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バカとテストと召喚獣

1 :名無しさん@ピンキー:2008/01/10(木) 00:29:59 ID:pr6bOUHP
いつの間にか落ちていたので立てた
これで落ちるなら仕方ない

2 :名無しさん@ピンキー:2008/01/10(木) 01:42:51 ID:rD8fddS9
お帰り。
前スレは年末乱立祭りのときに落ちたからどうしようもなかった。

井上堅二 バカとテストと召喚獣でエロパロ
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1194537387/

とりあえず「秀吉の性別は秀吉」だから、間違えるなよ、みんな!

3 :名無しさん@ピンキー:2008/01/10(木) 02:43:08 ID:80yom8W8
誰か前スレdat頼む

4 :名無しさん@ピンキー:2008/01/10(木) 22:17:14 ID:EAtZ9d/q

前すれにはなかったガチエロを期待してるぜ



5 :名無しさん@ピンキー:2008/01/12(土) 01:10:06 ID:ZjoLqUcq
おちるぞ

6 :名無しさん@ピンキー:2008/01/13(日) 23:17:48 ID:m+VoQ0qS
あげてみるか…

7 :名無しさん@ピンキー:2008/01/15(火) 02:26:32 ID:rqkj8HB7
投下するぜ

8 :バカテス三巻IF 〜明久、馬鹿ゆえに〜:2008/01/15(火) 02:29:09 ID:rqkj8HB7
「……えーっと、これは一体どういうことなんだろう……」

秀吉に抱きつかれている状態で僕はぼそりと呟いた。
僕、トイレに起きただけなんだけど。


落ち着け、落ち着くんだ。前原K……じゃなくて吉井明久。
落ち着いて状況を整理してみようじゃないか。
そうだ確か……今は合宿の最中で、二日目の夜のはずだ。
今日も覗きに失敗して鉄人にこっ酷く愛という名の暴力を振るわれたことを覚えている。
鉄人、今時生徒をグーで何発も殴る教師は滅多にいないと思うよ。
何処からか「にっしむら!にっしむら!」という声が聞こえてきたし。

「……んっ……はぁ……」

「うひゃあ!」

やめて、耳元で悩ましげな声を出すのはやめて秀吉!
僕、性別という垣根をロードローラーで叩き潰してしまいそう!

「……うぅん……あ……」

ぴったりと僕に絡みつく秀吉の肢体。両脚はお尻と僕の足に、両腕は背中と首に絡みつく。
しかも、男子だと言うにはあまりにもすべすべな秀吉の肌が少しずつ様々な動きで絡みつくんだよ。
正直、もうたまりません!これに反応しないのは男じゃないね!

でも動かないけどね!
イケるっ!って状況だけど、僕の中華キャノンも反応してるけど……姫路さんのことがあるし。
それに僕が変なことしちゃったら秀吉の漢女(オトメ)心を傷つけちゃうだろうしね。
さっすが僕!バカという名の紳士だね!

「……あきひさ……」

ごめん無理かも。
だって、F組男子に聞いてみた女の子にぐっとくるランキング(ムッツリーニ調べ)第8位の「寝ているときに甘えた声で自分の名前を呼ばれる」だよ!?
ぐっときちゃったんだよ!?
そのとき舌足らずな感じで言うのがポイント!
……落ち着こう、落ち着けば、落ち着くとき。

――スゥー

目を閉じて思い切り呼吸をする。ふぅ、よし落ち着いた。
最初からこう冷静になればよかったね。あはは、何やってんだろ僕。
それよりこの肺の中に広がる芳しい匂い。何の匂いだろうね?

――ってそれは秀吉の匂いだろうがあああああ!

何やってんの僕!?どう見てもどう考えても変態の行動じゃないか!
雄二やムッツリーニに見られてないよね!?こんな光景見られてたら僕もう生きていけない!
それ以前に臭い飯食べなくちゃならないかも!


9 :バカテス三巻IF 〜明久、馬鹿ゆえに〜:2008/01/15(火) 02:31:19 ID:rqkj8HB7
……どうやら二人とも熟睡のようだ。何とか危機から脱せたみたい。
窓の外に霧島さんが見えたのは気のせいだよね。ここ三階だし。
何だかガラスと格闘しているのは僕の目の錯覚だよね、うんうん。

――ガンガンッ

霧島さん、この合宿所のガラス全部防弾ガラスらしいから鉈じゃ割れないと思うよ。
あ、落ちてった。大丈夫かな?霧島さんなら大丈夫だとは思うけど。
雄二ががたがたと布団に包まって震えているのは何でだろう。寒いのかな?
おかしいな、僕はちょっと暑いくらいなんだけどな。

でも仕方なかったんだよ!ほら、秀吉が目の前にいるわけですし、その、こう密着してると避けられない事態のわけで……思ってないからね?「あぁ、いい匂いだった」とか「ほんのり上気した秀吉可愛いな」とか断じて思ってないからね?
呼吸とかもちょっと荒くなってないからね?興奮してないからね?

――ペロッ

「うわっ!」

思わず声が出てしまった。不意に首に妙な感覚。
もしかして……舐められた?
う、やばい。鼻血が出てしまいそう……

――ペロッ

まただ!まさか秀吉には舐め癖があるのか?
マズイって!そんな癖があったら誰かに襲われちゃうって!今の僕とか!
頑張れ、僕の理性!負けるな、僕の理性!

――ペロッペロッ

「……好き……」

寝言最高!僕今から寝言を神と崇める新興宗教に入会してくる!
くぅ、寝言とはいえ秀吉にこんなことを言わすなんて寝言のヤツやるね!最高だよ!
それにしても秀吉は今なんの夢を見ているんだろう。もしかして恋人の夢かな?
まぁ、「好き」って言ってるぐらいだし、そうだよね。
あれ?急にその恋人に殺意が芽生えてきた。秀吉の夢に出ている男、ちょっと僕と代わってください!
報酬は今の僕の全財産の塩ワンパックでお願いします。


10 :バカテス三巻IF 〜明久、馬鹿ゆえに〜:2008/01/15(火) 02:32:31 ID:rqkj8HB7
……う、そういや僕トイレに起きてきたんだった。あまりに衝撃的なことがあって忘れてたよ。
僕の膀胱は頑張っているところだろう。限界が近いのが分かる。
今までよく頑張ったな、今解放してやるぞ!
さて、トイレ行ってこよう

名残惜しいが、ちょっと強引に秀吉を引っぺがし優しく離す。
こういうときでも優しくするのが男のマナーってもんだよね。
さて、トイレっと

ガシッ(秀吉の腕が僕の足を掴む音)

ツルン(僕が足を滑らせた音)

ドゴッ(僕がノーガードで顔から地面とフレンチキスした音)

「痛いっ!何か、何か鼻の形が変わった気がする!?」

あまりの痛みにうずくまって顔を抑える。流石の僕でもノーガードは辛いよ。

「秀吉っ!?」

鼻を擦りながら後ろを振り向いてみると秀吉が僕の布団から這い出て、僕の足に絡み付いている。
秀吉のつるつるの肌で触られるとくすぐったい……じゃなくて、ちょっと秀吉、そろそろ限界が近いんですけど!
性的な意味じゃなくて膀胱的な意味だけどね!

「……んっ……はぁっ……好き……好きじゃ……」

あ、性的な意味でも限界が近いかも知れない。
小鳥が啄ばむように何度もフレンチキスを僕の足にしてくる秀吉。

「ちょ、ちょっと、秀吉!汚いって!というか、色々な意味で今はマズイんだけど!」

そんな僕の言葉を聞いていないのかのように、秀吉は一心不乱に行為を続けている。
寝相が酷いって言っても限度があるんじゃないのかな。というか、寝相というのだろうか、これは。
もう夢遊病の域に達しているんじゃないだろうか。

って、秀吉!引っ張らないで!トイレが、トイレが遠くなる!
華奢な秀吉にこんな力があったとは……火事場の馬鹿力というやつだろうか。
冷静に分析している場合でもない!急いでトイレに行かないと!
もうちょっと耐えてくれ、マイ膀胱!

「捕まえたんじゃよ、明久」

マウントポジション、いわゆる馬乗りの状態で秀吉が語りかけてくる。
あれ?秀吉、起きてるの?
その割には妙に目が据わってるというか……ちょっと怖い。

「ひ、秀吉?」

秀吉は僕の問いかけには答えず、にんまりと笑った。
そして、僕の頬をがっちりと手で掴む。
顔が固定されているので秀吉の可愛い顔が丸見えだ。やっぱり秀吉は可愛いなあ。


11 :バカテス三巻IF 〜明久、馬鹿ゆえに〜:2008/01/15(火) 02:36:24 ID:rqkj8HB7
「だだ漏れじゃぞ、明久」
「はっ!声に出てた!」

可愛いのは事実とはいえ、ちょっと恥ずかしい。

「それで秀吉、何をするつもりなの?僕トイレに行きたいんだけど……」
「……冗談ですまそうかとも思ったが、もう止められぬ……」
「え?なんて言ったの?」

小声だったのでよく聞き取れなかった。

「……こうじゃ」

徐々に秀吉の顔が近づいてくる。僕の顔は固定されているのでそれを見つめているしかない。
ん?何かキスっぽいね?……なんて。
あれ?秀吉が止まらないよ。よく見てみると心なしかちょっと唇を前に出しているような
え?ちょ、ちょっと、どうしたの秀吉!ノンストップだよ!マジっぽい顔だよ!
本当にキスなの!?冗談とかじゃなくて!?僕まだ心の準備ができてないんだけど!
っていうか、この体の状態でファーストキスは勘弁してほしいんだけど!
秀吉、前のめりにならないで!お願いだから!体重がかかる分だけ、膀胱が危機的状況になるんだ!
ああああ、ヤバイヤバイ!痛い、我慢しすぎて痛くなってきた!もう声も出せない!


「……大好きじゃ、明久……」
「出るううううううううううううう!」


僕の声にかき消されて秀吉の声は聞こえなかった。
僕の大声が部屋に響きわたる。あまりに恥ずかしい声だった。
何処の成人向けビデオの女優なんだ、僕は!って思わず突っ込みたくなるほどに。
しかし、何とか肝心なものは出なかったので良しとしよう。
僕の人間としての尊厳は守られたはずだ。多分

急いで秀吉を横にどかし、トイレに向かおうとする僕に突き刺さる視線が二つ。

「……明久、やっぱりお前そっちの趣味に目覚めたか」

冷めた目線でこっちを見つめてくる雄二と

――パシャパシャ

無言でシャッターを切るムッツリーニだった。
霧島さんは窓から部屋を覗いている、勿論視線は雄二に向いていた。

「ち、違うんだ!これはメガ○ック並みの厚さの理由があるんだ!というか、雄二!『やっぱり』が物凄く気になるんだけど!」
「どう他に理由があるんだ。ムッツリーニ、録音は?」
「…………バッチリ」
「極自然に嫌な会話やめて!」
「明久、トイレはいいのか?」
「スルー!?」

でも、僕も限界だったので先にトイレに行くことにしよう。
弁解は後からでも大丈夫だろう。秀吉もいることだし。

12 :バカテス三巻IF 〜明久、馬鹿ゆえに〜:2008/01/15(火) 02:39:08 ID:rqkj8HB7
「とにかく!秀吉から理由聞いておいてよ!」
「寝てるが?」
「え?」
「ほれ、そこ」

雄二が指差した先を見てみると、そこには可愛らしく寝息を立てている秀吉の姿が。
え?さっきまで起きてたよね?

「……犯罪者もここまで堕ちたか……」
「…………残念」
「二人とも何悲しそうに呟いてんの!僕が何もしてないってのは秀吉が証明してくれるよ!」

くっ、限界だ!トイレええええええ!


翌日、秀吉に話を聞いたところ、何も覚えていなかった。
何度も詳しく状況を話しても、何も覚えていないの一点張り。
僕もそれを信じるしかなかった。秀吉がそんなことするはずないし。
きっと、悪い夢だったんだよ。うん。
幽霊とかUMAとか、きっとそんなんだよ、多分。

でも、周囲はそれで納得してくれなかった。
雄二とムッツリーニは残念そうな目で僕を見るし、F組の一部男子からは生暖かい目で「同士よ!」とか言われるし、
鉄人からは腹に一発いいものを貰ったし、何より久保君の目が以前と変わってしまった気がする。何故かそれが一番怖かった。
そして女子陣からは

「ま、待って!落ち着こう!だから、拳は握らないほうがいいと思うな、うん!」
「アキ、何か弁解は?」
「今なら許してあげるかもしれませんよ」

よし、これはチャンスだ!何か適切な答えを言えば、窮地を脱せるぞ!
考えろ、考えろ僕!

「……僕の欲望が現実世界を侵食してしまったのかもしれない……こんな悲劇は二度と生まれないようぶげらっぱ!?」
「殺す」
「さよならです」

殴ってから言わないで欲しい
地面に倒れると遠くに秀吉が見えた。うん?口が動いているけど……


「鈍い明久へのオシオキじゃ♪」


やっぱりわからなかった。

13 :名無しさん@ピンキー:2008/01/15(火) 02:42:21 ID:rqkj8HB7
投下終了

14 :名無しさん@ピンキー:2008/01/15(火) 22:54:01 ID:PZrrOEsF
俺の中の何かが目覚めた!!
GJ!

15 :名無しさん@ピンキー:2008/01/20(日) 18:19:33 ID:9lWdA+yx
GJ!

16 :名無しさん@ピンキー:2008/01/21(月) 11:49:42 ID:Y/X3znG4
原作の小説読んでるかと思う程再現率高いし、ネタも面白いです。GJ!

17 :名無しさん@ピンキー:2008/01/21(月) 23:01:55 ID:Y/X3znG4
保守

18 :名無しさん@ピンキー:2008/01/22(火) 17:31:26 ID:2YaG2toP
ひ、秀吉…


19 :名無しさん@ピンキー:2008/01/25(金) 03:13:10 ID:TdbZ1X9e
なんとなくあげる

20 :名無しさん@ピンキー:2008/01/29(火) 22:43:57 ID:0bUM+prZ



21 :名無しさん@ピンキー:2008/01/30(水) 03:03:19 ID:N/vyyQLs
新刊記念に何か書くかな保守

22 :名無しさん@ピンキー:2008/02/01(金) 00:40:27 ID:Hf+nrkHY
頑張ってください保守

23 :名無しさん@ピンキー:2008/02/01(金) 03:49:28 ID:tSdkuspn
ピンクさんのおっぱいが成長してるのは他の男にもm

24 :名無しさん@ピンキー:2008/02/02(土) 00:01:19 ID:YUqflqvV
男なんだから平気だろ?
とか言って秀吉を壁に押さえつけて裸の胸を凝視したい

3.5の水着話読んで思いついた。

25 :名無しさん@ピンキー:2008/02/07(木) 20:03:12 ID:gJ11eMVE
ほしゅ

26 :名無しさん@ピンキー:2008/02/13(水) 12:03:59 ID:t+2qrrwf
ほっしゅ

27 :名無しさん@ピンキー:2008/02/13(水) 21:07:54 ID:BiXQgPcA
工藤さんの実技を受けたいです

28 :名無しさん@ピンキー:2008/02/13(水) 23:04:38 ID:ox58tjOF
ええい秀吉のチョコはまだか

29 :名無しさん@ピンキー:2008/02/15(金) 21:44:37 ID:tn5uaIwO
保守

30 :名無しさん@ピンキー:2008/02/16(土) 21:17:59 ID:eh01BAm6
ほしゅ


31 :名無しさん@ピンキー:2008/02/16(土) 22:53:46 ID:nZW5XeDH
このスレは保管庫とかは無いのか?
前スレが読みたいんだが・・・

32 :名無しさん@ピンキー:2008/02/19(火) 01:06:04 ID:QSPlk47r
保守がてら美波で書いてみたいからシチュを考えてくれ

33 :名無しさん@ピンキー:2008/02/19(火) 03:06:24 ID:NSqXs5VK
>>32
明久が罰ゲームで女装→その可愛さに美波が半分嫉妬、半分ハァハァ→美波S心全開→性欲を持て余す

こんなのしか浮かばないなんて…悔しい…

34 :名無しさん@ピンキー:2008/02/19(火) 10:20:41 ID:fehBNRN3
自室でアキの鈍さを罵倒しながら自慰
そんなことを繰り返しているうちに、アキを罵倒→快感という
条件付けが出来てしまい、校内でハァハァしている所を目撃され…

35 :名無しさん@ピンキー:2008/02/22(金) 10:45:42 ID:5A+cRlK0
>>34 それいいな

36 :名無しさん@ピンキー:2008/02/27(水) 00:33:01 ID:peHxa2Wx
秀吉が自分のをしごきながら顔を赤くして涙目上目遣いで
「すきっ……なのぉ……」

パーティータイム始まった

37 :名無しさん@ピンキー:2008/02/28(木) 15:15:19 ID:KOKxjanW
女性の身体を洗い、マッサージをする仕事になります。
射精の瞬間を見たいという要望も多数あります。
fukugyouinfom@yahoo.co.jp

38 :伊南屋 ◆WsILX6i4pM :2008/02/29(金) 21:49:25 ID:FfA27iOr
「罰ゲームだ」
 昼休み。初期の頃のゲームの王様みたいな台詞を言ったのは雄二だった。
「なに言ってんのさ。来週の小テストに向けて勉強中なのに遊んでる暇はないと思うよ?」
「お前は遊んでいるように見えるんだが」
「僕は今、オンライン対戦型クイズゲームの携帯アプリで勉強中だよ」
「それを遊んでるって言うんだよ!」
 むぅ、これ結構勉強になるのにな。理解を得られないとは嘆かわしい事だ。
「まぁ思い付いたのはそれがきっかけなんだがな」
「罰ゲームを?」
「あぁ」
 確かにこのゲームでは敗退者はお仕置きを受ける事になってるから、そこから罰ゲームを連想するのは不自然じゃない。
「今度の小テスト。合計点が低い方が罰ゲームを受けるってのはどうだ?」
「なる程、そういうことね」
 罰ゲーム。確かに悪くない。
 勝てば普段の雄二への恨みを晴らせるし、そう考えれば勉強に対する意欲も上がるというものだ。
「良いよ。罰ゲームはどうする?」
「そうだな……お前が勝ったら俺が一週間お前に昼飯を奢ってやる」
 それは良い。食費との戦いが常にクライマックスを迎えている僕にとってみれば決して悪くはない条件だ。
「じゃあ僕が負けたら……」

