして服越しにエリーの手首をつかむ。
さっきまで力が入らなかったのが嘘のように、力強く握り締めていた。
「ルカ。あたしは、ルカのこと好きだよ。」
本当に酔ってるのかと疑いそうになるほどの、
揺ぎ無く、澄み切った視線に、つい手の力を緩めた。
はじめて、ミチル以外の人に胸を高揚させている自分に驚いた。
だけどそれを否定してる自分もいて、もう何がなんだか分かんない。
「ルカもさぁ」
「なんだよ。」
意識してしまったらまともに目なんか見れなくて、
笑いを含んだエリーの声に顔を背けた。
そのままエリーは顔を沈めて、耳を愛撫し始める。
必死に声を抑える私に対して、余裕ありげに私の頭を撫でるエリーになんだか腹が立つ。
ふと、何の刺激もなくなって、
エリーの方を見上げると、がっちりばっちり目が合った。
「あたしにしときなよ。」
- 684 :名無しさん@ピンキー:2008/08/18(月) 23:02:26 ID:ck6pj2ts
- すまん、ここで力尽きた。
神きてくれ。
たらしなルカが書きたかったんだ、今は後悔している。
ちなみに不倫モノってかいといたほうがよかっただろうか
- 685 :名無しさん@ピンキー:2008/08/19(火) 00:07:07 ID:VHyPbUhB
- うおー!いい!すげえ好みw
いつまででも待つんでぜひ続き書いてくれ。
不倫モノかどうかは冒頭の部分でわかるっしょw
- 686 :名無しさん@ピンキー:2008/08/19(火) 09:26:32 ID:E82JT9ct
- >>684おお!!ぐっじょぶ!!
是非とも続き読みたい。
いつまでも待ちます!
- 687 :名無しさん@ピンキー:2008/08/20(水) 01:06:30 ID:OjPNDkbV
- ここに、ルミが熱を出したとかでミチルが突然帰ってきたら
おもしろそうだなぁ〜
- 688 :名無しさん@ピンキー:2008/08/20(水) 20:08:45 ID:UnZqUzCc
- いいねエリルカ!!
- 689 :名無しさん@ピンキー:2008/08/21(木) 04:51:47 ID:Duf0uQuc
- GJ!
- 690 :名無しさん@ピンキー:2008/08/21(木) 13:23:28 ID:de06+AUD
- 新作キテター!
エリルカGJ!
- 691 :名無しさん@ピンキー:2008/08/21(木) 16:15:55 ID:C5gTbjkl
- ルカエリとエリルカどっちが需要ある?
- 692 :名無しさん@ピンキー:2008/08/21(木) 19:01:34 ID:jLdbFw5d
-
- 693 :名無しさん@ピンキー:2008/08/21(木) 23:00:05 ID:rmhDCpBH
- >>691
ルカエリが読みたいです。
ちょっと鬼畜だとなおよし
- 694 :名無しさん@ピンキー:2008/08/22(金) 08:34:54 ID:oLDI3xmM
- へたれルカ受けもいいね
- 695 :名無しさん@ピンキー:2008/08/22(金) 14:25:04 ID:TGqEpuI1
- >>691どっちも需要あるだろうね。
エリがSぽいからルカ受けも読んでみたいな。
- 696 :684:2008/08/22(金) 23:42:52 ID:ab0gv6Dd
- ん、続き書いてみるかと思うが、
だいぶ時間かかるしエロはぬるいから期待しないでくれ
とりあえずルカ受けは確定だとおも
- 697 :名無しさん@ピンキー:2008/08/23(土) 10:23:47 ID:6c3Dejh8
- >>696ありがとう!
マターリ待ってます(´ー`)
- 698 :名無しさん@ピンキー:2008/08/24(日) 16:28:32 ID:MNPDf0wJ
- 神がくるのを期待してあげ
- 699 :名無しさん@ピンキー:2008/08/24(日) 17:54:49 ID:q6c+i5ak
- 神こないかな。
- 700 :名無しさん@ピンキー:2008/08/24(日) 23:08:34 ID:arXm8K3I
- エリルカわくわく!!
