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スクランスレ@エロパロ板 17話目
- 1 :名無しさん@ピンキー:2007/12/10(月) 20:29:57 ID:9eZhoyYf
- 週刊少年マガジン・マガジンスペシャルで同時連載のスクールランブルのエロパロを書くスレです。
エロくない作品はifスレでお願いします
スクールランブルIF27【脳内補完】
http://sports2.2ch.net/test/read.cgi/entrance2/1147166749/
801ネタはヤオイ板で、嵐はスルーで、ごった煮SSは絶対禁止!カエレ!
SS書き限定の心構えとして「叩かれても泣かない」位の気概で。
的確な感想・アドバイスレスをしてくれた人の意見を取り入れ、更なる作品を目指しましょう。
マターリハァハァ逝きましょう
新保管庫
http://www31.atwiki.jp/kokona/pages/1.html
旧保管庫
http://www.geocities.jp/seki_ken44/
〜前スレ〜
スクランスレ@エロパロ板 16話目
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1181492050/
- 2 :名無しさん@ピンキー:2007/12/10(月) 20:30:35 ID:9eZhoyYf
- 〜過去スレ〜
スクールランブル@エロパロ板
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1070069061/
スクールランブル@エロパロ板2
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1077723024/
【スクラン】スクランスレ@エロパロ板3【限定!】
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1082689480/
【スクラン】スクランスレ@エロパロ板4【限定!】
http://idol.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1091365878/
【スクラン】スクランスレ@エロパロ板5【限定!】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/109921309/
【スクラン】スクランスレ@エロパロ板6【限定!】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1106973491/
スクランスレ@エロパロ板 7話目
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1112377106/
スクランスレ@エロパロ板 8話目
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1116493562/
スクランスレ@エロパロ板 9話目
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1123043701/
スクランスレ@エロパロ板 10話目
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1132918381/
スクランスレ@エロパロ板 11話目
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1145376505/
スクランスレ@エロパロ板 12話目
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1150907669/
スクランスレ@エロパロ板 13話目
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1157465397/
スクランスレ@エロパロ板 14話目
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1163660138/
スクランスレ@エロパロ板 15話目
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1171208256/
- 3 :名無しさん@ピンキー:2007/12/10(月) 21:26:27 ID:/RTSDSZD
- >>1乙といわせていただこう!
- 4 :名無しさん@ピンキー:2007/12/11(火) 00:25:34 ID:jOcoCXsq
- >>1っ!お、乙だなんて言わないんだからね!
- 5 :名無しさん@ピンキー:2007/12/11(火) 00:30:24 ID:KYgcedhq
- 即死回避しつつ>1乙
- 6 :名無しさん@ピンキー:2007/12/11(火) 01:09:53 ID:KKNDxeRq
- 新スレを記念して
読んでみたいカップリングの投票をしてみるか
一条×今鳥にいっぴょ
- 7 :名無しさん@ピンキー:2007/12/11(火) 02:50:09 ID:JykxFrK5
- 播磨×嵯峨野
まじよろしくたのんます
- 8 :名無しさん@ピンキー:2007/12/11(火) 08:05:38 ID:MIF976p/
- 縦笛かおにぎり。テーマは初夜で。
いや、テーマはなんでもいいからおにぎりと縦笛が読みたいんです、はい。
- 9 :名無しさん@ピンキー:2007/12/11(火) 10:47:46 ID:AA1bgLKc
- 妙子分が枯渇している
- 10 :名無しさん@ピンキー:2007/12/11(火) 12:00:18 ID:61kvfHd8
- お前らそんなことよりまず前スレうめろよ。
東郷兄妹で。
- 11 :名無しさん@ピンキー:2007/12/11(火) 12:04:54 ID:9FmYfZhg
- >>7
俺もそれでw
一回S3で見たきりだ
- 12 :名無しさん@ピンキー:2007/12/12(水) 01:07:41 ID:BTV17uBt
- http://www31.atwiki.jp/kokona/pages/1.html
まとめスレちょっとだけ更新
過去ログのdatを過去二個分うpしてみた
- 13 :名無しさん@ピンキー:2007/12/12(水) 19:40:31 ID:qMAK/hCr
- 縦笛をもう一押し読みたい気分
花井の記憶が戻らなかったとしたら、初夜まで雪崩れ込んでたりしてなw
- 14 :名無しさん@ピンキー:2007/12/12(水) 19:55:55 ID:t8jF/fgA
- カレーは??
- 15 :名無しさん@ピンキー:2007/12/12(水) 22:26:39 ID:e29GQ3GZ
- 奈良健太郎のエロパロ チン☆⌒ 凵\(\・∀・) まだぁ?
- 16 :名無しさん@ピンキー:2007/12/12(水) 22:28:52 ID:UO4hf4Qa
- どーせ来るんだから聞かなきゃいい>カレー
- 17 :名無しさん@ピンキー:2007/12/13(木) 01:06:52 ID:oGnR8bTW
- >>9
妙子×妙○
なんだぜ
妙分が足りないのには大賛成だ
- 18 :名無しさん@ピンキー:2007/12/13(木) 01:10:11 ID:oGnR8bTW
- スマン上げてしまったorz
- 19 :名無しさん@ピンキー:2007/12/13(木) 08:24:40 ID:gCEwODy7
- >>12まとめの方乙。いつもがらGJ。
>>13同意。縦笛分希望。せっかく結婚式ネタまでやったのにウェディングドレスプレイの一つでもみないことにはおさまらん。
- 20 :名無しさん@ピンキー:2007/12/13(木) 08:54:22 ID:USK37G6x
- ひたすら超姉
- 21 :名無しさん@ピンキー:2007/12/13(木) 09:41:40 ID:AODwSsH1
- >>12
まとめの方乙!
今鳥×一条まじたのむ
イチさんほんとなさすぎて飢えてるんだ
- 22 :名無しさん@ピンキー:2007/12/13(木) 09:51:00 ID:w5rAWUkL
- 今×一か一×今かってのもあるよな
全然ないと思ってた一条の胸が実はCくらいあるんじゃないのかとおもってガン見してみる今鳥とか
その目線にドキドキしちゃう一条とか
そーゆーの?
- 23 :名無しさん@ピンキー:2007/12/13(木) 16:12:00 ID:Wl5gd1Sf
- 一条は将来性あるからな。
今のうちに手を付けて、女性ホルモンが多量に分泌されるよう毎日がんばる今鳥。
- 24 :名無しさん@ピンキー:2007/12/13(木) 17:40:53 ID:36EerpxC
- 一条は何気にどんなプレイでも受け入れてくれそう
制服の下には縄だけで登校させたり
ミニスカノーパンリモコンバイブで街中に放置
ナンパされてる最中にスイッチ入れたり切ったりしていじめるとか
- 25 :名無しさん@ピンキー:2007/12/13(木) 21:35:50 ID:CgACdge1
- >>19
お前のその傲慢さと強欲さで縦笛書く気が失せた。
- 26 :名無しさん@ピンキー:2007/12/13(木) 22:11:15 ID:8Kip7/Db
- つーかこのスレはどへんまでOKなん?
パラレルとかハードなやつとかインモラルなやつとかさ?
- 27 :名無しさん@ピンキー:2007/12/13(木) 22:30:03 ID:gCEwODy7
- >>25サーセンwwwかなり調子に乗りすぎた。今では反省している。
- 28 :名無しさん@ピンキー:2007/12/14(金) 03:16:37 ID:Mdl9HDDj
- X'masに播磨が美琴をしーしーだっこして熟睡中の川田紳司の顔にウンコをプレゼントさせるSSが見たいです。
大晦日には播磨が「除夜の鐘」の代わりだと美琴の観音様を鬼ピストンで108000回突きまくるSSが見たいです。
正月には播磨が美琴と繋がったまま街中を獅子舞で練り歩くSSが見たいです。
- 29 :名無しさん@ピンキー:2007/12/14(金) 04:49:35 ID:NJsVndNV
- クーマー
- 30 :名無しさん@ピンキー:2007/12/14(金) 08:12:03 ID:PhxqaD9y
- >>27半年ROMれよ
おれも縦笛が読みたかったから期待してたのに…
- 31 :名無しさん@ピンキー:2007/12/14(金) 13:46:29 ID:6mOasdgE
- >>15
おにゃのこ(ry
ふぅ。まにあった・・
- 32 :名無しさん@ピンキー:2007/12/15(土) 21:15:52 ID:l9WsYqKA
- カレー復活の予感!
- 33 :名無しさん@ピンキー:2007/12/16(日) 11:47:20 ID:5FdGD3MP
- カレーさんはきっと来るよ
- 34 :名無しさん@ピンキー:2007/12/16(日) 13:58:15 ID:vI0Ifze4
- まじいらん
- 35 :名無しさん@ピンキー:2007/12/16(日) 14:55:38 ID:V3gnP1Kt
- 復活を望む声がこんなに・・・
カレーさんに届きますように!!!!!!!!
>>34
君だけだろw
- 36 :名無しさん@ピンキー:2007/12/16(日) 19:30:12 ID:vI0Ifze4
- おまえの自演いい加減にして欲しいんだけど
- 37 :名無しさん@ピンキー:2007/12/16(日) 19:39:46 ID:QV6YJmD4
- >>36
激しく同意
- 38 :hauntedの中の人 ◆F57im1gMT. :2007/12/17(月) 02:35:08 ID:LGm668Pi
- >32
いや、復活も何も死んだ覚えは全然ないが?
>33
待っててくれる君のためにこうして来たよ!
>35
届いてる。
>22
俺も今一が読みたい。
ところで前スレの全レスがまだ済んでないわけだが、まあそれは後からするから楽しみにしててくれ。
え?誰も楽しみにしてない?
- 39 :haunted夢枕 その53 ◆F57im1gMT. :2007/12/17(月) 02:39:40 ID:LGm668Pi
- と、いうわけで
http://www31.atwiki.jp/kokona/pages/19.html
http://www31.atwiki.jp/kokona/pages/20.html
http://www31.atwiki.jp/kokona/pages/21.html
http://www31.atwiki.jp/kokona/pages/22.html
の続きー
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
―――
クリスマスイブの晩。
絶頂で失神してしまっていた愛理は、ホテルの豪華スイートルームのエントランスのソファの上で
荒い息をつく恋人に圧迫されて意識を取り戻した。
全身にしぶかせた熱い汗が冷える間もなく、愛理はソファの上で呆けていた体がふわりと持ち上げられるのを感じた。
与えられた快感によって柔らかく脱力した体が、硬い引き締まった筋肉に包まれる。
それはいわゆる『お姫様だっこ』の形で、背中と膝の裏に感じる播磨の腕の感触に愛理は陶然としてしまう。
いまだに身体の中心を熱くとろけさせているお嬢さまは、最愛の男に抱き上げられたまま寝室に運ばれている。
播磨の予想以上に広いスイートルームの中をその体勢のまま運ばれる愛理は、頬を押し付けてる胸板の厚さと熱さに
股間に女の子の液がこぽりとこぼれてしまうのを感じていた。
力強い腕で抱き上げられている。太くて、硬い筋肉質な腕。そんな力強い腕が、愛理の身体を抱き上げている。
沢近愛理というこの少女は、それだけで腰骨が甘く溶けてしまうのを止められない。
体中から力が抜けていく。恋人の腕の中で脱力していってしまう。愛理の身体は恋人のための人形になってしまう。
クリスマスイブのホテルのスイートルームで。
誰よりも愛しい男が。世界で一番愛している不器用な恋人が。
自分のことを抱き上げてベッドルームに連れて行ってくれる。
そんな乙女の甘い妄想が今、現実になっている。
ふわふわと宙に浮いているような感覚に泳いでいる愛理。
まるで全身に重力を感じないのは大好きな男の子に抱き上げられて運ばれているから。
愛理が大好きなバカの体温に包まれて、宝物のように大切に運ばれているから。
播磨の裸の胸板に抱かれながら愛理は、触れあう皮膚の内側に甘く痒いような
疼きを覚えてしまう。
――もっともっと、触れ合いたい。
――裸の肌と肌をこすりあわせたい。体温を感じあいたい。さっきみたいに汗ばんだ肌を押し付けて、
この大好きな男の体をもっと全身で感じたい。
そう思っている愛理の身体がふわりとシーツの上に降ろされた。
くたり、と力が抜けた身体をベッドの上に投げ出す愛理。
うまく力が入らない。
「お嬢」
愛理の体にのしかかってくる播磨がその力強い腕で、白くてほっそりしたあごを軽く摘む。
力の抜けた愛理の体はされるがままになってしまう。まるで人形のように、播磨の腕に従順になってしまう愛理。
肌が触れるだけで、体温を感じるだけで、この女の子はすっかり素直になりきってしまう。
筋肉質な播磨の体が、ベッドの上に横たわっているお嬢さまの体と重なる。
全裸のバカの肉体が、シルクのストッキングとロンググローブしか身に着けていない愛理を組み敷いている。
キスをするでもなく、愛理の滑らかな頬に触れてただ弄ぶ播磨。
その無骨な指のくすぐったさが愛理の肌の裏側に甘痒い幸福感を生み出していく。
「……お嬢」
播磨がそう呼んでくれる。
愛理は、それだけで恍惚の極みに達してしまいそうになる。
播磨拳児だけがそう呼んでくれる名前。
播磨だけがそう呼んでいい名前。
世界中で、ただ一人のひとだけが、そう呼んでくれる、そんな名前。
その声が、愛理の胸を締め上げるような切ない言葉を吐いてくれる。
「……愛してるぜ」
- 40 :haunted夢枕 その54 ◆F57im1gMT. :2007/12/17(月) 02:40:16 ID:LGm668Pi
- 「……愛してるぜ」
以前の播磨からは想像もできないが、播磨は最近になってようやっと照れながらも
そういう甘い言葉を吐くようになっていた。
そんなに酔っているわけでも興奮の極みにいるわけでもないのにこんな甘い言葉を吐くのは
播磨にとっては苦痛に近いわけであるが、それでもこの粗野で無作法で不器用な男が
精一杯の愛の言葉を口にするのには理由がある。
それはなにより、そういう種類のセリフを言ったときの愛理の表情が播磨の心の琴線に
触れるからだった。
播磨がその言葉を口にした後の、愛理の輝くような瞳の色。
ほの赤く、薄い薔薇色に染まった頬。嬉しそうに緩んだ口元。
全身で高まる思いをどうしたらいいのかわからないような、周囲の空気を幸せなものに
変えてしまうくらいの嬉しそうな表情は、播磨の心を鷲掴みにする。
そんな愛理の表情を、この播磨拳児という男はこの上なく好ましく思っている。
だから、恥ずかしくても播磨はそういう言葉をベッドの上でだけは吐くことができるようになった。
すごい進歩である。
愛の言葉を囁かれたお嬢様は、とろんと蕩けたような瞳で射抜くように播磨をうっとりと見つめている。
その視線を播磨は嫌いではなかった。
いや、むしろその表情を好んですらいた。
その目で見つめられると、播磨はおかしくなってしまう。
胸の中がおかしい。ズキズキと痛み始める。そして突然叫びだしたくなる。
骨が折れるほど強く、このお嬢さまを抱き締めてキスして、胸を愛撫して、全身にくまなく
口付けをして、そしてケダモノのようにその身体を貪ってしまいたくなる。
できることならこの金髪の美少女を丸ごと食べてしまいたいという妄想に囚われてしまう。
播磨は知った。
この気持ちが『好き』だということを。
このお嬢さまと付き合い始めて二年以上経って始めて、鈍すぎるにも程があるが播磨は、
自分はこの女の子のことを心底好きなのだ、ということを実感していた。
