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女が男を倒す part5

803 :名無しさん@ピンキー:2008/10/02(木) 22:26:17 ID:4FYuv/jW
「下心出したのが間違いね」って
ビキニ姿で顔に座られたら下心を抑えるなんて無理だろw
しかも技名がピーチホールドって事は顔にヒップドロップして
後頭部を地面に叩きつけて、すぐに顔から離れる技ではなく
そのまま座り続ける技なんだろうね
どう考えても女の武器、男の欲望を利用して毒蛾の粉を嗅がせてるとしか

804 :名無しさん@ピンキー:2008/10/08(水) 06:40:25 ID:9xmL0eEe
ここの皆はゲームとかの人物でSS書かれたほうが想像しやすい?
それとも「晴香」とか何でもいいけど名前以外は各自で女を空想したい感じ?

805 :名無しさん@ピンキー:2008/10/08(水) 07:38:09 ID:ReAy2S0u
>>804
個人的にはゲームの人物などを使ってもらったほうがいいな。
そのキャラの顔や体、バックグラウンドとかがわかってるから想像しやすいと感じる。

806 :名無しさん@ピンキー:2008/10/08(水) 09:56:53 ID:9xmL0eEe
なるほど。
複数VS複数書こうかなと思ってて
なかなかキャラが決まらんorz
できれば学生でいきたいんだが。
でも年齢もあわなくなるし男のほうのキャラなんていいのいないしさ。

807 :名無しさん@ピンキー:2008/10/08(水) 10:41:01 ID:1eXzdeJb
ゲームがネタを読むときは公式に行って顔と性格を確認しています

808 :名無しさん@ピンキー:2008/10/08(水) 12:27:13 ID:2hGrZbqC
>>806
容姿のイメージを文章で提示すればオリジナルでも大丈夫だと思う。
無理にゲームのキャラを起用することはないんじゃないかな

809 :名無しさん@ピンキー:2008/10/08(水) 12:47:55 ID:9xmL0eEe
>>808
わかった。挑戦してみよ

810 :名無しさん@ピンキー:2008/10/08(水) 17:22:22 ID:Q/v8p9Rq
複数同士って今までなかったね
高校のクラブ活動での揉め事とか
チアvs応援団とか

811 :名無しさん@ピンキー:2008/10/08(水) 19:36:31 ID:oTJb/Z3O
>>810
大勢絡むと難しいからね

812 :名無しさん@ピンキー:2008/10/08(水) 20:43:12 ID:7ReCL6HI
格闘系部活(ボクシング部、キックボクシング部、空手部など)の
インターハイでの団体戦で連覇中の男子校が初参加の女子高に敗退するのとか
どうかな。
更に3年生の男子が1年の女子にKO負けとか。


813 :名無しさん@ピンキー:2008/10/08(水) 21:30:37 ID:rmpieyV8
>>812
そのネタどっかのサイトで見たことある
何処だったか忘れたけど…

814 :名無しさん@ピンキー:2008/10/08(水) 23:08:22 ID:2hGrZbqC
ファンタジー要素が強いけど「プロレス部」ネタならこのスレにもあるじゃないか。
>>597-600のやつ。
ある学校での男子部vs女子部の対抗戦に女子が完勝したのをきっかけに
全国で女子部が男子部に宣戦布告して征服していく・・・この粗筋だけで抜ける。

ていうか作者さん続きまだー?

815 :名無しさん@ピンキー:2008/10/09(木) 00:37:16 ID:ZJphc2Iv
>>812
それ良い

816 :名無しさん@ピンキー:2008/10/09(木) 10:41:01 ID:8NODquEm
現在2連覇中で史上初の3大会連続優勝を目指す男子格闘系部活
地区大会1回戦は今年から出場が許可された女子部が相手
史上初の3連覇を目指す男子の緒戦が初参加の女子部ということもあり注目度は高く
会場は超満員、マスコミも大勢詰め掛けた

しかし注目度は高いものの勝敗は誰の目にも明らか・・・・のはずだった

817 :名無しさん@ピンキー:2008/10/10(金) 07:54:36 ID:HDb1lCpf
学園物といえばやはり部活か
それか不良物か

818 :名無しさん@ピンキー:2008/10/10(金) 21:03:51 ID:iATJ0tRr
部活も不良も倒した学園の女帝が最強だな。

819 :名無しさん@ピンキー:2008/10/10(金) 23:35:28 ID:j6+mB/Xm
部活も不良も女帝も倒した学園の皇女が最強だな。

820 :名無しさん@ピンキー:2008/10/11(土) 00:07:32 ID:CljLOLPy
知能戦で女に負けるってのはどうよ?

821 :名無しさん@ピンキー:2008/10/11(土) 00:57:06 ID:Q+M+cKWP
個人的にはナシ。
頭の良さに男女差は無いし。

やっぱり「弱いはずの女性に力で屈服させられてしまう」のが良いんだ。
男性が生まれながらに女性に対して抱く
体力面での優越感やプライドを打ち砕かれるのが良い。

822 :名無しさん@ピンキー:2008/10/11(土) 01:10:28 ID:B5iyiMjJ
まあ相対的に知能も男性優位なんだがね

823 :名無しさん@ピンキー:2008/10/11(土) 01:22:32 ID:nMQrJNQq
格闘技でも頭脳戦みたいなのは在ると思う
相手の冷静さを奪って攻撃を大振りにさせたり
攻撃を散らしてガードを上下に揺さぶったり

824 :名無しさん@ピンキー:2008/10/11(土) 22:14:31 ID:LUQVtqMU
実際頭脳的に男よりも勝る女って普通にいるからな。
この場のSSネタとしてはやはり実際にありえない展開(K-1、ボクシングなどの男VS女とか)
で女が男を倒すというのを希望したいね。
てかこのスレの趣旨ってこういうのじゃないの?



825 :名無しさん@ピンキー:2008/10/11(土) 23:29:23 ID:A+2lctke
とりあえず>>1読もうぜ?

826 :名無しさん@ピンキー:2008/10/11(土) 23:35:47 ID:JrZzJErc
倒す方法は自由なのよねぇ。

827 :名無しさん@ピンキー:2008/10/12(日) 00:46:58 ID:3duil51i
だね。
KOFのバイスが巨漢を片手で振り回して放り投げようが
餓狼のブルーマリーが相手の打撃をキャッチして関節を壊していこうが
上のSSのキャンディーVSマードックみたいに体格差を戦術でカバーしようと
このスレの趣旨から外れた作品ではない。

828 :名無しさん@ピンキー:2008/10/12(日) 16:17:15 ID:YkrJTwzl
http://www.amiami.com/images/product/review/FIG-MOE-0262_01.jpg
http://www.amiami.com/images/product/review/FIG-MOE-0262_02.jpg
http://www.amiami.com/images/product/review/FIG-MOE-0262_03.jpg
http://www.amiami.com/images/product/review/FIG-MOE-0262_04.jpg
http://www.amiami.com/images/product/review/FIG-MOE-0262_05.jpg
http://www.amiami.com/images/product/review/FIG-MOE-0262_06.jpg
http://www.amiami.com/images/product/review/FIG-MOE-0262_07.jpg


こんなムチムチにボコボコにされたい・・・あくまで口調はやさしいお姉さん風に

829 :名無しさん@ピンキー:2008/10/12(日) 16:30:32 ID:aJDQmUj3
このスレの趣旨がどうとか下らん議論なんかどうでもいいよ。
そういうこと言ってるヤツはどうせ自分では書けないんだしウザイだけ。

そんなことよりも早く素晴らしいSSの投下を願いたいね。




830 :名無しさん@ピンキー:2008/10/12(日) 21:33:34 ID:FF7QTVGL
ttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1166012445/l50

ここの最後のやつってこのスレ的にはあり?



