レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
女が男を倒す part5
- 1 :名無しさん@ピンキー:2007/10/21(日) 12:17:26 ID:TKfjU5Ef
- どんな内容?
・強い女が強い男を倒すことに興奮する人達のためのスレッドです。
・舞がテリーを倒したり春麗がリュウを倒したりする感じです。
・弱い男を強い女達が犯す(逆レイプ)するのとは全然、違います。
・強い男が女にやられてどんどん弱い男になっていくのはhitです。
・格闘で倒したり、性技で圧倒したり、倒す方法は自由です。
・小説を書いてくれる人は神様です。
・みんなで是非、感謝レスをして下さい。
前スレ
女が男を倒すpart3 (実質は4)
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1133368377/l50
■過去スレ■
女が男を倒す
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1004857505/
【強い男を】女が男を倒す[Part2]【強い女が】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1053754327/
女が男を倒すpart3
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1095815602/
- 2 :名無しさん@ピンキー:2007/10/21(日) 16:33:10 ID:UNSuf3tJ
- 2
- 3 :名無しさん@ピンキー:2007/10/21(日) 16:51:28 ID:aD3ST1hy
- 成績や仕事でボロ負けするの頼む
- 4 :名無しさん@ピンキー:2007/10/21(日) 19:31:40 ID:vC49CWAt
- 乙
- 5 :名無しさん@ピンキー:2007/10/22(月) 02:01:03 ID:JW/xyR6B
- いつのまにか消えてたからどうしたかと思った
乙です
- 6 :名無しさん@ピンキー:2007/10/22(月) 05:46:13 ID:XMsenIb4
- 1乙
- 7 :名無しさん@ピンキー:2007/10/23(火) 09:42:15 ID:GRrQbhW+
- 乙です
- 8 :名無しさん@ピンキー:2007/10/23(火) 21:01:36 ID:iXuxrF0M
- せっかくだから俺は>>1乙するぜ
- 9 :名無しさん@ピンキー:2007/10/24(水) 23:45:33 ID:gEoU4it2
- 鬼神の如き強い幼女が男をボッコボコにしてるSS希望
- 10 :名無しさん@ピンキー:2007/10/25(木) 01:19:57 ID:JJQ1Y+K9
- ある男子校が共学化され、新しく女生徒が入学する。
初年度だけに新入生の女子は僅か20人程度。
しかし、その僅かな女生徒に男子生徒や教師が完膚無きまでに叩きのめされ、徹底的に服従させられていく……ってのはアリ?
高1の女子に高3の番長キャラがボコボコにされるとか。
- 11 :名無しさん@ピンキー:2007/10/25(木) 01:43:06 ID:TfVT+WJB
- 全然オーケー
- 12 :名無しさん@ピンキー:2007/10/25(木) 06:53:25 ID:vThXUEZc
- オツ
- 13 :名無しさん@ピンキー:2007/10/25(木) 21:50:43 ID:hTcd0S9C
- アリーナ
- 14 :名無しさん@ピンキー:2007/10/27(土) 00:45:38 ID:3XEyZaKE
- 肉体的にボコボコにされるのじゃなきゃ駄目?
- 15 :名無しさん@ピンキー:2007/10/27(土) 01:36:11 ID:ZYQpnVXD
- 倒す方法は自由ですって書いてあるから
何でも良いんじゃない?
ただ肉体的にボコボコにされる方が俺は嬉しい
- 16 :名無しさん@ピンキー:2007/10/28(日) 01:28:43 ID:WVG8UaWS
- google社から派遣されてきた暗殺者・屈強な格闘家が、
初音ミクにみっくみくにされるSSが読みたいです (>_<)
- 17 :名無しさん@ピンキー:2007/10/28(日) 22:09:58 ID:+tt4R0L4
- 「みっくみくにしてあげる!」
大勢のオタクに彼女は言う。それだけでオタク達は昇天する。
彼女の声は、人を魅了してやまない。
彼女の名前は初音ミク。
出身・年齢全て不明。
そのミステリアスさとあいくるしい顔と均整のとれたスタイル、
そして、魔性の声と呼ばれる奇跡の声で大人気のアイドルだ。
「初音ミクをウチのものにしろ」
ここはネット関連世界最大手のG社のオフィス。
話をしているのは、G社のトップと人相の悪いヤクザ風の男。
「手荒くなっても、構いませんか?」
「・・商品価値を無くさない程度にな」
「承知」
人相の悪い男は、そう言うと席を立ち部屋を後にした。
「壊し屋J・・・ふははっ・・思ったより早くものに出来そうだな」
- 18 :名無しさん@ピンキー:2007/10/28(日) 22:12:15 ID:+tt4R0L4
- 「壊し屋J・・・ふははっ・・思ったより早くものに出来そうだな」
G社のトップは残された部屋で一人つぶやいた。
「今日のスケジュールは・・・・・」初音ミクのマネージャがまくしたてる。
「あ〜もうそんなに詰め込まないでよ〜、パンクしちゃうよ〜」
初音ミクは拗ねながら、話を聞いている。
「夜は空いてるかな?前から言ってたよね?今日の夜は空けておいてって!」
「今日の夜は、G社のパーティがあります。」
「ぶ〜。なんで入れるの〜?もう・・・わかりましたよ、行きますよ〜だ!」
ふてくされながらも、彼女は了承する。
続きが欲しければ、ワッフルワッフルと書き込んでください。
- 19 :名無しさん@ピンキー:2007/10/28(日) 22:17:44 ID:llWclDwj
- ワッフルワッフル
- 20 :名無しさん@ピンキー:2007/10/29(月) 03:36:30 ID:TbjC78Qc
- ワッフルワッフル
- 21 :名無しさん@ピンキー:2007/10/29(月) 07:33:01 ID:4z2BtHw5
- ワッフルワッフル
- 22 :名無しさん@ピンキー:2007/10/29(月) 12:21:53 ID:ejM4kCUL
- ワッフルワッフル
- 23 :名無しさん@ピンキー:2007/10/30(火) 00:12:38 ID:dm7eziyQ
- ワッフルワッフル
- 24 :名無しさん@ピンキー:2007/10/30(火) 02:17:10 ID:aCAwJV+P
- ワッフルワッフル
↓以下、1000までワッフル
- 25 :名無しさん@ピンキー:2007/10/30(火) 14:19:54 ID:92z2TNBB
- ワッフルワッフル
- 26 :17-18 :2007/10/30(火) 23:18:06 ID:ydrHq2RB
- よし!もう少しワッフルあれば、書くぜ!
初SSだが。
- 27 :名無しさん@ピンキー:2007/10/30(火) 23:21:38 ID:aCAwJV+P
- これは間違いなくワッフル
- 28 :17-18 :2007/10/31(水) 00:22:57 ID:qqjLxe2p
- 「どうぞ、こちらに」
会場に到着した初音ミクとマネージャーは待合室に通される。
「ねぇ、今日の流れもう一度確認したいんだけど・・・」
プルル・・・
話を遮るように、マネージャーの携帯が鳴る。
「はい・・・はい・・はい・・・」
マネージャーはそのまま電話をしながら、部屋を出る。
「ちょっとぉ・・・ぶ〜」
ミクは少し拗ねて、マネージャが戻ってくるまで、台本を読み始めた。
しかし、彼が戻ってくることはなかった。
「初音さん、出番です」
「・・っ!・・ひゃあいっ!!」
すっとんきょうな声をあげて、ミクは席を立つ。
「あれ?マネージャーさんは?」
「戻ってこないんですよ〜。ミクを一人にして・・・見かけたら、みっくみくにしてやるんだから!」
「そうですか・・・でも、会場の人は楽しみに待ってます。よろしくお願いしますね」
「うん!!だいじょーぶ!ミクはお仕事はきっちりやる娘だよ♪」
「頼もしいかぎりです。・・ではこのエレベーターで降りてください。そのままステージにつながります」
「うん、ありがと〜♪」
にっこり微笑んで、エレベータに乗り込み、扉を閉める。
「ククク・・・」
エレベーターの扉が閉まったあと、男は含み笑いをして、場を去った。
- 29 :17-18 :2007/10/31(水) 00:24:09 ID:qqjLxe2p
- 「チン!」エレベータが目的のフロアに到着したことを伝える。
「あ・・着いた・・ようしっ・・・頑張るぞぉっ・・・てあれ?何これ?誰もいないよ・・・」
目の前に広がるのは、一つのリング・・・。
「ん〜?これは・・・ドッキリね!わかるんだからぁ!ミク、頭はいいんだよ♪」
「でも・・・ここは乗ってあげるね。あのリングに行けってことね」
ミクはリングに向かい、歩き始める。
リングに上がった瞬間、まばゆい光がミクを照らす。
「ようこそ・・・・初音ミクさん・・」
リングサイドの席からのそりと、男が立ち上がる。
「どうも〜♪初音ミクで〜す・・(って、アレ?こんなノリじゃだめなのかな?)」
「ここで、ミクは何をしたらいいのかな?」
男のただならぬ雰囲気を感じて、周りを見渡す。
「誰もいませんよ。あなたにはここで、犯されてもらいます」
ワッフルが足りない!!続きが欲しければ、ワッフルを補充してください。
- 30 :名無しさん@ワッフル:2007/10/31(水) 00:26:14 ID:caV3fXuY
- ワッフル
- 31 :名無しさん@ピンキー:2007/10/31(水) 00:32:37 ID:hM0/Moos
- 山葉堂
- 32 :名無しさん@ピンキー:2007/10/31(水) 01:45:00 ID:L6U0Xzt5
- は、早く続きを・・・!
ワッフルワッフルワッフルワッフルワッフルワッフルワッフルワッフルワッフルワッフル
ワッフルワッフルワッフルワッフルワッフルワッフルワッフルワッフルワッフルワッフル
ワッフルワッフルワッフルワッフルワッフルワッフルワッフルワッフルワッフルワッフル
ワッフルワッフルワッフルワッフルワッフルワッフルワッフルワッフルワッフルワッフル
ワッフルワッフルワッフルワッフルワッフルワッフルワッフルワッフルワッフルワッフル
以下エンドレス
- 33 :名無しさん@ピンキー:2007/10/31(水) 04:56:14 ID:B8Zip3SS
- ワッフルワッフル
- 34 :名無しさん@ピンキー:2007/10/31(水) 08:51:30 ID:DFN6ZIiu
- ワッフルワッフル
蜂蜜練乳ワッフルワッフル
- 35 :名無しさん@ピンキー:2007/10/31(水) 09:39:58 ID:duOmjdHN
- ワッフルワッフル
- 36 :名無しさん@ピンキー:2007/10/31(水) 12:52:06 ID:hM0/Moos
- …嫌です。
- 37 :名無しさん@ピンキー:2007/10/31(水) 13:57:26 ID:I5MYQlcy
- ワッフルワッフル
- 38 :名無しさん@ピンキー:2007/10/31(水) 18:03:35 ID:JR3vcEW5
- どかーん!
(⌒⌒⌒)
||
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
| ・ U |
| |ι |つ
U||  ̄ ̄ ||
 ̄  ̄
もうおこったぞう
- 39 :名無しさん@ピンキー:2007/10/31(水) 22:52:48 ID:0WolDcaP
- アテナVS庵を希望。庵がアテナに負けた上に犯されてプライドが
ズタズタになる様が見たいので。
- 40 :名無しさん@ピンキー:2007/11/01(木) 08:17:18 ID:J3N3PAyA
- ワッフルワッフル
- 41 :名無しさん@ピンキー:2007/11/01(木) 08:27:38 ID:uk6Fulue
- ワッフルワッフル
- 42 :名無しさん@ピンキー:2007/11/01(木) 18:53:34 ID:+uLp49AI
- ワッフルワッフル
- 43 :名無しさん@ピンキー:2007/11/01(木) 20:00:13 ID:ajMfI9dd
- >>28-29
ミクのアホの子具合がいいかもしれん。
アホの子にボコボコにされる……ハァハァ(;´Д`)
ワッフルワッフル
- 44 :17-18 :2007/11/01(木) 22:42:16 ID:AFkoYJR9
- 「な・・何言ってんのよ!・・・・冗談・・だよね?」
男の雰囲気が冗談とは言ってない。ミクはたまらず、あとずさりする。
パチン!
男が指を鳴らす。すると、大勢の男がリングを取り囲む。
「え・・何なの・・コレ・・・」
ガクガクと震え始めるミク。
「クク・・可愛い反応ですね・・初音ミクさん。あなたがここを脱出する方法はありません
あるとすれば・・・私を倒すことですね・・ククク・・まあそんなこと到底不可能ですがね
フハハハハハハ!!」
高笑いが会場に響き渡る。
「おっと、取り乱してしまいましたね・・。さあ、ミクさんどうしますか?
大人しく犯されれば、少し優しくしてあげますよ」
・・首を横に振るミク・・震えで声が出ない・・・
「いや・・・やめて・・お願い・・」
「そうですか・・・仕方ありません。力づくでいかせてもらいますよ」
「ちょっと待って!」
距離を詰める男を手で制す。
「あなたを倒せば・・・ここから出してくれるんだよね?」
- 45 :17-18 :2007/11/01(木) 22:42:56 ID:AFkoYJR9
- 「・・・そう・・だが・・?」
「なら、ミク闘うよ!おじさん・・すごく強そうだけど・・頑張る!!」
芯の通った綺麗な声で、ミクは言い放つ。
「ハハハハハハハ・・ハッハッハッハ!・・壊し屋Jと呼ばれた俺と倒す・・?おもしろい!!受けて立とう・・
おい!ゴングを鳴らせ!お前ら手を出すなよ!こいつは俺の獲物だ!!」
男の語気が強くなる。さっきまでの落ち着いた雰囲気は消えていた。
「おい・・ボスの目やばいぞ・・あれ本気だぞ・・殺したら、この仕事ダメなんだろ・・・?」
「じゃあ、お前が止めろよ!」
「無茶言うなよ!・・・・」
部下の男たちが言い争いを始める。
「・・おい!何やってんだ!?ゴングを鳴らせと・・・」
Jがリングを降りて、部下に近づく・・
「・・・言っただろーがっ!!!」
ガシッ!!
部下の首元を掴み、持ち上げる・・・
「このボケがあっ!!」
カアアアアンッ!!!
そのままゴングに叩きつける。
男は頭からは血が噴出し、痙攣し始める・・・
「さて・・ゴングも鳴ったことだし、始めましょう・・ミクさん?」
ミクの方を振り向き、Jは微笑む。
ワッフルありがとう。続きは、一気に書きますのでワッフルをください。
- 46 :名無しさん@ピンキー:2007/11/01(木) 23:35:09 ID:+uLp49AI
- これ以上の生殺しは勘弁だぜw
ワッフルワッフル
- 47 :名無しさん@ピンキー:2007/11/02(金) 00:52:40 ID:beEjJXne
- 早く俺をハァハァさせてくれ。
ワッフル!ワッフル!
- 48 :名無しさん@ピンキー:2007/11/02(金) 08:52:45 ID:EL1D0ppZ
- ワッフルワッフル
- 49 :名無しさん@ピンキー:2007/11/02(金) 09:44:13 ID:r2VfjcAv
- なんという焦らしテク……作者は間違いなく女王様
ワッフルワッフル
- 50 :名無しさん@ピンキー:2007/11/02(金) 16:13:54 ID:vqHQd+Ok
- どうだろうな、正直嫌な予感もする。
- 51 :名無しさん@ピンキー:2007/11/02(金) 16:50:03 ID:x3AFxdnE
- ワッフルワッフル
- 52 :名無しさん@ピンキー:2007/11/02(金) 20:48:17 ID:gYvQk0km
- ワッフルワッフル
- 53 :名無しさん@ピンキー:2007/11/02(金) 22:28:32 ID:FEfwsOZF
- とりあえずワッフルワッフル
- 54 :名無しさん@ピンキー:2007/11/03(土) 00:41:30 ID:Vz8NBePL
- わっふるわっふる
- 55 :17-18 ◆S4ydaPG74c :2007/11/03(土) 03:02:10 ID:xoAwr/qM
- 残念ながら、俺は男だ。
トリ付けた、初トリだ。合ってるか?