だから「愛してる」という言葉をささやくことができていた。
本心の、心の底から本当に「愛してる」と思ってるからこそそんな言葉を吐くことができた。
播磨拳児は不器用な男である。不器用なだけに、ウソがつけない。
ただ大切で、大好きで、笑顔が好きで、声が好きで、柔らかい体が好きで、料理を作ってくれたり
部屋の掃除をしてくれるとこが好きで、ときどき怒鳴ってくるときの怒りのこもった声すら好きで、
抱きしめるととたんにおとなしくなってしまうしおらしさが好きで、キスしたときのほの甘い口の中の
匂いが好きで、髪や肌を嗅いだときのほのかな体臭が好きで、金色に輝く髪の毛が好きで、
くるくると表情を変えるその顔が好きで、睨んだり潤んだり甘えた色を見せたりする瞳の色が好きで、
握ると簡単に壊れそうなちっこい手のひらの柔らかさが好きで、エッチのときは自分の身体の下や上で
可愛らしく暴れるとこが好きで、手のひらからこぼれそうなくらいの大きさの乳房を掴んだときの甘い
吐息が好きで……
……要するに全部好きな、そんな女の子には播磨は本当のことしか言えなかった。
播磨は組み敷いている愛理の足を広げさせると、その両足の間に入り込む。
さっき出したばかりなのに、またガチガチに固く張り詰めている勃起を愛理の股の間の
柔らかな肌にこすり付ける。
すっかり濡れて肌に張り付いた薄い和毛の中の粘膜に、播磨のテカテカに張り詰めた亀頭が擦りつけられる。
- 41 :haunted夢枕 その55 ◆F57im1gMT. :2007/12/17(月) 02:40:55 ID:LGm668Pi
- 「お嬢……」
そう囁く播磨の声に、愛理は胸の中に溢れるどうしようもない熱い滾りを感じていた。
このバカの言葉を聞くだけで、愛理は体の奥が熱く蕩けてしまう。
触れ合った肌から響く音が、愛理の芯を甘くほどいていってしまう。
「愛理」
顔を赤くしながら、播磨はそう囁く。
「……愛してるぜ」
播磨に、そんな言葉をかけられた。
愛理は全身の骨という骨が甘く溶けていくのを感じた。
顔も、首筋も腕も。体全体が芯から燃え上がるように熱くなっている。
目を細めて、涙で潤んでいる瞳で愛理は愛しい男を見つめる。
悦びに緩んだ口がその名前をつぶやく。
「ヒゲ…」
その言葉を口の中で転がすだけで、愛理はこの上ない幸福に浸ることができた。
「ヒゲ……」
「わ、わたしも……アンタのこと、好き……好き……だ、大好きッ……」
体に覆いかぶさってくる播磨を抱きしめながら、その口に、顔に、キスをする愛理。
播磨がこすり付けてくる男性器の感触に、愛理は快感が背筋を駆け上ってくるのを感じていた。
焼けるように熱いその男根が、愛理の粘膜を寛げる。
熱く蕩けた愛理の女の子の部分が、播磨の肉槍をゆっくりと、しかししっかり抱きとめていく。
柔らかい湿った粘膜をかき分けて播磨が入ってくる。
それだけで、愛理の体中の肌がほの赤く火照ってしまう。
体の奥から生まれる衝動が全身をプルプルと震わせる。
播磨の体の下で愛理は、唇をぱくぱくと動かしながら、声にならない声を漏らす。
そのきつい男性自身を何回も、何百回も受け入れているのにも関わらず愛理はその剛直の大きさに
震えを感じてしまう。
背筋をガクガク震わせながら、その張り詰めた肉竿の固さを粘膜で味わっている。
なんど受け止めても、慣れも飽きもしない播磨の勃起。
硬く張り詰めたその形が愛理の内側を押し広げ、二人の間の隙間をきっちりと埋めていく。
愛理はとろとろに蕩けた媚粘膜で、その形を喰い締める。
それだけのことで、愛理は無上の幸福を感じられる。
大好きな男の子が自分の体で満足してくれている、という想いが愛理の胸の中を
切なくさせてしまう。
紅茶の色の瞳を歓喜の涙で潤ませながら、愛理は恋人の充血しきった硬い欲情の証を受け止めていた。
膣の一番奥深くまで肉竿を深く突き入れられた後で、播磨は動かない。
愛理はそうされるのが大好きだった。
息もできないくらいの深い結合感を味わいながら、じわじわと子宮から広がってくる快楽に
全身を酔わせる。
一番深くつながりながら、大好きな男の子の陰茎の熱さと硬さを女の子の器官で味わっている。
それは愛理にとって、この上ない幸福だった。
播磨は一ミリも腰を動いていない。
びく、びく、と愛理の媚粘膜の中で脈動する男性器。
その播磨の鼓動を優しく抱きとめている愛理の女の子はその振動だけで
深い快楽の沼に沈み込んでしまう。
じゅん、と愛理の体の中で熱が増した。
それだけで瞳が潤み、息は浅く速くなっていく。
鍵穴にぴったりと合う鍵が差し込まれたときのように、愛理と播磨は密着していた。
播磨の肉竿に隙間なくまとわりつき、締め上げる愛理の粘膜。
その柔らかい肉襞をこじ開け、寛げるのは播磨の勃起。
- 42 :haunted夢枕 その56 ◆F57im1gMT. :2007/12/17(月) 02:41:43 ID:LGm668Pi
- 愛理の瞳は幸福と快楽に潤んでいる。
ふたりの唇が引き寄せあうように近づき、キスが交わされる。
最初は小鳥がついばみあうようなキス。
そして、そのキスがじっくりと熱く舐りあうようなものに変わっていく。
愛理の頬にそっと播磨の掌があてがわれる。
そしてもう片方の手で愛理の掌を優しく握ってくる。
愛理はそれだけで、手指が融けそうなほどの快感を覚えてしまう。
愛理は播磨の唇を割って深くキスをする。
舌を吸いあい、唇を食みながら恋人の唾液を嚥下する。
熱いその液体を飲み込むと、愛理の身体は内側から発情してしまう。
まるでそれは媚薬であるかのように、飲み込んだ播磨の体液は愛理の消化器粘膜をジクジクと甘く炙っていく。
愛理の瞳は熱に呆けたかのようにとろんと蕩け、ただひたすらに恋しい男の顔しか映っていない。
播磨は腰を引くと、蜜壷深く挿し込まれた陰茎を一気にズリリと引き抜く。
「ふあぁッ!?」
蕩けた粘膜を擦りたてられ、愛理の腰に甘い電撃が走る。
何度つながりあっても、そのしびれるような切なすぎる感覚に愛理は耐えられない。
唇を唇で割られながら、唾液を流し込まれ、唾液を吸い取られる。
顎を摘まれたまま、愛理は播磨にされるがままにむさぼられている。
愛理の感じている顔が好きな播磨は、自然にこの女の子の好きなセックスの方法を覚えてしまっていた。
まず深く突き入れたら、動かない。
そのままキスをして、掌をぎゅっと握る。
耳元に愛理の内側の感想を囁くと、真っ赤になりながら羞恥と歓喜の混ざり合った瞳で
播磨を見つめてくる。
そしてキスをする。
キスがエスカレーションしていって、愛理が体の芯の熱さに耐え切れなくなり
組み敷いた体の下で腰をじりじりと自分で躍らせてしまうまで、播磨は腰をまったく動かさない。
播磨の大きな掌にも若干余るくらいに成長して成熟きっている愛理の乳房に触れると、その肌は吸い付くように
無骨な手指を受け止めていく。
重たげに播磨の手の中に埋まりこむ愛理のバストは、興奮で汗ばんだ肌の肌理を伝えてくる。
魅惑的なその膨らみは、播磨の手指に天上の触感を与えつつ、柔らかくもしっかりとした弾力のある手触りで
まだ成長過程にある芯の反発力を返してくる。
触れて、揉み、捏ねているうちにこのお嬢さまの小さな心臓が、とくん、とくんと脈を打っているのがわかる。
深く深く繋がったまま、愛理の乳房を掌の中で転がしながらキスをする。
その唇の感触も、唾液の味も、瞳の色も、播磨をより興奮させるための鍵でしかない。
焦れるように愛理の腰がそわそわと動きはじめたら、播磨は男根をゆっくりと引き抜く。
すると熱くとろとろになっているお嬢さまの内側の粘膜は播磨の亀頭を名残惜しげに
引き止めるように吸い付いていく。
その感触に播磨は腰の内側が消失してしまいそうなほどの快感を覚える。
そしてまた愛理の粘膜をこじるようにしてゆっくりと粘膜の壷に沈めていく。
- 43 :haunted夢枕 その57 ◆F57im1gMT. :2007/12/17(月) 02:42:11 ID:LGm668Pi
- ゆっくり、ゆっくりと焦らすような動き。
じっくりと粘膜の柔らかさを味わうように突き入れ、
粘りついてくるような襞の感触を楽しむように引き抜く。
その緩やかな動きの抽送の何回かに一回、急に一気に突き入れたり、愛理が驚くほど
素早く引き抜いたりするような動きを混ぜていく。
播磨の腰を追うように、愛理の腰がくねる。
抜かれる播磨の性器を追うように。
差し込まれる男根を迎え入れるように。
愛理の腰は無意識のうちに淫蕩なダンスを踊っていた。
そしてその度にこのお嬢さまは
「ふわぁっ」
というような切なげな悲鳴をあげる。
切なげな瞳を涙で潤ませながら、愛理は眉根を寄せて快楽に苦悶する表情を見せてくる。
首がくなくなと振られるとまとめられた髪が解け、金髪がシーツの上に広がる。
「あああ……っ……ヒゲっ……ヒゲェっ…」
白い喉を反らせながら、びくん、びくんっ、と愛理の体は震える。
そんな姿を見ると播磨はこの女ともっと深く繋がりあいたい、というどうしようもない欲求に駆られた。
より深く、もっと緊密に。
強く抱きしめて、誰よりも一番近い存在として繋がりあいたい。
だから播磨は組み敷いているこの金髪のお嬢さまの右足を抱え込むようにして、股間を深く打ち付ける。
それは「松葉崩し」の体位で、大きく割り広げられた股間の間に播磨は猛りきった男根を叩き込む。
一番深い所まで深々とつながったときの恍惚感。
子宮口の軽い感触までわかるくらいに播磨の肉竿を一番奥まで受け入れ、抱きしめ、締め上げてくる
愛理の肉穴。
播磨は愛理しか見えていない。
ここがどこかとか、今はいつかなんてことは意識の外に追い出されてしまっている。
ただ、自分とつながっている美少女の姿がすべてだった。
- 44 :haunted夢枕 その58 ◆F57im1gMT. :2007/12/17(月) 02:43:15 ID:LGm668Pi
- 恥ずかしい。
愛理はそう思ってしまっていた。
恋人とはいえ、こんなえっちな顔や、声を聞かれるのは恥ずかしい。
「だ、だめ……こんな、こんな顔、見ちゃあっ――」
愛理のそんな叫びも、播磨の一言で封じられてしまう。
「お嬢」
そう言う播磨が顔を隠そうとした愛理の腕を掴む。
その瞬間、愛理は腕から力が抜けてしまう。
「お嬢」
つながり合った部位から焼けそうなほど熱いなにかが生まれる。
陰茎を食い締めながら、腕を握り締められて愛理は眩暈に近い恍惚に翻弄される。
播磨の亀頭の先端が愛理の身体の一番奥にキスをすると、それだけでこのお嬢さまは呆けた顔を
晒してしまう。
「だめっ、だめぇっ――」
「ダメじゃねえって。可愛いぜ」
「わ、私……えっちに、えっちになっちゃう」
「なっちまえよ」
「……」
「そんなとこも、俺は好きなんだからよ」
「…うそ」
「お嬢に……ウソなんかつかねえ」
気を抜くと一瞬で絶頂に達してしまいそうな、そんな快感をこらえながら播磨は
この地上の誰よりも愛している女に真情を吐露する。
それは目も眩むような衝撃で愛理の体の幹を麻痺させてしまう。
子宮口を亀頭の先端でノックされると、白くて甘い電撃のような響きが
愛理の脳裏を真っ白に焼き焦がしていく。
播磨の剛直が引き抜かれるとき、愛理の内側はその亀頭粘膜を握り締めるみたいにぴったりと食いつく。
どう締めれば播磨が気持ちよくなってくれるのかということを愛理は知っている。
生まれて初めて契った、そして唯一の男の身体を愛理はよく知っている。
一年以上にも渡って、幾度となく深く優しく、そして時には激しく愛し合った相手の身体を
愛理の肉体は十分に知っている。
愛理の身体は意識することなくその行為に没頭する。
播磨が引き抜くときに、腰の内側に力を込めるように締め上げる。
この馬鹿な不良が、快感に眉間の皺が深くなるのが愛理にはなにより嬉しい。
自分の体で、大好きな男の子を気持ちよくさせてあげられている。
その感覚は、それだけで愛理を夢心地にさせていた。
甘くほどけた唇は、声にならない快楽の悲鳴をあげている。
「ふ…ぅ…ふあぁっ……いひぃっ……ふああぁっ……」
触れ合った肌の内側がどんどん熱くなっていってしまう。
ジリジリと、炙られるような媚熱が愛理の肉体を責め苛んでいく。
胸がこね回されるように握られ、張り詰めてきた乳房がねっとりと甘い熱を発する。
播磨の大きな手のひらで蹂躙されるのは愛理は好きだった。
自分の身体で好きな男の子を喜ばせてあげられるという歓喜に酔いしれる。
だから、胸を愛撫してくる恋人の手のひらを愛理は愛してやまない。
こんなに揉まれて、何十回も、何百回ももみくちゃにされて。
おっぱいが大きくなってよかった、と愛理は思う。
掌の痕がつくくらい強く握られる。
指先で乳首の先端をこすり上げられる。
硬くなった乳首を摘まれながら、出ない母乳を絞られるかのようにおっぱいをもてあそばれる。
- 45 :haunted夢枕 その59 ◆F57im1gMT. :2007/12/17(月) 02:44:03 ID:LGm668Pi
- 頭を反らし、シーツに深い皺を作る愛理は弓のように背を曲げながら身体の芯がビクン、と大きく震え
愛理はその頂点を徐々にゆっくりと越えていってしまう。
一番深いところに、硬く熱く充血しきった播磨の先端を受け止めながら。
敏感な乳首を思うがままに弄ばれて。
女の子の内側の襞を高く張り出したカリ首で擦られる。
大好きな男の勃起を受け入れながら、愛理は子宮がキュンと縮んでいるのを感じていた。
「お嬢……」
優しく頭を撫でられながら、激しく深く繋がりあっている。
「気持ちいいのか?」
一突きごとに、愛しむような気遣うような目で播磨が尋ねてくる。
その視線で見つめられた愛理は自分の身体が制御できないことに気づいた。
ただ、肩に手を廻し。
ひたすらに、胸板を、おっぱいを押し付け合い。
唇は、勝手にえっちな声を漏らしている。
くちゅ。
いやらしい水音が、愛理の股間から響く。
ちゅぷっ。
――えっちな顔を見られてる。
――我慢しきれない、えっちな声を聞かれている。
播磨以外の誰にも聞かせたことのない声を上げて、沢近愛理は必死に叫ぶ。
心の底からの本当の声を。
「ぜんぶ…ぜんぶ、あげるから…わたしの、ぜんぶ……あげる………アンタのだから…」
恋人に全てを捧げる誓いを口にしながら、愛理は眉根を寄せつつ絶頂の吐息を漏らす。
膣の内側が播磨の陰茎を吸いたてるように蠕動する。
お嬢さまの内側が播磨の肉竿にぴったりと吸い付く。
擦りたてるように、絞りたてるようにその肉襞は動き、播磨の爆発するほとばしりを
一滴残らず吸い取っていく。
もっと欲しい、と言うかのように愛理の内側が別の生き物のように収縮する。
脳裏が真っ白になるくらいの快感に、愛理の播磨は思わずうめき声を上げている。
その声を耳にしてさらに快感を昂ぶらせる愛理。
それはまるで合わせ鏡のように、興奮を無限に増幅していってしまう。
愛理の嬌声に興奮を昂ぶらせる播磨。
喜んでいる播磨にすべてを奉げたい気持ちになってしまう愛理。
その夜、愛理は甘い怨嗟の叫びをスイートルームの寝室に幾度となく響かせた。
愛理は金髪をシーツの上で振り乱しながら、限度を超した快楽の苦痛と陶酔の入り混じった吐息を漏らし、
その甘美な拷問を止めてくれるように何度も恋人に懇願しながらも恋人にしがみつき、キスと愛撫の
奔流のただなかに翻弄され尽くした。
しかし愛理の大好きな頭の悪い恋人はその乞う声を無視してこのお嬢さまを攻め抜いた。
汗と愛液でシーツを濡らしても一向に速度の衰えないピストン運動で。
際限のないキスで唾液を交換し合い、乳房を舐め乳首を吸い乳肌を甘噛みし、
このお嬢さまの全身に自らの刻印を記していった。
愛理はそれを止めてくれるように懇願しつつも、その快楽の頂点のさらに上目掛けて押し上げられる感覚を
待ち望んでいた。
- 46 :haunted夢枕 その60 ◆F57im1gMT. :2007/12/17(月) 02:44:35 ID:LGm668Pi
- キスと、愛撫と、抱擁と放出。
獣欲と恋心の渾然となった感情の虜になっている播磨はケダモノじみた欲望の頂点へと幾度も登りつめ
同時に恋人の耳元で愛を囁いた。
「お嬢、愛してる」
ホテルのフロアじゅうに響き渡る嬌声を叫びながら、愛理はついにその晩五回目の絶頂に達した。
首筋に、胸元に、無数のキスマークと甘噛みの痕を刻印されながら。
「好きっ…好きぃッ…大好きッ」
絶叫に近い嬌声をフロアじゅうに響かせながら、愛理は全身を痙攣させながらその頂点を越えた。
播磨の熱い欲望の滾りを赤く熱く蕩けきった粘膜で受け止めた愛理は、真っ白な灼熱で脳裏を焦がしつつ
幸福な暗闇の中に向かって堕ちていった。
- 47 :haunted夢枕 その61 ◆F57im1gMT. :2007/12/17(月) 02:45:06 ID:LGm668Pi
- 白い光が愛理の目に差し込んでくる。
――ん……あさ…なの
寝ぼけまなこの愛理が目を開けると、カーテンの開いたままの窓越しに太陽が室内を照らしている。
室内。
いつもとは違う部屋。
屋敷の寝室でも、播磨のアパートのベッドの上でもない。
――そっか…ホテル…泊まったんだっけ
愛理が目にする窓の外のビル街は白い雪化粧をまとっている。
ホワイト・クリスマス。
隣にいる幸福な体温の感覚に、愛理は胸の中がジワリと暖かくなるような幸福を感じる。
大好きなバカな男の子と迎えるクリスマスの朝。
ずっと一緒にいられたクリスマスイブ。
愛理は昨晩のことを思い浮かべて頬を赤らめてしまう。
何度絶頂に達しても、そのたびにケダモノのように襲い掛かってくる播磨。
一匹の雄と化したそんな恋人に蹂躙される喜び。
思い出しただけで女の子の芯がズキズキと甘く震えてしまいそう。
ぴくぴくと瞼を動かしている恋人の顔を眺めながら、愛理はつい頬が甘く緩んでしまうのを感じていた。
大好きな男の子の寝顔を見ながら目覚めることのできる幸福。
それは愛理の手に入れたなかで一番暖かくて、嬉しい目覚めだった。
播磨の凶悪な瞳もいかつい顔も、こうして眠っていると子供みたいに可愛い。
「ん……」
播磨が目を覚ましかけている。
愛理はガウンを取りにいくにしても、裸のままだと恥ずかしいと思っている。
あれだけ裸で抱き合って、えっちをしているのにもかかわらず愛理は播磨に裸を見せることに抵抗があった。
そんな恥じらいをみせる愛理のことも播磨は好ましく思っているのだが、とにかくこのお嬢さまは
