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【クイーン】女王騎士物語【ナイト】でエロパロ

1 :名無しさん@ピンキー:2007/08/27(月) 07:35:22 ID:qrx+8+42
・荒らしは無視
・801禁止 →801は801板で
・決して「ガンガンマイナー総合板」と重複とかは言うな
・このスレに対して文句があるんならAAで表現しろ
・女体化禁止。
・他はなんでもアリ

63 :名無しさん@ピンキー:2007/12/25(火) 05:55:27 ID:BRWmw+Tf
上げ

64 :名無しさん@ピンキー:2007/12/26(水) 11:04:26 ID:owKhUHJM
『壊される心』C前半

『壊される心』C前半

硬く勃起した先端がイルマの中に埋まってゆく。
「ぁああ!・・・ふぁ!! お、お腹の内側にぃ・・・!! んぁああああ!!」
「あ、ぐっ・・・!! ん、ん・・・!! う、う・・・・あっ!!」
プチップチッという何かが弾けるような熱い感触が、固くなった肉棒の周りに絡み付いてくる。
ヌルヌルした感触が奥のほうから溢れてきて、イルマの膣全体が肉棒を引き込むように動く。
「ふあっ!! あっ、ふぅ・・・!! ん、んん・・エルト、貴方のが・・・
ピク、ピクって・・・・はあ・・はあ・・あん!!」
イルマはギュッと目を閉じて、しばらく堪えるように唇をかみ締めた。
その間も熱い膣はエルトの肉棒を痛いくらいに締め付けてくる。
「こ、ん・・なに・・・痛いのに・・き、もち・・・いい」
ゆっくりとイルマの腰が上下に動く。
それに合わせてイルマの中が、グリュ、グリュッと液をこぼしながら、肉棒に絡みつく。
「うっく!!・・・ああ!! う、うう・・・!!・・・うあ・・・く・・・」
「・・私の中、ゴリゴリする・・・んぁ・・・! ふう・・・あ、あ・・あうん!!」
休み休みしながら、イルマは腰を使ってエルトの肉棒を擦りたててきた。
イルマの髪の匂いが、汗などの匂いと混じってエルトの頭を麻痺させる。
「もっと・・・もっと一杯擦って・・・・ぇ・・・ビリビリするの・・・痛いけど何だか気持ちいいの・・」
「あぐ・・・!!・・・ひう・・・は・・ん・・・」
「もっと・・・ふぁあああん・・・ふ、ああ・・・!!」
イルマの腰の動きがさらに速くなり、中がキュッときつくなった。
「ん、ん!!・・・ぁあん・・・んんん、く・・・ふふ・・・!!」
エルトの目の前で、イルマの豊満な胸が、汗で光りながら艶かしく揺れ動く。

「こんなに気持ちいいなんて・・・んふ、あん・・・ん!!・・んん!!・・擦れる・・・擦れて気持ちいい!!」
イルマは容赦なく腰を使って、エルトを責め立てる。溢れた液が浴場の床に溜まり、二人が動くたびにいやらしい音を立てている。
さらにイルマの動きに、上下から左右の回転が加わった。
イルマの膣の中で締め付けられた肉棒が色々な方向に引っ張られ、引きつる壁に擦られる。
「・・・・んん!!・・・私の中、グチャグチャになってる・・・!!」
イルマの中のヒクヒクした痙攣が速くなった。
強弱の激しい締め付けで、何も考えられなくなるほどの快感をエルトに与える。
その快感に抗おうとエルトは涙目になりながら、ギリギリと歯を食いしばる。

「はあ、エルト・・・その顔、凄く可愛い。我慢なんてしなくていいのに・・・ほら、私の胸、触って・・・・」
イルマはエルトの手を掴むと自らの胸に導く。反射的にエルトの指は乳房を掴んでしまっていた。
透き通るような白い肌をした、イルマの胸に指が沈み込んでいく。
だが、ある程度まで行くと、芯が入っているかのようにふわりと押し返される。


65 :名無しさん@ピンキー:2007/12/26(水) 11:54:05 ID:owKhUHJM
「ふふ、どうかしら?・・・私の胸の感触は?」
「・・・すごく・・柔らかい」
エルトの口から思わず、本音が漏れる。その直後、我に返ったエルトは胸から手を離そうとするが、イルマの手がやんわりとそれを阻んだ。
「ふふ、私の処女を奪っておいて今更何を遠慮しているの?」
「しょ、処女!?」
「ふふ、そうよ。貴方の童貞を貰う代わりに、私は処女を貴方にあげたの。それに・・・胸だって触らせるのは貴方が初めてなんだから」
狼狽するエルトを見下ろしながら、イルマが頬を薄っすらと染めながらクスクスと笑う。確かに二人が繋がっている場所をよく見ると、鮮血が滲み出てきている。
「ふふ、既成事実が出来ちゃったわね。初めてのお相手は、お姉様がよかったのかしら?」
「・・・・・う・・・」
「私は凄く嬉しいのよ。思えば、貴方に惹かれた切っかけはごく単純なものだったわ。
私が初めて、貴方達の前に姿を現わした時のことを覚えているかしら?」
「ああ・・・覚えてる・・・確か、団長が大軍を率いてエルムガンドや他の国に戦争を仕掛けた時だったな・・・」
そして、エルトにとっては自分やアルマを逃がすためにロイヤル・ガードの四人が自らを犠牲にした時でもあった。
苦い思い出がエルトの脳裏をよぎり、顔が悲しみと怒りで歪む。
「そう、その時、貴方は自らの取るべき道に迷うお姉様を引っ叩いたでしょう?・・・
主を引っぱたくなんていうことをやった貴方に興味を抱いたの。
それ以来、解放軍の中で戦っている貴方を通信用の魔黒騎装を通してずっと見ていたわ。
どんな時でも主を裏切らず、純粋で力強い本当の騎士・・・レヴァンテインやシグルドなんかとは大違い。
初めは興味だったのに気が付いたら、貴方を他の女に渡したくないと思うようになっていたわ。それに・・・・・・」
「・・・それに?」
「ふふ・・貴方って私の許婚にそっくりなの。
でも、貴方の方がずっと魅力的ね・・・アイツのことなんてどうでもよくなるくらい・・・ん、んん・・・ちゅ・・」
何処か柔らかな笑みを浮かべたイルマは、照れ隠しのようにエルトに抱きつき、唇を奪う。
そのまま唇を重ねながら、イルマはエルトの髪を優しく梳いていく。
「貴方の髪って案外、触り心地いいわね。クセになりそうよ」
「・・・止めろ、俺の髪玩具にすんな!!」
「ふふ、口ごたえしないの・・・・あむ」
「あ!?・・・ひゃう!?・・・んん・・・」
「貴方の弱いところ、分かってるのよ・・・ほら、耳の裏のこの部分とか・・はむ・・ふうふう・・・」
エルトの耳の裏に舌を這わせ、甘噛みしながら、熱い吐息を吹き込んでいく。
さらに肉棒を納めたイルマの中が激しく動き、肉棒をグイグイと締め付ける。
「はあ・・・ああ、うう・・・・」
「・・ほら、私だけを見て・・もう何処にも行かせないから。
貴方が好きなの、エルト・・・私だけの騎士になると言って・・・」
激しくエルトを攻め立てながら、イルマの瞳が切なげに揺れ動く。
そのままイルマは、エルトをギュッと抱きしめた。
強気な態度だったイルマが見せる脆い部分を目の当たりにし、
エルトの胸が高鳴ると同時に締め付けられる。

長いので、ここで分割する。
イルマがエルトに惚れる原因って
1)ジークの面影 2)アルマへの対抗心 3)エルト自身の純粋さ・力強さ、といったところだろうか。
あと女王騎士で学園物やったらエルトを巡って、イルマとキャロルが火花散らす展開になるのか。


66 :名無しさん@ピンキー:2007/12/26(水) 17:12:45 ID:oj9h7n7Z
緊急連絡。

ピンクの運営が2chの運営と揉めました。
そんでもって、現在Pinkちゃんねるは一切の規制がかかっていない状態にあります。

(以前の危機のように)いきなりピンクが消えるという心配はありませんが、
スクリプト爆撃で現行スレが皆殺しにされる可能性はあります。
(既に葉鍵板は壊滅しました)

67 :名無しさん@ピンキー:2007/12/26(水) 22:56:25 ID:X0FTsGKc
age

68 :名無しさん@ピンキー:2007/12/27(木) 17:57:06 ID:zBKXxjTx
3)でエルトの純粋さと力強さで

69 :名無しさん@ピンキー:2007/12/27(木) 18:06:59 ID:zXCdQ7NB
ここはハッピーエンドを求めて3の一択でしょう

70 :名無しさん@ピンキー:2007/12/29(土) 17:28:01 ID:Ehl2HYLf
レヴァンディンが出てこなかったらエルトとアルマ・イルマは幸せになれたんだけどね。
幼いエルトがアルマと良い関係となり隔離されているイルマもエルトとアルマと
一緒に幸せになると思う。

71 :名無しさん@ピンキー:2008/01/01(火) 21:13:44 ID:TREJrA9z
『壊される心』C後半遅れてすまん。投下する。それと新年明けましておめでとう。
「ど・・・何処で覚えたんだよ、こんな・・・こと・・・」
イルマの垣間見せた弱さに胸が締め付けられ、困惑したエルトは、それを誤魔化すために投げ槍な調子で尋ねた。
「こんなことって?」
「・・・・口や胸でしたりすることだよ。処女だったんだろ?」
数秒が経過した後、エルトの質問を理解したイルマの頬が真っ赤に染まり、
困惑しているのかエルトを抱きしめた状態から瞬時に起き上がる。
最早、驚きと恥ずかしさで言葉もろくに出てこないらしく、口から出てくるのは意味のない呟きだけだ。

「・・・・ヴァ、ヴァレリーに教えてもらったりとか、そういった本を見て勉強したのよ・・
貴方に気持ちよくなって欲しかったから・・・」
沈黙に耐え切れなくなったのか、頬を染めたイルマは目を逸らしたまま、聞き取りにくい小声で答えた。
「それにしては、かなり強引だったよな? ずっとお前が主導権握ったまんまで」
「・・だって、主導権を渡したくなかったんだもの・・・それに・・貴方の色々な表情が見たくて・・・
実際、貴方の快楽に耐えている表情とか凄く可愛かったし・・」
「・・う・・・」
頬を染めたイルマの少し拗ねたような表情にエルトの胸が高鳴り、
その影響はイルマの中に埋まっているエルトの肉棒にも現れていた。
「・・・あん、貴方の肉棒・・私の中でまた大きく・・・ゴリゴリと擦れて・・・・!!」
騎乗位の体勢からイルマは髪を振り乱して叫ぶ。さらにエルトに見せ付けるようにして、
自らの胸をもみしだく。
二人が繋がっている場所からは愛液が溢れ出し、イルマの純潔の証である血を洗い流していく。
「・・・ああ、本当に気持ちいいわ・・・・エルトも気持ちいいでしょう?」
「き、気持ちよくなんか・・・」
「嘘ばっかり・・・貴方の表情を見れば明らかなんだけど、やっぱり貴方自身の口から聞きたいわ。ほら言いなさい」
イルマの腰の動きが今までに無いほど激しくなる。
さらにイルマの両手がエルトの体を激しくまさぐり始め、その攻めにエルトはたまらず声を漏らす。


72 :名無しさん@ピンキー:2008/01/01(火) 21:15:50 ID:TREJrA9z
「う・・き、気持ちいい・・」
隠しても無駄と悟ったエルトの口から言葉が漏れる。だが、それにイルマは満足しない。
先程、恥ずかしがらされたお返しをするつもりなのだ。
「言葉が足りないわね、もっと詳しく述べなさい」
「・・・・お、俺の肉棒がイルマの中に入って・・・擦れて・・凄く気持ちいいです・・・・・!!」
「はい、よく言えました・・・とうとう認めたわね。」
攻めに堪えかねたエルトは快楽を味わっていることを認めた。それに満足したイルマは満足げに笑うとペロリと唇を舐める。
「ほら、私の胸、たっぷり味わって・・・・」
「う!?・・・ふむ、うう・・・苦しい・・・」
イルマはさらにエルトを抱き寄せ、エルトの顔を自分の胸の谷間に挟み込む。息苦しさと恥ずかしさでエルトの息が荒くなり、
その息がイルマの乳首に降りかかり、それがイルマを悶えさせる。
「あん・・・貴方の息が当たってくすぐったいわ。ねえ、私の胸、吸っていいのよ。
乳首が硬くなっているの・・わかるでしょ?」
胸の谷間で喘ぐエルトの唇にイルマは自ら硬く勃起した乳首を押し付ける。
エルトは両手で押しのけようとするが、逆にイルマの胸を揉みしだいてしまう。
「・・・・あ、ちょっと・・・胸が好きなの?・・揉んでもいいけど、
私の言うことも聞いてくれないと・・ほら揉みなさい」
「・・ち、違っ!?・・あぐっ!?」
「・・ほら、はやくしなさい。そうね、ついでだから揉みながら吸ってもらおうかしら」
尚も抗議しようとするエルトの体に爪を食い込ませながら、イルマが催促する。
エルトは戸惑いながら、イルマの豊満な胸を揉みながら、その頂点にある桜色の突起を口に含む。