お待たせしてすまない。安月給で忙殺されてるリーマンなんだ。
勘弁してくれい。
続きは一気に終わりまで、書くつもり。
期待しないで待っていてくれ。
初SSで叩かれると思ったが、結構みんな優しいのな。
頑張ろうとオモタ、では。今日は無理勘弁してちょ。
- 56 :名無しさん@ピンキー:2007/11/03(土) 07:56:47 ID:ikXx5Ik4
- ワッフルワッフル
- 57 :名無しさん@ピンキー:2007/11/03(土) 09:54:11 ID:Q79bKhyf
- ワッフルワッフル
- 58 :名無しさん@ピンキー:2007/11/03(土) 11:52:46 ID:2wdvBYjb
- ワッフルワッフル
- 59 :名無しさん@ピンキー:2007/11/03(土) 16:47:09 ID:BuiFIlvY
- ttp://jp.youtube.com/watch?v=pJYYfrBbywk
- 60 :名無しさん@ピンキー:2007/11/03(土) 20:04:51 ID:8NtR4GeE
- ワッフルワッフル
- 61 :名無しさん@ピンキー:2007/11/03(土) 20:40:45 ID:06Dz2SGc
- ワッフルワッフル
- 62 :名無しさん@ピンキー:2007/11/04(日) 03:19:49 ID:HSWyHTLD
- ワッフルワッフル
- 63 :名無しさん@ピンキー:2007/11/04(日) 12:08:26 ID:f87uK5xx
- ワッフルワッフル
- 64 :名無しさん@ピンキー:2007/11/04(日) 15:10:59 ID:QZ0PrfeY
- ワッフルワッフル
- 65 :名無しさん@ピンキー:2007/11/05(月) 01:17:19 ID:vpi/n4oV
- わっふるわっふる
- 66 :名無しさん@ピンキー:2007/11/05(月) 01:57:10 ID:Mztq/2L/
- ワッフルワッフル
- 67 :名無しさん@ピンキー:2007/11/05(月) 02:03:42 ID:PlD2KMIN
- ワッフルワッフル
- 68 :名無しさん@ピンキー:2007/11/05(月) 16:05:42 ID:KDy0gaVZ
- ワッフルワッフル
- 69 :名無しさん@ピンキー:2007/11/05(月) 17:10:51 ID:B+VCg/63
- http://www.kajisoku.org/img2-04/img243_h01.gif
- 70 :名無しさん@ピンキー:2007/11/05(月) 18:46:30 ID:E1sHKN+W
- ワッフルワッフル
- 71 :名無しさん@ピンキー:2007/11/06(火) 00:56:49 ID:kGLhB/+3
- ワッフルワッフル
今ビジネスホテルから書き込んでる。
俺もリーマンだ。アンタのSS待ってるぜ。
がんがれ 社会人の星
- 72 :名無しさん@ピンキー:2007/11/07(水) 00:08:31 ID:HEqgUJqX
- 『学園の女帝』
「由貴をからかうの、やめてくんない?」
この一言で男子の馬鹿グループが私に目をつけるのは分かっていた。
由貴はクラスでもおとなしく、友達も私くらいしかいないのでよく男子にからかわれて
いる。明らかに彼らの悪戯を嫌がっていたが、気弱だから何も言えずにじっと耐えている。
「腕力が強い」というだけで威張っている男子のボスグループが随分とご執心なのだ。
女子もそんな男どもとは関わり合いになりたくないため、遠巻きに眺めるしかない。彼
らはこの学年の無法者だった。
見るに見かねた私が先の声をかけると――驚いたような顔を私に向けつつ、彼らは下卑
た視線を私に向けた。
「おい、てめえ……斎藤?」
「からかうのやめろって言ってるの。由貴、嫌がってるじゃない?」
義憤にしか見えぬであろう私の瞳。その奥には男が想像もし得ない計算が働いている。
私には今からこいつらの末路が見えている。
「けっ、ふざけんじゃねえ! まあいい、今は言うこと聞いといてやる」
まさか止められるとは思っていなかったのだろう。今の今まで由貴の乳房に伸ばしてい
た手を引っ込め、セクハラ――いや、痴漢行為を中断した。
これで彼らの標的は私に変わる。由貴への嫌がらせを止める代わりに私を狙うはずなの
だ。こんな単細胞の考えることなどすぐ分かる。
私の行為に驚き、教室は騒然とした。そのざわめきを残しながら、男子のボスグループ
5人は罰が悪そうに外へと出て行った。午後の授業もどうせサボるのだろう。
「大丈夫?」
「あ……ありがとう、みっちゃん」
目に涙を溜めて、今にも泣きそうな由貴にハンカチを渡す。怯える小動物のような瞳に
やっと安堵の色が浮かんだ。
翌日の昼休み。彼らは案の定、実にわかりやすかった。
「おい、斎藤さんよぉ。今日の放課後、体育館の裏に来いや」
5人で私を取り囲み、上から見下ろすように威圧しながら私に宣告した。性的な興味を
帯びた、嫌らしい視線が私の身体を舐め回している。
……体育館の裏なら私も好都合だ。あそこは人も来ないのに、建物の間で音が反響する。
彼らに思い知らせてやるにはちょうどいいだろう。
- 73 :名無しさん@ピンキー:2007/11/07(水) 00:09:38 ID:HEqgUJqX
- 私の名は斎藤美咲。この学園の2年生だ。自分で言うのも何だけど、学校では評判の女
子ということになっている。特に容姿の面で優れているらしいのだ。
腹黒さを承知で言うなら、私も自分を美女だと思っている。しかも性格的に結構なナル
シスト気味だ。どんな容姿かは想像力の豊かな人たちに委ねてもいいのだけれど、ヒント
くらいは出したほうがいいだろうか。
身長・172cm モデルばりにすらりと伸びた長身。
バスト・92cm Fカップだが垂れることを知らない最高の美乳。もうすぐG?
ウエスト・58cm 限界まで絞り込んだかのように細く、くびれも完璧なウエスト。
ヒップ・88cm ツンッと上向きで重心が高く、ひたすら肉感的なヒップ。
股下・84cm 制服のスカートは全てミニに映る長さ。並の人とは腰の高さが明らかに違う。
顔は若干キツめに見える。きっとこれは生来の釣り目のせいだが、逆にこれが独特の色
香を漂わせる結果になっているようだ。髪型は普段黒髪ロングのストレートだが、今日に
限っては昼休みのうちにややポニテ気味のアップにまとめておいた。放課後の大仕事に長
い髪は邪魔になる。
さて――これである程度は「斎藤美咲」をイメージしてもらえただろうか。男女問わず
視線を集めてしまうのも納得していただけると、私としてはちょっと嬉しい。
男からは果てのない性的な興味を、女からは羨望と嫉妬を一身に集めて止まない。先の
自信過剰なサイズ列挙だけで勃起してしまう男もいるだろう。いるでしょ? ほら。
男女を問わず、私の身体に複雑な感情を抱く者に対しては優越感を覚えてしまう。視線
を浴びる度に「どう? あなたが興奮してる私のスタイルは。完璧でしょう?」――そう
思わざるを得ない。そしてそれが私、斎藤美咲なのである。
そんな私だから男が放っておくはずもない。経験はすこぶる豊富なほうだろう。性の快
感などとっくの昔に知り尽くしているし、男の悦ばせ方にしても同様だ。
夜な夜なペニスをしごいて夢を見るしかない童貞にとっては、この事実だけで私に負け
たような気分になり、マゾならばその事実により一層勃起を滾らせるのだろう。
今日、私を呼び出したあの連中も性欲しか頭にないに違いない。何も抵抗してこない由
貴という玩具を奪われたのだから、新しい玩具を見つけようとするに違いないのだ。
そう簡単に玩具になってやるつもりもないけどね、と連中を嘲笑いつつ、私は放課後、
部活をしていない生徒が引き上げる時まで待ってから体育館の裏へ向かった。
- 74 :名無しさん@ピンキー:2007/11/07(水) 00:10:21 ID:HEqgUJqX
- 案の定、そこでは頭の悪そうな男が5人、漫画などで見られるような不良の真似事をし
ていた。私に気づくとケタケタと哄笑し始める。
「さあ、来てあげたけど? なんか用なの?」
私はそう言いながら腕を組んで5人を睨み据えた。
実はこれも計算済み。こうすればバストが寄せられ、制服の上からでも隠せないボリ
ュームがより強調される。こうやって男の本能を煽っておくのだ。
私の思惑通り、男どもの視線は私の胸に集中する。下品な視線のままで私ににじり寄り、
ボスの大原が私を恫喝した。
「おうコラ! ざけんじゃねえぞこのアマがぁぁぁぁぁ!」
私は余りに陳腐な「不良漫画の真似」に呆れ果て、肩を竦めて鼻で笑った。
「いいって、いいって、そんなことしなくたって。あんたたちの用事なんて分かってるん
だからさ。意趣返しに私をボコボコにするか、それとも強姦しようってんでしょ?」
平然と余裕を見せつけて挑発する私に、大原は少しだけ戸惑いを見せた。だが、すぐに
ニタニタと笑うと、
「わかってんじゃねえか。だったら話は早え。今すぐここで脱げよ」
「……プッ。本当、芸がないわね。それ何の物真似?」
ますますいきり立つ5人を前に、私は馬鹿にし切った態度を改めない。まるで闘牛のよ
うに鼻息を荒くする男の前で、私は彼らの背中を押した。
「私に喧嘩で勝てたら脱いであげる。好きなようにしていいわよ」
「上等だオラァ! てめえら、手出しするんじゃねえぞ!」
後ろの子分たちにカッコつけた宣言をし、身長にして15センチ、体重は30キロ以上
離れた巨漢が私に襲い掛かってきた。
「手出しさせないって約束――守んなさいよ?」
私は目の前の熊のような男にそう告げ、大原との臨戦態勢に入った。
- 75 :名無しさん@ピンキー:2007/11/07(水) 00:11:28 ID:HEqgUJqX
- 30分が経過した。まだ私と大原の勝負は終わっていない。
しかし誰の目にも私の優勢は明らかだった。大原は荒い息を漏らし、その子分の4人も
唖然としている。
「どうしたの大原。まだ一発も当たらないけど?」
身体の大きさと腕力を生かし、幾度も強烈なパンチやキックを繰り出してきているが、
私には一度も当たらない。かすりそうな気配すらない。
これまでの30分、私は大原の技をひたすら避け続けてきた。無駄な体力を失いたくな
いため、それも紙一重のところでかわしている。随分前から呼気を乱している大原とは対
照的に、私はまるでまだ勝負を始める前のように泰然としていた。
「こんの野郎ぉぉぉぉっ!」
その叫び声ももう何度目やら。私は呆れ返るけれど、強い男のプライドを傷つけられて
逆上した大原の攻撃など児戯に等しい。私が靴先で小さくステップするだけで、彼の拳も
脚もことごとく空を切る。捕まえられそうで決して捕まえられない、そんな人を小馬鹿に
したような避け方がさらに大原の神経を逆撫でする。
「当ててみなさいよ。ってか本気出してくれない? 何よ、この遅いパンチ。女だからっ
て手加減するような余裕ないでしょ?」
そして私はかわすだけで反撃していない。正直、隙だらけの大原に打ち込むことなどい
つでもできた。
だけど私は敢えてそうしない。獲物を追い詰めた猫がすぐにはネズミを殺さぬように、
じわじわと嬲る。屈辱を煽り続けるのだ。
大原のプライドはもうズタズタだろう。元より彼のアイデンティティは腕力と恫喝的な
声の大きさしかない。その2つが通用しなければ、後は現実の無惨さに晒すだけで勝手に
屈辱を覚えてくれる。
「ほらほら、どうしたの? 私を好きなようにしたいんでしょ? 大原、いつも私のオッ
パイばっかり見てるもんねえ? 胸どころか服にすら触れないんだから世話ないけどね。
あっははははははっ!」
この罵声に大原はピクリと反応した。私のバストのことで図星を突かれ、気恥ずかしさ
を怒りに昇華させているに違いない。
私くらい胸が大きいとね、男の視線の行き先に対しては人並み以上に敏感になるのだよ、
大原クン? まさか気づいてないとでも思ってた?
- 76 :名無しさん@ピンキー:2007/11/07(水) 00:12:13 ID:HEqgUJqX
- 肩で息をしながら私を睨む大原から距離を開ける。今にも膝をつきそうなほど疲弊した
大原の股間を視線で確認し――私は酷薄な笑みを浮かべ、「そろそろ頃合ね」と思った。
「うおぉおおおお!」
威力もキレも落ちたパンチを性懲りもなく放つ大原。私はいつものように紙一重の動き
で軽くよけると、今度は逆に大原の懐に飛び込み――
ぱんっ!
体育館と4階建ての校舎に挟まれる空間に、乾いた音が反響した。「ぱんっ!」が次第
にボリュームを下げつつ、しかし確実にエコーを残している。この場にいる6人全員がそ
の音を耳にした。
しかし何が起こったのか理解できたのは私だけだろう。大原本人だって分からないに違
いない。
一瞬の間の後、遅れて脳が認識したかのような痛みが、今頃やっと顔から走っているだ
ろう。私が平手で大原の頬を打ったのだ。
「もう40分もサービスタイムあげたし、遠慮しなくていいよね? 安心して。手加減は
きちんとしてあげるからさ」
私は冷たい目で大原を威圧する。思わず――ぺろりと舌なめずりをしていた。
- 77 :名無しさん@ピンキー:2007/11/07(水) 00:14:12 ID:HEqgUJqX
-
ぱんっ! ぱんっ! ぱんっ! ぱんっ! ぱんっ! ぱんっ! ぱんっ!
またしても同じ音が大原の頬から放たれた。建物の間で何度も鳴り響いては消えていく。
巨漢の頬はもう真っ赤に腫れ上がっている。あの後、私は自分で「手加減」のルールを
定め、それに従って大原を嬲っていた。
手段は平手打ちだけ。攻撃するのは10秒に1回。ちょうどその頃、前のビンタのエ
コーが消えるのだ。このペースでお仕置きを続けていけば、まるで延々と張り手を食らっ
ているような錯覚に陥る。主に当人ではなく周囲の人間が。
規則正しく定期的に鳴り響く「ぱんっ!」。大原とてそのルールにはすぐ気づいたよう
だが、私の攻撃を彼は一切防げないでいた。元々こういう人種は相手を殴り飛ばすことし
か考えていない。自分が守りに入るなどという発想すらない。だから私はフェイントを巧
みに交え、大原の頬を確実に打ち据えていく。
この情けない男が自分の心を崩壊させていく中、子分4人にもきっちりと冷酷な視線を
送っていた。その上で大原と距離を開けたとき、彼らを挑発する。
「ふふふっ……助けたかったら、いつでもどうぞ?」
5人がかりでもこんな奴らは私の敵ではない。私の迫力にぞっとしたのか、彼らは顔を
青くして身体を固まらせてしまっていた。
大原の反撃はやはり当たらない。むしろ彼が攻撃しようとすれば、今度はそれを見切っ
た私がその瞬間に懐に入ってカウンターを加えるのだ。彼にしてみればアリ地獄だろう。
振り回すだけの大原のパンチをすんなりと避け、余裕綽々で携帯電話を取り出して時刻
を確かめる。まるで相手など眼中にないといった態度だ。ますます彼にとっては腹立たし
いだろう。誰かと電話しながらでも勝てるけどさ、こんな奴。
大原との喧嘩――というより、私が一方的に痛めつけているだけだが――はもう1時間
を過ぎていた。
(……そろそろ終わらせよっと)
なかなか楽しい遊びだったが、これだけ優劣の差を見せつければ充分だろう。大原はも
う私に歯向かおうなどと思うまい。これでもまだ繰り返すようなら、今度はみんなが見て
いる教室で男のプライドを叩き壊してやる。
「1時間経過。手加減終了〜!」
私は余りの優越感に背筋が震えるような快感を覚えていた。
男に勝るという倒錯的な快感。特に身体を鍛えているわけでもないのに、男を手玉に取
れてしまう自分へのナルシシズム。セックスのオーガズムとは異なる快感が、私をより高
みへと導いていき――絶頂を迎えつつある。
- 78 :名無しさん@ピンキー:2007/11/07(水) 00:15:34 ID:HEqgUJqX
- 巧みなステップで大原のキックをかわし、またしても私は彼の懐へ。その怯えた表情が
私を更に感じさせる。いい顔してるね、大原?
「……バイバイ」
攻撃をかわした直後の一瞬の隙。私は彼の耳元でそう囁くと――右膝を男の急所にめり
込ませた。
「ぐおっ……!」
悶絶して股間を手で押さえ、上半身を沈めていく。
私は間髪入れずに身体を捻る。制服の上からでもわかるようにプリュンと乳房を揺らし
つつ――私は彼の側頭部にハイキックを浴びせた。
大原は辛うじて意識を保ちつつも無様に地に倒れ伏す。しばらく起き上がれないだろう。
この瞬間、私もエクスタシーに達していた。脳髄の中で沸き返るような優越感が、まる
で心の裏側を満たしていくような気持ちよさだった。
幸せだよね、大原クン? 男の間でとっても扇情的だと評判の、綺麗で長〜い私の美脚
で果てることができたんだからさ。君がオッパイの次に私の身体で釘付けになってたパー
ツだよ? やっと触れることができたんだから嬉しいよねぇ?