「死ね」

「ちょ、待て雄二! いくらなんでもそれは分が悪すぎる! なんで僕だけデッド・オア・アライヴを賭けてテストを受けなきゃならないんだよ!?」
 ていうかそれはもう罰ゲームってレベルじゃない!
「なんじゃ、騒がしいのう」
 騒ぎを聞きつけてか、秀吉とムッツリーニが僕達の卓袱台に寄ってきた。
「実はさ……」
 簡単に事のあらましを説明すると、二人は興味を持ったらしく、しばらく考え込んだ。
「ふむ。その勝負、ワシも乗せて貰おうかの」
「…………僕も」
 どうやら二人も、罰ゲームを賭けたテスト合戦に参加するみたいだ。
「アキー? 何の話してんの?」
「良かったら聞かせて貰えます?」
 次いで現れたのは美波と姫路さんだった。
「お、島田に姫路か。実は……」
 今度は雄二が二人に説明する。
「ふーん、罰ゲームねぇ。それってどんな事するの?」
「秀吉とムッツリーニが増えたからな。少し考えてる所だ」
 あ、そうか。僕と雄二だけの前提だったから罰ゲームの内容は変えなくちゃいけないのか。
「そうだな……くじ引きでもするか。勝った奴がくじを作って、負けた奴がそれを引いて実行する。どうだ?」
「ワシは構わんぞ?」

39 :伊南屋 ◆WsILX6i4pM :2008/02/29(金) 21:50:24 ID:FfA27iOr
「…………オーケー」
 秀吉とムッツリーニの同意は得られた。となると後は僕か。
「明久の意見は……まあどうでもいいとして」
「ちょっと待て! 反対する気は無いけど一応意見は聞こうよ!」
「後はなんかあるか?」
 くっ……! 完全にシカトされた!
「ねぇ坂本。それってある意味くじを引かせれば負けた奴を好きに出来るって事よね?」
「ん? まぁそうなるな」
 雄二の言葉を聞いて美波が何やら悩む素振りを見せる。その背後では姫路さんも同様に考え込んでいた。
 そんな二人の姿を見て、雄二がニヤリと笑った。それからチラッと僕を伺い見る。
 え? なに?
「そうだな……例えば買い物に付き合わせたり、映画の付き添いなんかも思いのままだな。当然全て強制的に、だ」
 雄二のその言葉に美波と姫路さんの瞳に常にはない光が宿ったように見えた。
「それで、だ。姫路と島田も参加しないか?」
「やる」
「やります」
 即答だった。勝負事が好きな美波はともかく、姫路さんまで凄いやる気を見せている。
「じゃあ来週のテストまで、各自テスト勉強と罰ゲームの用意だな」
「うむ」
「…………了解」
「罰ゲーム、ウチはどうしようかな?」
「罰ゲーム、楽しみです」
 後半の女子二人の台詞が僕を見ながらだったのは何でだろう。台詞の内容とあいまってかなり怖い。
「それでは今この時から我らは敵、来週の小テスト終了までライバルだ」
「「「「「応っ!!」」」」」
 雄二の言葉に僕、秀吉、ムッツリーニ、美波、姫路さんの声が重なって答える。
 決戦は来週。およそ一週間に渡る僕らの闘いの火蓋が切って落とされた。

 † † †

 問・実際には意味のない薬や療法でも、思い込みによって効果が現れる事をなんと言うか。

 吉井明久の答え「スパシーボ効果」

 † † †

「せーのっ!」
 掛け声と同時に、帰りのホームルームで渡されたそれぞれの答案用紙が曝される。
「………………」
 沈黙。みんな何も口にせず、視線だけを一様に動かし、最低得点者を探している。それに倣うように、僕も視線を走らせた。
 まず目に付いたのは姫路さんだ。全体的に高水準を保ち、かつ穴も見当たらない。
 まあ始まる前から予想していた通り、負ける事は無さそうだ。
 続いて雄二。姫路さん程ではないにせよなかなかの点数を確保。ここ最近の勉強の成果が出ているといった所だ。


40 :伊南屋 ◆WsILX6i4pM :2008/02/29(金) 21:51:25 ID:FfA27iOr
 秀吉。先の二人に比べればかなり見劣りする。普段は良識的なツッコミ役だから意識しないけど、やはりFクラスはFクラスだ。
 美波は未だに苦手な日本語を克服出来ないらしく、国語教科を中心に文章題に躓きが多く見られる。
 ムッツリーニは突出した保険体育以外は散々だ。本来的に地力が低いため、それが結果に出た形になっている。
 そして僕。
「酷いな……」
「これは酷いのう」
「…………酷い」
「アキ、あんた……」
「え〜と……頑張って下さいね?」
 ぶっちぎりの最下位だった。ていうか×の中から○を探すゲームみたいな有り様だった。
「な、なぜだ!? あんなにクイズゲームで勉強したのに!」
 おかしい。寝る間も惜しんでやったのに。
「だからだ、バカ」
 言い放って雄二は一つの箱を取り出した。ダンボールで構成され、上辺には丸い穴が開いている。
「さて、これで勝敗は決したな。明久は罰ゲーム決定だ」
 雄二は四角い紙をみんなに配る。
「それじゃ、今渡した紙に罰ゲームを書いてくれ。書いたら半分に折ってこの箱に入れる事」
 そう言うと、雄二は自らも紙に記入を始め――書き終わったみたいだ。
 妙に早いな。なんて書いたんだ?
 僕が興味本位で覗き込むと、紙面には、

『死』

 ってちょっと待て! たった一文字かよ。道理で早い訳だ!
「……ん」
 雄二は何かを思い出したかのように再び紙にペンを走らせた。流石に『死』はマズいと思って修正したのかもしれない。
 改めて確認の為、雄二の紙を盗み見る。

『死(DEATH)』

 最悪だっ!? わざわざ英語でも書いてあるよ!
「よし、みんな書いたな? じゃあ始めるか」
 紙を回収し、箱の中に入れかき混ぜる。ひとしきり混ぜると、雄二は僕の目の前に箱を突き出した。
「引け」
 ……間違っても雄二の書いたくじを引く訳にはいかない。
 かと言って狙ったくじを引けるわけでもなく、できたとしても雄二以外の人が何を書いたのかは分からない。
 どの道運任せって事か。兎に角悩んでいても仕方無い。
「えぇいっ! ままよ!!」
 腹を決めて一気に引く。
「どうだっ!?」
 掴んだ一枚のくじを、引き裂かんばかりの勢いで開く。
 そこにあった内容は――

『女装』

 女装? うん、思ったより恐ろしい内容は出なかった。これなら耐えられる!
「おい、明久。内容はどうだったんだ?」
「女装だよ。やったね!」

41 :伊南屋 ◆WsILX6i4pM :2008/02/29(金) 21:52:25 ID:FfA27iOr
 ってアレ? なんか今一気にみんなが引いたような気がするんだけど?
「お前、女装で喜ぶ趣味が……」
「あ、いや、違う! そういう意味じゃない!」
 くそっ! 僕としたことが失言だったようだ。
「しかし、女装なんて誰が考えた罰ゲームだ?」
 僕の反論は全スルーして、雄二がそんな事を言った。
「あぁ。それはワシじゃ。いつも女扱いされるワシの気持ちを知って貰おうと思っての」
「なるほどな。しかし衣装はどうするんだ? 女子の制服でも借りるのか?」
「それは大丈夫じゃ。ワシが衣装を持って来ておる」
 そう言えば秀吉はいつも演劇用の道具を持ち歩いているんだっけか。
「正直罰ゲームにしちゃインパクトに欠けるが出ちまったもんは仕方無い。おい、明久。さっさと着替えて来いよ」
 そりゃ人が一人死ぬのに比べれば大抵の事はインパクトに欠けるだろうさ。
 まぁ、そんな事を言ってもどうせ不毛な言い争いになるだけなので黙っておく。
「ちょっと待て……これが衣装じゃ」
 秀吉がスポーツバッグから結構大きな袋に入った衣装を渡してくる。
「じゃあ、ちょっと着替えてくるよ」
 文句を言ったって始まる訳じゃない。だったらさっさと罰ゲームをして終わらせるに限る。
 そう考えて僕は更衣室に向かった。

 † † †

「お待たせ」
 再び僕が教室に入ったのは十五分後。僕が教室の扉をくぐると、みんなの視線が集中した。
 あんまり見られると恥ずかしいな……。
「お、良く似合ってるじゃねえか」
 そう言って雄二はバカにしたような笑みを向けてきた。
 僕に渡された衣装はまさしく演劇用で、多分お姫様役か何かの豪華なドレスだった。
 ついでにカツラもセットで、自分で言うのも何だが、多分今の僕は女にしか見えない。
「ムッツリーニさん!」
 姫路さんにしては鬼気迫る声が、ムッツリーニを呼んだ。それに呼応してムッツリーニがカメラを構える。
「って僕!?」
 バシャー! バシャー! という派手なシャッター音と共にフラッシュが焚かれ、僕を照らし出す。
 差し貫くような閃光に晒され、僕は思わずカメラから目を背けた。
「あぁっ!? 駄目です明久くん! カメラに笑顔を向けて下さい!」
「いや、ちょ、無理! 眩しすぎだって!」
実際カメラに向かって目を開くと光が強すぎて瞼が痛む。
「……仕方ありません。ムッツリーニさん、もう結構です」
 姫路さんの言葉でムッツリーニが動きを止める。

42 :伊南屋 ◆WsILX6i4pM :2008/02/29(金) 21:55:16 ID:FfA27iOr
「ていうか何!? 姫路さんは僕の写真をどうするつもりなの!?」
 僕の女装写真なんて、精々が僕を脅すくらいにしか使えな……そんな事に使えるんじゃないか!
「大丈夫ですよ。私が大事に保管しておきますから」
 そう言って姫路さんが浮かべた笑顔は極上のものだったけど、悲しいかな僕には『私が』と『大事に〜』の間に(いつか明久くんを脅す為に)って入る気がしてならない。
「瑞希、その写真後でウチにも頂戴?」
「はい、分かりました」
「ちょ、美波まで!?」
 美波にまで脅しのネタを掴まれた!?
 これからこの二人には下手なマネは一切出来ない事を悟り、僕は膝を着いた。
「別に、そんな気にする事じゃないと思うんだがな」
「うぅ……他人事だと思って薄情な奴め」
「まったく……これだから鈍感は」
 やれやれと肩を竦めてみせる雄二。僕が鈍感だなんてどうすればそうなるんだ。
 それに雄二。僕はお前の言葉をそっくりそのまま返したいよ。
「……雄二」
「うぉわぁぁああああ!?」
 雄二の気付かない内に(というか僕も雄二のすぐ後ろに来るまで気付けなかった)背後に立った霧島さんが、雄二の頭を掴んだ。
「浮気はダメって言ったのに。それを女の子だけじゃ飽きたらずこんな事まで……」
「いや、待て! お前それはいくら何でも勘ちが痛だだだだ!?」
 がっちりと指が食い込んだ雄二の頭がミシリミシリと悲鳴を上げる。
 霧島さん、あんな細い腕なのに凄い力だなぁ。
「痛い痛い痛い! 分かった! 俺が悪かった、兎に角謝るから許してごめんなさぁぁああっ……」
 あ、失神した。
「……持って帰るから」
「あ、うん。気を付けてね霧島さん」
 ずるずると頭を掴んだまま雄二を引き摺って霧島さんは去っていった。
 いきなり現れて、あっという間に帰っちゃったな。
「……雄二、行っちゃったなぁ」
「…………悪いけど、僕も」「え、何か用事でもあるの?」
「…………プリントアウト」
「あぁ……そう」
 僕の写真をプリントアウトするつもりなのか。正直ちょっと、いや、かなり嫌だ。
 そんな僕の思いは知らずに、ムッツリーニは荷物をまとめると教室から出て行ってしまった。


43 :伊南屋 ◆WsILX6i4pM :2008/02/29(金) 21:56:20 ID:FfA27iOr
「……しかし、よくムッツリーニが僕の写真なんかを撮ったね」
「代わりに私の写真を要求されたんです」
 なにぃっ!? ムッツリーニめ、一体どんか写真を要求したんだ?
「私が小学生の頃の運動会の写真なんですけど、本当に良かったんでしょうか?」
「野郎! なんてうらやま……もとい、うらやま……もとい、えげつない写真を!」
 ていうかそれは犯罪じゃないのか!? 姫路さんは気付いてないけど、かなり危険な匂いのする要求だ。
「ちょっとアキ!? アンタ一体どこいくのよ!」
「ムッツリーニに写真の山分けを頼みに行かなキャアァアア!?」
 危なっ!? 顔の横を拳風が掠めた!
「アンタはここにいなさい。わかった?」
「い、イエス・マム!」
 いくら姫路さんの秘蔵写真でも命には代えられない。
 仕方なく諦めて溜め息を吐き、首を振る。
 雄二もムッツリーニも居なくなって、教室には僕、美波、姫路さんの三人だけだ……って、三人?
「そう言えば秀吉は? よく見るとさっきから姿が見えないようだけど」
「え? 明久くんが知ってるんじゃないんですか?」
「え、僕?」
「だって木下はアンタの事を探しに行ったのよ?」
「うーん……すれ違いになっちゃったかなぁ」
 校舎の中を通る更衣室までの道のはいくつかある。そのルート次第ではすれ違いも有り得る。
 まあ教室で待っていれば、いずれは戻ってくるとは思うんだけど。しかし万が一という事だって考えられる。
 こういう時、秀吉が携帯を壊していなければと思う。
「仕方無い。探しにいこうか」
「でしたら私が行きます。二人は残って木下くんが戻ったときは私に連絡して下さい」
「え? いいよ姫路さん。僕が行くって」
「その格好のまま校内をうろうろするつもりですか?」
「あ……」
 姫路さんが苦笑してみせる。更衣室から教室までは大した距離じゃないし人気も少なかったから気にしなかったけど、確かにこの格好でうろつくのは恥ずかしい。
「ね? ですから私に任せて下さい」
 そういって姫路さんは廊下へと消えていった。
 これで教室に美波と二人っきりだ。
 しかしこれは困った。美波と二人なんて一体いつ理不尽な暴力が飛んでくるか分からない。
「ねえ、アキ」
「え、なに?」
 美波の声に応じて僕は答えた。
「さっきから割と平然としてるけど恥ずかしくないの?」

44 :伊南屋 ◆WsILX6i4pM :2008/02/29(金) 21:57:23 ID:FfA27iOr
「んー……、文化祭でも女装したからかな? 見てるのも知った顔ばかりだし、あんまり恥ずかしくはないよ」
「……全然罰ゲームになってないわね」
 そう言ってまじまじと美波が視線をぶつけてくる。あんまりじっくり見られると流石に恥ずかしいんだけど。
「……なんか悔しい」
「え?」
「なんか私がそれを着るより似合ってそうなんだもん」
「そうかなぁ? っていうかなんで言いながら拳を構えるのさ!?」
「え? だってムカつくし」
 怖っ! さも当然のように言ってるよ! しかも満面の笑顔で!
「くそっ、大人しく殴られるか!」
「こら、逃げるな!」
 いいや断じて逃げるね。こんな予想通りの理不尽な暴力になんか屈してなるものか!
 ――って上手く走れない?
 スカートのひらひらが足に纏わりついて思うように動けない。
「捕まえた!」
「うわっ!?」
 あっという間に追い付かれ、腕を取られる。それと同時、僕はスカートで足をもつれさせ、バランスを崩した。
「きゃああぁっ!」
 美波の悲鳴と、僕達二人が机や椅子を巻き込みながら倒れる音が教室に響いた。
「あいててて……」
 意識の瞬間的なブラックアウトを経て、僕の体を痛みが駆け抜ける。とっさに閉じていた瞼を開きながら、僕は体を起こした。
「痛ぅぅうう……」
 美波の呻き声が、下半身の方から聞こえた。
「アキが余計な抵抗するから転んじゃったじゃ……な……」
 ばっちりと目があった。僕の膝の間に――と言うか股関に顔を埋めた美波は言葉の最後の方を小さくして沈黙した。
 あ、視線がずれた。目が泳いでる。あからさまに狼狽えてるな。
 顔とか真っ赤になってきた。小刻みに震え、耐えるように目を伏せた。
 う〜ん……。実は美波がなにかしらの仕草をする度に股関が刺激されて少しだけ気持ち良いんだよね。
「こ、こ、この……バカアキっ!」
 殴られる。そう思った僕は咄嗟に頭を庇い目を固く閉じて痛みに備えた。
 しかし、いつまで経っても鉄槌が下される事はなかった。
 恐る恐る僕が瞼を開くと、顔を真っ赤にしたまま振り上げた拳を震わせる美波が目に入った。
 目尻にはうっすらと涙さえ浮かべ、今にも泣き出しそうな姿は、少しつつけば割れてしまう風船を連想させた。
「……バカ」
 とすっ、と拳が胸に振り落とされた。
「……大バカ」
 とん。
「……ホント、バカ」
 どっ。
「バカ」
 どん。
「バカ」
 どすっ。
「バカバカバカ」