裸のままベッドの外に出るなんてはしたない事はできなかった。
愛理はベッドカバーを体に巻きつける。
きゅっ、とシーツの端を胸元に差し込むと、それは胸の谷間がいっそう深くなって、シーツの裾は
踝よりも長く絨毯に擦れるほどで。
それはまるでベアトップのロングドレスみたいだ。
ベッドから床に足を下ろすと、目を覚ました播磨が自分のことを見ているのに気づく。
「ちょっ……な、ナニ、見てんのよ!?」
愛理は急に恥ずかしくなってしまう。
今まで愛理がこの恋人にたいしてしてあげた様々な格好よりも、ずっと恥ずかしい。
頼み込まれたので仕方なく、全裸になってエプロンだけをつけてお料理をしてあげたときよりも。
小さすぎるスクール水着を無理に着て、前かがみになってポーズを取ってあげたときよりも。
胸がやたら強調されてるウェイトレスの制服のコスプレをしてあげたときよりも。
屋敷のメイドの制服を着て「ご主人さま」と言わせられたときよりも。
デッサンの参考だと言われスチュワーデスの格好をさせられて、最終的にはお口でご奉仕させられたときよりも。
どんな時よりも、ずっと、もっと恥ずかしい。
顔から火が出るくらい、恥ずかしくて、照れくさくて、嬉しかった。
- 48 :haunted夢枕 その62 ◆F57im1gMT. :2007/12/17(月) 02:46:03 ID:LGm668Pi
- 「……なんかアレだな。アレみてえだな」
まだ寝ぼけている播磨のそんな声を聞きながら、愛理は心地よい羞恥の中にいた。
愛理が播磨の視線から逃げられないのには理由があった。
そんな目で見られると、気持ちがいいから。
コイツの目で身体を見てもらえるのが嬉しいから。
シーツしか身に着けていないお嬢さまの子宮は朝から熱く充血をはじめてしまう。
そんな愛理の心の中を知らない播磨は素直な感想を口にした。
「アレだ、ほら、教会とかに、よくいるじゃねえか」
愛理の胸は高鳴っていた。
――きょ、教会…って…
――う、ウェディングドレスみたいだなんて…
朝から昂ぶっている愛理には播磨の言っている『アレ』がステンドグラスに描かれた天使を指しているのに
気づくわけもない。
「あ、そうだお嬢」
うっとりと頬を染めている愛理を尻目に播磨はそう言ってベッドから下りると昨晩適当に脱ぎ散らかした
タキシードのポケットを漁っている。
裸の尻を愛理に向けたまま。なんて無神経な。
「おお。あったあった」
播磨はそう言うと、やっぱり全裸のまま愛理に歩み寄ると、小さな箱を見せた。
あー、と言いよどんでいる播磨。
とても言いにくそうだが、それでも播磨は意を決したように言葉を発する。
「…あのよ…………お嬢。コレはすげー安モンで、オメエが気に入るかどうかわかんねえけどな」
そう言いながら小さな紺色の箱を太い指で開く。
その内側には、銀色に輝く小さな指輪が光っていた。
「そ、その、なんだ。今日はクリスマスで、そんな日にはなんか贈るモンだ、ってこないだ
塚本が言ってて、いやその、塚本は関係なくて、いやそのただ、クリスマスには
プレゼントがつきものだってーから、その、アレだ。うん」
柄にもなく焦りまくっている播磨は、片手で愛理の手を掴む。
播磨にはまったく何の意識もなかった。ただ単に、無造作に掴んだだけだった。
愛理の左手を。
女の子の左手の薬指に指輪を嵌めるということの理由を播磨は知らないわけではない。
でも、アホな播磨は「右手ならいいよな」とか思いつつも愛理の左手を掴んでしまっていた。
向かい合うと右と左が逆になる、だなんて常識すら考え付かない。
真っ白で、すべすべで、白魚のような指。
そんな指が、播磨の手のひらの中で柔らかく解けている。
そして、その白くて細い指に、播磨なりに精一杯の奮発をして買った、安物の指輪をはめる。
金髪のお嬢さまの、左手の薬指に。
- 49 :haunted夢枕 その63 ◆F57im1gMT. :2007/12/17(月) 02:47:09 ID:LGm668Pi
- ――左手の。
――薬指に。
――コイツが……指輪を、はめてくれた。
指が溶けそうな。指の骨が溶けてしまいそうな。
愛理は指だけじゃなくて、全身が甘いとろりとしたシロップのように蕩けていってしまうのを感じる。
視界の中で播磨の顔が歪んでいく。愛理はなぜだか、涙が溢れてくるのをとめられない。
「……こ、コレって……」
絶句する愛理。胸が熱くなる。胸がいっぱいになる。唇はぱくぱくと動くが言葉は出てこない。
愛理は、今まで感じたことのない恍惚の海の中にいた。純粋な白い幸福感に全身を洗われていた。
生まれてから18年の間、一度も感じたことのない喜びのただなかに愛理はいた。
指の付け根が、甘く震えている。そこから全身に広がる、純粋な多幸感。それはアルコールの酩酊のように、
この少女の全身をジリジリと甘く焼き焦がしていく。
愛理の瞳のふちにゆっくりと涙がたまっていく。
その涙は表面張力を越え、簡単に決壊してつややかな頬に涙の線を描く。
「こ、これって…」
「……その…俺の気持ちだ」
播磨はそう口にするが、そもそも前提が違っている。
播磨にしてみればただ指輪をプレゼントしているだけのつもりなのだが、愛理にとってはそれは
女の子にとって一生に一度クラスの一大イベントだったりするわけで。
――気持ち
――コイツの、気持ち……
愛理には体の芯から震えが生まれている。
播磨のいつになく真摯な視線に貫かれながら、愛理はどうしようもない恍惚のただなかに放り出されてしまう。
左手の薬指は心臓に直結しているという。
愛理はそんな言い伝えを心底実感していた。
播磨の手に掴まれた左手が熱い。
播磨の野太い指に摘まれている左手の手指が甘痒い。
左手の指輪から、愛理の全身に胸を焦がす甘い電流がビリビリと流れてしまっている。
この頭の悪い恋人の、精一杯の愛情の印の指輪が、愛理の心をジンジンと熱くさせる。
冷たい金属が、まるで愛理の心臓を直接炙っているかのように熱を持っている。
胸の奥底を焼け焦がしていく。
薄桃色の幸福のなかに浮遊させていく。
感激の涙が愛理の頬に川を作る。
- 50 :haunted夢枕 その64 ◆F57im1gMT. :2007/12/17(月) 02:47:51 ID:LGm668Pi
- 「わ、私……これ……この指輪……一生、大切にするから」
その切情あふれるささやき声は、播磨の聞いたことのないような声だった。
その切ない声は、聞いている播磨の背筋を撫でるような甘い声だった。
感動に震えている、切なさと愛しさが混ざり合ったような、そんな甘い声。
頬を伝わる涙の線が、播磨の心の琴線を激しく響かせる。
宝石みたいな、この金髪のお嬢さまの奇麗な瞳がもっとさらに潤む。
その顔の愛しさに酔ってしまいそうになった播磨はついつい無神経な言葉を口にしてしまう。
「い、イヤ……その、なんだ。……こんなのは安モンだからよ……俺がもっと稼げるようになったら、
そんときにはもっとイイ指輪買ってやっから」
「ううん……コレでいいわ……コレが、いいの……」
ハシバミ色の瞳を歓喜の涙で飾りながら、愛理は最愛の男性の顔をまっすぐに見つめている。
「私……すごく……幸せ…」
その表情は、播磨が今まで見た愛理の笑顔の中でも、ひときわ美しく、
晴れやかで、優しい顔をしていた。
涙を漏らす瞳を閉じると、愛理はそっと顔を播磨に向ける。
薄ばら色に輝く頬。その中の、可憐な唇がなにかを待ちわびるようにすっと窄められる。
朝日を浴びて輝くふわふわの金髪の中のお嬢さまの小顔。形のよい頬。魅惑的に閉じられた瞼。
それが今、播磨拳児に向かって奉げられている。
そんなときどうしたらいいか、播磨は知っていた。
それは触れるだけのキス。
体温を感じあうキス。
唇が唇と触れあい、それだけで二人ともが高みに登って行けそうな、そんなキス。
天国に登りつめてしまうくらいの甘い、甘い口づけ。
唇がそっと離れたあとで満足そうな吐息を播磨の胸板に吹きつけながら、
スイートのベッドルームの中で、吐息を吸いあい、体温を感じあいながら、
二人はまるでチークダンスを踊るかのようにぴったりと身体を寄せ合っていた。
そんな幸福なクリスマスのプレジデンシャル・スイートのベッドルームの二人。
そんな二人にいつもどおりの慇懃な声が掛けられる。
「おめでとうございます、お嬢様」
- 51 :haunted夢枕 その65 ◆F57im1gMT. :2007/12/17(月) 02:48:17 ID:LGm668Pi
- 「おめでとうございます、お嬢様」
瞬時に振り向く愛理。
そこには、深々とお辞儀をしているナカムラがいた。
「ななななな、ナカムラッ!?」
まったくもって無防備な、生まれたままの素の表情を恋人だけに見せていたこのお嬢様は
慌てて普段の表情を取り繕おうとする。
が、その呆けた笑みは簡単には覆い隠せない。
そんなご主人さまに、執事は語りかける。
「式の日取りはいつにいたしましょうか? ああ、その前に旦那様ともども、播磨様のご両親に
ご挨拶に伺わなくてはなりませんな」
頬を真っ赤に染めながら、このお嬢さまは執事に答えて言った。
「そ、そんな……結婚式だなんて……まだ早いわ。きょ、今日のところは、とりあえず……婚約しただけだから」
――ケッコンシキ!? コンヤク!?
なんじゃそりゃ!?と胸の中で驚きながら播磨は、腕の中の女の子の爆弾発言を正面から受け取ってしまうわけで。
播磨はすっかり困惑していた。
――えーと。アレだよな。コンヤクってのはケッコンのヤクソクのことで。
――いったいいつ俺がお嬢とコンヤクなんかしたんだ?っていうかプロポーズすら……
そこまで考えた播磨は、腕の中の愛理を見つめてみる。
愛理は左手の薬指でキラキラ光る銀色の輝きを、こちらもまた宝石みたいな輝きをもった
瞳でうっとりと見つめている。
――って、左手? お嬢の左手じゃねえか! それも薬指!
――左手の薬指って…おい!それってまずくねえか?!
自分のしでかした事の重大さに一瞬青くなった播磨だが、その驚きと衝撃がおさまるにつれ、
別の感情が生まれてくる。
――いや………………その、別に………………イイ……のか?………それはそれで……悪くねえ…かも…
婚約。結婚の約束。生涯掛けて愛することの誓い。
バカではあるが基本的にロマンチストである播磨は婚約というものをそんな風に思っていた。
それを想像するだけで、播磨は胸の中がなんだか暖かくなってくる。
この女とずっと、一緒にいられる。
朝起きてから、夜寝るまで。
どこかに出かけても、同じところに帰ってこれる。
――朝目を覚まして最初に聞く声がコイツの声で。
――目を開けて最初に見るのがコイツの顔で。
――誰よりも最初にこの女を見れることは、なんかスゲー嬉しいことのような気がする。
――それがどんな一日でも、それだけで耐えていけるような気がする。
――夜寝る前に最後に聞くのがお嬢の声で。
――目を閉じる間際に見る顔が、愛理の顔で。
――たとえどんな悪い夢を見ても、傍にコイツがいるというだけで、大丈夫な気がする。
そう考えるだけで、播磨は胸が熱くなってくるのを感じていた。
昨晩感じていた身を焦がすような熱い炎ではなく、すべてを優しく包むような
春の陽だまりの熱だった。
腕の中にいる恋人を抱きしめながら、播磨はそんな熱に全身を洗われていた。
- 52 :haunted夢枕 その66 ◆F57im1gMT. :2007/12/17(月) 02:49:34 ID:LGm668Pi
- 播磨の腕の中のお嬢さまは、照れながらも執事に向かって言い放った。
「……それにね、私芸能界にデヴューすることにしたわ!」
「それはそれは」
完璧な執事はまったく動じない。
「うん……そんなに売れる必要はないんだけど。
とりあえず独身の間じゃないとアイドルとかってなれないみたいだし。
ま、花嫁修業みたいなものよ」
「左様でございますか。おめでとうございます」
ナカムラは慇懃にお辞儀をすると、言った。
「お二人の着替えはエントランスのソファの上に置いておきますので、どうぞごゆっくり」
完璧な執事らしく、音も無くベッドルームの扉が閉まる。
そして金髪の勝気で強気なお嬢さまは、大好きな男の子に抱きつくと、
まったくもって蠱惑的な微笑を浮かべながら再びキスをせがんだ。
その数ヵ月後、愛理がミス・ジンマガとしてデビューしたり
端整でありながら愛嬌のある表情とまだ成長過程にあるダイナマイツなボディで
すっかり人気が出た愛理は某男性タレントと噂になったり
ソレを知った播磨が密かにジェラシーに胸を痛めたり
その噂は事実じゃないのだけど、妬いてくれない播磨に愛理が不満を抱いたり
誤解が解けて愛情溢れる睦み合いに没頭したり
そんな未来が二人を待ち受けているわけだが、まあ、それはまた、別のお話。
- 53 :hauntedの中の人 ◆F57im1gMT. :2007/12/17(月) 02:53:56 ID:LGm668Pi
-
以上にて完結であります。
ながながとお付き合いくださいましてありがとうございます。
読んでくれてる方の感想だけが書く原動力なのであります。いやマジで。
このオハナシの中では播磨とお嬢は行き着くとこまでいっちゃったw ので、
とりあえず旗はこれでおなかいっぱい。もう書きません。すくなくとも当分は。
今後はお約束どおりにおにぎりを書いてみようと思っております。
八雲スキーの方、お待たせいたしました。(まあ、それでもやっぱり書くのは相当遅いわけですがw)
余談ですが、以前講談社の忘年会にもぐりこんだときにミス・マガジンのお嬢さんたちが水着を着て
取引先やら関係各所のお偉いさんにご挨拶をしてる光景を見ていろいろ思うところがあってこんな展開になったわけでありますが
まあそれはそれでどうでもいいお話w
- 54 :名無しさん@ピンキー:2007/12/17(月) 03:08:29 ID:M7d5w2G3
- GJ 最高です
- 55 :名無しさん@ピンキー:2007/12/17(月) 03:17:51 ID:KoE6VdV1
- うわあ、講談社の忘年会に参加できるなんて、凄い人だねえカレーさんって。
やっぱ俺達パンピーとは住む世界が違うわ。
- 56 :名無しさん@ピンキー:2007/12/17(月) 05:05:20 ID:iP6VTk4K
- 自演するならもうちょっと時間おいてから書き込もうぜ
- 57 :名無しさん@ピンキー:2007/12/17(月) 08:45:25 ID:FOz+nf88
- いやコイツは次も旗を書く
間違いない
- 58 :名無しさん@ピンキー:2007/12/17(月) 11:23:55 ID:8HlHh4G9
- >>55
キモイ
- 59 :名無しさん@ピンキー:2007/12/17(月) 12:16:05 ID:E/nXyr/j
- こいつは間違いなくアウトだわw
カレーいや夢枕よ
もうこないでくれ・・・他の作品のスレにいきなさい
- 60 :名無しさん@ピンキー:2007/12/17(月) 14:32:08 ID:HWpOObb2
- わーい、カレーさんが来たーーー
しーーーーーんwwww
- 61 :名無しさん@ピンキー:2007/12/17(月) 15:46:09 ID:dglRmobo
- どうせまた旗思いつきました!とか言って書き始めるげんなり展開くるよ
- 62 :名無しさん@ピンキー:2007/12/17(月) 16:33:27 ID:xvwQdZo2
- >>53
GJです。
長い間お疲れ様でした。次回作期待してます。
- 63 :名無しさん@ピンキー:2007/12/17(月) 23:05:37 ID:5Qo3NmF2
- いろいろ問題もありましたけど長編おつかれさまです。
次回作、期待してます。
- 64 :名無しさん@ピンキー:2007/12/18(火) 02:22:28 ID:/qYw3LD6
- まぁ長編終わらせたのは素直に凄いと思うわw
終わりよければ全て良しとも言うし、頼むよホントに
- 65 :名無しさん@ピンキー:2007/12/18(火) 02:31:39 ID:ppf+E1vk
- これで流れは良くなるね
- 66 :名無しさん@ピンキー:2007/12/18(火) 10:18:06 ID:A4vgfli1
- アンチカレーが涙目なのが容易に想像できて笑えるw
- 67 :名無しさん@ピンキー:2007/12/18(火) 10:25:39 ID:eS6Jn1+U
- >>66
別にアンチじゃないけどウザッww
- 68 :名無しさん@ピンキー:2007/12/18(火) 12:29:27 ID:/qYw3LD6
- >>66
66みたいな奴が一番ウザイんだよなぁ
笑われてるのはお前なんだよタコ
- 69 :名無しさん@ピンキー:2007/12/18(火) 13:43:33 ID:A4vgfli1
- >>67>>68
アンチがこんなに早く食いついてきました
カレーさんを叩けなくなくなって残念でしたねw
- 70 :名無しさん@ピンキー:2007/12/18(火) 16:03:21 ID:/qYw3LD6
- >>69
アンチはお前だろw
書き込みよーく見返してみろよ、たった数レスだからアホでも理解できるだろ?w
- 71 :名無しさん@ピンキー:2007/12/18(火) 21:26:10 ID:FdqGBAhP
- うっわぁ・・・アンチじゃなくてもここまで真性旗だと痛すぎる
- 72 :名無しさん@ピンキー:2007/12/19(水) 03:19:30 ID:A1h8cZZo
- カレー乙
必死なアンチを見てるのが最高に楽しい
次も旗を書いてスレをもっとカオスにしてくれww
- 73 :名無しさん@ピンキー:2007/12/19(水) 04:45:18 ID:V7kagkuF
- >八雲スキーの方、お待たせいたしました
お待たせしました、って凄いよなw
どれだけ自意識過剰なんだって話だもん
作家様気分もここまで来ると立派なものだわw
- 74 :名無しさん@ピンキー:2007/12/19(水) 13:17:21 ID:TV7/8M8F
- >>73
カレーは俺様主義だからなw
- 75 :名無しさん@ピンキー:2007/12/19(水) 21:35:29 ID:EqDoX5KL
- お待たせしすぎたのかもしれません
- 76 :名無しさん@ピンキー:2007/12/19(水) 23:33:14 ID:t520uO1F
- いやあ、カレーはまた旗を書くね!