831 :名無しさん@ピンキー:2008/10/12(日) 22:39:07 ID:YkrJTwzl
めっちゃアリ

832 :名無しさん@ピンキー:2008/10/13(月) 21:31:42 ID:rnTBM88o
>>795-796
794です。亀だけどレスありがとう。
自分は女の子が腕力が無い分を技術とか駆け引きでカバーして
相手を完封する話が好きです。
あまり、そう言うのが見つからなかったので自分で書いてみました。

>>830
長身女も好きだけど重量級で2mは流石に退きます。
それ以前に男が強そうじゃないけど…

833 :名無しさん@ピンキー:2008/10/14(火) 22:39:14 ID:KlGtRmlr
学園物のSSまだかいな

834 :名無しさん@ピンキー:2008/10/15(水) 01:02:15 ID:XLavwy1w
そうやって急かすから職人が寄っては離れていくのでは・・・

835 :名無しさん@ピンキー:2008/10/21(火) 08:27:32 ID:xI65YUNW
まったり行きましょう

836 :名無しさん@ピンキー:2008/10/21(火) 19:58:57 ID:P/mx07mz
11月公開予定の映画「ラブファイト」の原作「聖母少女」がツボでした。

小柄で可愛い女子高生がボクシングの試合で男子プロボクサーを次々にKOします。
それも1〜2ラウンドと言う短時間で。

人生をかけてきたボクシングで、中学生にも見間違えるほどの年下の美少女に一方的なKO負け・・・
しかも、自分より階級も下で、経験も浅い相手に。

個人的にこれ以上ないシチュエーションでした。
体格もキャリアも男の方が上で、負ける要素がないはずなのに、女が圧勝してしまうパターンが好きなので。
しかも、男がプロとして格闘技で飯を食っていて、実績もあるとなればなおさらです。

最近、「ラブファイト ―聖母少女」というタイトルで文庫化されました。
試合描写がそれほど多いわけではないですが、同じ趣向の方にはお薦めです。

837 :名無しさん@ピンキー:2008/10/21(火) 20:57:49 ID:peEySaAA
>>836
俺も原作発売当時に本屋で試合のシーンを立ち読みしたけどものすごい衝撃だった。
お陰でグローブを着けた女の子を見ると反射的に妄想してしまう。

838 :名無しさん@ピンキー:2008/10/22(水) 05:02:16 ID:xp5pb+5j
>>836
自分も「これはツボだ!!」と思って読み始めたんだが
話があまりにも荒唐無稽に過ぎるので途中で白けてしまった

839 :名無しさん@ピンキー:2008/10/22(水) 21:37:54 ID:I0rNGF6G
あまりにも非現実的だとシラけるよなw

840 :名無しさん@ピンキー:2008/10/22(水) 23:00:33 ID:XDFeVy6c
作者は女。
非現実的なプロットはさておくとしても、男のプライドとか劣等感とかの感情の流れが全然追い切れていない感じがした。
だから感情移入できない。

841 :名無しさん@ピンキー:2008/10/23(木) 05:54:50 ID:lbKxc3Lp
エロ小説だけど「淫獄の堕天使バトルマーメイド」ってのがネタ的にはありかも。
闇の賭け試合で元男子空手王者が元女子プロレス王者に血まみれになってKO負けする
シーンがあるんだけどちょうど挿絵も描かれててかなりお勧めかと。


842 :名無しさん@ピンキー:2008/10/23(木) 09:15:27 ID:3vNn8DjE
>>841
ああいうシーンがあるとうれしいんだけど、古い奴だけど、ファイティングフェアリーシリーズがあるか・・・。
基本レズだけど(w。

843 :名無しさん@ピンキー:2008/10/23(木) 15:49:58 ID:lbKxc3Lp
>>842
2巻とも読んだが内容が女子プロレス団体の抗争で女同士の戦いだから
このスレで上げるネタじゃないな。
こっちに行けって
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1223372509/l50



844 :名無しさん@ピンキー:2008/10/23(木) 17:16:36 ID:rTJL75Vh
既出かも知れないが「みんなの賞金稼ぎ」って角川スニーカー文庫に
主人公の女賞金稼ぎが格闘で男を倒すシーンがそこそこある。
心理的に云々ってのは期待しない方が良いけど複数相手の殺陣とかもある。
女が男を倒す描写があればいいや程度の人は読んでみても良いかも。
ただ、あくまでも素手に拘る人は止めた方が良いかな
ごっつい指輪でパンチ力アップみたいな手を使ってるから。

個人的にはこういう小細工好きなんだけど
コインを握るとか拳に手近な布を巻いてバンテージ代りにするとか。

845 :名無しさん@ピンキー:2008/10/27(月) 20:02:03 ID:Cbyah+Fo
ほしゅ

846 :名無しさん@ピンキー:2008/10/30(木) 21:27:39 ID:A05jV6WW
ほしゅ

847 :名無しさん@ピンキー:2008/11/01(土) 18:34:30 ID:e6Ogsv8h
登場人物

勝信・・・13歳。ボクシング部。153cm。
      好戦的でパンチには自信がある。体格は小さく細い。
大輝・・・13歳。帰宅部。152cm。勝信の親友。体格は小さく細い。      
      不良になるのは勝信といるときのみで本当は気弱。
      だが親友想いで負けず嫌い。
優子・・・17歳。茶道部。165cm。学級委員長であり面倒見が良い。
朋美・・・17歳。茶道部。163cm。優子の親友。
麻友・・・17歳。合唱部。168cm。自分はMだと思っている。

【地域ニュース】
公園で学生2名が打撲を負っていたことがわかったと学校は公表した。
傷を負ったのは男子中学生の2名で
特に一方の少年の損傷は重く、あばら骨折、顔には数カ所のアザを負っていた。
少年のうち1名は入学以降ボクシング部に入部しており
素行が悪いことで有名で、数々の暴力を引き起こしてきた。
今回も彼らから争いを引き起こした模様。
傷を負わせたのは中学校近くの高校に通う女子生徒3名。
女子生徒によると帰宅途中に公園のベンチでおしゃべりをしていたところ
男子中学生にいきなり絡まれたという。
少女らが通う高校の教頭は「我が生徒に非は無い」とし、処分は一切しないという。
少年らが通う中学の教頭は「女子生徒には誠に申し訳ない」とし
少年らに本日厳重注意したあと処分を決定する。
女子生徒3名に怪我は無かった。