- 79 :名無しさん@ピンキー:2007/11/07(水) 00:16:19 ID:HEqgUJqX
-
「あっはははははっ! いつも偉そうなくせに大原も大したことないね」
私が由貴への悪戯を止めるように言ったときから、この光景は目に見えていた。むしろ
私がこうなるように彼らを誘導したと言っていい。
「ねえ、大原ぁ? あんた馬鹿だから気づいてないだろうけどさ、最後の2発以外、私、
左手でしか殴ってないんだよ?」
そう、私の平手打ちはすべて左手だけだった。無論利き腕であるはずがない。
「それとさぁ……私、気づいてたんだよ。あんた、30分くらい避けられてるうちに勃起
してたでしょう? くくくっ、あんなにズボンの前を膨らまして殴りかかってきてさ、す
っごーく無様だったよ? 私の身体に興奮してたの? 違うよね?」
大原はうつ伏せになって私に顔を見せようとしない。悔しくて目など合わせられないは
ずである。しかし「斎藤に蹴られて痛いから目を合わせる余裕なんかなかった」と、屈辱
感をすり替えて正当化する物語を、後に頭の中で作り上げるのだろう。
見抜いているけど、そのくらいの言い訳は許してあげよう。ああ、なんて優しい私。
「どうして勃起したか教えてあげようか? くすくす……大原さぁ、女の私に負けるって
思ったら興奮しちゃったんだよね? あっははははははっ! もしかして今も勃起してる
んじゃない?」
完全に見下し切った私の言葉。奴がどんな顔をしているか、私には容易に想像がつく。
私は長い脚の膝を畳み、大原の髪の毛をぎゅっと掴み、顔の位置まで引っ張りあげる。
そうやって目を合わせると、大原は虚ろな表情で視線を泳がせる。まるで女の子のように
「見ないで……」と言っているようだ。
「クスクス……ねぇ大原。再戦したければいつでも待ってるよ? 何なら喧嘩じゃなくて、
あなたの大好きなセックスで勝負してもいいけど? ふふふふ、自分がどうしようもない
早漏だって思い知らせてあげるけどね!」
パッと髪から手を離すと大原の顔がコンクリートの地面に落ち、ゴンと音を立てた。
- 80 :名無しさん@ピンキー:2007/11/07(水) 00:17:01 ID:HEqgUJqX
- 立ち上がりながら大原に侮蔑の高笑いを浴びせ――私は次の標的を視界に収める。
4人のうち1人は私に怯え、1人は純粋な悔しさに身を震わせている。1人は悔しさを
覚えながらも大原のように興奮し、しかしその感情を脳の中で否定している。残りの1人
は完全にマゾのようで、悔しさよりも期待に目を輝かせている――と言ったところか。
「見ての通りよ。1人じゃ話にならないわ。4人同時にかかってきたら?」
私は獲物を狩るメスの肉食獣のような瞳を男たちに見せる。
しかし目の前であんな光景を見せられては尻込みするのか、力なく構えたまま動こうと
しない。
私ははあ、と溜息をついた。所詮は烏合の衆かと。
だが、こういう輩は男のプライドさえくすぐればすぐに躍らせることができる。
「どうしたの? 男のくせに情けないわね。こんな華奢な女1人が怖くてかかってこられ
ないんだ?」
この一言が引き金となったのか、悔しさに震えていた男が逆上して襲い掛かってきた。
まるで最初に飛び立った鳩に釣られて群れが後を追うように、残りの3人も私へと向か
ってくる。
(本当、男って単純よね……こんな挑発に簡単に引っかかるんだから)
- 81 :名無しさん@ピンキー:2007/11/07(水) 00:18:12 ID:HEqgUJqX
- 相手が4人なら手加減は要らない。もう暗くなってきていたし、私は手っ取り早く片を
つけた。全員を叩きのめすのに10分とかからない。時代劇での殺陣をリアルにしてしま
っただけである。私にとっては盛り上げるための演出など必要ない。
力任せのトロいパンチやキックしか能がない男たち。なんでこんな雑魚が学年でいい気
になっているのか分からない。攻撃は当たらなければ何の意味もないのに、自信だけは根
拠もなく分不相応に持っているから質が悪い。
一斉に襲い掛かってくる4人の攻撃を見切る。右からのパンチ(遅すぎ!)を身体を捻
るだけで空振りさせ、首の裏側に肘を叩き込む。ほぼ同時に飛んできたもう1人の緩〜い
キックを左手で流すようにいなし、片足で立っているうちに足払いをかけて転倒させる。
後ろから殴りかかってきた拳をするりと避けると腕を肩に担ぎ、後ろに振り向く反動で
一気に背負って地に投げ下ろす。受け身も取れずにこれで1人が昏倒した。
あと3人。ほんの1時間前まで私に見せていた性欲全開の視線はどこへやら。今では同
じ本能でも、助かりたいという欲求が目を支配している。
私はその表情に満足な笑みを浮かべながら、片腕を立てて指だけを自分のほうにクイッ
と向ける。「かかって来い」――そんな挑発だ。
途端に男たちの怯えは怒りに変わる。彼ら自身はその奥に「虚勢」の色合いがあること
にも気づくまいが、私はそれを全面に引きずり出してやる。
男どもはしかし、多少の知恵はあったようで今度は私の周りに散った。3人で取り囲み、
じりじりと間合いを詰めて一気に襲い掛かろうという魂胆だ。
「……やめといたほうがいいよ、それ。そういうの、私、慣れてるから」
そこそこ本心からの警告だったが、相手が聞き入れるはずもない。むしろ私の警告すら
屈辱に感じるようだ。折れやすいくせにプライドだけは高いから困る。削り過ぎた鉛筆の
芯みたい。
少しずつ包囲の輪を狭め、射程範囲にまで彼らは迫ってきた。3人で密かに目配せをし、
直後、同時に私に殴りかかってくる。
「はっ!」
私の短い声が反響した。直後には鈍い音がいくつか鳴る。
彼らは信じられなかっただろう。殴りかかった相手がその場で突然真上に跳躍し、頂点
に達した静止の瞬間に身体を旋回させるなど。そして放たれた回し蹴りが自分たちの顔に
次々とぶち込まれ、2人が一気に薙ぎ倒されるなど!
男2人が吹っ飛んでどさりと倒れる中、私は華麗にトンッと片足から着地する。
「ふふふっ、1人倒し損ねちゃった♪」
最後のこの男にもキックは当たったのだけど、最初に2人を蹴り飛ばした分だけ勢いと
威力が落ちた。もう戦う意欲は失っていると思うが、こいつもやっぱり叩きのめしておか
ないとねぇ?
- 82 :名無しさん@ピンキー:2007/11/07(水) 00:19:51 ID:HEqgUJqX
- 私はつかつかと歩み寄り、先ほど大原にしたように彼の髪の毛だけを引っ掴んで、強引
に目を合わさせた。
「ねえ、西崎? あんた幸せだよ。ふふふふ、さっき見たでしょ?」
「な、何だよ……見たって……」
「私がそこの2人を蹴り倒したときよ。見えたでしょ? 私のショーツ」
くすくすと含み笑いで小馬鹿にしながらも視線は外さない。目を合わせていればどちら
が優位に立っているか思い知らせることができる。
「答えてみなさいよ、西崎。何色だった?」
私の意図が読めないのか、西崎の目が泳ぐ。もう一度答えるように要求すると、彼は視
線を外し、消え入るような顔で小さくつぶやいた」
「……黒」
そう答えた瞬間、私はニヤッと笑って手を離す。間髪入れず腕を地面に置いて逆立ちす
ると、スカートが重力に従って下へとめくれる。そうして西崎にショーツを確認させ――
そのまま脚を西崎の顔へと叩きつけた。
「ぎゃっ!」
「正解よ。ブラックに細かいレースがたっぷり入っててお気に入りなの。とってもエッチ
だったでしょう? ほら! ほら! ほらっ!」
私の左手の平手打ちが西崎の左右の頬を往復する。連続して鳴り響く乾いた音が妙に心
地よい。
今日の下着は普通の女子高生には似合わないくらいセクシーな下着である。今朝は何を
身に着けようか多少悩んだっけ。こいつらを嬲るとき、私の心を内側から盛り上げてくれ
る下着はどれだろう? と。
「あっははは! あんたたちが私を捕まえられれば、ブラも確認できたんでしょうけどね。
弱すぎて話になんないわ! とんだ期待はずれよ、ボク?」
言い放ちながら私の左手は止まらない。西崎が悶える度に私はゾクゾクと高揚する。
彼はもう息も絶え絶えだ。辛うじて立っているものの、既に足に来ている。ちょっと横
から突くだけで倒れてしまうだろう。
「西崎、そろそろ終わりにしてあげるわ」
私は彼をダウンさせることにした。特別なサービスで。
「ご褒美をあげるわ…くくくっ。ねえ西崎、私のブラは何色だと思う?」
「……黒じゃ、ねえのか……上下揃えるもんだろ? 普通……」
「そうね、普通はね。それじゃあさ、もし黒だったらどうして制服に透けないの?」
夏服のセーラーは白く、黒のブラジャーなんかを着けていたらすぐに分かってしまうは
ずだ。だが、今の私の制服は下着が一切透けていない。
「ヒント。ねえ、今日の私の胸……揺れ過ぎだと思わなかった?」
- 83 :名無しさん@ピンキー:2007/11/07(水) 00:20:52 ID:HEqgUJqX
- そこまで言うとおもむろに西崎を抱き締め、制服の上からだが、自分の豊かな乳房に彼
の顔を埋めさせた。セーラー服の下に潜みながらも、プルンプルンと揺れていたことに男
どもが気づかないはずがない。
特に大原が嬲られているのを見ながら勃起していたような西崎だ。服越しにだが、女だ
けが持つ独特の柔らかい膨らみの感触は伝わっているはずだ。性欲しか頭にない男がこれ
で興奮しないはずがない。
どんなに屈辱を味わうことになろうと、本能が刺激されれば男なんて女に抗うことすら
できない生き物なのである。
「実はさ――今日の私、ノーブラなんだよね」
胸に埋めた彼の顔を強く抱き締めると、重心を西崎にかけて一気にのしかかる。バラン
スを崩して後方に倒れていく西崎の耳元で――私は囁いた。
「私の胸で眠りなさい……」
その直後、西崎は後頭部を強打して気絶した。私の乳房に顔を挟まれながら。
今日、私に嬲られた中では一番幸せな負け方だよね? 西崎。
今、5人の男が体育館の裏に倒れている。こんな同級生の小娘にあっさりと敗れ去った
大の男たち。今頃は屈辱に震えながらも、数人は確実にMの扉を開けたはずだ。
彼らが無様に倒れている姿を私は携帯のカメラに収め、悪巧みの好きな知人に送信した。
私はもう何もしなくていい。すぐにも「学園裏サイト」あたりに流れ着くだろう。
いずれは彼らも学園内で大きな顔ができなくなるはずだ。
アップにした髪を解き、ばさりと広げる。勝ち誇った微笑みを浮かべた私は大原たちに
背を向け、振り返りもせず歩き出した。この程度じゃエクササイズにもなりゃしない。
「本当……思い上がった男って無様ね。弱いくせに身の程知らずなんだから……」
男の力なんていっても所詮はこんなもの。男を知り尽くした女に、男ごときが勝てる道
理はどこにもないのだ。
THE END
- 84 :名無しさん@ピンキー:2007/11/07(水) 00:34:22 ID:1c1RvsCn
- 神!!!
楽しませてもらいました。おつです。
- 85 :名無しさん@ピンキー:2007/11/07(水) 03:12:22 ID:H/8Xv3YX
- 最高でした!
練習中の身なんだけど絵とか描いても良か?
- 86 :名無しさん@ピンキー:2007/11/07(水) 04:39:14 ID:cDc4YE3z
- >>85
是非とも
- 87 :名無しさん@ピンキー:2007/11/07(水) 05:35:08 ID:qkuh7uEc
- GJすぎる!
クォリティも申し分ない
ありがたやありがたや
- 88 :名無しさん@ピンキー:2007/11/07(水) 07:58:44 ID:VXY9b0E6
- 久々に神キタ
- 89 :名無しさん@ピンキー:2007/11/07(水) 11:08:57 ID:Cx7ypnnv
- やっとワッフル以外を見ることができた。GJ
- 90 :名無しさん@ピンキー:2007/11/07(水) 11:10:58 ID:NyMWrSeD
- GJ
- 91 :名無しさん@ピンキー:2007/11/07(水) 16:11:19 ID:g9hks0EV
- GJ!
ワッフルワッフル
- 92 :名無しさん@ピンキー:2007/11/07(水) 17:00:41 ID:sCM6QMNQ
- GJすぐる。
できればエロシーンが欲しかったけど、それでも十分ワッフル
- 93 :名無しさん@ピンキー:2007/11/08(木) 00:55:48 ID:NFu72coQ
- 初音ミクのやつの続きはまだなのか?
ワッフルワッフルして待ってるんだが・・・
- 94 :17-18 ◆S4ydaPG74c :2007/11/08(木) 01:43:00 ID:xkqIZFxT
- 「・・その格好のままでいいのか?」
「ほぇ?」間の抜けた声でミクは答える。
「だから、その・・ミニスカートのままでいいのか、と聞いてんだよっ!」
Jは少し照れたように、大声を上げる。
「??・・変な人ですね〜犯すとか怖いこと言ってたのにぃっ・・・・
気にしないでください!これが私の衣装なの!スカートの下も・・」
ミクはスカートを少しずつ上げていく・・
「何をっ・・・やめろ・・はしたない・・・」
「じゃーん!!ブルマだよ!紺のね!見せパンて奴だよ。・・あれ?なんか固まってるけど?
お気に召さなかったかな?う〜ん」
スカートを上げたまま、くるりと一回転する。
「このラインがポイントなんだよ?・・わかるかなぁ・・」
固まって、動かないJにブルマのサイドライン(白二本線)をアピールする。
「・・(ブルマだと・・俺が下着には興奮しないブルマフェチと知って・・否そんなことはない!)
しかも・・なんか・・こいつの声聞いてると力が抜ける・・いかん!)」
Jは頭を振る。
「お前の貧相なスタイルを見せられても、欲情しねえよ!・・・いくぞ!!」
Jは超低空タックルを仕掛ける。
戦いの火蓋はようやく切られた。
- 95 :17-18 ◆S4ydaPG74c :2007/11/08(木) 01:43:31 ID:xkqIZFxT
- 「まそっぷ!」
「うがああ!!俺は実はパンチ一発で倒せる」
「なんですって?ようし!いくぞおおお!!」
初音ミクの勇気が希望をもたらすと信じてっ・・・!
17-18 ◆S4ydaPG74c 先生の次回作もご期待ください!!!!
- 96 :17-18 ◆S4ydaPG74c :2007/11/08(木) 01:47:08 ID:xkqIZFxT
- 冗談ww許してww
上の人、GJ!!いいねえ!抜けるw
ミクの続き?もうちょい待って。仕事忙しいっすorz
でも、もう誰も期待してないよな、ごめんね。
期待している人いたら、頑張る。
でもワッフry
- 97 :名無しさん@ピンキー:2007/11/08(木) 01:58:23 ID:NFu72coQ
- 大丈夫。俺は期待してるよ。
と、いう訳でワッフルワッフル
- 98 :名無しさん@ピンキー:2007/11/08(木) 14:04:05 ID:VjMnjI98
- >>17-18 ◆S4ydaPG74c
すこしうざくなってきた(^^;)
- 99 :名無しさん@ピンキー:2007/11/08(木) 18:44:09 ID:zLsc2vAC
- 『学園の女帝2』
お風呂上がり。ショーツ、就寝時専用のブラ、そしてパジャマを身に着けてバスルーム
から自室に戻る。ドライヤーで丁寧に髪を乾かしながらパソコンの電源を入れる。
ブラウザを起動してブックマークからあるサイトに飛ぶ。行き先は「城北裏サイト」と
いうページだ。いわゆる学園裏サイトである。
私の通う城北学園内では知る人ぞ知る存在で、ただ単に「裏サイト」とか「城北地下」
なんて呼ばれている。
サイト内の掲示板などは無視し、トップページ上で右クリック→「すべて選択」。そし
て「城北ちゃんねる」画像ロゴの横にひっそりと置いてある半角ピリオド上にポインタを
乗せると、リンクを示すアイコンに変化した。クリックすると表示が変わる。
「ったくもう……本当、バッカみたい」
馬鹿みたい、というより馬鹿そのものだ。
城北学園生が猥談を繰り広げるための隠し掲示板――『城北裏の裏』。
画像貼り付けも可能なスレッド型掲示板で、大多数の男子と一部の女子が日夜淫らな会
話に花を咲かせている。隠し方はいい加減だが、なかなか見つからないこともあり、少数
と思われる人間が閉鎖的で濃い空間を作り上げていた。
馬鹿だとは思うが、私もここに出入りしてそこそこ面白がっているのだから余り人のこ
とは言えない。その中で私はスレッドをいくつか開いて読んでみる。
『ミス城北を裏サイト住人で決めるスレ16』
どうも基準は「ヤリたい女」としか思えない。男の心根が分かるスレです。
16スレ目に突入しながらも、同じ名前ばかりが挙がっている……私を筆頭に。
『城北の巨乳女子を探せ!』
私の名前は真っ先に挙がっていた。しかも報告多数。まあ私、学校一の巨乳だろうし。
それにしても男ども、下着メーカーの技術に騙され過ぎですね? あの子が巨乳だなん
て見当違いもいいとこですよ、な発言がかなり見られる……。
『城北女子・処女判定スレ』
……馬鹿しかいない。童貞判定スレでも立てたほうがずっと信憑性ありそうだ。
ざっと見渡したところで本命のスレに移る。いや、馬鹿らしいという意味では今から見
るスレが一番馬鹿なのだけど……。
少々げんなりしながらスレのリンクをクリックする。画面上にはこう書かれていた。
『城北の女帝・斎藤美咲様を称えるスレ 臣下16人目』
- 100 :名無しさん@ピンキー:2007/11/08(木) 18:46:02 ID:zLsc2vAC
-
『城北の女子では一番の美人! 斎藤美咲お姉様のスレです。
あの大人っぽい顔立ちに巨乳・美脚! 完璧なスタイルが堪らない!
