ダレン・シャンでエロパロ
- 1 :名無しさん@ピンキー:2008/04/10(木) 16:43:05 ID:isQTAyiw
- 前スレ落ちちゃった
再び立ててみる
- 2 :名無しさん@ピンキー:2008/04/10(木) 16:44:56 ID:isQTAyiw
- 「ダレン元帥、ご指示をお願いします。」
年若い
―見た目は確かに30代に入ったか入らないかだが、
実際は人間で言うならばもう米寿を超えるほど生きている。
とは言っても、やはりバンパイアの中では青二才には変わりはないのだが―
バンパイア将軍が、自分の見た目よりも遥かに幼い、
大きな澄んだ瞳が印象的な少年に向かって恭しく頭を垂れた。
少年―ダレン・シャン元帥―は自分は玉座に座している自分の傍らに
寄り添って立つ緋色の影を見上げ、ひそひそと話しかけた。
「どうしたらいいのかな?」
緋色の影―ラーテン・クレプスリー―はダレンの耳元に
顔を近付け、そっと何事かを呟いた。
ダレンはコクリと小さく頷くと、視線を目の前にかしづく
バンパイア将軍へと戻し、口を開いた。
「敵は取りあえずは撤退したようだから、深追いはしないこと。
ただし、再び戻って来ないとは言い切れないから、
警戒だけは怠らないで。」
「はっ。」
バンパイア将軍は再びダレンに向かい、深々と頭を垂れた。
その後も何人ものバンパイア将軍が続々とダレンの前に現れ、
バンパニーズとの戦闘の報告、
今後の戦略の指示を仰ぎにやって来た。
ダレンはあどけないその顔に不似合いなほど
冷厳な表情を浮かべ、淡々と指示・命令を口にする。
そして彼のすぐ隣には、緋色の影がぴったりと寄り添っていた。
- 3 :名無しさん@ピンキー:2008/04/10(木) 16:47:11 ID:isQTAyiw
- 「あ〜あ、やっと終わった。」
ふあ、と小さくあくびを噛み殺し、ダレンが言う。
クレプスリーはうむ、と頷いて同意した。
「今日は指示を仰ぎに来るバンパイア将軍が特に多かったな。
・・・ところでダレン・・・。」
クレプスリーはダレンの少年らしい、華奢な柳腰にそっと、その腕を回した。
「今夜は久々にどうだ・・・?」
明らかに色を含んだ声で、そっとダレンの耳元でつぶやいた。
その時であった。
「・・・ダレン、戦争会議は・・・終わったのか?」
通路からひょっこりと、青いフードをかぶったリトルピープル、
ハーキャット・マルズが現れた。
「シーバーが・・・また横穴で・・・面白いものを・・・見つけたそうだ。
・・・一緒に・・・見に、行かないか?」
「えっ、本当!?行く行く!!」
ダレンは目を丸く大きく見開き、キラキラと輝かせながら、自分の腰に回された手を振り解いた。
「・・・クレプスリー、ごめん、そうしたいのはやまやまだけど、
また、今度ね。」
手を前で合わせてダレンはクレプスリーに詫びると、すぐにダレンはハーキャットの元へと駆け出した。
「・・・・・。」
普段からいかめしい顔に、どこか憮然とした表情を浮かべ、クレプスリーは2人を見送った。
- 4 :名無しさん@ピンキー:2008/04/10(木) 16:51:04 ID:isQTAyiw
- ダレンが自分に完全に身を差し出したのは、もう何年前のことだろう。
バンパイアとしての生を受け入れて、人の血の飲み方を覚えてしばらく経った頃だった。
ダレンが自分を見る眼差しに憎しみが全く混ざらなくなり、
自分でこう言い切ってしまうのは少々おこがましいが、
尊敬の念と、愛情とも言える様な感情が見て取れるようになっていた。
―僕はちゃんとしたバンパイアになりたい。
クレプスリー、あんたのことも、もっと知りたい。
だから・・・教えてよ。―
言葉足らずで、幼さ故の生意気さが滲んだ口調ではあったが、