45 :伊南屋 ◆WsILX6i4pM :2008/02/29(金) 21:58:24 ID:FfA27iOr
 どごっ、ぼぐっ、ごきっ!
「痛い痛い痛い! さりげなく威力を上げていかないで!?」
「うるさいバカ!」
 相変わらず泣きそうな表情でそんな風に言われたら反論なんかできない。
 はぁ……女って卑怯だ。
 もはや諦めの境地で美波を見つめる。
 ……なんか(表情だけは)気弱そうな美波を見るとやっぱり可愛いんだな、なんて思ってしまう。
「バカ、バカ、バカ……」
 すっかり勢いをなくした拳は痛みを与えてくることはない。
 ただし、拳を振るう度に下半身の上で動く美波のお尻が擦れて妙に気持ち良い。
「……え?」
「あ……」
 し、しまったぁぁああ! 気持ち良いとか考えてたらうっかり勃ってしまった!
「アキ……なんか当たるんだけど」
「え、あ、いや、これはその……ペットだよ!」
「……ペット?」
「そう! 僕パンツの中でハムスターを飼ってるんだ」
「もっとマシな嘘つきなさいよ」
 速攻バレた! 完璧な回避策だと思ったのに!
「本当に…………バカ」
 何故かうっすらと笑みを浮かべて美波が身を捩る。勃ちかけのマイハムスターがまた刺激され、その身を更に硬くした。
「女装しながら、女子に馬乗りになられて、殴られて、おちんちん勃たせて。バカ……っていうより変態よね」
 再びぐりっ、と股関が刺激された。
「くぁっ!」
 血液が集中し、感覚が鋭敏になっていた為に思わず僕は声を上げて悶えてしまった。
「女装しながら女の子みたいな声出して喘いで、本当……変態」
 ぐりっ。
「んっ!」
 ヤバい。なにがヤバいって詰られて少し感じているのがヤバい。
 顔が熱いし、きっと今僕は真っ赤になっているはずだ。
「バカな上に変態って、救いようがないわよね」
 ぐりっ。
「ふぅっ……ん!」
  上気した美波の嗜虐的な瞳に見つめられ、僕は背筋にぞくぞくとした快感が走る。
 く……っ、ここまで自分がMだとは思わなかった。
「ねぇ、アキ?」
 熱に浮かされたような甘い声で美波が僕に囁きかける。
「気持ち良く……なりたい?」
 ぐりっ、ぐりっ。
「ぅあ……っ!」
 押し付けられるお尻の谷間を感じながら僕は葛藤する。
 確かに気持ち良くはなりたい。だけど理性の部分がそれを拒む。今僕の中では二人の僕が戦っているところだ。
『いいじゃないか。誘ってるのは美波だよ? 流れに身を任せようよ』
『でも……』
「アキ?」
 ぐりっ。
「気持ち良く……なりたいです」

46 :伊南屋 ◆WsILX6i4pM :2008/02/29(金) 21:59:23 ID:FfA27iOr
 あ、理性折れた。
 僕の理性と本能は九対一で本能が優勢だった。
 美波は笑みを深めると、体を浮かし後退した。これから起こることを予想できずにいると、彼女は四つん這いになった。
「え?」
 僕の履いたひらひらとした長いフレアスカートに潜り込むようにして美波は僕の視界から姿を消す。
「……中、トランクスなんだ」
 布地を隔て、ややくぐもった声で美波が言った。僕がそれに答えるより先に美波は次の行動に移った。
「盛り上がってる。なんか突っ張って痛そう……」
 つん、と何かが僕のハムスター(あくまでも僕はハムスターだと言い張る)の頭を突ついた。
 僕は予想しえなかったその刺激に思わず腰を浮かべてしまう。
「こら、動くな」
 美波に腰を抑えられ、僕は床に尻を打ち付けてしまった。
「あ……これじゃ手が使えない」
 両手でがっちりと掴まれ床に押し付けている美波はすっかり両手が塞がってしまう。
「む〜……仕方ないか」
 そう美波が呟いたかと思うと――
「……ん」
 ふにっ、と柔らかい感触が僕の下半身に触れた。それは何やら僕の股間を弄り、トランクスの上縁を見つけるとそれを挟んだ。
「ふむ……っ」
 いくらか難儀しながら僕のパンツを脱がし、ハムスター(あくまで以下略)を外気に晒す。
 僕のスカートの中で美波がどの様に動いているかを把握する事は出来ない。それが予測不能のドキドキ感を生み出して僕の興奮を誘う。
「コレ……アキのおちんちん……」
 間近で観察しているのか、美波の微かな吐息が掠めて僕のペット(全略)がびくりと震えた。
「こら、暴れるな」
 いや、無理です。意識とは無関係なんで。というか喋った拍子に息が吹きかけられて、また震えた。
「む〜……大人しくしなさいっ」
 美波がそう言ったかと思うと次の瞬間、僕の、ハムスター、がっ!?
「んふふ。ふふぁふぁえた」
 なんかっ、あったかくてっ、濡れてっ、ぬるぬるしたっ、何かにっ!
「んむっ!? ……あふぁへふはっへふぁ!」
 やめてやめてやめてっ!? なに言ってるか分からないけど、それ以上喋られたらヤバいッ!
「み、美波? 君……今っ?」
「む?」
「くちっ口の中にっ、僕のを」
「むん」
 こくんと頷く気配。連動して僕のペットもコンニチハをする。
 ていうかさっきの微妙に擦られて気持ち良いっ!
「み、美波その……」
「ふふはい」

47 :伊南屋 ◆WsILX6i4pM :2008/02/29(金) 22:00:48 ID:FfA27iOr
 言うや否や美波が舌を、ぬるりと這わせる。ぞくりとした快感が僕のペットの頬袋(ツッコミは許さない)から背筋に駆け抜ける。
「んくぅっ!」
 腰が浮くほどの甘美な刺激に、鼓動が速まる。経験値、耐性ともにゼロの僕に美波は容赦のない追撃を与えた。
「んむっ、ん……れろ、れるっ」
 唾液が時折濡れた音を立てる。これまで感じた事のない気持ち良さに、知らず僕は抵抗を失う。
「ふぁむっ、れりゅっ……んちゅっ、ぷぁっ!」
 美波は口の中から僕を解放すると、そのままスカートから顔を出した。
「も〜……アキ、暴れすぎ」
「そんな事言われても……」
 意志とは関係なしに動くものを制御するのは難しい。
「でもさ……」
「うん?」
「暴れるってことは気持ち良いんだよね?」
 少し自信なさげに美波が聞いてくる。
 うぅ……だからそういうのは卑怯だって。
「どうなの? アキ」
「気持ち、良いよ」
「……そっか」
 にこりと美波が笑みを浮かべた。
「じゃあ……もっと」
 再びスカートに潜った美波が僕のハムryを銜え込む。熱に包まれたそれがまたびくりと震えた。
「じゅ……れぁっ、ふぁふっ……れちゅ、ちゅぱっ」
 吸い付きまで加えての口撃にただでさえ防御力の低いハryは一気に追い詰められる。
 そして、まさしく怯えた小動物のように小刻みに震えると、限界を迎えた。
「んっ……!」
「んむっ? んっ! んぷっ、むぐっ……ぷはっ!」
 美波から解放され、反撃とばかりに更に精液を吐き出す僕。
「……っ急に出すなバカアキっ!」
 スカートの中から美波が飛び出してくる。
 うわぁ……精液が顔にへばりついてたり口から垂れてたりでかなりエッチな事になってる。
「ぅえ、マズ……まぁアキのなら……」
 僕のならなんだって言うんだろう?
 それにしても、だ。
 美波がしかめっつらを作る。だけどそれもやっぱりどこかいやらしい。
 うわ……美波見てたらまた勃ってきた。
 咄嗟にそれを隠そうとすると、それが逆に美波の目に付いたらしい。腕を掴まれ隠すのを阻まれる。
「あ……いや、これは」
「やだ……またおっきくなってる」
 美波が僕を睨み付けてくる。
「……変態」
 たった一言の言葉。それが僕を苛み、それ以上にM気質を刺激する。
「……少しおっきくなった?」
 美波の指が先端を無遠慮につつき回す。つつかれて、ふるんふるんと身を揺らし、美波の視線がそれを追う。

48 :伊南屋 ◆WsILX6i4pM :2008/02/29(金) 22:02:48 ID:FfA27iOr
「やっぱり、しゃせーしないと萎まないよね?」
「……まあ、すぐには無理かな」
 美波が躊躇いを見せる。煩悶して眉根を寄せ、やがておずおずと口を開いた。
「最後まで……したい?」
 予想され得る問いではあったけど、期待していた事ではあったけど、それでも僕は心臓が止まるほどの衝撃を受けた。
 無意識に喉が鳴る。
 僕がどう答えたものかと考える内に美波がずい、と身を寄せてきた。
 微かに美波の顔に掛かった精液の匂いが香る。それすらも今はいやらしさを引き立てて、僕の理性が揺らいでいく。
「ねぇ……アキ」
 首筋に、美波の腕が回される。
「ウチと……したくない?」
 僕は――頷いた。
 美波が、スカートの中に手を入れる。スカートの布地が邪魔して何をしているかは見えない。そのまま美波がゆっくりと、とてもゆっくりと腰を降ろしていく。
「ん……っ」
 ――熱が、触れた。
 それが美波の入り口である事を悟り、僕は息を呑む。
 多分パンツをずらしただけだ。スカートに隠れて見えはしないけど、きっとそうだと思う。
 火傷しそうな程に熱いぬかるみが、僕を覆っていく。先端の半分程に埋まった所で、美波の動きが止まった。
「く……っ」
 恐らくは痛みに歪んだ表情を浮かべ、美波が深呼吸を繰り返す。いっそ痛々しいまでの姿なのに、美波はそれでも耐えていた。
「んく……っ!」
 ずん、と腰に重圧が掛かった。
 一息に、自らの内に僕を受け入れた美波は白い喉を晒して天を仰いだ。
 両手で口元を抑え、必死に声を押し殺している。それでも尚漏れる嗚咽に、僕の心が痛んだ。
「美波……」
 美波の身体を抱き寄せて、胸に美波の頭を置かせる。
 震える肩が、美波の弱さを示しているようで、僕はそれを守るようにきつく抱き締めた。
「……アキ」
 涙に濡れた、真っ赤な顔が僕を見る。
 自然に、極自然に僕達は近付いて、口付けを交わした。
「ん……」
 触れた唇は、僕の精液と美波の涙が混じった味がした。
「……っふぁ」
 唇が、銀糸を引いて離れる。惜しくなってまた触れる。それを何度も繰り返す。
 啄むようなキスを何度もした。
 衝動が湧き上がって、無遠慮にも僕は美波を突き上げた。
「ぁくっ!」
 その声は呻きか、嬌声か。甘く掠れた悲鳴を美波が上げた。
 次々巻き起こる衝動に任せて、僕は何度も美波を貫いた。

49 :伊南屋 ◆WsILX6i4pM :2008/02/29(金) 22:04:19 ID:FfA27iOr
 濡れた破裂音と、肉が滑る音。互いを貪るキスの音と、時折零れる美波の声。
 渾然一体となった響きが僕の耳をくすぐって、意識がぼんやりしていく。
 ただ、目の前の美波が欲しくて、強く抱き締めては深く抉った。
「んんっ……!」
 美波が身を振るわせる。微かな痙攣が腰に伝わった。
「アキ……あた、し……もぉっ!」
 いつから痛みを越えて、快楽を得ていたのかは分からない。美波が官能に溺れ、絶頂が近い事だけは分かって、僕は更に美波に打ち込んだ。
「アキっ、アキっ」
 僕の名を呼ぶ美波の声が、誘うように聴こえた。美波を追い掛けるように僕の限界も近付く。
「みな……みっ!」
 ぎゅっと一際強く抱き締めて、僕は最後の一突きを美波の一番深くへと押し込んだ。
「――――っ!!」
 声にならない悲鳴を上げて、美波がぎゅっと僕を締め付ける。それをきっかけに、僕も美波の中に快感の証を注ぎ込んだ。
「熱っ……い……」
 胎内に踊り込んだ精液を感じて、美波がうっとりと吐息を漏らした。
「膣中に……出した……」
 ぎろりと美波が睨んでくる。スカートを捲り上げ、初めて僕達は接合部を目にした。
 僕を睨みつける瞳は、それでも熱に蕩けていて、美波はその瞳のまま、僕に呟いた。
「責任……とらなきゃ殺すんだから……」
 そこは――溢れ返った精液で、白く染められていた。

 ………………
 …………
 ……

「あ、木下くん」
「おぉ、姫路か」
「も〜大分、探しましたよ?」
「すまんな。明久が更衣室におらんでな、探しておったのじゃ」
「それで動いていたからなかなか見つからなかったんですね。明久くんならもう戻ってますよ?」
「なんと、それはまことか? むぅ……探し損じゃったのう」
「とりあえず急いで教室に行きましょう。かなり待たせちゃってますから」
「そうじゃな。それになにかこう……わしの中の何かが悪い予感を知らせておる」
「木下くんもですか? 私も女の勘っていうか、嫌な予感がするんです」
「いや待て姫路。わしのは女の勘というものではないからな?」
「なにを言ってるんです? それは女の子ならみんな持ってるものです。自信持って下さい」
「いや、女の勘に自信を持つとわしの性別というものがだな?」
「急ぎましょう。本当に嫌な予感がするんです」
「待て! 姫路! わしの性別はおと……行くなーっ!」



50 :伊南屋 ◆WsILX6i4pM :2008/02/29(金) 22:05:00 ID:FfA27iOr
 ――教室に向かう瑞希と秀吉!
 美波としちゃった明久は一体どうなる!?

続かない。

51 :伊南屋 ◆WsILX6i4pM :2008/02/29(金) 22:09:17 ID:FfA27iOr
 はい、というわけでこちらのスレの皆様初めまして。>>32こと伊南屋と申します。

 >>33のネタで書きました――が。
 長い、とか途中から文体の雰囲気違う、とか問題点の多々あるSSですが、一人でも楽しんで頂けたら幸いです。
 また機会があればバカテスSSを書きたいと思ってますので宜しくお願いします。

 以上、伊南屋でした。

52 :名無しさん@ピンキー:2008/03/01(土) 01:09:30 ID:cvVnrutb
一番槍GJ
次回作に期待してます

53 :名無しさん@ピンキー:2008/03/01(土) 01:41:12 ID:xX3/aRpm
>>51
あれ?片山憲太郎スレ開いたっけ?と素で思っちまいましたよ。
シリアスからギャグまでホント多才ですね。
いや、ホントGJでした。

ここはお約束として次回は秀吉を期待してみる。

54 :名無しさん@ピンキー:2008/03/01(土) 03:49:24 ID:Mnaum5SW
ここはあえて翔子X雄二を推そう
いや、愛子X康太もいいな

55 :名無しさん@ピンキー:2008/03/01(土) 07:57:20 ID:gJx/Wly5
いやすごいわ、ちゃんとバカテスでちゃんとエロになっとるわ。
GJっす。

56 :名無しさん@ピンキー:2008/03/01(土) 09:44:32 ID:lpLLMtEP
いやぁ、すごいっす。・・・でも一つ突っ込んでいい?ムッツリーニの一人称は僕ではなく俺だぁぁぁ!・・・すんません。ホントすんません。下らんこと言ってすんません。
次回作期待しとります。

57 :名無しさん@ピンキー:2008/03/02(日) 00:36:22 ID:S0qieTVx
これでこのスレが盛り上がってほしい
もっと姫路さん出してほしい

58 :名無しさん@ピンキー:2008/03/02(日) 02:02:00 ID:SCElv9UV
瑞希の豊かな胸でパイズリとか、
美波の貧しい胸でパイズリとか、
秀吉の存在しない胸でパイズリとかいいよな

59 :名無しさん@ピンキー:2008/03/02(日) 03:36:30 ID:WePdZdr0
本当に罪作りな性別秀吉。

60 :名無しさん@ピンキー:2008/03/02(日) 12:01:48 ID:v7qdgEig
秀吉には乳首ズリがあるから大丈夫だよ

61 :名無しさん@ピンキー:2008/03/04(火) 23:41:17 ID:IzS1o8zv
秀吉が女装しながら勃起してるのをアキに指摘されて涙目な秀吉がみたい

62 :名無しさん@ピンキー:2008/03/09(日) 15:52:03 ID:6nU5RSVl
保守

63 :名無しさん@ピンキー:2008/03/09(日) 21:29:08 ID:L2c6y0tV
テスト

64 :名無しさん@ピンキー:2008/03/10(月) 22:05:11 ID:6jZSP9G3
バカ

65 :名無しさん@ピンキー:2008/03/11(火) 23:36:13 ID:5MFDnUye
誰もいない様なので

一時間レスがなかったら美波のぺったんこは俺のモノ

66 :名無しさん@ピンキー:2008/03/11(火) 23:38:19 ID:f8SamQPw
よし、見逃してやろう。美波はやる。
だから秀吉は俺のものだ、良いな?

67 :名無しさん@ピンキー:2008/03/12(水) 00:15:58 ID:p7omJSAQ
ダメだ、不純秀吉交遊は憲法で禁止されている

68 :名無しさん@ピンキー:2008/03/15(土) 00:35:13 ID:BNtJNRAs
秀吉がかわいすぎてなんかしゃぶってもいい気がしてきた

69 :名無しさん@ピンキー:2008/03/15(土) 12:24:30 ID:P6QRLCh8
過疎り杉www

70 :名無しさん@ピンキー:2008/03/16(日) 20:40:59 ID:GdUw6g38
保守

71 :名無しさん@ピンキー:2008/03/17(月) 06:58:39 ID:loqybvFQ
誰かいないの?

72 :名無しさん@ピンキー:2008/03/17(月) 21:02:53 ID:YSDy1Uyt
>>71 俺はいるけど.....