- 77 :名無しさん@ピンキー:2007/12/20(木) 04:01:22 ID:oaNmzqei
- 旗はウンザリ
空気嫁
- 78 :名無しさん@ピンキー:2007/12/20(木) 12:57:40 ID:yjKixhs6
- カレーが旗を書く言い訳
勝手に沢近と播磨がヤリ始めるだもん
おにぎりって何?
- 79 :名無しさん@ピンキー:2007/12/20(木) 15:09:55 ID:UjmTOMsJ
- 完結乙です。
次回作では、カレーさんに鉛筆物書いてもらいたい。
美琴のあのエロイ体をカレーさんのエロイ文章でエロく仕上げてもらいたい。
- 80 :名無しさん@ピンキー:2007/12/20(木) 17:00:13 ID:X0mhi+2T
- 中だししすぎだろって指摘したら
ピル飲んでるって描写が出てきて笑ったけどな。
そんなわけでカレーさんは次、沢近妊婦バージョンで旗を書くと思うね!
- 81 :名無しさん@ピンキー:2007/12/20(木) 17:00:28 ID:8mmeZ1f6
- わかった、じゃあ間をとってカレー氏には縦笛を書いてもらうということで。
はい問題解決。
- 82 :名無しさん@ピンキー:2007/12/20(木) 18:30:57 ID:2mqGpJwy
- てか八雲のクリスマスの話まだ?カレーの所為で投下出来ないのか…?
- 83 :名無しさん@ピンキー:2007/12/20(木) 19:28:22 ID:ZQPpHoVp
- このスレには3種類の人間がいる。
1カレー肯定派(※信者ではない。)
2カレー否定派(※アンチではない。)
3カレーは好きでも嫌いでもないがわざとカレー信者のような発言をし、
カレーにも他の住人にも迷惑をかける荒し。
4カレー
ちなみに俺は3番。
>>53
長編GJ!!!
お疲れ様でした。
次回作も楽しみにしています。
>>79
私も美琴ものが見たいです。
- 84 :名無しさん@ピンキー:2007/12/20(木) 20:04:02 ID:UQo1rjDV
- 美琴や八雲を希望されて、どっちを書こうかと悩んでたらわかんなくなったんでまた旗を書いちゃいました><
だって播磨とお嬢が勝手に動き出すんだもん><
- 85 :名無しさん@ピンキー:2007/12/20(木) 20:07:31 ID:UjmTOMsJ
- お嬢SS書いてもいいけど、その場合は播磨とミコチンや八雲、円、梢、冴子たちとの交わりを
影からおっそろしい顔で睨みつけながらも、悶々としているというシチュなら許可するゥ――ッ!!
- 86 :名無しさん@ピンキー:2007/12/20(木) 20:56:14 ID:tUMm+4Gk
- >>83
カレーが好きだから信者的発言してる人もいるように思うぞ
ほとんどがアンチだとしても
- 87 :名無しさん@ピンキー:2007/12/20(木) 22:40:36 ID:oaNmzqei
- もうカレーは書かなくていいだろ
話がこじれる
- 88 :hauntedの中の人 ◆F57im1gMT. :2007/12/21(金) 00:36:32 ID:CqAtuesQ
- >83
ありがとう・・・ってあンた荒らしかよ!
っていうか、3種類っていっときながら4種類いるじゃん!
>80>84
それはない。
>79
ミコチンエロくていいよね。
- 89 :名無しさん@ピンキー:2007/12/21(金) 03:04:37 ID:39HGlvE5
- 早くも言ってることが変わってきたw
- 90 :名無しさん@ピンキー:2007/12/21(金) 09:23:38 ID:Ykmc//Vz
- まぁどうでもいいじゃないの
もうちょいゆるくやろうぜ
- 91 :名無しさん@ピンキー:2007/12/21(金) 12:58:03 ID:5Ozn+/Kt
- >>88
自演はやめてくれ
- 92 :名無しさん@ピンキー:2007/12/21(金) 17:24:42 ID:ExKuFrkI
- つーか
カレー出現→荒れる
の流れはどうにかならんのか?このままじゃカレーが出る度にこんな事の繰り返しだろ
- 93 :名無しさん@ピンキー:2007/12/21(金) 18:03:06 ID:XrqVXpIL
- じゃあ、ここで谷センが見守る中、播磨×ゆりっぺの種付けの儀式をば(ry
- 94 :名無しさん@ピンキー:2007/12/21(金) 21:40:06 ID:8YDKoB1m
- >>93
それだw
- 95 :名無しさん@ピンキー:2007/12/21(金) 23:16:33 ID:Er7oeHuF
- >>88
カレー とりあえず終了乙!
次回作期待してる
今度こそおにぎりよろしく ずっと待ってんだ
- 96 :名無しさん@ピンキー:2007/12/22(土) 13:47:14 ID:T5wgnvgd
- 好感度あげたくて書きたくも無いおにぎりを
書いてるカレーを想像すると笑えるw
- 97 :名無しさん@ピンキー:2007/12/22(土) 14:46:20 ID:wrGL3Q9y
- そろそろハリハルこないかな
- 98 :名無しさん@ピンキー:2007/12/22(土) 16:07:23 ID:gdWH2YxX
- >>97
あったことも無いだろ。
- 99 :名無しさん@ピンキー:2007/12/22(土) 17:14:05 ID:3bYZzIQY
- >>98
カレー叩きの空気を変えようとしてくれてるんだろ
ネタ振りって奴だ
- 100 :名無しさん@ピンキー:2007/12/23(日) 12:03:58 ID:qbaCfFlW
- >>99
????????
- 101 :名無しさん@ピンキー:2007/12/23(日) 12:31:18 ID:ZeIKl3YL
- カレー氏ね
- 102 :名無しさん@ピンキー:2007/12/23(日) 19:51:47 ID:qbaCfFlW
- >>101
同意
- 103 :名無しさん@ピンキー:2007/12/23(日) 20:49:14 ID:RErPSZgh
- ここらでクリスマスネタがほしいなんて思う今日この頃…さぁ、クリスマスの似合うカップリングはどれだ?
- 104 :名無しさん@ピンキー:2007/12/23(日) 21:17:31 ID:zdTg6jhL
- >>103
俺はアソサラとか吊り橋とか(ry
- 105 :名無しさん@ピンキー:2007/12/23(日) 22:01:25 ID:JNGCFTj9
- >>103
あんた、IFスレでも恵んでくれとか言ってなかったか?w
小ネタくらい考えなしにガンガン投下してくれて構わんのだぜ
- 106 :名無しさん@ピンキー:2007/12/24(月) 12:11:07 ID:sYoXqSVP
- 札泥だろ
- 107 :名無しさん@ピンキー:2007/12/26(水) 17:48:25 ID:OIlbyYWB
- さて、今週ので王道・おにぎりが消滅寸前なわけだが。
- 108 :名無しさん@ピンキー:2007/12/26(水) 20:56:41 ID:MR+jtXKJ
- 妄想を形にするSSスレでそんな事言われても、意味無いんだが
本スレにいる派閥厨とかキャラスレの住民の事は知らんけどな
- 109 :名無しさん@ピンキー:2007/12/26(水) 23:44:16 ID:Sezn9pCu
- >>107
つまりハリハルを書けと?
- 110 :名無しさん@ピンキー:2007/12/27(木) 10:38:59 ID:WtPmsHy+
- >>109
それはない。
まだ、花井と稲葉の方がいいだろう。
- 111 :名無しさん@ピンキー:2007/12/27(木) 10:48:29 ID:CqKoOhsd
- 播磨ってだけである程度の需要はあるよ
というかネタにマジレスかっこ悪い
- 112 :名無しさん@ピンキー:2007/12/27(木) 11:56:40 ID:jmO5aEyP
- カレーさんまだー?
- 113 :名無しさん@ピンキー:2007/12/27(木) 12:52:58 ID:KexRBXX8
- 榛名自身も需要は出てきたぞ
だからハリハルも全然おk
- 114 :名無しさん@ピンキー:2007/12/27(木) 17:52:06 ID:lvAyMnm2
- だって天満以上のまな板具合だもんなwww
幼児体系好きな播磨は大好物だろ榛名ってwww
おや、お歳暮でも届いたのかな? ちょっと玄関見てくr(ry
- 115 :名無しさん@ピンキー:2007/12/27(木) 18:36:21 ID:KexRBXX8
- 播磨なのか兄貴なのか本人なのか
- 116 :hauntedの中の人 ◆F57im1gMT. :2007/12/30(日) 22:55:59 ID:M9ee8cGU
- >112
ちょっとだけ充電させてくだちぃ
- 117 :名無しさん@ピンキー:2007/12/30(日) 22:56:55 ID:6lOxOQmR
- コテ使うのはSS投下する時だけにしろよ
- 118 :名無しさん@ピンキー:2007/12/31(月) 10:55:52 ID:/W6du5T9
- >>116
いい加減に「カレーさんまだー」にばっか反応すんなよ・・・
- 119 :名無しさん@ピンキー:2008/01/02(水) 18:56:18 ID:MmLVuxrG
- 充電などゆるさん
- 120 :名無しさん@ピンキー:2008/01/02(水) 21:21:51 ID:RiDrG7Ib
- 早く奈良健太郎のエロパロを書け!
- 121 :名無しさん@ピンキー:2008/01/02(水) 21:59:38 ID:MziVpuED
- >>120
おにゃのこ(ry
- 122 :名無しさん@ピンキー:2008/01/02(水) 22:44:40 ID:GJmbGuMd
- >>121
ちくしょう。連敗だ。
ちょっと前までは、それは俺の仕事とか言わせてたのに……不覚!
- 123 :名無しさん@ピンキー:2008/01/02(水) 23:39:21 ID:xyVt/QSX
- 何という過疎スレ。世間的に需要が終わった漫画はもう朽ち果てるだけかw
- 124 :名無しさん@ピンキー:2008/01/04(金) 01:37:19 ID:Oib6tdm0
- エロなんて書いたことのない俺がおにぎりを投下
とりあえず前半だけ
お見舞い外伝
- 125 :名無しさん@ピンキー:2008/01/04(金) 01:38:56 ID:Oib6tdm0
- 「はっきりとした原因は分かりませんがどうやら機器の誤作動だったようです」
矢神病院のとある一角。医者や看護士、患者らが行き来するその空間。
非常ベルの通報を受けた警官や病院関係者達の前で、播磨と八雲は静かにその説明を聞いていた。
「だから俺や妹さんが原因なわけないつーの」
「……どうも、お手数おかけしました」
一時は大騒ぎとなっていた病院も今は静寂を取り戻しつつあった。播磨の放屁とベルの誤作動が重なり、
ほんの十分程度の時間ではあるが二人にはテロの疑いまでかけられていたのである。
あわや事情徴収、精密検査となりかけた播磨と八雲であるが事態の収束に従って余裕が生まれてくる。
「ったくせめて場所変えろっつーの」
余裕ができれば周囲を見る目が生まれてくる。患者らの視線を浴び続けるのは
神経が太い播磨といえど落ち着かないものがあった。
「じゃ、俺はとっとと退院するんで。この薬のニオイともおさらばだ」
「ああ播磨さん待ってください」
二人がこの場を早急に立ち去ろうとしたところを医者に呼び止められ、播磨はそれに応じ踵を返す。
耳に入ってくる単語から、最後の検査や退院手続きといった用事が残っていることを八雲は理解した。
背を向けていた播磨が振り向きいつもの調子で口を開く。
「妹さん、悪いけど」
「ハイ。では私は病室のほうを片付けておきますね」
「ん、頼むわ」
別にそこまでと声が出掛かった播磨であるが、八雲の性分を考え好意を受け取ることにする。
入院生活で私物がだいぶ溜まっている。荷物整理は看護士の仕事かもしれないが、自らも一応プロの漫画家である。
書いた原稿や用いた仕事道具は素人よりも経験者の八雲に扱ってもらいたいのだ。
(まあ妹さんなら原稿見られても大丈夫。他に特に見られても恥ずかしいものねーだろ)
- 126 :名無しさん@ピンキー:2008/01/04(金) 01:40:14 ID:Oib6tdm0
-
(烏丸さんの言っていたこと。あれはどういうことなんだろう)
播磨の入院していた個室で八雲は考える。既に播磨の私物は持ち運べるようまとめた後だ。
衣類は洗濯されていたものを含め一つの鞄にまとめてあるし、漫画の資料と原稿はそれぞれファイリングしてある。
元々播磨の荷物はそう多くなく、見舞い品がたまっていることもなかったので早々に終わってしまった。
(歩行祭に来れないなら、姉さんに話したほうがいいのかな。でも播磨さんはどうするつもりなんだろう)
天満のことを第一に考える自分がすぐさま結論を出せないことに戸惑いつつ、八雲はそれ以上考えないことにした。
自分一人で決めなくてもいい。播磨に相談してからでもいいのだ。
(播磨さんといえば…漫画を諦めずに続けているんだ。よかった)
プロになる自覚を持っているようで、そう簡単に諦める様子はない。
例えお手伝いができなくなったとしても、彼が続けてくれるならそれだけで八雲は嬉しくなった。
やがて背後からの足音とカーテンがめくられる音に振り返る。
「おーもう片付いてる。妹さんさすがだな」
「あ、はい。播磨さんはもういいんですか?」
「おう。そのうち看護婦さんがやってくるから待ってろってさ」
播磨はそう話しながら当然のようにベッドに転がり天井を見上げる。
そしてサングラスの内側に指をはさみ目をこすり、あくびを一つ。
そのしぐさを見て八雲は一言声をかけた。
「あの……今のうちに着替えたほうが」
「お、そうだな。いや〜病院にいると漫画描くか寝るかしかなくてついクセでな」
八雲が播磨の着替えを差し出す。まとめられた荷物とは別のものだ。
播磨は照れながらも笑顔で受け取りまず上着を脱いだ。
少し前まで病人だったとはいえ、衰えを見せない筋肉質の肉体が露になる。
「眠気覚ましに熱いお茶でもどうですか?」
備え付けのものですが、と一言添えて八雲が湯飲みを差し出す。だがそれが災いした。
八雲の声だけに反応し、焦って伸ばした播磨の手が彼女の手の甲を強めに叩いてしまう。
- 127 :名無しさん@ピンキー:2008/01/04(金) 01:42:28 ID:Oib6tdm0
- 「うあ熱熱ッ!!」
「す、すいません」
八雲の手から離れた茶が腹にかかり播磨は悲鳴をあげる。
「ふ、拭いてくれ!あちちち!」
慌ててシャツをめくる。だがまだ熱い。皮膚を焼かれるような痛みから逃れるため、
播磨は躊躇せずズボンを膝まで下ろした。
「動かないで下さい。ごめんなさい、本当に」
乾いた布巾を手に取り、手術痕を刺激しないよう八雲は丁寧にお茶をふき取りはじめた。
(ちっと、くすぐったい、な)
腹部に八雲の細い指が這う。生暖かい吐息がかかり、こそばゆい。
大声で叫んでしまったのが効いたのか、八雲は何度も謝罪の言葉を口にしていた。
(……まじい、この体勢)
自分自身は八雲の勢いに押され、肘を使って上半身を少し起こしているに過ぎない。
だが腹筋が全て見える程度には上は露になっており、下はトランクス一丁というあり様である。
そして八雲はベッドに全身を乗り出して、膝をつきながら上半身をかがめてへそのあたりに顔を寄せている。
おまけに彼女は手をしきりに動かして濡れた体やシャツを拭いてくれているのだ。
播磨はいつか見たAVの病院モノに似たようなシチュエーションがあったのを思い出してしまった。
(い、いかん!妹さんは俺を心配してくれてるんだ、変なこと考えるな!)