ダレンが自分にその身も含めて全部委ねる、と宣言した夜のことを
クレプスリーは鮮明に覚えている。
あの夜から幾度もクレプスリーとダレンは抱き合って、
お互いがお互いに持てるものを与え合ってきた。
だが、ダレンがバンパイア元帥に叙任されてから、
すぐに"傷ある者の戦"が始まってしまって忙しい毎日が続き、
甘い夜からは遠ざかってしまっていた。
仕方がない、と言われればそれまでなのだが―
「まあ、明日でも良い。」
ぼそりと枯れた声で一人ごちた。
- 5 :名無しさん@ピンキー:2008/04/10(木) 16:53:11 ID:isQTAyiw
- 次の日も、またしても戦争会議が長引いてしまった。
ダレンはいつものようにクレプスリーに助言を求め、
クレプスリーはあくまで影としてダレンの傍に控えていた。
一族の未来がかかった大事な戦のための会議だったのだが、
クレプスリーには一分、一秒がそれこそ永遠に続くように思われた。
ようやく助言を求める将軍の列が途絶え、ダレンとクレプスリーは
元帥の間を離れることを許された。
元帥の間を離れる時、最長老のパリス元帥がクレプスリーの服の袖を
そっと引っ張り、耳打ちした。
「ラーテン、だいぶ欲求不満が溜まっている顔をしておるぞ。」
ずばり本音を言い当てられ、さすがのクレプスリーの顔も
一瞬でカッと赤く染まった。
「なっ、閣下・・・何を・・・。」
「とぼけるでない。わしにはすべてお見通しじゃよ。」
ホッホッと、好々爺と言った感じでパリス元帥は笑った。
「・・・明日はそちとダレン、少しばかり元帥の間に来るのが
遅れても構わん。ダレンと楽しい一時を過ごしてくるがよい。
わしが明日は、老体に鞭打って頑張ってやろうぞ。」
「し、しかし・・・パリス元帥・・・。」
「ラーテン、これは元帥命令ぞ。
そのようなむくれた顔で元帥の間に来られたら、
将軍達の士気が下がるわ!」
ギロリとクレプスリーを睨み付け、語気を強めたパリス元帥の剣幕に、
きまり悪そうに、うっとクレプスリーは息を飲んだ。
「御意・・・。」
クレプスリーはさっと赤いマントを翻してパリス元帥に背を向けると、
先に元帥の間を出たダレンの後を追った。
- 6 :名無しさん@ピンキー:2008/04/10(木) 16:56:42 ID:isQTAyiw
- 娯楽の間では今日もたくさんのバンパイアが自己鍛錬に精を出していた。
ダレンはバネズから剣の型の稽古を教わっていたが、
やがて彼の周りに、娯楽の間にいたバンパイア達が集まってきた。
「シャン元帥、お手合わせ願えますか?」
各々、かしづいてダレンに試合を申し込む。
ダレンはまだ半バンパイアなので、腕力勝負では完全なバンパイアには敵わない。
だが、体の小ささと持ち前の素早さと機転を生かし、相手の隙を突いて攻撃する方法を
この数年の間でバネズから叩き込まれていた。
クレプスリーは娯楽の間の入り口から、
並み居る屈強なバンパイア相手に善戦するダレンの姿を見ていた。
体格的には圧倒的に不利な相手に、果敢に立ち向かっていくダレンの
姿を見て、
クレプスリーはいつの間にか満足げに微笑んでいた。
だが―
・・・いくら何でも、挑戦者が多すぎではないか?
ダレンもダレンだ。いつまで相手をしてやるつもりなのだ?
次第に、クレプスリーは不満と苛立ちを募らせていった。
このままでは、時間ばかりが過ぎてさっきパリス元帥がくれた心遣いが無駄になってしまう。
「おい、ダレン。」
「ふう。何、クレプスリー?」
額から流れた汗を拭いながら、師匠の方を全く見ずにダレンが答えた。
「少し、休んだらどうだ?」
「僕はまだ平気だよ。第一、何でクレプスリーがここにいるのさ?
疲れたんなら、さっさと自分の部屋に戻って、棺に入って寝たら?