個人データ
2年3組 出席番号13番 誕生日6月3日 現在17歳
身長170 バスト90(E) ウエスト61 ヒップ85(すべて推定)』
この下に私の画像が貼付されている。どうやら携帯のカメラで撮ったもののようだ。
後は私をネタにした書き込みが延々と続く。スリーサイズはもっと違うはずだの、胸よ
り脚のほうがいいだの、屈服させて欲望の限りを尽くしたいだの、むしろあの冷たい目つ
きで見下されて罵倒されたいだの、美咲お姉様に優しくリードされて童貞を奪われたいだ
の……本当、どうしようもない。
「やれやれ……」
似たようなスレは他にもあった。学内で特に人気のある女子には個人のファンスレッド
(とでも言うの?)が立つようだ。ラインアップは確かに粒揃いで、噂にも聞く可愛い子
が多い。ミス城北スレで何度も出てくる女子のスレが散見される。
その中でも私のスレッドが一番歴史と人気があるらしい。スレッド名末尾の「臣下16人
目」とは、16スレ目という意味だ。他の女の子はせいぜい長くても3スレ程度だが、その
あたりの発言を拾ってみると、これはどうやら驚異的なことらしい。
「スレ立て乙です。もう16スレか」
「美咲様すげーな。個人スレではダントツだろ。今までの記録いくつよ?」
「去年卒業した梶原由梨が記録保持者だった。6スレで終わったけど」
「美咲たん(;´Д`)ハァハァ 入学半年で由梨タン追い抜いたんだよね」
「ぬるぽ」
「↑もう古いっつーの。ガッ」
妄想ばかりが書き連ねられているスレを苦笑しながら読み進めていく。私も時々適当な
ことを書き込んで場を混乱させたり、実話も交えたりしながら男どもの反応をからかって
みる。面白いので夜更かししてしまった。
そろそろ眠くなってきたな――と思ってブラウザをリロードする。反映された新規の書
き込みに私の眠気は吹っ飛んだ。
「……へぇ。なかなかやってくれるじゃん」
最新の発言には画像が投稿されていた。これまでも私を携帯で撮った画像は何枚か掲載
されていたが、それとは明らかに方向性が違う。
リロードすると更に発言が増えていた。続々と歓喜のコメントが寄せられていく。
そこには、女子更衣室で着替える私の下着姿が投稿されていたのだ……。
投稿者は調子に乗ってこんな発言を残している。
「次は動画うpしてやるよ。やっぱり女子もパターンあるだろ。どうせいつも同じロッ
カーで着替えるんじゃね? だからそこにセットしとく」。
……迂闊すぎますねえ、この人。まさか本人が見てるとは思いもしないのだろう。
ここまで分かっているのなら――とっちめてやるしかないよね。
どんな顔で泣いてくれるのか、今から楽しみだ。
- 101 :名無しさん@ピンキー:2007/11/08(木) 18:47:19 ID:zLsc2vAC
-
放課後、私は早速体育館の別棟にある女子更衣室に張り込んだ。犯人がカメラを回収し
に来るところを叩くのが狙いだった。
やはり奴が仕掛けるのは夜中なのだろうか。表からは気づきにくいロッカーの影に身を
潜め、ひたすら待つ。私がいつも使うロッカーと、昨日見た画像の角度から、カメラの位
置は大体想像がつく。それを逆手にとって現場を押さえねばならない。
夜8時――今日はもう来ないのだろうかと思ったとき、ついに獲物が罠にかかった。
そうっと息を殺して扉を開け、何者かが更衣室に入ってきた。周囲をきょろきょろと見
回して警戒しつつ、私が目星をつけた場所へ忍び足で歩いていく。
張り込んでいた私はとっくに暗闇に目が慣れている。この犯人よりは状況を把握しやす
い。彼がロッカーの上に手を伸ばしてカメラを探し始めたとき、私は気配を殺して作戦を
開始する。足音も気配も殺して更衣室の出入り口に移動し、準備を整える。
そして奴がカメラを手を伸ばした瞬間――私はパチンと電気のスイッチを入れる。
瞬時にして煌々と点灯する蛍光灯。反射的に犯人はカメラを手に取り、こちらのほうを
振り向いた。
そこで彼が見たものは――
「くすくす……決定的瞬間、撮らせてもらいましたよ?」
電気がついた直後から隠しカメラを手にとるまで、きっちりと携帯のムービー撮影に収
めた私の姿だった。
絶望した表情で私と対峙するのは体育教師の加藤だった。正確には知らないが、年齢は
30代中盤。学生時代は柔道部に所属していたらしく、今もその経歴を生かして柔道部を
指導している。
「さ、斎藤……お前、こんな時間まで何を……」
傍目にも膝を震わせながら、私の視線に加藤は射抜かれる。
「何を? ふふふ、その理由は先生が一番知ってるんじゃないですか?」
腕を組みながらにじり寄る。口の端が持ち上がり、自然と笑みを形作ってしまう。男を
追い詰めることほど、楽しいことはない。にやにや笑いながら事実のみを告げる。
「城北の女帝・斎藤美咲様を称えるスレ」
その言葉を聞いて加藤は露骨に顔色を変えた。
逃げ場はない。私が迫っても彼の後ろはロッカーだ。
「隠し撮りだなんていい趣味してますよね、先生? このムービー、送るところに送れば
先生の人生破滅ですよね? いっけないんだあ、そんなことして」
両腕を腰に当て、私は下から加藤を睨め上げる。普段の精悍な体育会系の色はどこにも
ない。まな板の上でさばかれるのを待つコイのようだ。
「ねえ、先生……チャンスあげましょうか? こんな小娘に人生を狂わされたくないです
よねぇ? 性欲の対象にしか過ぎない生意気な女。先生を脅して追い詰めてる不心得者。
ほら、だんだん私を教育したくなってきたんじゃないですか? 教師なんだし」
加藤は青ざめたまま答えない。答えられない。今頃は頭の中がぐわんぐわん揺れたよう
に混乱しているだろう。逆に弱みを握った私はやりたい放題、どんどん冷静になっていく。
「よかったですね、先生。私、先生思いの優しい子なんです。だからチャンスあげること
に決めました。見逃してあげますよ」
- 102 :名無しさん@ピンキー:2007/11/08(木) 18:48:24 ID:zLsc2vAC
-
「ほ、本当……か?」
わずかに加藤の顔に希望が戻る。これが発覚したら、今まで築いてきたものはガラガラ
と崩れ去ってしまう。失職・離婚・再就職と険しい道が待っているだろう。もし私に見逃
してもらえるとしたら、この上ない僥倖のはずだ。
だけど、私はここから落とす。より高い所に連れて行ってから崖の下に突き落とす。
「この更衣室から外に出てみてください。そしたら見逃してあげます。手段は何でも構い
ません。私を突き飛ばすなり殴り飛ばすなり、手段があるなら助けを求めるのもいいです
ね。私は先生を妨害しますから、乗り越えて外に出てみてください」
怪訝な提案に加藤はぽかんとしたままだ。私の言っている意味が分からないのだろう。
普通、そんな要求を突きつけるとは誰も思わない。
「つまりですね――」
私はできる限り甘ったるい声を出しながら、加藤に一瞬だけ抱きつき、巧みに腕で寄せ
上げた乳房を身体に押し付ける。
「外に出るまで何をしてもいいんです。普段、先生が私で抜いてるときの妄想を現実にし
てもいいんですよ? どうせあのスレに何回か書いてるでしょう? 読んでるだけでこっ
ちが濡れちゃいそうな欲望もいくつかありましたよ? もしかしたら、それが先生の書き
込みかも?」
私はふわり…と離れ、更衣室の入り口と窓の遮光カーテンを閉めた。部屋の中は明るい
が、これで外に漏れる光は格段に制限される。夜も遅いし、これならまずバレない。
「でも先生、"可能ならば"ですよ? 先生の人生、私が鍵を握ってるってこと、忘れない
でね。それさえ理解していれば――どんなことをされても構いませんから」
男の獣欲に火をつけるような、扇情的で挑発的な微笑みを私は向ける。
加藤も先ほどまでの絶望はどこにいったのか、今では期待に目を輝かせている。
(本当――男って馬鹿よね……欲望をくすぐるだけでもう勝った気になるんだから)
- 103 :名無しさん@ピンキー:2007/11/08(木) 18:49:45 ID:zLsc2vAC
-
大原なんかより加藤はずっと強いだろう。あいつはただの力馬鹿だったけれど、加藤は
学生時代から今に至るまで柔道の心得がある。だからって警戒する必要はないが。
一皮剥けば男なんてみんな同じだ。この加藤も更衣室から出ることなんかもう忘れてい
るに違いない。私を力任せに押し倒し、凌辱の限りを尽くした後で出て行けばいい――そ
の程度のことしか頭にあるまい。
「んふふふ、先生、寝技が得意なんですよね? 期待してますよ?」
ニィッ……っと加藤の唇が歪むように釣り上がる。男の下卑た笑みはいつもこの形だ。
男を見下し切った私の笑みも似たようなものだから、人のことは言えない。しかし、同
じ表情でも男と女では異性の心を射抜く鋭さが違う。本能的に男は女の黒い笑みに怖じ気
づくようにできているのだ。
加藤は柔道でもそうするように――私の襟首を掴もうと両腕を伸ばしてくる。私はそこ
に合わせて手をすぅっとかざした。
「……!?」
加藤の顔が歪んだ。あり得ない光景だからだ。
彼は両手を開き、勢いよく私に掴みかかったわけだが――どんなに力を入れてもその手
を伸ばすことが出来ない。私がかざした両手が組み合わされ、そこで止まっている。
これで腕の突進が止まるなんてあり得ない。私のような華奢な女が相手なのだから。
「先生……本気出してくれません? 人生かかってるんですよ?」
しばらくそのまま力比べのような形になる。加藤はそれこそ望むところだと押しまくっ
てくるが、私は全然動じない。彼は絶対に折れない杭を押し続けているようなものだ。
クス――と笑みが漏れる。やっぱり男なんてこの程度。本気を出す価値すらない。
「加藤先生…何これ? 私をどうにかしようと思うなら、これじゃあ駄目ですよ?」
ちょっと力を入れるだけで加藤が後ずさる。驚愕の表情が次第に焦燥へと変わり、興奮
に流れていた汗が、徐々に冷や汗へと変わっていく。
「私、一歩も動いてないんですけどねえ……これが本気なら、先生、弱すぎですよ」
ためらいもなく、手を組み合わせたままずいと一歩前に出る。何の抵抗もなく、加藤の
身体がその分だけ後方に追いやられる。
そこで私はぱっと手を離し、後ろに下がって更衣室の入り口に背を預けた。呆然とする
加藤を鼻でせせら笑う。
「ふざけんなよ……!」
加藤の怒りに火がついた。私はそれを見て満足する。そうそう、そうこなくっちゃ私が
昇れないでしょう? もっと私を興奮させてから果ててよね!
距離が離れた分、助走をつけて加藤は私に襲い掛かってくる。本人は全速力のつもりだ
ろうが――遅い。大原のときと同じだ。
私を捕まえようとする掌、殴ろうとする拳、自由を奪おうとする足払い。
大原に比べれば攻撃のバリエーションは多いけれど、決定的にスピードも威力もない。
クリーンヒットしても大したダメージにはならないだろう。だからって食らうつもりもな
いが、これならいつでもカウンターを奪える。
更衣室の中で円を描くようにステップを踏みながらひたすらに打撃をかわし、私は反撃
に出る。もう夜も遅いし、この後の楽しみもあるから一発で終わらせよう。
「先生、遊びはここまでね」
掴みかかってきた腕を避け、完全に無防備になった加藤の顔。私はそこに利き腕の右平
手打ちをカウンターで叩き込む――ばちぃんっ!
「がぁっ!」
この一撃で充分だ。加藤は一瞬宙に浮き、回転しながら後方に吹っ飛ばされ、壁に頭を
ぶつけて意識を失った。
- 104 :名無しさん@ピンキー:2007/11/08(木) 18:51:34 ID:zLsc2vAC
-
「ん……んぅ、は……これは、なんだ? 斎藤…」
驚くのも無理はない。私がマウントポジションになって加藤を見下ろしているのだから。
意識が戻った途端にこれでは面食らうのも無理はない。
「加藤、あんたは私に負けたの。覚えてるよね? 私のビンタ一発で気絶したのよ」
極めて冷酷で、そして威圧的な声で加藤を見下す。
「………」
悔しそうに顔を歪めながら、加藤は起き上がろうと身体に力を入れた。だが、私がそん
な行為を許すはずがない。ただこうして上に座っているだけで男は動けない。
「逃げたければ逃げてもいいよ…そういう約束だしね。可能ならば、だけどさ」
そこで加藤はようやく気がついたのだろう。自分が今、両腕を縛られたまま、全裸で寝
かされていることに。
「無様なカッコだよねー? 女の私に一発で負けて気絶して、気がついたら裸にされて見
下されてる。しかも柔道やってる男がだよ? 情けなさ過ぎ! あっははははっ!」
獲物を前にして、私の心はどんどん高ぶっていく。生殺与奪はもう完全に私が握った。
「普段は聖職者ヅラして盗撮とはやってくれるじゃない……こんなの許される行為じゃな
いよね? 覚悟しなさい、私が罰を与えてあげる」
「ば、罰……?」
「そうよ、罰。人の下着姿をネットに流しておいて、まさか何のお咎めもないとでも思っ
てた? もう私のあの画像、世界中に流れるのよ? あれだけ私の信者が住み着いてるス
レだもの、みんな喜んで保存しちゃったでしょうしね!」
ぱんっ! と左手で加藤の頬を打つ。
「でもね……暴力で憂さを晴らしてもしょうがないのよ。あんたたち体育会系はこういう
しごきには慣れてるでしょう? 人間って痛みには相当耐えられるようにできてるからね。
痛めつけてオシマイじゃ意味ないのよ」
ああ、ゾクゾクしてきた。背筋が震えてきた。これよ、この感覚!
「だから、精神的にあんたを罰するわ。今までの価値観を叩き壊してあげる……」
- 105 :名無しさん@ピンキー:2007/11/08(木) 18:53:05 ID:zLsc2vAC
-
そう宣告すると私は自分の服を脱ぎ始めた。セーラー服のリボンを外し、ファスナーを
開けて上着をばさっと脱ぎ捨てる。スカートも同様に手早く脱ぎ無造作に床へ放り捨てた。
「ふふふ、どう? 盗撮画像なんかで見るよりずっといいでしょう?」
勝ち誇りながら、私は加藤の前に下着姿を見せつけた。大原たちを嬲ったときと同様、
男を悩殺し、同時に私自身を高めるために準備したものだ。
パープルを貴重とした生地に編み上げ風のレースを巡らせたブラジャー、そして同じデ
ザインのTバックショーツ。そして何より私のこの美脚を彩るストッキングを、くびれた
ウエストから上に引き上げるレースガーター……身体に余程の自信がなければ、とても身
につけられない代物で揃えている。
勿論、いくらスタイルに自信があろうと、乳臭い小娘に似合うはずもない。同年代にす
ら「お姉様」などと呼ばれる私の早熟さがあればこそ、この下着姿は男の視線を釘付けに
するのだ。
「あなたのために着てきたのよ……どうすればより興奮させられるかを考えてね」
鼻にかかったような甘ったるい声で囁いてやる。まるで恋人の睦言のようだ。
しばらくその下着姿を目の前で晒し、完璧なスタイルで視覚から加藤を犯す。頃合を見
計らい、後ろ手に加藤の股間に手を伸ばすと――案の定、無分別にも男は勃起していた。
先ほどの甘い囁きから一転、今度はサディストの本性を見せつける。
「くくくくくくっ……あははははははっ! ざまぁないわね加藤! こんなときなのに興
奮してるんだ!? 悔しいのに身体は期待してるってわけぇ?」
思わず顔を背けて目を閉じる加藤。やはり嬲れば男は必ずこうなる。女と違って見られ
ることに慣れていないのだ。
「何を…何をするつもりだ?」
「んん? まだわかんないの? くすくすくす……あんたが考えてることで正解よ」
私はぺろりと舌なめずりをし、酷薄に宣言する。
「男に一番効くのはね……性的なショックなのよ。特に体育会系にはね。今からたっぷり
味わってもらうわ。覚悟しなさい……」
他人が見たらゾクリとするような凄艶な笑みをしているに違いない。
私は加藤の腕を縛り付けているタオルを解き、その両手を乳房に誘導し、ブラ越しに触
れさせた……。
(続く)
- 106 :名無しさん@ピンキー:2007/11/08(木) 18:55:35 ID:zLsc2vAC
- 長くなるので続きはまた後日。
感想レスどうもありがとう。
>>85
超期待。
>>96
のんびりガンバ。
- 107 :名無しさん@ピンキー:2007/11/08(木) 21:06:10 ID:TxYaZoki
- 急に凄いことになってるじゃないか!!
みんな乙
- 108 :名無しさん@ピンキー:2007/11/08(木) 21:37:36 ID:RCKLoWpp
- 保存庫とかってないんでしょうか?
- 109 :名無しさん@ピンキー:2007/11/09(金) 22:21:19 ID:d9rh40s3
- ワッフルワッフル
/⌒ヽ
( ^ω^) / ̄/ ̄/
( 二二つ / と)
| / / /
|  ̄| ̄ ̄
- 110 :名無しさん@ピンキー:2007/11/09(金) 22:42:50 ID:e2idXADh
- >>96
うぜえ何だよお前
一人でやってろ
- 111 :17-18 ◆S4ydaPG74c :2007/11/09(金) 23:06:03 ID:SJ568fN7
- >>110
ひどす(´・ω・`)
お前みたいなカスは仕事できねーだろ?