73 :名無しさん@ピンキー:2008/03/17(月) 21:52:32 ID:huvZ9pUQ
召喚獣含めるなら二人いるよ

74 :名無しさん@ピンキー:2008/03/19(水) 18:51:08 ID:t8AxGuXI
俺もいるよ

75 :名無しさん@ピンキー:2008/03/19(水) 18:54:25 ID:1ZS70nZS
誰か投稿してくれ・・・

76 :名無しさん@ピンキー:2008/03/20(木) 16:29:08 ID:ASpZBo7d
シチュエーションとカップルでもあげとけば誰かが投下するんじゃない



例えそれが小ネタでも

77 :名無しさん@ピンキー:2008/03/21(金) 17:12:01 ID:AeXA8TTL
瑞希が酒に酔って明久にパイズリするようなシチュを誰か頼む

78 :名無しさん@ピンキー:2008/03/21(金) 23:06:41 ID:mJBUzNjE
酔っ払った姫路さんって2巻の最後にいるから意外と書き安そうだな

まぁかけないんだけども

79 :名無しさん@ピンキー:2008/03/23(日) 06:58:45 ID:jUpjFZz5
書けるやつが少ないのさ

80 :名無しさん@ピンキー:2008/03/23(日) 14:52:17 ID:1aQpPWoB
酔っ払い姫路さん×明久で。

81 :東リ間:2008/03/24(月) 04:10:51 ID:oipJX/lz
何かカキコしようぜ

82 :名無しさん@ピンキー:2008/03/24(月) 06:21:10 ID:YpsQUBFL
じゃあ秀吉の性別について考えてみないか?

83 :名無しさん@ピンキー:2008/03/24(月) 09:27:59 ID:XAGvNays
「秀吉」以外の答えがあるのか?

84 :名無しさん@ピンキー:2008/03/24(月) 20:28:20 ID:N7OpXxdC
秀吉の姉ちゃんは?

85 :名無しさん@ピンキー:2008/03/24(月) 21:36:56 ID:zFtG8Gcc
>>84
そうだ……彼女なら俺の子を孕んでくれる……

86 :名無しさん@ピンキー:2008/03/24(月) 21:44:59 ID:YpsQUBFL
>>85
落ち着け!!
大事なのはそこに確かな愛があるかどうかだろ?

87 :名無しさん@ピンキー:2008/03/25(火) 00:40:12 ID:WwtOvPXv
姉×秀吉ですね、わかります

88 :名無しさん@ピンキー:2008/03/25(火) 22:30:13 ID:mZOH4JTQ
マジレスすると近親交配は子どもの体に異常を来しやすい。よって秀吉は俺との子どもを孕むべき。

89 :名無しさん@ピンキー:2008/03/26(水) 08:26:02 ID:STnJIes6
マジレスすると、ソレ、迷信

90 :名無しさん@ピンキー:2008/03/26(水) 08:41:21 ID:RYLPKNya
マジレスすると秀吉は俺の嫁

91 :名無しさん@ピンキー:2008/03/26(水) 13:16:40 ID:9gOWaILJ
1時間レスがなかったらバカテスアニメ化

92 :名無しさん@ピンキー:2008/03/27(木) 02:49:15 ID:Lb6ennDy
わたしは許可なく秀吉をオカズに使ったことを反省しています

93 :名無しさん@ピンキー:2008/03/27(木) 06:05:33 ID:d03qEEjO
>>92
しょうがないさ、気にするなよ

94 :名無しさん@ピンキー:2008/03/28(金) 15:08:32 ID:j+aqzxoC
保守

95 :名無しさん@ピンキー:2008/03/30(日) 02:37:29 ID:hFoTB6YI
保守

96 :名無しさん@ピンキー:2008/03/31(月) 01:00:29 ID:dFnGmRr7
3,5巻の最後に名前が出てきたのは妹それとも弟

97 :名無しさん@ピンキー:2008/03/31(月) 01:05:52 ID:bHYEQ5tX
>>96
それは本スレで質問しなさい。
たとえ、本スレでどんなに変態チックな会話が続いていたとしても
君には本スレで質問する権利がある。

98 :名無しさん@ピンキー:2008/03/31(月) 11:22:37 ID:nNQbHBpn
ここってやっぱりエロのみ?

99 :名無しさん@ピンキー:2008/03/31(月) 11:23:15 ID:nNQbHBpn
やべえ、あげちまった

100 :名無しさん@ピンキー:2008/03/31(月) 11:30:15 ID:g9IizCcF
こんだけ過疎ならエロじゃなくてもいいんじゃね

101 :名無しさん@ピンキー:2008/03/31(月) 11:56:57 ID:nNQbHBpn
ほ、気が向いたら書こうかな

102 :名無しさん@ピンキー:2008/03/31(月) 14:40:36 ID:j6/UBIg/
>>101
お願いします

103 :名無しさん@ピンキー:2008/03/31(月) 20:46:38 ID:ee4wDlGP
明久×秀吉が見たいのう
ギリギリ一線を越えないといいよね

104 :名無しさん@ピンキー:2008/04/02(水) 19:07:43 ID:O9P3975A
期待を込めて保守

105 :名無しさん@ピンキー:2008/04/03(木) 02:49:14 ID:ygRn4CIZ
誰か絵師がおればバカテスのエロ画を
載せてほしいのじゃが……

明日あたりに秀吉ヒロイン(←ここ重要)
の小説書くかもです

106 :名無しさん@ピンキー:2008/04/03(木) 06:33:28 ID:Iljbwygq
期待

107 :名無しさん@ピンキー:2008/04/03(木) 07:07:15 ID:UnW6+KPK
まあ、なんだ
挿絵の人はエロ同人をやっている
 
後は、わかるな?

108 :名無しさん@ピンキー:2008/04/03(木) 09:51:03 ID:ygRn4CIZ
>>107
葉賀ユイのHP行ったよ

……すげぇ、ほんとにエロ同人の絵師だったんだ

小説は、とりあえず初日に最初の十数行を出して、
みんなの評判が良かったら続けます。
もうちと待て

109 :名無しさん@ピンキー:2008/04/03(木) 10:12:55 ID:ygRn4CIZ
 …ピピピ…ピピピ…ピピピ…

 6時を告げるアラームがなる。
 いつもどおり、起きて時計のボタンを押し、アラームを切る。
 木下秀吉が自分の体の異変に気付いたのはその直後だった。
「……な……なんじゃ…こ、これは……」
 自分の胸がかすかにふくらんでいたのだ。
「う、嘘じゃ……男のわしがそんなはずは…」
 最後の砦の股間にも手をのばしてみたが……

「モノはなかった、と」
「雄二、モノの言い方が限りなくいやらしくなってることに
自分で気付いてるかい?」
「しょうがないだろう、今の話題からしていやらしいんだか
ら」
 放課後の教室で雄二と駄弁っていると、秀吉がこんな相談
をもちかけてきたのだ。
 …っていうかさ。
「秀吉が性転換するなら、普通男になるよね」
「おぬしはまだわしの性別を誤解しておったのか!?」
 あれ、ちがった?
「お前、バカだなあ……少しは自分の頭で考えてみろよ」
 その発言に対して「バカだなんていまさらじゃないか」と
か、「雄二も人のこと言えないだろう」など色々なツッコミ
が考えられたが、そこはひとまず雄二のいうことに従ってみ
る。
 ……ああ、なるほど、
「秀吉って第三の性別だからか」
「そう、女になることも可能だ」
「そこは坂本がツッコンでくれないと収集がつかなくなるじゃ
ろう!?」
 秀吉がそろそろ涙目になってきたので、雄二が話を戻した。
「う〜ん……秀吉」
「なんじゃ?」
「なにか性別が変わるようなことをしたおぼえはないか?」
 雄二の『性別が変わるようなこと』という言葉に疑問を覚え
ないわけではない。
「いや、別にこれといった出来事はなかったはずじゃぞ?」
「そうか……」


  

110 :名無しさん@ピンキー:2008/04/03(木) 10:14:29 ID:ygRn4CIZ
筆不精でスマン

111 :名無しさん@ピンキー:2008/04/03(木) 10:58:17 ID:R2dR08K8
630 イラストに騙された名無しさん sage 2008/04/02(水) 23:19:59 ID:u0MkzZ0F
サイトの親友的なポジションに秀吉みたいな子がいれといいと思います


怒らないから正直に言いなさい、誰ですか?

112 :名無しさん@ピンキー:2008/04/03(木) 11:05:00 ID:ygRn4CIZ
>>109
濡れ場はもうちょい先になりそう…

113 :名無しさん@ピンキー:2008/04/03(木) 11:07:41 ID:ygRn4CIZ
>>109
名前間違えた!!!!!
「名無しさん@ビンキー」です

114 :名無しさん@ピンキー:2008/04/03(木) 13:03:43 ID:Iljbwygq
いいよいいよー

115 :名無しさん@ピンキー:2008/04/03(木) 13:31:36 ID:ygRn4CIZ
…皆が評価してくれないとこの次書いていいか迷うから
誰かなんかいってくれwwwwwww

116 :名無しさん@ピンキー:2008/04/03(木) 13:33:28 ID:ikWAFgk6
うむ、えっちぃのを期待しているよ

117 :名無しさん@ピンキー:2008/04/03(木) 17:31:07 ID:S3XVR9uX
>>115
まだ1日も経ってないよ。
でも、ssスレにおいてはレスされていないこと自体が評価になっているんだよ。

メール欄にsageと書かないと感想が激減するよ。
性転換ものなら先に言っといてくれないと困るよ。
www ←はバカに見えるよ。
視点がすぐ跳びすぎだよ。
明久らしさがうまく出てないよ。

118 :名無しさん@ピンキー:2008/04/03(木) 17:32:30 ID:ygRn4CIZ
…………明日まで続きは待ってもらえんじゃろうか………?

119 :名無しさん@ピンキー:2008/04/03(木) 17:35:38 ID:ygRn4CIZ
>>117ありがとう。
その調子で俺にアドバイスなどくれたら
うれしいっす

120 :名無しさん@ピンキー:2008/04/03(木) 19:46:46 ID:ygRn4CIZ
…やっぱり執筆やめていいかな?
なんか自分に自信がなくなってきたm(. .)m

121 :名無しさん@ピンキー:2008/04/03(木) 19:47:14 ID:ygRn4CIZ
…やっぱり執筆やめていいかな?
なんか自分に自信がなくなってきたm(_ _)m

122 :名無しさん@ピンキー:2008/04/03(木) 20:05:31 ID:QfAabXzX
とりあえずお前さんはいくつか他のスレを見ておいで
書き手としての基本的なことを学んだほうがいい
他の書き手を見て、自分がちょっと浮いてることに気づくんだ

書くにしても書かないにしても話はそれからだ

123 :名無しさん@ピンキー:2008/04/03(木) 20:08:36 ID:ikWAFgk6
まぁ、俺はえっちぃのがいいな

124 :名無しさん@ピンキー:2008/04/03(木) 20:52:02 ID:Iljbwygq
俺は期待してるよ

125 :名無しさん@ピンキー:2008/04/03(木) 21:21:24 ID:ln4fkYp2
俺も期待しているよ

126 :名無しさん@ピンキー:2008/04/03(木) 23:26:59 ID:ay646SIj
まぁ頑張ってくれ

127 :名無しさん@ピンキー:2008/04/04(金) 00:58:26 ID:/W8OAr2z
>>120
やらないで後悔するよりやって公開するほうがいいってばっちゃがいってた

128 :名無しさん@ピンキー:2008/04/04(金) 01:08:43 ID:33b1+ZoQ
>>127
それ、おまえのおばあちゃんじゃない、朝倉さんや

129 :名無しさん@ピンキー:2008/04/04(金) 01:11:02 ID:NDkNJMw1
>>122
確かに浮いてるな、俺!
でもだからといってどうすればいいかわからんので
しばらく研究します

絶対にえっちぃの書いてやる!!!

130 :名無しさん@ピンキー:2008/04/04(金) 07:38:19 ID:cPfKM5i4
いい加減にしろ

131 :名無しさん@ピンキー:2008/04/04(金) 10:11:21 ID:e49/bCPD
全スレで盗撮作戦を投下した俺が、エロパロを投下するとはどういうことか示してみる
つまりは物書きはSSを産む機械であれということだ

132 :名無しさん@ピンキー:2008/04/04(金) 10:12:25 ID:e49/bCPD
 マスをかく前に言っておくッ! 僕はいま姫路さんのパイズリをほんのちょっぴりだが体験した。
い……いや……体験したというよりは全く理解を超えていたが……。
 あ……ありのまま、いま起こったことを話すぜ!
『僕は姫路さんの前へ駆け寄ったと思ったらいつのまにか射精していた』
 巨乳だとかパイオツカイデーだとかそんなチャチャなもんじゃあ、断じてねえ。もっと恐ろしいも
のの片鱗を味わったぜ……。

 学園祭の打ち上げの最中、誤って『大人のオレンジジュース』を飲用した姫路さんは、お礼と称し
て僕の衣服を剥ぎ取り始めた。
 この距離じゃうまく引き剥がせないし、これはマズい!
「とりあえず物陰に……」
 そうじゃない! 何を言ってるんだ僕は! 逃げちゃダメだ……いや、逃げなきゃダメだ……。
「と、トイレの裏に行こう」
 ベルトを引っ張られながら姫路さんを引きずる――いやいや、抵抗すべきだってば。
 闇夜に包まれた公衆トイレの裏は、みんなが騒いでいる辺りからは死角になっている。場所もそれ
なりに離れているから、めったなことじゃ気付かれない。気付いてほしいけど。
「明久くんのおちんちん、ガチガチに勃起してますねえ……」
 まさか姫路さんの口からそんなふしだらな単語が発せられるなんて。アルコールの力って恐ろしく
て強大なんだなあ。
 下半身はトランクス一枚になった。その上から陰茎をなでられて、思わずうめく。自分で触るのと
は段違いの快楽が走った。直接触られる前に出るかも……でもそんな失態は許されない。なぜなら相
手が姫路さんだからだ。
「ちょっと待っててくださいね」
 すると姫路さん、ジャケットを脱ぎ始めたではないか! それにしてもこの姫路、ノリノリである。
 さてここでネタばらし。姫路さんのブラジャーは淡い桃色だったのだ。
 ブラジャーは乳房を包み込む役目を果たせているのだろうか。こぼれそうなほど豊かな乳房は深い
谷間を作り出して、男の三大本能的なアレの一つをかき立てる。
 ホックが外された。ぽろんっ、と胸が揺れる。これは興奮を超えて感動だ。重力を無視した形状は
若さゆえの産物だ。いまが食べごろと言ったところか。おいしくいただこうじゃないか。
 僕は待ち切れなくなって、自らトランクスを下ろした。
「せっかちさんですね、明久くん」
 細いきれいな指が鬼頭を弄ぶ。
「じゃあ、いただきます」
 うわあ……姫路さんの中……すごくあったかいなりぃ……。アイスキャンディーでも舐めるかのよ
うに僕の怒張をくわえた姫路さんは、舌で唾液を塗りたくる。これだけでイきそう……。
 十分陰茎が濡れたところで、口での奉仕は中断される。このままフェラで抜いてほしい欲を沈めて、
姫路さん最大の魅力であるおっぱいで気持ちよくしてもらおう。

133 :名無しさん@ピンキー:2008/04/04(金) 10:13:34 ID:e49/bCPD
「触ってもいいかな」
 これはエロ目的だけじゃない。なんというか、月の石にお目にかかりたいみたいな、知的欲求の類
だ。勘違いしないでほしい。好奇心旺盛な僕は新しいことに果敢に挑む。
「ん……どうぞ」
 大迫力の乳房が突き出される。これは揉み応えがありそうだ。
「じゃあ遠慮なく」
 たゆんたゆんの胸を下から上へ持ち上げる。ずっしりといた重量感を持ちながらマシュマロに近い
柔軟性もある。女性の乳房ってすごいんだなあ。美波にもこの高揚を味わわせたい。
「あふっ……ふぅん……」
 硬くなった乳頭をこすりつつ愛撫する。
 片方の乳首を弾いてみた。かわいらしい矯正を上げて姫路さんが身を震わせる。
 赤ちゃんに戻ったつもりでむしゃぶりつく。あえぎ声が大きかったので、バレないか不安になった。
でもここまできてやめるわけにも行かず、舌で張り詰めた乳首を転がす。
「あっ、ひゃん……明久、くん……そろそろ、私の番です……」
「わかった。お願い」
 上目遣いに見つめられる。姫路さんは谷間を広げて、怒張を挟んだ。柔らかい……柔軟剤使っただ
ろ(いいえ、洗剤だけっすよ)。
「くうっ、柔らかい……」
「んっ、よいしょ……明久くんの硬くて熱いですよ……」
 潤滑液のおかげでいい具合に摩擦される。僕は性器に与えられる快感に、ただただ悶えていた。
 一生懸命パイズリをする姿がとてもそそる。AVを見ているような気分で、でも確かに現実で僕は
姫路さんの胸で奉仕してもらっている。
「気持ちいい……あっ……気持ちいいよ……」
「よかった……いっぱい出してくださいね……」
「そんなこと言われたら、うっ……ヤバいよ……」
「明久くんのおちんちん、ピクピクしてきましたよ」
「ああっ、姫路さん、そんなに強く挟んだら……ダメだ!」
 僕は豊かな胸に包まれながら果てた。

134 :名無しさん@ピンキー:2008/04/04(金) 10:14:07 ID:e49/bCPD
以上、誹謗中傷は受け付けます

135 :名無しさん@ピンキー:2008/04/04(金) 11:00:28 ID:nIaDgzDA
やはり姫路さんじゃピクリともこねぇ
えぇい、秀吉はまだか!