だが播磨はそう簡単に頭の切り替えができるほど器用な人間ではない。
熱さが引いてくるとなおさら余計な考えが頭をよぎる。
「んっ……ん」
(いや妹さん。変な声出さないでくれ)
腹の近くから八雲のか細い声が聞こえてくる。と同時に八雲の顎下あたりに位置する愚息が熱くなっていくのを自覚した。
やや紅潮した彼女の頬や半開きの口にいらぬ妄想をかきたてられる。
これはまずいと視線を少しそらせば、八雲の細い腰や形のよい臀部が目に入る。
まれに左右に揺れ、それもまた播磨を刺激する要素となった。
(うぅ、やばい、妹さんをこんな目で見たことなかったってのに。最近抜いてなかったのがまずかったのか!?)
このままではまずい。それを自覚しながらも、播磨は八雲の体から目を離すことができなかった。
- 128 :名無しさん@ピンキー:2008/01/04(金) 01:43:35 ID:Oib6tdm0
- (私……多分、すごいことしてる)
播磨が思わぬアクシデントに葛藤している間、八雲は考えていた。
最初は熱湯をかけてしまった申し訳なさから出た行動であった。
とはいえ播磨の反応はやや大げさなものだったらしい。
火傷痕になっているわけでもなく播磨本人に拭いてもらっても問題のない程度。
それでも一度拭くと言った手前、やらないわけにはいかない。
そして大した時間もかけず拭き終わったところで今の自分と播磨の体勢に考えが及んでしまった。
これではまるで彼に性的な奉仕しているようではないか。
(播磨さん、さっきから何も言わない。きっと意識してないんだ。これまでもそうだったし)
ならばふしだらな考えをしてるのは自分だけ、と恥じながら何度も拭いた播磨の腹を撫でる。
だがもう終わりましたと告げて離れればいいのに何故かそれができない。
わずかに視線をおとせば彼の男性を象徴するものがあるはずである。
少し意識するだけで頬が赤くなるのがわかった。それでも好奇心に負け少し顔を動かす。
(え……あ、もしかして)
シワと混ざり区別がつきにくいが、トランクスには確かにそれらしき形が視界の端に映った。
そしてそれは予想に反し形をはっきりとさせながら盛り上がりを増していく。
(播磨さんもそういうこと考えてる?……私で?ううん、きっと自然現象なんじゃ。でも)
もし私で感じているのなら……そう考えても八雲は不思議と悪い気分にはならなかった。
男子生徒から注がれる欲情の視線は精神的に苦痛ですらあったというのに。
(今日はちょっと強めの日。確かめたい……でももし視えなかったら)
播磨の気持ちは姉の天満にしか向いていないことはよく知っている。
もし今播磨が自分に感情を向けているとしればそれは肉欲に拠るものということになる。
(それでも視たい……播磨さんの気持ち。形はどうであれ、私を見てくれているんだろうか)
「すいません、ちょっと失礼します」
彼の心に踏み入ることを詫びる意味を込めて、八雲は意を決し播磨を見上げた。
- 129 :名無しさん@ピンキー:2008/01/04(金) 01:44:53 ID:Oib6tdm0
- 【やばい妹さん気付いた? そんな顔で見上げられたらまた】
「あ」
思わず声をあげる。視えたのだ。彼の心が。姉に向けている気持ちとは違うモノ。他の男子らと大差ないモノ。
それでも彼は今自分を見てくれている。異性として意識している。それだけで八雲の心が熱くなる。
(…嬉しい)
一歩進むことができた。事故でも、やましい気持ちによるものだとしても、今はそれでいいと思えた。
万歳と両手を挙げて喜ぶことはできないが、それでも……
【いかんいか 、 】
「!」
そう思った瞬間彼の心が薄れていく。見えなくなっていく。待って欲しい。もっと見せて欲しい。
こんなあっけない終わり方を受け入れられる程、播磨の心が視えた喜びは八雲にとって小さいものではなかった。
「熱く、ないですか?ヒリヒリするとかまだ濡れてるとかないですか?」
「い!?ちょ、妹さん」
そういうと八雲は両手を播磨の体に這わす。腰、背、脇腹。指先でなぞり息を吹きかけ何とか播磨の気を惹こうとする。
「いやいや妹さん、もう大丈夫だって!後は自分でやるから」
「まだ熱いんですか?……ドコが、まだ熱いんですか?」
ここで終わってはいけない。こんな機会はもう二度とないのかもしれないのだから。
もう何も出来ないまま悔しい思いをするのは嫌だった。
「もう熱くないから!妹さんもう大丈夫!」
「…………嘘です。さっきから、その、ココが……」
「ッ――!」
さすがにまだ直視できないものの、八雲はそっと播磨の股間にそそり立っているテントを指差していた。
「……あのさ」
「……ハイ」
「……バレてた?」
八雲は顔を赤くしながらも、こくんとしっかり頷いた。
- 130 :名無しさん@ピンキー:2008/01/04(金) 01:46:11 ID:Oib6tdm0
- 「これは、その、妹さん、誤解だ!」
「いえ……知って、ますから……本で読んで……」
恥ずかしい。恥ずかしすぎる。播磨は言葉も尽きたのか押し黙ってしまった。
「すいません、気付いたのは後になってからだったんです」
「あーそっか、あははは。……すまねえ、俺最低だな」
「だから責任、とりますね」
そう言うと八雲はもう一度身を乗り出し、先程と同じ体勢で播磨に体を寄せた。
「え!?」
「私で、こうなったんですよね。だから、責任とります」
再び反応を見せる播磨の分身が、八雲に最後の決意をさせる。
ドクンと播磨の心臓が高鳴る音が聞こえた気がした。
八雲はトランクスの隙間にゆっくりと手を差し込み、中に秘めたものに触れる。
「い、妹さん。無理にしなくても」
【嘘だろ!? 嫌なんじゃ 責任って、何か勘違いしてないか?】
「大丈夫です……嫌じゃ、ないですから」
再び視えた播磨の心が八雲を更に積極的にさせる。時間を置いたらまた視えなくなってしまう。
天満に強い想いを抱く播磨が冷静さを取り戻して拒絶するかもしれない。
焦りと期待が八雲の行動を加速させた。緊張しながらも取り出そうと指を動かす。
(硬いけど、まだ少し柔らかい。そして熱い……)
「妹さん…」
直に触れられ、播磨がやや情けない声を出す。八雲はソレをこちらに寄せようと再び指を動かした。
――ブルン
「きゃっ」
トランクスの隙間から勢いよく飛び出す播磨のペニスに八雲は驚く。
見たこともない、知識でしか知らないそれに触れている事実にやや呆然としながらも、
八雲は戸惑う播磨に少し微笑んで見せた。
「私、経験ないから……でも」
「え?あ、あぁ」
頑張ります。そう呟いて八雲はゆっくり顔を動かし、目の前の剛直にそっと口づけた。
- 131 :名無しさん@ピンキー:2008/01/04(金) 01:48:33 ID:Oib6tdm0
-
「んっ……うぅん……ん……」
目の前の光景に播磨は半ば呆然としていた。
八雲とは夏休みの頃から知り合い、以後とてもよくしてもらっている。
本格的に交流が始まったのは漫画の相談に乗ってもらってからだ。
――ちゅぱ
一時は天満をはじめとした大勢に誤解されていたこともある。
それを裏付けていたのが、周囲に秘密で会っていたことや家に泊まって貰った事実である。
――チロ、チロ
だがそれらは全て別の目的があり、やましいことは決してなかったのだ。
確かにクラスメイトの男子達より話しやすい存在であったし、親しかった。
誤解されても嫌がることなく、自分の漫画のために尽力してくれたことに感謝していた。
これからもその関係は変わらないと思っていた。
――ちゅく、ちゅく
少なくともこんな関係になるとは夢にも見たことはなかった。
だが股下に伝わってくるぬくもりは今見ている光景が夢でも嘘でもないことを物語っている。
「播磨さん、どうですか?」
ふいにかけられた言葉に反応したように、下半身がビクンと大きく揺れる。その反応に八雲は笑顔を見せた。
あまり笑った表情を見せない彼女であるが、口元に垂れた涎がひどく淫らに見える。
【やばい……ビデオや本より、ずっといい】
「よかった。はふ、ん……ちゅ」
八雲の口から甘い吐息が漏れて、そのまま口淫が再開される。
ぎこちない動きであるが、一生懸命に舌で尽くしているのが分かった。
ちらちらとこちらの機嫌を伺うように上目遣いに視線を向けられて更に興奮が増してしまう。
彼女の舌が動くたびに、ぴちゃぴちゃと官能的な音が聞こえてくる。
最初に触れられたときより遥かに大きく膨らんでしまっていた。
- 132 :名無しさん@ピンキー:2008/01/04(金) 01:49:19 ID:Oib6tdm0
-
「ん……どんどん、大きく……」
八雲は両手で肉棒を包み込んで、指で輪をつくるようにゆっくりと撫でる。
口に溜めた唾を舌にたっぷり含み、モノの先端に集中して舐め回した。
「っく……妹さん」
敏感なところを小さな舌で触れられる度に体が仰け反りそうになる。
「気持ちいいと……ピクって……動くんですね。あ、また」
「ああ……自分でするよりずっといい」
絶対におかしい、明らかに異常だと思いつつも播磨はこの場の雰囲気に飲まれてしまっていた。
見舞いに来てくれただけの、想い人の妹が自分の股座に顔をうずめている。
未経験の出来事にどう対応していいのかわからず全身がおぼつかない。
自身を包む生暖かい感覚に頭がくらくらしそうになる。根元から先端まで舐められると背中にゾクゾクする感覚が走った。
「あ、そこ。ちょっとくびれてるところを、そう。ゆっくり頼む」
気付けば播磨は八雲に要求していた。八雲は拒否することもなく従順に口を動かす。
「播磨さん……もっと思って、言って下さい……ん、あむ」
前後に動く八雲の頭をそっと撫でる。いいこいいこの動きをすると八雲はまた少し頬を緩めた。
「先から……汁が……ん」
未経験の行為に懸命になり、喜びすら見出している八雲。
奉仕を受けることにも慣れてきたのか、播磨にも戸惑いより新たな欲望が勝ってくる。
ごく、と生唾を飲み込んで彼は次の行動に出た。
(播磨さん?)
先程から頭を撫で続けてくれた彼の手が離れ、どうしたんだろうと八雲は播磨を見る。
彼女が播磨の心を読むのと、播磨がそれを行動に移したのはほぼ同時であった。
「ふぅっ!?」
播磨の腕は自分の頭から肩へ、外側に移動し乳房のほうに向かっていた。
そして手は服の上から胸を押さえつけている。
【胸 やわらけえ】
「は、播磨さん?あっ」
ごつごつとした播磨の手が、制服の上からぎゅ、ぎゅっと胸を強く絞る。
「俺からも妹さんに何かしねえと……な」
播磨は悪戯っぽく笑い、そうつぶやいた。
- 133 :名無しさん@ピンキー:2008/01/04(金) 01:51:06 ID:Oib6tdm0
- 「ふ、ふぁあっ、播磨、さん」
「妹さん、気にしないで続けてくれ」
「は、はい…」
【なんてな】
ぐにゅ むにゅ
「んあ、あぁっ!?」
両手で挟んで播磨への奉仕を続けようとするが、乳房が荒々しい指先に蹂躙されて力が抜けてしまう。
播磨からは背中しか見えないにも関わらずリボンはいつの間にか解かれ、
制服のボタンが手際よく片手で外されていく。
そうしてるうちにも残ったほうの手に胸はむにむにとほぐされ、ゆさゆさと豊かさを強調のように揺らされる。
「はぁん、あ、あぁ……ふあ、はぁ」
未経験の行為をされる側に立ち、八雲はたちどころに前後不覚の状態に陥った。
(そんな。胸、ばっかり……播磨さんからなんて)
元々播磨の心が視たくて、自分を見て欲しくてはじめた行為である。
こちらから何かすることはあっても、播磨から何かしてくれることは想定外であった。
それは八雲という女に対し興味を持ってくれたということであるが、興奮し火照った八雲の脳はまだそれを認識しない。
先程の播磨同様に、今度は八雲が考えもしなかった事態にただただ流されるばかりとなる。
「妹さん、体起こしてくれ」
「はい……」
播磨の股間にうずめていた上体を起こされて、制服を乱したまま播磨と正面から向き合う。
「よっと。何とか手が入る…な」
「ん、待って…あぁっ!」
ボタンが取れて、播磨の大きめの手が入るだけの隙間ができる。
その隙を逃さず播磨の手が八雲の張りのある大きな胸に直接進入してきたのだ。
「あぁっ……ちゃ、ちゃんと脱ぎ……あふぅっ」
八雲の言葉を一切受けつけず、播磨は八雲の胸を揉みしだく。前のボタンがもう一つ外され両手が八雲の胸に侵入し左右を犯しはじめる。
ブラは乳房の大きさを強調するかのように下に押しやられ、制服の隙間から双乳が顔を出す。
人差し指に押しつぶされていた乳首が、指が離されると同時にピンと反発する。再びつぶされ、また解放される。
「うお、妹さんの胸が」
【固くなってる。妹さんの乳首が勃ってる】
「あっ……言わないで……下さい」
自らの哀願はまるで聞き入られず、指先で骨の髄まで弄ばれる。
ピンク色の乳首を強く摘まれる度に、体をビクンと震わせ弱々しい声を漏らす。
だがなぶられる度に八雲は体のどこかから何かが漏れてくるのを感じ取っていた。
- 134 :名無しさん@ピンキー:2008/01/04(金) 01:51:42 ID:Oib6tdm0
- とりあえずこれまで
後半は多分そのうち
- 135 :名無しさん@ピンキー:2008/01/04(金) 04:39:45 ID:lLnEnamR
- カレーさんを馬鹿にしてるのか?
コピーするにしても劣化過ぎる・・・
- 136 :hauntedの中の人 ◆F57im1gMT. :2008/01/04(金) 04:45:54 ID:oz1wRWbM
- >134
GJ!エロいっすね!
ヤクモンの心の動きが可愛ユスと思います
後半にも超期待☆
- 137 :名無しさん@ピンキー:2008/01/04(金) 04:50:27 ID:CosT1T28
- カレーって生きてて恥ずかしくないの?
- 138 :名無しさん@ピンキー:2008/01/04(金) 07:27:16 ID:avQg0IYn
- 神おにぎり降臨
- 139 :名無しさん@ピンキー:2008/01/04(金) 11:50:17 ID:IjWVy0IR
- これはひどい
アンチカレーの俺でも擁護できない
- 140 :名無しさん@ピンキー:2008/01/04(金) 12:17:59 ID:XyJ3fiaV
- GJ! 後半を期待してます wktk
- 141 :名無しさん@ピンキー:2008/01/04(金) 16:53:22 ID:0bs2LzZs
- >>134
乙ー
だがしかし、書き逃げとかされると萎えるから早く頼む!