学生なら未来ないから、早く志ね。
あ〜めんど。阿呆くさい。
消えますね。
- 112 :名無しさん@ピンキー:2007/11/09(金) 23:10:59 ID:KoPOyAG6
- 大人の対応を…
- 113 :名無しさん@ピンキー:2007/11/09(金) 23:46:24 ID:CuOGnFOB
- >>111
せめて、消える前に最後迄は書き上げていってはくれまいか。
多くの人がワッフルをしたのだからせめてそれくらいは。
俺も楽しみにしてたのに・・・
- 114 :名無しさん@ピンキー:2007/11/10(土) 00:08:33 ID:vpQbxJs0
- ちょっと煽られたくらいでムキになっちゃいかんよ。
煽りを容認するわけでもないけど、
言い返すことで場の空気がどんどん険悪になっていってしまう。
大人なら分かるはずなんだけどな。
- 115 :名無しさん@ピンキー:2007/11/10(土) 00:19:01 ID:fv7XRHki
- 「てめえら全員あたいの歌でしょっこしょこにしてやんよ!」
- 116 :名無しさん@ピンキー:2007/11/10(土) 00:25:15 ID:gYUd1uZj
- 何回もワッフルしたというのに…正直失望した
- 117 :名無しさん@ピンキー:2007/11/10(土) 00:33:29 ID:E2F0F6iE
- 2chだからしょうがないかもしれないが、カス、死ねはどうかと思った
- 118 :名無しさん@ピンキー:2007/11/10(土) 01:09:49 ID:ImF+hhqn
- せっかく>>106が素敵なプレゼントをくれたというのに、何だこの残念な流れ。
- 119 :名無しさん@ピンキー:2007/11/10(土) 01:34:15 ID:2eA336Ok
- 作者さん達はまともな感想以外はスルーして続けて欲しい
コテをつけるなら厨の煽りなんぞに動じない
図太い神経を持つべきとは思うけど・・・。
- 120 :名無しさん@ピンキー:2007/11/10(土) 06:07:24 ID:T7xwy1Zy
- 単に止めるきっかけが欲しかっただけじゃないの?
>17-18 ◆S4ydaPG74c
- 121 :名無しさん@ピンキー:2007/11/10(土) 07:59:04 ID:AexcwtHM
- >>120
確かに、そんな気がしないでもないなぁ…
- 122 :名無しさん@ピンキー:2007/11/10(土) 09:05:21 ID:hIDUurvN
- おれも1度他のスレでSS書いたことあるがあんなことかかれるとがっかりする
- 123 :名無しさん@ピンキー:2007/11/10(土) 14:06:33 ID:60KaJ7yH
- ま、去る者は追えず。
いまはただ>>105の続きを勃起して待つのみ。
- 124 :名無しさん@ピンキー:2007/11/10(土) 17:41:01 ID:bwTVajF5
- 初音ミク、これで終わるのは悲しすぎる。
代筆とかはしていいものか?
皆のワッフルに応えられるとは思わんが…
- 125 :名無しさん@ピンキー:2007/11/10(土) 17:43:34 ID:ImF+hhqn
- 書けるのならお願いしたい。
- 126 :名無しさん@ピンキー:2007/11/10(土) 19:28:12 ID:UURQDwb4
- 初音ミク、勝手に代筆させてもらった。
>>45の続きということで、お願いします。
- 127 :名無しさん@ピンキー:2007/11/10(土) 19:28:48 ID:UURQDwb4
- 壊し屋と呼ばれるJに、華奢な少女であるミクが勝てる道理はどこにもない。
そしてJは、圧倒的な力の差を見せつけ、じわじわと傷めつけ、凌辱するつもりだった。
商品価値を落とすなと指示があるため、大怪我や顔の傷等はできるだけ避けねばならない。
が、服を破き、押し倒す。
それだけで女は震え、怯えて、抵抗しなくなるものだ。
気の強い女性になると稀に文字通り噛み付いてくるが、その時は平手の一発でも喰らわせればよい。
暴力に怯えた従順なメス犬を依頼主の前に連れて行く、極めて楽なミッションだ。
つまり、J,は完全にミクを、そして女を舐め切っていたのだ。
リングの上でゴングが鳴ったがJにとってこれは試合などではない。
一方的な暴力の行使、ただそれだけだ。
リングの端で、Jを見るミクに、Jはズカズカと近付く。
- 128 :名無しさん@ピンキー:2007/11/10(土) 19:29:28 ID:UURQDwb4
- その威圧感だけで大抵の人間は戦意を喪失する。
そうなれば、後はJの思うがままである。
首元を掴んで服を切り裂く。
そして強姦する。
傲慢なJの頭の中には、己の威圧感を利用したそんなシナリオが出来上がっていた。
「ククク…さあ、どうしますか、ミクさん!?」
しかし、この初音ミクという少女、大勢の人間を前にして全く動じることなく歌を歌う
ことのできる強心臓の持ち主である。(ただ鈍感なだけかもしれないが…)
アイドルの強心臓は、人間一人のプレッシャーには屈しなかった。
怖いのは事実であろうが、「闘う」そう決意した時、足の震えは止まったし、自分が
今するべきことを彼女なりに理解した。
「目の前の怖いおじさんをみっくみくにする」
このくらいにしか考えていないかもしれないが、それもまた真実である。
- 129 :名無しさん@ピンキー:2007/11/10(土) 19:30:10 ID:UURQDwb4
- そんな事はJは知らない。
ミクの目の前に立つと、首めがけゆっくりと手を伸ばす!
「ひゃあっ!」
Jの手を、ミクは横に飛びのき、避けた。
「あぁ…!?」
Jは少し驚いた。
「小娘が…一丁前に抵抗する気かよ?」
丁寧な言葉使いはあっさりと豹変し、獲物が逃げたことに苛立っている様子である。
「ミク、負けないよ!」
両拳を前に突き出し、彼女なりのファイティングポーズを取る。
なかなか様になっている。
「俺のプレッシャーに耐えるとは大したお嬢さんだ。…抵抗すると苦しむだけだと
いうことがわからんとはなぁ?」
Jは再びミクに同じように近づき、片手で掴みかかる。
「キャアツ!」
Jの伸ばした手を前方回転受身の要領で回避するミク。
既にJの攻撃を何度も間一髪避けている。
実はミクの運動神経は半端ではない。
体育の授業では常にトップであるし、部活動こそ所属していないが、
よく助っ人の誘いがある。
一度見たりすると大抵のスポーツはできるし、また、歌いながら踊るというアイドルの
仕事をこなすには一定の器用さが求められるのだ。
中でもトップアイドルであるミクのセンスは群を抜いている。
- 130 :名無しさん@ピンキー:2007/11/10(土) 20:33:18 ID:gxdRUBuU
- おおっ!実に素晴らしいですな。
是非とも続きをお願いします。
- 131 :名無しさん@ピンキー:2007/11/10(土) 21:58:21 ID:UURQDwb4
- 加えて、42キロという(自分が考える)ベストのプロポーションを維持するのに努力は惜しまなかったし、ダンスの技術をさらに上達させるために毎日厳しいトレーニングもこなしていた。
闘者としてはともかく、アスリートとしてのミクの密度はかなり濃いものなのかもしれない。
そして、今ミクは今闘いという場に身を置いている。
ミクの生まれもった運動神経と日々培ったトレーニングは、目の前の強靭な男を倒す、という一点のみに向けられようとしている。
意外なミクの回避能力に苛立ちを隠せないJ。
数秒で押さえつけてミクを強姦するという自分勝手なプランが崩れたことに、我慢がならないようだ。
目は怒りに満ちている。
この小娘は殺される。
周りの部下達は確信していた。
大人しく犯されていれば命は助かったのに…
自分達が一切反抗できないJに小さな体で精いっぱい抵抗するミクの姿を見て、部下達は哀れみにも似た感情を抱いていた。
- 132 :名無しさん@ピンキー:2007/11/10(土) 21:58:56 ID:UURQDwb4
- 初音ミク…だったか?これが最後だ。抵抗をやめて犯されろ。これ以上俺も大人になれ
んのでな…」
「ほえ?」
「命が惜しくないのかということだッ!!」
この期に及んで気の抜けた返事をしたミクにJが叫んだ。
「…おじさんを倒せば、それでオッケーなんだよね?ミク、おじさんに犯されるつもりも、死ぬつもりもないよ!」
「なんだとぉ!?」
「おじさんこそ、カクゴしてよね!ミクも、怒っちゃったぞ!」
「許さねぇ…」
言うが速いか、Jはミクに凄まじいスピードで襲いかかった。
最初からこの速さで襲いかかっていたら、ミクは一たまりもなかった筈だ。
- 133 :名無しさん@ピンキー:2007/11/10(土) 21:59:25 ID:UURQDwb4
- が、ミクの闘いの才能は、少しずつ目覚めつつあった。
Jの傲慢な攻撃を避け続けたことで、ミクもただのか弱い少女ではなくなっていたのだ。
顔面を狙って振り下ろされる拳を、体を横にずらし避ける。
長いツインテールをかすめ、ミクの綺麗な髪が何本か千切れてリングを舞った。
ツインテールが、ミニスカートが、黒い腕当てが揺れる。
すらりとした両脚が必死に動く。
一撃でもJの攻撃を受けたらアウト。
ミクの本能はそう判断した。
Jの怒りに任せた攻撃は、ミクの本能を刺激させた。
「おじさん…手加減、してくれてる?ミク、まだまだいけるよ!」
知らず知らずのうちに緊張感を欲し始めたのだろう。
思いがけない言葉が、暗殺者に浴びせられた。
ありえない出来事。
アイドルがプロの暗殺屋に格闘戦で「手加減するな」と。
部下の前でJはこの上ない屈辱を味わっただろう。
体を震わせ、最初の余裕に満ちた様子は微塵もない。
ミクの挑発(?)は正しい作戦だったと言える。
ミクにその気は全くなかったのだろうが、この段階で最も恐いことはJが冷静になること
であった。
怒りに任せて大振りな攻撃を繰り返してくれれば、楽に回避できる。
この短時間で、ミクはその域まで達した。
小柄な体、素早い動きだけではこのレベルには達しない筈だ。
- 134 :名無しさん@ピンキー:2007/11/10(土) 22:00:56 ID:UURQDwb4
- 筆が止まってしまったし明日早いのでここらでストップ。
駄文失礼しやした。
- 135 :名無しさん@ピンキー:2007/11/10(土) 23:13:56 ID:ZwWqBxYC
- >>111
消えてくれてせいせいした
- 136 :名無しさん@ピンキー:2007/11/10(土) 23:15:49 ID:ZwWqBxYC
- >>134
GJ!
- 137 :名無しさん@ピンキー:2007/11/11(日) 00:29:02 ID:d91MASeR
- 100までの流れはひどいな
- 138 :名無しさん@ピンキー:2007/11/11(日) 06:12:57 ID:nmp76lPY
- 18 名無しさん@ピンキー [sage] Date:2007/10/28(日) 22:12:15 ID:+tt4R0L4 Be:
続きが欲しければ、ワッフルワッフルと書き込んでください。
26 17-18 [sage] Date:2007/10/30(火) 23:18:06 ID:ydrHq2RB Be:
よし!もう少しワッフルあれば、書くぜ!
初SSだが。
29 17-18 [sage] Date:2007/10/31(水) 00:24:09 ID:qqjLxe2p Be:
ワッフルが足りない!!続きが欲しければ、ワッフルを補充してください。
45 17-18 [sage] Date:2007/11/01(木) 22:42:56 ID:AFkoYJR9 Be:
ワッフルありがとう。続きは、一気に書きますのでワッフルをください。
55 17-18 ◆S4ydaPG74c [sage] Date:2007/11/03(土) 03:02:10 ID:xoAwr/qM Be:
残念ながら、俺は男だ。
トリ付けた、初トリだ。合ってるか?
お待たせしてすまない。安月給で忙殺されてるリーマンなんだ。
勘弁してくれい。
続きは一気に終わりまで、書くつもり。
期待しないで待っていてくれ。
初SSで叩かれると思ったが、結構みんな優しいのな。
頑張ろうとオモタ、では。今日は無理勘弁してちょ。
95 17-18 ◆S4ydaPG74c [sage] Date:2007/11/08(木) 01:43:31 ID:xkqIZFxT Be:
「まそっぷ!」
「うがああ!!俺は実はパンチ一発で倒せる」
「なんですって?ようし!いくぞおおお!!」
初音ミクの勇気が希望をもたらすと信じてっ・・・!
17-18 ◆S4ydaPG74c 先生の次回作もご期待ください!!!!
96 17-18 ◆S4ydaPG74c [sage] Date:2007/11/08(木) 01:47:08 ID:xkqIZFxT Be:
冗談ww許してww
上の人、GJ!!いいねえ!抜けるw
ミクの続き?もうちょい待って。仕事忙しいっすorz
でも、もう誰も期待してないよな、ごめんね。
期待している人いたら、頑張る。
でもワッフry
98 名無しさん@ピンキー [sage] Date:2007/11/08(木) 14:04:05 ID:VjMnjI98 Be:
>>17-18 ◆S4ydaPG74c
すこしうざくなってきた(^^;)
110 名無しさん@ピンキー [] Date:2007/11/09(金) 22:42:50 ID:e2idXADh Be:
>>96
うぜえ何だよお前
一人でやってろ
111 17-18 ◆S4ydaPG74c [sage] Date:2007/11/09(金) 23:06:03 ID:SJ568fN7 Be:
>>110
ひどす(´・ω・`)
お前みたいなカスは仕事できねーだろ?
学生なら未来ないから、早く志ね。
あ〜めんど。阿呆くさい。
消えますね。
- 139 :名無しさん@ピンキー:2007/11/11(日) 07:59:34 ID:tcjDTOXf
- >>111
お前みたいなカスは仕事できねーだろ?
未来ないから、早く死ね。
- 140 :名無しさん@ピンキー:2007/11/11(日) 09:05:29 ID:qlWhTX0L
- 叩きやめましょう
雰囲気が悪いのはヨクナイ
- 141 :名無しさん@ピンキー:2007/11/11(日) 17:40:33 ID:tcjDTOXf
- 自業自得
- 142 :名無しさん@ピンキー:2007/11/12(月) 01:33:53 ID:+MsZUsKL
- むしろ叩いてあげた方が>>111は喜ぶよ
- 143 :17-18 ◆S4ydaPG74c :2007/11/12(月) 02:18:17 ID:uz/9BPJG
- 雰囲気悪くして、正直すまんかった。
続きを書いてくれた有志、ありがとう。
俺は消えるとするよ。
>>139
伏字くらい覚えろよ、池沼。
通報されんぞ?
>>142
正直攻撃・叩かれるのは受けて立つ。
でも、やめようと言われると反省する。
では、さよなら〜
- 144 :______ ___________:2007/11/12(月) 02:41:54 ID:7MvhhCrh
- _____
/::::::::::::::::::::::::::\ _
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ /  ̄  ̄ \
|:::::::::::::::::|_|_|_|_| /、 ヽ はぁ?黙ってろデブw
|;;;;;;;;;;ノ \,, ,,/ ヽ |・ |―-、 |
|::( 6 ー─◎─◎ ) q -´ 二 ヽ |
|ノ (∵∴ ( o o)∴) ノ_ ー | |
/| < ∵ 3 ∵> \. ̄` | /
::::::\ ヽ ノ\ O===== |
:::::::::::::\_____ノ:::::::::::\ / |
- 145 :名無しさん@ピンキー:2007/11/12(月) 02:49:01 ID:n6j9uHg3
- >>143
死ね。志ねじゃなくて死ね。
- 146 :名無しさん@ピンキー:2007/11/12(月) 06:23:03 ID:/SVtpxsp
- >>143
みっともない
- 147 :名無しさん@ピンキー:2007/11/12(月) 10:26:53 ID:7mu4yxeK
- 消えますとか言ってまた現れたよ。
かまってちゃんな厨房だったわけだ。幻滅。
- 148 :名無しさん@ピンキー:2007/11/12(月) 11:19:37 ID:+dQQqApM
- せっかく代筆神が降臨したんだからどうでもいいだろもう。
しつこいよ。
- 149 :名無しさん@ピンキー:2007/11/12(月) 11:46:21 ID:2xULBiEY
- >>>139
>伏字くらい覚えろよ、池沼。
>通報されんぞ?
この一文に、この人の頭の悪さを感じるw
- 150 :名無しさん@ピンキー:2007/11/12(月) 22:49:18 ID:BWT1oNsV
- ミク続きです。
- 151 :名無しさん@ピンキー:2007/11/12(月) 22:50:58 ID:BWT1oNsV
- …しかし。
頭に血が上っているとはいえ、壊し屋の異名は伊達ではない。
逃げに徹しているミクの動きを捕えつつあった。
ミクの運動神経が素晴らしいとはいえ経験や体躯の差には及ばない。
「おらっ!」
Jの前蹴り。
ビッ!!
ノースリーブのシャツの腹部を翳める。
Jの靴が少し翳めただけで、シャツの一部が破け、ミクの艶やかな腹部が露わになった。
ミニスカートから覗く水色と白の縞々のショーツや、脚を包む黒いニーソックス。
ミクの華奢な体もそうだが、完全に闘者をメージするものではない。
これ以上、逃げきれるものではない。
そもそも逃げてばかりでは勝てるはずがない。
勝つということは相手にダメージを与えなければならない。
どうやって?自分の非力な体で…?