- 701 :名無しさん@ピンキー:2008/08/25(月) 00:48:17 ID:Kt6gATMA
- へたくそなりにエリルカ書いてみた。
ご飯も外で食べてきて風呂にも入って後は寝るだけの常態でソファに座ってテレ
ビを見ていたら、玄関からガタガタと音がした。
今日はタケルはバーのバイトで夜勤って言ってたから多分エリーだろう。
そんな事を考えていたらドアを勢い良く開けてエリーがリビングへ入って来た。
「たっだいま〜!」
赤い顔をし千鳥足でこちらへ来ると私の隣へポスッと深く腰掛けるや否や首に腕
を絡めてくる。
「おかえりーってあんた酒くさいよ」
相手から距離をとるようにわざとらしく身を引き小さく笑いながら軽く鼻を摘ん
でみせる。
「えー、うっそーそんな事なくない?」
ムスッとふてくされた表情をしながら自分の腕や肩口の匂いをくんくんと嗅ぐ。
「で、今日は誰と飲んで来たの?」
「さーて、誰でしょーうか?気になる気になる?」
匂いを嗅ぐのをやめるとただでさえ近い顔を更に寄せニコニコと笑顔を作りなが
ら尋ねてくる。
「いや、別に気になんないし。あんたが誰と呑んでこようが私には関係無いよ」
エリーはコロコロ表情が変わるから可愛いんだよな、なんて思いながらも興味な
さげにサラッと言ってみせる。
- 702 :名無しさん@ピンキー:2008/08/25(月) 00:49:15 ID:Kt6gATMA
-
「ルカはいーっつもそう。ミチルちゃんの事以外興味無いんだもんねー」
エリーは私から視線を逸らし拗ねた様に唇を尖らせながらそう言う。
「…っは?なんでそうなんの?」
なんか軽くバカにされた気がして眉を寄せながら答えた。
「私…知ってるよ、ルカがミチルちゃんの事を好きな事」
「………何それ…意味わかんないから…」
二人の間にしばしの沈黙が流れる。
その沈黙を先に破ったのは私だった。
「…あー…酔っ払いの相手すんの疲れたから私寝るわ」
眉間に皺を刻み、ため息混じりにそう言って首に絡まれた相手の腕を半ば無理矢理に外し、
テーブルに手を伸ばしテレビの電源を切ってからソファから降り自室へ戻ろうとした瞬間、腕を強く引かれた。
…と同時に不意にかかった力によって体勢を崩しソファに横たわる形になる。
ハッとして上を見上げると蛍光灯の光を遮る様にエリーの顔が影となって重なる
。
「…エリー?」
いつもの笑顔や怒ったり拗ねた表情ではない、目に涙を溜め潤んだ瞳で私の事を真っすぐに見つめる。
「……ねぇルカー…私、ルカの事ずっと好きだったんだよ…?」
私は、
何も言えなかった。
ただ時が止まった様な気がしてそこから動く事も出来なくて、ただただ、エリーの事を見つめていた。
- 703 :名無しさん@ピンキー:2008/08/25(月) 10:05:36 ID:/olhgmX4
- >>702きたー!!!!!
ドキドキ
- 704 :名無しさん@ピンキー:2008/08/25(月) 23:17:47 ID:+VPFv7t+
- 続き読みたーい!