>>136
別にカレーアンチではないけどさ、コテ外して名無しで書き込んでも良いんじゃね?w
ん?wそんなに目立ちたかったの?w と誤解されても仕方無いお^^
- 142 :名無しさん@ピンキー:2008/01/04(金) 18:26:59 ID:vtDprUh2
- >>134GJ!これはいいおにぎりですなwww後半期待。
- 143 :名無しさん@ピンキー:2008/01/04(金) 18:55:38 ID:1owSYNAa
- 飢えるとクソまずい餌にもくいつくんだな
つまらんのはちゃんとつまらんと言うべき
- 144 :名無しさん@ピンキー:2008/01/04(金) 18:59:53 ID:CosT1T28
- とカレーが必死になって吠えています
という図式にしか見えないから困る
- 145 :名無しさん@ピンキー:2008/01/04(金) 23:50:39 ID:xZ72SZC3
- >>144
おまいこそ必死だなww
ちょっとはおとなしくしてろよ
- 146 :名無しさん@ピンキー:2008/01/05(土) 00:01:15 ID:4ed26rqP
- なぜかカレーの味方は単発IDしかいないから困る
- 147 :名無しさん@ピンキー:2008/01/05(土) 11:18:12 ID:uGlHC1at
- カレー一味って何がしたいの?
他のスレ行けよ・・・
- 148 :名無しさん@ピンキー:2008/01/05(土) 12:02:37 ID:dhzF6RAx
- >>133の続き。エロって難しいねホント
- 149 :名無しさん@ピンキー:2008/01/05(土) 12:04:05 ID:dhzF6RAx
-
ちゅ――っ
「んっ!?ダメです、胸……!吸っちゃ」
「悪ぃ……でもこりゃ刺激的すぎる」
病院にも関わらず、播磨は更に先の行為に手を伸ばす。
先程から弄ばれ淫らに形を変えていた八雲の右の乳房に口を這わせ、その先を吸い、転がした。
突然の刺激に八雲は思わず声をあげ抵抗してしまう。
ちゅっちゅっヂューッ
「は、播磨さん……待、待って、待――あぁっ!」
ビクンビクンと八雲の体が震え、バタバタと播磨から逃れようともがく。
だが播磨の太い腕が肩と腰に回っており、逃れることはできない。
(播磨さん、夢中になってる……大きいほうが好き…なの、かな)
本人の意志を無視し平均を上回る程に育ってしまった双丘。
男を誘うのには充分なそれに、八雲は初めて感謝した。
柔らかくたゆむ右の乳房は更に強く吸われ、播磨の唾液でドロドロにされる。
対照的に左のもう一つの豊かな膨らみは放置され、体を強く抱きしめられる度にぷるんと自己主張するに留まっていた。
稀に播磨の指先に触れられ先端からピリっとした信号を八雲に送る。
ちゅく、ぴちゃ、ぢゅく……ぢゅううぅっ
「そ、そんなきつく……んんっ!」
「あんまり声だすと人くるぜ」
小動物が大型の肉食動物から逃れようとも無駄なように、完全に組み伏せられた八雲の抵抗は無駄に終わる。
タラリと情けなく垂れ下がった涎が彼女の余裕のなさを表しており、その表情には情欲が強く表れ始めていた。
「ダメ……です、うぅん…そんな、だめぇ……はうぅっ」
口はともかく身体は既に抵抗を放棄してしまっていた。ばたついていた手は勢いを失い、播磨の背を抱きしめる形をとる。
もじもじと何かを求めるように擦りあう太腿の動きにねばつく音が混ざりだす。
その態度に気をよくしたのか播磨は再び口を開く。
- 150 :名無しさん@ピンキー:2008/01/05(土) 12:05:03 ID:dhzF6RAx
- 「妹さん。そんなに嫌ならやめとくか?」
「え……」
同時に激烈な愛撫が止んでしまう。鷲掴みにされ、蕩けそうな快感を生んでいた乳房も元の均衡をとり戻す。
とたんに八雲は乙女の部分から痒みにも似た疼きを覚え、もどかしく体を震わせた。
あたかもじらすように反応を待つ播磨にたまらない寂しさを感じてしまう。
酸素を求める金魚のようにぱくぱくさせながら八雲は視線を愛しい人に向けた。
【う〜ん、ちょっといじわるか?】
播磨の真意をおぼつかない脳で理解する。いじわるです、という言葉をぎりぎりで飲み込んだ。
とうに抵抗は形だけのものになってしまっているのに、更なる従順を期待されている。
単なる性行為だけではない。肢体だけでなく心も強く求められているのだ。
憧れの相手にそのような想いをぶつけられれば、我慢比べをする余裕などあるはずもなく。
心の声を含めた二重の言葉責めは八雲にとって望むところですらあった。
期待されている返事を熱情の吐息とともに口に出す。
「はあ、はあ……播磨さん……っ」
靄のかかった頭で八雲は自らの欲望を吐露した。
「胸の先が……辛くて、切ないんです。もっと……!片方だけでなくて……左のほうも……!」
じゅっ――ぢゅっ――ぢゅ――!
「んふぅ…!もっと、もっと……あぁ」
突然の吸引に八雲は全身をガクガクと振わせた。口の端から熱い吐息と涎がこぼれ落ちていく。
自尊心を満たされ欲望のたぎりが湧いた播磨は一層強く八雲を味わう。
その動きに合わせ、八雲の豊かなふくらみもたぷたぷ波打つ。
先端に舌を這わされ、愛らしい部分をころころ転がされても、
頂で硬く尖る突起を甘く噛まれ、思うがままに吸われても、
八雲は恍惚の表情でそれを受け入れていた。
……ちゅぽん!
「ふうぅっ!……あぁん……」
色情の虜になった艶かしい声を挙げながら、八雲は荒く息を吐く。
その声にはまだ未練が残っていることは自身にも否定することができなかった。
- 151 :名無しさん@ピンキー:2008/01/05(土) 12:06:31 ID:dhzF6RAx
- 「はあ、はあ、はあ……あぁ」
(こんな……こんなこと。でも、すごい)
八雲はぐったりと体を横たわらせ、弱々しい声を吐く。肩の動きにあわせ二つの膨らみが上下する。
播磨に徹底的に胸をいじられ、支えがないと立っていることもできない状態にまで追い込まれてしまった。
「妹さん、大丈夫か?」
【まだまだ。もっとやりてえ】
(やっぱりずるい。そんなこと思われたら)
八雲は大きく息を吸った。されるがままの関係をやめようと目を閉じ心を落ち着かせる。
「播磨さん、私…まだ大丈夫ですから。私からも」
(今、播磨さんの目にはどんな私が写ってるんだろう)
ぼんやりとした瞳を開いて播磨を見つめる。
【胸をもっと味わいたい】
【乱れた制服が色っぽい】
【濡れてるのかな】
【挟んで欲しい】
【出しちまいそう】
「んあ…播磨さ……ん。どうか」
欲情した心をぶつけられ、体の奥がじんと熱くなる。今なら何をされても受け入れることができる気がした。
「っく――妹さん!」
播磨は八雲を抱き起こし、片手を突き出す。そしてたわわに実る胸を掴み、円運動するようにこねくり回した。
続いて白くきめ細かいうなじに唇をつけ、ぺろぺろと舐める。
「ふぁ、はあ……気持ち、いいです」
もはや抵抗らしい抵抗は見せず、八雲は素直に感想を口に出す。
「ありがとよ。妹さん、こっち向いて」
【そういやまだキスしてなかった】
「あ……さっき、播磨さんのを舐めたので……んんっ」
言い終わるより先に、気にするなといわんばかりに八雲の小さな唇を播磨の口がふさぐ。舌が侵入し、口内を荒々しく犯し始めた。
「ふぅ!ううっ!?」
(播磨さん…嫌じゃない、のかな……)
八雲は戸惑いを覚えながらも、それに応え播磨の舌に必死で自らの舌を絡める。
歯茎の裏や口壁を攻め立てられ、播磨の唾液を容赦なく喉の奥に注がれる。
ぐちゅ、ぐちゅ、じゅぷと淫らな音が直接耳に響いてきた。
肺の中の酸素を全て吸い取られそうな感覚だが、それでも限界まで離したくないと八雲は強く思っていた。
- 152 :名無しさん@ピンキー:2008/01/05(土) 12:07:33 ID:dhzF6RAx
- じゅぱ……ぶちゅ……
【妹さんの唇も柔らけえ。コレにしゃぶって貰ってたのか。次は我慢できねえかも】
(トロトロした、いやらしい音……舌と舌が絡んで……大人のキス。播磨さんと……)
八雲の胸を積極的に揉んでいた播磨の手はいつしか動きを止めていた。
二人は自然と目を閉じ、お互いの唇に神経を集中させ、互いを通じ合わせようと何度も舌を絡めあう。
激しさは薄れたが、より美しくはあった。
くちゅ……ちゅ……
【……勢いでここまで来たけど、俺でよかったのか……?きっとファーストキスだろ】
(あなたは今……私だけを見てくれてる……それがとても嬉しいです)
本能のままに、互いのエキスを交換する。一口ごとに脳が焼かれ思考が止まっていく。
じゅぷっ……じゅっぷ……
肉欲と愛、熱量を孕んだ液体を播磨は八雲の口腔へ勢いよく撒き散らす。
八雲は一方的に与えられるそれを丁寧に拾い集め、喉に下す。こくんこくんという音が喉から漏れた。
お返しにと小さな舌を差し出し、余った液体を播磨に絡め取ってもらう。
それが終われば再び播磨から卑猥な音とともにねっとりと粘るものを送られる。
求められるままに、望むままに八雲は再び舌を絡め播磨の蜜を受け取った。
(あなたが求めるなら。求めてもらえるなら…例え今だけだとしても、私は何だって)
胸の先端に何かが当たる。触覚だけでそれが播磨の胸板だということがわかった。
やや海老反りになり胸部を押しつけやんわりと変形させる。心臓の鼓動を伝えるように。
背中に回されている指先へ、自分も手を伸ばす。接触した指と指が交互に絡み合い、優しく握り合う。
その間、二人は幾度となく濃厚なキスを繰り返した。
――ぷはあ
やがて限界が訪れ、どちらからということもなく唇を離す。
「はっ、は……妹さん、その大丈夫か?」
キスよりすごいことを先にしちゃったけど、と苦笑され八雲はクスっと微笑みかけた。
「……ハイ。…私、初めてが播磨さんで、嬉しかったです」
そして少しだけ播磨から距離をとり、ねだるように申し出る。
「あの……もう一つのほう、も……」
そのまま震える指で端をつかみ、申し訳程度にちらりとスカートを持ち上げた。
自分をどうか受け入れて欲しい。八雲は仕種でそう語った。
- 153 :名無しさん@ピンキー:2008/01/05(土) 12:09:17 ID:dhzF6RAx
-
いつ誰が来るかわからない。だがここで止めるという選択肢はなかった。
こんなところで止められたら気がどうにかなってしまう。
だが更なる高みに達する前に、八雲は一つの願い事をした。
「あ、『妹さん』っつーのは……嫌か?」
「いえ、その、こういうコトをするときは……」
「ああそういうことか。わかった、『八雲』」
【そういやそうだな。悪い妹さん】
心の中まですぐには無理か、と八雲はそれを引きずることなく割り切って受け入れる。
そしてお願いを聞いてくれた彼を満足させられる体であることを芯の奥で願った。
「こう、ですか」
八雲は制服を脱がないまま、播磨に言われたとおりの格好をする。
仰向けにベッドに寝ると、その上に播磨が覆いかぶさった。両肘で少し上半身を浮かす。
すると両足は播磨によって左右にM字に押し広げられた。
薄布に隠されているとはいえ、男の欲望を誘うポーズをとらされる。
「あっ」
かっと八雲の頬に赤みが増す。播磨の視線がわからないことで逆に意識させられてしまう。
レースが通っているだけのシンプルな下着は既に飽和状態となっており、隠された叢がうっすらと見え隠れした。
「いも…八雲。辛くないか?」
「大丈夫…です」
体位の確認をしてから播磨は片手で自重を支え、もう一方の手を八雲の肉薔薇に近づける。
(あ……)
くちゅり。下着の上からわかるほどに、そこは豊かなもう湿原と化していた。
先程までの胸や口への行為の結果に満足しつつも性経験のない播磨には確信が必要だった。
ショーツの端に指を掛けて横にずらしそっと指を突き入れる。
「あん、指が……んんっ……!」
「もう充分みたいだな。八雲」
(播磨さん……触ってる。見られてる。あぁ)
ほんの少し指先を沈められただけで、溶けたバターのような愛液がピチャピチャと音立てる。
内部からますます蜜が漏れ出し秘所全体がつやつやと光る。
それだけで雌の性を強く刺激されてしまった。
- 154 :名無しさん@ピンキー:2008/01/05(土) 12:11:19 ID:dhzF6RAx
-
ずぶ……
「は、播磨さん……あぁっ、そこ……はぁ!」
身体の割れ目にずぷずぷと播磨の指が侵入してくる。
一番感じる箇所を探そうと、深く浅くを繰り返し、まれに左右に広げられる。
「指…なか、に……!はぁんっ!」
【やばい、妹さん声大きい!こりゃ一回イかせたほうがいいか?】
「いも、じゃない八雲。静かにしてくれ」
播磨の口は自制を呼びかけつつも、指は止まることなく八雲の更に奥に侵入する。
(ああっ!そんな……ふうっ!)
悦びのしらべを口にしたい葛藤に駆られ、涙目で播磨を見つめる。
だがそれは雄の獣欲を更に刺激することにしかならなかった。
更に指が中を動き回り刺激を加える。八雲は切なげな表情を浮かべ体をくねらせた。
先程まで播磨が堪能していたふくらみはぷるんと左右に揺れて愛撫を求める。
二つの突起は硬く張り詰め、乳房とともにふるふると震えていた。
柔らかく瑞々しい肌には細かな汗が浮かび、細い腰が切なげにぐねぐね動く。
淫裂の隙間から熱い蜜がこぼれ、播磨の指といわず手をベトベトに染め上げる。
「んむぅ!んん……ん!むぅぅっ!」
文字通り指先一つで八雲の肉体は弄ばれた。リズミカルな動きが少女を官能の頂に登り詰めさせる。
自らの唾液でベトベトになっている両手でなおも口を覆い、
必死で喜悦の声を殺そうとする様は被虐に官能を見出しているかのような錯覚を播磨に促す。
そして声の代わりと言わんばかりに起伏に富んだボディラインが艶かしく動き、更なる欲望のパルスを送る。
【ぐっ……もう我慢できねえ】
播磨は腰をつきあげ、八雲をよがらせていた指を乱暴に抜き取る。
涙や唾液で濡れたもう一つの手も使い、八雲の尻を両手で掴む。
ぐにぐにと二、三度感触を味わって少しだけ持ち上げて、ショーツを乱暴に剥ぎ取る。
もはや遮るものは何もない。わずかに躊躇する理性を粉砕する最後の一手は八雲の口から発せられた。
「私、わたし……はりま、さん……おねがい…しま…す」
「すまん、八雲――!」
震える半裸の少女に播磨は襲い掛かる。もはや想い人の妹だという認識は消えた。
目の前の極上の獲物に、播磨は優しくも大胆に剛直を突き入れた。
- 155 :名無しさん@ピンキー:2008/01/05(土) 12:12:53 ID:dhzF6RAx
-
――ずぷん!
処女の胎内を播磨の凶悪な男根が満たす。充分に濡れていたとはいえそこは異物に強烈な反応を返した。
狭く閉ざされた膣をごりごりと押し込み、強引に内部を変形させる。
異形のモノに八雲の処女幕は強引に突破され、赤い雫となり播磨自身に伝った。
「はあっ、あっ、あううぅぅぅ!」
挿入とほぼ同時に、普段の八雲からは信じられない程の熱い声が漏れる。
今時珍しいまでの貞淑を持っていた少女は熱い淫欲に支配されていた。
「ふうぅ、ああぁ!」
体の芯を貫かれ、焦点の合わない目をしたまま聞き取れない歌を口ずさむ。
摩擦熱に下半身が心地よく痺れ、男を受け入れている箇所に体中の熱が集い、うずく。
腹を押し上げられ酸素が流れ出す。体の形を播磨のモノに変えられている。
へその下あたりで未知の何かが何度も脈打ち、暴れまわっているのが分かる。
「うぐっ、はぁ、はあっ!」
播磨は獣のような息吹を隠そうともせず吐き出す。口の先から滴る欲望の一部が八雲の肌に落ちた。
だが彼女はまるで気付かないまま髪を振り乱し、腰をくねらせ、咥え込んだ雄をきつく締めつけている。
苦悶と恍惚がオーバーラップし頭の中をショートさせる。
「ふああっ!あん、んん―!」
だらしなく開かれていた八雲の唇は、播磨のそれに塞がれる。誰かに気付かれたかもしれない。
それを誤魔化すように、先程とは真逆の互いの舌すら噛みかねない熱いキスが生まれた。
播磨はそのまま両手で八雲の尻を強く抱き上げ、腰の動きに合わせ強く引き寄せる。
ずぶぅッッ……!