ミクは迫る恐怖(加えて緊張感)に耐え、攻撃を右に左に避けながら、必死に考えた。
- 152 :名無しさん@ピンキー:2007/11/12(月) 22:51:33 ID:BWT1oNsV
- 結論。わからない。
わからないのは聞くしかない。
「ね、ねえおじさん、ちょっと聞いていいかな…?」
Jが聞くわけがない。
ミクの質問を無視して殴りかかるJ。
「ひあっ!」
体を半身にし、何とか回避する。
瞬間、Jの顔に笑みが浮かんだ。
「あ…」
Jはミクの長い長いツインテールの片方を、つまり髪を掴んでいた。
「このクソガキがッ!」
Jは乱暴に髪を自分の方に引っ張りあげた。
「痛い!痛いよ!痛い!」
ミクの悲鳴が響くが、Jにそんなことは関係ない。
怪力で、ミクは宙に持ち上げられた。
ツインテールのもう片方も掴まれた。
Jの左手が、ミクを兎の耳を持つ様に掴み上げる。
「いやぁ…」
「クックック…、手こずらせてくれたな、お嬢さん?だが、もう終わりだよ。」
- 153 :名無しさん@ピンキー:2007/11/12(月) 22:52:19 ID:BWT1oNsV
- 髪を掴まれて持ち上げられているのだ。
痛いなどというものではない。
「やだっ、放し…」
バシン!!
言い終わらないうちに、Jの右手がミクの頬を平手打った。
小さなミクの顔が赤く腫れる。
「ッ……!」
「黙れ…!」
Jが凶悪な顔を向ける。
そのままJは、右手をミクのスカートに掛け、少しずつ持ち上げる。
闘いの際ふわりふわりと翻っていたミクのスカートの中が、はっきりと露になった。
可愛らしい横縞の下着。
細い、細いウェスト。
若々しい肌。
「さて、どこから可愛がってやろうか…?」
ミクの体を舐めまわすように見る。
「やだっ!やめてっ!!放してよ〜!」
足をバタバタと動かして抵抗するミク。
一瞬で、Jの顔が凍りつく。
ミクにまだ抵抗する気力があることが気に入らないのだ。
ズムッ…!!
Jは、ミクが気を失わないよう加減しつつミクの腹部を殴りつけた。
スカートから手が離れたので、ゆっくりと落ちていく。
「か、は、ぁ…」
少女には厳しすぎる一撃だった。
Jがミクを持ち上げる手をさらに上に上げた。
「貴様はもうモノに過ぎないんだよ…!」
殺される、犯される…
ミクの体を駆け巡る恐怖。
- 154 :名無しさん@ピンキー:2007/11/12(月) 22:52:51 ID:BWT1oNsV
- 「もう一発、欲しいか?あ?」
Jが右手を固める。
イヤだ!
こんなところで!
ミクの鼓動が速くなる。
絶対的な危機から逃れるためにミクが取った行動は…
「イヤ〜〜〜〜〜ッ!!!!!!!!!!!!」
ミクの口から、いや、体全体から、割れんばかりの、凄まじい大声が発せられた!
ビリビリと、フロア全体が揺れる!
声が商売道具のアイドルとはいえ、考えられない大きさだった。
あらゆる音階を、何万人の観衆の前で歌いあげることを夢見るミクの本能は、その声で
危機を脱するという手段を選んだのだ。
「な、なんだ…この……音…!」
Jは、ミクの超音波攻撃(?)に耐えきれず、ミクの髪から手を放し、耳に手を当てた。
回りに部下は、鼓膜が破けたり、失神する者もいた。
Jの魔手から解放され、フラリとリングに何とか着地するミク。
まだフロアは大声の余波から解放されていない。
憎きJは、耳に手を当て苦しそうだ。
千載一遇のチャンス!
思うより先に、ミクはリングを蹴って前に進んだ。
- 155 :名無しさん@ピンキー:2007/11/12(月) 22:53:41 ID:BWT1oNsV
- 人を傷つけたことなどない、少女が選んだ攻撃。
相手は一流の暗殺者。
自分の攻撃では敵の屈強な体にダメージを与えられないだろう。
しかし、自分を凌辱しようとしたコイツは絶対許さない!
ミクのファイターとしての才能は、この状況で爆発した。
「このぉ〜!」
耳を押えるJの前に行き、股間を思い切り蹴り上げた!
ガキイィン!!
何やら鈍い音がする。
「!!!!!」
壊し屋も自分の急所だけは鍛えられないようだ。
美少女アイドルの蹴りを真正面から受け止め、さっきまで耳を押えていた両手は
股間に移動した。
「が…こ、小娘が…」
悶絶するJ。
しなやかなミクの脚でも、屈強なJにダメージを与えることができた。
いける!
ミクはこの機を逃してはならないと判断。
再度Jに猛ダッシュする。
狙うは股間を押えているためにスキだらけな顔面である。
前かがみに悶絶しているため高さも丁度良い。
ミクは、ダッシュして速度を緩めなかった。
おじさんをこらしめるために、自分の一番硬い所をぶつけるつもりであった。
「やぁぁ〜!」
何とそのまま前にジャンプ!
ダッシュと跳躍の勢いを利用して、Jの顔面に頭突きを当てた!
Jが気づいた時は、既にミクの可愛らしい顔が迫っていた。
…そしえ、ミクの頭部は、Jの鼻の頭を完璧な角度で捕らえた。
グシャアッ!
自分よりも何倍も大きな体の男の襲いかかるミク。
初めて闘いに身を置いた少女の攻撃は、男に確実なダメージを刻んだ。
Jも鼻からは血が大量に流れ落ちた。
- 156 :名無しさん@ピンキー:2007/11/12(月) 22:54:35 ID:BWT1oNsV
- 今日はここまでです。
SSって難しいですね…
- 157 :名無しさん@ピンキー:2007/11/13(火) 00:26:56 ID:o9OYjv36
- >>156
お疲れ様です。
- 158 :名無しさん@ピンキー:2007/11/14(水) 01:52:34 ID:HsAszAsS
- 全然良く書けてると思いますよ
乙乙
- 159 :名無しさん@ピンキー:2007/11/14(水) 23:49:24 ID:uLZ4P5rJ
- ageざるを得まい
- 160 :名無しさん@ピンキー:2007/11/15(木) 19:22:06 ID:NTHf9l4i
- >>99-105の続き
「やめろ…誰かが来たらどうするんだ?」
今更になって怯えたような声を出す加藤。でも、その視線は私の表情と乳房の谷間を往
復している。ブラ越しに乳房に触れさせた手は遠慮気味に、しかしやわやわと動いている。
揉みたいけれど、ようやく我に返った理性が抵抗しつつあるというところか。
「くすくす……そうなったらもう終わりよ、あんた。嘘泣きして『先生に要求されて、仕
方なくやらされた』って言えばいいんだから。この状況だと私と先生、どっちの言い分を
信じるでしょうね?」
ああ、気持ちいい。どうしてこういう冷酷な台詞は私の心を刺激するのだろう。じわじ
わと上り詰めていく感覚が頭の中に満ちつつある。
「それだけじゃなくて――『拒否したら成績や進路を不利にすると脅された』って言っち
ゃおうかなぁ? あはははっ、先生きっとテレビに出られるね?」
見る見る青褪めていく加藤。こんなことなら私を押し倒そうとせずにとっとと逃げ出す
べきだったと後悔しているに違いない。彼にはそのチャンスを与えたのだから。
未来にある1000の安全より、目先にある1の快楽を選んで男たちは溺死していく。大原
や西崎のような子供と、加藤のような大人にまったく違いがないのが実に愉快だ。
女だったら17歳と22歳を比べても、同じだなんてことはあり得ないのにね。
「今更やめろと言われてやめるわけないでしょ。最初に逃げておけばよかったのに」
唇の端が持ち上がった。無様な男の性を嘲笑い、嬲る準備を整える。
「あんたも覚悟決めなさいよ、加藤。こうなったら私の言うこと聞くしかないでしょ?
安心しなさい、とっても気持ちよくしてあげるからさ……ただし」
あごの角度が少し上がる。これで自然と男を見下す表情に変わる。
不安と期待も抱く醜い男。その淀んだ瞳と目を合わせながら命令する。
「私の言うことには従いなさい。もし拒否したら……分かってるわね?」
言いながら私が提示した携帯の画面には、加藤が隠しカメラを手にしながら慌てふため
く姿が映っていた。
「これからお前にいくつか質問するけどさ。その間、私を感じさせてくれない? 愛撫す
るくらいは許してあげるからさ。脱がしたいときは協力するし、チャンスがあるなら私を
イカせてみてよ」
私は加藤に優位を示しながら余裕を見せつける。
「勿論できれば、ね。高校生のガキよりは経験あるでしょ? その分は期待してるよ」
どうせできないでしょうけど、悔しかったらイカせてみなさい――そんな侮蔑のニュア
ンスをちらつかせて、男のプライドを突っついた。途端に逆上したかのように、加藤はブ
ラの上から私のバストを揉み始める。
- 161 :名無しさん@ピンキー:2007/11/15(木) 19:22:48 ID:NTHf9l4i
-
思った通り、ヤリたい盛りのオスに過ぎない学生連中とはわけが違う。それなりに経験
を積んだ男のテクはなかなかだ。きっと喜悦の声を上げる女もいるだろう。
「ねえ加藤。あんた裏サイトにはいつから出入りしてんの?」
しかしそれでも、私に喘ぎ声を上げさせるまでには至らない。加藤の努力を嘲笑うかの
ように、私は平然と質問を続ける。それが気に食わないのか、彼も変則的なリズムで愛撫
を繰り返す。
「……2年前。生徒の間で話題になってた。その半年前にできたらしい」
「誰が管理してるのか知ってる?」
「それは知らない」
私はそこで、すぅっ…と切れ長の釣り目を細め、加藤の視線に自分の目を絡みつかせる。
「本当なの?」
「ああ、本当に知らない。卒業生が運営してるって噂があるが、そこまでは……」
どうやら本当のようだ。加藤は偶然サイトの存在を知った一利用者に過ぎないらしい。
加藤は布地越しの愛撫だけでは物足りなくなったのか、ブラジャーの内側に手を差し込
んでくる。私はくすくす笑いながら質問を続けた。
「私の臣下になったのはいつ頃なの? 今は16人目になってるけど」
「………」
加藤が顔を赤くして目を背けた。やはり女にハマるきっかけを質されるのは気恥ずかし
いのだろう。こういうところが男は可愛い。
「……答えなさい」
わざと声のトーンを落とし、静かだけれども強い口調で命じる。
「2スレ目だよ……お前の人気、凄いんだ」
「へえ……2スレ目ってことは去年の5月くらいだね。入学直後からスレ立ってたってこ
とか。で、お前はその頃から私に目をつけていたと。ふふふ、そういえば授業でもよく私
のほう見てたね? 先生は珍しいよ? 私のオッパイより脚のほうを見てるタイプだった
からね」
顔を逸らしながらも私の胸を一心不乱に揉み続け、加藤は懸命に形勢逆転を試みるが、
それでも私は動じない。
「そんなに焦らないでよ。にしても、脚が好きな割には触ってこないねえ? それとも視
線に気づかれるのが嫌だったから、敢えて胸を見なかったとか?」
加藤が一瞬だけ驚いたように目を見開いた。一瞬だけだが、そんな隙を見逃すような私
ではない。
「アハハハハッ、図星だったみたいね? だったら嬉しいでしょ? 私のおっぱい好きな
だけ触ってるんだよ? 男はみんな揉みたがってるのに、あんたみたいな変態教師が触れ
てる! 盗撮までして見たかったんでしょう? 実物はどう? あははははっ」
- 162 :名無しさん@ピンキー:2007/11/15(木) 19:23:39 ID:NTHf9l4i
-
男の不器用な劣情など嘲笑う他ない。加藤は今、屈辱を一身に浴びながらも、どうしよ
うもなく気持ちいいはずなのだ。夢にまで見た斎藤美咲の身体に触れることができるのだ
から。
「いいわよ、ほら……ブラ外しなさい?」
身体を前傾させて重力に従わせると、バストは加藤の顔を覆ってしまうようにも見える。
乳房の谷間は深く切れ込み、男ならばずっとそこを見ていたくなるだろう。
加藤は私の背に手を伸ばし、慣れた手つきでホックを外す。小さくプチンと音がして、
乳房を覆う拘束が解き放たれる。
私は更に片紐を外し、男の前に乳房を晒した。もう何度も見せてきたから慣れているが、
このときの男の表情は例外なく私を楽しませてくれる。
豊かだけれども垂れる気配すらない、張りのある乳房。その頂点にある敏感な突起は加
藤に愛撫されて既に勃っていた。その周囲を囲む乳輪は薄桃色に小さく窄まっており、理
想的な造形美を演出している。
「驚いた? いい胸でしょ…自分でもいい形してると思う。気に入ってるのよ」
甘く囁いたところで、そろそろ本気の罰に入ろうと思った。
私は片足を浮かせてショーツを脱ぎ始める。片方の脚を抜き、小さな布切れをもう片方
に引っ掛けたまま――男根の挿入へと取り掛かる。
男を嬲る快感、追い詰める快感で私はとっくに濡れていた。それこそ加藤に胸を揉ませ
る前からだ。多分、加藤は自分の愛撫が私を発情させたと勘違いしているが――まあ、そ
の程度は許してあげなくもない。どうせそんな喜びはすぐ絶望に変わるのだ。
「私ね……騎乗位が好きなのよ」
期待に目を爛々と輝かせる加藤の勃起したペニスを入り口にあてがい、おもむろに挿入
を始め――ない。
入れると思わせつつ、股間の柔らかい肉を加藤のアソコにこすりつけるのみ。素股プレ
イで焦らしつつ、男の期待を裏切る。こうすることで私の膣は男の脳内で未知の聖域と化
し、精神的な興奮を煽り立てることができる。
興奮の行き場を失った加藤は下から腰をくいくいと動かして、入れたい意志を私に伝え
てくる。
「フフッ、まだ駄目よ…」
私は腰を上げて外陰部に触れる男根を遠ざけた。無遠慮な肉棒を人差し指でたしなめる
ように軽く弾き、男の物足りなさそうな顔を楽しませてもらう。
男を翻弄すると自然に笑みがこぼれてしまう。こんな風に入れたがりながら、この先の
末路を思うと私の興奮も煽られ、更に濡れてしまう。
「くすくす……今から入れてあげるわ、今度こそね。準備はいい?」
- 163 :名無しさん@ピンキー:2007/11/15(木) 19:24:24 ID:NTHf9l4i
-
透明な我慢汁をしとどに垂らしながら、「女」に包まれるのを待つ哀れな生贄を貪るた
め、私は上半身を後ろに逸らした。男からも私の下の口に飲み込まれていくのがはっきり
と見えるようにだ。
亀頭部分が膣口から入ってきた。異物感と共に中が次第に満たされていくような感覚が
心地良い。
このまま根元まで飲み込んでもいいのだが、嬲るためにはここで焦らす。男にとっての
聖域はできるだけそのままであるほうが都合がいい。
この時点で小刻みに腰を上下させながら、徐々に腰を落として更に焦らす。ゆっくりと
膣の中に男性器を収めつつ――その間、私は男の目から視線を外さない。上から見下ろし、
クールに見つめ続ければ、どちらが優位に立っているかはすぐ分かるのだ。
少しずつ少しずつ奥へと挿入し、数分かけて加藤自身を根元まで飲み込んだ。
「くふふふふ……入ったねぇ? いつまで我慢できる?」
そう挑発した瞬間だった。下に寝る男は苦しげに上体を反らし、身体を硬直させたかと
思うと全身を痙攣させて身悶えた。私の中でぴくん、ぴくんと欲望の肉が震えている……。
私は髪の毛をかき上げながらその不甲斐なさを嘲笑する。
「あっはははは! もうイッちゃったんだ! 入れただけで限界なわけ? まだ腰も使っ
てないのに? 加藤って早すぎ!」
ぱちんっ! と私の左手が加藤の頬を引っぱたいた。反動を効かせてもう一度、反対側
の頬にも平手打ちを浴びせる。
「ねえ先生〜? こんなのあり得ないんですけど? 今まで腰を振る前にイッた男って童
貞だけだよ? もしかして加藤って初めてなの? あっはっははは!」
これは嘘だけどね、と心の中で舌を出す。私に入れただけで何もできずに果てた男など
いくらでもいる。けれども男の屈辱をより深めるに効果的なのだ。
しかも体育会系という連中は、「男は女を必ずイカせなければならない。自分がイクの
はその後だ」と信じて疑わない。男のプライドと共に価値観を破壊され、加藤は相当な衝
撃を味わっているはずだ。人生でこんな屈辱は味わったことがないだろう。
「初めてのわけ…ないだろ……」
加藤は射精してしまった手前、消え入るような声でつぶやくしかない。
そりゃ童貞じゃないのはわかってる。もう結婚して子供もいるの知ってるしさ。
「くすくす……でもさ加藤、この程度で奥さん満足できんの? 私だったらあり得ないけ
ど? 実は奥さん、一度もイッたことなかったりしてね? あんたを傷つけないように、
ず〜っと演技してたのかもしれないよー?」
加藤は歯噛みして悔しがる。今の今までそんな可能性を疑ったことはないに違いない。
男が思う以上に、感じる演技をしている女は多いことに気づくべきだろう。そしてそれが
パートナーにほとんどバレていないことも。女はみんな名女優なのである。
「先生……初体験はいつ?」
「……16歳だよ。高1んとき」
「へぇ、結構早いね…本当なの?」
私はまた目を細めて聞き返す。一瞬、加藤の目が泳いだ。それを見た私は更に疑いの眼
差しだけで問い詰める。
「嘘だよ……19歳のときだった」
- 164 :名無しさん@ピンキー:2007/11/15(木) 19:25:10 ID:NTHf9l4i
-
ぱんっ!