やだね、年寄りって。」
何気なく言ったダレンの一言が、とうとうクレプスリーの堪忍袋の緒を切った。
自分はこんなにもダレンと2人だけの時を過ごしたいというのに、
ダレンときたら、自分のことなど、どこ吹く風だ。
「おお、シャン元帥、だいぶお疲れのようだ。これは今日はもう、休まねば!!」
わざとらしい調子で声を張り上げ、クレプスリーはほとんど秒速の速さで
ダレンを横抱きに抱き上げた。
あまりに突然のことに、ダレンは思考が追いついていかず、
ただ呆然とするしかなかった。
そしてクレプスリーはギロリとダレンとの手合わせを
願い出ていたバンパイア達をねめつけた。
ビクッとバンパイア達は体を一瞬震わせた後、
クレプスリーの剣幕に、石化したかのように動けなくなってしまった。
「異存はないな?」
クレプスリーの地の底から響くような低い声の問いかけに、
答える者はいなかった。
クレプスリーはダレンを抱いたまま、さっと踵を返すと、
バンパイアマウンテンの通路を
フリットに移行するかしないかのスピードで駆け去っていった。
「・・・しょうがない奴だな、ラーテンは。」
ハッ、と苦笑を浮かべ、バネズは見えない両目を
クレプスリーが去った方向へと向けていた。
- 7 :名無しさん@ピンキー:2008/04/10(木) 16:57:16 ID:isQTAyiw
- たまたま通路を一緒に歩いていたミッカー元帥とアロー元帥の前を、
赤い影が高速で横切った。
「・・・今のは、ラーテンか?」
長い前髪を赤い影が起こした風になびかせながら、
しかめ面でミッカー元帥がつぶやいた。
「そのようだな。ダレンも一緒だったな。」
アロー元帥は腕組みをしながら、2人が去った方向を見やった。
「ラーテンは何を考えているのだ?
皆の共用通路をあんな速さで走ったりしたら、迷惑だろうが・・・。」
ぶつくさと小言をこぼすミッカー元帥とは対照的に、
「愛し合う2人には、時にはどうしようもない事情、というものが
できてしまうこともあるのだぞ、ミッカー。」
そう言ってアロー元帥はガハハ、と哄笑した。
- 8 :名無しさん@ピンキー:2008/04/10(木) 17:50:25 ID:UuMDn89w
- 801!?
女体化?
- 9 :名無しさん@ピンキー:2008/04/10(木) 19:01:44 ID:9M3Rm/sp
- とりあえずGJとしとくか
- 10 :名無しさん@ピンキー:2008/04/11(金) 00:36:57 ID:ERooMIjL
- ダレン・シャン、なつかしいな…
乙&GJ
- 11 :名無しさん@ピンキー:2008/04/11(金) 17:03:46 ID:zFUKdkFI
- 「離せ、離せよ、クレプスリー!!」
ダレンはがっちりと自分を押さえつけているクレプスリーの
腕を拳で必死に殴りつけたが、ビクともしなかった。
それどころかクレプスリーは走行速度を上げ、
ダレンはあっという間にクレプスリーの部屋の中へと連れ込まれていた。
手荒くクレプスリーの棺の中に仰向けに寝かされると、
更に逃げられないようにクレプスリーに
ダレンの腕は棺の底に押し付けるように押さえられてしまった。
「やだ!!やだ!!やめろよ!!」
ダレンは半ば金切り声に近い声を上げ、動かない両腕の代わりに足をバタつかせて、
逃れようとした。
だが、やはりクレプスリーにはまったく効いていないようだ。
「嫌なら本気で抵抗してみるがいい。」
挑発的な冷たい笑みを浮かべながら、どこか楽しげにクレプスリーは言った。
「っ!!この!!」
クレプスリーのその言葉にカッとなったダレンは頬を紅潮させ、
自分を押さえつけている男の肩を、半バンパイアの力すべてを総動員して押し返した。
自分よりも頑健な骨格を持ち、鍛えられた筋肉に覆われたその肩は50センチほど上方へと
ぐっと押し戻された。
が、そこまでがダレンの限界であった。
「これで終わりか?」
ニヤリとクレプスリーが底意地悪く微笑む。
「!?あっ、うっ・・・。」
ダレンが伸ばした腕はいともあっさり再び押し返され、
抵抗できないように肘の部分をクレプスリーにがっちりと
押さえられて、棺の底に拘束されてしまった。
バンパイアの力に半バンパイアが敵うはずもない。
「おっ・・・、大人げないよ、クレプスリー!