73 :名無しさん@ピンキー:2008/01/01(火) 21:17:46 ID:TREJrA9z
「んん・・・ちゅ、はむ・・・ん、ちゅ・・」
「はあ、ああ・・・もっと中で転がすように・・・」
乳房に与えられる刺激にイルマは身悶える。
さらにその影響によりイルマの中はエルトの肉棒をグイグイと締め上げ、二人を絶頂へと追いやっていく。
「はあ・・・気持ちよすぎるわ・・・もう、達してしまいそう・・」
「お、俺ももう駄目・・」
「な・・中に出して!!・・・貴方を感じさせて!!」
イルマが絶叫してから数秒後、限界に達したエルトの肉棒から精が放たれた。
「はあ、はあ・・・うう・・・・・」
「ふふ・・・一杯出ているわね・・・貴方の精が私の中で暴れているわ」
半分放心状態のエルトの現状を完全に無視し、イルマは側にあったシャワーのノズルを手に取る。
熱めのお湯が二人の体に降りかかる。
「あ、熱・・・・」
「たくさん運動したから、汗を流さないとね」
汗を流した後、イルマは自分の中からエルトの肉棒を引き抜き、しっかりした足取りで立ち上がった。
軽い喪失感がエルトを襲い、それがエルトを戸惑わせる。
「ほら、湯船につかりましょう。疲れが取れるわよ」
イルマは未だに浴場の床に倒れたままのエルトの手を取って、助け起こす。疲れた体に力を込めたエルトは、覚束ない足取りながら、何とか立ち上がる。
イルマの一糸纏わぬ姿が飛び込んできても、殆ど戸惑いは無かった。
「私の裸を見ても驚かないのね?」
「はあ・・もう今更だろ」
「ふふ、確かにそうね」
溜息をつくエルトを見ながら心底、嬉しそうにイルマは笑った。


74 :名無しさん@ピンキー:2008/01/01(火) 21:19:47 ID:TREJrA9z
「はあ、ちょっと温いけど私にはこのぐらいが丁度いいわね」
「・・・・俺はもう少し熱いほうがいい」
大の男が十数人くらい余裕で入れそうな広さの浴槽に二人で浸かりながら、エルトとイルマはそれぞれの感想を漏らす。
イルマは湯に浸からないように長い髪をアップにし、エルトのたくましい胸板に寄りかかっていた。
魔黒騎装の影響のせいなのか、イルマの髪は変色し、殆どくすんだ色合いの銀髪になっていた。
姉のアルマと同じ翡翠色の部分は髪の先などに見られるだけだ。
その変色したイルマの髪を複雑な思いで眺めながら、エルトはイルマに訊ねた。
「こんなに広い風呂なのに、何でわざわざ俺の側に陣取って、俺の胸板に寄りかかってるんだ?」
「ふふ、分かってないわね。貴方の胸の鼓動が聞こえて安心できるからよ」
完全に安心しきった表情で目を閉じてイルマは微笑む。さらに甘える猫のようにエルトに体を摺り寄せてくる。
「ここで俺がお前の首を締めたりしたらとかは考えないのか?」
「貴方はそんな卑怯なことしないでしょ? それに貴方になら殺されてもいいもの。そして一生、貴方に取り付いてあげる」
あまり冗談とも思えない口調でイルマは答えながら、細い指でエルトの鎖骨をつっと撫でた。

風呂から上がり、体を拭き終えパジャマに着替えたエルトは体を冷やさないようにベッドへ潜りこむ。
もうすぐ夜が明ける。イルマの方も皇帝としての執務があるはずだ。これでようやく眠れると思ったら、イルマは一向に出て行く気配がない。
それどころか薄手の夜着を羽織った状態でベッドに潜り込んでくる。
「ふふ、夜が明けるまで楽しみましょう、とは言ったけど私はその後、貴方を解放してあげるとは一言も言ってないわよ?」
驚くエルトを抱き寄せ、手足を絡みつかせながら、イルマは意地悪く笑う。
「安心しなさい。正直、私も疲れているから貴方を抱き枕にして眠るだけだから。
胸を揉んだり、お尻を触るだけならいいけどあんまり激しくしちゃ駄目よ。
貴方にそんなことされると私も体が火照って眠れなくなっちゃうから」
驚きの余り、思考が止まっているエルトの頬に軽くキスすると文字通りエルトを抱き枕にして、イルマは目を閉じた。
「はあ・・・どうすりゃいいんだよ」
間もなく寝息を立て始めたイルマの無防備な寝顔を眺める。
夜着越しに柔らかく悩ましい感触が伝わってきて股間が熱くなる。
だが、性欲に睡眠欲が勝った。
イルマの柔らかさと暖かさを感じながらエルトも深い眠りに落ちていった。


75 :名無しさん@ピンキー:2008/01/01(火) 21:21:57 ID:TREJrA9z
「ん、んん・・・ちゅ・・・はむ・・・」
肉棒の先端が熱いものに包まれていて、正直気持ちいい。
ボンヤリとした頭で思考を巡らすが、上手く考えがまとまらない。
側にあった時計に目をやるともう昼に近い時刻だった。
今度は股間に目をやると信じがたい光景が飛び込んできた。
それによって、一瞬で目が覚めてしまう。
「あら、起きたの、エルト。おはよう、といっても、もうお昼に近いけど」
「な、何をやってるんだよ!!?」
「見て分からない? 起きたばかりで元気のいい貴方のここを奉仕してあげているのよ。
こういうの朝立ちって言うんだったかしら?」
もう時間はお昼だけどね、と付け加えて薄手の夜着姿のイルマは微笑む。
ビクビクと脈動する先端を舐めた後、熱い吐息を吹きかける。
どうやら、早朝から昼近くまでグッスリと眠ってしまったらしい。
ようやく現状を把握したエルトに対し、イルマはさらに追い討ちをかけてきた。
もどかしげに夜着を脱ぎ捨て全裸になりイルマは肉棒をその豊満な胸の谷間に挟み込んで、
ヒョッコリと顔を出した先端を舐めまわす。
「くう・・こ・・皇帝としての執務とかはいいのかよ?・・あぐ・・」
「あら心配してくれるの?・・ふふ、ご心配なく。帝国の基盤造りもひと段落したから暇なのよ」
そこで言葉を区切ると先端から溢れる先走りを舐め取っていく。その感触にエルトは呻く。
その反応に満足したのか、イルマはさらに言葉を続ける。
「少し書類に目を通す仕事とかがあるけど、それも片手間程度。
何なら、この部屋でそれをやっても問題ないわね。連絡係にはうってつけの人材が一人居るし」
「はぐ・・うってつけの人材・・・?」
「噂をすれば、ほら・・・・来たみたいね。ふふ、貴方も知っている人よ」
耳を澄ましてみれば、確かに足音が聞こえてくる。そして凛とした張りのある女の声。
エルトは、その声に聞き覚えがあった。
「イルマ様、お食事と書類をお持ちしましたわ。入ってもよろしいでしょうか?」
「・・・この声、キャ、キャロル・・・!?」
そしてイルマの入室を許可する声の後、扉が開く。
開いた扉から美しい金髪を縦ロールにした軍服姿の美少女が入ってきた。

ここでキャロル登場。これ以上、ちょっと書けるか分からない。
書くとしたらエルト×キャロル←イルマ(後ろから胸を揉むとか)になると思う。


76 :名無しさん@ピンキー:2008/01/01(火) 21:24:07 ID:TREJrA9z
おまけ(一応、この話は解放軍結成間もない頃の話でエルトが捕まったという設定で書いてる)
ジョニー「エルトの奴、捕まっちまったなあ・・・」
ジェダ「・・・あいつ、拷問にかけられたりとかしてねーよなあ」
ジョニー「その心配はないんじゃねーか? 
噂じゃあ、あのイルマとかいう姫さんはエルトのことがお気に入りらしいからな。
今頃、ひょっとしてベッドの中で・・・」
ジェダ「おいおい・・・」
ジョニー「おまけに向こうにゃキャロルも居る・・二人とも胸は相当なボリュームだからな。
二人がかりでエルトのアレを挟んで・・・たまらんな。
もし、そうだとしたら羨ましすぎるぜ、エルトの野郎・・・」
ジェダ「てめえの話聞いてたイヌヲとアルハイムが鼻血吹いてぶっ倒れたぞ。
こいつらには刺激が強すぎたらしいぜ」
ジョニー「ふ・・・青い奴らだ」
ジェダ「とりあえずてめえも涎拭け、汚ねえだろが」


77 :名無しさん@ピンキー:2008/01/03(木) 01:05:57 ID:SFbMVy5K
>>75
GJ
出来れば続いてほしい

78 :名無しさん@ピンキー:2008/01/10(木) 18:23:26 ID:bviix+/7
保守

79 :名無しさん@ピンキー:2008/01/16(水) 00:04:03 ID:TWqz+uNp
誰も書く人いねぇの?

80 :名無しさん@ピンキー:2008/01/20(日) 22:54:09 ID:m1c7kLjS
80

81 :名無しさん@ピンキー:2008/01/21(月) 19:40:29 ID:x5cZ22EQ
レヴァンテイン卿×ナイアスなんてどうだい?

82 :名無しさん@ピンキー:2008/01/25(金) 07:49:21 ID:8xVYfNmX
『壊される心』D その1 ちょっと書いてみた。更新は飛び飛びになると思う。

部屋を空けた先には信じがたい光景が広がっていた。
「・・・な、エ・・・エルト!? イ、イルマ様!? こ、これは一体、どういうことですの!?」
その光景を目の当たりにした彼女――アルシリア六大公爵家の一角ルナハイネン家の息女
キャロル・ルナハイネンの思考は、一瞬完全に停止した。
そして、我に返り状況を把握しようとその光景に目をやる。
だが、その光景は余りにも刺激が強すぎた。
驚きの余り、3人分の軽めの食事を乗せたトレイを落としそうになるのを慌てて支える。

「ふふ、どうしたのかしら? 私がこんなことをしているのが意外かしら?」
豊満な胸の間に肉棒を挟みこんだまま、振り返らずにイルマはたずねる。
その間にも肉棒を胸でしごき、先端から溢れ出る先走りの汁を舐め取っていく。

「い、意外などとそういった次元の話ではありません!! ど、どうしてエルトが・・・」
「なるほど、エルトを捕らえたのは貴方とイージスの部隊だったわね。
そして私の玉座の前に引っ張ってきたのも・・・」
「そう、私達ですわ。エルトは・・・イルマ様の玉座に・・連れてこられた後、
何処か極秘の部屋に幽閉されたとだけ聞いていましたわ。
つまり、その部屋が・・・」
キャロルの声は冷静さを保ちきれずに所々、言葉が途切れ、目尻には薄っすらと涙が浮かんでいる。
両手に持ったトレイはカタカタと震え、上に乗った食事を床に落としてしまいそうだった。

「そう、この部屋よ。私が彼を独り占めしたかったから、この部屋に閉じ込めておいたの。
キャロル、貴方も彼に御執心みたいだっただけど、残念だったわね。彼の初めては私が頂いたわ」
「は、初めて!?・・・ま、まさか・・・あ・・あ・・・・」
「そう、初めて。率直に言ってしまえば童貞ね。最も私の処女もエルトにあげたけど」
いつの間にかイルマは立ち上がると、キャロルの持っていたトレイを受け取り、手近な机の上に置いた。
そして思考停止に陥ったキャロルの背中から抱きつき、軍服のボタンを外していく。
軍服の前がはだけられ、紫色の高級な下着に包まれた、イルマとほぼ同等の大きさの豊満な乳房が露になる。
その豊満な胸を下着越しにイルマの十本の指がゆっくりと揉みしだく。まるで、エルトに見せ付けるように。
同時にイルマに操られた魔黒騎装の黒い鎖が、ようやく我に返ったキャロルの体の上を蛇のように這い回り、
彼女の体の自由を奪っていく。

最早、キャロルに――逃げる術は――無かった。


83 :名無しさん@ピンキー:2008/01/26(土) 18:23:45 ID:O4xfbeSL
仮にエルトが魔黒騎士化したら、どれくらい強くなると思う?
イゥエンやシモンズよりも強くなるのは確実としてカルマよりも上になるのか。
どちらにしろ魔黒騎士になって記憶を失い、人格も豹変したエルトを見た時のジークや王=道達のショックは大きいだろうな。

84 :名無しさん@ピンキー:2008/01/26(土) 21:25:37 ID:ADsVa2Wi
wktk つづき待ってる!

85 :名無しさん@ピンキー:2008/01/26(土) 21:31:41 ID:ADsVa2Wi
wktk つづき待ってる!