今度は右手の平手打ちだ。もっとも、加藤を気絶させたときより威力は抑えてあるが。
「どうして嘘をつくの? 私に従えと言ったでしょう? 女は男の嘘なんて簡単に見抜け
るんだよ!?」
「ぱんっ! ぱんっ! ぱんっ!」――乾いた音が何度も更衣室の中で響く。あっという
間に加藤の頬は赤く腫れ上がっていく。けれど私の中に入ったままの男根は、萎えるどこ
ろか頬を張り始めてから硬度を回復していく。
「初体験が19歳? 遅すぎるのよ。だからこんなに早いんでしょうね。そこそこ経験は
ある男のくせに、こんな早漏見たことないわ!」
頬を張りながら、加藤のプライドをまた言葉攻めで潰していく。彼は自分が早漏だなん
て発想すら抱いたことがないのではなかろうか。
「私は13歳の頃にはもうセックスしてたけど? 中1のときだよ。それからまだ4年し
か経ってないのに、もう絶頂の快感や男のことなんか知り尽くしてる。なのに加藤、あん
たは15年も何してたの? こんな早いなんて信じられない!」
最早反論の言葉もなく、ぐったりとした加藤を尻目に適当なところで平手打ちを止める。
いよいよ真打ちに入るのだ。中に収められた肉棒を嬲って男のプライドを粉砕してやる。
屈辱を与えてMへと堕とすに、これほど有用な器官はない。
そう思うだけで私の秘裂からは愛液が滲み出し、脳の中にビリビリと電撃のような快感
が走り巡るのだ。きっと男には理解できない、オーガズムへの道とは異なる快感が徐々に
私をエクスタシーへと昇らせていく……。
「イカせてあげる……」
私はその一言を静かに宣言し、ようやく腰を振り始める。男の胸板に手を伸ばして乳房
をたわませ、谷間を強調しつつウエストのくびれから下だけをくねくねと前後させる。
その途端、頬を叩かれた痛みに沈んでいた加藤がぐっと歯を食い縛る。下半身の快感に
反応しているのだ。
愉快なことに私の平手打ちで回復した加藤のペニス。本人もまさか罵倒と暴力で勃つと
は思いもしなかっただろう。もうお前はMの門を潜ってるんだよ、加藤。
もっと強制的に硬さを取り戻させることもできるのだけど――それはこの後だ。今はこ
の硬度を取り戻した男性器を果てさせてやる。
「ほらほら、どうしたの? さっき出したばかりなのにもう辛そうじゃない?」
攻める言葉で挑発しながら、私は腰のグラインドを加速させていく。身体が柔らかくな
ければここまで巧みに腰は振れない。女特有のしなやかさがここで生きてくる。
「う、あ、く……っ!」
「いい顔ねぇ? 可愛いわよ、加藤! もうすぐ男が一番可愛くなる瞬間ね。ふふふ……
お前がイクとこ絶対見逃さないわ。最後まで見届けてあげる……」
- 165 :名無しさん@ピンキー:2007/11/15(木) 19:27:02 ID:NTHf9l4i
- 私はその言葉と同時に下半身に力を入れた。こうすると膣を締めることができる。男を
果てさせる上で特に有効なテクニックだ。きゅっと締め上げれば、膣内の肉襞をよりペニ
スに絡みつかせることができる……。
「ほぅら…締まってるでしょう? これやると男って早いんだよねぇ? くくく……」
つぶさに加藤を観察すると、もう沈没寸前なのが見て取れた。最後の力で反撃に出るつ
もりなのか、加藤は私のバストに手を伸ばしてくる。
「フフフ……駄目よ」
私はその手を押さえ、加藤の掌と自分の掌を組み合わせる。これで男の自由を奪い、拘
束されているという意識を持たせることができる。
わずかに開いたマゾの扉の内側から、私は加藤をぐいっと引きずり込んだ。後はもう、
この男はMへ落ちていくだけである。
「私の本気を見せてあげるわ……ほらほらほら! ほらっ!」
そう言い放ちながら更に膣を強く締めつけ、腰を高速で前後に振る。たちまち加藤は絶
頂を迎え、私の中でピクピクとペニスを痙攣させながら白い情熱を滴らせた。
「あっははははははっ! やっぱり加藤も数秒だったね? 私がコレやると、どんな男も
30秒と持たないの。耐えられる男なんていやしないわ!」
完全に勝ち誇った、そして侮蔑に満ちた哄笑をはばからず、私は加藤を嘲笑った。
男はイクとき、必ず目を閉じて私と視線を合わせようとしない。見られることに慣れて
いない精神の脆さがここに現れる。羞恥心と悔しさ、性感のみならず、心の奥からえぐり
とられるような甲高い快感に男は身悶えするしかない。
精液を出し切っても男の性器はぴくん、ぴくんと震え続ける。このときも射精に近い快
感があるというから、私は男がイッてもすぐには愛撫を止めない。最後の一滴が出ても、
肉棒の痙攣が続く限りは男から理性を奪い続けていられる。
指でも、口でも、膣でも、男がイッたからって攻めるのをすぐには止めない。男を完璧
にイカせ切るのは後戯が必要なのだ。
「はあ、はあ、はぁ、ぐ、うぅ……」
まるで全速力で陸上トラックを駆け抜けたかのように加藤の息は上がっている。私の中
で絶頂の余韻を味わいながら、自らの身に起こったことが冷静に整理できず、頭の中がぐ
わんと揺さぶられているに違いない。
だけど――加藤にそんな余裕なんか与えてあげない。
「どうしたの? まさかこれで終わりじゃないでしょう?」
またしても見下しての挑発。言い終わらぬうちに私は締めていた膣の力を抜き――下半
身の違う部分へ、中から押し出すように力を入れる。
「……ひっ!」
加藤が短く、怯えたような叫びを上げた。途端にペニスがまた硬くなり、私の膣内を肉
棒の膨張で満たしていく。
「萎えるなんて許さないわよ……?」
(続く)
- 166 :名無しさん@ピンキー:2007/11/15(木) 19:29:27 ID:NTHf9l4i
- かなり長くなったので今日はここまで。
続きもあと少しで完成するので、近いうちに投下できると思う。
- 167 :名無しさん@ピンキー:2007/11/15(木) 19:36:30 ID:LUqIEaoe
- 趣旨が変わってきてるな
- 168 :名無しさん@ピンキー:2007/11/15(木) 19:41:55 ID:YscWKMk3
- 相変わらずGJ!
>>167
>・格闘で倒したり、性技で圧倒したり、倒す方法は自由です。
って書いてあるし問題ないんじゃね?
最初からこういうのほのめかすことも書いてたし
- 169 :名無しさん@ピンキー:2007/11/15(木) 19:52:59 ID:Xjl43zXT
- 待ってて良かった。
最高です。
- 170 :名無しさん@ピンキー:2007/11/15(木) 20:08:09 ID:RatJM7gv
- ちと飽きてきた
- 171 :名無しさん@ピンキー:2007/11/15(木) 21:29:40 ID:g/SSTdD5
- >170
じゃあ読むな
- 172 :名無しさん@ピンキー:2007/11/16(金) 18:07:07 ID:A+lzGA67
- > NTHf9l4i
GJ杉!!!!!
続き待ってる
- 173 :名無しさん@ピンキー:2007/11/17(土) 10:26:35 ID:xOdjZ/hN
- >>160-165の続き
ニヤニヤと笑いながら、膣内が私の意志で変貌したことを暗に告げる。今、私の膣の中
はくねり、くねりと蠢いているはずだ。ペニスに絡み付いて動くその瞬間が、男にとって
は最高に堪らない快感をもたらすのだという。だから加藤はあっという間に勃起させられ
たのだ。
「なんで……なんで動いてんだよ…腰も使ってないのに…!」
驚愕と絶望に加藤は苦悶した。今のつぶやきも私に答えを求めたものではないだろう。
ただ圧倒的な快感と性戯に愕然とし、思わず口を突いた言葉に違いない。
「さあ? どうしてでしょうねえ? もしかしたら私……名器なのかもねぇ?」
今まででこんなに気持ちいい女は初めてでしょう? そんなニュアンスを込めて私は含
み笑いを漏らす。
私の膣が名器かどうかなど特に関心がない。男を思い通りに果てさせることができれば
充分だからだ。射精という結果をもたらすことができればそれでいい。
多くの男があっさり限界に達し、しかも揃いも揃って驚愕の声を上げる。そんな事実だ
けがあればいい。
「まだまだ、終わらせないからね……?」
膣を締めたり、あるいは肉襞を蠢かしたりを繰り返しながら、私はまた高速で腰のグラ
インドを再開させる。激しい動きに私の乳房も不規則にプリュンプリュンと揺れ、視覚か
らも男を犯す。興奮を煽る。
「あっははははっ! また出てるよ先生! この程度も我慢できないの?」
ドクドクと私の中で男性器が震え、また射精したことを私に教えてくれる。今度はイッ
たからって腰使いを緩めてあげない。射精直後、敏感になったままのペニスをきゅぅっと
締めつけ、快楽の地獄へと突き落とす。
「ぐあっ……つ、や、やめっ…な、何だよこれぇっ……!」
「ねえ加藤、こんなの初めてでしょう? あんたの奥さんなんかよりずっと気持ちいいよ
ね? ほら、ほら、ほらほらっ! これでどう?」
三度の絶頂を迎えて加藤の袋と玉もかなりの量を放出したに違いない。若い頃と違って
性能力の衰えも感じ始めているだろうに、今だに強張りを強制させる私の中はさぞ驚異的
だろう。自分でもまだここまで回数が利くとは思っていなかったに違いない。
もっともそれは――彼が望んだ性の強さではなく、私が主導したものだが。
加藤は仰け反りながら私のテクに耐えようとする。体を硬直させ、下半身を特にピンと
張って抵抗する。筋肉を固めて射精するまいと踏ん張ろうとしていた。
「どうせ我慢できないくせにご苦労様……ふふふ、でも最後まで堪えなさいよ? 耐えれ
ば耐えるほど気持ちよくなるんでしょう? 男ってさ」
抜かずの3発で搾りながらも、私の腰はまだまだ活発に動く。まだ入れてからたった数
分しか経っていない。この程度なら当分腰を振り続けられる。
声にならない声で喘いだり、歯を食い縛ったりする加藤はなかなかに愉快だ。目をつぶ
って口を半開きにしながら、しかし下半身は何度も痙攣してオーガズムの快感を存分に味
わっている。
気持ちいいはずなのに表情が悔しさに歪む。私に徹底的にプライドを叩き壊されても、
男であることを自分からは否定できない。そこで快感が増幅され、また加藤は精を射ち放
つ……この繰り返しだった。
私はサディスティックな微笑でそんな加藤を見下し、何度も何度も搾り尽くすつもりで
男をイカせる騎乗位を披露していくのだった。
- 174 :名無しさん@ピンキー:2007/11/17(土) 10:27:39 ID:xOdjZ/hN
-
それほど長い時間が流れたわけではない。時にしてわずか10分余というところだ。
何度も繰り返される加藤の絶頂と屈辱的な表情を堪能し、私は腰のグラインドを静かに
止めた。もう何度、彼は私にイカされたことだろう。
何度射精しても私の膣は貪欲に加藤の精を求めた。萎える機会もインターバルも許さず、
強烈な締め付けと絡みつきで男を快感の底なし沼へと落としてやった。射精直後で敏感に
なり過ぎたペニスから容赦なく搾り取った。苦痛と悦楽の両者で加藤を狂わせた。
何度も加藤は苦しげな喘ぎを漏らし、特に射精直後の攻めでは、まるで女の子のように
甲高い声で悶え、私の下で何度もジタバタともがいた。
私はどこまでも冷たい瞳で加藤を見下ろし、言葉攻めで加藤の精神を嬲り、背徳の快感
に打ち震えていた。
喧嘩では私にビンタ一発で気絶させられ、セックスでは何もできずにイカされるだけ。
これまでの人生でも最大の屈辱に違いない。
柔道で負けたことや女に振られたこと、その他にも勝負に敗れて悔しいと感じたことは
何度もあるだろう。
だが、今日の私とのセックスは――そんな悔しさの中でも他の追随を許さぬほど、加藤
の心に強く刻み込まれるはずだ。
男という生き物は根源的に「あらゆる面で女より優れていなければならない」と思い込
んでいる。中でも体育会系はこの傾向が特に強い。女に負けるなどもってのほか。そんな
ことがあったとすれば、もう恥でしかないのだ。
そんな価値観を刷り込まれた男のプライドを叩き壊すのは実に気持ちがいい。これまで
刻み付けられてきた上下関係や厳しい練習で鍛えた精神と身体を持ち、口ではどんなに立
派なことを言おうと、女に負けてしまってはすべて否定されることになる。
仮面の裏にある本当の姿を白日の下に晒してやれば、男なんてみんな同じ――そう思い
知らせてやれる。
ましてやそれがセックスで翻弄されての敗北となれば、そこから立ち直るのは容易なこ
とではない。男の根源にはもう1つ、「セックスでは女を満足させねばならない」という
価値観が眠っているからだ。
これを打ち砕かれるほど、男にとっての屈辱はない。
他のどんなことで優れていようとも、セックスで劣ることは何より許し難いのが男とい
うものだ。あらゆる生命の根源にある「メスの優位・オスの劣位」を認めてしまうことに
なるからだ。
私は加藤のペニスを膣から抜き、ショーツを履き直した。乳房だけは晒しながらも立ち
上がり、真上から疲れ切った顔の加藤を見下した。腰に手を当て、ガーター・ストッキン
グを履いた足でペニスをぎゅっと踏みつけながら嘲笑う。
「くす……大の男が、平成生まれの女子高生に負ける気分はどう? あっはははは!」
- 175 :名無しさん@ピンキー:2007/11/17(土) 10:28:20 ID:xOdjZ/hN
-
魅せることに主眼を置いたセクシーな下着姿で男を見下すなど、早熟な私の容姿と相俟
って、傍から見れば到底女子高生には見えないだろう。
けれども私は加藤の教え子で、しかも平成の世になってから生まれた小娘に過ぎない。
相手は肉体的にも精神的にも社会的にも私より上であるはずの一人前の男。なのに何を
やってもかなわない。上にいなければならない男として、これほど心を揺さぶられる展開
はないだろう。
「今日はこれで終わりよ、加藤」
少しでも加藤が劣位を思い知るように、私は断定的な口調で言い放つ。
「ふふ……安心して。隠し撮りのことは黙っておいてあげる。カメラは没収するけどね」
屈辱塗れの男から異議の言葉はない。あったとしても無理だろうが。
「いい? お前の生殺与奪は私が握ってるの。分かってるよね?」
髪をぎゅっと掴んで加藤の顔を引き上げる。無言のままだが、加藤はこくんとうなずい
た。物分かりのいい教師で何よりだ。
「それでさぁ、加藤。私の独り言なんだけど……聞いてくれるよね?」
加藤は虚ろな目で肯定も否定もしなかった。だが、どうせこいつは私の命令に従わざる
を得ない。
「私――体育の授業、あんまりキツい運動したくないの。特に走るのとか、胸が揺れて痛
いからさあ。お前はそれ見るのが楽しみなのかもしんないけど。
それに受験科目でもないのに保健のテストとかメンドいんだよね。ペーパーテストやる
なとは言えないけどさ。
それから私、来年いよいよ受験なんだよね。指定校推薦だと楽なんでしょ?」
これらはあくまで私の独り言。何も彼に要求はしていない。
しかしこれだけで加藤はいろいろと私に尽力してくれるだろう。体育の授業は楽になり、
保健のテストは事前に問題用紙と解答を見せてくれるはずだ。受験でも推薦枠を確保する
ために何かと根回ししてくれるだろう。
「よろしくね、加藤先生? 何もタダじゃないからさ。ちゃんと私に協力してくれるなら
――また負かしてあげるよ? いじめてあげるよ?」
私がサディズムを満たしたいときにね、という言葉を心の中でだけ付け加え、妖しい笑
みで男のマゾ心を刺激する。
ぱっと髪から手を離すと、力なく加藤は床に転がった。
- 176 :名無しさん@ピンキー:2007/11/17(土) 10:29:23 ID:xOdjZ/hN
-
無様な男に背を向け、その存在など無視するかのように着替えた。ロッカーの中にある
鏡を見ながらブラを身につけ、手っ取り早く制服を着て帰る準備を整える。
(本当、こいつも大したことなかったなぁ……)
横たわったままの加藤を見下ろしながら、私は小さく溜息をつく。
「………」
状況ははっきりと理解しているのか、それとも疲れているからか、加藤はぼんやりとし
たままだ。その茫洋とした姿に、また私のSっ気が刺激される。
私は加藤の目の前でしゃがむと、人差し指でくいっとあごを持ち上げて強引に目線を合
わせた。
とろんとした加藤の瞳が私を捉える。恍惚とした表情で私を見つめ続けている。
(くすくす……堕ちたわね……)
加藤がMの門の中へと浸かったことを確認し、私はそっと指をあごから外した。
私は身を乗り出し――加藤の耳元で甘ったるい声を作って囁いた。
「……お・や・す・み・♪」
ばちいんっ!