- 705 :702続き:2008/08/26(火) 06:31:03 ID:MZwdiu0y
- 「ルカ……」
愛しそうに自分の名を呼ばれたかと思えば今にも泣き出しそうな表情をしたエリーの顔が段々近づいてくる。
そして、不意に唇に当たる柔らかい感触。
何が起こったかはすぐに理解出来た。
すぐに避ける事だって出来たはずなんだ、でも私には出来なかった。
…まるで自分を見ているみたいだったから
「…っ、エリーあんた酔っ払い過ぎ」
無理矢理に笑顔を作りその場の空気にそぐわない明るめな口調で言葉を返す。
エリーが酔っぱらった勢いで言ったわけじゃないって事くらい気づいてた。
それはあの真っすぐな瞳を向けられたら誰だってわかる。
でも今はこう言う事くらいしか出来ない。
相手の瞳から逃れる様に視線を逸らし、眉を寄せるとやんわりと胸を押し返す。
- 706 :名無しさん@ピンキー:2008/08/26(火) 07:46:17 ID:x87op94s
- wktk
- 707 :名無しさん@ピンキー:2008/08/26(火) 12:29:16 ID:Qo4K/0YI
- >>705GJ!せつないっすね。・゚・(ノД`)・゚・。
- 708 :名無しさん@ピンキー:2008/08/27(水) 20:33:12 ID:0nlufZ/k
- wktk
- 709 :名無しさん@ピンキー:2008/08/28(木) 19:53:48 ID:gTQQyk/0
- エリーは存在自大エロイ
- 710 :名無しさん@ピンキー:2008/08/29(金) 06:18:56 ID:l58JvzZe
- 待ってるよ
- 711 :名無しさん@ピンキー:2008/08/29(金) 21:26:39 ID:K0PIS8+M
- >>684なんだが、ごめんまだ書けてない。
つか、ルカ受け書きたいんだが、
どーにもネコルカがキャラ壊れてんじゃないかと心配
誰かネコルカなセリフ、ネタぷりーず!!
- 712 :名無しさん@ピンキー:2008/08/29(金) 22:33:35 ID:l58JvzZe
- 「ルカって、意外と感じやすいんだ」
エリーが笑うと、
「違っ・・・エリーのせいだろ!」
そう言って顔を真っ赤にしてぷいと横を向くルカ・・・とか
- 713 :705続き:2008/08/30(土) 05:39:23 ID:qQ+mQLT4
- 「ねぇルカ…今日だけでいいから私のものになってよ」
上から力強く腕を押さえつけられたかと思うと、その力強さとは裏腹に震えた声が上から降ってくる。
その声を聞いた瞬間胸が鷲掴みにされるような感覚に陥った。
逸らしていた視線を再度相手へと向け何か言葉を発しようとしたのにやっぱり何も出てこない。
ーーーーーーーーーーーーーーー
ルカがミチルちゃんの事を好きなのは、ミチルちゃんの事しか見てないのはルカを見てればイヤでもわかった。
昔の同級生と再会したって話をしてきた時だっていつもとは全然違う、嬉しそうで、幸せそうで、切なさの混じった表情をしてたの本人は気づいてないんだろうなぁ。
ミチルちゃんがシェアハウスに来たときもね、私内心では来なきゃいいのに、って思ってた。
こんなこと知ったらルカは幻滅するかな?
変な話だよね、人を好きになるって素敵な事のはずなのに、その対象が自分じゃないってだけでこんなにも汚い感情が生まれるんだもん。
そんな自分がイヤで嫌で仕方なかった。
ルカ、人を好きになるってなんでこんなに苦しいのかな…
私、ルカみたいに大人じゃないから好きな人の幸せが自分の幸せ、なんて思えないよ。
好きなんだもん、自分だけ見て欲しいよ。
自分だけのものにしたいよ。
腕を押さえつけると端正な顔立ちをしたルカが私を見上げる。
何か言いたげな表情で。
「…ごめんねルカ」
私はそう呟いてからルカの白い首筋に顔を埋めた。
- 714 :名無しさん@ピンキー:2008/08/30(土) 05:42:01 ID:qQ+mQLT4
- なんかこのままだと二人とも報われない結末にorz
どうにかしてハッピーエンドにもっていきたいけど
ルカがミチルを好きなままだとどうしようもないしな…
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