86 :名無しさん@ピンキー:2008/01/31(木) 21:36:38 ID:8HZH9wa2
保守

87 :名無しさん@ピンキー :2008/02/04(月) 10:59:36 ID:YEk8zzeZ
『壊される心』D その2 ある程度書けたので投下する。
「ふふ、キャロル、貴方の胸・・柔らかいわね。悪くない触り心地よ」
「イ、イルマ様・・・お、お止め下さい・・・こ、こんな・・・ああ・・うん・・」
魔黒騎装の鎖で雁字搦めにされ、自由の利かない体を必死に動かそうとしながら、キャロルは弱弱しい口調で懇願する。
しかし、イルマはそれを無視し、後ろから抱きついた体勢のまま、キャロルの豊かな胸を激しく揉みしだく。
さらにイルマはキャロルの耳を甘噛みしながら、耳元で囁きかける。
「あら、本当に止めて欲しいの?・・・エルトが見ているわよ?」
「・・・・え!? ああ、エ、エルト・・・こ、こんな姿恥ずかしいですわ!! エルト、見ないで!!・・・お願い」
キャロルの痴態に思わず見入っていたエルトは彼女の叫びに我に返り、眼を閉じ、耳を両手で塞ごうとする。
しかし、そんな彼の元にも魔黒騎装の鎖が奔り、体の自由―特に両腕の―を奪ってゆく。
「エルトってば、こんな素晴らしいショーを見ないなんて勿体無いわよ。眼を閉じるのは、まあいいとして耳を塞いでは駄目。
ほら、キャロルの可愛い声をしっかりと聞いてあげなきゃ」

イルマは嗜虐的な笑みを浮かべながら、緩急を付けてキャロルの胸を揉みたて、耳元に熱い吐息を吹きかける。
胸と耳に与えられる刺激にキャロルは身悶え、抑えようと思っても悩ましい喘ぎ声を漏らしてしまう。
「あああ・・・はん・・いや、いやですわ・・・こんな・・・」
「キャロルってば本当に可愛いわね。段々、乳首が固くなってきているわよ?」
イルマの指摘どおり、キャロルの豊満な胸を包む下着のある部分は微かに突き出て、その存在を主張していた。
そしてイルマの指がその部分を軽く弾き、摘み上げる。
「はあぁぁ!?・・そ、そこは!?」
「それにしても胸が窮屈そうね・・・・ふふ、解放してあげる」
「な!? ああ!?」
イルマの指が素早く動き、紫色の下着が剥ぎ取られ、白くて瑞々しい乳房が晒される。
重力など関係ないとでも言いたげにつんと張り出す二つの白桃。そして白磁の肌の頂点にピンク色の突起がチョコンと乗っている。
さらに鎖の絡みつき方によるものか、その豊かさが一層協調され、その存在を誇示するとこに貢献していた。

「乳首がこんなに固くなって・・・・エルトを目の前にして、興奮しているんでしょ?」
「そ、そんなわけ・・・・ありませんわ・・・ルナハイネンの息女たるこの私が・・・そんなこと・・・・」
「ふふ、嘘つきな口よりこっちに聞いた方が早いかしら?」
左手はキャロルの胸をそのまま揉みしだきながら、イルマは右手でキャロルのスカートの中に潜り込ませた。
スカートの中でイルマの右手が蛇のように動き回り、その動きにキャロルは首を左右に振って嬌声を出すのを必死でこらえる。

「キャロル・・・貴方のここ、こんなになっていたわよ。これは汗とかじゃないわよね?」
「あむ!?・・・うう・・・ちゅ・・」
キャロルの咥内にイルマの指が容赦なく突きこまれ、唇の端から汗とも涎とも明らかに違う汁が滴り落ちていく。
キャロルは否応無しに自らの状態を自覚させられる。つまり、自分が感じていることを。
「エルトに見られて感じているんでしょ?・・・・隠さなくてもいいのよ。好きなんでしょう? エルトのこと」
「わ、私は・・・私は・・・・ああ・・・」
「昨夜まではエルトを独り占めしたかったけど、気が変わったわ。貴方とならエルトを共有してもいいと思えるの。さあ、自分の正直な気持ちを言いなさい。
そうすれば、エルトとしてもいいわ。但し、素直にならないなら・・・・・」
逡巡するキャロルに対しイルマはパチンと指を鳴らす。それに反応してキャロルの体を拘束していた魔黒騎装の鎖が変化し、先端から粘液を滴らせる数十本の触手になった。
不気味に黒光りする数十本の触手の内、一本を手に取りキャロルの眼前でちらつかせながら、イルマは冷たく言い放つ。

「エルトに処女を捧げ、私と二人で彼を共有するか。それともこのおぞましい魔黒騎装で犯され、取り込まれてその一部になるか。
好きな方を選ばせてあげるわ。十秒以内に決めることね」
おぞましい触手を目の前にしたキャロルの顔が恐怖で引きつり、そしてカウントダウンが始まった。


88 :名無しさん@ピンキー:2008/02/11(月) 01:06:03 ID:PAqqzl4i
はいだ、はいと言うんだキャロル保守

89 :名無しさん@ピンキー:2008/02/11(月) 10:29:18 ID:H7wBgxYg
ジークとエルトに対するイルマの気持ちについて考えてみた。
ジーク⇒家族愛(兄的存在に対する)
エルト⇒恋心&独占欲
こんな感じだと思う。

90 :名無しさん@ピンキー:2008/02/12(火) 00:24:58 ID:dFwOiw1m
アルシリア姉妹に挟まれて犯されるエルトが欲しい

91 :名無しさん@ピンキー:2008/02/12(火) 22:15:39 ID:NPYLFLsY
これは?携帯だけだけど
ttp://courseagain.com

92 :名無しさん@ピンキー:2008/02/18(月) 10:43:18 ID:GITh+BGe
『壊される心』D その3

「キャロル・・・どうするの? 正直な気持ちを打ち明けてエルトに抱かれるか? それとも魔黒騎装に犯されるのか?・・10秒以内に決めなさい」
「わ、私は・・・ああ・・・」
「ふふ・・カウントダウン始めるわよ。・・・・・・1・・・・・・2・・・・・・」
キャロルの耳元に唇を寄せたイルマがカウントダウンを始める。同時にイルマの右手が、キャロルのスカートのホックを外す。
重力にしたがってスカートがずり落ち、雪のように白くすらりとした脚と紫色の下着が晒される。
その間も残ったイルマの左手はキャロルの豊満な乳房をこね回している。
「・・!!・・・い、嫌・・・ああ・・・・!!」
「・・・・・・3・・・・・・・・隠さないでエルトに見てもらいなさい」
キャロルは、ずり落ちたスカートを掴もうと必死で手を伸ばすが、鎖から姿を変えた魔黒騎装の触手によって、それは阻まれてしまう。
それどころか触手は両脚にも絡みつき、強引に脚を開かせようとしてくる。さらにイルマの右手が下着に入り込む。
下着の上からでも、はっきりと解るほど指が動き回り、キャロルの脚の間から汗とは違う液が滴り落ちる。
「・・・・・・4・・・・・・・・ここから益々、溢れてきているわ。六大公爵家の息女ともあろう者がはしたないわね・・・」
「・・・・!!・・ん、んむ!?・・ふ、んん!!?」
恥ずかしさの余り、舌を噛み切ろうとしたキャロルの咥内に触手が突きこまれ、その勢いにキャロルは思わず涙ぐむ。
「・・・・・・5・・・・ふん、自殺なんてさせないわよ。口は塞がったけど、首を振ることで返事は出来るでしょ?・・・
こうして話す時間の分、猶予をあげているのに、まだ決まらないのかしら?・・・・・・6・・・」
「・・・・・はむ・・・んん・・んむ・・・んん・・・」
咥内に突きこまれた触手の先端から粘液が放たれ、吐き出すことも出来ず、涙交じりにキャロルはそれを飲み干した。
さらにキャロルの身体に絡み付いていたほかの触手の先端からも粘液が分泌され、白い肌に塗りこまれていく。
「・・・・・・7・・・・ほら、乳首が固くなってきたわね・・・興奮しているんでしょ?・・
それはそうと、もうすぐ、時間切れよ。どうするの、キャロル」
「はむ、あん・・・ふむ・・はん・・・」
粘液には媚薬に近い性質があるらしく、キャロルの瞳は何処か陶然とした色を映し始める。
それでもイルマの言葉は耳に届いたらしく、カウントが8のところで、とうとうキャロルは首を小さく、だが、はっきりと縦に振った。
「ふふ、キャロル・・・エルトに処女をあげたいのね?」
イルマはキャロルの耳元に熱い息を吹き込み、耳たぶを甘噛みしながら、囁く。
キャロルは耳まで真っ赤にしながら、頷いた。
同時にキャロルの口から触手が抜き出される。


93 :名無しさん@ピンキー:2008/02/18(月) 10:44:22 ID:GITh+BGe
「・・・・ようやく素直になったわね。ほら、彼に聞こえるように言いなさい」
「・・・は、はあ・・・は、はい・・・私はエルトのことがす、好き・・・ですわ・・ずっと前から・・・想いを寄せていて・・・私は・・」
途切れ途切れの口調ながら、エルトに聞こえるようにキャロルは想いを告げていくが、とうとう余りの恥ずかしさに口ごもってしまう。
しかし、イルマの両手が続きを催促するように乳房を揉みしだき、乳首を摘み上げる。その刺激に後押しされ、涙目になりながらもキャロルは残りの言葉を吐き出した。
「・・・・私はエルトに・・・だ、抱かれたい・・・ですわ・・・・」
「ふふ・・・それじゃあ、お望みどおりにしてあげるわ」

触手の拘束が解かれ、自由の身となったキャロルは、夢遊病者のようなフラフラとした足取りでベッド、つまりエルトの方に向かっていく。
エルトの方は未だ魔黒騎装備による拘束は解けていない。当然、両手で耳を塞ぐことも出来ず、キャロルの嬌声で興奮したため、肉棒は固く勃起している。
「エルト・・・こんなに大きくなって凄いですわ」
「キャ、キャロル・・・」
「・・・私でこんなに興奮してくれたんですのね・・・・嬉しい・・・」
赤面するエルトとは対照的にキャロルは頬を染めながらも堂々としていた。
粘液に含まれる媚薬の成分により理性の箍が外れたことと、秘めていた想いを告げたことにより、精神的な余裕が出来たらしい。
そして、キャロルは柔らかく微笑み、エルトの唇を奪う。

「キャ、キャロル・・・・んむ!?・・んん・・・」
「はむ・・・ちゅ、んん・・んむ・・・あの時、ヌルリーニョ伯爵の時は未遂に終わりましたけど・・・・ふふ、これが正真正銘の私のファーストキスですわ。
貴方自身のファーストキスは、貴方が捕らえられた時にイルマ様に奪われたのが残念でしたけど・・・ん、んん・・・ちゅ、はむ・・・・ちゅ・・」
キャロルは両手でエルトの顔を抱え込み、再び唇を奪う。今度は貪るような調子で。キャロルの舌が咥内に入り込み、逃げようとするエルトの舌を絡め取る。
そのまま、エルトの唾液をじっくりと味わいながらキャロルは、彼の細身だが鍛え上げられた胸板に自らの豊満な乳房を押し付ける。
お互いの身体が触れ合い、こすれ合うことでもたらされる刺激に重なり合った二人の口から、声が漏れる。

「何だか二人でいい雰囲気になっているみたいだけど、私のことも忘れないで欲しいわね」
「・・・・!?・・ん、ん!?」
置いてきぼりにされた形のイルマは、キャロルとほぼ同じサイズの豊かな乳房でエルトの肉棒を挟みこみ、熱い息をその先端に吹きかける。
その刺激に反応して、エルトの身体がビクビクと震える。


94 :名無しさん@ピンキー:2008/02/18(月) 10:44:59 ID:GITh+BGe
「あら、イルマ様、拗ねているんですの?」
「ふん・・・・そうよ。二人だけの世界、作っちゃってずるいわよ」
「それを言うならイルマ様だって、今までエルトを独り占めしていたわけですから、お互い様ですわ」
「ふふ、それもそうかしら。でも、ある意味、一番悪いのはエルトよね。私達をこんなに夢中にさせたんだから・・・これはお仕置きが必要よね?」
「ええ、女心に鈍感なエルトにはお仕置きが必要ですわ」
「ふ、二人とも何を・・・」
お互い通じるものを感じたのか、二人はクスクスと笑う。さらにその笑みが嗜虐的なものに変わる。
その笑みに不吉なものを感じたのか、エルトは上擦った声を出す。それを意に介さず、イルマとキャロルは立ち上がると書類が置いてある机の方に向かっていく。
「何故、この二人はこんなにも意気投合しているのだろうか」という疑問がエルトの脳裏に浮かんだ。
その疑問はすぐに解けた。二人とも嗜虐癖があるからだ。