〜〜〜〜〜
続きます。ちょっとだけ書いてみました。
自分はリアリティ少しでも出したかったんで女子を年上にしちゃいましたが
女子のほうが体格は小さいほうが良いというかたスマソ。
それじゃまた時間作って書いてみる。

848 :名無しさん@ピンキー:2008/11/01(土) 23:25:03 ID:3+aN/8IP
おお、楽しみだ

849 :名無しさん@ピンキー:2008/11/02(日) 17:51:44 ID:54zAKec6
ニュース形式いいね


>女子生徒3名に怪我は無かった。
これ最高

850 :名無しさん@ピンキー:2008/11/05(水) 10:12:31 ID:fTSD3YEE
1スレのキャリバーモノ職人さんとか3スレの豪血寺モノ職人さんとか
限りなく神に近付いた方達は今何してるんだろう

851 :名無しさん@ピンキー:2008/11/05(水) 22:56:31 ID:aLDzoQuT
>>850
なつかしいな…彼らには何発抜かされたかわからない…未だにお世話になるときがある

852 :名無しさん@ピンキー:2008/11/08(土) 11:00:41 ID:wfKAARUj
どっちみち賛辞の言葉を忘れてイチャモンばっかになりゃ離れるわw

853 :名無しさん@ピンキー:2008/11/08(土) 13:47:55 ID:m8bJDE1D
マイホーム発見

854 :名無しさん@ピンキー:2008/11/09(日) 20:08:05 ID:mSQK6pCb
巨大で逞しい爆乳空手家が、相手の格闘家を捻り潰すってのはあり?
相手の攻撃は蚊に刺されたぐらいにしか感じないで、自分の攻撃はガードごと相手を吹っ飛ばす…
力の差がありすぎるってのはここだと嫌われる?


855 :名無しさん@ピンキー:2008/11/09(日) 20:11:50 ID:ddF+7771
倒せれば何でもOKだろ
ついでに、圧勝はここでは好かれやすい印象があるから、問題ないと思うぜ?

856 :名無しさん@ピンキー:2008/11/09(日) 22:02:29 ID:hx1RwcAE
・強い女が強い男を倒すことに興奮する人達のためのスレッドです。
・舞がテリーを倒したり春麗がリュウを倒したりする感じです。

女が結果的に圧勝するのは良いんだがはなから男の方が弱いって感じなのはダメじゃね?


857 :名無しさん@ピンキー:2008/11/10(月) 01:10:03 ID:qOAUuyat
一応、強いって云々最初に書いときゃOKなんじゃない

858 :名無しさん@ピンキー:2008/11/10(月) 02:13:20 ID:KerdUYfM
>>1を守れてればOKってことだな

859 :名無しさん@ピンキー:2008/11/10(月) 07:12:30 ID:DjBD7C7m
そりゃどのスレでも同じでしょ・・・

860 :名無しさん@ピンキー:2008/11/10(月) 07:43:48 ID:YbYqK0Kn
854だけど、条件から外れそうだから今回はやめときます。
もし書けたら、どこか条件に合いそうな場所探して投下してみます。


861 :名無しさん@ピンキー:2008/11/10(月) 15:05:43 ID:WV9+oTny
>>850
今更ながら初代スレを見直してみたけど、中盤辺りで数人の職人さん達が
本格的に参入してくるまで結構な過疎スレだったんだね、ここって。

862 :名無しさん@ピンキー:2008/11/11(火) 01:31:21 ID:Nh5LrzuY
>>860
投下することになったら教えて下さい、読みに行きますから。

863 :名無しさん@ピンキー:2008/11/11(火) 18:46:22 ID:e8zCzuTp
中途半端に創作意欲沸いてきたよ!
上の方で投下されてたドウラン高校ネタをお借りして何か、短編でも書いてみる。
初体験なんで期待すんなよ!

864 :名無しさん@ピンキー:2008/11/11(火) 21:38:52 ID:Y1sTMRYs
>>847はまだか?

865 :863:2008/11/12(水) 03:33:53 ID:vuMs6QpI
>>864
空気嫁よカス!!

866 :名無しさん@ピンキー:2008/11/12(水) 03:49:42 ID:WF6s0Voq
俺も>>847まってますお

867 :名無しさん@ピンキー:2008/11/12(水) 08:14:52 ID:vxhHohJ4
なんにせよ楽しみに待ってます

868 :名無しさん@ピンキー:2008/11/12(水) 10:38:46 ID:5Dz60pCL
ハルヒって力強いんだよね? 
それで作れそう

869 :名無しさん@ピンキー:2008/11/13(木) 15:46:59 ID:UJr2aja6
負けた後に謝られるとなんでこんな屈辱なんだ?
勝負とは無縁のか弱い女の子が勝ってしまい
敗者の男を可愛そうに思い男を慰めるとか屈辱

870 :名無しさん@ピンキー:2008/11/17(月) 01:01:35 ID:9ISYFyUm
ちょっと書いてみようかな

871 :名無しさん@ピンキー:2008/11/17(月) 01:34:09 ID:9ISYFyUm
 ここは、都内のある空手道場。師範が一人、弟子が十人程度の小さな道場で
はあるが歴史は古い。練習は盛んに行われ、他流派との試合にもよく出る。試
合の結果は全て勝利。まだ敗北など味わったことはなかった。
 試合形式は大概、五対五の勝ち抜き戦。実力の差があった場合は、五人抜き
で勝利したこともある。これも、日々の必死の鍛錬の賜物であった。瓦割り、
拳立て伏せ、砂突き・・・日夜、師範が先頭に立って鍛錬に励んでいる。齢五十、
背丈は一般の成人男性と変わりはない。しかしその鋭い目つきと、顔に刻まれ
たしわは、武人の風格を存分に漂わせていた。今宵も他流派の挑戦があるから
だろうか、異様な殺気を漂わせている。聞いたことのない流派だが、抜かりは
せんぞ、と鋭い目にさらに力が入る。その様子は、血に飢えた狼のようであっ
た。