直後に響き渡る、右手の平手打ちで頬を叩く音。その一発で意識を失い、加藤は再び私
にKOされた。真横にゆっくりと倒れ、白目を剥いて横たわる。
「じゃあ、意識が戻ったら帰っていいからね」
女子更衣室の電気を消し、出入り口の扉を閉める寸前、私は中にいる加藤へとそう言い
置いた。気絶しているし、多分、聞こえてもいないと思うけど。
帰り道の外気はもうひんやりとしていて、肌寒さすらも感じた。それにつれて奪われて
いく体温に対し、下半身に保たれたままの熱をより強烈に意識してしまう。
男を嬲るだけで、肉体のエクスタシーには達しなかった今日のセックス。男を翻弄する
快感で脳内は満たされたけれど、身体の芯が求める悦びにはとても届かなかった。
中途半端で不完全な性欲の燃焼が物足りない。身体ばかりが更なる快感とオーガズムを
欲している。インモラルな欲望の充足と快感を求め、自然と指がバストや下半身へと伸び
ていってしまいそうになる……。
「……このままだと溜まっちゃうな……早く帰んなきゃ」
帰宅したら――オナニーしてスッキリさせないと駄目ね。
男のモノなんかより、自分の指のほうがずっとずっと気持ちいいしさ……。
- 177 :名無しさん@ピンキー:2007/11/17(土) 10:32:06 ID:xOdjZ/hN
-
翌日――学校で。
廊下の向こう側から加藤が歩いてきた。さすがに昨日のことを思い出したのか、私を見
て加藤は罰の悪そうな顔をする。ギクリと怯えた顔にも見える。
対する私には余裕がある。加藤とは逆に、昨日のことを思い出すと自然と笑みが浮かん
でしまいそうになる。懸命にそれを押さえ、努めて無表情を装う。
突然引き返すわけにもいかず――お互いに無言のまま距離を縮める。
しかし加藤とすれ違う一瞬だけ、私はそのポーカーフェイスを一変させた。
「くすっ……!」
すれ違い様のその瞬間。
口の端を持ち上げ、わざと聞こえるように嘲笑を漏らす。そして横目での視線だけを加
藤に向ける。いずれもほんの一瞬だけだ。
しかし加藤は愕然としてその場に立ち尽くしてしまう。私はそれを気配で感じ取るだけ
で、決して振り向かずに廊下を真っ直ぐ進んでいった。
まるで何事もなかったように、ただ無視して通り過ぎるかのように。
……加藤は今頃、身悶えしているはずである。
どう振る舞うべきか困惑している中、私から浴びせかけられた嘲りの微笑み。
それでいながら歯牙にもかけられなかったことに対し、昨夜のことを思い出しているは
ずだ。早漏だと思い知らされ、言葉で嬲られ、平手打ちにすら耐えられず、男のプライド
を粉砕された悔しい夜の記憶が蘇っている。
もしかしたら私とのセックスより、自分が劣位に貶められ、価値観を叩き壊されたこと
のほうに強い興奮を覚え――今頃は勃起しているかもしれない。
私は廊下の先にある階段を曲がったところで笑い出した。これが面白くないはずがない。
もう加藤は私を見る度に昨夜のことを思い出し、今後はセックスと無関係なことであっ
ても、私に気後れするに違いないのだ……。
「大の男が、平成生まれの女子高生に負ける気分はどう?」――
卒業まで何人の男が私に屈し、この台詞に心を悶えさせることになるのだろう。
壁に背をもたれさせながら、加藤とは違う意味で、私は自分の言葉に身震いしていた。
THE END
- 178 :名無しさん@ピンキー:2007/11/17(土) 10:40:40 ID:z5NKlZ7F
- >>177
リアルタイム投下キター(゚∀゚)!!
これはGJと言わざるを得ない
- 179 :名無しさん@ピンキー:2007/11/17(土) 11:16:23 ID:AJJq3Utn
- GJ!!!!!!!
名器責め最高だ
- 180 :名無しさん@ピンキー:2007/11/17(土) 13:55:50 ID:5DS8jzEU
- なんて末恐ろしい子・・・!
- 181 :名無しさん@ピンキー:2007/11/17(土) 18:41:44 ID:eo4EYj9o
- なんという女帝…GJ!
- 182 :名無しさん@ピンキー:2007/11/17(土) 22:07:57 ID:z5NKlZ7F
- >>138
こいつうぜえなあ
これで社会人かよ
- 183 :名無しさん@ピンキー:2007/11/18(日) 00:10:42 ID:eIYYyVrC
- 強い男??
- 184 :名無しさん@ピンキー:2007/11/18(日) 01:17:26 ID:McQjN9QS
- 初音ミクの続きまだ〜?
- 185 :名無しさん@ピンキー:2007/11/18(日) 02:26:10 ID:puO0Wxyc
- 女帝美咲様良すぎる・・・
定期的な投下に期待
- 186 :名無しさん@ピンキー:2007/11/19(月) 19:53:52 ID:LJzuS6pV
- 上げます
- 187 :名無しさん@ピンキー:2007/11/19(月) 23:47:16 ID:x5udcU41
- 皆に聞きたいんだが、男が乗ってるロボが、女が乗ってる女性型ロボに負ける等のロボット物でもOK?
- 188 :名無しさん@ピンキー:2007/11/20(火) 00:47:17 ID:y6swTuNC
- >>177
超GJ!!!!!!
こういう話し大好き!!
もしよかったらまた書いてください
- 189 :名無しさん@ピンキー:2007/11/20(火) 10:40:26 ID:TkGeMcZV
- >>187
いいんじゃね
- 190 :名無しさん@ピンキー:2007/11/21(水) 00:40:30 ID:b8piVGUd
- あれから何の音沙汰も無いが、初音ミク物の続きはどうなったんだ?
代筆者の方に質問なんだが、忙しいとかの理由で書けないだけで、最後まで書く気はあるのかそれとも、もう書くつもりは無いのか、それだけはハッキリして欲しい。
- 191 :名無しさん@ピンキー:2007/11/21(水) 02:20:51 ID:xi8SjTW1
- >>190
書こうという気持ちは、もちろんあります。
仕事の合間に構想を練って勃起するくらいです。
ですけど、こういう書き込みの後、張り辛い気持ちはわかって欲しかったです。
無責任に終わらせるつもりは無いです。
「仕事が忙しく書く暇がないのでちょっと待って下さい」
一旦こう書き込めば良かったですか?
SS書きが偉いとかそういう話ではありませんがそこまで気を回さないといけなかった、
と思うと自分はちょっとキツイです。
- 192 :名無しさん@ピンキー:2007/11/21(水) 02:54:49 ID:b8piVGUd
- >>191
責める様な書き方になって大変申し訳ないです。
ただ、一週間、何のリアクションも無い+元の作者の無責任な消え方があったので、あんな過剰な文になってしまいました。
非礼をお詫びします。
- 193 :名無しさん@ピンキー:2007/11/21(水) 08:36:58 ID:xi8SjTW1
- >>192
とりあえず遅筆ながら頑張るつもりです。
ありがとうございます。
自分も言い方悪かったですね。
- 194 :名無しさん@ピンキー:2007/11/21(水) 16:01:13 ID:fVN+YSHN
- お互い神経質になりすぎじゃね?
気楽にいこうや。
- 195 :名無しさん@ピンキー:2007/11/21(水) 20:10:15 ID:5o3eSh1V
- まあ無理に書かなくてもいいと思うよ。
所詮は他人の書き逃げの作品なんだし。
- 196 :名無しさん@ピンキー:2007/11/21(水) 20:41:50 ID:fN30H4s5
- 書いてくだしあ;
元々過疎だったんだし、ゆっくりでも問題無い
- 197 :191:2007/11/21(水) 21:58:17 ID:xi8SjTW1
- 偉そうな事を言っておいて申し訳ないですが、初音ミクモノ、もうしばらく待って下さいね。
何か忙しさが半端なくなってしまって…
こんなことなら全部書き上げてから投下すればよかった…
- 198 :名無しさん@ピンキー:2007/11/21(水) 23:07:28 ID:C1TLfeaQ
- まあ正直な話、
続きwktkしてたらいつの間にか作者が来なくなってたってのは
このスレの毎度の流れだからな・・・
でも決して強制はしたくないね。
やっぱり仕事が忙しいなら仕事の方を優先するべきだと思うし。
他人を楽しませるために見返り殆どなしな創作活動に時間を割いてくれる
職人という人種は本当に素晴らしいと思う
- 199 :名無しさん@ピンキー:2007/11/25(日) 00:32:59 ID:XCJW1wR7
- ふと思い付いたんだが、リレーSS方式で書くのってどうだろう?
駄目かな、やっぱ…
- 200 :名無しさん@ピンキー:2007/11/25(日) 17:09:40 ID:7KPLduKY
- お題があれば第一走者をしてもいいが。
- 201 :名無しさん@ピンキー:2007/11/25(日) 20:59:16 ID:my5dfnJa
- >>200
もし、知っているならライトニングレジェンドの銀雪でお願いしたいのですが。
- 202 :名無しさん@ピンキー:2007/11/25(日) 21:24:13 ID:7KPLduKY
- ごめんなさい、知りません。
リレーという性質上、知らない人が参加できないようなお題は避けたほうがいいかと。
シチュとか女性の属性とか、そういうのにしたほうが。
- 203 :名無しさん@ピンキー:2007/11/25(日) 22:12:41 ID:my5dfnJa
- むぅ、知りませんか。
まぁ、マイナーだしw
では、ロリが屈強な男を倒すとかでお願いできませんか?
- 204 :名無しさん@ピンキー:2007/11/25(日) 23:45:53 ID:GN/lDzXL
- >>177
エロすぎ・・・としか言えないですね。
気持ちを上手く言葉に表せないほど興奮しました。
大作名作お疲れ様です。
ギブ&テイクが成り立つ、リアSの彼女が欲しいと本気で欲しいと思う今日この頃
- 205 :名無しさん@ピンキー:2007/11/26(月) 03:32:59 ID:UoMFMzBb
- ttp://rainbow.sakuratan.com/data/img/rainbow61065.jpg
また描いてみました。台詞入れてみようと吹き出し用意したけれど何も思いつかなかった。
まあ脳内補完ということで・・・
なぜか女子レスラーが乳丸出しですが、自分の趣味です。
いろいろ理由は考えたんだけど、絞ることが出来ず台詞も決まらず
1.激闘の中で意図せずにポロリ
(しかし気にせずに猛攻する女子)
2.男に脱がされた
(当然激怒、フルボッコにされる男)
3.精神面で優位に立つための色仕掛け
(悩殺された男は本来負けるはずのない女子に屈辱の敗北)
4.屈辱を煽るための挑発
(実力差を見せ付けた上での色仕掛けで精神レイプ)
やっぱりM的にクルのは3・4でしょうか
- 206 :名無しさん@ピンキー:2007/11/26(月) 05:18:23 ID:axP8vQCH
- >>205
GJ!3が凄くいいです。
- 207 :名無しさん@ピンキー:2007/11/26(月) 16:36:40 ID:B/sbSuah
- >>203
ロリか。わかりました。
じゃ、ついでに詳細設定。
Aどんなロリ?
1.可憐な普通のロリ 2.歳は子供、見た目は大人 3.見た目は幼女、実力は超人的
Bどんな手段で?
1.腕力でボコボコ 2.エロ技でメロメロ 3.可憐さでミックミク 4.スポーツでコテンパン
C男との実力差は?
1.実力伯仲 2.幼女っょぃょ 3.超人的能力でフルボッコ
- 208 :名無しさん@ピンキー:2007/11/26(月) 18:22:37 ID:goJWbsV6
- A2 B2 C2で
- 209 :名無しさん@ピンキー:2007/11/26(月) 20:00:32 ID:WsQjeU2x
- 私はAは1、Bは1と2の複合、Cは2でお願いしたいです。
- 210 :名無しさん@ピンキー:2007/11/26(月) 20:06:50 ID:0HgKbzKq
- A1
Bはどれでも
C2
- 211 :名無しさん@ピンキー:2007/11/26(月) 21:06:44 ID:IXJPmzUU
- アテナvs庵のSSを希望
- 212 :名無しさん@ピンキー:2007/11/27(火) 00:20:59 ID:D5lvuRcb
- A3 B1 C3
で
- 213 :名無しさん@ピンキー:2007/11/27(火) 01:09:06 ID:NYnhOyrf
- >>205
おっぱい!おっぱい!
巨乳女子レスラーとか最高すぎる
- 214 :名無しさん@ピンキー:2007/11/27(火) 02:15:59 ID:P3HcOVPv
- パンヤのクーたんに怪力でボッコボコにされている絵を御願いします
- 215 :名無しさん@ピンキー:2007/11/27(火) 08:42:44 ID:/DzwGRs6
- >>205
3だね。最強無敗の男子チャンピオンが男には対戦相手がいなくなったので
お遊びで受けた試合で女に・・・
- 216 :名無しさん@ピンキー:2007/11/27(火) 13:35:22 ID:RRrv8+u4
- 幼なじみの女子と小学生の頃から柔道を習っているが、
毎回ボロ負けしていた主人公男。
負けたままでは余りに悔しいので、
学区の都合で中学が別れたのを期に道場をやめ、
中学の柔道部で死に物狂いで鍛練し、
大会でも良い成績を取り自信を取り戻す。
同じ高校に合格し再会すると、幼なじみ女はすでに道場をやめており、
部活もテニスやバスケなど柔道と無関係なものに入り、
髪型に気を使い、薄くメイクするなど普通の女子高生になっていた。
「これは再戦するまでもないな」と優越感に浸る主人公男。
しかし、幼なじみ女の方から
「久しぶりだね!また手合わせしてみる?」
と言ってきたので試合することに。
- 217 :名無しさん@ピンキー:2007/11/27(火) 21:51:05 ID:P8DnMydU
- >>208-210 >>211
了解。可能な限りリクエストに近い形で作ってみます。
- 218 :名無しさん@ピンキー:2007/11/27(火) 22:12:54 ID:ID4d+veq
- >>216 へ
「久しぶりだね! また手合わせしてみる?」
今日の昼休みに、サラサラの髪を揺らしながらあいつが微笑んできた。
それからの話の成り行きで人気がなくなった柔道場で俺はあいつと対峙していた。
「ねぇ、悪いんだけど稽古着貸してくれない? あたしもう柔道やってないからさ。」
あいつには男子用で一番小さいサイズの胴着を貸してやることにした。
久しぶりのせいなのか帯の締め方が緩いような気がする。
あいつから言い出してきたことではあるが、やはり気が引ける。
背丈もそれほど変わらなかった小学生のときならまだしも、今の俺とあいつとの身長差は20cm以上ある。
しかも俺は中学生柔道選手権で全国三位になった。そのおかげでこの学校に推薦入学できたわけだ。
久しぶりに出会った今日の昼休みのあいつをみて女らしくなったと感じた。
もはやこいつと手合わせすることなんてないだろうと俺は一人で考えていた。
かつてこいつに負け続けていた悔しさをばねに全国大会レベルまで鍛錬した。
ある意味、今の自分があるのはこいつのおかげかもしれない。
「じゃあ始めよっか!」
長くなった髪をゴムで一つにまとめたあいつは
俺に向かって軽く礼をすると軽快なステップを踏み始めた。
身軽なところは以前と変わってないようだ。しかし今の俺の前では・・・
「えいっ!!!」
気がつくと俺は天井を見つめていた。呼吸ができずに時間が止まっているかのような錯覚に陥る。
おれにの体には投げられた痛みすらない。
いや、痛みが腰の辺りからジンジンと湧き上がってきた!
ろくに受身も取らせてもらえないまま投げ飛ばされ、
足元で悶絶する俺を見下ろしながらあいつが言う。
「久しぶりなのになんだかいい感じじゃない? あたし♪」
コロコロと笑うあいつを見て、俺の中で何かが弾けた。
もはや痛みなんか気にしている場合じゃない。
おれは痛みを無視して立ち上がると正面の「敵」を睨みつけた。
今の一撃で小学生のときに俺はこいつに負け続けていたことを思い知らされた。
深呼吸を一つする。
もはや俺の中に油断はない。
体格差も、男女の違いも関係ない。今はただこいつを倒すだけ!
しかし・・・
- 219 :218:2007/11/27(火) 22:30:00 ID:ID4d+veq
- スパァーン!!
人気のない柔道場に、畳がきしむ音がこだまする。
投げ飛ばされた男は必死になって受身を取っている。
しかし現実には、投げる相手が「受身を取れるように」投げているだけなのだ。
柔よく剛を制す
自分よりはるかに背丈の大きい相手(=男)を投げ飛ばしているのは、
どこにでもいるような可憐な女子高生だった。
一つに束ねた髪がふんわりと揺れ、うっすらと汗ばんだ表情がなんとも美しい。
「いい感じで体があったかくなってきたよ! やっぱり柔道はいいもんだね〜」
彼女は相手の男を投げ飛ばすと、間髪いれずに彼を引き起こす。
決して筋肉質の女性ではない。
無理やり起こされた男は、投げのダメージを抜く間も与えられずにフラフラの腰つきで立たされる。
しかし彼の目はまだ敵意の