「キャロル、何か重要な決定事項は殆どなかったわよね?」
「はい、帝国の統治は順調ですから、邪教集団の討伐だけですわ」
「確かアイレムという古代都市を根拠地とする、クルウルウ教団とかいう連中だったわね。誰が適任かしら?」
「イージスやクリス、ピエール辺りに押し付ければ問題ありませんわ。適当な理屈をつけて主君命令にすれば、あの頭の固い真面目トリオは喜んで行くでしょう」
机の上に置いてあった書類に眼を通しながら、二人は会話を交わす。距離はそれ程離れていないため、エルトはその内容をほぼ聞き取ることが出来た。
イージス達は相当厄介な任務を押し付けられようとしているらしい。
時折、「彼女、半魚人に犯されないといいわねー」とか、「そうなったら、彼は発狂しかねませんわ」とかいう恐ろしい会話が聞こえてくる。
エルトは同情するが、自分自身、余裕がある状況ではないことに気づき、ジタバタしても魔黒騎装の拘束はビクともしない。
その無駄な足掻きに気付いたイルマとキャロルは、エルトの方に顔を向けて意味ありげにニヤリと笑う。逃げ場のない獲物を前に舌なめずりをする猫のような笑みだった。


95 :名無しさん@ピンキー:2008/02/18(月) 10:45:48 ID:GITh+BGe
「よく来たわね、イージス。これが貴方達に与える任務よ。主君命令により拒否は認めないわ」
「はい、確かに拝命致しました。このイージス・ブリュンヒルデ、全身全霊を以って任務に当たります!!」
呼びつけたイージスは敬礼をした後、女帝たるイルマの極秘の私室であることを察してか、中まで覗き込むような不敬はせず、書類片手に立ち去っていく。
それを確認したイルマは部屋の中に入ると扉を閉め、さらに鍵をかける。そしてベッドの方に早足で向かう。
エルトは相変わらず、そのベッドに魔黒騎装によって拘束されていた。

「ふふ、エルト、イージスに助けを求めたかったでしょうけど、残念だったわね。
イージスのような上級貴族の子弟は主君の部屋を覗き込むようなことはしないの。
防音設備もしっかりしている上に、廊下からじゃ貴方の声も音楽に掻き消されて全く聞こえないしね」
イルマはクスクスと笑いながら、ベッドの側に置いてある大型プレーヤーの音量を最大から小に下げる。
それから間もなく、部屋に備え付けの浴室でシャワーを浴びていたキャロルが、タオルを巻いた状態で出てくる。
「あら、キャロル・・・シャワーからあがったのね。準備はいいかしら?」
「・・・はい、イルマ様・・・・私の準備は出来ていますわ」
「ふふ、エルト・・・貴方は私に続いて二人目の処女を奪うのよ。この果報者」
イルマがエルトの頬を指でツンツンとつつく。
そしてキャロルは意を決したようにタオルを脱ぎ捨て、そのままベッドの中に潜り込む。
「キャ、キャロル・・・ま、待・・ん!?・・・んん・・・は・・・んん」
「はあ、あ・・・・エルト、んん・・・もう、こんなに大きく・・・」
制止しようとするエルトの唇を強引に塞ぎ、キャロルは愛しい男の唇を貪り、唾液を啜る一方で肉棒を細い指でなぞる。
その刺激に反応して肉棒は瞬く間に勃起していく。
その様子を見ていたイルマも黙ってみているだけではなく、ドレスをもどかしげに脱ぎ捨てベッドに潜り込む。
そして、エルトの顔の汗を舐め取っていく。
「・・・二人とも・・・もう・・・・おかしくなり・・・・そう・・」
「何言っているの?・・・エルト、これからが本番なのよ」
「そうですわ、エルト・・貴方には私を女にして貰わなくてはいけないのに・・・ふふ、でも・・・その表情、可愛いですわ」

満面の笑みを浮かべながら二人はそれぞれ、エルトの左右の耳に唇を寄せ、悩ましい吐息を吹き込みながら囁いた。
「「これから二人がかりで一杯苛めて・・・一杯愛してあげるから」」


96 :名無しさん@ピンキー:2008/02/18(月) 10:47:22 ID:GITh+BGe
この耳元で囁いた言葉を合図にしてイルマとキャロルは、拘束されて殆ど身動きがとれないエルトに襲い掛かった。


ある程度書けたので投下する。まだ読んでくれる人が居たら嬉しい。

おまけ 邪教集団討伐 半魚人の群れ対真面目トリオ
クリス「く・・・こいつら、次から次へときりが無いわ!!」
ピエール「危ない、クリス嬢!!」
クリス「は!?・・しまった!!」
ピエール「クリス嬢に触れるな!! 化物!!」
クリス「助かったわ、その、ありがとう・・ピエール」
ピエール「い、いえ・・・当然のことをしたまでです」
イージス「二人とも!!・・無事だったか!?」

個人的にピエールには幸せになってほしい。


97 :名無しさん@ピンキー:2008/02/18(月) 21:53:48 ID:nKz7o4jf
うむ実にいい流れになって来ている所非常にすまないのだが
カウントダウンじゃなくてカウントアップしてるぜ兄弟

98 :名無しさん@ピンキー:2008/02/19(火) 10:10:50 ID:9cx6ONQf
すまん、10カウントというとボクシングだろという勝手な思い込みで書いてしまった。

99 :名無しさん@ピンキー:2008/02/21(木) 22:49:51 ID:crb9k45S
チンポが生えたキャロルとイルマにアナルを犯されるエルトを想像した

100 :名無しさん@ピンキー:2008/02/21(木) 22:53:50 ID:crb9k45S
チンポが生えたキャロルとイルマにアナルを犯されるエルトを想像した


101 :名無しさん@ピンキー:2008/02/26(火) 08:08:39 ID:Sxv4Cyjc
エルト×アルマが読みたい!

102 :名無しさん@ピンキー:2008/02/29(金) 21:57:36 ID:3FGO7rGr
age

103 :名無しさん@ピンキー:2008/03/01(土) 20:02:41 ID:qsijtPE9
過去ログにいかないでぇーーーーーー

104 :名無しさん@ピンキー:2008/03/05(水) 11:06:15 ID:GrTEfOFR
『壊される心』D その4

「ふふ・・・エルト、行きますわよ・・・・!!」
その言葉と同時にキャロルは、エルトの肉棒を手に持つと、既に興奮して濡れ始めた自分の秘所に狙いを定める。
肉棒が少しずつ、だが、確実にキャロルの秘所に埋まってゆく。
純潔の証である血が二人の結合部から流れ落ちる。
「ああ・・ん、ん・・・入ってきますわ、ああ・・・・んん、い、痛い・ですわ・・」
騎乗位の体勢で眼をつぶったまま、キャロルは痛みに耐えていた。
それが過ぎ去ると身体の奥から衝動に突き動かされるように徐々に腰を動かし始めた。

「キャ、キャロル・・・そ、そんなに動いたら・・・あ、ぐ・・・・んん」
「そう言われても・・・ああ、段々、痛くなくなってきましたわ・・
その代わりに何だか・・満たされる感覚が・・・これが繋がるということなんですの?」
苦痛よりも快感を感じ始めたキャロルの腰が激しく動き、自分の中に迎え入れた肉棒を締め付けてくる。
下に押し倒された体勢のエルトの眼には、キャロルの豊満な乳房が揺れる光景が飛び込んでくる。
その光景によって肉棒はキャロルの中で太さと固さを増し、エルトは無意識の内にキャロルを突き上げていた。
「エルトが私の中を突き上げて・・・・んん・・ああ・・何だか暖かくて・・・気持ちいいですわ」
「く・・うう・・・・キャロルの中・・・・きつくて・・締め付けられる・・・」

そんな中、繋がって盛り上がる二人を見ていたイルマは突然、キャロルに抱きつき、その唇を奪った。
「・・ん!?・・・んむ・・・うう・・むぅ・・」
イルマが深く口付ける度、肉棒をくわえ込んだ膣壁がぐいぐいと締め付けてくる。
その刺激にエルトは思わず苦痛と快感の入り混じった声を漏らす。
「は・・・はあ、イルマ様・・・何を・・・」
「ふふ、ごめんなさい。何だかキャロルが可愛くて、でも、感じたでしょう? ここ、さっきよりも濡れているもの」
「な・・!」
キャロルが色めき立つと接合部が動き、その間からドロリと愛液がこぼれてきた。
さらにイルマはキャロルの後ろに回りこむと、おもむろにキャロルの胸を鷲掴みにする。
掌に吸いつくようなしっとりしたきめの細かい肌。柔らかいのに奥には芯があり、
押しこめば確かな弾力でイルマの細い指を押し返してくる。
そのまま、エルトに見せ付けるようにイルマの指が胸を揉みしだく。時には激しく、時には優しく。
「はあ・・・んん・・イ、イルマ様・・・乳首は・・やめ・・ああ、んん・・・」
「こんなに感じちゃって・・・胸が弱いのね、キャロル」


105 :名無しさん@ピンキー:2008/03/05(水) 11:08:47 ID:GrTEfOFR
「ふふ、エルト・・・気持ちいいでしょう? それじゃあ、こんなのはどうかしら?」
ひとしきりキャロルの胸を揉んだ後、イルマは魔黒騎装の拘束を緩め、エルトの上半身を抱き起こす。
抵抗する気力も余裕もないエルトの後ろに回りこむと、そのままエルトの後頭部に胸を押し付ける。
柔らかく、それでいて張りのある感触。
その感触の心地よさにエルトは、荒い息を吐き出す。
「エルト・・・私の胸も味わって欲しいですわ」
「うぷ・・・んん・・・んく・・・」
キャロルの両手がエルトの頭に伸びると、エルトの顔がキャロルの胸の谷間に埋没していく。
胸から顔を押し退けようと伸ばした手も優しく導かれ、乳房の上に重ねられてしまう。
一瞬の後、我に返ったエルトは慌てて手を離す。

「ふふ、エルトってば、まるで赤ん坊みたいですわね。吸うなり揉むなり好きにしていいんですのよ」
「本当ね、ほら、エルト・・・キャロルお姉さんのおっぱいよ。ご本人の許可が出たんだから味わいなさい」
楽しそうに笑いながら、イルマも自らの乳房を押し付けながらエルトを促す。
その言葉に後押しされるように、エルトの手が再びキャロルの乳房に伸びていく。
唯それのみを為す玩具の様に、いつしかエルトは熱心にキャロルの乳房を揉みしだき、時には乳首を摘み上げる。
エルトが自らの胸に執心する様を、キャロルは微笑を浮かべて見下ろしていた。

「・・・可愛いですわ、エルト・・・あ、私の中で大きく脈打って・・・んん・・・」
「そろそろかしら、エルト、遠慮せずにキャロルの中に出してしまいなさい」
それから間もなくキャロルの中で肉棒が脈動し、勢いよく精を放ってゆく。
自らの中に放たれる精の熱さにキャロルは身悶え、思わず背筋を反らす。

「ああ・・んん、熱いですわ・・これがエルトの・・・」
「ふふ、一杯出たみたいね。でも、こっちの方はまだまだ元気・・・凄いわ」
肉棒が引き出され、接合部からは愛液と精液の混じりあったものが溢れ出てくるが、肉棒はまだ、かなりの硬度を保っていた。
その肉棒を指でつつきながら、イルマは感嘆の息を漏らす。

「さて・・・汗をかいたりして汚れちゃったから、シャワーでも浴びたほうがいいわね」
「そうですわね、せっかくですから三人一緒に・・・」
射精して茫然自失としているエルトの片腕をそれぞれ持って、半ば引きずるようにしながら、
二人は浴室に向かった。


106 :名無しさん@ピンキー:2008/03/05(水) 11:11:24 ID:ZViapFbv
【中国】スター三人、無修正写真流出「セックス?スキャンダル」

02-09?冠希裸照事件2月7号最新?[?思慧]-37P-
http://page.dreamhosters.com/page97.php?tid=13/2008-2-9/63187_2.shtml
http://page.dreamhosters.com/page97.php?tid=13/2008-2-9/63187_1.shtml
http://page.dreamhosters.com/page97.php?tid=/13/2008-2-9/63187.shtml

02-09?冠希裸照事件2月7号最新?[梁雨恩]-40P-
http://page.dreamhosters.com/page97.php?tid=13/2008-2-9/63186_2.shtml

02-09?冠希裸照事件2月7号最新?[??思]-10P-
http://page.dreamhosters.com/page97.php?tid=/13/2008-2-9/63185.shtml