872 :名無しさん@ピンキー:2008/11/17(月) 02:44:02 ID:9ISYFyUm
 道場の窓からは、月明りが差し込んでくる。窓をカタカタと震わせる木枯ら
しは、冬の訪れを告げていた。時刻は深夜零時を回った。道場の中も、身体が
芯まで冷えるほど、冷え込んでいた。まだ来ないのか、と血走った眼で、木の
香りのする戸口をにらみつける。もう、我慢は限界まで来ていた。
 その時だった。戸がガラッと元気よく開け放たれた。師範は、内心ほくそ笑
んだ。どうせうちの勝利に決まっている。今夜は久しぶりの五人抜きだろう。
そう思うと頬が緩んだ。しかし、戸の向こう側にいる人物を見ると、まず驚い
た、そしてその驚きは怒りへと変わった。
 北風が道場の中に入り込む、その向こう側にいたのは黒髪だが蒼い眼をし一
人の少女であった。痩身で小柄な、16、7歳程度の白人の少女。黒髪であること
から、フランスかイタリアのラテン系であろうか。紺色のブレザーに、灰色の
スカート、真っ白なスニーカー。身体はほっそりとしているが、ブレザーから
でも確認できる豊かな胸元は、少女の白人らしさを強調していた。少女は、師
範と眼を合わせると、にっこりと微笑んだ。この武道を解せぬような小娘が相
手なのか、と怒りで肩を震わせた。
 「お嬢さん、何かの間違いじゃないかな?」
 怒りを必死に抑えるように、冷静を装った声で言った。しかし、少女は華奢
な首を振ると、「私、日本に来たときから、空手に憧れていたの。鍛え抜かれ
た男の人の強さってものを知りたくて。」とその白い素肌とは対照的な、はっ
きりした発音で答えた。無邪気そうな、柔らかい声だった。
 「ふざけるな!」弟子たちが震え上がるほど、ドスの効いた低い声で怒鳴っ
た。こっちは熊のような大男を、普通の人間が徒手空拳で倒すために拳を磨い
てるんだ。こんな娘に手を上げるためじゃない!しかし、少女は微笑みを絶や
ことなく続けた。
 「あんまり、なめてるとケガしちゃうかもよ?」甘える猫のような声で挑発
した。そして、道場の奥に張られた、「女人禁制」の文字に眼をやると、「フ
ーン、女の子は本当は入っちゃだめなんだ・・・ あ、でもそれってもしかして負
けるのが怖いから?」

873 :名無しさん@ピンキー:2008/11/17(月) 03:10:58 ID:9ISYFyUm
 この台詞は、未だに血気盛んな師範を、迷いから解き放つのに十分だった。
少女に拳を向けることへの迷いから。
 「いいだろう。本来なら、他流試合は五対五だが、君が一人だから、こち
らも一人だ。私が自ら、相手になろう。ただ、今言った言葉を後悔すること
になるぞ。さあ、入ってくるがいい。」
 師範の頭の中は冷静だった。相手を破壊するときに感情はいらないんだよ。
この生意気な娘に、コンクリートをぶち破る拳を味あわせてやる!
 少女が入ってきた。スニーカーのまま畳の上に足を置いた。先ほどの達者な
日本語からは考えられない行為だった。確信犯だな。師範は人を殺すときの
冷徹な眼差しで少女を見た。少女は少し大げさに、「あら、もしかしてここっ
て靴のまま入ったらダメだった?」嘲るような視線でこちらを見た。
 「そんな挑発には乗らない。君は知っているかな?人を殺すときには、武道
家はかえって冷静になるんだよ・・・」ギラギラした眼光が少女を捉えた。弟子
たちはざわめいた。少女はかまわず、畳をゆっくりと歩く。スニーカーの足跡
をつけながら。
 開け放しになった戸口から風がヒュウと吹いた。短い灰色のスカートがパタ
パタとひらめいたが、少女は手で抑え、いたずらっぽく師範にウインクして笑
みを投げかけた。それを無視するかのように、師範は腕を構えた。

874 :名無しさん@ピンキー:2008/11/17(月) 03:36:52 ID:9ISYFyUm
 師範は、猛牛のような勢いで、正拳突きを放った。渾身の一撃。コンクリー
トや瓦をもぶち割る一撃。しかし、それは虚しく空を切った。
 師範が眼を見張ると、懐には猫のようにしなやかに腰を軽く曲げた少女がこ
ちらを向いていた。天使の顔をした小悪魔の笑みを浮かべながら。
 次の瞬間、強烈なアッパーカットが師範のあごを捉えていた。脳がプリンの
ようにシェイクされる。師範は眼から火花が飛び散ったような錯覚を覚えた。
腕の感覚がなくなり、腰からガクンと、膝を曲げて倒れた。そんな馬鹿な・・・
生まれて初めて経験するノックダウン。それも、蒼い眼をした少女によって。
 「あれ〜?後悔させてくれるんじゃなかったの?」少女はかわいく小首を
傾げた。「私、ボクシングを習ってたの。ボクシングと空手と、どっちが強い
かな、と思ってやってきたんだけど、空手って弱いんだね〜。」
 少女は内股になって腰を落とし、両方の膝に手を置き、誘惑するサキュバス
のような声で、「ヤマトダマシイって言うの?見せてちょうだいよ・・・」ゆっく
りと囁いた。
 意識は薄れていくが、師範は己の中の無意識が、大和魂という言葉に呼び起
こされたのか、腕を立て、腰を上げ、膝を曲げて、フラフラになりながらも
ようやく立ち上がった。

875 :名無しさん@ピンキー:2008/11/17(月) 04:13:36 ID:9ISYFyUm
 しかし、小悪魔の反応は早かった。
「うふふ・・・じゃあ、あなたの汗を流してきた、カラテの技でもう一度
 ぐっすり眠らせてあげるね。」少女は踵を高く掲げた。灰色のスカートがぱら
りと捲れて、薄いピンクの可愛らしい下着が顕わになった。そして、腰のおぼつ
かない師範の頭に思い切り振り下ろした。師範の頭から血が滲み出て、今度はド
サッと、糸を切られた操り人形のように崩れ落ちた。
 「鍛え抜かれた男とか、ヤマトダマシイとかってゼンブ見かけ倒しだったんだ
ね。じゃあ、あなたは罰として、フランスのサンボの基本で天国に送ってあげる
ね。」そう言い放つと、師範の首を腕に抱え思い切り捻り上げた。ヘッドロック。
 柔らかな乳房と、華奢な腕に首を捻られるのを、師範は感じた。死ぬ。何なんだ
この感覚は。真綿で首を絞められるようだ・・・そうか、この娘の乳房か。俺の空手
人生は、大和魂は、フランスの娘の乳房で、終りを告げるのか・・・不思議なことに
悔しさは無かった。それよりも、虚しさの方が大きかった。さらに少女は首を胸に
押し付ける。師範の意識が闇に消えるその一瞬、虚しさは快楽に変わった。俺は
天使の胸の中で、天国に行ける・・・
 大和魂が少女の胸に包まれ消えたとき、弟子たちがワッと叫んで突っ込んだ。


 翌朝のニュースで、空手道場の師範一人と弟子十名が、遺体で発見された。
何者かに素手で殺害されたもよう。
 近隣の住人のインタビューに、答える留学中のフランス人女子高生の姿が
アップになる。
「夕べ、凄い音が聞こえてきたケド・・・ 日本のブジュツってたいしたこと
ないんだね。 柔よく剛を制すっていうけどもっと柔らかいものにはカンケー
なかったみたい。 アハハ・・・」

876 :名無しさん@ピンキー:2008/11/17(月) 05:26:47 ID:Sdu+SLcp
GJ!