しばらくその・・・僕と一緒に寝てないからって・・・!!」
「ああ、大人げないだろうな。」
クレプスリーは自分の強引な行動に対するダレンの非難をあっさりと頷いて受け入れた。
「だがな、ここまで我が輩を追い詰めたのはお前だぞ。」
まるで氷のような冷たさと、それとは相克の猛炎のような強さを
宿した瞳でダレンを睨み付け、太く低い声でクレプスリーは言葉を紡いだ。
「一介のバンパイアの心を掻き乱し、悩ませることは
一族の長たるバンパイア元帥のされることとは思えませんな?
・・・責任を取っていただけますかな、シャン元帥?」
そこまで言うと、クレプスリーは唇の端を吊り上げて、
ニィッと笑った。
- 12 :名無しさん@ピンキー:2008/04/11(金) 17:04:49 ID:zFUKdkFI
- その笑みを見た瞬間、久しぶりにダレンの背中にゾクリと悪寒が走った。
随分昔、クレプスリーからマダムオクタを盗み出し、
親友だったスティーブが刺されて死にかけてしまい、
自分がしでかしたことの責任を取るという形で、バンパイアの血を流し込まれる時に
彼が見せた笑いと全く同じものであった。
今回名誉や誇りを特に重視するはずのクレプスリーが、
こんな恥も外聞もない強行手段に出たのも、自分に責任がある。
そう悟ったダレンは手足に入れていた力を抜いて、抵抗するのをやめた。
無垢で澄み切った、大きな瞳でクレプスリーを見上げる。
「わかったよ。ごめんねクレプスリー。
ずっとクレプスリーのことをないがしろにしてて。
今日はもう、僕のこと好きにしていいから。」
クレプスリーの瞳から、氷の冷たさと炎の威圧感が消えた。
代わりに、息子にして恋人である少年を慈しむ優しさの光が
宿る。
「好きにしていいという言葉を、そう軽々しく使うものではないぞ。
特に今日は・・・どうなっても知らんぞ?」
片手でダレンの頬、首、肩の輪郭をそっとなぞってやると、
ピクンとその小さな体が動いた。
「ラーテン・・・。大好きだよ。」
顔を赤らめ、照れたようなおずおずとした目で見上げながら、
ダレンがつぶやいた。
「我が輩も、だ。」
クレプスリーは微笑むと、ダレンの血色の良い赤い唇に、
自らの唇を重ねた。
そのままダレンの華奢な体に腕を回すと、
彼を壊さない程度にゆっくりと力を込めていった。
ダレンは自らの体にじわじわとかかってくる重圧に、
恍惚とした表情を浮かべ、潤んだ両の瞳を閉じて、
再びつぶやいた。
「ラーテン・・・。」
- 13 :名無しさん@ピンキー:2008/04/11(金) 17:06:22 ID:zFUKdkFI
- 翌日、クレプスリーの棺から、2つの影が起き出してきた。
一人は棺の主、ラーテン・クレプスリー本人だったが、
もう一人は彼より遥かに小柄な少年、ダレン・シャン―
「いた・・・いたたた・・・。
もう、クレプスリー、痛くてしょうがないよ〜。」
腰の部分をさすりながら、ダレンは頬を膨らませ、
クレプスリーを睨み付けた。
「好きにしていい、と言ったのはお前だぞ。
だから言ったではないか、そう軽々しく使う言葉ではないと・・・。」
フンッと鼻を鳴らし、涼しげな表情でダレンを見下ろす
クレプスリー。
「戦争会議に支障が出たらどうするのさ〜。」
なおも不満を漏らすダレンだったが、その時、
不意にぎゅっとクレプスリーに抱き寄せられた。
「心配するな。我が輩がちゃんとお前を補佐してやる。
お前は真面目な顔して玉座に座っていろ。
むしろ、ちょっと痛みに耐えているくらいの顔の方が、
普段の間抜けな顔より威厳があるかもしれんぞ?」
「何だよ!間抜けって!?」
むっとして、食ってかかろうとするダレンを軽くいなし、
クレプスリーはまだ滑らかな肌がむき出しのままのダレン背中を
ポンと叩いた。
「いいから、早く服を着ろ。」
「わかったよ。でも、元帥の間に行くその前に・・・。」
ダレンは自分の腕、そして鍛えられた筋肉が目を引く
クレプスリーの胸に鼻を近づけ、クンクンと匂いを嗅いだ。
「パータ・ビン・グラルの間に行って、ちょっと汗を流してきた方が
いいかも・・・。」
「そうか?まあ、お前がそう言うのなら、そうするか。」
クレプスリーは無造作に置いてあったマントへと手を伸ばす。
「クレプスリー、言っとくけど、のパータ・ビン・グラルの間では、
セクハラしないでよね。他のバンパイアがいるかもしれないから。」
ダレンはチラリと横目でクレプスリーを睨みながら言う。
チッと、バンパイアの耳でも聞こえるか、聞こえないかの小さな舌打ち
をしたクレプスリーは、わざと丁寧に言った。
「心得ましたぞ、シャン閣下。仰せのままに。」
取りあえずは最低限の身支度をして、2人はパータ・ビン・グラルの間へと向かっていった。
- 14 :名無しさん@ピンキー:2008/04/11(金) 23:36:08 ID:jUBux56c
- ホモ!?