107 :名無しさん@ピンキー:2008/03/05(水) 11:11:35 ID:GrTEfOFR
浴室のタイル張りの床にイルマとキャロルはエルトに抱きつくと、高級石鹸で泡立てた手でその身体をまさぐりながら、その反応を楽しむ。
建前としては一応、身体を洗ってはいる。その箇所が股間や首筋、尻に集中してはいたが。
「ほら、こっちを向きなさい、エルト。これを飲むのよ」
さらにイルマは何処からか怪しげな黒塗りの瓶を取り出すとその蓋を空ける。
強引にエルトの口に瓶の中の液体を流し込む。吐き出すことも出来ず、
止む無くエルトはその液体を飲み干す。
液体は紫色で酷く甘ったるい味がした。
「イルマ様、その液体は一体・・・・・」
「見ていれば分かるわ。ほら、早速効果が出始めたわよ」
イルマの言葉通り、効果は出始めていた。エルトの鍛えられた身体が瞬く間に縮み、瞬く間に青年から少年の姿に変化する。
少なくとも元の姿から10歳は幼いだろう。
その眼には脅えたような色があり、仕草まで何処か子供っぽくなっている。
「これはある意味・・・・たまりませんわね」
「ええ・・・・本当に・・・そそられるわ」
幼くなったエルトの脅える姿に嗜虐癖を刺激された二人の目に危険な光が宿る。
それに反応したエルトは、二人を振りほどくと一目散に逃げ出す。
だが、幼くなった身体では追跡者二人を振り切ることは出来ず、さらに浴場は無限に広いわけではなかった。
「さあ、追い詰めたわよ。エルト。綺麗にしてあげるわ、エルト」
「エルト、逃げるなんて酷いですわ」
「う、ぁ・・・ああ、あ・・・お姉ちゃん達、怖いよう」
浴場の隅に追い詰められ、近くの柱の陰に隠れ、そこから顔だけを出してイルマとキャロルを涙交じりで見つめる。
その、まるで助けを求める濡れた子犬のような仕草が二人の中の琴線を大いに刺激した。

「べ、別に怖くなんてありませんわよ。ほ、ほら、イルマ様もそうですわよね!?」
「え、ええ、そうね。でも、まさか内面まで幼くなるとは・・・・・流石はレヴァンデインの作った薬ね。
不味いわ、何だか変な性癖に目覚めそう・・・!」
息を荒げながら二人は両側から、柱に隠れるエルトへにじり寄る。
幼くなり、身体能力も低下したエルトは逃げることも出来ず、捕獲されてしまう。
左腕をイルマ、右腕をキャロルに持たれ、宙ぶらりんの状態で浴槽の方まで引っ張られていく。


108 :名無しさん@ピンキー:2008/03/05(水) 11:12:15 ID:GrTEfOFR
「ほら、肩までつかるのよ。それと私のことはイルマお姉ちゃんと呼ぶように」
「うう・・・熱いよ、・・・イ、イルマお姉ちゃん」
「我慢するのですわ・・・と、とりあえず私のことはキャロルお姉ちゃんと呼びなさい」
呼び方を指定しながら、二人はエルトの両側に陣取ると身体を密着させる。
エルトは自分の顔が湯の熱とは別の原因で赤くなるのを感じ、それを隠すように顔を下に向けるが、突然、二本の指がエルトのあごをツーと撫でる。
そして、その二本の指が俯いていたエルトの顔を強制的に上に向かせた。そこには意地悪げな笑みを浮かべるイルマの顔。

「エルト、どうしたの? 何を赤くなっているのかなー。イルマお姉ちゃんに教えてくれない?」
「そうですわエルト、隠し事はよくありませんわ。正直に言いなさい」
イルマに便乗したキャロルの指がエルトの首筋をなぞる。あごと首筋、二箇所に刺激を受け、エルトは眼を閉じて喘ぐ。
その様子を楽しみながら、二人はさらに身体を密着させながらエルトを追い詰めてゆく。
「ほら、ほら・・・何で赤くなっているのか、正直に白状なさい」
「ここはこんなに大きくなっていますわ・・・・これを見る限り、答は殆ど出ているようなものですけれど、直接聞きたいですわ」


「う・・・うう、イ、イルマお姉ちゃんと・・・キャロルお姉ちゃんの身体とかが・・・当たってドキドキしたからです!!・・・あ、うう・・」
「はい、よく言えました。いい子ね、いい子にはご褒美を挙げなくちゃ・・・ん、ちゅ・・・・」
「私もあげますわ・・・ご褒美、ちゅ・・・・」
イルマとキャロルは、それぞれエルトの左右の頬に軽くキスをする。その直後、様々な要因からエルトは自分の意識を手放していた。
意識を失う直前、イルマとキャロルの慌てたような声が脳裏に響いた。

「エルト、大丈夫かしら・・・やり過ぎちゃったわね」
「まあ、大丈夫と思いますわ。息遣いも安定していますし」
あの後、のぼせて気絶した二人で運び、ベッドに寝かせたエルトを身ながら、それぞれ薄手の夜着を羽織ったイルマとキャロルは心配げに言葉を交わす。
エルトの額の上には濡れタオルが置かれており、姿は元に戻っていない。

「イルマ様、エルトはどれくらいで元に戻るんですの?」
「これってレヴァンデインが魔黒騎装開発の片手間に作った薬らしいのよ・・・通常だと10時間ほどで戻るらしいから、今から数えて5時間ほど・・・え・・・何!?」
その会話の最中にエルトの身体から緑色の光が凄まじい勢いで奔り、その光の眩しさにイルマとキャロルは思わず、眼を閉じる。その光が収まると寝台には元の姿に戻ったエルトが眠っていた。
二人が心配げにベッドに向かうが、その気配に反応したのか、エルトは眼を覚ますとゆっくりと立ち上がった。心なしか息遣いが荒い。
「収まったみたいね、それにしても何だったのかしら。これだからレヴァンデインの造るものは・・・・」
「エルトは・・・大丈夫ですの!?」
「・・・うう・・・・はあ・はあ・・・・・」
近寄ってきた二人を見つめ、自分と近い位置にいたキャロルにエルトは襲い掛かり、そのままベッドに押し倒す。
さらにはキャロルの悲鳴も意に介さず、エルトは薄紫の夜着の上からキャロルの尻をぐっと掴み、こね回す。それに反応してキャロルの口から悩ましげな声が漏れた。

「エルト・・・こ、これは一体!?・・・ああ、は・・・んん・・・」
「恐らく・・・あの薬の副作用ね。今のエルトは理性が飛んだ色欲の獣・・・何を言っても聞こえないわ。キャロルの次は恐らく・・・」

「そ、そんな・・・ああ、こんな形では嫌なのに・・・でも・・・体が熱く火照って・・・あ、んん・・ちゅ・・・」
「・・・・はあ・・・んぐ・・・んん・・・はあ・・・・・」
ビリビリともどかしげに夜着を引き裂きながら、エルトは唇を奪うのを手始めにキャロルの身体を蹂躙し始めた。
期待、興奮、恐怖、悲しみ・・・キャロルの様々な感情がこもった喘ぎ声が室内に響き、それを聞きながらイルマはまるで何かにとりつかれたように眼前の光景に見入ってしまう。

その両手は知らないうちに自分の胸と股間に伸びていた。


109 :名無しさん@ピンキー:2008/03/05(水) 11:24:51 ID:GrTEfOFR
久しぶりに更新した。読んでくれてる人居るかな。
この後、エルトはイルマとキャロルに対してやりたい放題・・・・それを嫌がりながらも心のどこかで喜ぶ二人。



110 :名無しさん@ピンキー:2008/03/06(木) 04:23:44 ID:1Tr7Wt2V
相変わらず、GJ。
定期的にチェックしてるぜ

111 :名無しさん@ピンキー:2008/03/06(木) 15:35:37 ID:3hUihcis
続きが待ち遠しいす

112 :名無しさん@ピンキー:2008/03/11(火) 22:49:13 ID:ugLTgByw
他に投稿してくれる人いないかな?

113 :名無しさん@ピンキー:2008/03/16(日) 19:08:03 ID:aYIFW1fu
保守

114 :名無しさん@ピンキー:2008/03/16(日) 19:18:18 ID:uQFCe7d9
そろそろ、エルト×アルマがみたい!

115 :名無しさん@ピンキー:2008/03/18(火) 10:17:50 ID:2ZkvpV2L
おお、見つけたから覗いてみたけどまだ人がいたのか

116 :名無しさん@ピンキー:2008/03/19(水) 11:21:24 ID:q2X8iNGj
『壊される心』D その5 ある程度書けたので投下する。

しばらくの間、激しく唇を奪った後、エルトはキャロルの体を抱き起こす。
さらに身体を火照らせながらも、弱々しく抵抗するキャロルの両腕を後ろ手に夜着の切れ端で縛り上げる。
それによって、ほぼ自由を奪われたキャロルの胸を揉みたてながら、しこりかけた乳首にむしゃぶりつく。
唾液の音を立ててすすり上げ、きつく犬歯で噛み付いた。
「ああ・・・い、痛いですわ・・!!・・・そ、んな・・止めて・・・」
痛みに反応してキャロルは悲鳴をあげるが、エルトは構わずに乳首を吸い上げながら反対側の乳房を鷲づかみにする。
手の中で形を変える弾力のある肉の中、エルトは膨らんだ乳首の感触を指の腹で探り当てた。
指でこね回して肉の中に埋め込むと、キャロルの身体は大きく弾け、続いて小刻みに動き始めた。
「ああ・・・エ、エルト・・・恥ずかしい・・ですわ・・・」
嫌々をするように全身をくねらせ、キャロルは罠に捕らえられ、もがく兎のようにエルトの腕の中で身悶えた。
それにも関わらず身体は熱く火照り、手の中にある乳房も引き裂かれた夜着越しに触れ合う腹部もその熱をエルトにハッキリと伝えてきている。
その熱に興奮したエルトはのたうつ下肢を太腿の上に押し上げて、力任せに開かせた。さらに剥き出しになって秘められた場所に指をねじ込んでゆく。
「ああ!!・・・・・あぁ・・く・・・うう・・・・止めて・・エルト、お願いですわ。そんな強引に・・・」
キャロルの懇願を無視したエルトが張り付いた花弁を押し広げると、ぬるりとした粘液が指の上に滴り落ちてきた。
軽く擦るとそれだけで、とろけた淫肉がグシュグシュと音を立てる。
キャロルは眼をつぶって首を振るが、それさえも余りに無茶苦茶で拒絶しているのか、感じているのか本人にも分からなくなっていた。

一方のエルトは、掌に張り付くような汗の滲んだ乳房の感触と、指にまとわり付いてくる粘液のぬめりに凄まじい興奮を引きずり出されていた。
肉穴を探り当てた指先が、僅かに飲み込まれた。二本の指で押し開けて、さらに奥のほうへ指を押し込んでいく。
「・・・あぁ・・・そんな、駄目・・・恥ずか・・・し・・い・・ですわ」


117 :名無しさん@ピンキー:2008/03/19(水) 11:22:16 ID:q2X8iNGj
薬の副作用で理性が飛んでいるエルトはお構い無しに二本目の指を潜り込ませると、流石に苦痛を感じたのか、キャロルは全身を強張らせた。
肉壁が四方から指を締め付け、押し返そうとするような圧迫感に襲われる。それに構わずエルトは指をくねらせて、肉壷の中を掻き混ぜる。
ぬめりにまみれてざらつく表面を指の腹で撫で回し、時折当たる子宮口を爪の先で軽く引っかいた。
「ひいい・・・痛い!!・・・痛いですわ!!・・・お願いですわ・・・壊れてしまいますわ!!」
壊れたように泣きじゃくりながら、キャロルは全身を揺すって悶えていた。だが、もがけばもがくほど指は奥へと飲み込まれ、中を掻き毟ってしまう。
飲み込ませた指で肉棒代わりにピストン運動を繰り返し、時折、肉芽を擦りあげる。その度にキャロルは全身を硬直させて、太腿を内側に絞り込もうとして見せる。
乳首の表面を指ではじいた瞬間、細い腰が小さくうねった。一度箍が外れると堪えきれなくなったのか、キャロルの腰は力なく揺れ始めた。
「も・・・もう、お願い・・・もう、許して・・・」
指を出し入れするスピードを速めながら、エルトは自らの肉棒を肉芽に擦りつけ、何度も腰を揺さぶっていく。
一瞬、キャロルの身体が強張り、続いて肉壷全体が指を締め付けてきた。
その瞬間、キャロルの脳内が一瞬、真っ白になった。達したのだ。
「あああぁぁぁぁ・・・・」
艶かしい声をあげながら、キャロルの身体がブルブルと震える。エルトは力を失って崩れ落ちるキャロルの身体をベッドに放り出す。
そして次なる獲物であるイルマの方へユックリと歩み寄る。



「ああ・・・やっぱり次は私の番・・・・凄い、まだあんなに元気なのね・・・・」
一方、イルマの視線はエルトの肉棒に釘付けになっており、それが秘所に突きこまれた時のことを想像し、思わず息を呑む。
だが、その期待を裏切るかのようにエルトはイルマを足元に跪かせると、眼前に突きつけた肉棒を強引に咥内へ押し込んだ。


118 :名無しさん@ピンキー:2008/03/19(水) 11:22:49 ID:q2X8iNGj
「・・あむ!?・・・んん!?・・ちょっと、乱暴よ・・・それにしても・・・大きさが・・・はむ・・・じゅる・・ちゅる・・増しているような・・・」
咥内を侵略する感触に戸惑ったものの、その意図を読み取ったイルマは丁寧に肉棒をしゃぶり始めた。
その二つの手の内の一つは肉棒を掴み、もう一方は自らの股間に伸びていた。
自らの股間から響く湿った水音がイルマをますます興奮させ、奉仕にのめりこませていく。
それにしてもイルマ自身、自分がここまで一人の男に夢中になるなど、以前は夢にも思っていなかった。
自分に最も身近だった男といえばアルシリア六大公爵の一角たるグラム家の嫡男ジークだが、彼に対して抱いていたのはあくまでも兄に対するそれの域を出ていなかった。
場合によっては兄に対する家族愛というものが、恋愛感情に変化する可能性もあっただろうが、エルトとの出会いがそれさえも潰してしまった。
初めはちょっとした興味だったのが、いつしか通信用の魔黒騎装の映像に映る彼の一挙手一投足から目が離せなくなり、とうとう自分の側にずっと置いておきたいと思うようになった。
今にして思えば、アレは「一目惚れ」だったのではないだろうか。男性に対して、あそこまで強い興味を感じたのは初めてだったのだから。