136 :イラストに騙された名無しさん:2008/04/04(金) 11:14:40 ID:0imuxG9P
Gjです^^
今度は秀吉を・・・・それか優子


137 :名無しさん@ピンキー:2008/04/04(金) 12:08:05 ID:cPfKM5i4
ムッツリーニ×工藤さんが見たい
俺も考えてみよう

138 :名無しさん@ピンキー:2008/04/04(金) 13:30:59 ID:mnZGvmh4
ID:e49/bCPD GJ!
もっと姫路さんを!

139 :名無しさん@ピンキー:2008/04/04(金) 14:09:32 ID:Z+y8rlqD
GJ!
できれば秀吉をもしくは翔子でたのむ!


140 :名無しさん@ピンキー:2008/04/05(土) 11:26:31 ID:SjetPwjI
ここは翔子×雄二だろjk

141 :名無しさん@ピンキー:2008/04/07(月) 02:10:37 ID:Y6sXX+y1
保守

142 :木下優子:2008/04/07(月) 02:31:47 ID:q+Z3yRdr
うちの弟はもう高校生で、私よりひとつ下なんだけど
けどモノスゴクかわいい!!
ちょっと女の子だか男の子だか解らないくらいの美少年です!
お母さんも私も溺愛状態で、もうホッペとか触りまくってます。
オフロとか一緒に入りたいんだけど、
秀吉(弟の名前です。ちょっと変でしょw)が恥ずかしがって
一緒に入ってくれないんですよ、ピカピカの肌がみたいのになぁ。
ちゃっとだけイタズラとかもしたいかな。あはは。
なんか最近ほんとに自分でも「ヤバイかも」と思ってます。


143 :名無しさん@ピンキー:2008/04/07(月) 08:10:48 ID:kTq+LcFF
―喫茶店―

明「めずらしいね、秀吉の方から誘ってくるなんて」
秀「今日はちょっと話したいことがあっての・・・」
秀(今日こそ絶対告白するんじゃ・・・!)
明「取りあえずなんか頼もっか、僕はチョコレートパフェにしよっと」
秀「うむ、じゃあわしもそれで」

店員「おまたせしました」
明「おお・・・なんてカロリーの高そうな・・・ジュルリ」
秀「美味しそうじゃな!」
明「そういえば話ってなんなの?」
秀「あっ!うむ・・・その・・・」
明「?」
秀「ず・・・ずっと前から好きじゃった!」
明「っ!そ、そうだったんだ・・・」
秀「やっぱりその・・・気持ち悪いかの・・・?」
明「そんなことないよ!秀吉らしくていいじゃないか!」
秀「ほ、本当か・・・?それでその・・・明久はどう思ってるんじゃ・・・?」
明「もちろん僕も好きだよ、早く僕と一つになって欲しいよ・・・」
秀「そ、それはちょっと早すぎじゃろ!?嬉しいが・・・」
明「でも秀吉がそんなにチョコレートパフェが好きとは知らなかったな、僕の分もあげるよ!」
秀「そうチョコレートパフェ・・・ええっ!?いやわしは明久のことが・・・」
明「そんな遠慮しなくていいって!ちょうど仕送り貰ったばかりだから!」
秀「あの・・・その・・・うむ・・・」
秀(また失敗じゃ・・・)
明「秀吉はこの後ひま?よかったら一緒に買い物でもしない?」
秀「・・・うむ、一緒に行かせてもらうとするかの!」
秀(このままでもいいかもしれんの・・・)

144 :イラストに騙された名無しさん:2008/04/07(月) 18:56:21 ID:U5QSbDtI
GJ!ですが・・・日本語がおかしい^^;
下から8行目くらい

145 :名無しさん@ピンキー:2008/04/07(月) 19:25:03 ID:kTq+LcFF
本当ですね
失礼しました

146 :名無しさん@ピンキー:2008/04/08(火) 23:41:55 ID:cKouzAV/
保守

147 :名無しさん@ピンキー:2008/04/09(水) 18:43:36 ID:bpBSkzCO
秀吉も自分の性別を忘れつつあるな……

148 :名無しさん@ピンキー:2008/04/09(水) 19:02:19 ID:5WXL7MBz
お風呂と布団の中での妄想を活かしたいなあ

149 :名無しさん@ピンキー:2008/04/10(木) 20:39:47 ID:jSdmKZvj
翔子頼む

150 :名無しさん@ピンキー:2008/04/13(日) 18:19:54 ID:gk+1LRK9
http://www.uploda.org/uporg1366869.jpg


151 :名無しさん@ピンキー:2008/04/13(日) 18:26:11 ID:4HIxR0Dj
なぜここに張ったのかは知らんが、いただいた

152 :名無しさん@ピンキー:2008/04/13(日) 18:30:17 ID:TwCFjWYp
>>150
また石恵か!!!!!
児ポル法が成立したら、一番こいつがやばいな

153 :名無しさん@ピンキー:2008/04/14(月) 00:15:39 ID:1kt37zMj
ラスト予想

「ワシは、明久のことが、好きじゃった。知っておったか?」

「ちゃんと言えなかったこと、すごく後悔しとったのじゃ。知っておったか?」

「誰にも渡したくないって、今でも思っておる。知っておったか?」

「じゃあ、さよならじゃ。もう二度と逢えぬが。…これは知っておったじゃろ?」



154 :名無しさん@ピンキー:2008/04/18(金) 02:59:47 ID:XMq/OC5u
保守

155 :名無しさん@ピンキー:2008/04/18(金) 19:43:52 ID:oA8cDkll
>>151
再うp頼む

156 :名無しさん@ピンキー:2008/04/20(日) 02:44:00 ID:UVm6XsqL
保守

157 :名無しさん@ピンキー:2008/04/21(月) 18:53:44 ID:LKOLgZpz
翔子保守

158 :名無しさん@ピンキー:2008/04/22(火) 20:31:33 ID:GeKuvSvL
ttp://portable.blog.ocn.ne.jp/t/typecast/79564/86249/show_image/11858248826868ef4.jpg?src=http://sengoku-fu-un-roku.blogzine.jp/photos/uncategorized/11858248826868ef4.jpg

159 :名無しさん@ピンキー:2008/04/23(水) 06:43:10 ID:lIxmQ9hc
新刊が発売したらまた人増えるのかな?

160 :名無しさん@ピンキー:2008/04/23(水) 11:01:06 ID:S3Z4vw4z
新刊出ても職人来ないとな…

161 :ある晴れた朝、ありふれた朝。:2008/04/25(金) 00:24:30 ID:EqRIUT9a
 ――早朝。
 階段の軋む音。廊下を踏む音。扉を開く音。

 ――そのどれ一つとして部屋の主の眠りを妨げる事はない。

 ベッドに近付く。幸せそうな笑顔が飛び込んで来て、自然と笑顔が浮かぶ。
 胸が高鳴る。疼きを確かめるように胸元に拳を組み、握り締める。

 ――更に接近。毛布を微かに持ち上げ中に潜り込む。
 毛布の中はそれを使う人間の匂いが満ちて、不思議な高揚感に包まれる。

 ――手を伸ばす。毎日の日課は手慣れたもので、あっという間に朝の生理現象で立ち上がったソレを捉える。

 ――パンツが下げられる。ふるんと揺れて自己を主張するその姿が何となく微笑ましくて、ふと笑みが零れた。
 顔を寄せ、口付ける。ぴくんと跳ねたそれが顔を叩いて、まるでもっと、と催促しているみたいだ。

 ――口を開いて、迎え入れる。
 再び跳ねて喜びを表現する。それに可愛さを感じて、もっとしてあげたくなる。

 ――舌を絡め、唇を窄め、扱く。
 往復する度に血液の循環が進むのか更に硬く太くなっていく。
 それがまた自分を嬉しくさせる。

 ――出して良いよ。
 心の内で語り掛け、舌の、唇の、口全体の動きを最後に向かわせるものにする。

 ――きた。
 一瞬、一際大きく膨らみ、次の瞬間には口の中全体に熱さが広がる。
 それを受け止め、ひとしきり味わってから喉を滑らせる。



162 :ある晴れた朝、ありふれた朝。:2008/04/25(金) 00:25:44 ID:EqRIUT9a
 ――唇が放れる。
 それから全てを元通りにして、何事もなかったようにカーテンを開ける。
 窓から差す陽光を背に語り掛ける――。

 † † †

「……ぅじ。起きて、雄二」
「ん……」
 瞼を開くと、目を灼くような眩しさを感じた。
「朝……か…………ってうおわぁぁあ!」
「おはよう、雄二」
「しょ、翔子! またお前か!」
「……そんな毎朝、驚かなくても」
 ここ最近毎日起こしに来る幼馴染み。どんなに禁じようと変わらずに侵入してくる翔子に溜め息をぶつけるように吐き出す。
「どうせお袋が上げたんだろ? 畜生、これだから家族丸ごと顔見知りってのは……」
 噂をすればなんとやら。階下から声がした。
「翔子ちゃーん。雄二起きたー?」
「……お義母さんが心配してる」
「だから違うだろうが! 漢字も! 読みも!」
「……遅刻する」
「だぁああ!」
 会話の通じない幼馴染みに辟易して雄二は自棄みたいに叫ぶ。
「先、下に行ってるから」
「先に学校に行け!」
 雄二の声など聞こえていないのか、無反応でドアを潜る。
「あ、そうだ雄二」
「あん?」
「……ごちそうさま」
「は?」
 それきりなにも言わないまま、翔子は部屋から出て行く。
「なん……なんだよ」
 変わらない日常。
 知らぬ間に変わった日常。
「あ……」
 それに雄二はまだ気づかない。

「今日も朝勃ちしてねぇ」

 ――今はまだ。

fin.

163 :伊南屋 ◆WsILX6i4pM :2008/04/25(金) 00:26:51 ID:EqRIUT9a
勢いで一時間くらいでやった。
反省も後悔も今はない。
でも多分後で自己嫌悪に陥る。

164 :名無しさん@ピンキー:2008/04/25(金) 22:18:04 ID:g6FeFm3B
GJ
自分は不能なのかと真剣に悩む雄二の姿が目に浮かぶ

165 :名無しさん@ピンキー:2008/04/26(土) 13:40:30 ID:MGUSG2vg
GJ!
できればもっと書いてほしいぜ!

166 :名無しさん@ピンキー:2008/04/26(土) 16:49:38 ID:q8qfh4dl
マダ犯っちゃって無いなんて翔子サンは奥手デスね

167 :名無しさん@ピンキー:2008/04/26(土) 18:04:22 ID:lUniI4r6
GJ!
一時間くらいでやったとは思えないぜ。

168 :名無しさん@ピンキー:2008/04/26(土) 18:38:14 ID:UU+x6mJc
SSGJ!


>>158の詳細誰か知らぬか


169 :名無しさん@ピンキー:2008/04/27(日) 01:05:41 ID:cu4SxjLQ
結局玲って弟、妹どっち?

170 :名無しさん@ピンキー:2008/04/28(月) 02:45:30 ID:6vx2+sN/
さあ?
一ヶ月待てば何か判るかもネ
と言っても4巻は美波とのキス騒動の話で玲の事は先送りっぽいけど

171 :名無しさん@ピンキー:2008/04/29(火) 23:14:06 ID:yc+FLs5/
どっちだったとしても性格とかわからないと書くのは難しいネ

172 :名無しさん@ピンキー:2008/04/30(水) 00:04:41 ID:2GgEEQk8
逆に考えるんだ、公式ではっきりしないうちだったら
どちらに捏造しても全く問題がない、と。

173 :名無しさん@ピンキー:2008/04/30(水) 00:05:31 ID:LRYmiIGq
男の子状態で主人公と絡ませるのもありですね

174 :名無しさん@ピンキー:2008/04/30(水) 15:21:07 ID:H7N2iXnC
>>172
だがその時は良くてもいざホントに出たときにダメージがでかくなる可能性もあるぞ
バカテスは薔薇も百合も居るからカップリングは無限大!

175 :名無しさん@ピンキー:2008/05/02(金) 01:43:22 ID:T72FsFCR
保守

176 : ◆rG5tYZOYsw :2008/05/05(月) 00:06:27 ID:Af/Ietaf
保守

177 :名無しさん@ピンキー:2008/05/05(月) 04:51:13 ID:I29oRqdf
ただいま………ちょっと旅してたのさ……
だけど…どうしても…

>>109のつづきが書けないんだぁぁぁぁぁ!!

178 :名無しさん@ピンキー:2008/05/05(月) 13:42:07 ID:3sH8Yi/d
>>177
荒れるのを覚悟で言っておくが、馴れ合いがしたいなら帰れ

179 :名無しさん@ピンキー:2008/05/05(月) 18:32:30 ID:w7svGvLz
>>177
がきじゃねーんだから
んなこと一々書き込むなよ
ばかじゃねぇの?
れいの性別気になるな

180 :名無しさん@ピンキー:2008/05/06(火) 20:34:49 ID:34ji7phd
>>179
れ・・・い・・・?

がきじゃねーんだから
本誌ちゃんと読めよ
ばかじゃねぇの?
あきらの性別気になるな

181 :特攻服は袴に勝てない:2008/05/07(水) 17:22:22 ID:h9D3/2Ui
秀吉と明久のが出来たんで投下するよ
組み合わせが組み合わせなので駄目な人はタイトルをNG登録して下さい

182 :特攻服は袴に勝てない:2008/05/07(水) 17:23:57 ID:h9D3/2Ui
「召喚獣を操作したい?」
「うむ」
 今日の授業も終わり、僕こと吉井明久と坂本雄二が帰る準備を始めたところに、
クラスメイトの木下秀吉が持ち掛けてきたのは、召喚獣に関する話だった。
「もっと細かく動かせるようになりたいんじゃよ。
 雄二、お主の白金の腕輪なら、召喚フィールドを作り出せるじゃろう?」
「まあな。だけどこの時期にか? もうじきテスト週間だってのに」
 確かに。周りを見回しても生徒はもうほとんど残っていない。
テスト前だけあってみんなも真面目になっているのだろう。
……普段の馬鹿騒ぎに使う時間と勉学に励む時間、
F組の面々ではその二つに差があるのか、正直、悩むところではあるけれど。
「だからこそじゃ。腕輪を使うと点数を消費するのじゃろう。
 今なら多少の無駄使いを乞うても許されるのではと考えてな」
「でもさ、テストが近いなら僕らも召喚獣より勉強を優先するべきじゃないの?」
「「……………………」」
「え? なに、その世界の終わりを見るような顔」
「いや……正論だな……ああ、きっと……多分……」
「すまぬ……言われてみれば……少々無茶な頼みだったかもしれん」
 目の前の二人は言う。強い戸惑いの陰に凄まじい悔しさを滲ませて。
どうして二人ともダメージを負っているんだろう。
そしてその姿に僕の心も傷ついている気がするのはなんでだろう。
「なんて、いくらなんでも今日の残り時間を勉強だけして過ごすのは流石に辛いしね。
 僕は雑用でよく出してるから慣れっこだけど、二人には息抜きになるんじゃない?」
「……ああ!
 そうして今日も勉強しませんでしたってオチなんだよな、全部分かってるぜ俺は!」
「そうじゃな! 勉強など無駄と断じるその性根、それでこそワシの知る明久じゃ!」
 雄二と秀吉に笑顔が戻る。あはは、僕まで嬉しくなっちゃうな。
「あれ? だけど召喚フィールドが必要なだけなら僕は必要ないのか」
「…………待て」
 と、背後から袖を引っ張るのはムッツリーニ。僕らの話を聞いていたらしい。
「…………今日は用事がある」
「うん? それなら僕もムッツリーニと先にかえ……」
「…………明久まで帰ったら、秀吉は雄二と二人っきりになる」
「………………」
 僕は一瞬でムッツリーニの言わんとしていることを理解した。
雄二の言動には、未だに秀吉を『秀吉』と認識しているとは言い難い面が見受けられる。
友人が無自覚のセクハラ行為に及ばないよう、僕には二人を見守る義務があるのだ。
「助言をありがとうムッツリーニ……浅はかだった僕を許してくれとは言わない、
 その代わりきっちりと役目を全うしてみせるよ……!」
「…………(コクリ)」
「なにやってんだ明久。とりあえず空き教室に行くぞ」
 雄二からお呼びが掛かる。臨むところ、アイツの不埒な真似は一切として許さない!
無言で見送るムッツリーニに、僕は親指を立ててその場を後にした。

183 :特攻服は袴に勝てない:2008/05/07(水) 17:24:42 ID:h9D3/2Ui
「騒ぎさえ起こさなければ教師に捕まることもないだろ……よし、起動」
 召喚フィールドが展開された。
早速秀吉が試獣召喚と唱え、召喚獣が現れる。やっぱり本人に似て綺麗だなぁ。
「どうじゃ明久、お主もやってみんか?」
「僕も?」
「二重召喚はあまり経験がなかろう」
 二重召喚。それについては秀吉の言うとおりだ。
そうだよなぁ……雑用を任されても二体呼び出す機会はそうないだろうし。
細かな操作が利くというせっかくの利点、二重召喚でも活かしたい。
「いいんじゃねぇの? 何か減るでもなし、使ってみろよ」
「うん。それじゃ……二重召――――」
「……見つけた」
「げっ! 翔――――がっ!?」
 僕の召喚獣が現れようとしたそのとき、召喚フィールドが揺れて消えた。
「え……えええ!?」
 そして異変。
僕の白金の腕輪が突如として発光を始める。な、なにこれ……!?
「なんじゃ、どうしたのじゃ!」
「わ、分からない、初めてだよこんな現象……は、ぁぁ……!」
 心臓が高鳴り、その震えに同期するように意識が遠のいた。
何が起きようとしているんだ……僕、どうなっちゃうんだ……?
「明久? 明久っ!」
 感覚の鈍くなった僕の身体に、秀吉の腕が添えられる。
すると途端にその顔が苦痛に歪んだ。まさか巻き込んでいるのか!?
「ひ、秀吉、離れ……っ」
「これは……一体……っ――――」