うぇえ…
死ね…腐女子
- 15 :名無しさん@ピンキー:2008/04/12(土) 08:08:40 ID:teu/1iC/
- 俺は好きだぞ
- 16 :名無しさん@ピンキー:2008/04/12(土) 16:16:29 ID:zaIStQ/B
- 良く見れば言い逃れできる書き方してやがるwww
- 17 :名無しさん@ピンキー:2008/04/13(日) 00:54:00 ID:IWGYDFkh
- もぇ・・・
続ききぼんぬ
- 18 :名無しさん@ピンキー:2008/04/15(火) 00:34:47 ID:BrVdUka0
- h
- 19 :1:2008/04/16(水) 14:53:45 ID:dwPs7mpb
- 一応、↑で書いた話は完結ね
- 20 :1:2008/04/17(木) 14:26:35 ID:QiA4PFu6
- 「はじめてのよる」
ラーテン・クレプスリー
僕にバンパイアの血を流し込んだ男
僕から人間としての人生を奪った
最も憎むべき相手・・・のはずだった。
だけど・・・僕は今は、クレプスリーのことを・・・
- 21 :1:2008/04/17(木) 14:27:12 ID:QiA4PFu6
- シルク・ド・フリークはとある裏寂れた町の外れにある
荒れ果てた草地で公演していた。
客の入りは例によって例のごとく、
今日も上々であった。
「ダレン、仕度はできたのか?」
舞台衣装に着替えたクレプスリーがダレンに声をかけた。
「うん、いいよ。」
ダレンはマダムオクタの籠を片手に提げて
クレプスリーの元へとやって来た。
「よし、では行くぞ。」
ダレンとクレプスリーはトレーラーの扉を開け、
ステージがあるシルク・ド・フリークの大テントへと向かっていった。
クレプスリーがマダムに口に巣をかけさせていて、
笛を吹けない時はダレンがマダムを操る。
今では2人の息はぴったりだ。
その様子はまるで本物の親子のよう。
だが、クレプスリーにはたったひとつだけ、
ダレンに対して待ち望んでいて、
それを焦がれるあまり不満にさえ思っていることがあった。
そろそろ・・・いいのではないか?なあ、ダレンよ。
- 22 :名無しさん@ピンキー:2008/04/17(木) 19:37:13 ID:lA1N66Fq
- なんでこのスレには、腐女子しかいないんだ!?
まじキモ!!
- 23 :名無しさん@ピンキー:2008/04/17(木) 20:54:32 ID:HjBbNPsK
- GJ!
- 24 :名無しさん@ピンキー:2008/04/18(金) 01:46:49 ID:Ifjj+CYE
- 801でやれ!
マジキモイ!
- 25 :名無しさん@ピンキー:2008/04/18(金) 03:07:23 ID:lReussfO
- バンザーイ
GJ!
+。:.゜ヽ(´∀`)ノ .:。+゜。
- 26 :1:2008/04/18(金) 14:47:39 ID:94v92jCA
- ぇ?エロパロ&文章創作板ってBL禁止?
スレ立て前に確認したけど、そんな記述はなかったような…
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