そして今、エルトは「ここ」に居る。薬のせいで理性が飛び、獣性に支配された状態であっても自分を求めてきている。
神聖アルシリア帝国の頂点に立つ女帝ではなく、一人の女としての自分を。

「・・はむ、ちゅ・・・気持ち良さそうな表情ね・・・・んん・・・あむ!?・・んん・・ふふ、乱暴にしちゃ駄目よ・・・はむ・・・」
更なる快感を求めたエルトの両手が、奉仕を続けるイルマの頭を掴んで激しく前後に動かしたのだ。
それにも関わらず、イルマは大して腹は立たなかった。寧ろ、自分の奉仕で更なる快感を求めてくれたことが、なんとも言えず嬉しい。
その嬉しさに後押しされ、舌の動きを早めると、さらには袋のほうを優しく揉んでいく。エルトはその心地よさに思わず、身体を震わせ、息を漏らす。

「はむ・・・ちゅる・・・ふふ、可愛い顔ね・・ちゅる・・・ちゅ、もっと気持ちよくなって私の口で・・・他の男にはこんなことしてあげないんだから・・・」
苛めている時、奉仕している時、抱かれている時・・・その他、色々な時にエルトが見せる表情の全てが愛しい。恐らくキャロルも自分と同じ気持ちなのだろう。
最早、自分達はエルトから離れられないのだということを実感しながら、咥内に入っている肉棒の脈動からイルマは射精が近いことを悟る。
そして、数秒後、咥内に精が大量に放たれ、洪水のような勢いのそれをむせ返りそうになりながらも、イルマは一滴も零さずに飲み干していく。


119 :名無しさん@ピンキー:2008/03/22(土) 01:33:19 ID:rWMNriIB
オイオイえろいな。

120 :名無しさん@ピンキー:2008/03/27(木) 20:03:56 ID:kG3YSeCw
保守

121 :名無しさん@ピンキー:2008/03/28(金) 00:50:37 ID:1kxsoGNZ
シャロンが大けがしたときのの詳細(謎の魔物=暴走したダークギアの実験体にリョナレイプ)

122 :名無しさん@ピンキー:2008/04/02(水) 20:11:05 ID:eEUTngZC
続き読みたい

123 :名無しさん@ピンキー:2008/04/03(木) 22:26:02 ID:1PasQUdF
ミッドナイトピエール=夜の絶技
みたいなノリでピエール×クリスを誰か書いてくれ

124 :名無しさん@ピンキー:2008/04/06(日) 16:43:55 ID:JJ5deZ2U
今日、エルトとアルマのラブラブっぷりを目の当たりにしてヤケになったキャロルがイージスを襲う夢を見た〜…

125 :名無しさん@ピンキー:2008/04/11(金) 23:18:45 ID:45LcNFEX
書き込み待つ

126 :名無しさん@ピンキー:2008/04/12(土) 09:50:29 ID:Pp3PQCWD
壊される心』D その6 待たせてしまった、すまん。投下する。
「・・・・はあ、はあ・・・一杯出たわね。まだ、喉の奥に少し残って・・・」
イルマは自分の喉の奥に残っている精液の匂いにむせ返りながらも、零すまいと飲み込んでゆく。
エルトは、そんなイルマの左腕をとり、無理矢理立ち上がらせると彼女の腕を掴み上げる。
そのままの格好で、背後から彼女の中に侵入していった。
「んはあっ・・・・はあんっ・・・あん、ああ・・・貴方のが・・・入ってくる・・」
イルマの秘裂に先端を押し付け、ぐっと腰を前に押し出すと肉棒は、たちまち熱くぬめった肉粘膜のヒダヒダに絡め取られていく。
先程のフェラチオで興奮していたのか、イルマの中は熱く火照り、貪欲に肉棒を飲み込んでゆく。
「・・・・はあ、んん・・・・奥に熱いのが入ってくる・・・きついぃ・・・んぁ・・はあああ・・・・」
肉棒に絡みつく膣のヒダが奥へ誘うかのように蠢き、細やかな摩擦感を生み出してくる。
後背位に近い体位での結合なので、イルマの尻とエルトの下腹部が密着し、かなり奥まで挿入させることが出来る。
蜜壷に溜まっていた蜜が肉棒に押し出されて結合部から漏れ滴り、イルマの太腿を伝って、床まで流れ落ちていく。

「・・・はあ・・・・これ、きつい・・・でも、奥で動いて気持ちよくなって・・・んん・・私・・・変な感じに・・・」
エルトはイルマの腕を放すと、両腕でイルマの尻を掴みなおし、更に奥のほうに向かって突き上げる。

その衝撃にイルマは身体を仰け反らせ、身動きの取れない身体を必死に動かし、ベッドの上に上半身を置いて、息を付いた。
その拍子にシーツの上に豊かな乳房が投げ出され、イルマ自身の身体とシーツに挟まれ艶かしく形を変える。
「・・・あ、んん・・・ちょっとエルト・・・ひゃん!?・・・耳を舐めるのは駄目ぇ・・・・・
ああん、おっぱいまでそんな・・・んん、はああ・・・」
更にエルトはイルマの上に体を重ねるようにして、覆いかぶさると耳を口に含んで嘗め回し、乳房にまで手を伸ばすと緩急をつけて揉みたてる。
秘所と耳と乳房、三箇所を同時に攻められ、イルマの声は次第に快感を交えて甲高くなっていく。
「・・・ど、どうしてそんな私の弱いところばかり・・こ、こんなの反則よ・・・エルト・・・・んん!?・・・んん、はあ・・・」
イルマは振り返って抗議するような視線をエルトに向けるが、その直後に乳首を摘まれ、悲鳴に似た嬌声を挙げる。
さらに耳を優しく舐める舌の動きにイルマの中から反抗する気が失せていく。
そんなイルマの不意をつくようにエルトは腰を突き出した。肉棒がイルマの中を激しく抉る。
その場所は膣内では彼女にとって最も「感じる」部分だったのか、イルマの口から一層激しい嬌声が漏れる。
「ああ、んん・・・・エ、エルトってば、苛めっ子なの?・・・でも、嫌な感じじゃない・・・・
もしかして私、エルトに開発されているの?・・・・ああ、ちょっと!? そこは!?」
エルトはイルマの耳から口を離すと、今度は背中に口づけ、汗を舐め取っていく。
性感帯の一つである背中に刺激を受け、おまけに汗を舐め取られているという羞恥心からイルマは激しく身悶えるが、エルトはビクともしない。
それどころか更に攻めを激しくしていく。



127 :名無しさん@ピンキー:2008/04/16(水) 22:45:30 ID:n96Ej5bS
+   +
  ∧_∧  + ワクワク
 (0゚・∀・)  + テカテカ
 (0∪ ∪ +
 と__)__) +



128 :名無しさん@ピンキー:2008/04/17(木) 20:35:27 ID:MaUO0Wmv
このままイルマとキャロルが妊娠してアルマがショックを受ける展開になるだろうか?

129 :名無しさん@ピンキー:2008/04/22(火) 20:15:50 ID:2Q2Tv+7a
保守

130 :名無しさん@ピンキー:2008/04/23(水) 11:05:27 ID:+8z6SvcZ
三ヶ月振りに来てみたらまだ完結してなかったwww
小出しにも程がある

131 :名無しさん@ピンキー:2008/04/28(月) 23:21:11 ID:5TkwS79L
続きまだか?

132 :名無しさん@ピンキー:2008/05/04(日) 00:23:03 ID:rQeEn/I3
もしイルマがヤンデレだったら

エルトが気がついた時には周りには血の海だった、人だった物や、肉の塊が散らばっていた
「なっ・なんで・・・これは・・・・いったい・・」
そこへ、体中を血だらけにして立っているイルマが
「あら、エルト、気がついたのね」
笑顔だ、だが血で染まっているその顔にエルトは不気味に感じた。
「私にはエルトだけが居てくれるだけでそれで良いの他はもう何もいらない
 あなたの周りにいた害虫はみんな私が消してあげたわ」
「そっ・・・そんな・・・みんなが・・イージスも・・・キャロルも
 そして・・・・アルマ・・・・姫も・・・・」
「ええ、そうよだってあなたを手入れる為だもの手っ取り早くするにわこの方が
 早いですからね・・・フフフ」
「そんな・・・そんな・・・・・」
絶望感に打ちしがれるエルトにイルマが近寄りエルトを抱きしめて
「さあエルト、二人で愛し合いましょこれからは私達はずっと一緒よ、そうず〜っと一緒に」
『ずっと』という言葉を強調するイルマ。
「アハハハハハハハハハハハハハハ」

そしてイルマはエルトを犯していくと言う話ができたらなぁ

133 :名無しさん@ピンキー:2008/05/04(日) 15:18:05 ID:+GQQZ8Um
なんとなく続きを。こうでしょうか(ry

⇒絶望する
 エルトはもう何も考えたくなかった。いや、考えられなかった。
「あらあら、体は正直な様ね」
 すらりと伸びた足がエルトの陰茎を踏んでいた。きめ細かい繊維が背徳感にまみれた快感を伝える。
「世界なんて要らないわ。2人だけの黄金郷でずっと、あなただけを飼ってあげる…」
 一気に肉棒を踏みつける。「うぁっ・・・!」痛みよりも強く感じる、その変態的な快楽にまみれて、エルトの体が震
えた。
 足の裏に熱さを感じて見てみると、大量の白濁液がストッキングから滴り落ちていく。
「許可なくこんなに出して…。これからちゃんと教育してあげるから。あぁ、死ぬことなんて許さないわ」
 自分の運命をどこまで分かっているのだろうか。エルトの顔は絶望に染まり、そんな彼の表情はイルマの被虐
心を暴走させる。こんなエルトを見ているだけで達してしまいそうだった。上気した頬でオカシナ笑みを浮かべて、
彼女は箱庭の幸せに酔う。
 

⇒絶望しない
「まだだ」
 ドッ!
 思いがけない衝撃にイルマの笑い声が止まる。
「え?」
 見れば右に剣の切先がある。左に視線をめぐらすとエルトの姿。両手はイルマの腰に添えられていて、そこか
ら剣の柄が覗く。エルトの腕を伝う血を見て、ようやく何が起こったのかが分かった。ああ、刺されたのか――。
「本当は……」エルトは一度首を振った「いや、言い訳なんてしない。俺は、お前を殺す」
「うれしい・・・」
「え?」
「こうしたことを、悔いてくれているのね。それならもう十分。あなたは私から離れられない。これから。一生。罪悪
感という化け物が、あなたをいつでもここに連れ戻すわ」
「……っ!?」
 ゴホッ!一度大きくむせる。大量の吐血。血まみれになりながら、満足そうにエルトの頬を左手で包む。
「お姉様になんて渡さない。わたしは、あなたを手に入れた」
 足から力が抜け、ゆっくりと崩れ落ちる。エルトの頬に残った一条の血は、まるで刻印のように赤く映えていた。

134 :名無しさん@ピンキー:2008/05/04(日) 18:51:49 ID:gSEOC1+B
何と言うバットエンド!?