「……今日は一緒に帰るって約束した」
「そうだったか!? いつもそんなこと言って俺を追いかけ回してるような――――
 いだだっ! そうだった!
 約束してたから離せ、この頭蓋骨に食い込む指先を離して下さいお願いします!」
「……逃げられないようにこのままお持ち帰り」
「男女揃って色気のない帰り道だなおい! 悪い二人とも、俺先に帰痛い痛い痛い!」

 腕輪から漏れる光が強くなかったせいか、
それともあちらの取り込み具合もこちらに負けていなかったからか、
二人は僕らの異変に気付かずに騒ぎながら教室を出て行った。
……でも仕方なかったのかもしれない。
僕らは大怪我を負ったわけでもなく、ただ二人そこに立ち尽くしていただけなのだから。
雄二と霧島さんが去ってしばらく後、僕と秀吉の身体は静かに崩れ落ちた。
まるで糸の切れた人形のように、身体を床に沈ませる。

 僕は、僕の意識はそれを見ていた。
自分たちが気を失って倒れる一部始終を、普段よりも低い視点で。
「…………そんな」
 自分の腕を、服装を見る。制服ではない、しかし見慣れた特攻服。
信じられないけど、間違いない。僕は今、自分の召喚獣になっていた。
「……あき、ひさ?」
 そう、秀吉と、一緒に。

184 :特攻服は袴に勝てない:2008/05/07(水) 17:25:20 ID:h9D3/2Ui
「あるんじゃな……こんなことが」
 自分の身体をまじまじと見つめながら秀吉は呟いた。
僕も驚きだった。まさか召喚獣と一体化してしまうなんて。
過去に類を見ない体験だけど、口を利けるのはありがたい。秀吉と状況分析ができるし。
「目の前に身体があるのにね。完全に意識を失ってるみたいだ」
 慣れ親しんだ『吉井明久』の頬を叩いてみても、何の反応も返さない。
さすがに死体ではないみたいだけど。
未だに光の収まらない白金の腕輪が少しだけ不気味だった。
「とりあえず先生を呼んでこようか。秀吉、ちょっと待っててね」
「ああ、すまぬな」
「それじゃ―――― ぶへっ」
 都合良く廊下を先生が歩いていればいいけど、居なかったら職員室かな。
そう思って歩き出した僕は、しかし突然見えない壁にぶつかった。
パントマイムのように手で探る。一見虚空のそこには、やはり透明の何かがあった。
「何をしておるんじゃ? …………うむ、これは……」
 僕の様子を訝しがった秀吉も、それに触れて顔をしかめた。
僕らの本体を見ながら、見えない壁をなぞって歩く。
「……どうやらお主の白金の腕輪を中心に、召喚フィールドが形成されているようじゃ」
「えぇ! 雄二の腕輪じゃなくて僕の腕輪から!?」
「原理その他諸々についてはさっぱりじゃが、一種の暴走かもしれぬ。
 召喚獣になってしまったワシらは、そこから出ることができないらしい。
 ……本来の召喚獣のように消えてしまうよりは良かったが、ううむ、これでは……」
「助けを呼べない、のか」
「理解が早くて助かるのぉ」
 だって人を呼ぼうとした矢先にこれだもの。僕にだって分かるさ。僕に、だって……。
「うむ? 難しい顔をしておるがどうしたのじゃ?
 しかしこの状況を第三者に伝える方法はないものかの……そういえば」
「まぁここは学校なんだし、そうそう悪いことは起きないでしょ。
 誰かが通り掛かったら叫んだりなんだりすれば、すぐに助けて貰えるよ」
 眠ったままの本体に悪さをするような人もいないだろうし、
仮に眠る秀吉に良からぬことを企むヤツが現れたら、召喚獣の力で撃退してやるさ。
そう思って変態面をした仮想敵(何故か見覚えのあるソフトモヒカンをしていた)
をイメージして素振りを行う。よし、気概は十分だ!
「……それも、そうじゃな」
 少し考える素振りを見せたけど、秀吉も僕の考えに賛同してくれたみたいだった。


185 :特攻服は袴に勝てない:2008/05/07(水) 17:26:04 ID:h9D3/2Ui
「だけど変なことになっちゃったね。どう秀吉、召喚獣は上手く動かせる?」
「今や自分の身体じゃからな。しかしこれでは普段の操作とまったく違うのぉ……」
 屈伸運動をしながら呟く。
うーん、もともと秀吉が予定していたであろう展開からは大きく外れちゃったしなぁ。
せっかくの召喚獣体験なんだし何か実になることがあればいいんだけど……。
「しいて言えば頭身がおかしいせいで頭上に手が回らんのがな」
「それは体格的に無理だよ。何? 頭を掻きたいの?」
 かゆいところに手が届かないのは地味に嫌なものだ。
「ちょっとしゃがんで。触ってあげる」
「いや、そういう訳では……」
 なかなか首を曲げてくれない。仕方ないのでつま先立ちで頭頂部に触れる。
「む、う……む」
「秀吉?」
「すまぬ……この身体のせいか、なんとも言い得ぬ感覚じゃのぉ……」
 わ、耳がぴこぴこ動いてる。
ぴこぴこって表現も変かもしれないけど、そんな音がしそうな動作ということでひとつ。
「……ん」
「…………」
 ……待って。断じて変な気分にはなっていないよ?
さっきから心をくすぐられているようだったり、小さく漏れた声にどきりとしたり、
ああもう召喚獣になっても可愛過ぎるよ抱き締めちゃおうかなんて、これっぽっちしか!
「も、もうよいぞ明久、十分たんの―― 気持―― すっきりしたでな!」
 あ、残念。秀吉は僕から逃げるように距離を取ってしまった。
だけど今、口に出し掛けたのは、キモ……じゃないよね? よね?
「ならいいけど。それじゃ話でもしながら時間を潰そうか」
「うむ、そうするかの……」
 そう言って秀吉はその場に座り……と思ったら、
途中まで曲げた膝をそのままに僕を一瞥すると、
おぼつかない足取りでこちらに来て、僕の隣に座った。
なんだろう今の不自然な動き。召喚獣だからやっぱり勝手が違うのだろうか?
「もし具合が悪かったら言ってね。大したことはできないと思うけど」
「それはない。安心せい」
 目を逸らしながら言われても判断に困る台詞だけど。
でも演劇塊の魂……逆だった、の秀吉が見るからにおかしいというのは、
やっぱりただごとじゃないのでは……横目で秀吉の様子を窺う。
「……明久!? 鼻から血が噴出しておるぞ!」
「ごめんねごめんね心配してたんだけどほんとごめんね」
 袴! 袴の側面の隙間から、白衣に隠れた太ももがちらりと!
くっ、正気を保つんだ僕! 秀吉の足ならプールでじっくりと舐めるように見ただろう!
おまけに今は召喚獣だ、この頭身に欲情するってどうなのよ人間として!
「そういう問題じゃないんだ、秀吉にこの衣装は反則なんだぁぁぁぁ!!!」
「しっかりせい! さっきから何の話をしておるのかさっぱり分からんぞ!」
 この子悪魔! 無自覚に僕を誘惑しようとしてもそうはいかないぞ!
せめて十秒……否、十五秒は耐えてみせる!
「だから今すぐ結婚しよう! その格好で神道的にバージンロードだ!」
「とにかくお主が何かに負けたのは察したのじゃ―――― !?」
 なんて馬鹿騒ぎの最中、僕が秀吉に詰め寄ったのがいけなかったのだろう。
背後に反った秀吉は、普段と違う体格のためか、体勢を崩して後ろに倒れた。
咄嗟に右手で僕の襟を、左手で肩を掴んで。
お互いの召喚獣の力は比べるまでもない。僕らは仲良くその場に倒れ込んだ。

186 :特攻服は袴に勝てない:2008/05/07(水) 17:26:56 ID:h9D3/2Ui
「あのぅ……秀吉?」
「…………」
 どうしよう、何も言わない。
頭を打ったりはしていないと思うけど。僕の腕を挟み込んだから。
しかし今の姿勢、まるで僕が秀吉を押し倒したみたいだよなぁ……不謹慎かな。
「のう、明久」
「は、はい! 何でしょう!?」
「……疚しいことを考えておったな」
 うぅ、見抜かれてる。
この緊急事態においても逞しい僕の下心だ、呆れるのも当然か。
そして秀吉は僕の身体を離さずにぎゅっと―――― あれ? ぎゅっ?
「明久……」
 耳元で名前を囁かれて、一気に血が昇る。
なななんだっだっててんだええぃ……! 落ち着け素数を数えるんだでも素数って何!?
「召喚獣になったからか、ワシも何処かおかしいらしい……」
「お、おかしい? ……具合が悪いってこと?」
「さてな……具合か、理性かもしれん」
 ちゅっと乾いた音が頬から鳴った。
……………………ああ事故か、事故だよね?
何を取り乱しているんだ僕は。こんなの事故事故事故事故事故事ちゅっガはっ!
「ひぃ、ひでよっし! 待って待ってストップフリーズここが夢見た理想郷!?」
「……止めて欲しいと? ……無理じゃよ、精神的にも物理的にものぉ。
 諦められなければ古典8点の力で抗って見るがよい。すぐに結果が見えよう」
 ……あれ? その点数、秀吉に教えていたっけ? 前回に輪をかけて悪かったのに。
「白金の腕輪の上にぼんやりと浮かんでおった。
 ワシとの戦力差、聞いておきたいかのぉ?」
 言って唇で頬骨をなぞり首筋に来ると、より一層強く吸い付かれた。
肩にあった秀吉の腕は、いつの間にか僕の背中に回り完全に拘束している。
それら事実が僕の心臓に火をつけて血を焼いて―――― 頭がぼおっとする。
「……したい」
「ひ、秀吉」
「お主と、疚しいことがしたいのじゃ」
 もう頭身が何だと言っていた僕は忘却の彼方にあり、文字通り悩殺された僕が残る。
目の前に居るのは僕の友人木下秀吉の、だけど記憶の何処にもない蠱惑的な態度。
知らない世界に、気が狂いそうだ。
「それでも嫌なら、どうしても嫌なら、ワシにこうさせた今までを全て否定するのじゃ。
 可愛いと、嫁や婿やと言った今までの言動を否定して……本当のことを言うんじゃ」
「…………」
「何もかも冗談じゃったと。実際に近付けば、触られてみれば、本当は、
 本当は本当は本当は―――― 木下秀吉は気持ち悪いと、口にするんじゃ明久……!」
「いやだ」
 自然と口に出していた。何も考えていなかったのに、それだけは考えられなかった。
泣き声を含んだ言葉尻を哀れに思ってとか、同情も憐憫も一切として関係なく、
僕は、秀吉の言葉が全く以って見当外れだったから、当たり前のように否定していた。
「……ならば、ワシは過去に倣いお主を諌めたりはせん」
 背中に回した腕の先で僕の後頭部を掴んで、もう片腕で顎を固定して、
「お主の全てに木下秀吉という名の傷をつけよう。普段のワシの苦労を思い知るが良い」
 にこりと凶暴に笑うと、噛み付くような口付けが始まった。

187 :特攻服は袴に勝てない:2008/05/07(水) 17:27:34 ID:h9D3/2Ui
「はぅ……む、ん……」
 吐息が流れ込んでくる。匂いなんてない筈なのに、どうしてか甘いと感じてしまう。
「……塩の味がするのう」
「ええっ! 僕の食生活って召喚獣にまで反映されてるの!?」
「嘘じゃよ。ただ本物ならそうなのじゃろうかと想像しただけじゃ。
 ワシも仮初の身体じゃからの。変な匂いがしないと安心できるのは嬉しいことじゃ」
「……なんとなく、するけど」
「なんと! 何処からじゃ、ワシの何処がどう匂う!?」
「うん、そこはかとなくジャガイモの芽の匂いが」
「……この期に及んで、でまかせも大概にせんか!」
 キスが再開された。
今度は啄ばむように唇が動いて、その度にちゅっちゅっと音が響く。
顎に添えられていた秀吉の指は、今では僕の背中を這っていた。
……ていうか、どのタイミングで服の中に侵入したんだ……気付かなかった。
「ん……えっとさ、秀吉」
「うんっ……どうしたのじゃ?」
「僕も秀吉の身体、触っていい?」
「…………」
 ぴたりと指先が止まる。予想以上の反応だった。
いつも男としての扱いを希望している秀吉だから、
もしかしたら何の抵抗もないかと思っていたけど。
「やっぱりダメ?」
「ま、待て……あらためて許可を問われるとな、返答に困るのじゃ」
「恥ずかしがるのは新鮮だね。大抵は無頓着だったから」
「……男同士でも、素手で身体をべたべたとは触るまい」
 そりゃそうだ。
でも秀吉が先に触っていたのは蒸し返さないでおくべきだな。気持ち良かったし。
「つまりわざわざ尋ねるのは羞恥プレイみたいで反則だってことだね?」
「どうしてそうな……いや、あながち外していないかもしれんが」
「じゃ、勝手に触る」
「――――っ!?」
 白衣の内側に手を入れて、左手を背中に回し背骨をなぞってみる。
必然的に僕から見て秀吉の左上半身が外気に晒された。
今回はじっと見てもいいよね……ムッツリーニ、死ななくて良かったなぁ。
「明久、そうとっくり見つめられると恥ずかしいのじゃが」
「えっ、僕だと嫌なの!?」
「お、おおお主だから、意味合いが違ってくるというか」
 ……これは僕にもっと見て欲しいというメッセージに違いない。
よって見る。穴が開きそうなほどに見る。見て見て見て―――― 舐める。
「ひっ!? ……っ!」
「くすぐったかった?」
「こういうことをされるとは思ってたんじゃがっ……ふ……むっ……!」
 胸の辺りに舌を這わせる。
くすぐったがってるのか感度が良いのかは分からないけど、反応が可愛いから止めない。
ついでに甘噛みをしてみた。背中で跳ねた。と、突然だったから驚いた。
「やはり鬼畜じゃ…………お主に掴まりたくても、
 頭を拘束してそこから動いてくれなくなったら本末転倒……どうすれば……」
 どうやらここを舐められるのは辛いらしい。名残惜しいけど仕方ないか。

188 :特攻服は袴に勝てない:2008/05/07(水) 17:28:21 ID:h9D3/2Ui
 口を離して秀吉と目線を合わせる。
「じゃあさ、またキスをしよう」
 秀吉は息を呑むと、顔を逸らしつつも頷いてくれた。
今度は僕から唇を重ね―――― ようとしたところで、身体が半回転する。
「いたっ……!」
 手首を床に押さえつけられた僕の上には、秀吉が覆い被さっていた。
はだけた白衣と震える指、半開きの口と荒い息、僕を凝視する猛禽類の如く鋭い目で。
今は真正面に顔があった。今までとは様子が変わっていた。
「明久……これは見聞のみのゆえ、真似にも限界があろう、だが……」
「秀吉……?」
「これ以上は、ワシが持たんのじゃ――――!」
「ふぐっ!?」
 秀吉からの口付けは、舌を伴ってのものだった。
一気に口内の奥まで突き刺さると、そこで粘膜を容赦なく掻き乱す。
骨越しに響く水音。秀吉から流れ込んできた唾液が、喉の奥に溢れ返る。
息が詰まり堪らず嚥下するが、秀吉の襲撃は収まらない。
僕の背中に爪を立てて、逃げないように固定化する。
その間も蠢き続ける秀吉の舌は、ただただ乱暴で単純で無茶苦茶だった。
僕の内側の隅々まで舐めきって絡まって絞り尽くして、それでも暴走は終わらない。
「むぐ……あきひ、さ……んむぅ……!」
 蛇のようなそれに巻き付かれた僕の舌は、秀吉の口内に連れて行かれる。
その中の痴態に脳が麻痺する。不思議な味覚に神経が焼ける。
まるで口を介して秀吉と一つになったようだった。
このまま水飴のように溶けてしまいそうな一体感に酔い痴れる。
いつしか自由になっていた両腕で、眼前の華奢な身体を抱き締めた。
秀吉は止まらない。僕の舌から、口から搾取したものを一心不乱に飲み干す。
その度に震える喉が、喉を通る水の音がいやらしくて、僕は両腕により力を込めた。
お互いの身体が寄り添い合って―――― 僕はやっと気付くに至る。
「んぐっ……ひで、よし……ぅんむ……」
「はぁっ……後生じゃ、見ないでくれ……あむっ……」
 秀吉は、腰を揺らしていた。
僕の手首を捕まえていた手が途中で消えたのは、これを慰めていたのだろう。
だけど僕らの距離がゼロになった今、秀吉の局部もまた、僕の局部と重なっていた。
腰の振動が直に伝わる。秀吉の熱い吐息が僕の肺に満ちて、袴と特攻服越しの熱もまた。
触れ合う素肌が汗を混じらせて、僕らの体温が共有されていく。
果実を頬張るように秀吉の口内を蹂躙し、お返しとばかりに僕の口内が陵辱されて。
秀吉を犯しているようだった。秀吉もまた、僕を犯しているようだった。
キスは性行為の疑似体験。ほんとよく言ったもんだ。
「はぁ……一緒に、いきたいっ、あきひさぁ……!」
「うん……っ……僕も、もう、ひで、よし……っ!」
 絶え絶えの息が重なり合って、相手の口を貪り尽くして、
「「あああああああっっっ!!!」」
 最後に叫びも一つになった。