877 :名無しさん@ピンキー:2008/11/17(月) 06:18:38 ID:mbaeSCHk
おお、久しぶりに作品GJです!

878 :名無しさん@ピンキー:2008/11/17(月) 06:55:40 ID:HWX0AqoL
>>871-875
GJ!
ガチの格闘で負けるのが一番好きなんで興奮しました。
一つだけ訂正するならサンボはロシアの格闘技です。
これからも知識を付けてこう言う作品を書いてくれると嬉しいです。


879 :名無しさん@ピンキー:2008/11/17(月) 20:05:20 ID:TXYLVlvD
>鍛え抜かれた男とか、ヤマトダマシイとかってゼンブ見かけ倒しだったんだ ね。

この言葉最高

880 :名無しさん@ピンキー:2008/11/17(月) 21:01:17 ID:VEVgc5tC
GJ!
白人は少女のうちはすらっと細長い身体で最高です。
筋力もなかなか凄いから、本気で蹴られたら本当にやばいかもですねw
小悪魔白人少女を想像して興奮しました。

ここらで私も一作投下させてもらいまーす。

881 :白い敗北    1/9:2008/11/17(月) 21:04:41 ID:VEVgc5tC

雪を踏む足音に、たむろしていた男達が顔を上げ、そのまま硬まる。
その前をミニスカートの少女が横切った。
清楚。その言葉が男達の頭に浮かぶ。

背中まで届く黒髪は光沢を湛え、くっきりした瞳は燦爛と輝き、肌はほんのりと桜色。
腰は片腕で抱けるほどに細いが、歩くたびかすかに波打つ腿を見るかぎり、
“あの時”の具合はずいぶんと良さそうだ。

10人とすれ違えば8人は振り返るルックス。
その少女は当然のごとく一人ではない。
眼鏡をかけた穏やかそうな男に連れ添っていた。

「いいよなぁあいつ…あんな可愛い子連れてさぁ」
「ホント、密着してら。クリスマスってああいう奴のためのイベントだよな」
男達からそんな言葉が漏れる。

実際、その男女は随分と仲睦まじかった。
だがその実態は、彼らの想像をやや外れることだろう。

少女――奈緒はSM嬢だ。
あどけない顔立ちながられっきとしたS嬢、特に暴力プレイを得意とする。
染みひとつない桃色の脚で蹴りつけられる。
そのむず痒さに病み付きになる客はそれは多かった。
しかしまさか、その奈緒自身が客に惚れ込むとは誰も思わなかったろう。
奈緒は圭介という常連客をいたく気に入っていた。

圭介は格別に男前というわけではないが、穏やかな表情は確かに好感が持てる。

圭介と奈緒。
2人は、遠からず本当の恋人になるだろうと噂されていた。

882 :白い敗北    2/9:2008/11/17(月) 21:06:52 ID:VEVgc5tC

クリスマス一色の街を抜け、小路に逸れてから数分後。
圭介は壁に背を預け、奈緒に見つめられたままズボンに指を這わされていた。

「ふふ、膨らんでますね。まだなぁんにもしてないのに」
奈緒はズボンから手を離し、壁に対して馬乗りになるように秘部を擦りつける。
ミニスカートの捲れあがるはしたない格好。
しかし彼女の見事なくびれは、その格好ですら倒錯的に感じさせた。
「圭介さん足硬いんですねぇ、真ん中も凄いけど」
筋肉を褒めて男の気分を良くさせつつ、腰をうねらせて生地越しに肉幹をくじる。
「あ、ああ」
圭介は奈緒の動きに合わせて腰を揺するしかなかった。

奈緒はそんな圭介を見つめ、少し伸び上がる。
女にしては背の高い彼女が伸び上がれば、その唇は男の鼻の位置に来る。
奈緒は男の鼻腔にふぅっと息を吹き込んだ。
桃のような唇からまさにそのものの匂いが流れ込み、男の鼓動を速める。
「キス、してもいいですよ」
奈緒は圭介の顔を覗き込みながら言った。

キスしてもいい。
普通なら、これだけ顔が近ければ口づけをするのは当然だ。
だが奈緒の人形のような顔となれば、確かに許可が要る。
ディープキス ――\1000.
それだけの価値があるような気がする。

「…ん」
2人は瞼を閉じた。
甘い吐息を掻き分けて少女の唇を割れば、小さな舌が滑り込んでくる。
そして呑めといわんばかりに唾液を絡める。
息を交わす事さえ現実離れして思える美少女の唾液。
それははっきりと感触を残して臓腑を流れ、鈴口から噴出しそうな熱さになる。

誰もがそうなるように、圭介が官能的な口づけに酔ったとき、

「おい、そこのてめぇ!」

突如、無粋な声がその甘い時間を打ち砕いた。

883 :白い敗北    3/9:2008/11/17(月) 21:08:08 ID:VEVgc5tC

「てめぇ…女に躾けられて喜んでやがんのか!」
怒声に振り向き、2人は表情を強張らせる。
冷徹な目、鍛えた者特有の肉付き。
剣呑な雰囲気の男が圭介を睨みつけていた。
「男の恥がッ!」
男は荒々しく近づいて圭介の胸倉を掴み上げ、顔面をいきなり殴りつける。
「ぐあっ!!」
圭介は雪の上に倒れこんだ。
「ちょっと、お客様に何するんですかっ!」
奈緒が男にしがみつくが、振り払われる。
同時に蹴りを入れられて圭介が呻く。
「気に入らねぇ!てめぇが、てめぇみてえなのが居っから女が調子づくんだろうが!!」
男は圭介をゴミのように蹴りつける。路地に悲痛なうめきが響く。

奈緒は慌てて携帯を取り出した。店へ緊急の電話をかけるためだ。
しかしふと硬直した。
電話をかけている場合だろうか?
店に電話をすればそのうち助けが来るだろう、しかし事は一刻を争う。
圭介は今殴られているのだ。
地面に丸まり、髪を乱して泥まみれで。
平気か?そんな筈がない。口の端から血が出ているのだから。
「うああっ!!」
圭介が叫んでいる。

奈緒は静かに携帯を閉じた。そして男に歩み寄り、いかつい肩に手を置く。
「あ?」
男が不機嫌そうに振り返る、その瞬間。

乾いた音が響いた。


884 :白い敗北     4/9:2008/11/17(月) 21:09:08 ID:VEVgc5tC
男は何が起こったのかとしばし呆け、そして怒りに目を見開く。
奈緒が頬を張ったのだ。
その事実がプライドを傷つけたらしい。
「て…めぇ、男の面に手ぇ上げやがったな!!」
男は圭介を投げ捨てて奈緒に飛び掛る。
「奈緒…!!」
圭介が声を上げる。
少女は彼にちらりと視線をやりつつ、素早く後ろへ跳んだ。