135 :名無しさん@ピンキー:2008/05/05(月) 00:56:50 ID:UsH62ykM
何故誰も
アルマ+イルマによる
3Pを言い出さないんだ
慣れた手つきでエルトを攻めるイルマに羞恥を顔に表しながらも
対抗心を燃やし涙目でがんばるアルマ姫とか妄想す

136 :名無しさん@ピンキー:2008/05/05(月) 12:31:51 ID:/Kuttzdt
『壊される心』D その7

「ああ、はあ・・・・はあん・・・あん・・・止まらない・・・気持ちいいのが止まらないの・・・」
イルマは突き入れられる肉棒の刺激を貪欲に求め、そのしなやかな肢体を振り乱しながら、喘ぎ、悶えている。紅潮した頬には玉の汗を浮かべ、口唇から漏れた唾液がシーツに垂れて、小さな水溜りを作っていた。
「あぁあぁあん・・・・もっと、もっとぉ・・・はぅん・・・・エルト、大好きぃ・・・」
エルトを求めるイルマの喘ぎ混じりの声だけが、部屋の中に響く。一方、エルトは背中を舐めるのを止め、今度は再びイルマの耳に吸い付いた。
「ひゃうん!?・・・・ま、また耳なんて・・・もぅ・・息を吹きかけないで・・・くすぐったいじゃないの・・・」
耳に与えられる刺激に反応してか、イルマの唇から甘く熱い吐息が漏れる。更に突きまれて肉棒によってイルマの身体が小さく動き、快感を引き出していく。
そして終わりの時間が近づいてきていた。エルトの肉棒の感触を味わっていたイルマにも、イルマの中を堪能していたエルトにも。
「も、もう駄目ぇ・・・・来て!!・・私の、私の中に!!」
数秒後、イルマの内部が収縮し、肉棒を締め上げる。その直後、エルトはイルマの中に精を放っていた。洪水のような激しさで自分の中に入ってくるそれに対して、イルマの唇から荒い息が吐き出された。
エルトも息を荒げながら、イルマの中から肉棒を引き抜いた。その拍子に迸った精液が、興奮で薄っすらと朱に染まっているイルマの背中や尻に降りかかる。その光景が非常に艶かしい。そして精を放ったにも関わらず、未だにエルトの肉棒は硬度を保ったまま、反り返っていた。
エルトは次なる獲物――キャロルに視線を向けていた。

「あ・・・あ・・・エルト・・・ああ、そ、そんな・・・・・・」
先程、エルトに弄ばれ、絶頂に達したことで力が抜けているキャロルは、それから逃れる術はなかった。
だが、キャロルの声には何処か期待するような響きが含まれていた。





137 :名無しさん@ピンキー:2008/05/05(月) 12:33:01 ID:/Kuttzdt
「・・・いくら何でもこれはどうかと思いますわ・・・・私を辱めるのが目的・・・なんですの?」
キャロルの恥ずかしげな呟きを意に介さず、エルトはベッドの上でそのスラリとした足を大きく開かせると、閉じられないようにしっかりと押さえ込む。
そして後ろから手を回しながら、その胸に触れた。
「はあ・・・エルト、私の胸をそんな・・・・んん・・・」
揉まれる感覚にキャロルは敏感に反応する。喘ぎ声に刺激され、エルトはそのまま、胸を責め続ける。手が胸の中心部に伸びると、そこは既にツンと尖り始めていた。
エルトは突起を指で軽く擦ると、乳房を緩急をつけて揉みたてる。時折、先端をツンと爪弾くだけでキャロルが背を反らせる。
「・・ん・・・あ、ふぁ・・・・か、身体が・・・・浮いちゃいそうな・・・あ、は、んう・・・」
キャロルは部屋中に甘い喘ぎ声を響かせながら、その下半身を小さく動かした。どうやら下の方もその刺激に反応しているらしい。
エルトは胸を責めていた手をそっと下半身の方へ滑らせて行く。


138 :名無しさん@ピンキー:2008/05/05(月) 12:34:26 ID:/Kuttzdt
「・・・ん、はあ・・・んん・・・はん・・・」
湿った場所に指が触れ、それに反応してキャロルはモジモジと恥ずかしげに身体を揺する。
エルトはそのまま指を入れ、少し強めに押し込んでいく。
柔らかいキャロルの秘裂が左右に割れ、エルトの指を飲み込んだ。
「・・・ん、指が・・・入って・・ます・わ・・・・」
今までとは違う感触と暖かさがエルトの指を包み込む。
体内に入り込んでくる異物の感触にキャロルは、感じて声を零した。
「ああ・・・私のお尻に固いものが・・・・ああ、当たっていますわ」
その白魚のような細い手が肉棒を擦りあげる。それに呻いたエルトが思わず、キャロルの拘束を緩める。
キャロルはその隙をついて脱出すると、肉棒を掴んで、向かい合う格好で上に跨ってくる。
体位としては、対面座位に近い。
「・・・んく、お返ししてやりますわ・・・は、んん・・・・」
熱く濡れたキャロルの蜜壷が、固く反り返った肉棒を飲み込んでいく。
トロトロに溶けた柔壁が肉棒を咥え込み、締め付ける。
その快感にエルトは仰け反る。
「・・・・・エ、エルトの・・・深い・・・ですわ・・・・奥まで届いて当たっていますわ・・・」
キャロルは熱く湿った吐息を、声と共にエルトの耳元へ吹きかける。
それだけで凄まじい快感が、エルトの脳髄を侵し、痺れさせる。
「私・・・・頭の中が・・・溶けてしまいそう・・・ですわ・・・・」


139 :名無しさん@ピンキー:2008/05/05(月) 12:36:47 ID:/Kuttzdt
狭く、熱いキャロルの中を蠢き、扱きあげられる肉棒。その肉棒に向かって欲望が集まっていく。
エルトは思わず、目の前にあった豊満な乳房を鷲づかみにした。
下から持ち上げるように、巨大な果実を揉みしだく。
そうしている内に射精感がこみ上げ、エルトはキャロルの中に精を吐き出した。
「・・・あ、出てますわ・・・・・私の中に・・・エルトが・・・熱くて、気持ちいい・・」
余韻に浸りながら、ゆっくりとキャロルは立ち上がる。
その拍子に肉棒が抜け、エルトが小さく叫び声を挙げた。
「一杯出たわね・・・・エルトってば、本当にやんちゃなんだから」
「流石に疲れましたわ・・・・もう眠りたいですわ」
「そうね・・・・幸いなことに最高の抱き枕があることだし・・・眠りましょうか」
イルマとキャロルは最高の抱き枕―射精して満足しているエルト―に抱きつき、眠りに落ちていった。



「う、うーん・・・もう、朝か・・・両腕に柔らかい感触が・・・てっ!?」
見てみると両腕にそれぞれ全裸の美少女が抱きついて幸せそうな寝顔で眠っていた。自分も全裸だった。
シーツは一枚だけだ。自分の置かれた状況が判らず混乱するが、数秒間の後、ようやく頭が働き始め思い出した。
「・・・あ、おはよう、エルト。よく眠れたかしら?」
左腕に抱きついて眠っていた美少女、イルマが目を覚まして話しかけてくる。その顔は明らかにうろたえるエルトを見て、楽しんでいた。
「昨日は激しかったわよねえ?・・・私とキャロルをあんなに・・・・少しだけでも覚えてないかしら?」
イルマの質問にエルトの顔が真っ赤になり、身体が硬直した。どうやら図星らしい。
「ふふ、図星のようね・・・ほら、起きてキャロル。もう、朝よ」
硬直しているエルトをそのままにイルマは、エルトの右腕に抱きついて幸せな寝息を立てているキャロルを揺する。

「さて・・・・何しましょうか、しばらく特に大きな仕事もなかったわよね?」
「はい、イルマ様が決済をなさる必要のある仕事は特にありませんわ」

「そう・・・それじゃ・・・3人でイチャイチャしてましょうか。ねえ、旦那様?」
「だ、旦那様!?」
イルマの思わぬ発言にエルトは上擦った声を出していた。
そんなエルトを見ながら、イルマは意地悪そうに笑いながら頷いた。
「だって、昨日私達をあれだけ泣かせたんだもの、責任を取ってもらわなくちゃ」
「そうですわ、エルト。騎士たる者、まさか逃げ出すなどということはしませんわよね?」
逃げ道を塞がれたエルトは力なく頷いた。こういった方面において、男が勝つ可能性などないのだから。
アルマの顔が急に遠ざかっていった。

「朝食は裸エプロンとかどうかしら? 他にも色々用意しているんだけど」
ちなみに昼食はスクール水着だった。夕食はバニーガールだった

この後、イルマは全ての責任をレヴァンデイン・イゥエン・シモンズの三人に擦り付けて処刑。
更に解放軍と休戦協定を結び、神聖アルシリア帝国を正式な国家として認めさせることに成功する。
厄介事は多々あったが、それらは他の連中(主にシグルド、イージス、ルカ)に押し付けた。
その一方で本人はキャロルと一緒にエルトを性的な意味で弄り回して遊んでいたという。

ちなみにイルマに振られたジークはユラ姉ちゃんとくっついてトアル村に引っ込んだ。


140 :名無しさん@ピンキー:2008/05/05(月) 16:39:41 ID:IMIRWje2
GJでGJでGJなんのだ!
でアルマ姫はどうなった?

141 :名無しさん@ピンキー:2008/05/05(月) 18:00:34 ID:DXrCR5Px
エルト総受け

エルトは窮地に立たされていた。
その原因は目の前にいる3人の美少女
そして・・・今の自分の状況
「ふふ・・エルト」
自分が慕い、憧れている少女、アルマ姫
その笑顔は優しい、優しいのだが目に熱い視線を送ってくるアルシリアの第1皇女
「さあ、逃げられないわよ、エルト」
自分の同僚で仲間、高飛車で高慢、長い髪を立てロールにして
ジリジリとまるでライオンが怯えるウサギに飛び掛りそうな勢いの少女
ルナハイネン家の息女、キャロル
「大丈夫ですわ。エルト、痛くはしません。お姉ちゃん達に身を委ねなさい」
アルマの双子の妹、その目には獲物をどのようにして美味しくいただこうか
被虐的な目をしていた。アルシリアの第2皇女、イルマ姫
「あっああ・・・あの・・・お、落ち着いてくれませんか
 ・・アルマ姫・・・イルマ姫・・・キャロル」
そして、三人の餌食になりそうになっているアルシリアの
騎士、エルト=フォーエンハイム、だがその姿はがっちりした姿ではなく
年齢で言うと6〜8歳くらいの少年になっていた。
(何で・・こんなことに)
何故、このようになってしまったかそれは数時間さかのぼる

後が思い出せません誰か続きを・・・・

142 :名無しさん@ピンキー:2008/05/06(火) 07:36:57 ID:ZR64ucz9
襲う側だったら被虐じゃなくて嗜虐じゃないの?

143 :名無しさん@ピンキー:2008/05/12(月) 00:12:06 ID:7dNmBl47
漫画では終了したが
このエロパロだけは永遠に不滅でいたい

144 :名無しさん@ピンキー:2008/05/12(月) 19:53:03 ID:ugCYUg24
読み切り、なんかデッサン狂ってたが良かったといいつつ

ワクテカ

145 :名無しさん@ピンキー:2008/05/18(日) 19:56:18 ID:IURoM4Oc
保守

146 :名無しさん@ピンキー:2008/05/23(金) 21:13:20 ID:ZbYYcfgl
ワクテカ

147 :名無しさん@ピンキー:2008/05/24(土) 03:01:30 ID:bQl9Vq54
アステカ

148 :蒼剣者:2008/05/25(日) 19:16:08 ID:z2x+9AJg
エルト×アルマの純愛18禁を書いているんですけど、見たい人はいますか?
いないなら載せないんですけど・・・?

149 :名無しさん@ピンキー:2008/05/25(日) 20:39:54 ID:X7s3e9Ns
なんか>>148から邪神臭がプンプンするんだがどうすればいいと思う

150 :蒼剣者:2008/05/25(日) 21:15:39 ID:z2x+9AJg
一応真面目に書いているつもりです。
18禁を書くのが初めてで、自信が無いから載せるか迷っているんですが。
それに前フリも長いので・・・。

151 :名無しさん@ピンキー:2008/05/25(日) 21:44:41 ID:eBmUUVOm
とりあえずsageろ。
そうやって投下前に聞くのは誘い受けとして嫌われる。
迷うのは分からなくもないが投下しないと始まらないぞ。

152 :蒼剣者:2008/05/26(月) 06:13:53 ID:OlBaZGCT
Start of saga 〜未来を剣に託して〜

※原作重視(?)の純愛18禁SSです。
※カップリングはエルト×アルマ姫です
※原作のアフターSSで、嫌悪感を抱く人は見ないほうがいいかな?
※話の構成は前編・後編(18禁)、おまけとなってます
※仕様が多いのは作者の趣味です
※拒絶反応があっても責任持てないので、その部分はよろしくお願いします

前編・・・

あの大きな戦いが終結し、各国はそれぞれ復興の為に力を注いでいた
無論、アルシリアも新しく生まれ変わるために復興の日々を送っている
そんな中、俺ことエルト=フォーエンハイムも慣れない仕事を手伝う状況となっている
犠牲も多く出しちまったけど、これからが、本当の始まりだと思うから・・・

「ふう、やっと終わったぜ・・・」
書類の提出、その他の残務処理を終えて息をつく
明日はアルマ姫が正式にアルシリア女王となる日なのだ
国の再建が最優先で行われていたため、姫が女王になるための戴冠式が行えなかったのだ
それで、俺も仕事を残しておくわけにもいかないので全力を以て仕上げた
そうこうしているうちにもう夜中となってしまった
「いよいよ明日か・・・」
まだまだ色々と問題はあるけれど、ようやく一区切りとなる
それはとても嬉しい
「さて、明日も早いし・・・寝るか」
俺は自室へと向かい、足を進める
カツカツという足音が広い道に響き、静かな夜を思わせる
その道を歩いていると、人の気配がした
「エルトか?」
「ん? ジュダか」
面倒な奴に会っちまったな・・・まあいいけど
「・・・丁度よかった。姫さんからお前に呼び出しを頼まれてな」
「俺に?」
こんな真夜中に、一体どうしたのだろうか?
「すぐに姫さんの部屋に行け。急いでな」
「あ、ああ・・・」
何でだろ・・・姫も明日は戴冠式がある
早く休まれるのが望ましいのに、どうしたのだろうか
まあ、行ってみればわかるだろう・・・