189 :特攻服は袴に勝てない:2008/05/07(水) 17:29:57 ID:h9D3/2Ui
 ことが終わって、僕らは床に大の字で寝そべっていた。
掻いた汗はもう酷いことに。僕の場合服装が服装だから、中は水溜りも同然だし。
「上着を脱げばいいではないか」
「うん……うわぁ、べたべたして気持ち悪い……」
「ワシはまだ平和な方じゃがのう」
 それでも白衣の襟をぱたぱたと扇ぐところを見ると扇情的、じゃなくて暑いのだろう。
頭が真っ白になっていたから体感時間はさっぱり当てにならなかったけど、
気付けば窓の外も薄暗くなっていた。どうも三、四十分は絡み合っていたらしい。
「あぁ、今日の出来事は刺激的過ぎて、頭が追いつかないや……」
「後悔しておるか?」
「…………」
「そう怖い顔をして睨むでない、言ってみただけじゃ」
「違うよ、秀吉。怒ってるんじゃなくて」
 ん? とこちらに顔を向けた、そこに唇を押し当てた。
散々やった行為なのにちっとも飽きないな。今回はこれだけで離れるけど。
「……明久は、ずるいのじゃ」
「え。ずるいって、ずっと前から知ってると思ってた」
 これは割と本気で。
「気付かなんだ、お主、ワシにだけは優しかったからのう」
 秀吉の頭が傾いて僕の胸に納まる。
……なんだこれ。この重くゆっくりとくるものは何だ。海亀が産卵でもしに来たのか?
柔らかい秀吉の肩を如何にして自然に抱き寄せるか、思考回路を全力で働かせていると、
秀吉は深く息を吐いて、視線を下に向けながら呟いた。
「ワシは少し悔しいぞい」
「悔しい? 何が?」
「……元々の体格のせいか、お主の方が……少々……」
 後から少々と加えたのは、秀吉の最後のプライドなのかもしれない。
……見立てでは3、4ぐらいは差があったと思うけど。
「秀吉は性別がそもそも違うんだから、男と比べても詮無いことだと思うけどね」
「ここで『詮無い』とらしくない言葉を使われるのがより一層腹立たしいが……」
 機嫌を損ねてしまったらしい。どうすれば直ってくれるかな。
「まぁ良い。ならばこそ立つ名分もある」
「名分って、何の話?」
「ワシが攻める方が負担も少なかろう、という話じゃよ」
「秀吉見て! 何故が分からないけど僕の全身に鳥肌が立ってるよ!?」
「―――― ならば逆が好みかの?」
 言うと秀吉は前に腕を突き、四つん這いの姿勢で顔を後ろの僕に向けた。
「この召喚獣、耐久力も点数を反映しておるのじゃろう。
 苦痛を抑えられるのなら、この又とないであろう機会に試してみるのも一興じゃ」
「……は、い?」
「おそらく病気も貰わないで済むじゃろうて。
 どうする明久、ワシから申し出た酔狂、きっとこの時限りじゃぞ?」
 真面目な秀吉には珍しい、からかいを含んだ笑顔と一緒に、青い袴が僅かに揺れた。

190 :特攻服は袴に勝てない:2008/05/07(水) 17:31:46 ID:h9D3/2Ui
         ☆☆☆☆☆    ☆☆☆☆☆



 ―――― 気付いたとき、僕らは保健室のベッドの上に居た。
なんでも空き教室に二人揃って倒れていたらしい。
日も暮れた後、見つけてくれた鉄人に今日だけは感謝だった。
「うーん、しかし変な夢を見てたような……見てなかったような……」
 うろ覚えの記憶が断片的に蘇る。まだ完全な覚醒には至っていないのかもしれない。
はっきりしているのは、途中まで一緒に居た筈の雄二が何処にも居ないということ。
霧島さんが連れ帰ったのでは、という予想も立ててはいるんだけど。
「うぅん…………明、久?」
「良かった秀吉、目が覚めたんだね」
「あ……うむ」
「まだ体調が優れなかったら後でいいんだけどさ。
 あの空き教室で僕らに何があったか覚えてる? 二人して倒れてたらしいんだよ」
「む……すまぬ。ワシもはっきりとは……何かあった気はするんじゃが」
「そっか。気にしないで、僕もそんな感じでさ。
 じゃあ今頃霧島さんと取り込み中かもしれないけど、雄二に聞いてるみるか」
 携帯電話を取り出す。と、秀吉の顔に少しだけ動揺が見えた。
「秀吉、僕の携帯電話がどうかしたの?」
「何故じゃろうか……これは、罪悪感か……?」
「僕の携帯、別に何処もおかしくなってないけど。
 あ、ここ電波状況悪いや。ちょっと廊下に行くね、すぐに戻って来るから」
 首を傾げる秀吉を背中に、僕は雄二の電話番号を出して保健室を後にした。



 ―― 明久の背中を見送ると、ワシは再びベッドに沈んだ。
何かがあった。それは確かなのに、それが何だったのか、どうしても明瞭としない。
しかし横になった理由は違った。それを思い返して、つい力任せにシーツを握り締める。
なにゆえそのような不埒なことを考えたのか、恥ずかしくて明久をまともに見れなくて、
だけど目は勝手にそれを追って、その事実に居た堪れず顔が赤く染まるのが分かって――
「……美味そうな唇じゃったな」
 もう一度、思ったことを今度は口にして、自分の唇をなぞりながら目を瞑った。
―――― 静かに一人、夢の続きを夢見ながら。








 ……ちなみに次の日の空き教室にて、
ムッツリーニの変わり果てた姿(出血多量により一週間入院)が見つかるのだけど、
それはまた別のお話ということで……でも、何の音を再生していたんだろう……?


191 :特攻服は袴に勝てない:2008/05/07(水) 17:33:19 ID:h9D3/2Ui
投下終了です。お疲れさまっした

192 :名無しさん@ピンキー:2008/05/07(水) 20:36:26 ID:Il+d/ubd
乙!
やっぱり明久×秀吉だね!

193 :名無しさん@ピンキー:2008/05/08(木) 00:22:15 ID:mORRVL1H

明久×秀吉もっとみたいです

194 :名無しさん@ピンキー:2008/05/08(木) 03:54:59 ID:Vqlc5Mb9


195 :名無しさん@ピンキー:2008/05/08(木) 22:31:28 ID:j6zH0KDI
激しく乙

196 :名無しさん@ピンキー:2008/05/10(土) 05:03:10 ID:hteMjtbD
本スレで出た、
召喚獣を犯されて、変な気分になってしまう美波がみたいです

197 :名無しさん@ピンキー:2008/05/12(月) 02:54:45 ID:vyiU+8+a
秀吉×明久書くなら秀吉は女体化すべき

198 :名無しさん@ピンキー:2008/05/12(月) 10:33:23 ID:xLpto8Eh
>>197
女体化しても構わないが、秀吉は男でも女でもなく秀吉。
ということは覚えててくれ。

199 :名無しさん@ピンキー:2008/05/12(月) 13:47:42 ID:uTbdEJ6k
秀吉穴ですね、よくわかります。

200 :名無しさん@ピンキー:2008/05/12(月) 21:59:25 ID:KGIqGFbS
200Get

201 :名無しさん@ピンキー:2008/05/13(火) 00:27:18 ID:gHn7kvZX
ついに200まで来たのか

202 :名無しさん@ピンキー:2008/05/13(火) 01:20:21 ID:ZTHSx2y4
バカテス4も近いし、少しは人も増えるのかもな

203 :名無しさん@ピンキー:2008/05/14(水) 23:12:46 ID:JPNJtfv3
秀吉×明久って想像し難いなw

204 :名無しさん@ピンキー:2008/05/15(木) 13:31:24 ID:hmz0/qH5
>秀吉×明久
秀吉が騎乗位になって秀吉穴で明久棒を飲み込んで
明久の意志を無視して〈普段から無視されがちだが〉
激しく腰を振って……と考えていったら
一戦交えた後、布団に顔をうずめて横を向く明久と
シガレットチョコをすぱーっとやる秀吉、などという
面白い絵面にたどり着いてしまった。

俺の秀吉はそんなことしないので
これはなかったことにしようと思う

205 :名無しさん@ピンキー:2008/05/15(木) 20:25:16 ID:kXB4ea7n
無防備に寝る明久にちょっと悪戯心を出してメイクとか女装とかさせてみたら予想以上にトキメいちゃって
あちこちまさぐったりしてたら夢精させてしまったので慌てて片づけるも手に残った明久の臭いに一晩中
悶々としている秀吉(明久はバカ面で爆睡継続)

まで読んだ

206 :名無しさん@ピンキー:2008/05/15(木) 23:23:04 ID:WvrsA2VJ
>>205
お前は自分か
魔が差してムッツリーニから購入した明久の女装写真(メイドやセーラー)に
ついキスなんぞしてみたら変に昂ぶってきて一晩中布団で悶々とする秀吉(ry
まで読めた

207 :名無しさん@ピンキー:2008/05/15(木) 23:45:36 ID:zgkx81yD
お前ら結構疚しい事考えてんだなw

208 :名無しさん@ピンキー:2008/05/16(金) 01:05:43 ID:wYmloebR
>>204から以下妄想



明「………………ん…………ひで………よし?」
秀「なんじゃ、起きておったのか」
明「…………秀吉こそ…………って何吸ってんのさ!?」
スパー
秀「ん?けっこう美味いぞ。明久もどうじゃ?」
明「そんなもの口にくわえちゃいけないでしょ。僕ら未成年じゃないか!」
秀「その割には昨日は…………良かったぞ///」
明「/////昨日のことはともかく、それはいけないって!」
秀「なんじゃ。菓子を食うことをそんなにいけないことかの?」
明「………………………へ?」


秀「シガレットチョコじゃよ。まさか、本当のタバコかと思ってたのか?(ニヤニヤ」
明「なっ////わっ、わかってたよ、最初からセガレットチョコは!」
秀「微妙に間違っとるぞ。本当に可愛いのう、明久は(ニヤニヤ」
明「/////うぅ、生まれて初めて恥かいたよ」
秀「今までのことを振り返っての発言かの?」
明「もう言わないで〜////」


あれ?明秀になったぞ、おかしいな………

209 :名無しさん@ピンキー:2008/05/16(金) 12:19:37 ID:uvjGXPNX
自分がまだ男だと思ってるから可愛い

210 :名無しさん@ピンキー:2008/05/17(土) 09:50:59 ID:wXyP/K7t
「そんなもの口にくわえちゃいけないでしょ」と言うセリフだけで
モーニングフェラされて起きる明久を夢想した

211 :名無しさん@ピンキー:2008/05/18(日) 19:37:08 ID:fuk1PPQA
俺の中で明久はSで秀吉はドM

212 :名無しさん@ピンキー:2008/05/20(火) 05:55:17 ID:UsjRvcWb
工藤さんに明久が逆レイプされる話まだ〜〜

213 :名無しさん@ピンキー:2008/05/20(火) 09:04:51 ID:xBGNOU33
優子さんがいつもの仕返しに秀吉の振りして、明久にキュンとしちゃい、秀吉とひと悶着起こしそうな話マダー

214 :名無しさん@ピンキー:2008/05/20(火) 17:54:37 ID:zd5D2PzG
>>213が言いたいのは
優子→明久←秀吉
ということなのか?

最終的には二人に迫られるみたいな

215 :名無しさん@ピンキー:2008/05/20(火) 22:21:23 ID:Ip+Ycrx5
いいな、それ

216 :名無しさん@ピンキー:2008/05/21(水) 00:03:14 ID:LwRUu5wu
連結とかいうゲヒンな妄想が

優子
  明久
    秀吉   か

優子
  秀吉
    明久   かな

217 :名無しさん@ピンキー:2008/05/21(水) 01:36:45 ID:FH856HAF
>>213
井上先生、仕事してください

218 :名無しさん@ピンキー:2008/05/21(水) 21:22:53 ID:BXdE8CaJ
>214-217の答え

213のコメント
意外と受け入れられて、先生はびっくりです。

219 :名無しさん@ピンキー:2008/05/22(木) 03:19:54 ID:E/Mp6SAM
作者、絵師共々に秀吉が好きだからな
無論、俺もだ

だが万が一にも秀吉が突っ込むことはない、いやらしい意味で。
異論は認めよう

220 :名無しさん@ピンキー:2008/05/22(木) 04:11:59 ID:0IHCDDCK
秀吉はみんなの嫁であって明久にはやれんな
明久にはあんなに慕ってくれる女の子が三人も居るんだから秀吉まで持って行った日には
グロテスクに処刑せねばならん

221 :名無しさん@ピンキー:2008/05/22(木) 07:30:04 ID:wcEgCvpG
でも明久に気がある素振り(頬を赤らめて俯く等)
を見せる秀吉が可愛くて好きなんだぜ

222 :名無しさん@ピンキー:2008/05/22(木) 07:46:07 ID:I4fl/xrr
そして明久にもすでに秀吉を受け入れる心構えがある
ぶっちゃけ明久って秀吉には姫路さん相手よりもずっとデレてると思うんだ

223 :名無しさん@ピンキー:2008/05/22(木) 13:22:01 ID:E/Mp6SAM
>>220
三人のうちの葉月に手を出したら、間違いなく明久の人生は終わるな

>>221>>222
本編を見てるとそうとしか考えられない
特に学習合宿での占いの時とか

224 :蝦夷リカン:2008/05/22(木) 21:59:40 ID:WBskBoPR
 僕はやはり、やれば出来る子だった!
 みんなとプールで遊んでいたあの日、僕が見ていたのは美波のペタンコでも、姫路さんの兵器でもなく、秀吉のお尻だった。
 あれから僕は考えに考え、そして遂に完璧な作戦に辿り着いた。
 そして今日、
 「それにしても、なぜワシだけが明久の家で待ち合わせなのじゃ?」
 あの日から1週間たった日曜日、みんなで市営のプールに行く約束をし、そして秀吉と二人きりになるべく、待ち合わせ作戦を計画し、実行したのだ!
 「まだ合流まで2時間くらいあるからウチに居ようよ」
 「じゃから、なぜにこんな早く……」
 強引に秀吉の手(や、やわらかい……!)を取って僕の部屋に入れた。
 今の所、計画どうりだ!
 
 大体30分くらいだろうか、僕たちはいつもどうりの無駄話をしていた。
 ただ、なぜか秀吉の顔は、かわいい顔はほんのり朱にそまっていた。
 僕が心配して聞いても、
 「な、なんでもないのじゃ!」
 と、より顔を赤らめて叫んでいた。

 残り1時間程になった時、
 (平常心平常心平常心平常心平常心平常心平常心平常心……)
 僕は行動を開始した。
 「ひっ、ひじぇよし?」
 「急にどうしたのじゃ明久?」
 「あ あと1時間くらいだねっ?」
 「そうじゃが……  明久、オヌシどうして裏声なのじゃ?」
 「なんでもないってっ」
 (ダ、ダメだ!落ち着け!落ち着くんだ僕!)
 「秀吉は水着、中に着てきたのっ?」
 「んむ?中とは服の中の事か?
  ハハッ。明久、ワシらの歳でそれは無いじゃろう?」
 「でもでも、時間もあるんだし、今着た方が楽じゃないか!」
 「なぜにそんなに必死なのじゃ」
 ここで僕は切り札を使った。
 「ひょっとして秀吉、『男同士』なのに恥ずかしいの?」
 フッ。これを言われると秀吉は断れないだろう。

225 :蝦夷リカン:2008/05/22(木) 22:00:47 ID:WBskBoPR
 「そう……じゃな………」
 あれっ?予想のリアクションと違うぞ。しかも秀吉の顔が悲しそうだ……
 「どうかした?秀吉も『男』でしょ?恥ずかしいことなんてないよ」
 「・・・・・・・・・」
 秀吉は下を向いて黙ってしまった。
 10秒くらいか経ってから、急に立ち上がり
 「そ、そうじゃなっ! 男同士じゃからなっ!」
 と言いながら後ろを向いて秀吉はTシャツはかわいらしい上着から脱ぎ始めた。
 それでも後ろを向く秀吉はかわいいけど、僕が3日前から頑張って設置した鏡(など反射するもの)を使えば、計画どうりの僕の立ち位置からはモロ見えだ!
 ……って、あれ?
 「ひ、秀吉?なんで泣いてるの?」
 「な、泣いてなどおらぬっ。グスッ」
 そんな鼻すすりながら言われても。
 「泣いてるじゃん」
 「泣いてなどおらぬっ。それよりオヌシの位置から見えるわけなかろう? グスッ」
 「そ、それは……」
 でもまさか、泣くほど着替えを嫌がるとは思わなかった。
 「・・・・・ゴメンっ、秀吉」
 僕は土下座する勢いで謝った。
 「なぜ明久が謝るのじゃ? グスン」
 「いや、その…。着替えさせたり…」
 「ち、違うのじゃっ!ワシが悪いのじゃ。ワシが……」
 「秀吉が?どうしたの?」
 「・・・・・・」
 秀吉はガバッと顔を上げ、叫んだ。
 「ワシはっ、ワシは男なのに、友達の、男のオヌシの事を好きになってしまったのじゃっ!」
 「秀吉……」
 「気持ち悪いじゃろう?
 でも好きなのじゃっ!
 両思いになれぬのはわかっておる。ひとつに成れないのもわかっておる。
 でも好きで好きでしょうがないのひゃっ」
 僕は秀吉(や、やわらかい……!)を思いっきり抱き寄せた。

