学園革命伝ミツルギでエロパロ
- 121 :名無しさん@ピンキー:2008/08/04(月) 00:32:31 ID:UebcgDjV
- とりあえず思いついた事を徒然なるままに書いていきたいと思います。
駄文なのであんまり期待しないで読んでいってください
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小さな手のひらから風船がこぼれた。
「あ〜クマさんにもらったふうせん〜」「あらあら、だからしっかり持ってなさいって言ったのに」子供は、だって〜…と、頬を膨らませた。
そして、夕日で真っ赤に染まった空の彼方に、今消えていこうとしている風船に向かって、届くはずもない小さな手のひらを伸ばした。
赤い風船
僕と彼女は夕日に昇っていく風船を見た。
今日、この辺のデパートで何かのイベントがあったのを僕は記憶していた。
きっと、そこで貰った風船を子供が誤って放してしまったのだろう。
ふと、僕は目線を横に移す。
そこには、一見どこかの雑誌のモデルかと思うほど整った容姿の少女が立っている。
…イカさえ食べていなかったら。
「…?」
その少女、妻先ドリルは、僕のそれに気づいたのか、一旦イカを食べる手を止め、こちらを向き、首を傾げた。
何見てんだよ、の意味のようだ。
「い、いや…別に」僕、緑川青葉は曖昧に返す。
すると彼女は、数秒間僕を凝視した後、納得したかどうかは分からないが、またイカを食べ始めた。そんな彼女の横顔は、イカを含んで尚、それでも綺麗だった。
自分の耳が熱くなるのを感じる。
「イカなだけにネっ!」
どこかからか、そんな中二階堂さんの声が聞こえたような気がしたけど多分気のせいだろう。
そう、今僕らは二人きりだ。
その理由は、今日の生徒会にさかのぼる。
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