153 :蒼剣者:2008/05/26(月) 06:18:02 ID:OlBaZGCT
少し歩いて姫の部屋の前へ辿り着いた
この辺りはロイヤルガードが近くで警護しており、通常来ることは許されない
「・・・何の用だろ?」
内心そう思いながら、俺は部屋の扉をノックする
コンコン、というノックの音が静かな廊下に響く
「エルト=フォーエンハイム、ただ今参上しました」
「入りなさい」
姫の声が俺に入室を促す
俺はゆっくりと扉を開け、姫の部屋に入室する
部屋の奥から俺の主君にして憧れの姫、アルマ姫が姿を現す
寝具を体に纏い、穏やかな笑顔が俺を迎えていた
「こんな真夜中に呼び出しをかけてしまい、すみません」
「いえ、お気になさらないでください」
これが俺の望んだ姿だし、俺は姫が好きだから・・・
そんな気持ちを隠しながら、返事を返した
「少し外に出て話しませんか?」
「俺でよければ、喜んで」
部屋の奥の扉を開き、外が一望できるガーデンに出た
姫は寝具に上着を着てだが・・・
外は風も無く、穏やかであった
「エルト、貴方には何度も助けてもらいましたね」
「・・・いえ、全ては姫の力です。俺はその意志を叶える剣として、当然のことをしたまでですから」
「それでも、貴方には何度も助けていただきました。本当にありがとうございます」
「・・・勿体無きお言葉、感謝いたします」
何度も迷い、辛い現実に直面しても逃げずに立ち向かう姫が、好きだったから・・・
いや、それ以上にこの人を守りたかったから・・・
「エルト・・・。あの時の言葉を覚えていますか?」
「あの時、というと・・・」
「私が魔王装に囚われ、皆を傷つけしまった時に貴方が言ってくれた言葉です」
「え、あ・・・」
(俺は・・・俺は・・・!! 全世界を敵にまわしてでも、アルマ姫を守る!!)
今思い出すとあれも、とんでもなく恥ずかしい言葉だったんだろうな
やべえ、顔が赤くなってるかも・・・こういう隠す事って苦手なんだよな
「はい。無礼な言葉を・・・「私は嬉しかったのですけど」・・・え?」
今、姫は何と言われたんだ?
何か物凄い事言われたような気がしたんだが
「私も、貴方にはいつも助けられてきました。裏切られた時も、迷っていた時も、絶望しそうになっていた時も貴方は私を支えてくれました」
「姫・・・」
「これからも、私を支えてくれますか?」
「はい、この命を懸けて・・・」
俺がその先の言葉を発しようとする次の瞬間、姫に軽く殴られた
「ひ、姫・・・?」
「・・・命を懸けてはいけないと言っているでしょう!」
「す、すみません」
以前もこういうやり取りをしたような会話だったけど、まあいいか
「・・・それと、個人的に聞きたいことがあるのですけど・・・いいですか?」
「はい、何でしょうか?」
「貴方はどうして、女王騎士になったのですか?」
「!! そ、それは、その・・・」
い、言えるわけねえだろぉ〜〜〜〜〜〜!!
小さい頃に姫を見て、一目惚れしていたなんて、言えないってばあああああ!!
「正直に、言っていただけませんか?」
「え、と、いいんですか、本当に?」
「はい」
「・・・わかりました」
・・・いつまでも隠しきれるものではない
それに、この想いは間違っていないと思うから・・・

154 :蒼剣者:2008/05/26(月) 06:22:49 ID:OlBaZGCT
・・・俺は正直に伝えた
子供の頃、この目で姫を見て・・・どうしようもなく好きになってしまった
姫の笑顔が眩しくて、それ以上にもっと見ていたくて・・・
それがきっかけだった
その一番の笑顔を、俺の手で守りたいと思ったから
姫の事があの時からずっと、好きだったから・・・

「・・・恥ずかしながら、以上です」
本人を目の前にして、俺は全てを話した
うう、こんなにも恥ずかしく、辛いのは今までに無かったぜ・・・
俺は視線を下に、姫の言葉を待つ
その時間は、10秒にも満たないものにもかかわらず、俺にとっては無限の時間を過ごしているかのようだった
そして姫の口が開き、言葉を発した
「・・・エルト」
「は、はい!!」
何を言われるのだろうか、俺はいろんな意味で覚悟した
「私が新人騎士大会パーティで、言った事を覚えていますか?」
「え、はい」
覚えている・・・そうだ、確か姫は言っていたな
(もしエルトがアルシリアを背負って立つほどの騎士に成長した時には――)
けど、あれは・・・
「貴方はもうアルシリアの騎士として、立派に成長してくれました。そして・・・この国も生まれ変わる兆しを見せています」
そうだ、姫の言うとおり、この国も復興の兆しを見せている
それは事実に相違ない
俺に出来る事は少ないけど、頑張っていくしかないんだ
「もし、貴方がよければ――」
姫は話しながら、俺に近づいて・・・
「ずっと、私の傍にいてくれませんか?」
俺の手を握り、そう言った

「え、それって・・・」
エルトは驚きつつも顔を真っ赤にしている
それはそうだ、自分がずっと好きであった人から求婚を求められたのだから
「・・・はい」
アルマも顔を赤らめて、肯定する
「しかし、俺でいいんですか? 姫だって好きな人がい・・・」
エルトがその先の言葉を紡ごうとした時、アルマは自身の唇をもって塞いだ
「・・・」
すぐに離れてしまったが、きちんと意志は伝わったようで
「「・・・・・・」」
少しの間、二人は硬直していたがアルマが先に口を開いた
「好きでもない方に、このような事は言いません」
アルマはエルトの手を握りながらはっきりと言った
「え、あ・・・」
突然の事に、エルトは未だかつて無いほどに動揺していた
しかし、すぐに気を取り直して言った
「お、俺でよければ、謹んでお受けいたします・・・姫」
・・・エルトもアルマ姫からの申し出を、真剣な顔をして受け入れた

155 :蒼剣者:2008/05/26(月) 06:28:13 ID:OlBaZGCT
それから二人はアルマの部屋に戻り、ベッドの上に座る
「でも、本当によかったんですか・・・姫」
「はい、もう決めていた事ですから」
アルマは微笑みながら、そう言った
「それとエルト」
「はい、何でしょうか?」
姫はもじもじしながら、エルトに自分の願いを口にした
「二人きりの時は、私を『アルマ』と呼んでください」
「・・・え、でも、いいんですか?」
普通、主君を名前で呼べる人物は早々いない
そんな人物に、自分がなっていいものなのだろうかと思ってしまうのは当然である
「いいのです。貴方は、私の・・・良人、なんですから」
自分で恥ずかしい事を言っているのを自覚し、顔の赤みが増すアルマ
それを横で見ていたエルトは微笑みながら言う
「わかりました姫、いえ・・・『アルマ』」
エルトも微笑みながら、そう返事した
・・・忘れてたが、明日は姫の戴冠式がある
そろそろ休まれてもらわなければ、明日にも支障が出てしまう
そう思ってエルトは自室へと戻ろうとした
「それでは今日はもう遅いですし、俺は自室に戻らせて・・・」
そう言いながらエルトは立とうとしたが、何かに引っ張られる感覚を覚える
ここには二人以外誰もいない・・・つまり
「アルマ・・・?」
「・・・今日は、ここにいてください」
「え・・・」
「ここにいて、ください」
不安げな顔をしながらエルトの腕を放さないアルマ
「一人にしないで、ください」
「・・・」
そう・・・アルマは一人だった
王族として国をまとめ上げ、民を導くという重すぎるプレッシャーをいつも背負わされている
双子の妹であるイルマもあの戦いで亡くし、孤独を余儀なくされていた
信頼できる騎士たちは傍にいるが、いつ亡くなるかもわからないのが現実である
・・・エルトは不安な顔をしているアルマを、優しく抱きしめた
「あ・・・」
「不安、なんですね。でも大丈夫ですよ・・・俺が、傍にいますから」
「!!・・・はい」
アルマは穏やかな顔をして、エルトに体を任せていた
エルトもその不安を溶かすように、優しく抱きしめていた

(後編に続く)


156 :名無しさん@ピンキー:2008/05/26(月) 06:29:19 ID:gG8Vo1Nz


157 :蒼剣者:2008/05/26(月) 06:46:09 ID:OlBaZGCT
長くてすいません。いや本当にすみません。エロパロはよく見るんですが、書いてみると全く違ったもので・・・(←ただの言い訳)
後半は皆さんお待ちかねの18禁となります。
18禁は初めて書くので、生温かい目と宇宙よりも広い心で見てやってください。
・・・あと、仕事の都合で次回は早くても木曜、最低でも土曜に投稿したいなと思っています。
ベタベタで、激甘の18禁しか書きませんので、ご注意願います。

158 :名無しさん@ピンキー:2008/05/27(火) 21:14:06 ID:a++euotn
>>157
もう見られないと思ってたのでGJです。しかし一つ。
メール欄にsageと入れること
荒らし防止の為でもあります。
次から実践しないと叩かれますよ。


159 :蒼剣者:2008/05/27(火) 22:15:43 ID:37vNZlsJ
>>158
了解しました。なにぶん2ちゃんでの書き込み(投稿)ははじめてで、sageの意味を知りませんでした(本当です)。
次回からは気をつけます。
・・・現在後編を書いている最中なので、投稿はもう暫くお待ちください。

160 :名無しさん@ピンキー:2008/05/27(火) 23:10:15 ID:UzRK83Pc
前スレちょっと貼らして
ttp://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1159184549/


161 :蒼剣者:2008/05/30(金) 00:03:14 ID:5g5XfTG9
後編が一通り出来たので、載せていきたいと思います。
誤字脱字は見逃してやってください。
前編に誤字があって少し凹みました・・・orz

162 :蒼剣者:2008/05/30(金) 00:07:30 ID:5g5XfTG9
Start of saga 〜未来を剣に託して〜(後編)

「落ち着かれましたか?」
「はい」
「それはよかったです」
暫くそのままでいたが、これ以上は拙(まず)すぎる
アルマが、どうしようもなく欲しくなっちまうしな・・・
そう思って俺はゆっくりとアルマを離す
「あの、エルト・・・」
「どうしました?」
「ずっと傍に、いてもらえるのですよね?」
「は、はい」
恥ずかしい台詞ばかり吐いて、恥ずかしい行為までしてしまった自分に自己嫌悪を感じてしまった
うう、俺って・・・
「それを証明してください」
「え、え〜と・・・」
証明してほしいと言われても、俺は何をすればよいのだろうか
・・・ヤバイ、どうしよう?
どうする、ア○フル!?・・・ってちょっと違った
教えてくれええええええ、アニキィィィィィィィィ(イイ感じに錯乱中)!!
「すみません、何をすれば・・・」
「そうですね・・・その、キスを、してください」
「え・・・いいんですか?」
「先程も言いましたが、好きでもない人にこんな事は言いません」
顔を赤くしながらそういうアルマが愛おしく見えて、俺はもう自分を抑える事ができなかった
「わ、わかりました・・・では」
俺はゆっくりとアルマに顔を近づけ、キスをした
・・・アルマの唇は柔らかく、それでいてこの世のものとは思えなかった
それに、香水なのか女性の匂いなのだろうか、それに夢中になりそうだった
ずっと好きだった人とのキスが、こんなにも気持ちよかったなんて・・・

163 :蒼剣者:2008/05/30(金) 00:08:56 ID:5g5XfTG9
「ん!?」
そう思っている時だった
アルマの両手が俺の首に回され、アルマの舌が入ってきた
「ん・・・ぐ・・・うん・・・」
「むうん・・・あ・・・ん」
突然の事で頭が回らなかったが、ディープキスをされている事を認識するのにも時間はかからなかった
その事実が・・・俺を酔わせる
「ん・・・はあ」
「は・・・あ」
口を離すと、唾液の橋が出来て途切れる
や、ヤバイ・・・アルマをどうしても抱きたくなってきた
く、俺はどうすれば・・・
「エルト・・・もっと」
「う・・・」
切なそうな目でキスをねだるアルマに、俺の我慢は崩れ始めた
「アルマ・・・」
俺はアルマを引き寄せて深くキスをした
強く舌を絡め、互いが互いの快感を共有していくように・・・
「あ・・・むう・・・ん・・・ちゅ・・・」
「う・・・むぅ・・・ん」
あまり長い時間キスしているわけではないのだが、徐々に互いの息が荒くなっていく
酒を飲んでいるわけでもないのにクラクラしてくる
「は、あ・・・」
「あ・・・ん」
ゆっくりと離すといつものアルマではなく、恋する女性の顔をしたアルマがいる
息が荒く、心臓の鼓動が、血の流れる音が聞こえてしまうのではないのかと思えるくらいに高鳴っている
もう、我慢が出来ない・・・アルマが、欲しい
「・・・俺、アルマが欲しい」
「はい、私も・・・エルトが欲しい」
そうして俺は、アルマを押し倒した

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