深遠を目指して柔らかい肉壁に何度も己を出し入れする。肉壺に根元まで打ち込み、先端をぐりぐり押し込む。
ギシギシとベッドが頼りなく軋むが、意に介さず思うがままに八雲を味わう。
熟れはじめた桃のような、しっかりと弾力に富む彼女の肉を堪能する。
やがて、尻を掴みながら沈みこんでいた自身の象徴を一度引き抜いた。
乙女の証と愛液がべっとりついており、二人の性器は互いに見たこともない姿を晒している。
「ふむぅぅッ!」
再び胎内に怒張したモノをねじ込む。八雲の苦痛交じりの声は快感にしかならなかった。
敏感な肉が心地よい圧力と温かさを感じさせ、包み込んでくる。
乳房の頂点をいじるたびに中がピクピクと震え収縮する。
それが少女を征服したという達成感を与えてくれた。
- 156 :名無しさん@ピンキー:2008/01/05(土) 12:15:28 ID:dhzF6RAx
-
「んん!んんんっ!んむぅぅっ!!」
呼吸を封じられたまま灼熱の激情を出し入れされ、八雲は体をガクガク震わせ身悶えた。
触っているのが播磨の肌と分かるとガリガリと容赦なく引っかく。
感じたことのない激痛と快感が―狂いだしそうな熱い衝動が全身を駆け巡る。
それを口から外に発散できない苦しみからボロボロと涙が溢れかえった。もう解放して欲しい。思わず目を開く。
【もっと動きたい】【キツすぎ我慢できない】【誰か来たら】【ごめん八雲】【まずいごめん】
八雲の目に映った播磨の心。うっすらとだがそれを見た瞬間、少しだけ体が軽くなった気がした。
感覚が薄れ、理性がほんの少し戻ってくる。
(播磨さんも苦しんでる。私だけじゃないんだ……)
彼とて経験豊富ではないだろう。自分と同じく快感と理性の狭間で苦しんでいる。
元々自分から誘ったようなもので、よりによって病院でこのような行為を強いられているとも言えるのだ。
自分は、彼の元来の人の良い性格につけこんだだけではないか。
(播磨さんは姉さんが好きなのに……まっすぐで一途な人なのに……私の望みに応えてくれた)
上下の口を蹂躙されながらも、八雲はもがいていた腕を動かし、愛しい人の頬に沿える。
(……、播磨さん)
刺激を堪え、サングラス越しに彼の瞳を凝視した。内側からえぐられる痛みに下唇を噛む。
容赦なく浴びせられる悦びにもできるだけ反応をしないよう体を固めた。
首筋や胸にも愛が送られるが、歯を食いしばりそれを堪える。
「え、あ、八雲…」
「播磨さん、落ち着いてください」
気持ちが伝わったのか、獣と化しギラついていた彼の目に理性の色が戻る。
唇を離してもらい、大きく酸素を吸いこむ。戸惑う播磨に涙を溜めながら諭すように八雲は話しかけた。
- 157 :名無しさん@ピンキー:2008/01/05(土) 12:16:40 ID:dhzF6RAx
-
「―はぁっ。私は、大丈夫…です。こんなことになって、ごめんなさい。
もう我侭言ったり…困らせたりしません。だから、播磨さんの好きにしてください」
「え…」
「もし…もし、播磨さんに後悔があるのならここで止めてもらって構いません。もちろん誰にも言いません。
だから、自分の気持ちを……考えてください」
肉欲も情熱も消え失せ真剣なまなざしで。たどたどしい言葉遣いで、だが懸命に八雲は播磨に話しかける。
「妹さん」
「私で、いいんですか……?播磨さんは…姉さんが……」
「!……う」
「姉さんが好きなのに…いいんですか?」
(小さくなっていく……抜けそう…)
それに合わせ、押し広げられた八雲の膣が収縮していく。
(…お預け。伊織みたいに、他の男の人だったらすごく怒るかもしれない)
だが八雲は播磨を信じていた。話せばきっと分かってくれると。
今更何をと思われるかもしれないが、彼に真剣に答えて欲しかった。今ならまだ引き返せる。
彼の本当に好きな人は塚本天満。自分はその妹に過ぎない。
その前提に目を瞑って事に及んではいけない。彼が姉を好きな事。誰よりも強く大事に想っている事。
――紛れもなく、自分はそこに惹かれたのだから。だからこそ嬉しかった。近づいてみようと思った。
感謝し、力になろうと思ったのだ。
「確かに天満ちゃんは今も好きだ。……けど。今の件は俺が望んだんだ。欲しいって。抱きしめたいって思った」
「……!」
思った以上に早かった播磨の返事に八雲は戸惑う。伝わらなかったのだろうか。
もし彼が肉欲に負け、天満への気持ちをないがしろにする男だったら。
彼に持っている感情を抱き続けることはできるのだろうか。だがその心配は杞憂に終わる。
「妹さんこそ、いいのか?天満ちゃんのことを諦める自信のない男だぜ」
「……はい!」
【ありがとう、八雲】
決定的なのは播磨の心に宿った一つの意志だった。肉欲の証は形を変えていない。この声は彼の愛によるものなのだ。
感謝してもし足りない。体が本当に繋がってしまう前に心のつながりを持てた事。
形容しがたいこの感情を、八雲は良く知る言葉にして播磨に伝えた。
「――播磨さん。大好きです」
八雲に挿入されたままの彼の分身がぴくりと動く。それが再開の合図となった。
- 158 :名無しさん@ピンキー:2008/01/05(土) 12:17:44 ID:dhzF6RAx
-
――ずちゅ、ずちゅ
「あんっ、あふっ、中で動いて、ます…」
「ぐねぐねって、八雲の膣が、動いてるんだ」
「あぁっそんなこと……言わないで、下さい」
挿入したまま播磨はゆっくりと腰を振る。八雲の内部は敏感にその動きに反応し、
少しズラしただけでビクビクと形を変え、キュっと柔壁がソレを絞るように縮まる。
それを受けて播磨はもう一度深く腰を八雲に叩きつける。すると少しでも奥へ誘おうと再び八雲の膣がうねった。
全てを捧げるに足る男性を受け入れようと、柔唇は蜜を更に溢れさせ播磨を出迎える。
――じゅぷ、じゅぷ
「あは……あっ!あっ!」
八雲は播磨に抱きかかえられながら髪を振り乱し、体を弓のようにしならせ声をあげ続ける。
「熱くて……っ狭い!八雲、サイコウ……!」
「あァァッ…!播磨さん、のも…どんどん奥、に……!あ、熱い…」
美しい肢体がけいれんするように震え反応する。膣壁の蠢動を堪能しながら播磨は言葉でも八雲を責めたくなった。
「胸を握ったときの柔らかさと、下の締めつけが…たまらなく」
【やばい、声だけでも抜けそう】
「はぁっ…!播磨、さん。ちょっと、エッチ……です。んぁっ!ごめん…な、あぁっ!!」
腰の突き上げを一段と激しくされ、、八雲が背中に抱きつき悶えながら許しを請う。
拗ねたように八雲が目を瞑りぷいと向けば、隙ありとばかりに大きな口が八雲の桜色の首筋に吸いつく。
八雲がたまらず美声を漏らせばたちどころに播磨の接吻がそれを包む。二人を悦びの波が包む。
「んちゅ……ふむぅ、ああ…んむ…ちゅ」
播磨の日に焼けた肌と八雲の白い肌が妖しく絡み合う合う。
抽送する度に結合部から二人の体液が混ざり合ったものが零れ、病院のシーツをドロドロに汚す。
【絞り出されるみたいだ……強くしごかれてる…!】
「ん、ふうぅっ、播磨…さん…ああっ!」
心の声にまで文句をつけるわけにもいかないが、これについてもいつか話さないといけない。
三点を責められ、高まっていく官能の中で八雲はぼんやりとそう思った。
- 159 :名無しさん@ピンキー:2008/01/05(土) 12:19:00 ID:dhzF6RAx
-
――ぶちゅっ ちゅぶっ
「あんっ、んんん、あ、ああ、ああぁっ…!」
「それじゃ、そろそろ……う、出る……出す……中にっ……!」
「はぁ、はあぁっ……!お願い、します……んあぁっ!」
播磨の突き出しのペースが早まると、八雲は悶えながら仰け反り胸を強調したような体勢をとる。
余った手で播磨はぐにぐにと八雲の胸をほぐすように揉んで刺激を送った。
「は、播磨さん…胸…そんな…ああ……もう、私もう!」
「出る…なかに……八雲、やくも―!!」
「んっ、んはあ、く、来る……!あ、ああぁぁっ――!!」
溜まりきった液体が播磨の先端に集い、一瞬大きく膨らませる。
――ドビュッ!!――ビュグッ!!――ビュヴッッ!!
八雲に注がれる、愛の証。灼熱の激流が流れ込む。秘密の花園が雄の匂いで満たされる。
「ああっ……はああぁっ……あぁ…」
最大限に勃起した男根が幾度となく大きく跳ねて、八雲の最奥に達する。
濃厚な播磨の種子が八雲の子宮に注ぎ込まれ、命の源を形成する。
それらを歓迎するように八雲の膣壁は細かく揺れ、締めつけ、包み込む。
――ドクン。ドクン。ドクン
播磨のモノはなおも脈打つ。その都度熱い液体が自分の一番奥に注ぎこまれるのを八雲は感じていた。
(あぁ……真っ白に、なる…播磨さんの、いっぱい、私の中に…)
脳天にまで走る心地よい感覚に唇を震わせ身を悶えさせる。
やがて硬直が収まり、八雲は力なく腕を投げ出し肩で大きく息をした。
「八雲…まだ、出る…」
「もっと、いっぱい…満たして……下さい。播磨さん。あぁ…」
精液と蜜汁の混ざり合ったものが、八雲の中心から糸を引いてしたたり落ちる。
(今日……大丈夫な日…かな…わからない…)
それでも二人は繋がったまま――最後の一滴を注ぐまで、播磨と八雲は繋がり続けた。
塚本八雲という少女が女になった瞬間だった。
- 160 :名無しさん@ピンキー:2008/01/05(土) 12:20:36 ID:dhzF6RAx
-
「…播磨さん。私、幸せです」
数秒ほど気を失っていたのだろう。目覚めると八雲は満足そうに感想を述べ、そっと下腹部に手を当てる。
肉貝がヒクヒクと痙攣し、とぷとぷと白い液体がこぼれ落ちていた。
よほど体力を使ったのか、ぜーはーと荒く息を吐く播磨は、照れながら黙って頷く。
やがて二人はぬくもりを求めるようにぎゅっと手を握り重なり合う。
「……そろそろ、行きましょうか」
「ああ、そうだな」
余韻に浸るのもそこそこに二人は顔を見合わせて、照れながら上体を起こす。
達したときの声で誰かが気付いたかもしれないのだ。むしろ今まで誰も来ない事が奇跡に近い。
着替える前に、二人はもう一度だけ軽いキスをした。
――ピッピロピー
「「!?」」
突如流れたメロディに二人はあわてふためく。
「八雲のか?病院って携帯禁止じゃ」
「す、すいません…」
ベッドから跳ね起きて八雲は乱れた制服のまま携帯を手に取る。
「あ……姉さんからです」
「?お姉さんから?何て?」
やや顔を赤らめながら八雲はそっと携帯を播磨に差し出した。
『やっほ〜八雲。歩行祭のことなんだけど、2-Cは全員準備で忙しいから学校に泊まるね。
谷先生と刑部先生がついてるから大丈夫!八雲は家でちゃんといい子にしてるんだよ。
万石は録画しておいてね♪』
「2-C全員って…俺は?ねえ俺は?」
「あの」
「ん?」
完全に忘れ去られていることに涙する播磨に八雲が声をかける。
「播磨さん、刑部先生の家の鍵持ってませんでしたよね?」
「あ」
「……姉さんも戻らないですし……よかったら…」
おしまい
- 161 :名無しさん@ピンキー:2008/01/05(土) 18:42:18 ID:PheSiGpY
- >>134
GJ
マジエロすぎ
欲望に突き動かされてるって状況が燃える
ちょと切ないとこがとくにはまりました
>>160
後編(?)の方もGJ
ただ播磨が流されていく過程と比べても、
八雲への微妙な心変わりがちょっとあっけないように感じました
他は普通にエロくて良かったです
- 162 :名無しさん@ピンキー:2008/01/05(土) 19:12:59 ID:1fQ96u3S
- >>160抜いた。マジエロすぎwwww
八雲の健気な感じがいいね、できれば第二ラウンドin塚本家期待。
- 163 :名無しさん@ピンキー:2008/01/05(土) 19:16:31 ID:z7ozKsx4
- >160
八雲が健気でエロいー!
いいねいいね
おまけの塚本家編を超期待♪
- 164 :名無しさん@ピンキー:2008/01/05(土) 19:39:52 ID:sYF0+KWN
- お前ら目を覚ませ
久しぶりだからって釣られるな
- 165 :名無しさん@ピンキー:2008/01/05(土) 22:40:12 ID:yUuzIsYT
- ID:dhzF6RAxさんのおにぎり最高や!最初からカレーのおにぎりなんていらんかったんや!
ということでカレーさんは引き続き旗をお願いしますぅ><
- 166 :名無しさん@ピンキー:2008/01/05(土) 22:57:25 ID:wfsP4txA
- 確かにカレーがやっぱ旗と言い出す可能性は高いな
- 167 :hauntedの中の人 ◆F57im1gMT. :2008/01/05(土) 23:35:00 ID:ikR0gjvy
- >157
>【ありがとう、八雲】
このあとの一行がエロ杉可愛すぎ
あーもーヤクモン可愛いいい
エチシーンの描写にムダがなくて上手いですなあ
俺には真似できない
読んでると八雲の絵が浮かんでくる
>165-166
こーいうすごいの書かれちゃうと俺におにぎりが書けるのか?と不安になりますが
まあ足元に及ばないながらも頑張ってみます
>141
ごめん
- 168 :名無しさん@ピンキー:2008/01/05(土) 23:38:13 ID:sE/kF7kw
- おにぎりに神が降臨したな
- 169 :名無しさん@ピンキー:2008/01/05(土) 23:38:50 ID:IQHdX+fL
- こいつって何でいちいちコテハンでここに書き込むの?
マジで消えて欲しいんだけど
- 170 :名無しさん@ピンキー:2008/01/06(日) 00:34:29 ID:HlQJRw7u
- 気になった所も多々有ったけど、エロパロスレではエロいってのが第一の条件だもんよ
よーやった、感動したでぇー
というわけでGJですた
- 171 :名無しさん@ピンキー:2008/01/06(日) 01:33:34 ID:n2AlkbXg
- カレーさん・・・
空気読んで!
- 172 :名無しさん@ピンキー:2008/01/06(日) 01:38:10 ID:n2AlkbXg
- て言うか
>141
ごめん
これってどっちに対してなの?
コテを付けてるということは・・・
- 173 :名無しさん@ピンキー:2008/01/06(日) 02:26:06 ID:Z6aRfWWW
- 職人が職人に賛辞を送るのが そんなに珍しい事なのかw
変なスレww
作品はどちらも極上なんだから、職人同士の交流も含め フラットに楽しもうぜ
- 174 :名無しさん@ピンキー:2008/01/06(日) 02:33:08 ID:TV7sj/f5
- 数スレ前から覗いてる者なんだが、基本的なことを教えて欲しいんだが・・
「hauntedの中の人 ◆F57im1gMT.」氏は、なぜカレーと呼ばれてるの?
- 175 :名無しさん@ピンキー:2008/01/06(日) 04:09:27 ID:HlQJRw7u
- >>173
極上かどうかは読んだヤツの価値観含めた感想だからまぁ置いておく事にするが、
まぁアンチも儲も酷いSS作家だからな
ここ数スレを遡ってみればよく分かるわw
他のスレからすれば何ソレだろーけどな
>>174
本人に聞いてみれば親切丁寧に教えてくれる
アンチ以外のレスには基本全レスだからな
- 176 :名無しさん@ピンキー:2008/01/06(日) 05:08:19 ID:GwE7hTST
- 久しぶりに保管庫更新しました。
http://www31.atwiki.jp/kokona/pages/1.html
・カップリングを表示してみました。
・hauntedカレーが旧保管庫で完結してないので全部保管してみました。
・他の未保管SSも随時追加していく予定です。
>>174
『hauntedカレー』という長編SSを書いた人だから。
- 177 :名無しさん@ピンキー:2008/01/06(日) 10:39:36 ID:D5I7U9P6
- >>176
GJ!
過去ログも保存した方がいいかな?
- 178 :名無しさん@ピンキー:2008/01/06(日) 15:42:11 ID:TV7sj/f5
- >>175,176
サンクス
- 179 :名無しさん@ピンキー:2008/01/06(日) 17:12:36 ID:rbY3RatN
- 保管庫ショボ杉ワロタ
- 180 :名無しさん@ピンキー:2008/01/06(日) 19:26:56 ID:m3WoThaA
- GJ保管庫! ↑のやつはただの荒らしだから気にしないで!