掴みを跳んでかわされ、男はたたらを踏んで少女を睨む。
彼はそこで初めて奈緒の美貌に気がついたらしい。
視線が輪郭線を辿っていく。
片腕で抱けるほどの腰つき、すらりと細いが腿には柔らかく肉の乗った脚。
男の目つきが変わる。
「へっ…ガキみてぇな顔の癖にカラダだけはエロくしやがって。
 いいぜ、野郎はもう用済みだ、代わりにお前で遊んでやらぁ。
 気ィつけろよ?たまってっから挿れたら最後、孕むまで抜かねぇぜ」
下劣な視線。
奈緒はそれを忌々しげに睨み返す。
「あら、ご予約ですか?私、結構高いんですよ、あなたに払えます?」
奈緒の挑発に、男は笑みを深めた。
「ああ、釣りは結構だぜ」
すぐにでも押し倒せる。そう確信している目だ。

実際喧嘩慣れしているのだろうだろう、男は軽快に体を揺らし始める。
だが彼は気付いたろうか。
少女の構えもまた、実戦を知るが故のものであることに。


885 :白い敗北     5/9:2008/11/17(月) 21:10:04 ID:VEVgc5tC

「おらあっ!!」
奈緒は男の振り回すフックをかわし、スカートを翻して長い脚を振るった。
それは鞭のようにしなって男の頑強な大腿に吸い込まれる。
ばちっと静電気のような音がした。
「へっ、所詮は女だな。てんで威力が――」
男がそう呟いた直後、その太股を針が刺すような痛みが襲う。
「ぐうっ!?」
男はわずかにぐらついた。
「あれ、どうかしたんですか?」
奈緒はとんとんと軽く跳びながらわざとらしく問うた。
男はそれに明らかな苛立ちを見せた。
「ックソアマがァ!!」
男は今度は蹴りを放つ。丸太のような脚から放たれる重い蹴り。
だが奈緒はそれを読みきっていた。
膝蹴りで相手の蹴り足の腿を弾き、身体が離れたところで膝を引き付ける。
その引き付けを解けば、しなやかな脚は鎌のように、相手の軸足を内から刈った。
男は空中でもがいて腰から墜落する。
「がああああッ!!」
倒れると、彼はすぐに火傷をした時のように内腿を払い始めた。

ざくっ。
もがく男の頭上に脚が踏み下ろされる。
見上げれば、そこにはすらりとした美脚が天高く男を跨いでいた。
「そんなに効いちゃいました?一応手加減はしたはずですけど。」
男が睨み上げるのを奈緒が見下す。
「そんなに怒ることですか?私のこの脚で蹴られたがるお客様は多いけど、
 皆さん笑って下さいますよ」
それなのにお前は。
奈緒の目は明らかにそう言っていた。
「な…めやがってっ!」
男は奈緒の脚を掴もうとするが、それも当然読まれている。
「あら、ノーチップのお触りは厳禁ですよ」
奈緒は鹿のように跳ねながら横たわった男の脚を蹴り上げる。
その痛みで男は飛び起きた。


886 :白い敗北     6/9:2008/11/17(月) 21:10:51 ID:VEVgc5tC


何分が経ったろう。いや、何分しか経っていないだろう。
男はまだ立っていた。しかしその足は瘧にかかったように震えている。
おそらくズボンの内側は真っ赤に腫れ上がっているのだろう。
「ぐ…うう…」
歯を喰いしばっている事からも限界が窺えた。
奈緒は跳びながらその周りを廻る。

と、男がふいに構えを解いて腕を下げた。
疲労が構えを許さなくなったのだろう。奈緒はそう踏み、決着に向かう。
しかし男もさすがのものだ。
奈緒が射程圏内に入った瞬間、でたらめな軌道で手を伸ばす。
それが奈緒の襟元を掴んだのは偶然か、執念か。
奈緒がしまったという顔になる。
「貰った!!」
そしてついに男の渾身の右ストレートが、奈緒の顔をまともに捉えた。
鍛えに鍛えた腕力の結実。手ごたえはごりっと凄まじい。
血が噴き出す。
「くははははは、ざまあ見やがれえぇえ!!!」
男は仰け反る少女の白い喉に歓喜を浴びせた。
牛を打ち倒したかのような裏声での歓喜を。
しかし、直後に凍りつく。

「痛…ぁい」
奈緒は頷くように首を戻した。小さな鼻が潰れている。
鼻血を切って少女は続けた。
「私だって、ただの女なんですよ。殴られたら痛いし、血だって出る。
 女の子なんですよ。なのに、鼻がこんな……」
少女の燦爛と輝く瞳が男を飲み込む。
男は凍りついていた。
あどけない瞳、その筈なのに、なぜ氷よりも冷たく見えるのか。
「………っくも、よくも、 よ く も 圭介さんの前でっ!!!」

直後、奈緒の脚がチアガールのように跳ね上がる。
それは男の股座へ綺麗に叩き込まれた。
これは男もたまらない。
「うおおおおっっ!!!!」
耳をつんざく絶叫と共に股間を押さえる。
だが奈緒は逃げることを許さなかった。
単純な腕力。
それでもって男の手をこじ開け、震える股をふたたび蹴り上げる。
柔らかい睾丸の感触が解るほどに、強く。
「ぐああああああああううおおおおおおおお!!!!」
男は片足を上げたまま叫び悶えた。

887 :白い敗北     7/9:2008/11/17(月) 21:11:26 ID:VEVgc5tC

「ひ、ひぃ、いい!この、あ、あ悪魔め!!」
睾丸を蹴られる。その背筋を凍らせたまま引き裂かれるような恐怖が男を変えた。
他の場所なら耐えられる。
だがその一点だけは絶対に虚勢を張れない。
どんな雄でも絶望に塗りつぶされる。
それを誰よりも知りながら、奈緒はさらに玉袋を狙う。
三度目の玉蹴り。
男は滝のような汗をかきながら阻止しようと踏ん張る。
少女の首を捉え、膝を閉じ合わせて。
だが少女はそれらを力づくでこじ開けはじめた。
男は恐怖した。
力こぶも盛り上がらない細い腕なのに、観賞用のような脚なのに、まるでヒグマとの力比べだ。

「…いぃ、ひやめろぉ…!!」
男は先ほどまでとは打って変わって脚を奮わせる。
顔などもう捨て犬だ。
「あら、ご自分で止めてみせたらどうです?本気を出して」
とうに本気であることを知っていて奈緒が囁く。
彼女はじわじわと男の足を開いていく。
開ききれば絶望。
そんな危機的状況ながら、男はその脚に見惚れた。
肉付きのいい桜色の綺麗な脚。
同じ後肢という部位ながら、男のそれとは質も値打ちもまるで比にならない脚。
なるほど金を出してでも嘗めたりしゃぶったりしたくなるわけだ。