226 :蝦夷リカン:2008/05/22(木) 22:05:34 ID:WBskBoPR
 「僕も秀吉のこと好きだからっ!
 それに秀吉の性別は『秀吉』だから問題ないし」
 「明久…… んっ」
 初めてのキスで加減がわからなかったから強すぎたかも。
 でもお互いの歯につぶされた唇の痛みを忘れるほど秀吉の唇はやわらかかった。
 「っん。……」
 なぜかまた秀吉はうつむいてしまった。
 「どうしたの?秀吉。
 嫌だった?」
 「ち、違うっ!違うのじゃ。
 ただ、ワシは体も全て明久に捧げたいのじゃが、それが出来ないのが悲しくてのう」
 僕はもう一度キスをした。今度は舌も入れて。
 「んんんっんん」
 秀吉の味とやわらかくて暖かい舌と嬌声に夢中になってたからか、僕と秀吉の立ち位置が逆になっていることに気付かなかった。
 「んんっ……っはぁ。
 ……なるほど。じゃからワシが泣いている事に気が付いたのじゃな?明久」
 きっと今、秀吉には向き合っている僕の背中が丸見えなのだろう。
 「ご、ゴメンっ!」
 「明久、ワシの体が見たいのか?
 ワシはオヌシに体を捧げたいのじゃ。
 じゃからオヌシが見たいなら、オヌシとひとつには成れないワシの体じゃが、明久の好き放題にして欲しいのじゃ」
 きっと秀吉はアナルセックスを知らないのだろう。
 僕はここで自慢の頭脳をフル回転させた。
 (きっと秀吉はいきなり教えても、汚いからと言って嫌がるだろう)
 そう考え、僕はまだ教えないと決めた。
 「いいんだね?秀吉」
 「ああ。オヌシの好きにしてくれ」
 まずTシャツを脱がした。
 もちろんブラなど無く、ピンクな乳首が露になった。
 「舐めるね」
 感じることは無いだろうと思いながらした行為だったけど、意外にも秀吉の口からは喘ぎ声が漏れ始めた。

227 :蝦夷リカン:2008/05/22(木) 22:11:20 ID:WBskBoPR
 「秀吉、気持ちいいの?
 乳首も起ってるしね」
 「っああ!噛むな!
 んんっはぁっダッダメじゃ明久!」
 「じゃあ、次は」
 いったん胸を攻めるのを止め、僕はズボンに手をかけた。
 「あ、明久っ!脱がしても良いものは出て来んぞ」
 「秀吉って産毛すら生えてないんだね。っていうか勃起してるのに小さすぎるよ秀吉の」
 「……明久の…アレはデ、デカいのか?」
 「見る?」
 「……うむ」
 僕はすでに起ち始めている自慢の息子を秀吉に見せ付けた。
 「さわってみてもよいか?」
 「うん。
 っあ!いいよ秀吉っ!」
 「気持ちよいのか?
 もっと気持ちよくしてあげたいのう。
 どうすればよいのじゃ?」
 「上下にこすったり、その…舐めたり咥えたりしてくれたら気持ちいいかも」
 「わかった。
 れろれろっ 自分にも生えてるもの舐めるのは不思議な感じじゃな ぺろっ
 ウラスジとはどこじゃ? ここを舐めればよいのじゃな。れろっ フフフッ明久、かわいい顔じゃ。はむっ」
 「っうう!気持ちいいよ、秀吉っ!
 咥えたまま頭を上下に動かしてっ!」
 「んっ んっ んっ
 ろうじゃきもひよいか?」
 「うぁあああ!出る!秀吉っ!」
 ドピュッ ビュルルルルッ ビュルッ
 つい力が入り、秀吉の頭を押さえつけて喉の奥に刺さった時、僕は達した。
 「んむぅぅぅぅ。けほっ けほっ」
 「あ、飲んでくれないんだ。
 っじゃなくてゴメンッ、秀吉!大丈夫!?」
 「す、すまぬっ!飲んだ方が良いとは知らなかったのじゃ。ぺろっごくっごく」
 秀吉は口からこぼした精液を舐め、飲み始めた。
 そんな淫靡な光景を見るとすぐに息子が復活し始めた。
 「秀吉。四つん這いになってソッチ向いて」
 「うむ。 こ、こうか?」

228 :名無しさん@ピンキー:2008/05/22(木) 23:57:30 ID:wcEgCvpG
つ、続きは……
続きはまだですか?
それとも今日の分はここまでなんですか?

229 :名無しさん@ピンキー:2008/05/23(金) 16:42:06 ID:F0bC3VW/
「上下にこすったり、その…舐めたり咥えたりしてくれたら気持ちいいかも」
なぜかこの文章で奇妙なデジャヴ・・・

230 :名無しさん@ピンキー:2008/05/23(金) 17:35:10 ID:L/VZl8iG
エロゲにとんでもなくありがち

231 :蝦夷リカン:2008/05/23(金) 19:59:34 ID:nw7kHtSq
そんな感じでどんどん欠点を言ってください。
初めて自分で書いた文なので欠点だらけです。
別に将来、これで飯を食っていこうとまでは考えてませんが、うまく書けるようになりたいです。
後半は今書いてるところです。

>>229すいません。他の人の文をみてないので被ってしまったかも。
   次回からは勉強ようにも見ていくから無いと思います
>>230どんどん虐めてください。
いいですよ、皆さんの虐めっぷり。

232 :蝦夷リカン:2008/05/23(金) 20:43:50 ID:nw7kHtSq
 全裸な秀吉のバック姿を見ていると、すぐにでもアナルに突っ込みたい衝動に駆られるけど、ここは我慢だ。
 勃起してるのに中指くらいしかないチンコも、玉が入っているかわからない袋も綺麗だけど、なによりも、照れてるのかキュッと力が入り締まっているアナルが可愛かった。
 僕が早速アナルにシャブりつこうと秀吉のお尻に顔を近づけると
 「あ、明久っ!ワシの…チンチンも気持ちよくしてくれるのか?」
 と、秀吉が少し嬉しそうな声で言った。
 (なんてこった。秀吉のことは好きだけど、さすがにチンコを舐めるのは・・・)
 「……い、嫌ならしなくてもいいのじゃぞ……」
 そんな悲しそうな顔をされたら断れるわけないじゃないか!
 「秀吉、仰向けになって足広げて」
 「恥ずかしいのう。」
 「じゃあ始めるよ。 ぺろっ」
 「っんあ はぁっ んんっ」
 ああ、まさか僕がチンコを舐める日が来るなんて。
 とにかく僕の超絶技巧で早く逝かせよう。……それにしても秀吉の、小さいくせにカウパーが多いな。
 「ちゅっ ちゅぅぅぅぅぅ んっんっ れろれろっ」
 「っんあぁっ! 吸われるとおかしくなってしまいそうじゃっ!
 明久っ!もっと吸ってほしいのじゃぁ」
 どうやら秀吉は吸われるのが好きらしい。でも吸えば吸うほど秀吉の多めのカウパーが僕の口に溜まっていく。
 「ちゅぅぅ ちゅ ちゅ じゅぼじゅぼっじゅぼじゅぼっ」
 「あぁっ明久それ気持ちよいぞっ!
 イクッ んぁイッてしまうのじゃ〜っ」
 「んぷっ」
 どぴゅっ どぴゅどぴゅ びゅるるるるるるるるるるぅ  どぴゅっ
 秀吉はかなり多めの精液を僕の口の中で発射した。僕の頭を押さえつけながら。
 (く、苦しいっ!っていうか、まさか秀吉が頭を掴んでくるなんて。まぁ僕もしちゃったけど)
 「っんんんんん けほっけほっ」
 僕は溜まっていたカウパーと共に多すぎる精液を吐き出した。
 口もとは多すぎて溢れた精液で、手や膝もとはカウパーと混ざった吐き出した精液でまみれていた。
 「明久は飲んでくれんのか?」
 ずるいよ秀吉っ!悲しい顔するなんてっ!
 「……ごくっ んんんんぅごく はぁ」
 僕は口の周りに付いていたほんの少しを口に入れて飲んだ。あんなに出ててたのに秀吉のはめっちゃ濃かった。

233 :蝦夷リカン:2008/05/23(金) 20:44:20 ID:nw7kHtSq
 「ワシは全部飲んだのじゃぞ?」
 アレッ?ヒデヨシサン?目がイツモとチガイマスヨ?
 「ほらっ明久。オヌシの口もとにも、手にも、膝にもまだまだワシのが付いておるぞ?」
 「いや、でも喉に引っ掛かって苦しいんだ」
 「ワシだって苦しかったのじゃが……
 嫌ならいいのじゃ……嫌なら……」
 Sだ!秀吉はドSだった!
 その顔したら僕が断れないのを知っててするなんて。
 「ぺろっごく ごくごくっごく ぺろぺろぺろ」
 結局僕は秀吉のチンコの洗浄まで口でさせられた。

 洗浄が終わる頃には秀吉の目はいつもどうりの優しい目になっていた。
 「終わったよ、秀吉」
 「好きじゃ明久 ちゅっ」
 秀吉は長いキスの後、パンツを着ようとし始めた。
 「何してるのさ秀吉?」
 「何って……ワシらはこれ以上出来ないじゃろう?」
 悲しそうな顔で秀吉は言った。
 「僕にまかせてよ、秀吉」
 「ナニするのじゃ?」
 「いいからいいいから」
 僕はドSスイッチの切れた秀吉を再び四つん這いの姿勢にさせた。もちろん可愛いアナルがこっちに向くように。
 「ナニするの っひゃ」
 僕は有無を言わせず、アナルに口付けした。
 「な、ナニするのじゃっ!」
 「ココならひとつになれるでしょ?」
 「いやじゃ!いやじゃ!いやじゃっ!
 そんな汚いトコ舐めんでくれっ んあっ」
 僕は舌を秀吉の穴に少し入れてかき回してから、計画には無かったけど今自慢の頭で考えた最強の切り札を使った。
 「ぺろっ 秀吉、僕とひとつに成りたくないの?」
 「っんん それは……成りたいが ぁん」
 「それに秀吉、感じてるじゃん ぺろっ」
 秀吉は文句を言うのをやめた。
 まぁ力が抜けてやわらかくなったアナルを見ると、秀吉が僕を受け入れる決心をした事がわかる。
 「秀吉、指入れるね」
 「うむ。 んんぁあ」
 苦しそうな声を上げる秀吉を見ると止めてあげたくなるけど、心を鬼にして我慢だ。
 「んひゃぁあ」
 秀吉が奇声を上げたのは、僕の指がナニかコリッとしたものに引っ掛かった時だ。

234 :蝦夷リカン:2008/05/23(金) 20:45:47 ID:nw7kHtSq
 「っんんあ な、なんじゃっ!
  ひゃぁ や、やめてくれ明久っ!
  も、もれるっ 漏れてしまうのじゃっ!」
 「漏れるってナニ がぁぁぁ!?」
 秀吉はお尻に僕の指を入れたまま、お漏らしをしていた。
 「すまぬっ。……嫌いにならんでくれ」
 秀吉がナニか言っていたけど、そんなの聞こえないぐらい僕は秀吉のお漏らしに興奮していた。
 「……明久?」
 「かわいい……かわいいよっ秀吉っ」
 「……なかなかの変態じゃのう」
 「そろそろ入れていいかい?」
 「う、うむ」
 「いくよ」
 「っん ぅうううぅうう」
 秀吉の苦しそうな声を聞きながら僕は根元まで入れた。
 「く、苦しいのう」
 「秀吉の『処女』奪ったね」
 「女ではないのじゃが……」
 「秀吉の『処秀吉』奪ったね」
 「ややこしいのう」
 「そろそろ大丈夫?」
 「うむ、まだ苦しいが動いてよいぞ」
 「いくね」
 僕はゆっくり抜き始めた。
 「んん ぁああああああ」
 「どしたのっ?」
 「き、気持ちよいのじゃ」
 ギリギリまで抜いてから僕はまた挿入し始めた。
 「ぅうううううう
  入ってくるときは苦しいのう」
 「秀吉の中、気持ち良いよっ!」
 
 だいたい10セットくらい秀吉の喘ぎ声と苦しがる声を聞いた時、秀吉の声が変わった。
 「んひゃぁ んあ あっ あっ
 いいっ いいのじゃっ!」
 「ううっ 締まるよ秀吉っ!
 イクッ 出すよ!秀吉の中に出すからっ!」
 「んあぁっ ワシもイッてしまう!
 明久っワシのを手でしてくれっ}
 バックの体位で右手で秀吉の小さいながら硬くなってるチンコをしごいて、左手で乳首を捻った。
 「壊れてしまうっ!こわれてしまいそうじゃぁ!」
 「イクよっ!秀吉っ!」
 「ワシもイクぅーー」
 どぴゅるるるるるるる ぴゅる どぴゅっ

235 :蝦夷リカン:2008/05/23(金) 20:51:53 ID:nw7kHtSq
 秀吉のアナルはめっちゃ気持ちよかったから、僕も相当な量出たんだけど、やっぱり秀吉の方が1どぴゅ多かった。
 「……はぁっ 気持ちよかったー」
 ぬぽっ  僕は秀吉の中から抜いた。
 「明久の精液、熱いのう」
 「大丈夫?」
 「うむ。
 それより明久の手にワシの精液がたくさん付いておるのう?」
 僕は精液まみれの手を見た後、秀吉の目を見た。
 「舐めるのじゃろう?」
 ドSスイッチがONしていた。
 「おいしそうに舐めるのぉ」
 や、やばいぞ。このままだったら秀吉が暴走してしま
 「明久の『処男』が欲しいのう。」
 ピンチだっ!これはやばいぞっ!どうやってでも断らなければっ!
 「い、いや僕は遠慮しておくよ んぎぃっ!」
 「どうしたのじゃ?そんな声出して?
 ワシはただオヌシが逃げぬよう、オヌシの穴に指を入れただけじゃがのう?」
 「い、痛いよっ秀吉。せめて舐めてから入れてよ」
 「舐めて欲しいのじゃな。変態じゃなぁ」
 「んあっ んん はぁ」
 (い、意外と気持ちいいぃ)
 「気持ちいいよっ!
 っんあぁっ!指ぃ!秀吉の指がちょうど前立腺に当たってるよぉ!」
 「指ではなく、ワシのチンチンなのじゃが……」
 「っうう気持ちいいよ!
 イクッ イッちゃうよっ!」
 「ワシもイクっ!
  明久の奥でイクッ!」
 どぴゅ どぴゅどぴゅるるるうるるぅるううる どぴゅ どぴゅるるるうるるっるう
 「抜いてっ秀吉っ!お腹が破裂するぅーーーーー」
 3度目の僕は情けなく、たったの2どぴゅ。
 ソレに比べ、秀吉は今までで一番多い、推定15どぴゅ。お腹がパンパンだ。
 秀吉が小さいモノを抜くと、溜まりに溜まった精液が僕の穴から勢いよく流れ出た。
 
 僕らは各自、アホらしくアナルを開いて精液を出してから、いそいそと服を着た。
 「秀吉、僕らの関係みんなにはどうする?」
 「見せ付けてやるかのう」
 「手ぇつないで行く?」
 「そうじゃな」
 僕らはキスをしてから手をつないで家を出た。水着を持って。

236 :名無しさん@ピンキー:2008/05/23(金) 21:20:20 ID:pX/U4OPl
GJ!「処秀吉」がウケたw
この後、他のメンバー
特に姫路さんと美波の反応が気になる

個人的には良かったけど
男×女じゃないと受け付けない人もいるので
一応、冒頭で注意書きをした方が良かったかも……

237 :蝦夷リカン:2008/05/23(金) 21:41:26 ID:nw7kHtSq
>>236あぁなるほど。
みんな秀吉ファンだと思ってました
そうなんすよねー
この後の展開はまだ考えてません。まだ↓の2つのパターンしか思いついてないです
 @結局、他のヒロイン2人ともしてしまうエロゲど真ん中パターン
 A明久を逆レイプしようとした高橋女史を秀吉と二穴
他にどんなパターンがいいかなー

238 :名無しさん@ピンキー:2008/05/24(土) 00:43:17 ID:LAxWxCa/
sageたほうがいいよ

239 :蝦夷リカン:2008/05/24(土) 08:38:31 ID:2FPkt/K/
すんません。
知らんかった

240 :名無しさん@ピンキー:2008/05/24(土) 14:36:20 ID:eBgmXMEW
明久×姫路さん を頼む

241 :名無しさん@ピンキー:2008/05/25(日) 04:01:36 ID:pLjwq4jm
>>239
しかし物怖じせず書き込んだ姿勢は尊敬に値する・・・



・・・要はもっと書いてくれと言うことだ

242 :名無しさん@ピンキー:2008/05/25(日) 12:21:43 ID:piCgRFnM
>>240

明久×姫路さんはけっこうありそうなもんだが、そこでどうしても秀吉が頭をよぎるんだよな

ムッツリーニ×工藤とかアリだと思ってる

243 :名無しさん@ピンキー:2008/05/25(日) 13:21:50 ID:EbppoTTN
姫路さんがもうちょっとだけアルコールに強かったら明久の貞操は今頃・・・

244 :名無しさん@ピンキー:2008/05/25(日) 15:36:10 ID:UZl8iRqO
Aきぼぅ

245 :名無しさん@ピンキー:2008/05/25(日) 23:24:45 ID:Hto47Uho
俺は@きぼう

246 :名無しさん@ピンキー:2008/05/26(月) 11:22:17 ID:iKAS4pqP
関係ないけど、コテ付けるならトリップも併用してほしい
偽物でも出たら厄介だからさ

247 :蝦夷リカン ◆siVNdTGXVM :2008/05/26(月) 14:21:35 ID:Atv1rdbn
今、@書いてるだけど、登場人物が多いと
書くの難いなぁ
まぁ後3日以上は掛かっちゃいます

248 :蝦夷リカン ◆siVNdTGXVM :2008/05/26(月) 14:47:14 ID:Atv1rdbn
 あれから1週間たった。
 僕と秀吉のおめでた発表の後、姫路さんが溺れ、美波が帰ってしまったため解散になったあの日から、姫路さんと美波は学校を休んでいた。
 あの日から1週間後の日曜日、今日姫路さんが急に僕ん家にやって来た。
 「わっ姫路さんっ!?さしぶりだね。どうしたの?」
 「・・・・・・」
 「…えーと、入る?」
 ……こく……
 姫路さんは下を向いていたのをより深く下げ頷いた。

 「・・・・・・」
 「……えーと、どうしたの?」
 「・・・・・・」
 何回かこのやり取りをしてから
 「……インターフォン、鳴らないんですね」
 「……うん、お金が……」
 「・・・・・・」
 「・・・・・・」