- 181 :名無しさん@ピンキー:2008/01/07(月) 13:58:06 ID:9ybp7nhg
- カレーが頻繁に現れてるね
そして擁護も頻繁に・・・
これって自演じゃないの?
- 182 :名無しさん@ピンキー:2008/01/07(月) 19:24:01 ID:BxWlrN4H
- カレーは「自演」って文字が読めないみたいだから言うだけ無駄
来たら「カレーいつもうぜえな」って書くだけでおk
- 183 :名無しさん@ピンキー:2008/01/08(火) 13:14:50 ID:Sr697+vT
- カレーが読めないのは空気だよ
- 184 :名無しさん@ピンキー:2008/01/08(火) 19:49:28 ID:AUx84shR
- 自分で自分にKYとか書いちゃうくらい調子乗りか頭が緩いのか分からんからな
- 185 :名無しさん@ピンキー:2008/01/08(火) 20:23:36 ID:O3dFB33u
- あいつは空気読んだつもりになって自分にKYとか言ってるから余計に性質悪い
本当に空気読んでるなら二度とこないはずなのにね
- 186 :名無しさん@ピンキー:2008/01/09(水) 16:02:07 ID:54Vd8HYL
- 汚嬢って人気ないな・・・
ttp://www.vsist.com/ranking/369
- 187 :名無しさん@ピンキー:2008/01/09(水) 16:09:20 ID:exBwOtMd
- もう終わったキャラだから
- 188 :名無しさん@ピンキー:2008/01/09(水) 22:36:55 ID:cSB85C61
- スクラン自体が終わった(ry
- 189 :名無しさん@ピンキー:2008/01/09(水) 22:55:44 ID:QXh8LF2y
- スクラン=沢近みたいに言うんじゃねえよ
スクラン自体はまだまだ終わってねえ
- 190 :名無しさん@ピンキー:2008/01/10(木) 08:06:21 ID:6oPzlPM1
- 本編読むと物語自体は佳境みたいだけどなー。
王道orz
- 191 :名無しさん@ピンキー:2008/01/10(木) 09:41:57 ID:Tz/Axv2x
- カレーさんのおにぎりまだかな?
- 192 :名無しさん@ピンキー:2008/01/10(木) 13:21:40 ID:vj4V7hrF
- >>190
王道がピンチになるのはいつものことだろ
だからこそ逆転しそう
- 193 :名無しさん@ピンキー:2008/01/10(木) 18:24:54 ID:6oPzlPM1
- >>192むしろ王道にチャンス到来!的なことあったっけ?
- 194 :名無しさん@ピンキー:2008/01/10(木) 19:18:32 ID:pA5Sa9wl
- お父さん発言とかじゃね。
恋心ではないにしろ播磨のことが好きじゃん。
- 195 :名無しさん@ピンキー:2008/01/10(木) 19:35:33 ID:q6VL07Ul
- 父以外の男への父性はスクランじゃなきゃ確定って言っても差し支えないフラグだからなぁ
男は母親に、女は父親にってのはもはや常識だから
- 196 :名無しさん@ピンキー:2008/01/12(土) 04:52:05 ID:3gbUbe/b
- 王道はマジ勘弁
- 197 :名無しさん@ピンキー:2008/01/12(土) 12:43:21 ID:GaDVB6EN
- 王道はバッチこいだ
- 198 :名無しさん@ピンキー:2008/01/12(土) 13:30:01 ID:+LVeGne4
- ヴォイ!!
- 199 :名無しさん@ピンキー:2008/01/12(土) 23:01:25 ID:M1cEPA72
- セイセイセーイッ!!
王道でもなんでもバッチコーイ!ぶちこみプリーズフォーー!!!
- 200 :名無しさん@ピンキー:2008/01/12(土) 23:08:59 ID:ba6snHOp
- おにぎりはまだ生きている!
- 201 :名無しさん@ピンキー:2008/01/13(日) 01:36:05 ID:rPaHJDtL
- >>199ガチホモ乙。
- 202 :名無しさん@ピンキー:2008/01/13(日) 14:45:01 ID:GhtoyuEY
- 今更ながらカレーの作品を読んでみた
正直どちらかといえば旗アンチの俺としては
反吐が出る作品だったわけだが、そういうのを除いて広い目で見れば
萌えるっちゃ萌える話だった。
まぁ、気が向いたら軽めのイマイチでも書いてくれ。
- 203 :名無しさん@ピンキー:2008/01/13(日) 14:49:25 ID:WP4YzMfm
- >>202
縦笛乙
- 204 :名無しさん@ピンキー:2008/01/14(月) 17:17:26 ID:Ezp4GQci
- >>203
どういう意味?
- 205 :名無しさん@ピンキー:2008/01/14(月) 21:11:08 ID:WJEdLWV0
- 超ベリーハッピー
- 206 :名無しさん@ピンキー:2008/01/15(火) 02:44:11 ID:ICSHYQGR
- カレーさんまだー?
- 207 :hauntedの中の人 ◆F57im1gMT. :2008/01/15(火) 03:01:40 ID:I2dv45zX
- >202
褒めてくれてありがd
軽めのイマイチいいね
そのうち書きたい
>206
書き始めたけどご存知のとおり書くのものすごく遅いので気長に待っててくれ
- 208 :名無しさん@ピンキー:2008/01/15(火) 13:54:24 ID:TDRj5OrM
- ザ・自演だなw
- 209 :名無しさん@ピンキー:2008/01/15(火) 21:59:28 ID:yTTkn3N3
- よう屑ども。久し振りだな、寂しかったか?
- 210 :名無しさん@ピンキー:2008/01/16(水) 04:44:15 ID:h8kNy0C2
- >>209
ξ*゚听)ξ
<`/>^ヾヘ/>
{三}((ノ、ツ))}
{ニ}ゝd*゚听)^)
リ (_]っl:>
</_ハヽゝ
(ノノ
|
|^ヾヘ/>
|ノノ))ヾ
|听ノ)))
|と[) リ
|」j〉
|ノ
- 211 :名無しさん@ピンキー:2008/01/16(水) 04:44:56 ID:h8kNy0C2
- /ソ彡
//
//
(γ ̄ ̄ヽ、
((()リ从))ミミヘ、
∩从゚ー゚ ノリ ヾハ
ヽソ=リ水ハヽ ノリ
)_)⊂ノ
((播)⊂彡ソノリリ
(▼д) ((
( ⊃⊃ ∠ニ〉
\ヽヽ
∪∪
- 212 :名無しさん@ピンキー:2008/01/16(水) 04:45:22 ID:h8kNy0C2
- / ∠
////⌒
レ///
トlイ r、ク__
\ヽノイ ー、\
/ //ハヽ ノ( ヽク
レ //|||ト、⌒ レYミ
レイ土ト、土ミヽ /バ\
_」fソ ヒシ7|jノ リハ
イ 人 、 ノjリ ノハリ
|/ /`ーイ7\ ノイ川
`/ /Lメ / /ヽノノハノ
V レ〃トイ / ヽ
| LハV / _」
ヽ ヽ/ /丶-イ/\
ノ | L/`-ヘ
- 213 :名無しさん@ピンキー:2008/01/16(水) 14:11:18 ID:WNaqie7O
- こんな女いたなぁ
- 214 :名無しさん@ピンキー:2008/01/16(水) 19:05:08 ID:qKTiR85O
- >>207
微妙に安価してないのって、関連含めてNGされるから?
- 215 :名無しさん@ピンキー:2008/01/17(木) 11:55:43 ID:OyZ901hn
- いやただ自分をマンセーするレスがないからだろw
- 216 :名無しさん@ピンキー:2008/01/18(金) 19:23:07 ID:ZAe+VceE
- >>215
そうじゃなくて、
>>←普通はこうじゃん、でも
> ←こうしてるから安価になってない
カレーが普段どこ住んでるか知らないけど、こういう安価のつけ方って無いよなーと思って
- 217 :名無しさん@ピンキー:2008/01/18(金) 19:37:31 ID:LsYXdPV+
- 専ブラ使いなんだろ
- 218 :名無しさん@ピンキー:2008/01/18(金) 20:25:47 ID:CRe/xh2k
- >
これは普通に使う
- 219 :名無しさん@ピンキー:2008/01/19(土) 00:35:17 ID:8BXX8x2R
- そうかね
まぁ良いか別に
- 220 :名無しさん@ピンキー:2008/01/19(土) 11:22:40 ID:CCI8Go0h
- 過去スレを見てきたが
11話目から先はひどいな・・・
- 221 :名無しさん@ピンキー:2008/01/19(土) 21:59:59 ID:CH7PIAzC
- 専ブラじゃない人やまとめとかで安価をたくさん使うスレに行かない人には馴染みがないのかもしれない
- 222 :名無しさん@ピンキー:2008/01/20(日) 06:23:26 ID:YfwTlIeo
- ギコナビやjane使いだけど、
>>←普通にこっちじゃね?
どんな専ブラ使っているんだ?
- 223 :名無しさん@ピンキー:2008/01/20(日) 06:28:24 ID:DqqH/Rrt
- >222
Janeでもこんな感じに普通に使うだろ
- 224 :名無しさん@ピンキー:2008/01/20(日) 08:10:15 ID:YfwTlIeo
- ここにレス
を使ってると、普通にまとめてレスする時も>>を使わないかな
そこそこいろいろなとこ行ってるけど、普通に使う人はあまり見ないな
- 225 :名無しさん@ピンキー:2008/01/20(日) 11:32:56 ID:6+iXZxMa
- ココ何のスレだよ
- 226 :名無しさん@ピンキー:2008/01/20(日) 11:59:07 ID:C++oXWEG
- アソミコ荒らしはカレーさんの地道な作品投下と原作の終焉があって
滅びた・・・
そして今度は荒らしを駆逐してくれた英雄である
カレーさんが滅ぼされつつある・・・
- 227 :名無しさん@ピンキー:2008/01/20(日) 14:01:06 ID:6+iXZxMa
- アソミコと旗はスクランの癌だからしょうがない
- 228 :名無しさん@ピンキー:2008/01/20(日) 14:56:08 ID:LBAoXMSy
- しかし、雑談になると伸びるなこのスレ
- 229 :名無しさん@ピンキー:2008/01/20(日) 18:00:05 ID:ZDX7H/JC
- 出る杭は打たれる
最初はカレーさん応援してたんだけどなぁー
ちょっとふざけすぎなんだよな
- 230 :名無しさん@ピンキー:2008/01/20(日) 20:05:41 ID:Rfee2/hO
- >>229
>最初はカレーさん応援してたんだけどなぁー
>ちょっとふざけすぎなんだよな
結構あるパターンだよな
カレーに関しては、自業自得としか思えない
>>226が言うように、本当に「荒らしを駆逐してくれた英雄」であっても、
自分が似たような存在になっちゃ意味ないだろ
- 231 :名無しさん@ピンキー:2008/01/20(日) 21:54:44 ID:UDIyOBJs
- そろそろ新作が欲しいなあ
カレーさんも次のおにぎりの出来でそれなりに名誉挽回できると思うが
- 232 :名無しさん@ピンキー:2008/01/21(月) 00:50:11 ID:doFHgBzB
- 今日も嵐で賑わってますな
- 233 :名無しさん@ピンキー:2008/01/21(月) 13:31:40 ID:iutoOKWt
- こっちは天気がいいよ
- 234 :名無しさん@ピンキー:2008/01/23(水) 01:42:14 ID:Ee8glB5G
- 荒らしに負けたスレの成れの果てか
- 235 :名無しさん@ピンキー:2008/01/23(水) 16:10:53 ID:hUYyBYVn
- テスト
- 236 :名無しさん@ピンキー:2008/01/23(水) 16:13:14 ID:OjDsp+Z8
- テスト2
- 237 :名無しさん@ピンキー:2008/01/25(金) 00:43:48 ID:cTYqy83z
- 絃子ハァハァ
- 238 :名無しさん@ピンキー:2008/01/25(金) 00:46:39 ID:uqHoIuhr
- エロパロ板 過去ログ倉庫
http://ninjax.dreamhosters.com/ascii2d/
- 239 :名無しさん@ピンキー:2008/01/27(日) 00:33:11 ID:yS3JO3EF
- まだなのかッ!?カレーの後輪はまだなのか!?
- 240 :名無しさん@ピンキー:2008/01/28(月) 19:02:38 ID:apkwR3CI
- あぁ、保守。
- 241 :名無しさん@ピンキー:2008/01/29(火) 02:14:05 ID:wbQdMJXp
- ユカラカキさんをいつまでも待ち続けます。
- 242 :名無しさん@ピンキー:2008/01/29(火) 06:19:11 ID:VRY4hCiA
- 誰だっけ? 屋上の人か?
- 243 :名無しさん@ピンキー:2008/01/29(火) 10:53:25 ID:3i//cP93
- 播磨ハーレムの人だろ
- 244 :名無しさん@ピンキー:2008/01/29(火) 13:39:09 ID:s6OhQOuS
- ハーレム万歳!
- 245 :名無しさん@ピンキー:2008/01/30(水) 09:09:22 ID:1HRW57Gj
- ハーレムは結構です><
- 246 :名無しさん@ピンキー:2008/01/30(水) 20:26:26 ID:IU2Xx5Tl
- 顔文字使うなカス
- 247 :名無しさん@ピンキー:2008/01/30(水) 22:46:24 ID:AsE7x+yu
- ハーレムだっていいじゃない
- 248 :名無しさん@ピンキー:2008/02/02(土) 01:41:26 ID:o/WuTcnU
- てす
- 249 :名無しさん@ピンキー:2008/02/03(日) 22:59:14 ID:ghdEYH0F
- これはいい過疎ww
- 250 :名無しさん@ピンキー:2008/02/04(月) 21:01:00 ID:6xYQwHAE
- 投下無いから自給自足でもすっかな。
- 251 :名無しさん@ピンキー:2008/02/05(火) 10:46:17 ID:0+tkro7t
- ほっしゅ
- 252 :名無しさん@ピンキー:2008/02/05(火) 13:44:01 ID:Dj3pdjg1
- >>250お願いします
- 253 :名無しさん@ピンキー:2008/02/05(火) 20:47:43 ID:UKl5PSgU
- お前らがカレーさんを叩きまくった結果だね
- 254 :名無しさん@ピンキー:2008/02/05(火) 22:30:05 ID:Dj3pdjg1
- 彼の嵐耐性は異常だから無問題w
むしろムキる嵐のが哀れ
- 255 :名無しさん@ピンキー:2008/02/05(火) 22:39:13 ID:8WCBDHEO
- 嵐耐性というかあいつ自身が荒らしみたいなもんだしな
- 256 :名無しさん@ピンキー:2008/02/05(火) 22:43:41 ID:iLOqb5Xu
- >>255
消えろ荒らし
- 257 :名無しさん@ピンキー:2008/02/05(火) 22:52:22 ID:8WCBDHEO
- 本人今日も自演ご苦労様なこったな
- 258 :名無しさん@ピンキー:2008/02/06(水) 02:51:57 ID:VoY5I/Z4
- >>253-257
この一連の流れがすでにウザイ
他にスレ立ててそっちでやれよ、何スレ同じ事やってんだよタコども
- 259 :名無しさん@ピンキー:2008/02/06(水) 14:50:08 ID:ar0rMaDC
- 最近、カレーの話題がないからって
自分からネタフリかよwww
カレーさんも堕ちたものだね
- 260 :名無しさん@ピンキー:2008/02/06(水) 19:12:10 ID:Vv+tw+DH
- 奈良健太郎きゅんのエロパロ書いてー!
- 261 :名無しさん@ピンキー:2008/02/06(水) 23:39:38 ID:gz2nlwcm
- >>260
おにゃのこ(ry
よし、勝ったぞ!好敵手!
- 262 :名無しさん@ピンキー:2008/02/07(木) 03:39:53 ID:nX34lOGE
- >>261
やーらーれーたーーorz
- 263 :名無しさん@ピンキー:2008/02/08(金) 05:24:03 ID:dVFEVFtH
- ホント仲良いな、オマイラw
- 264 :名無しさん@ピンキー:2008/02/09(土) 01:39:12 ID:2+IYHd2J
- カレーさんまだですか><
- 265 :スクランスレ住人に告ぐ:2008/02/09(土) 02:00:33 ID:Amnx70hf
- ジーク・カレー!!ジーク・カレー!!
いいか蛆虫ども!自演するやつはカレーだ!自演しないやつはよく訓練されたカレーだ!
ホントこのスレは地獄だぜフゥハハハハァーーッ!!
- 266 :名無しさん@ピンキー:2008/02/09(土) 17:49:53 ID:I72FMGmi
- 隠れてないで出て来いよカレーw
- 267 :名無しさん@ピンキー:2008/02/10(日) 21:24:36 ID:5xDeGwQw
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