「ふふっ」
奈緒が笑うのを聞き、男ははっとした。
勃起している。
少女と力比べをしているだけで。
力が緩まった瞬間、するっと少女の足が男の脛を滑りあがり、玉袋へ捻りこまれる。
「あ、あ゛ぁあああ゛っっーー!!」
男の腰は力なく落ちかけた。
しかし、まだ終わらない。奈緒がその腰を抱え上げる。
「ねぇ、いいコト教えてあげます」
奈緒は満面の笑みで言った。
「あなたが男の恥って罵った圭介さんはね、今この金蹴りを16発耐えますよ。
 あなたそれ以上なんですから、20発くらいは大丈夫ですよね 」

男は真っ青になって縮み上がった。


888 :白い敗北     8/9:2008/11/17(月) 21:14:33 ID:VEVgc5tC

「いだあ゛ああ゛あ゛あ゛あ゛いぃっ!!」

男は幼子のような情けない口調で叫びまわった。
本当の恐怖を感じた人間とはそうなる物なのだろう。
「ははっ、きたない声。せめて圭介さんみたいに可愛く鳴いてくださいよ」
少女がまた蹴り上げながら言う。
男も少女も信じられないほどの汗をかいていた。雪景色の中にそこだけ湯気が立ち上っていた。
それほどの激しい動き。だが状況は一方的だった。

少女が足の甲で男の急所を蹴り上げる。
男は痛みにのたうち回り、涙ながらに足をばたつかせる。
少女がその足を巧みに払いながらまた膝で玉を抉る。
男が自重と反射で倒れ込もうとするが、それさえ少女に引き起こされる。
それが延々と続いていた。

何度も蹴りが入るうちに男のズボンのボタンは取れ、トランクスから勃起しきった逸物がはみ出ていた。
そのむき出しになった部分を少女の蹴りが襲う。
男からまさしく断末魔というべき低い叫びが迸る。
「ねぇ、ぬるぬるしたのが膝に当たって気持ち悪いですよ?
 おフロぐらいちゃんと入ってください」
少女は亀頭を膝で潰しながら言う。
亀頭は興奮で真っ赤になり、その先端からは先走りの汁が粘液となって糸を引いていた。
無理もない。
目の前で美少女がスカートを翻し、瑞々しい脚を惜しげもなく晒して急所を蹴り上げる。
体中に汗をかき、甘くも酸い少女の香をこれでもかと立ち昇らせてだ。
それで勃起しない人間が何人いるだろう。

「20!あん、タマ外しちゃった。こんな腐ったシイタケみたいなの、触りたくもないのに」
少女の膝が精線をしごき上げ、すぐに20数回目の蹴り上げが男の玉袋へ叩き込まれた。
尿意。便意。頭痛。それらの一年分を一時に凝縮した極感が迸る。
男は白目を剥いた。
同時に亀頭がくっくっと2回震え、鈴口が開いた後、

 どびゅるるるっ!!

突如噴水のように白濁が噴き上がる。
熱いそれは少女のあどけない顔へと降りかかった。
「うわ、くさっ…!もう、最後までほんとに最低ですね!」
少女は気絶した男を突き飛ばし、痙攣しながら萎んでいく剛直をさも汚そうに踏みつけた。


889 :白い敗北     9/9:2008/11/17(月) 21:15:23 ID:VEVgc5tC

「へぇ…。孕ませるだとかお釣りだとか、嘘ばっかりだったけど、
 溜まってるっていうのだけは本当だったんですね」
奈緒は失神した男の下半身を剥き、その中央にそそり立つ逸物を素足で弄くりながら呟いた。
裸の男を踏みつける少女。これ以上なく明確な征服の図だ。
少女の足技はよほど巧みらしく、男は失神しながらも何度も精を飛沫いては腹にぶちまけていた。

「足コキは4000円なので、それも合わせて頂いておきますね」
少女は男を踏みながら彼の革財布から万札を抜き取る。
と、その動作を止める手があった。

「もう、いいよ」
圭介だ。彼は首を振って財布を投げ捨てる。
奈緒は目を丸くした。
「え…だ、だって、圭介さんにあんな事したひとですよ!?」
「うん、でももう十分だ。ありがとう」
圭介は奈緒を見つめて言う。
すると奈緒は慌てて顔を逸らした。
「……鼻のこと?」
少女は頷く。
「大丈夫だよ、すぐに直る」
「い、いや、直るとか、そういうことじゃなくて、ですね……」
奈緒は恥ずかしそうに鼻を隠した。
「ふっ…あはは」
その時、圭介が突然笑いだす。奈緒は怪訝そうに首を傾げる。
「…あのね、考えすぎだよ。僕なんかしょっちゅう君にボコボコにされてるじゃないか。
 奈緒はそんなボロボロの顔を見て、僕を軽蔑する?」
少女は目を丸くした。
「あ……!」
そして様々な事に安堵したのか、圭介の肩にとんと頭を預ける。
圭介は汗に濡れたその髪を優しく撫でた。


ひとしきり甘い時を過ごした後、2人はまた寄り添って歩き始める。

「ねぇ圭介さん。本当のところ…どうして殴られっぱなしだったんですか?」
「え、何のこと?」
「ごまかさないで下さいよ。圭介さんが経験者だってこと、ちゃんと解りますよぉ。
 …まぁ、殴るより殴られる方がましだー、とか、そういう事でしょうけど」
「あはは。そういうことにしといてよ」
「…ふぅ。ま、そういうことにしておきますよ。これからも、ずっと、ずーっと……。」

幸せそうに笑いながら聖夜の街中へ消えていく。


後にはただ、自らの白濁を浴びたまま泡を噴いて気絶する男が残るのみだった。
せめてもの情けに、ハートの刺繍をされたセーターを掛けられて。


               終


890 :名無しさん@ピンキー:2008/11/18(火) 00:18:05 ID:8TLatgdV
残虐なだけではなく優しいところが非常にいいなあ。
圭介が役得過ぎて恨めしいけどなw

891 :名無しさん@ピンキー:2008/11/18(火) 00:22:21 ID:xnWUc1IR
いいじゃないかー(*´Д`*)
なら俺も


ある巨大研究所にて、一人の人間が送られて来た。まだ幼い、少女のようだ。
どうやら森に住む女だけの部族の子らしく、捕まえるのに負傷者が12人、、、だそうだ。
が、にわかに信じがたい。何か強力な武器でも持っていたのだろうか。いや、そんな物は送られていない。
こんな細身で小柄な少女、いや幼女ともとれる幼い小娘がここまで頑丈に鋼鉄で縛られ、俺のようなエリート兵士も置かれるとは、一体どういう事やら、、、

892 :名無しさん@ピンキー:2008/11/18(火) 00:35:46 ID:xnWUc1IR
しかし良く見るとかわいい。美少女だ。そしてその表情は、静かな怒りを見せていた。
そして俺の斜め後ろを睨んだ。
次の瞬間!少女は静かな怒りの表情から憤怒の表情へと一転! 
いきなり少女の二の腕が太くなったと思うと、おぞましい音と共に少女を縛っていた鋼鉄の固定具がくだけ、すさまじいスピードで俺の斜め後ろに飛んでいった!
俺は急いで振り向いた!
少女はどうやら狙っていたようだ。兵士が麻酔銃を置く瞬間を。 
兵士は壁で生き絶え、少女の拳には大量の血が付いていた。

893 :名無しさん@ピンキー:2008/11/18(火) 00:50:21 ID:xnWUc1IR
あわてて俺の仲間が銃口を向けようとするが、少女は異常なスピードで接近し、目もくれぬ間にまた一人、また一人と殴り殺していった。
成る程。こういう事か。だから俺が雇われたのか。 
俺は上着を脱いだ。
この娘は銃口を向けている暇は無いようだ。だから、世界格闘総合大会の王者である俺が雇われたのか。
上着を脱いだのは威嚇。この幾千の人を倒してきた屈強なボディを見せつけるためだ。 
案の定、少女は構え直した。 
こいつは異常なスピードとパワーがある。が、打たれ強くは無いはずだ。
俺は前に踏み込むと右ストレートを放った!少女はガード。しかし俺は躊躇無く膝蹴りを放った!
命中!
少女は後ずさりした。 
俺は欠かさずパンチを浴びせ、ついにひるんだ! 
俺はとどめの右ストレートを放った!

894 :名無しさん@ピンキー:2008/11/18(火) 01:11:58 ID:xnWUc1IR
やった!と思ったのもつかの間!
少女は頬に俺の鉄拳をくらい後ろに飛んだかと思うと、裸足の足で踏ん張り、のけぞりが止まった!
そして、一瞬の内に急激に前に踏み込み、俺の頬に一発鉄拳を打った!
力強く、そして綺麗なパンチだった。 
俺は踏ん張りきれず、後ろに吹き飛ばされた。なんてパワーだ。 
が、タフガイで知られる俺はやられない。 
起き上がろうとする俺に少女が飛び乗って着た。 
マウンドだ!まずい。 
少女の拳がうなる。少女の腕は筋肉で細身の腕から筋肉質な腕に変わっていた。 
俺は禁じてを使った。このままでは死ぬからしょうがない。 
かろうじてマウンドから逃れた右手で、少女のあれに指をぶちこんだ! 
「えぁ、あ?」
なんともエロチックな声をあげ、少女の力が抜けた! 
今だ。俺は鍛えた腹筋で起き上がり、逆にマウンドを取った!


895 :名無しさん@ピンキー:2008/11/18(火) 01:24:53 ID:xnWUc1IR
俺は少女をひたすら殴った。 
俺は格闘が最強にも関わらず、銃社会の世の中で全くあてにされなかった。 
が、ようやく日の目を見る!ようやく昇進できる! 
別の事を考えると、集中力が途切れる。俺は少女がどさくさにまぎれてマウンドから右手が抜けた事に気付かなかった。 
次の瞬間!少女は俺に強烈な右フックを打った! 
またあの筋肉質に膨れ上がったしなる腕からだ。
少女のパンチは、見かけによらず一発一発が重い。
顔の骨がイッただろう。俺は左に吹き飛ばされた。
俺は起き上がろうとしたが、無理やり起き上がらされた!どうやら蹴り上げられたようだ。相変わらず行動が早い。 
少女の裸足の綺麗で筋肉質な足や、あれを見た。一瞬だけだが。 
少女は右パンチ、エルボー、膝蹴り、裏拳を連続で繰り出した。 
もう全身の骨が砕けちっただろう。ひどく鈍い骨の音が連続で響いた。 


896 :名無しさん@ピンキー:2008/11/18(火) 01:33:20 ID:xnWUc1IR
そこからはよく覚えがない。うっすら、少女の綺麗なシシャモ足で逃げる姿があったような。
結局俺はまた昇進できなかった。まあ命があっただけマシか 
と、思ったが何と!戻って着たようだ!
少女は俺を抱え、走りだしたみたいだ!
こんな自分よりはるかに小さい少女に持ち歩かれるとは。信じられない。何て怪力だ。
どうやら他の兵士に見つかったらしく、俺を麻酔銃の盾に使うようだ。
やれやれ 




897 :名無しさん@ピンキー:2008/11/18(火) 22:21:01 ID:zit5+NY9
右フックを食らったら右に吹っ飛ぶと思うんだ。

898 :名無しさん@ピンキー:2008/11/18(火) 22:37:46 ID:oD/j2oFw
最近連続でSS投下されて嬉しいのは嬉しいんだが、
投下する側もSSスレのほぼ共通のマナーは守ろうぜ

899 :名無しさん@ピンキー:2008/11/18(火) 22:57:09 ID:R0RXzjLg
どんなマナー?特に問題はなく見えるが

900 :名無しさん@ピンキー:2008/11/18(火) 23:18:35 ID:oD/j2oFw
まぁルールではないんだがよくSSスレで言われることとしては
・メモ帳などに書き溜めて校正しておいて一気に貼る
・↑に関連して、できるだけ間隔をあけない
・タイトルに「1/5」など何レス使うのかと今何レス目なのかをはっきりさせる
ってあたりか
ID:VEVgc5tCの書き方がちょうどこれにあたるな

901 :名無しさん@ピンキー:2008/11/18(火) 23:42:27 ID:X4Izv3GT
まあ、そんなに書き込みの多いスレではないんだし、今後気をつけてもらえればいいんじゃないかな

作者さん方GJ!
えろかったり、面白かった

902 :名無しさん@ピンキー:2008/11/19(水) 10:13:01 ID:eVbyiGPx
正直ここもレベル落ちたなとおもう

903 :名無しさん@ピンキー:2008/11/19(水) 10:21:36 ID:zBuVa3j7
1スレからの住人ですが>>900みたいなケチのつけ方は初めて見ました。
マナーがなってないのはどっちだと。

904 :名無しさん@ピンキー:2008/11/19(水) 19:08:12 ID:+AvrOwZq
>>903
そりゃ、このスレじゃ一度も書かれたことはないからなw
だが、>>900のは守るに越したことはないと思うぞ?

自分が投下しようとしたら、別の人が投下が投下していたけど、
何か間隔が空いてたり、どのぐらいの量なのかわからんから
自分の投下するタイミングが上手く計れないってこともあるからな

まぁ、>>901の言うように、今後気を付けてくれればいいんでね?
てなわけで、>>896にはまた頑張ってほしい。もちろん白い敗北の人も

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